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話題
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) |
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no.1300 ( 太郎08/07/20 06:05 )
まあ、金を貢がないようにすれば(搾取されないようにすれば)信じるのは勝手だけど、しかし、○○商材、○○商法、労働派遣型○○とやり方が同じだな。
no.1301 ( 記入なし08/07/20 06:22 )
人間が信じるのは金だけです。
no.1302 ( 記入なし08/07/20 13:18 )
資本主義っていっているけど、本当は、市場経済社会と表現されるべきことなんだ。たとえば、人間は身体を持っているし、人格もあるのだけど、身体や人格から切り離された「労働力」を想定して、「労働市場」で「労働力」を売り買いしていると考えるのは、市場経済社会だからなのだ。というよりも、そのように「みなす」といろいろなことが説明できるということなのだけど。
○○に関しては、○○さんが、具体的かつ直接的に貧しい人を助けると言うことはない。貧しい人が○○さんの本を買ったり、セミナーに行ったりすると、結果的に、貧しい人が○○さんにお金を貢いだことになるから、貧しい人は、そこら辺のことをよく考えて、行動するべきだということだ。別に、本を買ったり、セミナーに行くという行為を否定しないし、それこそ、本人の自由だから好きなように行動すればいいということになる。けど、金が流れる方向を考えよう。○○さんが助けてくれますか?
no.1303 ( 月波08/07/20 13:38 )
訂正 市場経済社会>市場原理
資本主義の問題と言うよりは、市場原理の問題だとうことだ。
no.1304 ( 月波08/07/20 13:42 )
頭がさびついている。
自分が考えていることをちゃんと説明するエネルギーがない。
no.1305 ( 月波08/07/20 13:48 )
>1305
誰に言ってるの?
no.1306 ( 記入なし08/07/20 14:07 )
市場経済社会も資本主義の中に含まれるんだけどね。
no.1307 ( 記入なし08/07/20 15:56 )
徳島でおきた6億円着服事件なんかを見ていると、資本主義社会では、金、金、金で金を得るためならなんでもやってしまう連中が多いことがよくわかるよ。
こういう奴らはいずれ天罰を受けるんだろうな〜
no.1308 ( 記入なし08/07/23 22:40 )
自民党政府も歴史的には汚職ばかしだね
no.1309 ( 記入なし08/07/24 00:42 )
船井総研のやっていることは、愛に満ちてない。
効果がなければ、コンサルト料は返してやったらどうか。
no.1310 ( 記入なし08/07/24 04:20 )
資本主義。自由主義。規制緩和。市場原理主義。
⇒
金による野放しの競争社会。金(資本)を持っている者勝ち。
no.1311 ( 記入なし08/07/24 05:03 )
浅川嘉富の世界
http://www.y-asakawa.com/index.html
no.1312 ( 記入なし08/07/26 15:43 )
このHPでも大胆な資本主義崩壊の予測を立てているね。
太郎さんも見ているのかな?
http://blog.qlep.com/blog.php/168668/168448/
no.1313 ( 記入なし08/07/27 23:25 )
資本主義崩壊の予測じゃなく、
単なる世界恐慌の予測でしょ。
no.1314 ( 下っ端公務員08/07/27 23:27 )
>1314
でも題名が「資本主義の崩壊」となっていますよ。
no.1315 ( 131308/07/27 23:34 )
ブログを書いている奴の頭が悪いだけw
no.1316 ( 下っ端公務員08/07/27 23:36 )
●現在アメリカの金融証券業界は混乱状態ですが、その問題を日本のテレビ等の一般メディアでは余り取り上げていません…。
アメリカの金融債券市場の崩壊に付き合わされて、日本も今年中は景気後退するかも知れません。あるいは潰れそうなアメリカの金融債券市場を無理矢理、下支えさせられて景気悪化しそうな感じです。
アメリカのローン社会崩壊の問題を日本のマスコミは気にしてない様子ですが、現状のアメリカ経済は危ない状態だと思います。
【米国の債務危機がクレジットカード分野に波及、支払い延滞率上昇】
URL=http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32897820080724
[ニューヨーク 23日 ロイター] 米大手貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアル(WM.N: 株価, 企業情報, レポート)は22日発表の第2・四半期決算で、リスクの高い住宅ローン事業での多額の損失発生を明らかにしたが、黒字転換のためクレジットカード事業に頼ることももはや困難になった。
クレジットカード事業での1億7500万ドルの損失は、支払い延滞が増加したことと、市場の流動性不足でカード債務が投資家に売却できなかったことによる。
2005年にプロビディアン・ファイナンシャルの買収でカード事業に参入して以来、ワシントン・ミューチュアルが同事業で赤字を計上するのは初めてのこと。
