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話題
農業を始めたいと思います |
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>>97
それ、いい話だね。
no.100 ( 記入なし13/04/28 13:16 )
地下茎で増えるタイプの植物は往々にして手に負えない困り者です。
シャガなどは花自体綺麗ですが、スギナ・ドクダミなどが畑に入ると実に面倒です。
no.101 ( 記入なし13/04/28 13:58 )
no.101
そうですね プロとして生計を建てていないのなら
下に書き込んだ種苗会社を参考に
野口のタネ/野口種苗研究所 http://noguchiseed.com/
no.102 ( 病気気味13/04/28 15:48 )
きのこ?なんか手軽に栽培できそうだが、どうだろう。場所もとらなくていい、日陰でもOKだしね。
難しいところはあるかな?
no.103 ( 記入なし13/04/28 17:54 )
きのこは 菌苗を頂いて来ないと始められないので注意
no.104 ( 病気気味13/04/28 18:04 )
そうね。菌種さえ手に入れば、生産目的ではなく気軽に作ってみたいけどね。
no.105 ( 記入なし13/04/28 19:11 )
たけのこは竹の子供だけどきのこは木の子供ではない。小学生中頃まできのこは木の子供だと思ってたおれがばかだった?
しかもきのこはいわゆる光合成する植物とは全く別界の菌界に属する。
no.106 ( 記入なし13/04/28 19:14 )
>no.106
いいえ決して馬鹿ではありません。
そういう子大好きです。(^_^)v
no.107 ( 記入なし13/04/28 19:22 )
ついでに、ニンニクってどんな肉?ってきいたら笑われた。
no.108 ( 記入なし13/04/28 19:38 )
ごぼうを掘り出すのは難しいです。どうしても先が欠けてしまう。短いものでもね。みんなで相談して、うまいひと(1人だけ、まったく欠かさず掘り出す名手がいたのです)にまかせることにしました。残りは掘り出したごぼうの葉を切りとり、洗う役・・・・・・。
こまかい作業もおおいですから、人が余ることはないわけです。手がすいた人は別の作業に回る。意外に効率がいい・・・・・?
no.109 ( 記入なし13/04/28 22:15 )
なるほどね。
長にんじんが作られなくなった理由もその辺かな?
だとしたら、三寸ゴボウを作ったら売れるぞーーー!(笑)
no.110 ( 記入なし13/04/29 04:25 )
しかし、植物ってのは生物界で唯一、光と水から光合成を行い
エネルギーに変換できんだな。すげーな。
結局、動物は直接植物を食べる。もしくは草食動物
を食べるかしないと、そのエネルギーを手に入れられない。
奇跡に近いできごとだな。こんな単純な構成(水、光)で
全生物界が支えられている。
no.111 ( 記入なし13/04/29 07:35 )
そもそも地球に酸素が増えて地上にも暮らせるようになったのも、植物性プランクトンのお陰だしね。
no.112 ( 記入なし13/04/29 07:38 )
森林は特に保水作用もあり、土壌も保つ効果がある。長年農作にばかり使用してると土地もやせるし終いには表土流出し砂漠化する。
農業やる場合は同じ土地はサイクルで木を植えるとか、繰り返したほうが良いんだろうね。
no.113 ( 記入なし13/04/29 08:04 )
>113
江戸時代に書かれた農業指導書が
「禿山を蘇らせるにはこうしたらいい」
と言うような事を述べていました。当時、すでに深刻だったのでしょう。
no.114 ( 記入なし13/04/29 20:39 )
紙がまだ普及していない時代、人々は竹や木の切れ端に文字を書いていたのですが、中国では主に竹の切れ端だったそうです。日本では木片に書くことが多かった。
中国(特に、黄河が潤すあたり)は大昔から開けていたので、木が不足していたわけです。竹は荒れた土地にも生えるから、たくさん手に入った。日本は木が豊富だったから、竹に頼らずにすんだ・・・・・・・箕輪茂男というひとが述べていたのですが。
no.115 ( 記入なし13/04/29 21:05 )
なるほどね
広大平坦な大陸では人類が太古から森林を大量に伐採し大量に畑作、酪農などを行ったりで砂漠化もしやすかった。中国などもいい例で、乾燥にも強い竹などが使われたんだね。日本のようなせせこましいとこでは、竹は隣の家にも勝手に生えたりするし、あまり的さなかったのかな?丘陵地が多かったんで居住や農業には適さず森林はそのまま、というか雑木よりもまっすぐで頑丈な杉や桧のほうが建材として適してるからこちらに大量に植え替えられんだね。
no.116 ( 記入なし13/04/30 07:43 )
中国では「鉄筋コンクリート」の鉄筋部分に竹を使う。
ちなみに万里の長城は膨大な焼きレンガで出来ている。
焼きレンガとは?
