前 [日本で一番強い人は誰だと思いますか。] | [話題をお任せ表示] | 次 [好きな漫画のセリフはありますか?2] |
話題
ゆとり教育が貧困層を生み出す |
|
他力本願で依存心が強い間は無限に敗れるよ
やるやつは電車の中だろうがトイレ風呂の中だろうがやるし
やらないやつは授業中に教師が怒鳴っても殴ってもやらない
no.700 ( 記入なし13/01/19 22:07 )
ちょっと遅かったよね
元々ゆとり教育なんて思い付いたのは何故かって。
ゆとりって貴重かもしれないけれど
当時本当に必要だったのかとか本当に真が見渡せていたのかとか
そんな、疑問だけがまだ浮いてる。
no.701 ( 記入なし13/01/20 04:14 )
本当に必要だったのか謎なのは勉強の内容自体でしょう
無職ドットコムにいる高齢無職独身者(最悪 童貞)にとって
あの内容は疑問符がつくんじゃないですかね
no.702 ( 記入なし13/01/20 05:21 )
ゆとり教育で損害をこうむった、というのは事実です。 結果、学力が・・
no.703 ( 記入なし13/01/20 09:53 )
ここらへんは難しいとこですよ。
人体が脳細胞だけでできてるわけじゃないように、
社会もお勉強ができる学者様だけでできてるわけじゃないんです。
韓国は大学進学率が高いそうですが、
みんながみんな大学を出て生涯ホワイトカラーとして勤め上げる・・・なんて無理でしょう。
社会の多様な必要に応じた多様な教育コースが要るんだと思いますよ。
no.704 ( 記入なし13/01/20 10:03 )
むしろ無職コムではゆとりが羨ましくて職業も、残業がなく休みの多いゆとり職業にして欲しいんだろ?
no.705 ( 記入なし13/01/20 10:03 )
同じ義務教育を受けていても勝ち組と負け組に大きく分かれます
結局は自己責任だと思いますよ
no.706 ( 塩漬け名人13/01/20 10:13 )
ゆとり世代の方が優秀な気がする。
余分な教科がないから、より専門性が高くなってると思う。
サッカー選手など専門レベルは過去より上がってるだろう。
no.707 ( 記入なし13/01/20 10:24 )
2年ぐらい前に、通信制高校の16歳が会計士試験を突破して
ニュースになったと記憶します
余計なことを省いてればこういうこともできるわけですね
no.708 ( 記入なし13/01/20 10:59 )
専門性は優秀だけど、平均的能力は低くなる。
世界的な見た目は、専門性が優秀な方が平均値がやや高いより見た目はいいよね。
no.709 ( 記入なし13/01/20 11:08 )
ゆとり教育なんて耳にした時からあまり良い感じは受けなかった、ここは日本
日本は自国すら疎かにしてしまう人種が多かった
‘自由の国アメリカ’と定着した何々の国日本、ていう言葉はない
小学校の英語の外国人の授業ではいつもハロー、挨拶から始まり主に単語、そして必ず持参しているのが世界地図、いつもそれを黒板に貼り、‘私の国は此処…’から始まり、
そして‘貴方達の所は此処’、大きい、や、日本は小さい+‘スモール’+‘遠い’+‘近い’+‘スタンダップ’‘シッダン’等、外国人の先生が変わっても授業内容はまるでコピーのように同じ事
とにかく日本は小さな国であると外人の先生は皆繰り返す
no.710 ( 記入なし13/01/22 00:57 )
確かにアメリカ等と比べてしまったら何て日本は小さい国なんだろうと思っていた小さい頃
けれども
それは
全然関係ない事だった事が、もう少し奥深い事が
例えば一丸になっていた様で日本の高度成長期も実際は政府も国民も蜘蛛の子散らしの必死さ故のものだけだった
日本の正体がようやく今明るみに出てきた、と。
no.711 ( 記入なし13/01/22 01:35 )
授業内容が高度だと落ちこぼれがたくさん出る。そうすると教師はその対策で大わらわとなる。それで落ちこぼれがでないようにレベルを引き下げ、教師は出来る子を引っ張り上げるというのが「ゆとり教育」の狙いであった。
つまりは英才教育であったということ。
no.712 ( 記入なし13/01/23 11:25 )
そうだよ。大学と同じ。優秀な生徒はとことん優秀になるのがゆとり教育!
