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話題
働くとは精神活動をする事だと思う |
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金を一杯持っていても精神の堕落した人格はいるだろうし
no.3200 ( 記入なし15/07/22 13:47 )
働くとは、まず体で働くことが最優先になります、額からの一粒の汗に学ぶことなのです
そこから自問自答を繰り返して、精神が養われていくのです、汗をかく事を真っ先に拒否
するという行為は、だらけた精神からくる怠慢行為であり、人としてしてはいけない行動の一つ
でもあるのです。
no.3201 ( 記入なし15/07/22 19:19 )
まっ、働いた銭で熱々のタイ焼きをホフホフ言いながら食うのも立派な働きでしょうね。
no.3202 ( 記入なし15/07/22 19:22 )
クーラーを使わず不快な状態でいる方が望ましいと言う事か倒錯してますなあ
no.3203 ( 記入なし15/07/23 07:48 )
私はお金がないと生活出来ないとは思えないね 人間を無価値としか考えられなかったら生活出来ないと思う。
no.3204 ( 記入なし15/07/23 18:41 )
働くとはうつつを抜かすことかもしれませんね。
no.3205 ( 記入なし15/07/23 20:25 )
金銭しか敬わない世界でどう子供を育てるのだろう。
no.3206 ( 記入なし15/07/24 05:39 )
社会人って心が浅いから酒飲んで付き合うって事ないのかなあ つまり限られた言葉でしか付き合えないから酒の酔いでごまかすしかないと言うか
no.3207 ( 記入なし15/07/24 09:28 )
今日は高橋里美を考えた
no.3208 ( 記入なし15/07/24 21:30 )
政治家の言葉はヘルダーリンの一行にもしかない
no.3209 ( ヘッセ15/07/24 21:43 )
働くとは、脂こってりラーメンを食って胃もたれで、もうコッテリは御免だと後悔することも
精神の働きかけかもしれませんね。
no.3210 ( 記入なし15/07/24 22:12 )
現代のカラダは首から下のカラダなんじゃないの?しかし実際は頭だってカラダだと思う。考えるとは肉体労働で有る筈なのだ。
no.3211 ( 記入なし15/07/25 06:48 )
大人になると人は名前で呼ばれなくならないか?名前で呼ばれてもそれはその人間ではなく役柄ではないだろうか?
no.3212 ( 記入なし15/07/25 08:37 )
西谷啓治が教団を問題にして居て彼の様な立場やったらそういう事も考えやなあかんのやろなあって思った でも教団の人はああいう難しい理屈をきちんと考えられるんかなあ
no.3213 ( 精神の人15/07/25 18:59 )
人生について自問自答を繰り返すことこそ精神の成長であり働きですね、
no.3214 ( 記入なし15/07/25 19:54 )
働いても働いても非正規から抜けられず、まともな収入も得られず社会の隅でひっそりと
暮らす、これこそが働くなのです。
no.3215 ( 記入なし15/07/26 18:24 )
里中先生の新刊はなかったなあ
no.3216 ( 精神の人15/07/26 22:24 )
昨日は山内得立を請求して読んだがそんなに面白くないね 惰眠の哲学とかほとんどわからね 西谷の方がよほどおもろいわ
no.3217 ( 精神の人15/07/27 02:27 )
現代の肉体って首から下だと思う 詰まり頭が管理策定計画した事を現代は肉体労働と云う。
no.3218 ( 精神の人15/07/27 11:58 )
しかし真の肉体労働はきっと霊の営みであるに相違ないので有る。
no.3219 ( 精神の人15/07/27 12:00 )
現代は頭脳は肉体だと考えないから しかし現実には頭脳も肉体ですよ
no.3220 ( 精神の人15/07/27 12:01 )
今日はヘルマン・コーヘンとナトルプを借りた
no.3221 ( 精神の人15/07/28 12:07 )
土地を持つ事で人間関係は対等じゃなくなる住まわせてやっている主人ともらって居る立場の関わりになる
no.3222 ( 記入なし15/07/28 15:30 )
派遣に応募して現場見たら二人一組の仕事だったので、これは人間関係が疲れるなと察す
る、聞くところによれば急に欠員だ出たとのこと、これはやばい糞現場と見抜きその場で
お断りをする、これこそが己の精神を守る為の最善の働きなのです。
no.3223 ( 働かされてる労働者15/07/28 19:20 )
派遣って人間扱いされてないと思う 見知らぬ人間と三人一部屋で空き缶捨てる際に名前書かせられたり統制国家かよ(>_<)と思った事有る
no.3224 ( 記入なし15/07/28 20:24 )
断る勇気こそ酷仕事に嵌められないための知恵でもある、派遣会社の担当は、所詮自分
は現場では働かないので、断ることに過剰に罪の意識は不要、所詮は人の労働で飯を食ってる輩
そのくらいの営業リスクは当然である。
という理念を知ることこそ質の高い働きなのです。
no.3225 ( 働かされてる労働者15/07/28 20:41 )
ショートメールで用件を伝えたら電源を切る、これも高度な精神が成しえる働きなのです。
no.3226 ( 働かされてる労働者15/07/28 21:49 )
働かざる者、食うべからず!
