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話題
封建社会日本をどう思いますか。 |
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こういうのを、封建社会って言うの?
no.36 ( ご10/11/29 06:01 )
成人式なんてファッションショー、同窓会、関連業者の金儲けの単なる形式だと思いませんか。
no.37 ( 記入なし11/01/11 05:00 )
精神年齢は子供で暴れる不良はいるしね。
no.38 ( 記入なし11/01/11 05:18 )
お墓を持たずにネットでお参り 「ネット墓地」に対するユーザーの意外な反応
MONEYzine 1月23日(日)16時40分配信
お墓参りの新しい形が徐々に広がりつつある。お墓や遺影、戒名、生前の写真がパソコンや携帯電話の画面にあらわれる「ネット墓地」だ。お寺に足を運ばずにお参りすることができるとあって、高齢者や遠方に住んでいてお墓参りに行きにくい、子どもがいないため実際のお墓だと今後の管理が難しいという人には嬉しいサービス。まだ利用者は少ないが画期的な試みとして注目を集めている。
「ネット墓地」を始めたのは東京・巣鴨にある功徳院・すがも平和霊苑内。同寺は墓前に設置されたテレビ画面に戒名や故人の写真を映しだしてお参りすることができる電脳墓〜翔天〜も考案している。また、方等院(愛知県名古屋)には実際にあるお墓をネット上でお参りしたり、葬儀や法事にパソコンを通じて参加できるサービスがある。
ネット社会が生んだ柔軟な発想のユニークな試みだが、ネットユーザーの反応は意外にもおおむね好意的だ。「実際のお墓にはなかなか行けないし頻繁にお参りできるほうがいいかもしれない」「場所を取らなくていいかも」などや、「生前書いていたブログで故人をしのぶことも今では多いようなので、今後増えていくサービスかもしれない」というコメントも。
しかし、当然、新しい試みには反対意見がつきもので、「サーバーが飛んだらどうするんだ、バックアップの面はどうなのか」「やはりお墓は実際に行くものでしょ」などや「情緒に欠け、抵抗がある」といった反応もみられた。
遠方からだとお墓参り自体が難しく、高齢者にとってはなおのことだ。都心には土地がなく新規にお墓をたてることも難しい。さらには少子化でお墓を管理していくことも困難な世の中になっている。様々な事情でお墓参りが困難な人にとって「ネット墓地」という選択肢が用意されているのは頼もしい。海外でも交通事情・墓不足の理由で日本よりも「ネット墓地」が広がっている。将来的に「ネット墓地」が市民権を得るのか否か、今後の経過を見守りたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000002-sh_mon-bus_all
no.39 ( 記入なし11/01/24 05:04 )
<自然葬>「散骨」のニーズ高まる 取扱業者も増加 毎日新聞 2月19日(土)11時11分配信
神戸港を拠点に散骨を行う「海晃」の小型船に乗る政水さん=神戸市中央区波止場町の神戸港で、近藤諭撮影
遺骨をお墓に入れず、海や山などに散骨する自然葬に注目が集まっている。「千の風になって」のヒットなどでお墓を巡る考え方が変化してきたことや、核家族化など家族を取り巻く社会変化も背景にあるようで、神戸港でも昨年から海事代理業者が海洋自然葬を執り行うなど、ニーズは高まっている。
【インタビュー】秋川雅史 「千の風になって」がもたらしたもの 2007年3月
散骨はNPO法人「葬送の自由をすすめる会」(東京都文京区)が91年、神奈川県の相模湾で行ったのが日本で初めてとされている。その後、同会では20年間で約2900人を自然葬で弔っている。海洋への散骨は船舶を使用するため、国土交通省に航路使用の届け出や許可を受けなければならないが、散骨自体、届け出や許可が必要とされておらず、最近では取り扱う業者も増えているという。
神戸市内では昨年秋、海事代理業の「海晃(かいこう)」(同市中央区)が須磨沖などで散骨する海洋自然葬を始めた。社長の政水(まさみず)宏さん(69)も「自分の骨は海にまいてほしい」と願う一人。趣味のスキューバダイビングで海の雄大さを知ったことや、墓の維持管理で子どもたちに負担をかけたくないと考えたのがきっかけだという。遺骨は粉末にし、小型船(9.1トン)から遺族が海にまく。周辺をクルーズするプランなどもあり、料金は7万〜30万円という。
政水さんは「シンプルでお金をかけず、心のこもった供養になる」と話す。命日などに海上で参拝する事も可能。これまでに7件の海洋自然葬を実施し、申し込みも多数寄せられている。独居の高齢者から「身寄りもないので死んだら散骨してほしい」との申し込みもあるという。
昨年11月に夫(77)を亡くし、海晃に散骨の相談に訪れた主婦(70)は「生前、夫は須磨の海に散骨してほしいと話していた。プロに任せ、法律にのっとってやってもらえれば安心」と話し、三回忌を過ぎたころに散骨する予定という。
自然葬の問い合わせは、「葬送の自由をすすめる会」(03・5684・2671)、「海晃」(078・391・3880)。【近藤諭】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000031-mai-soci
no.40 ( 記入なし11/02/19 16:48 )
葬儀はいままで葬儀屋、坊主のボッタクリだったけど格安にできるようになってきたのは素晴らしいことです。
no.41 ( 記入なし11/02/19 16:58 )
ソーシャルメディア革命でアジア世界日本にも民主化を、
no.42 ( 記入なし11/02/19 17:05 )
明日は姪っ子の結婚式があり大嫌いな形式はいきたくなかったけど、母親がうるさくいけいけいうから、嫌々いかされるはめになった。大災害でたくさんの被災者が苦しんでいるときにキャンセル料がもったいないと中止しなかったのだ。封建社会日本は嫌だね。
no.43 ( 記入なし11/03/19 08:43 )
戒名必要ない56%、葬式簡素派9割…読売調査
読売新聞社は2月から3月中旬にかけて冠婚葬祭に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。
冠婚葬祭を簡素に行う方がよいか、盛大に行う方がよいかを個別に聞くと、「簡素に」との答えは「法要」96%、「葬式」92%、「七五三」86%、「結婚式・披露宴」84%で、いずれも90%前後に達した。
これらについて、慣習やしきたりにこだわらなくてよいと思う人の割合は、「結婚式・披露宴」78%、「法要」59%、「葬式」58%、「七五三」54%とすべて半数を超えた。冠婚葬祭をめぐる国民の意識は多様化している。
自分の葬式を仏教式で行う場合、戒名(法名)が「必要ない」と答えた人は56%で、「必要だ」43%を上回った。年代別でみると、「必要ない」は40歳代で最多の63%となるなど、20〜60歳代の各年代で多数だったが、70歳以上だけは「必要だ」54%が「必要ない」44%より多い。(2012年4月8日18時31分 読売新聞)
no.44 ( 記入なし12/04/11 04:50 )
結婚式も数百万など馬鹿げてる、業者がホクホクするだけ、ならば2人で旅行して、浮いたお金は今後の生活の為に使うべし!所帯を持てば金は重要!!!
no.45 ( 記入なし12/04/11 05:20 )
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