打撃を受けているのはワシントン・ミューチュアルだけではない。住宅価格の下落に加え、1ガロン=4ドルのガソリン価格や食料コスト高で一層多くのカード顧客が支払いに困難をきたすなか、アメリカン・エキスプレス(アメックス)(AXP.N: 株価, 企業情報, レポート)やバンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)など他社のカード事業も軒並み圧力にさらされている。
カードレーティングス・ドットコムの創設者、カーティス・アーノルド氏は「先行きは芳しくない」とし、「消費者は確実に苦境を実感しており、延滞率は上昇している。事態はさらに悪化するとみる」と述べた。
米連邦準備理事会(FRB)の統計によると、国内の消費者信用残高は5月末時点で2兆5700億ドルで、10年前より68%増加している。1人当たりでは約8400ドル。
過去10年間、融資会社はカード利用限度額を急速に引き上げてきた。顧客はこの間、住宅価格上昇による利益を利用して借り入れを行い、現金や小切手に替えてクレジットカードを支払いに用いるようになった。
しかし、大半のカード融資金利が20%を大きく上回り、さらに39ドルの支払延滞追加料や3%の海外利用手数料の徴収が常識になるなか、顧客の多くは返済能力を超える債務を負うようになった。
6月の米ミシガン大消費者信頼感指数は28年ぶりの低水準を付けた。7月の速報値はやや持ち直したが、多くの消費者は米国経済はリセッションに陥っていると確信している。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏も、米国経済はリセッションにあるとの見方を度々示している。
アメックスが21日発表した第2・四半期決算は、前年対比で38%もの減益となった。同社は利益の伸び予想の達成は困難になったとしている。
ケネス・シュノールト会長兼最高経営責任者(CEO)は「米国の信用状況には失望させられる」とし、「相当に質の高い信頼履歴を持つ富裕顧客でさえも」カードの利用を削減していると述べた。
●アメリカのローン社会の崩壊は、サブプライムローン問題と同じインパクトのあるアメリカ・リセッション・ネタなのにマスコミも含めて日本では誰も大騒ぎしないのは変です…。
アメリカはITバブル以降、次の儲けネタとしてグローバル化を利用した、ヘッジファンドや、サブプライムローンを始めとする下流食い金融投資ビジネスでバブル経済をやっていました。
が、ここにきてサブプライムローン崩壊とともに、金融投資業界は自己防衛の利益確保の為に先物投資に走って物価高を作ったり、ローンの返済利率を20%以上に上げたりと、中流層のローン生活者を借金まみれにしながらむしりとり、自国国民の中間層を貧困へと追いやっています。アメリカの消費は鈍り続け、失業、貧困、格差の二極化が極端に進むでしょう。アメリカの個人消費の促進、前借りの、ローンを前提とした大衆消費社会の崩壊の始まりです。
アメリカ経済は果たして次の儲け話を見つけ、自らの力で立ち直れるでしょうか?
no.1317 ( 記入なし08/07/28 01:33 )
no.1317
ローン支払い不能になった債権者からぶんどった抵当のサブプライムローン中古住宅やローン中古アメ車は、アメリカに移住したグッド○ィルの折○会長一家になどの日本人に買い取って貰うと良いだろう…。
no.1318 ( 記入なし08/07/28 06:17 )
>1313さん 知らなかったけどコメントにこのスレを紹介させていただきました。
no.1319 ( 太郎08/07/28 06:41 )
天下国家のことを心配する柄か?
自分を救えちゅーの。
no.1320 ( 記入なし08/07/28 21:09 )
いや、貧乏人のなかから、救世主が現れるんだ。
no.1321 ( 記入なし08/07/28 21:18 )
no.1320
情けないは人の為ならず…。(情けは、か?)
no.1322 ( 記入なし08/07/28 21:31 )
市場経済は、簡単には崩壊しないよ。
崩壊しても、次にくるのは、市場経済。
市場経済のなかで、「崩壊だ」「崩壊だ」ってことになる。(「世紀末だ」「世紀末だ」といっていたんだけどね)
no.1323 ( 記入なし08/07/28 21:39 )
○寄生で楽をすのか?(他人は苦しむ。)
○共生で共に楽をするのか?
○競争、競合で潰し合うのか?
no.1324 ( 記入なし08/07/28 21:39 )
共生は、みんなで苦しむということでは?
no.1325 ( 下っ端公務員08/07/28 21:41 )
ただ単に金持ちに金が集まるのが気にくわないという話であれば、
金持ちの、金を、共有の財産として使うような法律を通す、という穏健なやり方をするべきだ。(国じゃなくて、村ぐらいの単位がいい)。
けど、その前に、(行政の無駄遣いがなくなるような)しくみを考える必要がある。
no.1326 ( 記入なし08/07/28 21:44 )
世界全部がグローバル化し、世界全部が先進国になった所から本当のグローバル化競争の戦いが始まる。
国の枠を外した地球人類全部で個々の能力、価値を競い会い、己の人生を勝ちとるバトルロワイアルの戦いが始まる…。
ガンダム・ナレーション『ちみは生き残る事がでけるか?』
知識人同士の場合、また逆に野蛮人同士の場合は、金が世界を支配する社会になるとは限らない…。
no.1327 ( 記入なし08/07/28 21:51 )
ラビ・バトラじゃなくて、カール・ポランニーとか読んだ人いる?
