道路よりも国営農場を作ってほしい

まだ労働公社とかいってるのか…

税金の無駄だから絶対反対。

no.54 ( 名無し13/10/26 08:51 )

＞税金の無駄だから絶対反対。
労働公社により、生活保護費を削減するなら良いのだが

no.55 ( 記入なし13/10/26 11:52 )

生活保護制度には、「他方他施策の優先」という原則があります。

これは、「ほかに利用できそうな制度や施策がある場合は、まず
そっちを使ってください」というもの。

普通の企業では、それなりに五体満足な人でも能力がなさそうだとか、
様々な理由で落とされることがあるが、公社ができれば、「まずは
公社に行ってみてください」と言えるようになる。

何なら、福祉事務所で紹介してやればよい。

no.56 ( 記入なし13/10/26 12:00 )

公社について、
以前の公社の一つに国鉄があります。
「日本の鉄道の管理・運営」の他に「戦争で失業した労働者の労働先」という目的が
ありました。
その結果「膨大な赤字を出しても当たり前」、「解雇して、生活保護で遊ばせるより、
少しは働いてもらったほうが良い」との事した。

ここでの「労働公社」とは「赤字が出たらどうするのか？」
公社の定義としては「赤字は税金で補てんする」ということになり、増税せねばなりません

現在、五体満足でも雇用されずに生活保護をもらっている人もいます
これらの人を「労働公社」で働いてもらうことで、労働公社事態は赤字でも
生活保護の支給額が減れば、増税しなくてもすみます。

no.57 ( 記入なし13/10/26 12:14 )

全労協HPの加盟組合一覧表読んだら、国鉄労働組合というのがありまして!!!目を丸くしました。

いや、上は余計な話。57番さんの書きこみ、興味深いです。ぼくは世に言う”鉄”ではないのですが・・・・・・今度図書館に行ったら国鉄の興亡について調べてみます。

no.58 ( 酒樽13/10/26 19:18 )

ところで、道路用といって徴収した税金がなんで道路以外につかわれるの？？

no.59 ( 記入なし13/10/26 19:30 )

＞no.59
国が金に困ったからです。

元々「道路特定財源」について、一般道路の整備は各市町村でやられます。
しかし、各市町村では予算がない。
「うちの村を素通りする奴のための道路のため予算を出せるか」というわけです。
国では、道路を整備して行きたいが、各地方がそれを拒む構図です。
そのため、田中角栄が「道路の整備予算はドライバーの負担、ガソリンに税をかける」
と言いだしたわけです。

国は赤字でどんどん福祉を切り詰めているのに、道路だけはどんどん作っているわけですね。

これは、一家で言えば、親父の収入が減り、親父は漬物でメシを食っているのに
息子はアルバイトでかせいだ金でスキヤキを食っている状態です。

ここで
「ガソリン税は減額する」か「ガソリン税を他の用途にも使う」か国会でもめた挙句
「現状、日本は消費税を上げる方向で進んでいる。消費税を上げる一方で、ガソリン税を
下げるのはいかがなものか？」
というわけで、ガソリン税は「道路特定財源」からはずされたわけです。

no.60 ( 記入なし13/10/26 20:23 )

知人に
「江戸時代と変わらないような農作業やってるんですよ」
と話したら、笑われましたワイ。
「農業の基本は新石器時代から変わってないんだよ」
だって。ウウム。

no.61 ( 流星鎚13/11/23 23:29 )

レジーヌ・ペルヌーというひとが書いた、中世ヨーロッパ社会の本を読んでいるのですが・・・・・・・似ていますな。日本と。下肥。ため池等での漁獲・・・・・・もちろん異なる部分も多いですが。

no.62 ( 流星鎚13/11/23 23:32 )

封建制が発達した日本とヨーロッパ。
武士と騎士。
教皇と天皇。

no.63 ( 記入なし13/12/18 09:59 )