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貧困ビジネスについて語ろう。 |
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葛飾区
NPO法人住宅が ホームレス入居させる問題
しかし 後追いだね 福祉のあり方
no.18 ( 記入なし10/12/01 22:50 )
TVで、観ましたが保護費の大半を取り上げられ自炊しても月末には、お金が無くなって
しまうとか・・
それとか、違反である通帳を取り上げたり念書書かしたり悪質だと思います。
詐欺と変わらないと思います。
厳しく取り締まって頂きたいものです。
no.19 ( 記入なし10/12/02 01:53 )
謝礼5千円で養父、飯おごるから養子縁組
248回の養子縁組を横浜市を拠点に繰り返していた50人のグループが、神奈川県警の捜査で新たに明らかになった。
そのうちの1人の無職男性(61)は本紙取材に、「養父になる謝礼は5000円だった」と縁組を繰り返したことを認めた。簡易宿泊所が集まる同市中区の寿地区では、暴力団関係者が生活保護受給者らに、「養子縁組すれば飯をおごる。酒も飲ませる」と誘うケースがあるという。“養子縁組ビジネス”と“貧困ビジネス”の接点が浮かび上がった。
かつての売春宿など、廃屋が立ち並ぶ横浜市中区のガード下。一戸建ての内部をベニヤ板で仕切った共同住宅に、無職男性は暮らす。部屋は2畳。布団が敷かれたままで、雑誌が散乱する。
男性は「3年ほど前、パチンコ店で知り合った男に、『1人5000円で養父になってほしい』と頼まれた」と話した。仕事がなく、生活に困っていた男性は、「会ったことのない男3人との養子縁組を、区役所で立て続けに申請した。区役所で養子縁組の理由は聞かれなかった。書類だけで簡単に縁組できた」と語る。
仲介した男から謝礼計1万5000円を受け取ったが、生活費に消えた。男とは連絡が取れなくなり、養子名義の携帯電話の請求書が届くようになった。
男性らの縁組は、偽装結婚の容疑で逮捕された鳥井則之(50)、済田和好(47)の両被告らの捜査で判明。県警は8日、2人を別の偽装結婚の疑いで追送検した。
男性の住む共同住宅から約1キロの簡易宿泊所がひしめく寿地区。生活保護受給者を支援する団体の男性は、「『口座は1万5000円、戸籍なら30万円で売れる』と話す相談者がいた」と語る。相談を受けた男性3人の生活保護申請がうまくいかなかったことがあった。戸籍を確認してみると、3人とも自分で名乗ったのとは異なる「タキモト」姓になっていた。3人に面識はなく、支援団体の男性は「養子縁組で名前が変わったのでは」と考えている。
支援団体の男性によると、寿地区では、暴力団関係者が生活困窮者に「将来仕事を紹介するから名字を変えてくれ」と持ちかけて書類に本籍地や住所などを書かせたり、「銀行に一緒に行けば飯を食わせてやる」と誘って口座を作らせたりすることがあるという。
寿地区でホームレスの自立支援に取り組むNPO事務局長(67)は「生活保護受給者や路上生活者は親族と縁が切れていることが多く、縁組の依頼を安易に受け入れてしまう傾向がある」と話した。
(2010年12月8日17時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101208-OYT1T00639.htm?from=top
no.20 ( 記入なし10/12/08 18:57 )
生活保護費1180万円着服…宿泊所運営NPO
生活保護受給者を一時的に受け入れる宿泊所を運営するNPO法人「東京サポートセンター」(東京都中央区)の理事兼事務局長の男性(46)が数年間にわたり、退所者2人の生活保護費計約1180万円を着服していたことが17日、明らかになった。
生活保護費を支給していた八王子市が発表した。市によると、事務局長は2人の委任状などを偽造し、それぞれ4年分、3年8か月分の生活保護費を受け取ったとみられる。事務局長はセンターの調査に着服を認め、昨年11月に解雇された。市の聴取に対し、「生活費や住宅ローンに使った」と話しているという。市は詐欺罪などでの告訴に向け、警視庁と協議している。
都によると、支給は本人への直接の支払いが原則。しかし、市は、事務局長が受給者から「委任状」や「代理人承諾書」をもらい、生活保護費を代わりに受け取ることを特例として認めていた。また、市は国が指導するケースワーカーによる年2回以上の入所者訪問も長期間怠っていた。
(2011年1月17日21時25分 読売新聞)
