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話題
冨士大石寺顕正会っ知ってますか? |
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彼らは他宗の教義は釈迦の没年千年だか何年だか忘れたがそれまでの効力しかなく
今は末法なので法華経でしか世を救えないと説いているがこれは事実なのか?
no.900 ( 記入なし06/07/04 07:54 )
没年→没後に訂正
no.901 ( 記入なし06/07/04 07:55 )
>900
自分は坊主ではないので詳しい事は分からないが他宗の教義というよりも
釈迦の教え自体が自分が没後何千年後に末法の時代が来る(末法思想)と言っている。
これはキリストも予言しており自分の没後何千年後(これも釈迦と同じでいわゆる
現代の事)には火の洗礼が起こりカオスの時代が来るだろうと言っている。
法華経でなければ今の時代は救えないなんていう解釈はどこにもない。
宗教というものはもっと大局的見地で論じられるものである。
創価学会及び顕正会なんていうのは一種のカルトであり、連中の仏法解釈は極めて
独善的なものである。
no.902 ( 記入なし06/07/04 08:19 )
宗教法人「顕正会」会員を傷害容疑で逮捕 入会迫り殴る
群馬県警館林署は3日、宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市)会員で同県館林市緑町、派遣会社社員、中沢誠容疑者(58)を傷害容疑で逮捕し、同県高崎市の顕正会高崎会館など2カ所を家宅捜索した。
調べでは、中沢容疑者は5月27日午後9時ごろ、館林市内の飲食店で知人の無職男性(71)に入会を迫ったが拒否されたため、男性の顔を殴って軽傷を負わせた疑い。同会は強引な入会勧誘のトラブルが多く、01年には千葉市や秋田市で会員ら4人が暴行容疑などで逮捕された。昨年7月には神奈川県警が会員らを監禁容疑で逮捕(その後起訴猶予処分)した。群馬県警にも今年に入り9件の相談があったという。
2006年7月3日 19時20分 某新聞社のNET記事から。
no.903 ( 記入なし06/07/04 10:50 )
↑ 上のような事件も当事者団体側から見たら今までどおり信仰に対する
熱意のあまりの行為で遺憾だがしかたがないと言うんだろうな。
昔からそう言い続けて来てるからね。
no.904 ( 記入なし06/07/04 19:36 )
日蓮系では同士の悪口を言えばほうぼうになるらしい。
no.905 ( 記入なし06/07/04 19:56 )
>no.904さん
その現場に居合せないと・・・人間は複雑な心だからなんとも言えないよ。
宗教と囲いを付けて読み取れるものじゃないから。
>no.905さん
そんなことないです。相手がそう思ってるかもしれないですが。
私なんか良い悪口を言ってるけど。でも、唱える者が良くも、悪くも
人の心を持ってるから。教えは傷だらけですね・・・
阿弥陀仏なんて楽でしょう・・・人の心そのものだし。
耐える事も無く修行になるんですか?
顕正会は「南無(なむ)」が「南(なん)」になってますから、いっしゅの逃げ道を
ほとんどの信者が確保してるようですね。
no.906 ( 記入なし06/07/04 21:36 )
昔になるが創価学会にゆかりがあり、座談会やその他いろいろな会合に7年ほど
通っていた。信者ではなかったが知り合いの付き合いで・・ね。
その時にいろいろ話を聞かされたがその中に上記のほうぼうという言葉が学会員
の間で話していたのだ。しょっちゅうね。つまり彼らがそう思い込んでいるのだよ。
no.907 ( 90406/07/04 21:42 )
>no.907さん。
そう言うの顕正でも言いますよ。
あら・・・「ほう」て言う漢字てIMEに無いんですね。
ほう法の話しはよくその言葉が出ると聞きます。そのおかげで自分の心に
潜んでる事を見失う人が多いようです。ほとんどの人が建造物とか祭り事とか、
なんかの霊的な御利益のあると言われる石・作り物などを想像するようで、
自分自身に潜んでる事に気が付かないで居る人が多いですね。
ほう法{仏法をそしること。転じて、無理なこと。}と言う解釈ですね。
ほう法と言う言葉じたいが、言葉にするといろいろ複雑で矛盾してるんですね。(^_^;)
no.908 ( 記入なし06/07/04 23:24 )
『謗法』でしょ(^^;
no.909 ( 下っ端公務員06/07/04 23:29 )
今日はテポドンミサイル7発も発射されて、全部ロシア寄りの北○鮮近くの海に着弾。
燃料も計算して遠くに飛ばないように半分しか注入してないようですね。
ミサイルの破棄をしてるようにも感じましたが・・・7発も戦争する前に海に落とさないだろうと思いますけど。助けを求めてる国に制裁をしても・・・と思いますね。
罰の加減も考えないと苦しむのは貧しい国民だし。
なんだかテレビのニュース見てると日本人が戦争したがってるようにも感じちゃい
ますね。(^_^;)
>謗るだとIME打てるんですね。(^_^;)
no.910 ( 記入なし06/07/05 22:07 )
>910 北の工作員の方でつか?
no.911 ( 記入なし06/07/05 22:09 )
確かに戦争に向けての世論誘導は進んでいる気がする。
no.912 ( 記入なし06/07/05 22:41 )
>903
マジで顕正会員が逮捕されたの?奴らは勧誘がシツコイからな!浅井一派、消滅してほしいね!
no.913 ( 記入なし06/07/13 18:42 )
初めて書き込みます。長くてすみません。
先日、久々に前の職場でとても仲良くしていた後輩から「会いたい」とメールが来て、「Kさんと連絡してたらKさんも○○さんに会いたいっていうから、一緒に食事でもしましょう!」とのこと。(※Kさんは特別仲良かったワケではない)
最初はランチしながら普通に話していたのに、唐突に、アトピーが治っただの、子宮内膜症が良くなっただの、習慣性の流産から立ち直った子がいるだの…
「なんかの健康食品の勧誘か?」というと「実はなんたらかんたらで」と、そのときは聞こえなかったんですが、創価学会のことをボロクソに言い始め「私たちはあそことはちがうから!」と言われました。
「ああ…宗教ね」ひとまず話を聞いていると、近くの先輩会員?のおうちに連れて行かれ、一緒にお経を唱えさせられました。
なんか、入会申込書みたいのを書かされました。まあ、私はわりとこだわらないほうなので、それより、後輩との人間関係を壊したくなくて、一緒に頑張っていこう!というポーズをしました。400円で、数珠と教本?も購入しました。
何度も確認したのが、高額ななにかを売りつけられたり、新聞を取らされたり、とにかくお金の要ることはできないけど!?というと「会費などのお金はいっさい要らないから!」とのこと。
それならまあいっか、って感じで。そのときは。
ところが、帰りの車のなかで、「今までに買ったり集めたり?したお守りやら数珠ブレスみたいなアクセやら、とにかく、他の「信仰・宗教」を連想させるものは、一切捨てなさい!」とのことでした。これにはかなりまいりました。
初詣や、神社の夏祭りもダメか???