no.713 ( 記入なし13/01/23 12:22 )
官僚は自分たちが大企業並みに週休二日にしたかった。
官僚の地位は何か「公務員」である。
従って「全公務員を週休二日に」
その結果、警察官も教師も週休二日にせねばならなかった。
その分授業時間が減る。
円周率を3.14→3、これがゆとり教育の実体である。
no.714 ( 記入なし13/01/23 16:13 )
公共工事がどんどんドンドン増えて、人手不足らしい。雇用は爆発的に増えていく。
ととと、ところが、能力がないものだから、外国人留学生を採用するか、退職者
(定年)を75歳まで雇用するしか手がないらしい。 NHK
no.715 ( 記入なし13/02/12 18:17 )
単純にもっと学校の役割と家庭での役割を定義すればいいだけ。
no.716 ( 記入なし13/02/12 19:32 )
ゆとり教育前に
「教師だって公務員なんだから 週休2日制度を導入しろ」
と日教組に言われて無理に作った学習指導要領なんですから・・・詰め込み教育は無茶だろ。
役所と同じように休みにはならなかったけどね
no.717 ( 記入なし13/02/12 20:06 )
「教師だって公務員なんだから 週休2日制度を導入しろ」
ついでに、全ての教師が有給完全消化するようになって、その日の授業は休校となり、
毎月20日以上が休校日になれば、どうなったのだろうか?
(答え)
毎日が夏休み!
no.718 ( 記入なし13/05/08 21:55 )
ゆとりでも詰め込みでもどちらでも良いでしょう。
大切なのは、「権利と義務」、「責任と自由」が常に表裏一体の関係にあることをしっかりと教えること。極論するなら「働かざる者食うべからず」を仕込むことでしょう。
そうした心構えは、何も学校だけで得られるものではありません。
より大きな自由を得るにはより重い責任を負わねばならないこと。
そのためにはより多くの知恵や知識が必要であること。
それは、多くの経験や学習で身に付くものであること。
そうした事の中で何を学校に求め、何を親が引き受けるのか、しっかりと考えて子供を教育して行くことではないのかとおもいます。
no.719 ( 昔の人13/06/28 19:14 )
誰かがなんとかしてくれる。平等に。楽がしたい。不公平だ!
no.720 ( 記入なし13/06/28 20:13 )
競争しつつ、周囲と摩擦を起こさない事に尽きる。そうでないと確かに生き残れない。むやみに戦うだけが能じゃないな、人間社会というものは。
no.721 ( 記入なし13/09/14 21:53 )
40年間のゆとり教育は大きな社会の弊害だった。
特に理科教育の欠如が、日本をだめにした。
no.722 ( 記入なし13/10/04 06:34 )
日本「成人力」世界で突出 「読解力」「数的思考力」トップ OECD初調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000085-san-soci
no.723 ( 記入なし13/10/09 12:58 )
「読解力」米独の高卒より日本の中卒が上回る OECD調査
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/131009/lif13100909310007-n1.html
no.724 ( 記入なし13/10/09 12:59 )
詰め込み教育である学習時間と内容を減らし、自宅で生徒にプライベートな時間を豊富に与えたのが、ゆとり教育だ。
そして、就職しないで自宅でプライベートな時間を豊富に与えられたのがニートだ。
学校での教育現場で量産されたニート・・・それが文部科学省による”ゆとり教育”で生み出された”使えないゆとり世代”だ。
no.725 ( 記入なし13/10/09 20:05 )
この記事おもしろい
ttp://kabumatome.doorblog.jp/archives/65768287.html
no.726 ( 記入なし13/10/23 06:35 )
若手社員がやる気をなくす言葉、1位は?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/16/news126.html
no.727 ( 記入なし14/04/17 19:00 )
「この仕事、向いてないんじゃない?」
はその上司、先輩が本当に向いていないと思っているんじゃないかな?
