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昭和47年生まれ 失業中のみんな! |
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katchamanさん今日も1日お疲れ様でした。ホント katchamanさんは意味深い書き込みをしてくれて熟読してしまいます。ありがと♪「言い方がキツイ、叩かれるのは愛情の裏返しだと思いなさいね。」という言葉。私にも経験があります。その厳しさを乗り越えると、必ず自分にとってプラスになる。だから自分自身も努力しようという気持ち絶対忘れちゃいけない。どんな仕事でも「向上心」を持ってやらないと絶対に長続きなどしない。一生懸命仕事した日の夕飯はおいしいですよね♪最近私も料理にハマってますよ。夜パートがある日は簡単にできるもの・・・になってしまいますが。ちなみに今日も夜パートだったので「親子丼」をちゃちゃっと作りました。katchamanさん簡単においしくできる料理があればレシピ伝授して下さいね。
no.821 ( けろろ08/02/05 00:49 )
おはようございます。けろろさん、夜の仕事いつもお疲れ様ですね。
私は体験談を交えたり、思ったことを書いているだけなので、読んで何かを感じていただければとても嬉しいです。けろろさんは料理ができるんですか!?スゴイですね!この前家で作ったのですが、具だくさんの味噌汁なら簡単!安い!美味しい!ヘルシー!で言うことなしですよ♪また帰ってきてから書き込みしときますね。
no.822 ( katchaman08/02/05 06:47 )
>ともぴょんさん
この頃カキコがないので心配していますよ。
no.823 ( 記人なし08/02/05 07:09 )
腎臓病の友達がいろいろ大変で。またきま〜す
no.824 ( ともぴょん08/02/05 14:54 )
人が足らないということで休日出勤を頼まれ、喜んで引き受けました。担当の障害者の方のためでもあるし、副業を探していた私自身にとっても良い話です。
規定労働の週40時間以上の臨時出勤の場合はアルバイト待遇となり、時給1,000円計算で給料に加算されます。1日臨時出勤すると私の場合は日勤で10時間なのでちょうど1日1万円ということになりますね。かなり助かります。
no.825 ( katchaman08/02/06 21:59 )
介護や介助の仕事は水仕事が以外と多いです。調理、洗い物、洗濯、排泄、入浴、掃除など。特に排泄後などの手洗いは石鹸を使ったり、食器類の洗い物をすると食器洗剤やお湯を使うのですぐに手の皮膚がボロボロ、カサカサ、酷くなるとひび割れが起こりやすくなってきます。オロナインや保湿クリームを塗っても手洗いする度に薬が取れてしまうので意味がありません。そこで訪問看護婦さんにどうすればいいか聞いてみると……。
「いいじゃん!仕事を一生懸命している勲章だと思えば!」
ネガティブな私にはなかなかこういう発想ができません…。仕事が段々イヤになってくると、大抵はこういうことを理由に辞める原因を自分で考え出すクセがついているのです。「皮膚はボロボロだけど、仕事なんだから頑張ろう!」とか「これくらい何だ!」と思えるような根性が全然なかったように思います。精神的にも弱すぎます。
この看護婦さんは口は悪いのですが仕事のできる人です。言うこともすごく最もなことをズバッと言います。今まで何をやっても長続きしなかった私にとっては、そして人間的にも未熟であればあるほど言い返す術などありません。言い返したとしても、そこには全く説得力などありません。だから簡単に返されてしまうのです。
「あぁ、なるほどな〜〜」と思わずヘンに納得してしまいましたが、やはり1つの仕事を何十年と続けて来た人というのは精神的にも体力的にも鍛えられているなぁと思いますね。
no.826 ( katchaman08/02/06 22:21 )
私が今の事業所に面接に行く前に、知り合いに面接に行く予定だと話したことがありました。するとその知り合いは私にこう言いました。
「君が面接を受けたら面接担当者は君がどんな人なのか見るのは当たり前のことだけど、逆に君自身もその人達と一緒に仕事をしていけるのかどうか面接してこないとダメだよ」
私は今までにこんな発想はできませんでした。やみくもに面接に行っては落ち、また行っては落ち、凹むばかり…。
よく考えてみれば、この人の言っていることはすごく正しいと思います。実際に採用されても面接担当者の印象が悪かった場合、その印象悪い人達と一緒に仕事をすることになるわけですが、とても良い雰囲気になるとは思えません。