私は、今までも特定の宗教に帰依しているわけではないですが、それっぽい行事では、色々自由に楽しみたいんですよね〜。
ひとまず、「はいはい、捨てます」とだけ言って、まあ、身につけるのはやめて、しまっています。
Kさんいわく、お守りの中身なんて、ほとんどダンボールだから、普通にすててもバチはあたらないから!」だそうな…
私はちゃんと、護符を買い、自分の手でお守り袋に入れたんですが…
そして、翌日から、後輩からのメールが頻繁にきています。職場を離れてから、今までは、彼女とのメールも年に数回ぐらいになっていたのに………
メールの中身は100%宗教のお話。ふうやれやれ。
今のところ、朝夕の勤行はやっています。でも、別になんの変化もない…つうか、怪我が増えたり、車での事故しそうになったり、どっちかつーとマイナスです。
先日は、隣の県でやってる早朝勤行にさそわれ、断ってもさらに「私が運転しますから!」とさらに誘われました。そういう問題だけじゃないんですが…私主婦だし。
彼女、とても良い子だったんですが〜…今でも良い子だと思いたいですが…突っ走って
るのは確かです。「この○○は絶対です!」とか「絶対やると信じてやれば、好転します!」とか、メールでも、やけに、断言的な言い方が増えています。
世の中に、「絶対」ってないと思うんですけど。
長くなってすみません。もともと、ある願いがあって、それをかなえられるのであれば…(もちろん、個人の努力も続けていますが)との思いで、入信?したので、数ヶ月やってダメなら、その子には黙って、コッソリやめるつもりです。
レス観ていると、永久に名簿に残るっていうお話もありますね…ちょっと怖いですね。
あと、他のだれかに勧誘しないといけないというのも、無理です。もし強制されたらヤバイですねえ。だって自分が心から信じていないものを勧めるってもねえ。
ちなみに、創価学会の友人もいて、彼女からは、1度新聞を買わされたり、選挙のたびに拉致されたり、けっこう大変です。
宗教そのものを批判・否定したくはないですが、勧誘がやはり、若干、怪しげだったという感想は否めませんでした。
健康障害や病気をネタにされると、弱いですね〜人間って。
失礼いたしました。
no.914 ( 記入なし06/07/30 18:05 )
自分は5年前に結婚詐欺じみたことを女信者にされました。
その女信者には同棲している男がいるのが発覚して電話で本人に確認してみたら
その後、夜中にべらんめ〜調でその女信者から脅迫電話かけられたり
自分の両親のとこにも嘘電話をかけてきたり脅迫じみた名誉毀損の封書を何通も送り付けられたりしました。3年以上にわたり精神的苦痛をその女信者からあたえられました新潟県長岡市の顕正会のその女性信は完全に狂っています。
ちなみに、自分も2万円も出して母が自分にくれた水晶をやつらに没収されたり、教祖の息子が新潟市に講演にくるからと風邪で咳が止まらなく苦しんでいる自分を半強制的にその会場へとやらされました。あの時は殺されると真剣に思いました。
彼女らのやっていることは人間的に霊的にも社会的に絶対許されるものではありません!
何かあれば「地獄におちるぞ」「バチがあたるぞ」と脅してくるがそれは彼女ら自身にいつか降りかかってくることでしょう!
no.915 ( 顕正会新潟の被害者06/07/30 19:21 )
新興宗教に限らないんだろうけど宗教にのめり込んでいる家庭って、ご近所に対して興味というか関心を抱いているような気がする。
他人の事はほっとけよ!信心なんて自分で会得して満足するものだろ!って思うから、すごくうざい。
オレはは宗教を否定はしていないけど、そうかと言って必要とはしていないから特にそう思うのかな。
no.916 ( 記入なし06/07/30 22:27 )
no.914
やめるとき大変だよ。
「地獄におちるぞ」、「バチがあたるぞ」、「事故にあうぞ」とか
脅迫めいたことむちゃくちゃ言われるよきっと。
朝な夕な超しつこいよ。
日蓮坊は「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにてそうらいけるぞ」って
言ってるんだけどね。
族あがり、元ヤンみたいな馬鹿が多い教団だからしょうがないのか。
no.917 ( i06/07/30 22:42 )
「人の事は気にするな」と言って、人の事を気にして投稿すして自分自身が
人の事を気にしてる心理も気が付かない人も居る。
「人の事を気にするな」と言って人の事を気にし、悪口を言う人も居る。
「人の事を気にするな」と他人に言い、自分に注目させるものも居る。
「人の事を気にするな」と言い、他人を気にして、怯えて他人を陥れる者も居る。
「人の事を気にするな」だけでも裏にいろいろな心理が隠されている。
人間は人の事を気にせずして生きてはいけない。
no.918 ( 記入なし06/07/31 01:32 )
何も考えないで言う時もあるから決め付けは良くないよ。
細かい事気にしてたら他人と疑心暗鬼で付き合いしなきゃならないよ。
そんなのつまらんでしょ。
no.919 ( つぶやき06/07/31 01:34 )
俺は?x?m大石寺顕正会の?j?q部第十隊の?g長だ?I
顕正会の悪口は俺に言え?I?I
?g帯番号は08056564279だ悪口言いたいヤ?cは俺にかけろう?I
no.920 ( ともい たくじ06/08/02 00:44 )
>913
新聞社のNET記事からの引用ですので、嘘ではないでしょう。
no.921 ( 90306/08/02 15:40 )
>914
特に異性の場合は連絡してしまうケースが多いらしいよ!顕正会の連中は卒業アルバム等の住所録から電話を掛けてくるケースが非常に多いです。聞いたことが無い名前や名前は知っているが、あまり仲が良くなかった人物は要注意です。時間差で別の人間が電話を掛けてくる場合も有り。無視するのが利口です。
no.922 ( 記入なし06/08/02 19:12 )
浅井昭衛に洗脳されている顕正会員よ折伏(しゃくぶく)はやめろ!皆が迷惑している。
no.923 ( 記入なし06/08/02 21:05 )
御殿様ドラマみたいに日蓮大聖人の歴史とか哲学・心理学を歴史ドラマのように
テレビで放送すればいい良いと思いますけどね。見ない人は見ないし、見たい人は見る。でも、普通のサラリーマンとかでも修行が出来る修行の場が失われるのは日本の歴史からしても、もったいないと思いますよ。
まあ、御利益ばかり強調する指導では勘違いもしますけどね。
no.924 ( 記入なし06/08/02 21:54 )
顕正会の系図は?
