前 [日本の今後が心配です。庶民レベルで考えてみたいと..] | [話題をお任せ表示] | 次 [東京都知事選挙2014.2.9] |
話題
無職、失業中に読んでおくといい書籍はありますか? |
|
「奇蹟の画家」 後藤正治著 講談社文庫 ¥600
最近くだらない本が多い中、このような硬質のノンフィクションは
貴重だと思います。
no.26 ( 緑の帽子14/02/05 14:36 )
自然
no.27 ( 記入なし14/02/05 14:55 )
NPOの作り方だな
福祉人権などときれいごと謳って適当な活動してれば補助金入るよ
活動事実なんて適当なところあるし捏造も横行してるからなんでもあり
無職は積極的にNPO作って生活しよう
派手にするとばれるからあくまで見た目は質素に
no.28 ( 記入なし14/02/06 17:15 )
>26
お?もしかしてこの著者は、定時制高校のボクシング部の話書いてた人?
no.29 ( 記入なし14/02/06 19:30 )
no.29様 no.26(緑の帽子)です。
そうです。おっしゃるとおり「リターンマッチ」を書かれた著者です。
何年か前に単発のテレビドラマにもなったかと思います。
他には、絶版になってしまいましたが
広島東洋カープのスカウトであった木庭教さんを描いたノンフィクション
「スカウト」もオススメです。
最近はスポーツノンフィクションも見るべきものが無く残念です。
no.30 ( 緑の帽子14/02/07 17:17 )
ありがとう。やっぱりね。
たしかに、スポーツノンフィクションも冴えないですね。ここ最近。
「日本レスリングの物語」
は、まあまあでしたが・・・・・・・・なんつうか”情報源としてまあまあ”な1冊でね。アツくなるようなものでは・・・・・・・・
no.31 ( 二十九14/02/07 20:45 )
自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述
no.32 ( 記入なし14/02/07 20:51 )
『ロビンソン漂流記』はフィクションだ。
一応、実在のモデルはあるが、実際に無人島で4年4か月間生活したスコットランド
の航海長アレキサンダー・セルカークの実話を基にした小説だ。
そんなものより、『たった一人の30年戦争』著者:小野田 寛郎 のほうが圧倒的に感動する。
終戦を知らずフィリピン・ルバング島でたった1人だけで30年間、戦い抜いたその精神は賞賛に値する。
no.33 ( 腐敗官僚14/02/08 16:58 )
「ぼくは都会のロビンソン」
も、おもしろいですよ。新品で買ったんだけど、同僚との物々交換につかってしまいました。
no.34 ( 記入なし14/02/08 22:07 )
(書籍ではなく、新聞の特集ですが)
2013年12月から始まった東京新聞(朝刊)の連載特集
「二月二十一日 ある死刑囚の記録」
死刑制度の是非を考える上でも、死刑囚の実態を多少なりとも
理解する上でも有意義な内容ある特集記事です。
過去の連載は全て、東京新聞HPにあるようなので
興味がある方はご参照いただきたいと思います。
no.35 ( 緑の帽子14/02/11 14:23 )
|