no.3227 ( 記入なし15/07/28 21:58 )
ニートやワープアが 働くとは精神活動をする事だと思うと言うと
非難されるけど、エリート正社員が働くとは精神活動をする事だと思う
と言うと共感される。
no.3228 ( 記入なし15/07/28 22:05 )
長生きし得てもその生が高貴でないならどういう価値が有るのだろう。
no.3229 ( 記入なし15/07/28 22:43 )
ただ肉体が永く続くだけの事にはならないのだろうか
no.3230 ( 記入なし15/07/28 22:44 )
ベルクソンのニ源泉を読む事を個人の利用としか考えない社会は社会なんだろうか?私はずっと疑問を感じて来た。
no.3231 ( 記入なし15/07/29 12:58 )
図書館でも値打ちがある本とない本は有る筈なの 私はそういう差異を設けない社会って社会とは思えないなあ
no.3232 ( 記入なし15/07/29 13:10 )
中島義道なんか読むと人間が悪くなる見習うところも有るけどね
no.3233 ( 記入なし15/07/29 13:11 )
社会は人と考える責務はないのだろうか?考えるとは難しい事だと思うよ?
no.3234 ( 記入なし15/07/29 16:54 )
ベルクソンの偉さだって一人だけで実感して何になるんだろう?
no.3235 ( 記入なし15/07/29 17:35 )
何で図書館職員と本の話しが出来ないんだろうねえ 手続きとシステムだけが有る図書館に異常を覚えるのだよ小生は
no.3236 ( 記入なし15/07/29 22:20 )
僕らは利益にならない糧を食して居る 利益は人格を養わない
no.3237 ( 記入なし15/07/30 03:34 )
人格を涵養し得るのは価値を思える心だろう。それは経済活動だけを価値だと思って居る心にはならないと思う。
no.3238 ( 記入なし15/07/30 09:29 )
経済活動しかしない社会に人の心を感じるだろうか?
no.3239 ( 記入なし15/07/30 11:12 )
養老氏の著書はいいと思う
no.3240 ( 記入なし15/07/30 23:37 )
生活だけし得て誠実さを失った人間が人の心を養えるだろうか 生活さえ出来たらいい等私は家畜の生き方に思える。心を深めない暮らしが人間のそれだと言え様か。
no.3241 ( 記入なし15/07/31 05:37 )
人を信頼出来ないと生活なんて成り立たないと思う訳
no.3242 ( 記入なし15/07/31 12:30 )
人を信頼出来るとは職業以外の問題や価値も共有できる事なんじゃないのかなあ?
no.3243 ( 記入なし15/07/31 12:32 )
理想を持たない親は社会制度だろう物質性に過ぎない感じがする
no.3244 ( 記入なし15/07/31 13:13 )
親って言う物は理想でないとダメな筈なんだよ
no.3245 ( 記入なし15/07/31 13:38 )
今まで誰も作ったことが無いであろうという料理を提案することこそ素晴らしい働きなのです。
no.3246 ( 働く料理人、臭溜池15/07/31 20:00 )
今日は西田幾多郎の思索と体験を考えた。
no.3247 ( 記入なし15/07/31 21:10 )
真理を探求しないと生活にならないよね?