正当な系脈ってあるの?
no.925 ( 記入なし06/08/05 11:30 )
そんなんないでしょう。
だってインチキですから。
no.926 ( i06/08/05 22:57 )
以下のページにまとめてくれてる方が居るけど。
全部読んでないから、全文正しいか分からないけど参考まで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E5%A3%AB%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%AF%BA%E9%A1%95%E6%AD%A3%E4%BC%9A
http://www.kenshokai.or.jp/index.htm
no.927 ( 記入なし06/08/07 17:55 )
まあ、なんにしろ、心の修行ですよ。
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏
no.928 ( 記入なし06/08/07 17:58 )
この宗教団体から 本が送られてきた。
贈呈とは 書いてあるが 全く知らない人で
携帯番号と苗字しか 書いてない
どうすればいいか 教えてください
no.929 ( 助けて06/08/08 16:00 )
助けて殿
コンビニに捨てなさい。
俺は入信の手段として色仕掛け下手すれば結婚詐欺につながるとこだった。
数珠や本はコンビニにすてました。なのバチもあたってません。
奴らとのつながりが切れて災難から逃れることが出来ました。
なにせ日蓮正宗からじきじきに解散命令を40年も前にされたのに逆に凶暴化している
元ヤンキーやスケ番が沢山の割合をしめる暴力・恐喝・金品没収を平気でやる週末思想の地獄のカルト教団です。警察沙汰は全国各地で枚挙に暇がない。
最近では群馬県で元大学教授を勧誘して断られたので切れた信者が10発殴り逮捕。
テレビでもまた全国ニュースになりましたよね。
no.930 ( 記入なし06/08/08 16:18 )
930さん
ありがとう
コンビ二に 捨てるなんて
おもいもつきませんでした。
ほんとに ありがとう
no.931 ( 助けて06/08/08 16:38 )
私も送られてきました
携帯番号に 電話するのは 怖くて
冨士大石寺 顕正会に 直接
抗議の電話を してみました。
no.932 ( 記入なし06/08/08 16:44 )
助けて殿
いえいえどうしたしまして。
私もひどい目に合わされて一被害者として放ってはいられなかたもので。
奴らは適当に何処から名簿を手に入れて贈ってきただけです。
相手の電話番号に電話かけてはいけませんし勧誘の電話が着たら
相手にしないで切りましょう。そうすれば相手も脈無しと当分は何もしてこないでしょう。忘れた頃にまた何かコンタクトを撮ろうとするのも奴等の手です。
そのときも毅然とした態度で電話がかかってきたら「一切興味なし!」といってきりましょう。変な郵送物は相手への誹謗中傷やカルト教団への誘いしか書かれていないのでささと破棄が1番です!
縁起の悪いものはささと処分しちゃいましょう!!
no.933 ( 記入なし06/08/08 16:47 )
932殿
本部にかけてみてどうでしたか?
あと、支部の信者が馬鹿なことをしたときは本部にいう手もあります。
運がいいとその信者は波紋になるとききますがそれは建前で奴らは自分たちの非を認めないんじゃないでようか。
no.934 ( 記入なし06/08/08 16:52 )
贈呈として 送られているものなので
請求等は しないと いうことでした。
でも怖い。
no.935 ( 93206/08/08 17:03 )
そうです。なるほど・・・
あとは一切関わらずスルーしましょう。
変な本は早目の処分が精神的にも一番です。
no.936 ( 93206/08/08 17:08 )
だいたい、宗教やってるやつにろくなやつはおらん!!
殺人、レイプ、戦争・・・・・・
犯罪者集団だからなあ。
no.937 ( 記入なし06/08/08 17:10 )
名まちがえた↑すみません。
ともかくスルー。
変な郵便物は即効処分が一番です。
no.938 ( 93606/08/08 17:12 )
うぅ
怖い世の中〜
no.939 ( 記入なし06/08/08 17:12 )
ここでこんな話題を出すこと自体がおかしい。
時と場所を考えろ!
ここは、就業、失業関係の話題を言い合う場だから・・・・。
no.940 ( 記入なし06/08/08 17:15 )
顕正会の幹部は実際レイプ事件で逮捕され刑務所送りになりました。
むしゃくしゃしていただけの理由で道端を歩いた女子中学生をですよ。
no.941 ( 93606/08/08 17:15 )
940さん
ボランティアと思って・・・
冨士大石寺顕正会っ知ってる?
で 検索したら このページ出るよ
no.942 ( 記入なし06/08/08 17:18 )
940
ここで相談くらいできるだろ。
無職とカルト教団は関係あるんだぜ。
もっと広い視野でよくかんがえてみなよ。
宗教勧誘につきまとわれて会社を辞めた人間。
勧誘信者に見張られて求職活動も出来合い人間もいるのが現状。
カルト教団の勢いで無職になった人だっているんだよね。
ホントに。俺の友達がそうだもの。
上司が顕正会でね。
彼は1人暮らしで大変なのに仕事に行けなくなってこの御時世。
働きたくても雇ってくれるとこなくて無職中だよ。
no.943 ( 記入なし06/08/08 17:22 )
940が荒らしていったけど世の中色々な奴いるんで気にしないで顕正会被害で悩んでいる方々色々と相談して助け合いましょう。安心して仕事探しや仕事が続けられるように!
no.944 ( 記入なし06/08/08 17:43 )
第2のオウム確定。
破防法を適応すべき。
大きな組織犯罪がおきてからでは
遅い。
公明党の皆さん早く対処してください。
no.945 ( 記入なし06/08/12 15:48 )
公明党に期待してもムダデショウね
no.946 ( 記入なし06/08/12 17:04 )
教義及び折伏と称して行われる勧誘活動の方法が折伏大行進を行っていた時代の創価学会と似ていることで有名な団体である。顕正会信者が友人・知人を実際の目的を全く言わず誘い出し飲食店で勧誘するパターンが多い。「もうすぐ地震が起きる」「他国が攻めてくる」「顕正会の会員以外みんな死ぬ」などと不安感をあおって執拗に勧誘を展開しており、監禁罪や傷害罪などによる逮捕者も出ている。
これらの動向に応ずる形で、公安調査庁が、「2004年の秋に信者総数が100万人になったと主張する宗教団体」や「開祖に背く日本は必ず亡ぶと言う書籍を各界関係者に配布した団体」という表現で動向を監視していることをプレスリリースで公開した。(特異集団)また、近年では、内部での上下関係が厳格で折伏の容易な警察、自衛隊関係者の中にも顕正会信者が増加している。
怖いですね
no.947 ( 記入なし06/08/15 13:36 )
真言宗
1.成立の歴史
釈尊出現以前の古代インドでは、悪魔払いや呪術などの、原始的な祈祷が盛んに行われていた。この教義が大乗仏教の思想によって次第に体系づけられ、発達したのが、一般にいうところの密教である。
密教は、唐の玄宗皇帝の時代に、善無畏三蔵(637年〜735年)・金剛智三蔵(671年〜741年)・不空三蔵(705年〜774年)のいわゆる三三蔵によって中国にもたらされた。中国には、それ以前にも、密教に関連した一部の経典が伝えられていたが、体系化された密教の伝来はこの時が始まりといえよう。
