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話題
景気回復に付いて考えましょう |
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嫁!
no.2 ( 記入なし05/11/24 17:52 )
私はマイハンドルネームだよ
no.3 ( 32歳の男05/11/24 17:53 )
景気回復が、あんたの就職活動になんの影響が????
no.4 ( 白夜の支配人05/11/24 17:55 )
ほら1万やるよ。エロ本でもかいな。
no.5 ( 白夜の支配人05/11/24 19:00 )
今年のクリスマスプレゼントはケーキ回? 服かい?
no.6 ( 記入なし05/11/24 19:11 )
大手銀6大グループ、バブル超す利益 9月中間決算
2005年11月24日23時29分
大手6大金融・銀行グループの05年9月中間決算が24日出そろった。6グループすべてが黒字となり、連結当期利益の合計は1兆7290億円とバブル期を超え中間決算として過去最高となった。不良債権処理の費用負担が減る一方、投資信託販売などの手数料収入が着実に増加した。収益の柱である貸出残高も増加に転じ始めている。3メガバンクはいずれも07年度までに公的資金を返済する方針で、長く続いた金融の冬の時代が終わろうとしている。
当期利益の合計は、前年同期の約800億円を大幅に上回り、中間決算のピークだったバブル期の89年9月(8578億円)も超えた。前年同期は唯一の赤字だった旧UFJホールディングスも黒字転換。10月に統合した三菱UFJフィナンシャル・グループの当期利益は旧グループの単純合算で7117億円に達し、この中間期でこれまで上場企業トップだったトヨタ自動車の中間連結当期利益(5705億円)を超えた。
通期の当期利益も6グループ全体で約2兆6000億円に達する見通しで、実現すれば88年度の1兆6656億円を大きく上回る過去最高益になる。
当期利益の急増は、これまで本業のもうけを食いつぶしてきた不良債権処理の費用が急減したことが大きい。直近のピーク時の02年3月期には、不良債権処理費用の合計は7兆円を超えていたが、今年3月には約2兆円まで減少。9月中間では、不振企業の再建が進んだため、貸し倒れに備えた引当金のうち、6グループ合計で約2000億円が利益として戻ってきた。昨年度にダイエーなど大口融資先の不良債権処理を進めたUFJの約3000億円が目立つ。
不良債権残高は6兆3447億円で、今年3月から1兆3000億円減少。6グループすべてで不良債権比率も減った。
財務面の負担が軽くなるのに伴い、収益力も少しずつだが芽を出し始めている。本業のもうけを示す業務純益は2兆511億円で、前年同期を1603億円上回った。UFJなど3グループを除き、前年を上回っている。みずほフィナンシャルグループが首位で5646億円。4742億円と、ほぼ横ばいにとどまった三井住友フィナンシャルグループを抜いた。
no.7 ( 記入なし05/11/25 00:35 )
結局、不良債権は巡り巡って何の関係もない一般国民が返済したんだな
本来貰うべき預貯金金利を貰わずに国に吸い取られたんだよ
そして銀行は責任を取ることもなく、こうやってのうのうと生き延びてる訳だ
no.8 ( 記入なし05/11/25 02:37 )
私も舞いハンドルネームよ
no.10 ( うつで無職中の青年05/11/25 09:25 )
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