no.1328 ( 記入なし08/07/28 21:58 )
>no.1327
でけましぇん
no.1329 ( トーイックさん08/07/28 22:00 )
>1326さん
それって共産主義だよ(^^;
no.1330 ( 下っ端公務員08/07/28 22:05 )
世界全部の人々が知識人となり、世界全部が工業化された世界では、A(核兵器)B(生物兵器)C(科学兵器)のテロがオウム真理教の前例がある様に、一般人によって何処で起こされるか、わったものではない…。
no.1331 ( 記入なし08/07/28 22:08 )
そんな世界になるのは不可能だ。日本人やアメリカ人やイギリス人やドイツ人や・・・・・馬鹿はいっぱいいる。
no.1332 ( トーイックさん08/07/28 22:09 )
めだつやつだけ(本当の資産家だけ)、財産の一部を、共用のモノにする。
99%の人は、普通に財産を(親から)相続することができる。
no.1333 ( 記入なし08/07/28 22:10 )
支配者は力を持ち過ぎて、途上国、社会的弱者、他人を抑圧し、傷付け、苦しめながら搾取、支配し続け、やがて力を持った途上国、社会的弱者、他人に猜疑心を向け、いつくるかも知れない反撃の時を恐れ恐怖しながら生きる様になるのじゃ…。
no.1334 ( 記入なし08/07/28 22:17 )
世界全部のグローバル化による貧困途上国の近代化、工業化はパンドラの箱なのぢゃ…。
no.1335 ( 記入なし08/07/28 22:21 )
海外のマニアがトマホークもどきの巡航ミサイルをラジコン部品を使って自分で設計開発し、ネットでそれを流す時代なのぢゃ。
日本でも過去に学生の素人が設計した原子爆弾の設計図が流出した事がある…。
そうゆう時代なのぢゃ。
何もオウム真理教のサリンや北朝鮮のテポドンだけではない。
no.1336 ( 記入なし08/07/28 22:36 )
グローバル化がなければこんなに人口増えてないって
って思うけど
no.1337 ( 記入なし08/07/28 23:43 )
こんな状況が続くようならば、もう資本主義の崩壊は時間の問題だ!
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/t2008080523_all.html
no.1338 ( 記入なし08/08/05 23:24 )
資本主義の崩壊 - <Anti-Reptilian>
http://www34.atwiki.jp/madmax_2007/pages/452.html
no.1339 ( 記入なし08/08/06 05:33 )
人類は神に滅ぼされても、人間の手によって滅ぼされても、滅ぶときは滅ぶ(滅ぼされる)。
すべては神のみしるし…。
no.1340 ( 記入なし08/08/06 10:22 )
死にたくなかった…。うらめしや…。とならない様に毎日を精一杯、リアルな明日を意識して頑張って生きて行こう。
no.1341 ( 記入なし08/08/06 10:26 )
そんな世界が来ればいいとは思うが。それですら、商売だからな。
もちろん、商売なのはいいけど、同じしくみで動いてる。
no.1342 ( 記入なし08/08/06 16:12 )
体の調子が良かったら、出版社とか教育とかやりたかったな。
no.1343 ( 記入なし08/08/06 16:24 )
完全にレールからはずれた。
no.1344 ( 記入なし08/08/06 16:26 )
人類はいつ崩壊するのか
no.1345 ( 人間とは何者なのか08/08/06 16:27 )
>1345
それは「人類はいつ滅亡するのか」と言うべきじゃないの?
資本主義は崩壊しても人類は滅亡しない??
no.1346 ( 記入なし08/08/06 23:03 )
>資本主義は崩壊しても人類は滅亡しない??
アフリカのチンパンジーや東南アジアのオラウータンと
共生するのだよ。
no.1347 ( 記入なし08/08/06 23:07 )
できることから一歩ずつ変えていくしかないのでしょうね。
no.1348 ( 記入なし08/08/07 23:49 )
2008年8月8日
ロシアが戦争を始めました。
これでまた、原油が高騰する事になるのか?
アメリカは自分のことは棚に上げて、ロシアに即時撤退を言っていますね。
国際政治は・・・???
no.1349 ( 記入なし08/08/10 07:01 )
拒否権もあり国連の影響力,存在感はかなり低下した。
米英主導路線に蔭りが出始めるのに対して
これからはロシア・中国の影響力が強くなっていくのでは…と思っていた矢先
イスラーム勢力が台頭のチャンスを窺っているのに乗じようとした反対側の戦略が見える…
露中の分裂,内憂を裏で助長,工作している者達(外国勢力)がいるのではないのか?
現に、一連の武力弾圧でロシア,中国の評判は悪くなってしまっている。
小さな国の分裂劇に隠れた超大国の思惑を読み取ろうとすると…
グルジアの動乱は既に書かれていたシナリオではないのか?と疑いたくなる。
挑発に乗ったロシアの負けでは?アメリカは密かに笑っているかも?
五輪最中の中国で起こっている内憂についても裏読みをしていく必要がある。
超大国どうしの直接的な軍事衝突は無いと思う。
no.1350 ( おでかけ島根08/08/14 00:02 )
「暴走する資本主義が民主主義をひき逃げする」=ライシュ元米労働長官
http://diamond.jp/series/worldvoice/10019/
no.1351 ( 記入なし08/08/15 05:44 )
グルジア動乱は、露の復活と、米欧の手詰まりを示しているように受け取れました。
この動乱の順番はグルジア近辺の石油パイプラインで爆破があったあと、グルジアが南オセチア自治区に侵攻したと解釈しているのですが、オリンピックの開会式の前後で戦闘が開始されているところをみると、露が最初に仕掛けたような気がしますがどうでしょう?プーチンは高みの見物といった感じでしたし。
米欧の声明が遅れていましたし、特にブッシュの対応が遅かった上に何だか弱腰な声明だったなぁと感じました。
話は飛びますが、イスラエルはイランに対して核攻撃を仕掛け、核開発施設の破壊をしたくてウズウズしているようですが、ユダヤに金と権力を握られている米がそれを必死で押さえ込んでいるみたいですね。もしイスラエルがイランを攻撃したら米は参戦せざるを得ないのかな?