以前プログラムの講習を受けたけど、質問に対し
「ヒントは出すけど、後はネットで調べるなり、図書館に行くなり、本を買うしかない
そして、一人で解決できなければ、この業界に向いていないと思うしかない」と
no.728 ( 記入なし14/04/17 20:33 )
>ゆとり教育の弊害は、単に学力低下にだけあるのではない。
ゆとり教育はフィールズ賞の広中教授が「ばかに集合を教えても意味はない。また優秀な奴に今の集合教育は退屈だ。」と言ったのが始まりで要は能力別教育を理系に限ってやろうというもの。
その結果馬鹿には馬鹿なりの教育になったおかげで高校進学率も上がった、またできるやつにはどんどんハイレベルな教育を行った。だから当然格差はとうぜんだよね。
no.729 ( 記入なし14/04/18 11:36 )
ゆとり教育とは?
バブル期大手の会社は週休二日制だった。
官僚は自分たちも週休二日にしたかった。
しかし、自分たちだけでは非難をあびるため、公務員全体を週休二日にした。
その結果、授業時間が減り、内容を下げざる得なかった。
教師なんて、夏休みもあるし、平日午後4時に終わらせれば週40時間は可能なのに
no.730 ( 記入なし14/04/18 11:45 )
小学校の真横に自宅があります、昨年あたりから下校帰宅時間が夕方の5時すぎみたい
ですね・・・・8年前は3時前とか2時半くらいでしたよ? よくもここまで変わるもの
です。円周率は関係ないと思いますが。
no.731 ( 記入なし15/02/17 19:14 )
30〜40代の高齢フリーター・ニートなんて今時珍しくないですよ。上の世代がそうなら下の世代もおのずと…貧困とゆとり教育とは関係の無い気がします。
資本主義で格差なんて当たり前で資本の無い人間はその時代に色付けされて流されてるだけです
社会と断絶するのは無理でも会社に
所属するかどうかは個人の自由で優秀な社畜になるだけが人生じゃないし。
今は全体主義より個人主義に傾いてきてると考えてます。
no.732 ( 記入なし15/02/18 23:18 )
円周率は3で教えてもいいと思うんだけどな。
3.14だって丸めた数字でしょ。
4-5%の誤差に過ぎないじゃない。だったらとっつきやすくて計算しやすい3でいい。
3.14だろうが3だろうが、どうせ中学になったらπを使う。学校で数年しか使わない知識だよ。
no.733 ( quickeggy15/02/18 23:59 )
↑
でも高卒の公務員試験で3と3.14で合否の分かれ目があるかもしれない・・・
3なら派遣か非正規で3.14なら正社員で地方公務員で退職後に家を3軒建てたとか
no.734 ( 記入なし15/02/19 18:39 )
要は国家資格試験に合格するかどうかだね。試験に出なければ、役に立たないよ?
no.735 ( 記入なし15/02/19 19:22 )
no.730
非正規の新任教諭は夏季休業において
組合職員の穴埋めになるんだろうよ。
no.736 ( 記入なし15/02/20 07:58 )
>734 でも高卒の公務員試験で3と3.14で合否の分かれ目があるかもしれない・・・
あるかもしれんなあ、それ。
でも3が正解になる場合の方が多い気がする。
たとえば
グランドに描かれた大きな円。直径をはかったら1メートルでした。円周は何メートルでしょう。みたいな問題だと、3.14メートルと答えたら間違いで3メートルと答えたら正解。
直径が1.0メートルだったら3.1メートルが正解で、直径1.00メートルだったら3.14メートルが正解。
小学校では普通は習わないけど、進学塾だと何桁で答えるのが正しいのかってことまで教えてたりする。
no.737 ( quickeggy15/02/21 12:57 )
漢字の書き取りもはねるとかはらうとかで昔はバツをつけられたけど
テレビの林先生の番組ではそれは甘いよね
no.738 ( 記入なし15/02/21 13:11 )