粘土を固めただけでは、雨で崩れてしまうので、焼いて耐水性を高める。
そのため、森林を伐採してその燃料につかった・・・・そうだ。
no.117 ( 記入なし13/04/30 13:38 )
ヨーロッパなんて酷いよ。
今じゃ自然保護の権化みたいだけど、あそこは
原始の森なんてないらしいからね。
地上の支配を、神から教皇に与えられたとか言って
無茶苦茶やったからね。
なにがデカイ顔してナショナルトラスト運動だって―の。聞いて呆れるわ。
お前ら、あと1000年反省しても屋久杉にはならんぞ。
グチを言って、失礼しました。
no.118 ( 記入なし13/04/30 18:13 )
キリスト教精神下では人間以外の動物も植物も人間に与えられたかのように根強いてるからね。
森林伐採も過酷だった。
農業にしろ人間中心だけでは限度がある。作物をつくるのも地球環境や自然とうまく調和して進めるべきです。
no.119 ( 記入なし13/04/30 18:19 )
要するに
「欲張っちゃダメ」
と、いうことでしょうね。森と共存し、土と共存し・・・・・と書くのは簡単じゃ。SIGH・・・・・・・・
no.120 ( 記入なし13/04/30 19:24 )
本当に自然と共存し土と共存したい。お金で何でも買う感覚はもういやだよ。
no.121 ( 記入なし13/04/30 20:54 )
>117
山東省の遺跡には、数千年前の巨大な土壁が残っているそうです。華北では雨が少ないし、土にカリのような成分が含まれているので、念入りにつき固めるとずいぶんもつそうで・・・・・・もちろん、焼きレンガにくらべたらもろいでしょうけれど。
no.122 ( 記入なし13/04/30 22:42 )
ローマ帝国が衰退しはじめたころの遺跡を調べますと、レンガが明らかに粗悪になっているそうです。燃料不足で、充分に火を通せなくなってしまった。繁栄期のレンガはしっかり焼いてあるのに・・・・・。森林が小さくなり、充分な燃料が手に入らなくなってしまったわけです。
「森と文明」
という本が語っていた話ですがね。
no.123 ( 記入なし13/04/30 22:55 )
文化や文明の衰退には様々な理由があったのでしょうけど、日本には古来、素人が気づかないところでも絶対に手を抜かず自分の納得できる物を追及するという「職人」のこだわりが脈々と生き続けています。
これを失ってしまえば、世界からの憧れや尊敬を集める日本にはなり得ません。
戦後の大量生産大量消費が行き着く先はもう既に見えました。
普段使いならこれで充分と中国製の粗悪品で間に合わせるライフスタイルもそろそろ見直して、日本古来の素晴らしい品々を孫子の代まで大切に使う暮らしに戻したいですね。
no.124 ( 記入なし13/05/01 00:23 )
資本主義が悪い。資本主義なんかつぶせ
no.125 ( 記入なし13/05/01 05:48 )
スルーすべきかもしれないけど、一応伺っておきましょう。
資本主義のどんなところが悪い?
具体的にはどういう方法で潰す?
no.126 ( 記入なし13/05/01 06:42 )
>124
同意します。とりあえず日本製の毛抜きを買います。そんなに高くないし・・・・・・。鼻毛の処理に便利なんですよ。毛抜きは。
もちろん、中国にも腕の良い鍛冶屋はいるでしょう。日本製に劣らない金物もたくさんあるでしょう。でも、そういう優れた金物は輸出されないんじゃないかと。近所の文房具店でヒゴノカミ買うほうが賢明でしょうね。
no.127 ( 記入なし13/05/01 21:12 )
トルストイが農業を評価するのが私には解らない
だって農業も同じ金儲けになってると私は感じるが
no.128 ( 記入なし13/05/01 21:23 )
ええ?トルストイさんがそんなことを?