アフガン、イラクに派兵している米にしたら、これ以上戦場を増やすのは得策ではないと思いますし。イランの御蔭で安定してきたイラクも再燃するでしょうし。
露がイラン側に付いたりしたら、さらに戦火が拡大して収集が付かなくなり、ペルシャ湾周辺は火の海になったり、最悪核戦争にも成り兼ねなかったりして。
さらに原油価格が高騰し(1バレル$500なんて話も出ているようです。)
全世界の経済活動が破壊されてしまうかもしれませんね。
もはや資本主義が崩壊なんてレベルの話では済まなく成りそうですね。
お金の存在自体がもはや無意味な状況になるのでは?
お金持ちは只の人になっちゃいそうですね。
最近気付いたのですが、お金、権力、暴力って似てますよね?
この、3つが揃うと良いこと無いですよね?
イスラエルって国がその典型なんですよねぇ。
シオニストの最終目標が虚しい結果しか招かないということを、彼らは気付くことができないのかなぁ?
権力者って権力者の振る舞いをしているだけなんだよね。立場ってのもあるけど。そんだけなんだよね。(小泉が良い例)
底辺が横の繋がりを広くしていけば、現在の権力構造なんて簡単に引っ繰り返ると思うんだけど、それぞれの価値観の相違で難しいのかな?
単純明快で難しい事ではない上に、価値観の相違を共生させることができる、
「愛と共生」を指標とすれば可能だと思いますがいかがでしょうか?
取り留めの無い長文と駄文で申し訳在りませんでした。
no.1352 ( バボン08/08/21 00:18 )
今の世界情勢を見ていると、本当に資本主義崩壊が真近に迫ってきたような感じがする。
no.1353 ( 記入なし08/08/25 22:31 )
例えば、どんなこと?
no.1354 ( 下っ端公務員08/08/25 22:49 )
多極化」「大国の分裂」「分権化」「個人の自由」を抑制しようとするベクトルが
「米露冷戦」「全体主義」という指標に集約されようとしている。
そして、それは最近進みつつある1352氏の「底辺の横のつながり」を阻害するだろう。
「二大国の冷戦=戦後レジーム」,「開発独裁」…
それにより各国「国内の公安統制が強化」され「個人の自由」「政治的自由」…「表現,言論の自由」は極度に低下してしまうからだ。
「米露冷戦」「集団主義」という「過去のレジーム」へ逆戻りさせてはならない。
「常任理事国以外の国々」の「発言力を高めて」いく必要がある。
これ以上の「戦争は避けなければならない」
そのためにも『米露は目立たないでいるように努めるべきであるし』
『常任理事国』は『控え目な路線を目指すべき』だ。
『常任理事国』はそれだけで充分に強いのだから…
『救世主』は
【法の支配(部分社会内部のコンプライアンス)による自由な個人主義社会】を目指すこと。
『個人の政治的自由』が出発点だ。
【人権】(個人の自由)と【討論の場】(民主的過程,手続,デモクラティックプロシージャ)をすべての【部分社会内部】に構築できれば…いかに小さいコミュニテイにおいても
…それらが備わるようになれば…
すべてのひとりひとりが,あたりまえの普通の・・幸福を享受できる…
そういった理想社会は必ず実現できる。
【国々の政治は日増しに改善され世界の平和と繁栄は永久のものとなる】だろう…
no.1355 ( おでかけ08/08/26 02:31 )
来るなら早く来てくれ。
もう、まてねぇ。おらぁ。
no.1356 ( 記入なし08/08/27 01:55 )
「複合不況」に突入した日本経済の危機http://news.livedoor.com/article/detail/3796738/
資本主義崩壊に向けて突き進んでいます。
no.1357 ( 記入なし08/08/29 08:43 )
化石燃料がまだ150年分ほどあるからまだ崩壊しないよ。
no.1358 ( TOEFL55008/08/30 02:07 )
下記アドレスの内容は、【愛と共生】へのプロセスのヒントに成り得るとも受け取れますが如何でしょうか?
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/693.html
情報は確信に近付いて来ているのではないでしょうか?
今、ギリギリの分かれ道に全ての人達が立たされているような気配が水面下にしますが気のせいでしょうか?
まだどちらに転ぶともしれない、緊迫した状況が日を追うごとに揺れ動いている感じがしませんか?
私はこれまでしてきたように、私が判別しうる範囲の最善の選択をしていきます。
皆さんの御幸運をお祈り致します。
no.1359 ( バボン08/08/30 04:24 )
滅ぶも栄えるも、個人としての私には社会にどう言う影響をも与え得ない。
けせらせら。なるようになる。
no.1360 ( 壺中の天08/08/30 09:13 )
バボンさん、紹介の文章拝見しました。
非常に含蓄のある内容ですね。
他のスレでも紹介させて貰います。
no.1361 ( 記入なし08/08/30 12:07 )
バボンさんが書いたシオニストの目標と、紹介頂いたユダヤ長老の語るユダヤ的価値観とは
矛盾を生みますが、その点歴史的地理的現実を踏まえてどう思われますか?