政治家の政策の大大失敗…そのばしのぎでするからね。偏差値主義じゃなくて個人の個性をのばす教育とかいってた…確か…欧米化しすぎ
祝日のハッピーマンデイ政策とかいうの祝日を連休にしたけど、旅行とか消費には結びつかなかった
西暦2000年に、発行した2000円札は、レジで5000円に間違えやすく直ぐに流通しなくなり…
子供手当ても大失敗して、児童手当てに戻り……
消費税は、上がるばっかりで福祉に使われるてるかは謎であり
思いつきのいきあたり、ばったりで政策かえるのは…やめろ
no.739 ( 記入なし15/02/21 22:43 )
>偏差値主義じゃなくて個人の個性をのばす教育とかいってた…確か…欧米化しすぎ
それは違うよ。
当時週休二日ではなかった。
一部公務員が大企業並みに週休二日にしたかった。
しかし、一部の公務員だけでなく、警察・消防・教員、全ての公務員を週休二日にせねばならない。
そのしわ寄せが、生徒に行った。
実際、警察の検挙率も下がった。
民間は強引な週休二日の場合、生産量が減り、その分給料が減る。
公務員の場合、給料は減らない。
しかし、現場は人手不足?になり、その分定年を60歳から65歳に上げる。
公務員万歳
no.740 ( 記入なし15/02/22 00:19 )
中3で九九を勉強…今そこにある「教育格差」〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150517-00000004-sasahi-life
no.741 ( 記入なし15/05/17 18:53 )
最近、ブラックとかいう言葉が大流行だが以前はそんな言葉はなかった。
no.742 ( 記入なし16/03/03 20:52 )
全国の学力テストでレベルが上がってきたそうだ。これからの日本が明るい。
no.743 ( 記入なし16/10/01 19:09 )
今の若者はしっかりしてるなあって思うよ。
no.744 ( quickeggy16/10/01 21:07 )
私が小学生の高学年の頃に、そろばんの授業が年1-2時間あった。
そんなもん、授業1-2コマやったところで意味はないんだけど実践的な授業も必要ってことだったんだろうね。同じことは高校でBASICを数時間習った時も感じたわ。
そういう意味では、小学校高学年で1-2コマ使って「なにわ金融道」1巻だけでも勉強するのはいいんじゃないかな。
no.745 ( quickeggy16/10/01 22:03 )
口だけは妙に達者という印象。
でも使い物にならない。
ここの人たちと似てる。
私もそうだ。
no.746 ( 記入なし16/10/01 22:43 )
楽をすれば後で泣く
no.747 ( 記入なし17/03/10 20:11 )
大人びた子供が多くなった気がする。
非常に気持ち悪い、子供なんて学ぶべき事はたくさんあるのにそんな所ばかり良くなったって事は、他が疎かになってるとしか思えない、情緒の欠片もない冷血人間が増えてきそう、生産性が上がるからそれでもいい?
自分は嫌だな。
no.748 ( 記入なし17/03/10 20:32 )
子供の時に詰め込まないといつ詰め込むのか???47歳で詰め込むのかなあ?
no.749 ( 記入なし17/07/08 17:08 )
今やるの?
明日でしょ!
no.750 ( 記入なし17/07/08 17:17 )
エリートは詰め込みで良い。その人達は医者、弁護士、官僚
になって、沢山稼いで下さい。
その他大勢は、ゆとり教育の結果、非正規、フリーターで底辺を彷徨います。
そしてエリートから沢山税金をとってゆとり派に廻して下さい。
no.751 ( 記入なし17/07/08 19:11 )
ゆゆ、ゆとりって円周率が3らしいけど本当ですか?
no.752 ( 記入なし17/07/08 20:56 )
どうせ中学からはπなんだし、「およそ3」って理解してればいいと思う。
no.753 ( quickeggy17/07/08 22:39 )
円周率ってπ?