no.21 ( 記入なし11/01/18 00:24 )
ホームレスをアパートに住ませて生活保護を申請させ、家賃や光熱費名目で大半を取り上げる「囲い屋」と呼ばれる業者たちが暗躍している疑いがあるとして、福岡市が実態調査を始めたことがわかった。
月額約11万円の保護費のほとんどを取り上げられ、週に3000円を手渡されるケースもあったという。
囲い屋については大阪市で刑事事件に発展したケースもあり、福岡県警も情報収集を進めている。
読売新聞の取材や福岡市によると、博多区の公園でホームレス生活をしていた60歳代の男性は今春、見知らぬ女から「家に住めるので生活保護を申請しないか」と勧誘された。
女は、不動産仲介業者を名乗る男を紹介。男は男性にワンルームマンションをあっせんし、博多区役所で生活保護申請の手続に付き添った。男性は数日後、約11万円の保護費を支給されたが、その日のうちに家賃や電気、水道料名目で男性に全額徴収された。
男からは1週間ごとに3000円程度が手渡されるだけ。残りの保護費の使途は不明で、「食べていけない」と訴えると「これでも節約しているんだぞ」とすごまれたという。
読売新聞の取材に男性は「朝5時から日付が変わるまでほかのホームレスを探して連れてこい、と言われて2人を誘った。そうしなければ金をもらえなかった」と話した。
男は取材に「これまで10人くらい面倒を見たが、保護費は頼まれて預かっただけだ。ピンハネなどしていない」と語気を強めた。
また、博多区にある築50年のアパートに住む70歳代の男性は数年前に部屋をあっせんされたが、保護費を振り込まれる通帳は、不動産仲介業者を名乗る男に管理されたままだった。
取材に対して男は「月に最低2万5000円は渡している。残金は無駄使いしないように管理しているだけ。」と主張。アパートにはほかにも数人の生活保護受給者が住み、男が通帳を管理しているという。
市保護課によると、ホームレスが生活保護を申請する際に、同一人物が繰り返し別々の申請者に付き添ってくることも多い。支給窓口となる区役所の前で業者らしき男が、保護費の受給者を待っていることもある。こうした「囲い屋」と疑われる人物は少なくとも十数人はいるという。
このため同課は、生活保護を申請した人が住むようになった物件が相場より割高でないか、申請書と家主との契約書が合致するかなどを中心に調査を実施。不審人物の情報は県警に知らせ、被害の拡大防止に努めている。
市の担当者は「ホームレスの申請者を何度も連れてくる人物がいても『同意の上で手助けしている』と言われれば、行政としては対応が難しい面もある。保護費のピンハネなどが確認できれば、関係機関と協力して不正をなくしたい」と話している。
no.22 ( 記入なし11/01/18 01:23 )
精神障害者の作業所を経営している知り合いは、年間数千万の助成金を貰って、いい生活をしている。福祉はぼろいわー と言っている。これも貧困ビジネスだな。
no.23 ( 記入なし11/01/18 14:26 )
そうなのか。
no.24 ( 記入なし11/01/18 21:21 )
しかし金あんまり無い貧困者を食い物にして儲ける事ができるって凄いシステムだな〜貧困ビジネス。
no.25 ( 記入なし11/04/26 14:49 )
福岡県警は、本当捜査しているのかしらと思います。
以前新聞で貧困ビジネスのことを報じていましたからてっきりしていると思いきいら
管轄署に要件があり電話しまして貧困ビジネスのことが話題になりましたが
貧困ビジネスって何ですか?
意味も知らない様子です。
新聞に載っていたというと読んでません。
説明致しましたが
自分は、知らない。
県警本部も同じ
呆れたっていうか驚いたっていうか一般市民でさえ知っているのに・・
知り合いの方にその話をしましたら知らないと言えば捜査をしなくていいからじゃないかと言ってました。
一週間に三千円しか貰えなくてクレームを言いましたら凄まれたということです。
TVでも観ましたが入浴も時間が決められ月末にはお金が無くなり自炊するということです。
ゲストの人も刑務所と同じではないかと言ってました。
こういう貧困ビジネスを増殖させ税金からの支給詐欺もいい所
早く一掃させて頂きたいです。
それと被害者の方は、一刻も早く引っ越しをされるようにお勧めしたいです。
no.26 ( 記入なし12/05/13 04:35 )
貧困は 嫌いだ。
no.27 ( 記入なし12/12/01 15:50 )
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