no.3248 ( 記入なし15/07/31 21:21 )
職業が作る社会程異常な社会はないと思う。それは精神や魂を考えない社会だと思うから
no.3249 ( 記入なし15/08/01 06:59 )
儒教が正しいなら全ての親は聖人かそれを志す修行者だと言う事にならないだろうか?
no.3250 ( 記入なし15/08/01 07:08 )
自身の欲や業しか考えないのが寧ろ普通の親だろう。だから儒教ってのは相当危ないって思えるなあ私は
no.3251 ( 記入なし15/08/01 07:12 )
伊藤仁斎先生は違うかも知れない だけど普通の人格は敬われる様な事等してないでしょう。世間で何かして居るだけで偉い等絶対言えないと私は思う。
no.3252 ( 記入なし15/08/01 07:16 )
金銭で子を養う者に感謝してはならないそれは俗世だから。
no.3253 ( 記入なし15/08/01 08:56 )
今日は久しぶりに女の一生(モーパッサン)を読む 司祭の残虐な性格とか借金ばかりして老母を苦しめるポールは阿保やと思った でもジャンヌにしても夫の悪い性格を受け入れるんだからそんなに純粋な性格でもないのだろう。最後は息子の娘に会えてまあ幸せそうな幕引きだったけれど何かなあ
no.3254 ( 記入なし15/08/01 19:08 )
働く者は儲からず 儲かる者は働かない
no.3255 ( シェアクズ15/08/01 21:52 )
金銭でしか生活を考えない人格が私は何もしてないと思う。
no.3256 ( 記入なし15/08/02 11:53 )
高山岩男を読んでると理念の外化疎外だって(+_+)何じゃこりゃ(-.-;)
no.3257 ( 記入なし15/08/02 13:04 )
怒りの葡萄って有るかな?
no.3258 ( 記入なし15/08/02 13:45 )
お金の事だけを考えていたら私は精神を考える苦労なんか省けると思う。
no.3259 ( 記入なし15/08/02 14:26 )
西田幾多郎の弁証法がちょっと理解出来た
no.3260 ( 記入なし15/08/02 18:21 )
お金や物だけを考えさせられる生き方が病的なんと違う?
no.3261 ( 記入なし15/08/02 19:01 )
お金がないと暮らし得ない事にはならない 暮らしは精神の話しでも有るから
no.3262 ( 記入なし15/08/02 19:39 )
私はあんまり日本日本言える人が敬えない
no.3263 ( 記入なし15/08/03 08:23 )
日本って言うのは観念で付き合いじゃないと感じるから
no.3264 ( 記入なし15/08/03 08:24 )
音で嫌がらせするのって初めて知った そんな事考えつきも出来なかった物
no.3265 ( 記入なし15/08/03 12:38 )
うるさいんじゃなくってうるさくするって言う悪意に喜びを覚える人間性そういうの私は理解出来なかった
no.3266 ( 記入なし15/08/03 12:41 )
そんな悪意ってどういう意味が有るんだろうその人間を孤立させるだけではないのか
no.3267 ( 記入なし15/08/03 12:43 )
ただ一つ有るね人を差別して繋がるんだよそうしたら悪意を善意だと考えられる
no.3268 ( 記入なし15/08/03 13:23 )
人を差別して生きる人格は他人を障害者にしてそれに理解を払わない存在でも有るまいか
no.3269 ( 記入なし15/08/03 13:34 )
本当の研究は愛だろう。
no.3270 ( 記入なし15/08/03 15:19 )
したがって研究は職業になりえぬ営みでないと善くない。
no.3271 ( 記入なし15/08/03 15:35 )
落書きは誰も見ていない場所で行うから汚いんじゃないだろうか
no.3272 ( 記入なし15/08/03 16:23 )
金銭を生活にすると人格はどうでもよくなるんですよ こんな愚昧はないよ(-.-;)
no.3273 ( 記入なし15/08/03 17:23 )
企業や世俗が人間養う訳ないだろ?企業や俗世は精神活動しない訳ですから。
no.3274 ( 記入なし15/08/03 20:10 )
しかしラーメン屋は違うでしょ、美味さに精神の疲れも飛ぶこともあるし。
no.3275 ( 記入なし15/08/03 20:13 )
質の良いラーメン屋は、金額以上に客の精神に至福の時を提供できるのです!