no.754 ( 記入なし17/07/08 23:08 )
あ、「パイ」か
no.755 ( 記入なし17/07/08 23:09 )
円周率を細かくおぼえるより、どうやって算出したか、
何に使うかが大切です。
ただ、ゆとり教育は落ちこぼれを減らす為だったが
やはり、どうやってもダメな奴は出て来る。
no.756 ( 記入なし17/07/09 05:28 )
円周率を3とする事は単に3か3.14の記憶の問題ではない。
例えば、直径1m、高さ1mの缶の容積を計算する場合
まず、円の面積を計算する。
半径x半径x円周率=0.5x0,5x円周率=0.25x円周率
ここで、「0.25x3」か「0.25x3.14」かが問題になる。
以前の教育では、「0.25x3=0.75」と書けばXである。
だから、「●●x3.14」の計算の練習を常にやらなけばならない。
円周率を3にする事で「●●x3.14」の練習をやらなくなる。
3桁の九九を小学校でやる日本に住むインド人は
「日本の小学校はレベルが低く過ぎて、子供を通わせられない」と
インド人学校に通わせる。
no.757 ( 記入なし17/07/09 09:28 )
小学校の間は「だいたい3くらいであって3.14ジャストではない」ってことだけ分かってればいいと思う。
計算力の問題は別途訓練すればすむ話なので、円周率の桁数とは関係ない。じゃないと「だったら3.14より3.1415の方がいい」とか訳の分からん話になってしまう。どうせ中学からはπ使うし。
更に高校では、実際に数値を算出する場合の端数処理について習うはず。有効桁数ってやつ。↑の場合は有効桁数を1桁に揃えるから0.5×0.5×3が正しいはずだ。
no.758 ( quickeggy17/07/09 15:21 )
確かに0.5×0.5×3=0.75は間違いで有効数字では五捨五入で7が奇数だから切り上げて0.8なんだろうな。
no.759 ( 記入なし17/07/09 16:27 )
0.5×0.5×3.14=0.785は有効数字では0.8なんだから3とおんなじだな。
直径の有効桁が3桁なら意味があるけどね。
no.760 ( 記入なし17/07/09 19:02 )
ぶっちゃけ臭いものをふたするみたいに
ここ20年は若者採ろうとしてなかったし
人手不足だって言われてるけどそうなっても何ら変わらないと思う
no.761 ( 記入なし17/07/09 19:10 )
ゆゆ、ゆとりって楽をしたいという願望と、知識量の不足が問題なのであって、
ブラックとか、、、、、円周率とか。
no.762 ( 記入なし17/07/09 20:16 )
>計算力の問題は別途訓練すればすむ話なので、円周率の桁数とは関係ない。
問題は「別途訓練」なんだ。
単純に「円周率が3か3.14か」なんて記憶の問題だけなんで、実害はさほどない。
問題は大手企業が週休2日制を導入した時に、高級官僚を含む公務員が「俺たちも週休2日にしろ」
と言った事なんだ。
だから、官僚だけでなく、警察・消防・教師も「週休2日」にした。
その結果、授業時間が減らされ、「別途訓練」の時間がなくなった。
現在はグローバル化が進んでいる。
世界の人と向き合うには英語が不可欠だ。
例えば、中国人は香港がイギリスの植民地だった事もあり、日本語より英語が通用する。
インド人や中国人は、日本人より英語が話せる。
「英語については、インド人や中国人に劣るから、小学校から英語をやろう」で
「その分他の授業を削ろう。」ならいいんだが。
「教師の労働時間を削るため、授業時間を削った」がゆとり教育の根源だから、
その年代の子供はレベルが下がる。
その結果が「年収314万から300万に減った」レベルなら良いのだが・・・
no.763 ( 記入なし17/07/09 23:28 )
>中国人は香港がイギリスの植民地だった事もあり、日本語より英語が通用する。
日本語より英語が通用するのは、中国人に限った事ではない。おそらく、日本人以外全世界でそうではないかな。
ゆとり教育は、公務員が「俺たちも週休2日にしろ」と言った事とは関係ない。1980年からゆとり教育が始まり、公務員の完全週休二日は1992年で、学校の完全週休二日は2002年。
ゆとり教育でもっとも潤ったのは塾業界といわれている。
no.764 ( 記入なし17/07/12 07:06 )
公務員が週休二日にしなければ、ゆとり教育なんてしなくていいんだよ。
一週間の労働時間が48→40になったのは1088年
当時、大企業は「土曜と祝日が重なったら、前日の金曜を休みにしろ」と
no.765 ( 記入なし17/07/12 08:48 )
そんな古代から48時間だったんだ〜
no.766 ( 記入なし17/07/12 09:36 )
失礼、1088年→1988年(老眼でPCの文字が読めん)