三三蔵のうち善無畏は、中インドのマカダ国の王子であったが、出家して大乗仏教を学び、玄宗皇帝の開元4年(716年)にインドから入唐、『大日経』・『蘇悉地経』等を訳し、皇帝の尊信を受けた。
一方、南インドの金剛智も、開眼8年(720年)入唐、『金剛頂経』・『瑜伽論』等を訳し、その教えは弟子の不空に伝授された。
以上の三三蔵が事実上の中国真言宗の元祖であるが、この間、インド・中国のいずれにおいても、まだ真言宗という名はなかった。
さて、善無畏が『大日経』等の梵本(梵語すなわちサンスクリットで書かれた原本)を翻訳せんとした際、そこに重大な壁が立ふさがった。それは、当時の中国には、すでに天台大師による円満無欠の『法華経』の教えが弘まっていたため、善無畏が持参してきた経典は、とうてい普及の見込みがないことであった。
そこで、善無畏は、ひとつの迷策を考案し、当時、天台の学匠として知られていた一行阿闍梨を巧言をもってそそのかし、持参してきた経典を天台の義によって翻訳させ、更に『法華経』の教義に基づいてその解説書を作らせることに成功したのである。
この善無畏の巧みな誑惑により、あたかも密教は最勝の法であるかのごとく見せかけられ、中国に広く根をおろしていった。
日本においては、弘法大師空海(774年〜835年)が、延暦23年(804年)に遣唐使に加わって渡唐し、不空の弟子・恵果に師事して法を付され、帰朝して、嵯峨天皇の大同2年(807年)に真言宗を立宗したのが始まりである。
空海は、こうした真言宗の付法・伝承の次第を次のように説明した。まず大日如来が自受法楽のために談じた『大日経』等を、第二祖金剛薩多が結集して南天竺の鉄塔の中に収めた。釈迦滅後七百年頃、竜猛(竜樹)菩薩がその鉄塔を開き収められていた法門を金剛薩多から授かって第三祖となり、次いで第四祖竜智菩薩、第五祖金剛智に伝付した、というのである。
しかして、善無畏はその後の付法が明らかでないので付法の祖には含めず、金剛智の弟子・不空をもって第六祖とし、不空から第七祖恵果へ、そして空海へと伝えられたことになっている。以上を付法の八祖と称するが、善無畏と一行を抜きに真言の教義はありえぬため、これとは別に、竜猛・竜智・金剛智・不空・善無畏・一行・恵果・空海という、伝持の八祖も立てるのである。
なお真言宗とは真言陀羅尼宗の略称で、空海によって、はじめて用いられた宗名である。
空海は、東大寺の別当を務めた後、天皇から東寺を賜り護国教王院と号し、晩年には高野山金剛峰寺を造立して真言宗の根本道場とした。
ところが、弘法と同時期に日本天台宗の伝教大師がおり、すでに諸宗を破折して法華一乗を弘め、仏教界の第一人者となっていた。そこで、真言宗興隆を念願とする空海は、これとの対決を避け、むしろ一時は親交を結ぶ方が得策と考えたのであろう、自ら伝教大師に交わりを求めている。が、所詮は清濁の流れを異にしている両者であったため対立、伝教大師はその著書『依憑集(えひょうしゅう)』の中で、「空海が新しく将来した真言宗は、もともと一行が善無畏にそそのかされ、天台の教義を盗んで教義を形成した」と、真言の邪義を破折したのであった。
しかし、伝教大師亡き後の仏教界は、空海の一人舞台となり、空海は、国家泰平と玉体安穏の加持祈祷を宮中で行うことを願い出て天皇に取り入り、着々と真言宗の基礎を固めていった。
空海の死後、実慧の広沢流、真雅の小野流に分派し、以後は三十六派に分かれ、更に多数の分派を生じたが、大別して高野山を総本山とする古義真言宗、智山(ちざん)・豊山(ぶざん)の両山をもって総本山とする新義真言宗とに分けられる。
現在、寺院総数は約1万5千、僧侶数約2万人、檀徒数約120万世帯といわれているが、その勢力もあまり振るわず、次第に衰退しつつある。また近年は、不可思議な超常現象ブームに乗じ、密教の神秘的呪術を見世物のようにして、何とか巻き返しをはかろうと企てている現状である。
no.948 ( 記入なし06/08/17 22:07 )
2.教義と本尊
真言宗の伝統によれば、『大日経』と『金剛頂経』を金胎両部(『大日経』は胎蔵界といって、一切法が各自の胎内に蔵有されているという理を説く経であり、『金剛頂経』は金剛界といって、如来内証の金剛のような智徳の具足を説く経であるという)もしくは、両部大経と称し、根本の依経としている。そして、これに『蘇悉地経』を加えて三大部もしくは三部秘経とし、更に、『珂祇(ゆぎ)経』と『要略念誦経』を加えて五部秘経と称する。
本尊には法身・大日如来を立て、無上絶対の仏と仰ぐ。真言宗では本尊を絵曼荼羅として、図顕するが、これに胎蔵曼荼羅と金剛界曼荼羅の二種があり、両部曼荼羅と称している。胎蔵曼荼羅とは、『大日経』を典拠として大日如来の理の方面を示し、金剛界曼荼羅とは、『金剛頂経』を典拠として大日如来の智の方面を顕している。この両部曼荼羅の他に、四種曼荼羅といって、密教の世界観を図示したものがあるが、これは、宇宙法界(ほっかい)が絶対者たる大日如来を象徴していると見たうえで、法界の相貌を四種に分類して図示した曼荼羅である。
次に真言宗の教義であるが、中国において、善無畏と共に真言の教義を造りあげた一行は、『大日経』に説かれる「心実相(しんじっそう)」の語をとりあげ、自らの著である『大日経義釈(ぎじゃく)』の中に、
「我(法華経)に諸法実相と言うは、すなわち、これ、この経(大日経)の心の実相なり。心実相とは、すなわち是れ菩提、更に別理なきなり」
と述べて、『法華経』の十如実相の理同化し、『大日経』にも一念三千・即身成仏の理がある、と標榜した。
そして、『大日経転字輪曼荼羅行品』に、
「眦盧遮那世尊、執金剛秘密主に告げて言(のたまわ)く、我は一切の本初なり、号して世所依と名づく」
とある一節をさして、『大日経義釈』の中に、我一切本初とは寿量の義なりと釈明し、大日如来を『法華経寿量品』の久遠実成(くおんじつじょう)の仏に擬して万有開展(ばんゆうかいてん)の本源と説いたのである。
かくして『大日経』の中へ『法華経』の教理を取り入れた真言宗では、『法華経』も『大日経』も理論内容においては等しいが、実際の功徳においては、印(印契ともいい、指をまげて種々の形を造ること)と真言(仏の真実の言葉という意であるが、ここでは種々の呪文のこと)とがある『大日経』の方が優れるとして、理同事勝(理においては同じであるが事において優れる)と主張する。そして、法華開会(かいえ)の法門を自宗に取り入れ、諸宗で依経とする華厳・阿含・方等・般若・法華涅槃の一切経は、ことごとく『大日経』に摂められているというのである。
空海にいたっては、これらの釈の上に、更に『弁顕密二教論』を立て、「釈尊五十年の説法は、舎利弗等の請いに応じて応身仏が説いた随他意の教であり、浅略な方便教である。『大日経』等は、自受法楽のために法身仏・大日如来が談じた随他意の教であり、唯仏与仏(ゆいぶつよぶつ)内証の深秘(じんぴ)の教である」と説き、即身成仏は大日如来の秘密教に限ると強調している。
そして、これを説明するために『六波羅蜜経』を引き、五蔵判(ごぞうはん)を立てる。すなわち、『六波羅蜜経帰依三宝品』の中に釈尊一代聖教を類別して、
(1) 常に閑寂な所を選んで静慮を修する者には怛多覧蔵(経蔵)
(2) 威儀を習い正法を護持する者には毘奈耶(びなや)蔵(律蔵)
(3) 正法を説き、法相(ほっそう)を分別して研鑽を究尽せんとする者には阿毘達磨蔵(論蔵)
(4) 大乗真実の智慧を願って我・法の二執を離れる者には般若波羅密蔵(慧蔵)
(5) 禅定を修せず善法を持たず威儀を修せず諸の煩悩に覆われた者を憐れみ、彼を速疾頓証させんがためには陀羅尼蔵