no.3276 ( 記入なし15/08/03 20:27 )
そうか?私緊張する(>_<)
no.3277 ( 記入なし15/08/03 21:33 )
航空ショーとか安全に出来る訳ないと思うんやけど
no.3278 ( 記入なし15/08/03 22:28 )
航空ショーを開催するという事自体誰かを必ず殺すという事だ。
no.3279 ( 記入なし15/08/03 22:29 )
水の事故と同じかも知れない。山だってそうだ
no.3280 ( 記入なし15/08/03 22:31 )
人間は食べる以上笑ってばかりいてはいけない気もする
no.3281 ( 記入なし15/08/04 16:32 )
食べて笑うのは動物ではないだろうか?ライオンがシマウマを食べる時ライオンは笑えたら笑うだろう。
no.3282 ( 記入なし15/08/04 16:35 )
しかし食べる事を悪いと思う気持ちは人間しか持てなくないだろうか?
no.3283 ( 記入なし15/08/04 16:36 )
犬は食べたいから尻尾を振って愛情を現す しかし食べる事を悪いとは思わないのではないだろうか?
no.3284 ( 記入なし15/08/04 16:38 )
今の季節は、アイスを食わないと働けませんね、人間も食べることは悪いとは思っていま
せん、なぜならば食べているからです。
no.3285 ( 記入なし15/08/04 20:31 )
3282
狩りに必死で笑ってる余裕などなさそう。
笑いというものにはある程度の知性が必要だと思う。
no.3286 ( シェアクズ15/08/04 22:25 )
中西さんは永遠に煩悶するのか
no.3287 ( シェアクズ15/08/04 22:31 )
いやわたしは微笑したいなぁ
no.3288 ( 記入なし15/08/04 23:21 )
ぼくね人間のかんがえをおなじにするやつがいちばんゆるせないの そしてそれはかぞくだよ 家族はにんげんの考えをぜったいにみとめないそういうやつだということはかんがえたほうがいい個性的にいきたいなら
no.3289 ( 記入なし15/08/05 00:58 )
ティクナットナット・ハンやクリシュナムルティの笑顔はあんまり露骨じゃない感じもする
no.3290 ( 記入なし15/08/05 08:42 )
私はそれだけを熟す機能的な関わりが嫌なのである 企業の人付き合いと言うが私には企業に人付き合いが有る感じがしない
no.3291 ( 記入なし15/08/05 21:43 )
クリシュナムルティは凄く理屈的なのだが理屈臭いと言う感じがしないのなあの理屈は真理だから
no.3292 ( 記入なし15/08/05 22:37 )
どんなに陽気であっても欺瞞を糧にする人間関係は人を幸福にはし得ない気がする
no.3293 ( 記入なし15/08/06 11:07 )
社会の言葉は欺瞞的だ経済性しかそれは反映されていない したがって道徳はそういう欺瞞を人格に意識させないために存在する
no.3294 ( 記入なし15/08/06 11:11 )
労働から解放される日が来た。
ttp://jp.reuters.com/article/2015/08/05/column-tamaki-idJPKCN0QA08S20150805?pageNumber=2&sp=true
no.3295 ( 記入なし15/08/06 12:22 )
人間は動植物を食いながら笑える様になったそれは社会が発展したからだろうな?しかしその笑いが果たして慈悲で有るのか考える事は人間の仕事だと思う
no.3296 ( 記入なし15/08/06 14:21 )
儒教って言うのは社会に文句を言えなくさし得る
no.3297 ( 記入なし15/08/06 14:22 )
凡庸さはどこかで精神を鈍くし得ないだろうか?世間に好意を持たれ得る凡庸さであってもそれは人格を無くす危険性が孕まれていないといい得ようか?。
no.3298 ( 記入なし15/08/06 17:34 )
仕事中に、すかしっ屁を連発しても気ずかれない技を習得する、これも腸が働いているから
仕方のない事、日ごろから乳酸菌でケアしていればほぼ無臭なのです、これこそが働きに
かかせないエチケットなのです。
no.3299 ( 記入なし15/08/06 19:28 )
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