自分を変える勇気のでるひとこと

もし、なにかうまくいかないことがあっても、それは一つだけのこと。
自分のすべてを否定することはない。
その方法・やり方・取り組み方が間違っているだけ。
自分で自分を否定することは、かなり自分を傷つけてしまう。
どうか、自分を責めないで。
考え方や取り組み方を変えてみましょう。

no.166 ( 記入なし06/04/15 05:12 )

心理学者のイロナ・トービンは、本当の成功を、
「愛を与え、そして受けること、心身ともに健康であること、
選択の自由を持てるだけの金銭的余裕があること、そしてそれらすべてを享受する機会に恵まれること」と定義しています。

no.167 ( 記入なし06/04/15 12:05 )

よく頑張ったね、今まで。

no.168 ( 記入なし06/04/26 18:38 )

ガンバと仲間たち

no.169 ( 記入なし06/04/27 15:03 )

仕事でミスして落ち込んだら
→その日は酒飲んで寝る。同じミスを繰り返さなければそれでいいのだ。

不採用で落ち込んだら
→その日は酒飲んで寝る。その会社のあら探しをしてうっぷんを晴らせばいいのだ。

自分はつまらん人間だと思ったら
→その日は酒飲んで寝る。過去の楽しかったこと褒められたことをいっぱい思い出せばいいのだ。

酒があるじゃないか。酒が助けてくれるじゃないか。
今日はうんと上等の酒を飲んでみようじゃないか。

no.170 ( 記入なし06/05/01 20:18 )

一言じゃないが、

【挫折から奇想天外の発想】 

安藤百福（ももふく）氏は、あと数年で50才というところで事業を失い、かろうじて自宅だけが残ったのでした。よくある話で、事業家として成功していた安藤氏が「名前だけでも」と頼まれて、就任した信用組合の理事長の職。その事業が失敗し、責任を取って自らの事業を手放して弁済することになってしまったのです。

そんな挫折の最中、あるひらめきがきっかけで、安藤氏は自宅庭に小屋を建て、ラーメンの研究を始めるのでした。夫人が天ぷらを揚げている時でした。「高温の油で揚げられた小麦粉の衣は、時間が経つと水分を吸ってやわらかくなる」。これが、油熱乾燥法を思いついた瞬間でした。どんぶりに入れて湯を注ぐだけで食べられる「チキンラーメン」。1958年、世界初のインスタント・ラーメンの発明だったのです。

no.171 ( 記入なし06/05/04 18:34 )

「風景は日々変化している。いつまでも変わらない悩みなどないのです。」

no.172 ( 記入なし06/05/11 20:35 )

　人生に回り道はつきものです。回り道をしながらあなたが何を考え、何を得たのか。それが実感できた時、回り道は希望への道に変わっていきます。

no.173 ( 記入なし06/05/16 20:40 )

なかなかやるじゃないか、という類のもの。

no.174 ( 記入なし06/05/30 03:21 )

心にはたくさんの魔法の場所がある。悲しみも苦しみがあっても、心の中の魔法の場所が癒してくれるようになっている。心のすべてが悲しみや苦しみになるわけじゃないんだ。

no.175 ( 記入なし06/07/10 20:41 )