を修行するように示された一節を、空海は、法華涅槃等は第四の般若波羅密蔵、真言の三部秘経こそ第五の陀羅尼蔵であると立て、前の四蔵はすべて顕教、後の一蔵が密教であると判じ、これこそ成仏の直道なりとしたのである。
更に、空海は『十住心論』(これを三巻に要約したものを『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』という)を著して諸宗を批判した。前の『弁顕密二教論』は一切経を横に判じ、この『十住心論』は諸宗を竪に判じたものとされ、空海の二大教判となっている。
『十住心論』は、『大日経十心品』に基づき衆生の心を十種に分類し、これを諸宗に配当して批判、真言宗が最勝至極の宗旨であると主張したものであるが、この中で空海は「『大日経』に比較すれば『法華経』は三重の劣で、第三戯論である。また釈尊というも、無明の辺域にして明の分位にあらず」として、『法華経』並びに釈尊を蔑視している。
また、すでに述べてきたことでも明らかなように、真言宗では即身成仏を表看板に掲げている。更にこれを強調するために、空海は『即身成仏義』一巻を著し、その中で理具・加持・顕得の三種即身成仏義を立てた。
まず理具成仏とは、理論上、凡夫と仏とは一体不二であり、衆生は本から両部曼荼羅を具有しており、衆生即大日如来であるとする。次に加持成仏とは、三密、すなわち身密(手に印を結び)・口密(口に真言を唱え)・意密(意に大日如来の悟りを観念する)を実践するところに仏力に加持(感応と類似する意義)せられるとする、いわば成仏の実践。第三の顕得成仏とは、成仏の実現であり、無量の功徳を開顕して仏身を証得するというものである。
no.949 ( 記入なし06/08/17 22:08 )
3.破折
真言宗で依経としている『大日経』・『金剛頂経』・『蘇悉地経』等は、もとより釈尊五十年の聖教の中で方等部に属する方便権経である。そこに説かれる所詮は、会二破二といって、すでに小乗教で説かれていた声聞・縁覚の二乗を、菩薩界に入るための方便であったとして菩薩界に会入し、菩薩界と比較して二乗は真実ではないと打ち破るところに尽きている。
それ故、声聞・縁覚・菩薩の三乗と相対して一仏乗を示した『華厳経』にも劣り、いわんや、三乗を開いて即座に一仏乗に会入する『法華経』には遠く及ばないのである。
これをもって釈尊は、『法華経』の序文たる『無量義経』に「四十余年には未だ真実を顕さず」(開結88頁)と説かれ、『法華経』に至っては、
「正直に所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き当に説かん。而もその中に於いて、此の法華経、最も為れ難信難解なり」(開結390頁)
と説かれて『法華経』の最勝真実を示していのである。
ここに、真言宗所依の『大日経』等は、四十余年の方便権経として捨て去るべきことが明瞭である。
しかるに、こうした批判の矛先をかわし自経の最第一を宣揚するために、真言宗では、『大日経』等は釈尊の所説ではなく法身・大日如来の説である。ゆえに四十余年の経々の中にも、釈尊の已説、今説、当説の中にも入らない」と主張する。
これこそ真言宗も大きな誑惑であって、後の本尊批判でも詳しく述べるが、もとより大日如来は、現実に出世成道した仏ではなく、単なる理上の法身仏なのである。『大日経』等が大日如来の説であるというなら、いったい、大日如来はいつの時代に出世成道氏、どこで法を説いたのか。この我々の住む娑婆世界に、現実に出現し、成道し、法を説く仏でなくては、我々衆生には無縁の教主であり、『大日経』等も我々衆生の眼にふれることすらない筈である。
しかも、空海にいたっては、五蔵判を立てるにあたって、彼等の立儀からいけば釈尊の所説である筈の『六波羅蜜経』を典拠とし、更に、この経の中で一代聖教を五種に分類したところの第五番目、陀羅尼蔵こそ『大日経』等であるとしている。そもそも、彼等が顕教として嫌う釈尊の所説たる『六波羅蜜経』を引くことは、まことに矛盾も甚だしく、しかも『大日経』等は一代聖教中にも含まれないとしながら、一代聖教の陀羅尼蔵を『大日経』等であると立てるあたり、「弘法も筆の誤り」では済まされないほどの自語相違であり、迷乱の極みである。
また、すでに述べたこととも重複するが、『大日経』には
「仏は菩薩の為に不思議真言相応の法を説いて、一切の声聞や縁覚を其の座にともにせず」
等と会二破二の義が説かれており、このことからしても『大日経』等は、一代聖教中、声聞・縁覚を対機として説かれた方等部に属することが明らかで、四十余年未顕真実の方便経たることは疑いないのである。
次に、真言宗で、『大日経』と『法華経』とは共に一念三千の理を説くことは同じであるが、印と真言とが説かれる『大日経』の方が実際の功徳において優れるとしている、理同事勝の邪義について批判しておく。
いかに真言宗で「心実相」「我一切本初」の『大日経』の一節を引こうとも、もとより十界互具・一念三千の宝珠は、ただ『法華経』にのみ説くところであって、その現証としての二乗作仏・久遠実成は、『大日経』にも、むろん『金剛頂経』・『蘇悉地経』等にもまったく説かれていない。それもその筈、中国の善無畏・一行が、天台宗の教義から智年三千の名を盗み取り、自宗の極理と称していたのである。
ゆえに、『法華経』と『大日経』とは理においても雲泥の差があるばかりか、二乗作仏・久遠実成の現証が『法華経』にのみ説かれることにより、事においても『大日経』は遠く『法華経』に及ばない。このうえ、いかに『大日経』に印・真言が説かれると力んでみたところで、一念三千の説かれぬ『大日経』では、もとより九界即仏界・仏界即九界の義がないので、手に印を結び口に真言を唱えても、真の大功徳・即身成仏は永久にありえぬのである。
なお、善無畏・一行は『大日経義釈』の中に、一切経はすべて『大日経』の中に摂め入れられているとしているが、これとて『法華経』の開権真実・開三顕一等の開会の法門を盗み取ったもので、『大日経』そのものには根拠がまったくなく、この上ない欺瞞の説といわざるをえない。
こうした誑惑の邪義を知ってか、知らずか、空海は『弁顕密二教論』を著して、顕劣密勝と立て、『法華経』を顕教と下している。
しかしながら、『大日経』等を密教とし『法華経』を顕教とすることは、いずれの経にも文証のない空海の己義である。のみならず、仏の金言を明証とすれば、『法華経』こそ一大事の法門を秘蔵した秘密の経なのである。それは、『法華経法師品』の三説超過の文の次下に、
「薬王、此の経は是れ、諸仏の秘要の蔵なり。・・・・諸仏世尊の、守護したもう所なり。昔より已来、未だ會て顕説せず」(開結390頁)
とあり、『安楽行品』(開結465頁)には、
「文殊師利、此の法華経は、諸仏如来の秘密の蔵なり」
『寿量品』(開結496頁)には、
「汝等(なんだち)諦(あきらか)に聴け、如来の秘密神通の力を」
『神力品』(開結581頁)には、
「如来の一切の秘要の蔵・・・・・皆此の経において宣示顕説(せんじけんぜつ)す」(開結581頁)
等々とあって、『法華経』こそ仏の内証たる一念三千が秘められた、秘密の経であることが示されている。ゆえに真言宗で勝手に第三祖と仰いでいる竜樹(竜猛)菩薩も、『大論』の第百巻・第九十品に、
「曰く、法華経を秘密と名づく。二乗作仏あるが故に」
と説いているのである。
しかるを、あくまで『大日経』等こそ密教なりと主張するなら、それは日蓮大聖人が、
「疵・片輪等を隠すは隠密なり、然れば即ち真言を密と云うは隠密なり」(全集144頁)
と批判されたごとく、密教は密教でも、二乗作仏・久遠実成の一大事がないことを隠す、隠密の教というべきである。
また空海は、『十住心論』の中で、『法華経』は『大日経』より見れば三重の劣であり第三戯論であるとして、法華経を誹謗している。