no.1362 ( 記入なし08/08/30 12:24 )
1361<
『ユダヤ勢力が計画的に裏で画策』していたという点は…
…それは一理あるかも知れない。
というよりは近,現代となるにつれそれはむしろより緻密な計略をもって益々巧妙になされているのは疑う余地のないことだ。
しかし、日本の天皇制が類稀に優れたものであると断じ,その本質に回帰すべきとの彼の主張には困惑する。
『君民一体』の言葉が『専横の道具』であったことは歴史上明白だからだ。
天皇や朝廷の権威にとりついた氏族が既得権益となって政治権力をほしいままに行使して一般人民の労働力を不当に搾取してきたこともまた歴史上の事実である。
それは西欧の封建制の場合とほぼ(形態は異なっていてもその点については)同じだからだ。
例えば平安貴族の所得は現価にして数億円ともいわれており,搾取が無かったなどというのは全くの事実誤認である。
かのユダヤの古老の言葉を過大評価するのはおかしい。
『東洋にも西洋にも長所,短所があり』,現況,『わが国ではその短所どうしが融合』しているというのが私の観測だ。
また政治に科学を持ち込んだのはユダヤの誤った戦略で国家を転覆せんがためであったとのこじ付けは彼の創作でありフィクションとしかいいようがない。
国家の成り立ちや政治,経済,社会事象,人間関係…
に『科学を導入すべき』とするのがわたしの考え方だ。
神が統治するなどの妄言,デタラメはもうゴメンだ。
no.1363 ( おでかけ島根08/08/31 00:15 )
シオニスト、(シオン長老の議定書に従って行動している人達?政治家?それ以外解りません。)
イスラエル、(ユダヤ人達が金に任せて無理やり剥奪した聖地?それとも本来の権利があったのか?パレスチナ人達こそが本当のユダヤの子孫という説もある?)
ユダヤ教、(なんかの宗教から追い出された人が作った、ユダヤ人至上主義教?)
ユダヤ長老、(そんなユダヤ教を維持している機関?階層が複雑そうですね。)
ユダヤ人、(ユダヤ教信者の2種類の民族が混ざった人達?複雑な地位関係みたいです。)
の相関関係、組織構造、歴史等を明確には理解してはいないので、その矛盾の説明を私にはできません。御免なさい。
シオニストとユダヤ長老、それぞれの組織は別なのではないかと思います。
多少は重なり合っているのではないかと思いますが。
私が得られる情報の範囲ではそれらのことに結論は出せません。
申し訳在りません。
紹介した文章が真実であるのか、どうかは皆さんの知識や価値観で判別していただければ、その答えが正しいのではないかと私は思います。
この文章には大戦後の日本人の、これまでの歴史の言い訳の材料とも取れましたし。
極めつけに下記のような内容の事もありますし。
http://www.asyura2.com/08/wara3/msg/751.html
ユダヤ長老の文章を書いた人の、不器用な誠実さを感じました。
その言い訳がましい文章も、腹を括り切れて居ない感じが返ってリアルかな、とも思いました。
地位はかなり高いことは良く解りましたし。
今の権力者は、どちらかというと「搾取することを許された者」と勘違いしているのではないのではないでしょうか。
搾取しているつもりが無くても既に社会がそういった構造になっているから、それが日常的常識で疑問にも思わないから勘違いにも気付かないといった感じなのでしょうか。
どこかのラインを超えた時に搾取者に回ってしまうのかな?
アングロサクソン型、権力構造や秘密組織は、精神レベルで考えると子供の考えそうな
理屈で成り立っている気がするんですよね。(特にブッシュ)
愛と共生の社会で「底辺の横の繋がり(潜在意識?)」によって、正しく支持された者が真の権力者なのではないかと思います。
その権力者は権力の行使のために、正しく支持されることを維持していく責任が生じると考えます。
この責任を果たせる者であれば、誰でも良いのではないでしょうか?
(人間には無理?だから天皇は神だった?)
人間のやった事、作った物なんかを人工物なんて表現しますが、人間が地球の一部であるなら、それらの出来事や構造物は自然の産物と捉えても差し障りないのではないでしょうか?
予定されていた事では無いはずですし。
時間が経過してそうなってしまったのだから。
時間が経過してそうなってしまった過程の全ての出来事と、選択できるこれからの未来が、神なのではないのかなと最近思うのですが甘いですかね?
無責任な駄文で申し訳在りません。
no.1364 ( バボン08/09/02 01:43 )
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%83%8A%83A%83%8B%8Co%8D%CF%8Aw
ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
このスレの内容は半分正解だと思います。しかし、愛と共生の時代は来ません。
no.1365 ( トーイックさん08/09/05 21:09 )
>ベンジャミン・フルフォード http://benjaminfulford.com/
太郎さんはベンジャミン氏の本を読んでいるそうで?
