愛するひとや　親族を　訴えたいと　思ったことありますか

いったい　どうしたんですか？
差し支えなければもう少し詳しくお願いします。
＞愛するひとや　親族を　訴えたいと　思ったことありますか 
私はありません。

no.2 ( ＄１０07/11/30 07:33 )

各自治体に弁護士会の相談機関があったと思いますよ。私の住んでいるところでも有料・無料
で実施されていて有料のほうが確か３０分で５０００円だったと思いますが。
役所に問い合わされてはどうですか。

no.3 ( ＄１０07/11/30 07:42 )

訴えたいほど酷い目にあったことないからありません。やられっぱなしの人生とは具体的になにがあったのでしょうか。

no.4 ( 記入なし07/11/30 08:51 )

父親は親戚の事業のサラ金の連帯保証人になってましたが、脳梗塞で倒れて半身不随・・。そのため親戚に７年前、連帯保証人になってた父親名義の土地の抵当外す条件に私の全財産１２００万円を貸しましたが、返済してもらえず、公正証書にしても、親戚に財産がない場合、強制執行も無駄だと判明・・・泣き寝いり。貸金で人生狂いました。
父親にも無断で貸したお前が悪いと責められ・・今は故郷離れて離婚して、馬鹿な先輩に怒鳴られて単純工です。
お金は貸す方も借りる方も悲劇だが・・・自己破産されたら貸すが悲惨だった。

no.5 ( 元公務員07/11/30 11:13 )

他人なら　訴えてやりたいやつ　たくさんいる
でも　弁護士さがし　費用のこと考えると　あきらめてしまう
ドラマみたいに　必死に　まじに親身になって救おうとしてくれる
弁護士　司法書士法律家は　いないと思う
いてもなかなかドラマテイックに　みつかるものではない
法律家とのつきあいにも　恋愛とにた　相性があると思う
どのくらい親身になってくれるのか…
やっつけ仕事で　ほうだいな料金を請求されても　被害者はもっと不幸になる
だから泣き寝入りするしかない

no.6 ( 記入なし07/11/30 12:43 )

ママ＝元公務員さん、

親戚、親子と言えども、金銭は別でしょう。
１２００万円は確かに大金ですが、
一生を狂わすほどのものではありません。
今、五体満足であれば、いくらでも稼げるでしょうからね。
ここは気持ちを切り替えて、再出発できればいいと思います。

と我輩が言っても説得力ないですが、
まぁ、人生、金だけじゃないですよｗ

no.7 ( 記入なし07/11/30 13:20 )

７
人生　金だけじゃないというあなたは
どんな立派な人生を　お過ごしですか

no.8 ( 記入なし07/11/30 14:13 )

１２００万円なんて　大金　ふつうに稼げませんよ
それをとられたら　どんだけの　体力　精神力を消耗することでしょう

no.9 ( 記入なし07/11/30 14:20 )

＞9

立派ではないが、捨てたものでもない。
生き方：人間関係にわずらいを覚える事はなく、
金にも執着せず、夢見て活きる中年親父じゃ

no.10 ( 記入なし07/11/30 14:20 )

>10

お金は貯めるものではない、
貯まってしまうものなんだよ

no.11 ( 記入なし07/11/30 14:23 )

えっ　すごいね
どうやればいいの？

no.12 ( 記入なし07/11/30 14:28 )

妙な募金活動がちまたに　はびこってるな

no.13 ( 記入なし07/11/30 14:52 )

１０年つきあった男性を訴えようとおもいます
いつか結婚してもらえると信じ　２０歳年上のこのひととつきあってました
でも私が妊娠したとき　このひとは　誰の子かわからん子にいっさい金は出さんといいました
私は必死で子供を育てていましたが
癌の宣告をうけました
このこのゆくすえが　気にかかります

no.14 ( 記入なし07/11/30 15:16 )

＞１４　まずはＤＮＡ鑑定してその男の子供であることをはっきりさせることです。その男の子供なら「弁護士　無料相談」「弁護士　無料相談　○○」で○○は地域を入れて検索したらいいです。中には悪徳業者もいますから注意してください。母子家庭のホームページにもいってみたらいいと思います。スレ主ですか。

母子家庭、父子家庭について語りましょうhttp://musyoku.com/bbs/view.php/1113019505/

no.15 ( 記入なし07/11/30 15:28 )

>１５
癌＝死ってわけじゃないからねｗ
我輩の知人には、余命３ヶ月と言われて、
１０年も生きてる奴がおるくらいじゃ、
ま、問題は金がかかるって事か、

子供は親がいなくても育つ、
何とかなるもんじゃ。

no.16 ( 記入なし07/11/30 15:57 )

「もっと働け、クズ」　東京都に男性被害のＤＶ被害相談続々

　主に配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」（ＤＶ）を受けた女性からの相談を受け付けている「東京ウィメンズプラザ」（渋谷区）窓口に、男性からの被害相談が２３件（平成１８年度）寄せられていることが２７日、分かった。殴られて骨折するなど、女性のＤＶ被害に劣らぬ相談も。今や女性は社会的地位だけでなく“腕力”でも男性に勝り始めているようだ。

　都の出先機関の東京ウィメンズプラザなどによると、１８年度に同施設相談窓口に寄せられたＤＶ相談件数は４９５６件。このうち、女性の被害相談件数が４８２８件と圧倒的に多いものの、男性の被害相談件数も２３件あった。

　被害男性の相談内容は「『もっと働け、クズ』などと言葉による暴力を受けた」のほか、「殴られて肋骨（ろっこつ）を折った」「熱湯をかけられた」などの身体的暴力を訴えるケースもあったという。

　女性が被害にあった場合、都が、自宅とは別の施設に一時保護するなどの対応をとるが、男性の場合は同様の施設は整備されていない。

　都は「相談内容を分析しながら、男性被害者に対する具体的な対応を検討していきたい」と話している。

no.17 ( 記入なし08/02/27 19:59 )