しかし、彼の依経たる『大日経』・『金剛頂経』・『蘇悉地経』等のいずれにも、かかる説はまったく見当たらず、これまた経文を無視した空海の己義に他ならない。それも、中国の祖である善無畏は『大日経義釈』の中で、一切経を四句に配当し、その第四句・如実知自心を最勝として、これに『法華経』・『大日経』を配している。『大日経』を『法華経』と同列に配することさえ大変な誤謬であるが、空海の立てた、『法華経』を『大日経』より三重に劣するとする説は、彼の祖師たる善無畏の説ともまったく矛盾しているのである。
そもそも『法華経』が、釈尊出世の本懐・已今当に超過して最勝真実の教えであることは、経文の随所に示されており、これを第三戯論などと謗ることは、まさに、
「若し人信ぜずして此の経を毀謗(きぼう)せば、即ち一切世間の仏種を断ぜん。・・・・其の人命終して阿鼻獄に入らん」(開結240頁)
の重罪にあたるものである。
以上に述べてきたごとく、真言宗の教義は誑惑と自語相違に満ちたものであるが、その根源はなんといっても真言宗の付法・伝承の次第にあるといってよい。
すなわち釈尊入滅より、唐の玄宗皇帝の時に初めて密教が伝わるまで、実に薬1600年を経過しているわけであるが、この間、大日如来の教えは金剛薩?・竜猛(竜樹)・竜智の三人に伝承されてきたという。しからば、三者共に、人間離れして数百歳の長寿を保ったことにしなくては年代がまったく符合しなくなってしまう。
こうした嘘言(そらごと)の付法の次第を立てるところに、すでに仏の正法が伝わっていよう筈もなく、真言宗も根本的な誑惑が存するのである。
最後に、真言宗で立てる法身・大日如来につき、若干の批判を加えておく。
そもそも本来、仏とは一身即三身・三身即一身にして、法(ほっ)・報(ぽう)・応(おう)の三身が即一身に具わり、はじめて衆生済度の力用(りきゆう)が生ずるのであって、それを各々別個の法身仏・応身仏等とするならば何の用(はたらき)もありえない。爾前の経々に、法身・報身・応身のそれぞれを各別に示しているのは、仏の徳性の一面を顕したのであって、すべて仮の仏の姿である。これらの仏は、ひとたび『法華経』の十如是が説かれれば、三身相即の円満無欠の仏に摂せられるのである。
no.950 ( 記入なし06/08/17 22:14 )
しかるに真言宗では、大日如来を法身、釈尊を応身と立て、あくまでも法身と応身とを別個に対比し、法身・大日如来の最勝を述べているが、これは爾前経の域を一歩も出ていない偏頗な仏身論である。そもそも大日如来という仏名は、眦盧遮那(法身仏のこと)という梵名を中国で訳した名であるが、法華経の結経たる普賢経に、
「釈迦牟尼仏を眦盧遮那遍一切処と名づけたてまつる」(開結706頁)
と述べられていることからも、法身・大日如来とは、釈尊が説法の必要上から方便をもって用いた一時の名であり、実は三身即応の釈尊の、法身の一面を示していたことが明白なのである。
したがって、真言宗で立てる単なる法身の大日如来は、法華経の三身相即の釈尊より数段劣る仏といわざるをえない。また、こうした単なる法身仏は理上の仏であって、実際の娑婆世界に、下天・托胎・出胎・出家・降魔・成道・転法輪・入涅槃という八相作仏の相をもって出現する実仏ではないから、我々衆生にとっても無縁の教主なのである。かかる理仏を立てて実仏と偽り、娑婆世界の教主たる釈尊を押し倒すことは、まさに本末転倒の妄説である。
ことに、空海が『十住心論』に「釈尊は無明の辺域(仏界から遠く離れた迷いの境涯)にして明の分位(明らかな悟りの位)にあらず」等と述べ、また新義真言宗の正覚房が『舎利講(しゃりこう)の式』に「真言の行者にくらべれば、『法華経』の教主釈尊など履物取りにあらず」等と述べて釈尊を蔑如していることは、大謗法の極みというべきである。
以上、真言宗で法身・大日如来を立てることについて批判してきたが、この他に、彼等が崇める両部曼荼羅なども、『大日経』・『金剛頂経』等には九界即仏界・仏界即九界の十界互具の義がないことから、数百の諸仏諸菩薩が大日如来を中心に融通して具足するという曼荼羅の義が崩壊してしまい、ただ諸尊を図上に並べたてただけの悪戯書きにすぎなくなってしまうのである。
no.951 ( 記入なし06/08/17 22:15 )
4.結論
これまで述べてきた邪義によって、真言宗が亡国の悪法たることは明らかである。なんとなれば、『涅槃経』に、
「我れ処処の中に於いて説いて言わく、一人出世すれば多人利益す。一国土の中に二転輪王あり一世界の中に二仏出世すと云わば、是の処あることなし」
と説かれるごとく、二仏は並出しないのである。しかるを、真言宗においては、この娑婆世界の教主たる釈尊に対立させて大日如来などという無縁の理仏を立て、あまつさえ本主の側を押し倒している。これは、日蓮大聖人も、
「世間をみるに各各・我も我もといへども国主は但一人なり二人となれば国土おだやかならず家に二の主あれば其の家必ずやぶる一切経も又かくのごとくや有るらん何の経にても・をはせ一経こそ一切経の大王にてはをはすらめ」(全集294頁)
と仰せのごとく破滅の因であり、かかる転倒の悪法jをもって祈る時、亡国・亡家・亡人は必然なのである。
その現証を挙げれば、まず中国の善無畏等は、
「されば善無畏三蔵は閻魔王にせめられて鉄(くろがね)の縄七脉(ななずじ)つけられてからくして蘇りたれども又死する時は黒皮隠隠として骨甚だ露焉(あらわる)と申して無間地獄の前相・其の死骨に顕れ給いぬ、人死して後色の黒きは地獄に堕つとは一代聖教に定むる所なり、金剛智・不空等も又此れをもって知んぬべし」(全集1523頁)
と示されるように、とても普通の臨終ではなかったのである。
ことに善無畏は、自著である『大日経義釈』の第五に、自らが生前すでに堕地獄の苦の一分を体験したと述べている。それによれば、意識を失った善無畏が、ふと気付くと閻魔王の前に引き立てられており、鉄縄で縛られ呵責されたが、懺悔の意を表するために『法華経譬喩品』の「今此三界」の偈文(げもん)を唱えたところ、ようやく赦免された。そして意識を取り戻してみると、実際に鉄縄の跡が残っており、十日くらい消えなかったという。
また、日本に真言宗を開いた空海の臨終も(所説はあるが)、空海自身が、天長八年(831年)に上に奉った書に、
「悪瘡体に起って吉相根せず」
とハッキリ述べていることから、晩年はライ病等の類で苦しんで一生を終えたことがわかる。空海は『秘蔵宝鑰』の中巻に「法を謗れば必ず阿鼻獄に堕つる」と述べているが、まことに自らの後生を言い当てているかのようである。
更に、かの平清盛は平家の武運長久を真言宗で祈祷し、自らはにわかの熱病で悶絶死、平家一門は壇ノ浦において海の藻屑となって滅亡している。承久の乱においても、朝廷側は真言宗で鎌倉調伏の祈祷を行ったが、逆に、わずか一日もささえられず、新興勢力であった武家側に打ち破られ、三人の上皇が遠島流罪となったのである。
このように真言宗の信仰は、小は個人を地獄へ堕とし、大は国家社会を滅ぼす、恐るべき害毒をもたらす邪宗教である。その本主を打ち倒す転倒の邪義によるものか、代々真言宗の檀家である家庭には女系家族が多く、また誑惑の邪義によるものか、個人の性格も自ずと誇大妄想・見栄・二枚舌が強いようである。
700年前、日蓮大聖人によって邪義の根は絶たれたとはいえ、今日に至るまで、その害毒は色濃く民衆に影を落としているのである。
no.952 ( 記入なし06/08/17 22:16 )
私の家系は代々真宗西本願寺派です。
no.953 ( 記入なし06/08/17 22:33 )
では皆さん、法華経が最高の経典と言う事でよろしいですね?