江戸時代は、日が暮れると照明がないのでおしまい。
日が長くなる夏は、暑いので昼寝。
落語に出てくる「長屋の隠居」は40代の設定だ。
no.767 ( 記入なし17/07/12 09:41 )
江戸時代の職人は、1日4,5時間労働。
週に25時間も働かないよ。
百姓も田植え、稲刈り時は忙しいがあとは、草取り位。
他にすることがなく、だから子沢山だった。
no.768 ( 記入なし17/07/12 12:16 )
かつての教師は落ちこぼれ対策で大変だった。
それで、レベルを下げて落ちこぼれが出ないよう教育の水準を設定した。
そしたら、日本が落ちこぼれちゃった。
no.769 ( 記入なし17/07/12 12:18 )
なんだな
かつての小学校は運動会で1位になった人を表彰していた。
ゆとり教育になってから、みんなで手をつないでゴールした。
さて、国際社会になり、トランプ・習近平・金正恩・文在寅と手をつないでゴールをめざをうとすると・・・
no.770 ( 記入なし17/07/12 15:22 )
入社してすぐやめる・・・と大騒ぎしているが私も入社3日してやめるつもりだったが
クビと言われるまで図々しく居てやろうと思って20年経った。あの騒ぎはなんだったの
かと今思っている。
no.771 ( 記入なし17/07/12 18:40 )
円周率なんて社会では全く使用せず、無駄な知識だ。! ただ、常識としてはずかしい
no.772 ( 記入なし17/07/12 18:49 )
そりゃ江戸時代は人がわんさかいたから
交代勤務だったもん
子供まで働かせてるような時代だったし
no.773 ( 記入なし17/07/12 18:49 )
ムカデ競走は昔からあったよ
no.774 ( 記入なし17/07/12 18:52 )
仕事で微積分を使う人はごく一部だろう。では英語を使う人はどうかな。
物理や化学はいかが?地理や歴史は仕事で使うというよりというより常識か。
習字や音楽はどうだろう、仕事で使っているかな?
no.775 ( 記入なし17/07/12 19:33 )
エリート公務員や大企業社員以外には、教育は必要ないかもしれない。
ドイツのように職業教育で良いんじやない?
非正規希望者には、小学校で充分だと思う、極論を言えば。
no.776 ( 記入なし17/07/12 19:56 )
日本でワールドカップがあった時、世界中の人が観客席の日本人の茶髪を見て
「日本人は黒髪のはずだが、こんなに混血が進んだのか?」と驚いたそうだ。
そして、東京オリンピック、「日本はこんなに英語が通じないのか」と驚くだろう。
no.777 ( 記入なし17/07/12 19:58 )
デッスイズアペン!
no.778 ( 記入なし17/07/12 20:59 )
学校は馬鹿を製造するためにある。
政治家も金持ちも、そんなことは百も承知の話。
高学歴でも貧乏人の人がたくさんいる一方で、
低学歴でも金持ちの人はたくさんいる。
高い授業料を払ってまで学歴を求める意味がないことが、
すでに証明されているのです、はい。
no.779 ( 記入なし17/07/12 23:14 )
高い授業料と血筋と本人の努力が高学歴に結晶して高収入に結び付くことが多く、
貧乏人の場合はそれとは逆のことが起こることが多い。
低学歴が実業などで成功して金持ちになることもあるが事例としては
金持ち高学歴がそのまま金持ちになる場合よりはかなり(というよりか圧倒的に)少ない。
no.780 ( 記入なし17/07/12 23:25 )
東大生の親が高収入家庭が多いと問題となる。金持ち優遇だと。
実際は東大の親は高学歴が多い。しかし、親の高学歴優遇という問題とはならない。
それは親の高学歴の遺伝の結果だからだ。親高学歴⇒(金持ち⇒)子供高学歴
非正規の親が貧困家庭が多いと問題となる。貧乏人冷遇だと。
に
実際は非正規の親は低学歴が多い。しかし、低学歴冷遇との問題はならない。
それは遺伝の結果だから。
no.781 ( 記入なし17/07/13 05:14 )
ゆとり教育は教師を救ったが、子供は関係なかった。
子供の出来不出来は親からの遺伝による事が大きく、
教育環境はあまり関係ない。
トンビはトンビしか産まない。
no.782 ( 記入なし17/07/14 05:14 )
バブル世代とゆとり世代は仲が悪いそうだねー。
no.783 ( 記入なし17/07/14 17:39 )
引退した団塊世代交代が貧困を生み出す
no.784 ( 記入なし17/07/14 18:10 )
引退した団塊世代交代は金持ちが多い。
平均で3000万円位は金融資産で持っているだろう。
no.785 ( 記入なし17/07/14 19:46 )
3000万って、、、、、。平均は7000万くらいじゃないの??