図書館でよんでみます。題名おしえていただけませんか?
no.129 ( 記入なし13/05/01 21:37 )
>no.128
トルストイは経済活動を否定してました?
農業は間違いなくというか最も根底的な経済活動ですよね・・
no.130 ( 記入なし13/05/01 21:50 )
農業は金儲け目的ではない、それこそ資本主義に毒された考えかただ。
食べるために必要な食料を育てる、それと経済活動とは別だよ。
no.131 ( 記入なし13/05/01 23:07 )
>no.131
その昔、海のそばに暮らす人の魚や塩と、山に暮らす人の果実や木の実を物々交換をした。
持ち寄った品々はそれぞれ自分が必要とする以上の量を交換用に用意したものである。
原始時代からこのように経済活動は始まっていた。
つまり自分以外の人のために[労働]をしていたのである。
金などという物が存在する前からである。
勿論資本主義など無縁の時代である。
これをどう説明しますか?
no.132 ( no.13013/05/01 23:42 )
>no.131
厳密には、自給自足の作物を作るのは[農業]とは言いませんよね。
農業は「他者のために」を前提としてませんか?
no.133 ( no.13013/05/01 23:48 )
いや他者とは金にならない存在を云うのだと思います。
no.134 ( 記入なし13/05/01 23:53 )
>>no.131
経済活動を分類して、漁業・農業・林業・鉱業・商業・工業等と世間では言います。
「農業は金儲け目的ではない、それこそ資本主義に毒された考えかただ。」は間違っていませんか?
そもそもこの文節に資本主義が登場すること自体ナンセンスな話しでしょう。
no.135 ( no.13013/05/02 00:00 )
>no.134
金にならないとは無償を前提として作っているということですか?
日本の農業人口が今どのくらいかは知りませんが、みんな無償で提供してはいませんよ。
no.136 ( no.13013/05/02 00:04 )
労働は無償で行う事だと思います
no.137 ( 記入なし13/05/02 00:07 )
教祖様は「働くとは精神活動をする事だと思う」にどうぞお引き取りください。
ここは世俗の者達が集うところです。
no.138 ( no.13013/05/02 00:14 )
農業と家庭菜園は別物。
no.139 ( 記入なし13/05/02 02:19 )
そりゃそうだ。 同じなんて言ったらプロに失礼です。
no.140 ( 記入なし13/05/02 05:15 )
131です
いや農業は自分または他人のための食料を育てるためのもの、自給自足だってありうるんです。
一途に経済活動だと決めつける考えかたがわからない。
no.141 ( 記入なし13/05/02 07:49 )
貨幣がなかった頃から農業はあった。食べるためにある。金儲け目的ではないは正解だよ。
no.142 ( 記入なし13/05/02 08:28 )
ハキリアリって知ってる?
自ら食べるために菌を育てている。農業するアリのこと。
no.143 ( 記入なし13/05/05 22:05 )
>no.142
貨幣が経済活動の始まりではありません。
物々交換もれっきとした経済活動です。
no.144 ( 記入なし13/05/05 22:08 )
いや人間の堕落です
no.145 ( 記入なし13/05/05 22:10 )
どこにでも顔出すなぁ・・(w
原始時代の人に堕落だと言ったところでどうにもならんだろう(w
no.146 ( 記入なし13/05/05 22:21 )
145さんには
「断絶への航海」
を御奨めします。もう読んでるかな?
no.147 ( 記入なし13/05/05 22:25 )
>no.147
私は彼に心療内科の受診を御奨めします。もう受けてるかな?