no.954 ( 記入なし06/08/19 12:16 )
よろしいです。
no.955 ( 記入なし06/08/19 12:19 )
と言うことは法華経と関連する経典以外は現代ではもう必要ないということでは?
no.956 ( 記入なし06/08/19 13:34 )
医療法人顕正会と同等の組織かな?
遅くまで歯医者してるから行こうかなと思っていたけど
危ないな
no.957 ( 記入なし06/08/19 13:36 )
医療法人まであるの?名前似てるだけかどうかよくわからないけど紛らわしいね。
no.958 ( 記入なし06/08/19 13:47 )
医療法人とは別組織とおおわれます。
私は以前騙されて入信させられましたが騙されたこと分かったんで2回出席してそいれから出てません。嫌がらせも受けました。
no.959 ( 記入なし06/08/19 14:06 )
彼らは職場などで誘う時に宗教の事は言わないで食事とかで釣ってこちらは
ああ職場の同僚だからコミュニケーション図るということかなと思い付き合うと
どこかの会合に連れて行かれ確かに食事は出たが嫌な気分だった。
最初から宗教関係だと分かっていれば行かなかったのに。しかも食事で釣ると来るだろうとこちらを軽く見られてるようで気分が悪い。こちらはただコミュニケーション
の一環として誘いに乗っただけなのに。
no.960 ( 記入なし06/08/19 14:11 )
わたしもそのパターンは3回も経験しました。誘いにのたらなく何回も追求したら信者だと白状したものもいました。
さしも、親しくないのに何年にも渡ってお茶しようとしつこい。
大体親しくないのに何でしつこくお茶しよとか接近してくるかおかしい。
普通で考えるとおかしい
やはり魂胆あってのこと。
no.961 ( 記入なし06/08/19 14:40 )
本当に良い宗教ならばそんな姑息な事しなくとも堂々と勧誘すればいいのでは
と思うんだけどな。
no.962 ( 記入なし06/08/19 15:29 )
人を騙して勧誘するのは良くないです。あと創価に多いけど強引というか無理やりとかも。
no.963 ( 記入なし06/08/19 15:35 )
顕正会は大昔創価学会が強引なやり方で勧誘したように悪いとこだけ受け継がれているそうな。
ちなみに、創価学会は金も貯まったし公明党が与党になったのでこの大人しくなったと聞くよ
no.964 ( 記入なし06/08/19 15:38 )
今でも国民の10人に一人が学会員なのかな。
no.965 ( 記入なし06/08/19 20:14 )
顕正会の本が郵便受けに入っていた。特に勧誘なし。
こちらは、店の広告配りと同じ感覚なのかな?
no.966 ( 記入なし06/08/19 21:47 )
いろんな方法で勧誘してるのかも。それは一番遠回しな勧誘で
本を読ませて興味を引かせて自分から会館などに足を運ばせようとしてるんでは。
no.967 ( 記入なし06/08/19 21:48 )
創価学会体験記 http://blog.goo.ne.jp/free-zu/m/200609
no.968 ( 記入なし06/09/07 14:39 )
>no.965さん
最近は、顕正会の正しさに乗り替わってるから・・・
しかし創価学会のやり方を受け継いでしまってる元創価学会さんの顕正会さんも居る。
昔の顕正会は広告配りのような事はしないし、話す相手も見知らぬ人にはしない。
親や友人だけに話す。
>no.967さん
会館の内装は日蓮系の仏間だから、お寺と同じ。
当時の日蓮大聖人と同じ修行がしてみたい人は行きますね。
出家の坊さんだけが知り、国をコントロールする時代は終わると思いますよ。
正しく解釈されていけば、国民の帝王学のようなものが戻ってくるはずです。
>no.965さん
もう伝え終わってると言えば人数的には終わってるんですけど。
解釈の心が人間ですから、いろいろ出来てしまってるだけですよ。
最後は自分との戦いのような修行。
no.969 ( 記入なし06/09/07 17:19 )
以前、勧誘された。
no.970 ( 記入なし06/09/09 21:26 )
no.969
こいつ、イカレ顕正会員?
no.971 ( 記入なし06/09/09 21:51 )
>953
あなたは死後、無間地獄に堕ちます。
no.972 ( 記入なし06/09/10 12:47 )
>970
異性に勧誘されたの?喫茶店やファミレス等で…。
no.973 ( 記入なし06/09/10 13:05 )
>969
あなたは顕正会員?浅井に洗脳されないように…。祈る。
no.974 ( 記入なし06/09/10 15:25 )
日蓮聖人は池田名誉会長を崇拝しろとは一言も言っていない。
no.975 ( 記入なし06/09/10 15:30 )
創価学会は日蓮正宗ではなく池田教だ。
no.976 ( 記入なし06/09/10 15:33 )
>976
宗門から追放された池田大作は信徒除名処分になったそうだ!まさしく創価学会は池田大作独裁集団だ!学会員も罰だらけ!功徳無し!
no.977 ( 記入なし06/09/10 15:49 )
>977
では功徳のある団体はどこですか?
no.978 ( 記入なし06/09/10 15:53 )
>978
冨士大石寺顕正会です。浅井先生を信じよう!南無妙法蓮華経
no.979 ( 記入なし06/09/10 15:58 )
>978
顕正会に決まってるでしょ。
日蓮正宗の正当な団体は顕正会だけだよ。
no.980 ( 記入なし06/09/10 16:00 )
ネットで見つけた記事...
