倒産を救ってくれた恩人が、今度は私に助けを求めています。

俺には破産になったら骨の髄までしゃぶり尽くされそうな知り合いはいても、倒産
から救ってくれるような知り合いはいないな。
スレ主は自分の幸運を噛み締めながら悩む。

no.2 ( 記入なし06/05/24 23:53 )

同族が嫌だってことなのか？

no.3 ( 記入なし06/05/24 23:57 )

上記の１３行に貴方の気持ちが全部現されて、わたしが読んで納得できました。
「同族経営の本業は切る」ということをおっしゃるときは毅然と、
もうなんと思われてもしかたないとあきらめ、
言い切ってくださいね。ちゅうとはんぱな言い回しが相手のかたの、なんの足しになるというのでしょう。
社長と何人かが必死でまわしていく零細企業社長の自殺ははんぱな数ではありません。私の実家は零細企業の町ですが、あそこもここもそこも・・・社長さんが自殺されています。貴方がそんな目にあわないためには切る。
そして〜
そんな中でも恩のある相手の方の窮地を少しでも救える方法があるとしたら建設会社の借金を必死で返してあげる
それしかないでしょう。貴方自分でおっしゃってる、そのままを相手の方に
死に物狂いで伝えてください。
相手はののしってくるかｍぽしれないし、なきついてくるかもしれないけど
できないことは簡潔に。ごちゃごちゃいいわけしないで。
返すもののことは死にもの狂いで返すと断言し、ぎりぎりまで自分を追い込むことを相手だけじゃなく自分にも約束して。
2人とも生き残ってください。

no.4 ( metoron06/05/25 22:26 )

この13行で甘い、誠意がないと感じられるのは
（これからの事業の収益で）
という部分と
お返ししようと思っています、の「思っています」
借金は少しずつ増加しているということで不安ではありましょうが、
借りた金はプール金ではなく明らかに負債なのです。
ここまで追い詰め追い込まれた話であるのに
どうしてそこだけが
「これからの事業」
しかも
「収益」
なんでしょうか
会社は毎月、経費、収益、損失とまわっているのです。
次の事業の顔を見てから〜などと言う考えは
まさに子が親に対してするような事〜甘い考えは捨て
返済の枠を必ずとって、その月の収支がマイナスであっても返しつづけるのです。
それが当たり前です。
その決意がたりない。
「思います」
ではないでしょう。
石にかじりついてでも毎月返済します！と
先ほどもかきましたが死にもの狂いで訴え自分自身に約束して。
そして「同族経営」の参加はきっぱりとひとこと
「できません」
と断るのです。
考えている事業の方向と違うとかどうとかちゃごちゃいっても説得力ありませんから〜。

no.5 ( metoron06/05/26 01:40 )

スレ主さんあなたが書いてるように自分の思いをＡ社長に全て話してみたら
どうですか。そしてどちらにするか結論を出せば良いかと思うんですが。
でもその社長さんに助けてもらったんだからそれは忘れないで。
そんな人滅多にいないですからね。良い社長さんじゃないですか。
頑張って下さい。

no.6 ( 波乱万丈の男06/05/26 10:10 )

新たな事業がどのようなものなのか分かりませんが
考え方が甘くないですか？

no.7 ( 記入なし06/05/26 11:30 )

お二人はまさに一蓮托生ですね。

no.8 ( 記入なし06/05/27 16:08 )