私が今の事業所で初めて面接を受けた時、とても話しやすい、温かい人達だと印象を持ちました。面接をしていただいた人達とも今でも仲良くやっています。日常で会ってみても温かい印象はまったく変わりません。色々と気にかけていただくこともあったりして励みにもなっています。
よく考えてみると、自分が面接担当者と会った時の第一印象や直感もある意味すごく大切なのではないかと思います。相手の印象が悪いと感じた時は、採用通知をもらっても辞退する勇気も時には必要なのかもしれません。
no.827 ( katchaman08/02/06 22:41 )
私の事業所に60歳くらいのおじさんがよくやって来ます。何も知らない私は「この人誰なんだろう」とよく思っていました。担当の障害者の方にこっそり聞いてみると、ボランティアの人だと教えてくれました。そして、そのおじさんと何度も顔を会わせるようになってから、少しずつ挨拶や話もできるようになりました。障害者の方にもとても優しくて気の良い人です。
定年が過ぎて、特にやることもなく時間を持てあましているのだと話してくれました。
そして、いつからなのかは私には分かりませんが、事業所にやって来ては、ボランティアで障害者の方を移送(家まで福祉車輌で送り届ける)してくれます。冬になると帰りは寒いし、夕方は車も多く、暗くて車椅子を押しては帰れません。なので、そのおじさんがやって来て移送を快く引き受けてくれるのです。
私の事業所は申し訳がないのでお金を受け取ってほしいと言ったそうです。しかし、そのおじさんはお金を受け取らなかったそうです。
私だったら迷わず受け取っているだろうな…と思いました。
自分の身近にこんな素晴らしい人がいる。私は尊敬の眼差しでいつもそのおじさんのことを見ています。
no.828 ( katchaman08/02/06 22:56 )
katchamanさん。今日も一日お疲れ様でした。最近夜のパートから帰ってくるとkatchamanさんの書き込みを「熟読」してしまいます♪いつもいつもありがとうございます。
最近、このスレの書き込み人口が激減していているような・・・。以前書き込みがあった「昭和47年」と限定しているせい?かなと思いまして・・・それで新しいスレ作りました。覗いて見てください。
それで送迎のおじさんの話。いるんですねすばらしい人が・・・。私もkatchamanさんと同様受け取る・・・だろうな。こんな状況だし。
ぜんぜん余談なんですけど、部屋を片付けていたら小学校のときの卒業文集がでてきました。私「食べ物飲みの物が不足している国の子供たちを助ける仕事がしたい」って書いていました。なぜかというと、こちら新潟ではご存知の通り「雪」がたくさん積もります。これを飲料水として使えないかという子供らしい発想なんですが・・・。こんな風に思っていたんだと少々懐かしくなりました。小さい頃は将来の夢に期待膨らましていたんだと思うと今の自分は情けなくなり、悲しくもなる。だけど、これからの人生だってまだまだ半分も終えていないのにあきらめる必要などないし、やれること必ずあるはず。その気持ちだけは捨てない。自分自身その仕事に「やりがい」を感じたら、それが天職なんです。私はそれを絶対見つけてやる!!
katchamanさんは、今は覚えることがたくさんあって大変でしょうが、書き込みを見ている限り、私はkatchamanさんにとって介護のお仕事は「天職」では?と感じます。人一倍努力家だし、高齢者の気持ち、障害者の気持ち深く感じ取って真剣に考えている。この間の「野菜を持って行ってあげました」のコメント。こういう人にウチの祖父を見てもらいたいなぁ〜なんて思っちゃいますもん。今感じていること忘れずにますます良い介護士になって下さいね。あっ!生意気なこと言ってすいません。
no.829 ( けろろ08/02/07 01:26 )
おはようございます。
けろろさん、いつも熟読してくれているんですね。なんだか恥ずかしくなってしまいますが有り難うございます。
私は自分のホームページによくこのような文章を書いて載せていた時期がありました。今はまったく違うHPになってしまっていますが、以前は「心の対話」と題して、日々思ったことや考えたことなどを綴っていました。
最近、書き込みが激減したのは私のせいかな…とよく思います。こんなことばかり書いているので、皆が書き込みにくいのでは?と思っていました。でも、私はここのスレにしか書き込まないのでここに来ているわけですが迷惑かも…。
せっかくけろろさんが新しいスレを作ってくれたので、そちらに引っ越ししたいと思います。今後は「失業中の辛さと就職中の喜びを語りましょう」のスレで書き込みたいと思いますがよろしいですか?
no.830 ( katchaman08/02/07 06:45 )
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