no.786 ( 記入なし17/07/14 19:56 )
不動産と併せると7000万円は軽くいくけど、金融資産だったら3,000万円位じゃあないかな。
no.787 ( 記入なし17/07/14 20:06 )
会社「社員旅行は福利厚生の一環なので強制参加です」
新入社員「強制?なら会社辞めます」
ってのをよく聞く・・・
no.788 ( 記入なし17/07/14 20:09 )
不動産はなにも関係がないよ?
結論は、現金預金で30万円か1億3千万円かという議論です。
no.789 ( 記入なし17/07/14 20:13 )
結局、円周率が3、14なら、7千万円で3なら、3千万円ってこと?
no.790 ( 記入なし17/07/14 20:24 )
ゆとりってもう終わったのじゃないですか?
no.791 ( 記入なし17/11/25 18:53 )
年次休暇は全部休めるのでしょ? とと、当然? ブラックでなければ・・・
no.792 ( 記入なし18/07/19 20:37 )
ゆとり教育というのは、全然終わってないでしょ?
だって、絶対評価が続く限り永久に続きますよ?
結局は、ゆとりとはブラック企業・・・・・・ゆゆ、ゆとり
no.793 ( 記入なし18/07/20 19:23 )
教室にクーラーだって。夏休みはあるか無いか
no.794 ( 記入なし18/07/24 12:23 )
クーラーなんてどうでもいい、問題は大卒で九九がいえるかどうかだな
足し算とか引き算もあるし
no.795 ( 記入なし18/07/25 12:20 )
正社員とか人手不足とか外国人雇用とか関係あるのでしょうか?
私が社長なら外国人を雇うが?・・・・外国人が欲しい
no.796 ( 記入なし18/12/01 21:08 )
九九っていうけど、8の段とか9の段とかほとんど覚えてないでしょ。
9×7=63って覚えてる?
普通は、頭の中で7×9=63に変換してるはず。
no.797 ( quickeggy18/12/02 00:01 )
えッ、quickeggy氏普通ってそうなんですか。小2の算数ですよね、九九って覚えさせられるの。発音による音で覚えましたよ、自分なんかは。当然8の段も9の段も。「はちいちが、はち」「はちに、じゅうろく」「はちさん、にじゅうし」なんテ風呂のなかで呟くより子供なのでテレビの台詞をまねるくらいの感覚だったかと思います。
言われますところだと算数の決まりごと(加減より先に乗除を計算とか)をしっかり叩き込んだうえで「かける数」と「かけられる数」はいれかえても解は同じというのは9×7(9+9+9+9+9+9+9)=63=7×9(7+7+7+7+7+7+7+7+7)で最終的な解は同じでも過程が意味するところは全く別ですよね。話が飛躍しますけどハンバーグは本来ひき肉で作るもんだ、けど魚のすり身?でもハンバーグになる(かまぼこ?と呼ぶべきかもですが)みたいな一段上のプラスアルファ的な発想だと思うんですよ。 そこまででなくとも九九を全部覚えることの一つの方法というか覚え方のキッカケみたいのだと思うんですよね。
no.798 ( 記入なし18/12/02 02:34 )
9の段って9*9以外は他の段にあるから覚えなくていいよね。
no.799 ( 記入なし18/12/02 03:30 )
|