創価学会(およびSGI)は、平成3年11月28日、日蓮正宗より信徒組織として破門され、それによって日蓮正宗とは何の関係もない団体となりました。
したがって、このサイトの本来の分類からいえば、創価学会は「第一章 新興宗教」の中に組み込まれるべき教団です。しかし、第一章の一項目として扱うにはあまりにも規模が大きく、またその大謗法の度合いも、他の新興宗教等とは比べものになりません。
これまさしく、現時における「この一凶」であり、その大謗法の害毒は凡眼に計り知れず、政権与党の政党とも相まって、禍を万里の外より招き寄せ、日本の国を滅ぼしかねない存在です。
●私の学会脱会
私こと垢重丸は、昭和56年11月から平成4年2月までの約10年間、創価学会に在籍していました。もちろんその間、学会地元組織の先輩方にも色々とお世話になりましたし、そうした恩義は忘れてはいません。
しかし、私は「創価学会に入会したかった」のではなく、あくまでも「日蓮正宗に入信したかった」のです。創価学会での10年間は、本来あるべき日蓮正宗の正しい信仰のあり方とは思えない学会活動に大きな疑問を持ちつつ、また日蓮大聖人の仏法を修するという自覚に極めて乏しい10年間であったと思います。
それが平成にいたり、創価学会が日蓮正宗御宗門、さらには御法主上人猊下に対して悪口雑言(あっくぞうごん)を浴びせるという、信じがたい大謗法の姿をさらけ出し、御宗門より破門されるに至り、私は、「これで学会は終わった。ここにいては自分も大謗法になる」と脱会の意志を固めました。
私が創価学会に執着することなく、池田大作に惑わされることなく、すぐに脱会の意志を持てたのは、「唯授一人の血脈(けちみゃく)への尊崇」に尽きると思います。
第二祖・日興上人爾来、現六十七世・日顕上人猊下に至る「唯授一人血脈付法」がなければ、日蓮大聖人の仏法の令法久住(りょうぼうくじゅう)はあり得るはずもなく、この血脈相伝あればこそ、創価学会もこの正法(しょうぼう)に巡り会うことができたわけです。
したがって、たかが信徒団体の代表に過ぎない池田大作ごときが、唯授一人の御法主上人猊下に弓を引くなどは驚天動地の大謗法であり、事ここに至って「御宗門と学会のどちらが正しいのか」など、悩む必要は一切ありませんでした。
●本物の信心は日蓮正宗法華講に
そうして平成4年3月より、私は晴れて日蓮正宗・法華講の一員となることができました。以来12年ほどが過ぎましたが、今、本当に心の底から「脱会できて良かった」と思います。
創価学会にいた頃は、唱題をしていても何か、
「曇りガラスの向こうの御本尊様を拝している」
という感じが常にあり、本当にこれが日蓮正宗の信心なのだろうかと、歓喜(かんぎ)の実感に乏しい、違和感に満ちた状態でした。今にして思えば「創価の似非(えせ)信行ではそれも当然」なのですが、当時は分かりませんでした。
それが法華講員となり、御法主上人猊下に信伏随従し、菩提寺たる末寺の御住職の御指導のもと、講中の同士とともに信行に励む中で、「これが本来の正しい、日蓮大聖人の仏法なのだ」と初めて強く実感することができ、本当にうれしい日々です。
学会員は、宗祖日蓮大聖人を信ずるフリをしながら、いつの間にか、池田大作を仏であるかのごとく信ずるようになりました。これはもう「信心が二頭になる」ゆえに謗法であり、日蓮大聖人の仏法ではありません。
この第五章は、学会の信心に疑問を抱きつつも、いまだに脱会できずにいる方々。また、破門以降に無理やり入会させられてニセ本尊をつかまされてしまった方々などを対象に書かれています。
皆さんが一日も早く信仰の寸心を改め、本来の正しい信心に帰伏されますよう念願しつつ、この「第五章 創価学会」を書かせていただきます。学会の悪宣伝に惑わされることなく、どうか正直な眼で、正邪の分別をつけてください。
no.981 ( 記入なし06/09/10 16:05 )
仏教の最高峰が法華経だとすると他の経典は必要ないという事では?
no.982 ( 記入なし06/09/10 17:36 )
人は救いようがない存在だという事を日蓮聖人ともあろうお方が
わからなかったのか。年月を経るごとに人間はその愚かさを増していっている。
地涌の菩薩?あつかましい・・・。
no.983 ( 記入なし06/09/10 17:49 )
>981
君は宗教家?
no.984 ( 記入なし06/09/10 17:55 )
創価学会は食事を口実に誘って行ってみたら座談会だったり会合だったりする。
遊びに行く約束なのに待ち合わせしたら幹部の人連れてきたり・・・。
そんな事されたら今ならむかつくから帰るけど。
no.985 ( 記入なし06/09/10 19:05 )
宗教なんてやまちまえ。
自分の道は自分で切り開く。
no.986 ( 記入なし06/09/10 21:05 )
>985
他の宗教も同様なことを行っているよ。
no.987 ( 記入なし06/09/10 21:06 )
>982
仏教の最高峰が法華経だと言っているのは、実は「法華経自身」なんですよね。
よ〜く考えてみるとこれって矛盾しているというかおかしな話。
仏説としてお釈迦様が話した内容を「お経」としているわけでしょ。
なのにそのお釈迦様が話し終えていない(つまり法華経が作られている真最中に)、すでに「法華経が出来上がっているかのごとく」法華経自身が法華経を最高峰と讃えている。
ちょっとしたパラドキシカルなんだけどね。
no.988 ( 記入なし06/09/10 21:19 )
そういえばそうですね。確かにおかしい。
no.989 ( 記入なし06/09/10 21:59 )
顕正会は今も活動は活発なのかね?
no.990 ( 記入なし06/09/29 20:24 )
990よ。君も何度か生まれ変わればいつかは顕正会の信者として
生まれてくる。それが法華経の教えというもの。
君も仏なのだよ。自覚しなさい。今からでも遅くはないぞ。
no.991 ( 日蓮大聖人の弟子06/09/29 20:28 )
>991
あなたは創価学会員?
no.992 ( 記入なし06/09/29 20:30 )
さてさてどうだろうかw
no.993 ( 日蓮大聖人の弟子06/09/29 20:31 )
法華経はなにも新興宗教だけのものではないんじゃ
no.994 ( 記入なし06/09/29 20:31 )
と言ってみる
no.995 ( 記入なし06/09/29 20:32 )
>993
法華講員?妙観講員?正信会?
no.996 ( 記入なし06/09/29 20:35 )
日蓮正宗自体は新興宗教のように思われがちだが法華経の歴史は長い。
従って団体としては新興宗教だが宗教としては長い歴史があるから正確には
新興宗教ではない。
no.997 ( 日蓮大聖人の弟子06/09/29 20:35 )
新興宗教ではないが、
カルト教団であることは間違いないなw
no.998 ( 下っ端公務員06/09/29 20:41 )
ほう、カルトと申されるか。国民に犯罪行為をしたことなどないはずだが。
no.999 ( 日蓮大聖人の弟子06/09/29 20:43 )
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