ただアマゾンではあまりよい評価を受けていませんね。私にはわかりません。
ベンジャミンは良い点をついていると思いますが。
no.1366 ( トーイックさん08/09/05 21:13 )
森田実氏のマスコミ登場が少なくなっているらしいですが…
彼の【ウィークポイントはやはり経済政策】でしょう。
財政規律面の改革,効率化,産業の利権構造の是正…つまり構造改革ということにはあまり触れずに…
おっしゃるのは財政出動による景気対策。それと,こともあろうか構造改革反対ということなんです。
小泉元首相が日本の政治に対して多大な貢献をされたといった点
…彼は小泉さんについては,破壊者であるとし,まったく逆だったと…
今の不景気,財政危機は,むしろ彼のせいだとまくしたてておられる点に
かなり間違いがある,森田氏の認識不足,政治評論家としての能力不足があるようにわたしは思います。
…政治評論家の肩書きをお持ちでありそれで名の通ってきた人としては…
やはり客観的な捉え方ができていないのではないか…と
…わたしは思っています。
…単なる既得権益の反発,反改革の反応としかいいようがなく
素人的なコメントとしか。いいようがない・・そのようにしか受け取ることができないからなんですね。
どこにあるのかわからない財源を…さも本当にあるかのように根拠として
更なる景気対策,財政出動が急務だとまくしたてておられるようなのですが…
【つい最近までこういったおかたが政治評論家としてまかり通っていた】ということ…
マスコミの政治に対する批判能力といったことがほとんど形骸化していた。ずっと長い間…それはつい最近(小泉政権前後期)までそうであったということなんです。
マスコミの批判能力は,見せかけであり,またプロパガンダにかまけた皮相的なものばかりで…それはかなり脆弱なものだったということ…逆に裏付けてもいると…
そういう見方をすべきではないかとも思っています。
有職故実や宗教倫理,思想,哲学,偉人の言葉…こういったものを何度も引用されることは
これは…為政者が弁えるべき内心の哲学…いわゆる帝王学としてではですね
…ひとつの教育論としては…まぁ上出来なんでしょうけれども
現代の複雑多岐にわたる行政,国政の運営といったことについては
こういった【曖昧な】物差しだけでは律せない,分析はもちろん解決も不可能。
今までのマスコミ,政治評論家といったものは…
そのような曖昧な聖人君主的帝王学というかそういったものをオモテ
に出して奇麗事を並べることに始終して,それで一件落着というだけで
科学的視点や【社会問題が発生する背景】の追及,解析,批判,立論…
といったことを小さく扱って先延ばしにしてきた…また野放しにしてきた。
…道徳や教育がなってないからだと…たとえば,殺人事件が起これば,それは犯人の倫理観が欠如しておるのであるから学校で命を大切にすることをもっと教えるべきだなどと…それで解決できるというのがお決まりのスタイルでした。
これはナンセンス極まりないんですね。誰でもその犯人と同じ立場に立たされる,そうなる可能性がある。どういう状況におかれたらそうなるのか…そういった視点,分析が足りなさすぎる。
各メディアでは,また高名な学識専門家といわれる人でさえも,多数の感情論や文化,思想,哲学,道徳,倫理…といった【極めて曖昧なものを尺度として用い】前面に押し出し,合理的な考え方,専門的な分析,科学的見地からなされる政策立論,背景の徹底的追及…そういった点が【目立たず,希釈,敬遠される傾向】にありました。
つまり【政治評論家とマスメディアの機能】といったところに視点を移してみてもですね…
裏社会的な部分が温存され諸制度がズルズルと形骸化してしまった…
あまり機能しなくなってきた。時代に合わなくなってきた。運用が歪曲されてしまった。
ハコモノ行政,産業の利権構造といったことに長年メスが入り辛かったことに結びつく
重要な要因の一つとなっていたのではないかと…
思っています。
森田氏は,できれば肩書きを政治評論家から思想家に変えられて,話題も政治からは離れられたほうが出演率もUPするんじゃないでしょうか。教育論など他の分野に転向されるのが賢明でしょう。
一方では政策の調和を言っておきながら防衛論については【戦争反対一点張り】の姿勢…そして【アフガン派遣反対の一点張り】…
それだけを見ても…とはいっても国防・外交といったことはかなり重要な部分なのですが…
やはり【素人の域を出ていない】と見られてもしょうがないということです。
no.1367 ( おでかけ島根08/09/06 22:38 )
2ちゃんエディタでも資本主義崩壊の議論が活発化してますな〜
http://edit.2chmap.com/read/money6.2ch.net/eco/1214064735.dat
no.1368 ( 記入なし08/09/09 22:58 )
太郎氏が言うように、本当に今年中に資本主義は崩壊するのか?
no.1369 ( 記入なし08/09/14 23:45 )
しないよ。
no.1370 ( 下っ端公務員08/09/14 23:47 )
今年中ったら後わずかだね。太郎氏追い込まれたか?
外れたら全く顔出さなくなるのか?
もしそうなっても面白い言い訳思いついて笑わせてほしい。
それでOKだよ。責めやしないから。
no.1371 ( 記入なし08/09/15 21:21 )
年内に資本主義は崩壊するか、遅くても来年中には崩壊するでしょう。崩壊するときは1980年代に絶大な勢力を誇っていた旧ソ連が1991年に消滅して、あっけなく共産主義が崩壊したように資本主義もあっけなく崩壊して、資本主義は虚栄、虚像のものだったということになるでしょう。年内に資本主義が崩壊しなくても顔は出し続けますからご心配なく。
no.1372 ( 太郎08/09/15 21:56 )
太郎さん、資本主義が崩壊した後、具体的にはどのような経済システムになるのですか?
もし前にコメントしているならば、そのレスnoを教えて下さい。
no.1373 ( 記入なし08/09/15 21:58 )
>1373 資本主義の崩壊がして大混乱をへて日本は大難を小難になる可能性が十分になるからそうなることを期待しています。愛と共生社会になりそして次元上昇するのです。具体的な経済システムは42にあるラビ・バトラ先生のホームページに詳しいです。競争社会から共生社会に奪い合う社会から与えあう社会になるんです。
愛と共生社会や次元上昇(アセンション)のことはスレの42、719、720、742、754、757、767、783、792、815、830、850、869、871、895、999、1006、1191にあります。大いに期待してます。
no.1374 ( 太郎08/09/15 22:22 )
ラビ・バトラ http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm
no.1375 ( 太郎08/09/15 22:24 )
河の流れはゆったりとしているものです。
しかし、大きな落差・・・滝などがあると、その滝に近づくにつれて流れは速くなります。
加速度的に早くなってきて、どうする事もできなくなります。
其の兆候は2005年から始まっているのです。
その事を感じるようになってきたのが2007年であり、2008年は実感として感じているのではないでしょうか。
資本主義の崩壊どころか、社会文明の変革期に差し掛かっているのでは・・・?