no.148 ( 記入なし13/05/06 00:50 )
いや俗人は少しは健康でない方が善い
俗世は浅はかに生きる事を健康と言う訳だから
no.149 ( 記入なし13/05/06 02:41 )
少しは考えた方が善いのだ。
no.150 ( 記入なし13/05/06 02:42 )
最初は自給自足のために農業をはじめ、やがて気候条件により種類により豊作凶作があり物々交換が生まれた。さらに豊作凶作が続くと一方的に長期間ギブ→テイクとなり手形目標として最初に貨幣が使われたんだと。
no.151 ( 記入なし13/05/06 07:22 )
もやしの生産現場は天気と無関係な工場の中、あれも農業なんだろうか。
no.152 ( 記入なし13/05/06 09:47 )
建物内といえば、水耕栽培の葉物もそうですね。
無農薬での計画生産はメリットあります。
これからの主流になるかも。
no.153 ( 記入なし13/05/06 10:14 )
建物の中だろうと人口裁判も食べもの育てるのは農業に含まれる感じも。どうだろう。クロレラの培養タンクなども、微妙かな?
no.154 ( 記入なし13/05/06 12:24 )
工場ないでも、
人工的なもの製造すれば工業であり、生き物を飼育栽培するのは農業、でいいんじゃないの?
no.155 ( 記入なし13/05/06 12:26 )
農行だったら尊敬出来るんだがなあ
no.156 ( 記入なし13/05/06 20:07 )
農業技術向上にり余剰生産が出来るようになり、兵士が誕生した。
no.157 ( 記入なし13/05/06 20:18 )
余剰生産の背景には人口爆発がある。
だって人口少ないままであれば、余剰生産しても売れ残るから無駄なことしない。
no.158 ( 記入なし13/05/06 21:32 )
ビリングズ・メソッドは、もしかしたら大昔から知られていたのかもしれません。むかしのひとは上手に人口を調節していたのでは。もしそうだとしたら、いつごろ調節が狂い始めたのか・・・・・・・なぜ狂い始めたのか・・・・・・
no.159 ( 記入なし13/05/06 22:28 )
人口爆発は、もっと後の産業革命の方です。
古代までは農民が兵士を務めましたが、
農業技術向上による余剰生産でプロ兵士が
生まれました。
no.160 ( 記入なし13/05/07 06:10 )
>160
あと、機械化で人が余るようになったということもあるそうです。余った人間を軍人として活用・・・・・・。苫米地先生の意見だったと思いますが。
no.161 ( 記入なし13/05/07 09:04 )
皆さん「農業」と言う単語を使うから変なんです。
経済活動としての農業以前に「農耕」という行為があって、その目的は共に暮らす家族や同族のための時代があったのです。
勿論それは現代にも存在し、他の職業に従事する人も家庭菜園などで楽しんでいます。
従って農業は農耕の一形態だと思いますよ。
no.162 ( 記入なし13/05/07 10:22 )
確かに農"業"と書くから業務・職業に含まれるのを農業というのかも知れませんね。
no.163 ( 記入なし13/05/08 11:56 )
さつまいもは美味しそう。
でも戦時中みたいに毎日食べるとあきるものなのかな?
しばらくぶりだと、食べたいと思う。自身でも植えて育ててみたい。
no.164 ( 記入なし13/05/09 14:42 )
日当たりと水はけですね。ガンバッテ!
