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話題
神経症や社会不安障害などの方、情報交換しましょう |
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うつになったことのない医者に俺の気持ちは分かってほしくないです。ベンゾジアゼピンとチエノジアゼピンの作用の違いもわからないで処方箋書かないでほしいです。
患者にたいして薬を決めるなら医者(本人自身)がその薬に慣れ親しんでいてほしいです。医者は診察室でずっと一日を過ごします。我々労働者はでかい組織の中でいろいろなストレスを受けます。そういうことは医者には経験できないです。現場のことを知らない医者は患者の意見をある程度尊重すべきです。また患者自身も受け身態勢になっていないで、自分から薬の知識、脳の働き、認知療法など、積極的に学ぶべきです。病院行くからってうつは治りません。受け身では治りません。私は医者に助けてもらっていません、薬に助けてもらっています。(薬を開発するのは医学者ですが)
うつ歴プロの私が考える処方箋通りの薬が手に入らないと仕事に行けず、給料が下がり、悪ければ、収入が途絶えて、全財産を失います。人生は命がけです。医者との短い面談で俺をわかってほしくない、わかるはずもない。命がかかってるのに、真剣に相手をしない医者に頼れるわけありません。真剣に医者と私で戦略を練るなら毎回面談時間が5時間は必要です。私は24時間人生戦略を考えています。医者は助けになろうと思うはずでしょうが、無理です。人の人生につきっきりになるのは、献身するのは、無理です。薬さえもらえればそれでいいのです。うつ病者もアグレッシブに病気に対して立ち向かわないといかんです。そうでないと一生自立できない。(不可能な人もいますが)
no.145 ( トーイックさん09/02/14 22:48 )
>特に患者の言う通りに処方する医者はヤブだね
それは違います。私が頑固なので無理やり自分の処方箋を書かせます。
お金儲けで薬を大量に出す人はヤブというかお金の亡者でしょうけど。
no.146 ( トーイックさん09/02/14 22:52 )
>自分から薬の知識、脳の働き、認知療法など、積極的に学ぶべきです。
これには賛成だね。
>私は医者に助けてもらっていません、薬に助けてもらっています。
>毎回面談時間が5時間は必要です。
>薬さえもらえればそれでいいのです。
これが賛成出来ない。
医者50%とクスリ50%、と、医者への信頼が持てないと長引く原因になったりする。
そりゃぁ、自分もカウンセラー(状況書き取り)に一番最初は2時間も喋ってた。
そういう患者が増えれば、医者は一人あたりの時間が長く持てない。
(今や精神疾患患者は増える一方だしね・・・)
医者は医者で精神的苦痛の連続だと思うよ。(患者の話で)
(そういう意味では精神的なタフさ、は持ってるハズ)
精神科医をなめてると自分のためにならないと思うよ。
「信頼出来る医者」が今必要な処方なのかな・・・
no.147 ( うつから復活09/02/14 23:08 )
【地方公務員「心の病」長期休職者、10年前の4倍に増える 職員定数削減で負担増が背景か】
全国の地方公務員のうち、二〇〇七年度に「心の病」で長期間休んだ人は十年前の約四倍に増えていることが十四日、総務省の外郭団体の調査で分かった。
同省は「職員定数の削減で、一人当たりの負担が大きくなっているためではないか」としている。
調査は、都道府県と政令指定都市、県庁所在市、それ以外の人口三十万人以上の三十三市のほか、各都道府県から二市二町村を抽出して計三百十八自治体を対象に、地方公務員安全衛生推進協会が実施。
警察官や教職員を除く一般職のうち「精神および行動の障害」で一カ月程度以上休んだ職員数などを聞いた。
その結果、一九九七年度は調査対象八十万六百九十五人で心の病の長期休職は千九百七十七人と0・25% だったが、二〇〇七年度は対象が七十六万三百二十二人に減ったのに1・03%の七千八百二十三人に増加。
大けがや疾病なども含む長期休職者全体の42・71%が心の病だった。
人事院によると、心の病で一カ月以上休んだ国家公務員も、〇六年度で全体の1・28%と増加傾向。
総務省は「国も地方も定数を増やすことはできない。研修会やセミナーなどメンタルヘルス対策を充実させるしかない」としている。
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902140308.html
■公務員も大変なんだ。
no.148 ( 記入なし09/02/14 23:26 )
うつから復活さん、医者に2時間も時間を取らすことは事実上不可能です。初診で40〜50程度面談し、その後は毎回5分程度です。患者の中には重度の人やうつ以外の病気にもかかってる人がわんさかきます。よって、医者との信頼関係なんて築くのは事実上不可能です。時間的に無理があります。医者は患者の表面的な部分しか見ることができません。なので、医者は正確な処方箋をかけないと思います(精神科、心療内科に限る)
だから、私は医者3%、薬+自分97%だと思います。
no.149 ( トーイックさん09/02/15 00:04 )
なんでうつ病になるのかが知りたい。医学ではまだわからないことが多いらしい。でも、完全に、完璧に把握した。
no.150 ( トーイックさん09/02/15 00:24 )
トーイックさん
自分が最初に時間を掛けてしまったのは、
医者の前に書き取りする カウンセラー です。
医者と5分の診察で、自分は信頼関係が出来ましたよ。
そりゃぁ、長い期間通ってですが。
かなり正確に処方薬を処方してくれます。
増減についても信頼をおいています。
また、その増減も的確なので素人判断の入る余地はありません。
表面を見ているようで、結構内面もみていますよ。
no.151 ( うつから復活09/02/15 00:30 )
診察時間3分位です。
最初神経症と診断されてましたが、実際は、後で判ったことですが
うつ病でした。
なかなか精神的な病気は、判りづらいでしょうね。
no.152 ( 記入なし09/02/15 00:33 )
自分も最初は「自律神経失調症」で「抑うつ状態」その後「統合失調症」とかわっていきました。
最近は、久しぶりに診察に行っても3分ぐらいでしょうね。
ヤブでなければ同じ医者に継続して通院しないと精神のヤマイは判断しずらいでしょうね。
また、時期によっては患者のヨウタイも変化しますし。
no.153 ( うつから復活09/02/15 00:45 )
うつから復活さん、安定的な精神状態のもとうつ病治療に専念しているのであれば、薬に関して非常に細かく言う必要はありません。しかし、現状としてはうつでも仕事に行ってお金を稼がなければ生きていけない人たちがいます。うつでも我慢して仕事に行くのです。文明が高度に発達した現代社会ではストレスとなる要素が非常に多いです。
医者のほうももっとフレキシブルに対応してくれなければ「うつでも会社に行く人たち」は大変困ると思います。
no.154 ( トーイックさん09/02/15 03:19 )
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