時間の加速。
2012年ではなく2010年までに大きな変革が起こるものと感じています。
no.1376 ( 記入なし08/09/16 08:00 )
はじまった・・・?(爆笑
no.1377 ( 記入なし08/09/16 11:53 )
BSジャパンで、今日(9/16(火))のPM8時55分から『ダーウィンの悪夢』をやるみたいです。
資本主義の醜悪な悪夢です。
no.1378 ( 記入なし08/09/16 19:29 )
米国発金融破綻→恐慌→世界対戦勃発…→終焉…?
no.1379 ( 記入なし08/09/16 20:00 )
まだまだだよ〜資本主義はまだまだ崩れないよ〜 アメリカの行きすぎの錬金術がいけないのだ
no.1380 ( トーイックさん08/09/16 20:04 )
何でもかんでも「自由、自由!」で、何かまずいことになっても
責任を取らない国アメリカ。江戸時代の日本の方が優れている。
no.1381 ( 記入オレンジ08/09/16 20:07 )
・株を売る者たちもいれば,いっぽうでは,ここぞとばかりに買う者たちもいる。
・持ってもいないモノを先に売る者たちもいる。
・カネが少なくても何倍もの資金を用立ててくれる…
そんな仕組みもある。
・巨額の資本を動かす企業団もある
・国家が…国家群が…公的機関が…市場に介入することもある。
「人間の欲望」が様々な「公的市場」を通じて…
【「経済を安定化」させるように仕組まれている。】
【資本主義は崩壊しない】というのが科学的な見方だ。
【モノやカネ(通貨)】の価値を【安定させる働き】
市場経済は国境を越えてグローバルに繋がっているということ。
…自由資本主義経済はグローバル化と相俟って
【堅牢なシステムに仕上がっている】
今は昔とはちがった状況…だから予言はあたらない。
「相互依存」と「金融市場」を通じた「経済安定化の機能」は【とてつもなく堅牢】だ。
no.1382 ( 記入なし08/09/16 21:17 )
空売りとか保険とかあいまいなものを売りすぎる 起こりうる危機の内含有
no.1383 ( 記入なし08/09/16 21:23 )
アメリカは資源と農地と特許、システムに絡む利権をおさえています。
アメリカは北アメリカ大陸以外に海外に大量の資産を持っており、それらを担保にし、借金をしつつあらゆる既得権益、利権で食べているとも言えます…。
no.1384 ( 記入なし08/09/16 23:10 )
アメリカ国家を維持する最大の力はドルが世界の基軸通貨である事。
そのドルの信用が揺らいでいるのだから、世界経済に与える影響は深刻だな。
アメリカ本体よりも、日本の受けるダメージが物凄いだろう。
no.1385 ( 記入なし08/09/16 23:27 )
形骸化した制度の崩壊やバブル企業の退場…それに加えて…
(安易に信頼して)関係した企業や個人,有権者たちも…
…【退場させられる】…そういった【淘汰の効果】も
…消極的に捉えるのではなく
…【積極的に,意味のある事象として】捉えれば良い。
カネは…仮に【いったん】…【行き場を失った】としても
あるいは【当初の暗愚な持ち主にとっては】消えてなくなった【かのように】
…そのように見えているカネであっても
…別の捉え方をするなら…
たとえば水に例えるならば
その支流,末端,河口出口付近では…
…汲み上げられ田畑や工場,家庭で使われる…
…ちゃんと海へと流れている…
そして,また雲となって雨を降らせるもととなる…
新しい産業,制度改革,構造改革の潮流はすでに興りつつある。
ただひとつだけいえるのは
【トップダウン方式ではもうダメ】だということだ。
ダメなことをやってきた者が指導者の地位にあり権力を手放さず
明日から改革だといって
トップダウンで押し付けても…誰も見向きもしないし
…またダメになってしまうというのが世の常
例えばアメリカ支配体制や自民党政権なんてのもそうだ。
アメリカが凋落し日本の自民党が壊れても
資本主義経済じたいは壊れない。
逆説を言えば…
アメリカや自民党が権力の座に居座ろうとすれば
それは資本主義経済にとって致命的な阻害要因になる。
『バスチーユを経ていないような改革,変革といったものは…
…所詮,贋物に過ぎない』
no.1386 ( 記入なし08/09/17 00:56 )
保険会社のAIGが逝ったら、アメリカの資本主義はツモりますか…?
no.1387 ( 記入なし08/09/17 01:20 )
リーマンが破綻して世界経済の影響が盛んに報道されています。資本主義崩壊に向けての序章でしょう。
リーマン破綻で“東証暴落”終値605円安にhttp://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008091637_all.html
no.1388 ( 記入なし08/09/17 08:22 )
リーマン倒産で「世界的金融危機」 米英メディア報道の視点http://news.livedoor.com/article/detail/3821925/
no.1389 ( 記入なし08/09/17 08:54 )
リーマン倒産で「世界的金融危機」 米英メディア報道の視点http://news.livedoor.com/article/detail/3821925/
no.1390 ( 記入なし08/09/17 08:56 )
no.1387
米FRBがAIGに850億ドル融資し株式80%を取得へ=NYT紙
2008年 09月 17日 08:33 JST
http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK826085920080916
●リーマンは見放したが、さすがに保険会社のAIGが潰れたらやばいから助けのかな?