no.165 ( 記入なし13/05/09 14:53 )
アフリカの農民と同じ生産性だったら得られる収入も同じじゃなきゃあアフリカがかわいそうだよね。
no.166 ( 記入なし13/05/09 14:54 )
アフリカも砂漠化で大変な地域もある。
日本などの農業技術など、進んで提供してゆくべきだね。
no.167 ( 記入なし13/05/09 16:01 )
・・・・・・・筆者がイメージしている農業は、経済行為としての農「業」だけではなく、それを含んだ上での、生産様式の蓄積としての、さらには文化としての「農」業である。農業ではなく、農耕と表現したほうがより適切かもしれない。・・・・・・・
と
”近世農書の地理学的研究”
に有りました。むずかしいものですわい。
no.168 ( 記入なし13/05/12 11:40 )
俺も自給自足始めたいけど、そんな土地もってないや。
借りたら、多分取れる物より賃貸料の方が高いだろうし・・
no.169 ( 記入なし13/05/12 11:41 )
日本語の落とし穴ですね。
確かに生産・収益目的でない野菜等の栽培もひっくるめて皆、農業といいがちだと思う。趣味目的なら家庭菜園と軽く表現されるが。
no.170 ( 記入なし13/05/12 16:23 )
私も早期退職を機に帰省し親がやっていた農業をやってみようかなと
きついとは思うが親はもう動けないと言っているし
親の面倒を見ながら細々やっていこうかなと
住むところがあれば食うだけの金は貯めたので最低限の生活はできるだろう
親に感謝 暇をもてあますよりいいだろう
no.171 ( 記入なし13/05/12 18:52 )
新たに土地確保して始めるのは大変でしょうね。
家が代々農業やって来たなら継続出来るんだが、
これから始めたいという人のためのセミナーなどもあるから検討してみてもよい。
no.172 ( 記入なし13/05/13 05:03 )
40坪20万で売ってるぞ。うちの方は。
no.173 ( 記入なし13/05/13 06:53 )
安い土地もあるんだね。
まあ超田舎のへんぴな場所でも良いなら安く買える農地あるかも知れないが、都会慣れの人だと・・ってとこか。
また色々情報探してみるよ。
no.174 ( 記入なし13/05/13 12:39 )
土地を買う前に農業のレクチャーをしないと駄目ですよ。
「基本的な事を体現してから、農業について学びながら 土地探しを始めたほうが良い」
と思います。
土地によっては 市街化調整区域や都市計画区域に指定されている所だと
役所や役場に 色々な書類を提出する事になります。
最も解りやすいところだと農業用地の売買 特に稲作関連
no.175 ( 病気気味13/05/13 12:58 )
東京の下町で生まれ育った私にとって、農業を本格的に職業としてやるのは色々な職業の中で最も非現実的な転職。
だからこそ、やってみたい気持はある。
でも、ちょっと調べると様々な障壁が立ち塞がる。
日本の農業は世界の農業からも国内の一般国民からも護られた、極めて特殊な職業だと知った。
no.176 ( 記入なし13/05/13 13:11 )
勿論いきなり本格的にやるのは無理である。
いずれにせよまず趣味的に家庭菜園でも体験してみること。ある程度慣れてきた頃に、土地を買う借りるなども目処たててみること。
no.177 ( 記入なし13/05/13 18:37 )
近所の、なんだかよくわからない公共施設(ほかに言いようがないのです)に、日本農書全集がそろっておりまして。ときどき読みに行きます。昨日は”百姓伝記”をかりて帰りました・・・・・・・
no.178 ( 記入なし13/05/13 20:14 )
購読するなら 文学作品よりも雑誌 月刊「現代農業」お薦めします。
内容的に行政やJAや政党に批判的ですね。
宣伝ではないのですが・・・
農業に革新的な技術も紹介している。
no.179 ( 病気気味13/05/13 21:48 )
河川敷で畑やってる人はどやって許可とってるの?
no.180 ( 記入なし13/05/14 06:23 )
河川敷は無許可でしょ。
水が増えて水没するのは覚悟の上でね。
一級河川は国交省の管理で、個人相手に許可するはずも無いよね。
no.181 ( 記入なし13/05/14 07:14 )
百姓伝記は実用書ですよ〜。あれを栽培するときはこうしろ、というようなことを述べています。・・・・・・へぇ。あの当時、とうもろこしはもうめずらしくなくなっていたのか。
no.182 ( 17813/05/14 08:37 )
NHKの「楽しい園芸」より役に立ちそうですね。
no.183 ( 記入なし13/05/14 08:40 )
図書館で
「中国文明の歴史」
という本を読みました。これに、おもしろいくだりがありましてね。長江流域では紀元前2000年ごろから豚の飼育をやめちゃったそうです。それ以前は盛んだったのに。
「ブタを飼っていると、食糧の一部をブタの餌に割かなければいけないし、毎日の世話もたいへんだ。そんな無駄なことをするより、栄養価の高い米づくりにもっと精を出し、水田や湖の豊富な魚介類、田畑を荒らしまわるシカやイノシシを獲ったりするほうが経済的だと考えられたのであろう」
ですって。退行といえば退行ですが・・・・・合理的。歴史の流れは曲がりくねっているのですね。
no.184 ( 記入なし13/05/14 10:59 )
酪農・畜産業はそれによって商品化する生産物の何倍もの穀物飼料を必要とする高付加価値産業なので、社会全体に食料が満たされた後の産業ですね。
紀元前2000年の中国人はとても見識のある人たちだったんですね。
no.185 ( 記入なし13/05/14 11:25 )
>>no.181
ということは、取っても逮捕されないのか?
no.186 ( 記入なし13/05/14 13:53 )
河川敷の使用権は認められていないけど、そこで作っている作物に関する所有権はあるでしょう。
no.187 ( 記入なし13/05/14 14:14 )
使用法違反した農家も罰せられると思うが、農作物はその農家に所有権があることはその通り。よって勝手にとったら窃盗罪になるよ。
no.188 ( 記入なし13/05/14 15:33 )
>河川敷の使用権は認められていないけど、そこで作っている作物に関する所有権はあるでしょう。
親戚は信濃川の河川敷に畑をもっている。
先祖伝来の畑で、現在の堤防ができる前からあるそうだ。
そこでは、所有権はないが、使用権はある。
尚、改修工事で国に収容されても、二足三文だそうだ。
何が言いたいかと言えば、堤防の内側でもちゃんと使用許可を取っている所がある。
no.189 ( 記入なし13/05/14 19:29 )
所有権とは土地自体を個人財産として持ってるということです。従って土地を借りてるなども使用権はあるが所有権は違う。
no.190 ( 記入なし13/05/14 21:15 )
固定資産税を払わなくても使えるのが使用権なのかな?
no.191 ( 記入なし13/05/14 21:37 )
動産と不動産は違う。
例えば、耕作していない田んぼがあったとする。
それを他人が勝手に稲を植え、育てたとする。
秋になり実った場合、その田んぼの持ち主が、勝手に収穫するわけにはいかない。
田んぼの持ち主は、米を作った人に対し
・適正な使用料と無断使用の慰謝料を請求する。
・田んぼの現状回復および稲の撤去を要求する。
のである。
そして、米の所有権は米を作った人にある。
河川敷もおなじだ。土地の所有権ではなく、農作物の所有権は作った人にある。
ただし、河川敷の場合はそれを管理する団体が「防災(水害等)のため、そこにある
物を撤去することができる」
no.192 ( 記入なし13/05/14 21:43 )
そうですね。
賃貸借契約を結めば使用権が賃借人に付与されます。
賃貸人の所有権はそのままなので固定資産税の納付義務もそのままです。
no.189さんのご親戚の場合は、河川管理者が堤防を造る前から代々使っているという特殊な事情によって認めざるを得なかったのでしょう。
きっと使用権には譲渡制限が付けられていると思います。
no.193 ( 記入なし13/05/14 21:58 )
でも河川敷はみんなのモノでは?
特定の個人が所有物を生産するために
河川敷の一部を占有するのはどうなのかな。
no.194 ( 記入なし13/05/14 22:09 )
一途に河川敷は皆のものというけど、例えば河川敷の公園だってどこか所有権・使用権持ってるのと同様。農地としても使用許可とれば使用できるはず。
また河川敷とかは必ず統括管理しているもので、許可なしには使用出来ず、許可もらったものだけが公共の公園や誰でも出入りできる場にもできるし、農地としても使用できる。ということだよね。
no.195 ( 記入なし13/05/14 22:38 )
たばこ。を栽培及び生産してみたいんだけど、どうすれば?まずJTに許可登録が必要ですか?
no.196 ( 記入なし13/05/17 13:01 )
河川敷の利用で思い出したのが、ゴルフの練習。
あれは誰でも歩ける場所なので危険だし、許可される筈が無いよね。
no.197 ( 記入なし13/05/17 14:43 )
ちょっとした練習などは、規律守らず構わずやってる人間はざらにいる。
no.198 ( 記入なし13/05/17 14:59 )
俺、農家の婿養子になりたい。
no.199 ( 記入なし13/05/17 15:51 )
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