アメリカの資本主義は続きそうだ…。
no.1391 ( 記入なし08/09/17 09:44 )
リーマン=No ??? AIG=Yes
小さい=ダメだ ??? 大きい=いいよ
このチグハグが一層、不安を煽っている。
下からつぶれ,いずれ…上もつぶれる
大手金融の合併,再編がリアルタイムに勃発している
各国の中央銀行は,カンフル的に市場にカネを流し込んでいる模様ですな。
モグラたたき…焼け石に水だね。
取り付け騒ぎにならないといいが…
no.1392 ( おでかけ08/09/18 11:03 )
●ウォール街の大混乱:4兆ドルが消滅
http://jp.techcrunch.com/archives/20080916the-mess-on-wall-street-four-trillion-dollars-down-the-drain/
●ロシアで株・債券取引停止、再開の時期は不明
9月18日13時47分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000174-reu-int
●ロシアでは資本主義が終わっています。
アメリカを始めとする世界の資本主義はいつ崩壊するのでしょうか?
no.1393 ( 記入なし08/09/18 16:00 )
例え世界恐慌に陥っても資本主義は崩壊しませんよ。
ただ、危惧するのは世界各地で戦乱の火の手が上がる事です。
no.1394 ( 記入なし08/09/18 16:16 )
なんだ終わらないのか。
no.1395 ( 記入なし08/09/18 19:19 )
●米リーマン:日本でも存在感 ライブドア資金調達に協力
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080917k0000m020127000c.html
日本法人のリーマン・ブラザーズ証券(東京都港区)は、05年にライブドアがニッポン放送株の買収を進める際の資金調達に協力したことで業界の注目を集めた。
●国内主要行のリーマン向け債権、総額3200億円 金融庁が公表
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080917AT2C1701617092008.html
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●日銀が短期市場に3兆円供給、リーマン余波の金利高騰防ぐ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000016-yom-bus_all
日本銀行は17日、金融機関が資金を貸し借りする短期金融市場に2回にわたり計3兆円の資金を供給した。
米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)を受け、短期金利が過度に上昇するのを防ぐためだ。日銀は前日も2回で計2兆5000億円の資金供給を行っている。短期金融市場ではリーマン破綻を受け、外資系金融機関などが資金を調達しにくい状態が続いている。
●FRBと600億ドルのスワップ協定を締結=日銀
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33823520080918
●日本の銀行に借入れして儲けるアメリカの投資会社を救済。⇒ 借金の利息を返す為に日本企業にたかって更に利益を出す。⇒日本企業がたかられて経済が苦しくなる。日本企業の努力と苦労とその利益をアメリカの投資会社にあげている様なもの…。
no.1396 ( 記入なし08/09/18 19:50 )
no.1396
訂正:経済が苦しくなる。⇒経営が苦しくなる。
no.1397 ( 記入なし08/09/18 19:51 )
●世界の主要6中銀、ドルの協調流動性対策発表
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33826620080918
世界の主要6中央銀行が18日、各国・地域の短期金融市場にドル資金を追加供給する新たな流動性対策を打ち出した。高水準にある市場金利を引き下げ、流動性のボトルネックを取り除くのが目的だ。
欧州中央銀行(ECB)、米連邦準備理事会(FRB)、日銀、カナダ銀行、スイス国立銀行、イングランド銀行は、金融市場の緊張を緩和するため密接に協力して対応すると発表。またFRBは、主要中銀との間で最大1800億ドルの暫定的通貨スワップ協定を結んだと発表した。
この協定に基づき、ECB、英中銀、スイス中銀は翌日物ドル資金を初めて市場に供給する。日本とカナダ中銀は自国市場にドルの流動性を供給するためFRBと新たなスワップ協定を締結した。これを原資としたドル資金供給オペを導入し、今後、市場の状況に応じて適切にドル資金の供給を行う。
ECBは日本時間午後4時過ぎに声明を発表し、「協調措置は短期の米ドル資金調達市場での圧力が引き続き高まっていることに対応することが目的」と説明。「これらの措置は、過去数日間に個々の中央銀行が実施した他の措置と併せ、世界の金融市場の流動性を改善するよう策定されている。各国中銀は引き続き緊密に協力し、継続的な圧力に対応する適切な措置を実施する」と述べた。
他の5中銀も同様な内容の声明を発表した。
ユーロ圏の政府債先物は発表を受けて下落、短期金融市場金利は低下した。ロイターのデータによると、欧州インターバンク(銀行間取引)市場では、0730GMT(日本時間午後4時半)現在、翌日物ドル金利が2.00/3.00%と、17日のドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の5.03125%から大きく低下している。
今回の対策の一環として、ECBと英中銀は最大各400億ドルの翌日物ドル資金を供給し、スイス中銀は最大100億ドルを供給する。
日銀はFRBと総額600億ドルのドルスワップ協定を締結した。
カナダ中銀も100億ドルのスワップ協定を結び、カナダ国内でのドル資金供給に充てる計画だが、現段階で同協定を利用する必要はないとの判断を示した。
ECBとスイス中銀は昨年12月から期間が長めのドル資金を供給しているが、翌日物の資金を供給するのはこれが初めて。
no.1398 ( 記入なし08/09/18 20:12 )
リーマンは破綻したし連鎖して大手の銀行、証券会社のドミノ倒産も起こるでしょう。世界恐慌前夜です。資本主義の崩壊に突き進んでいます。
no.1399 ( 記入なし08/09/20 15:35 )
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