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話題
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( ^^) _旦~~
うわっ、居た!
no.24451 ( 山の中21/01/15 14:47 )
考えてもわからない理不尽なことは、私たちの世界にはたくさんあります。頭で考えてもわからないときは考えることを一旦やめる。そして、思考が過去に戻るのではなく、自分を守ることができた自分を褒める方向に切り替え、自信に変えていく
no.24452 ( 森田大明神21/01/16 10:56 )
遠離一切顛倒夢想 得阿 阿耨多羅三藐三菩提
no.24453 ( 記入なし21/01/16 12:00 )
勧めるのは、「ひとりぼっちの時間」。これは、「孤独の時間」から想起される、孤立、暗さ、寂しさという対極にあるもので、「群れ」から離れ、自分の認識の枠組みを超え気づきを得るための時間だ。「群れ」とは、会社、家族、友人、恋人のことである。
こころの在り方の重要性はよく説かれる。しかし、そう簡単に変えることはできない。それは「群れ」の中にいるからだ。無意識のうちに、私たちの、思考や感情は、周囲の人間関係や環境から、常に強い影響を受けている。「群れ」から一旦離れる時間を持つことの重要性がここにある。その方法がいくつか紹介されているが、一番効果があるのは「場」を移動する「旅」だろうとおもう。
「群れ」から離れ気付きを得ても、すぐ「日常」に戻り、気付きを基にした行動を起こすのは難しいのが一般的かもしれない。「群れ」から自分を切り離しても「日常」にのまれない工夫が必要になる。日常は瞬間ごとの判断と選択によって紡がれている。波立ったこころで、判断すると選択を間違ってしまう。自分にとっての正しい判断は、安定したこころあればこそ。そのための「行」がいくつか紹介されている。中でも最強なのは、瞑想という。
他者に貢献することによって自分の居場所は確立されるが、それは実は他者依存や過剰適応になっているのかもしれない。そこに気付くためには「行」が必要である。「群れ」に依存することなく他者に貢献できれば、自分や周囲を傷つけずにすみ、双方をよい方向に導くことができる。
no.24454 ( 森田大明神21/01/16 13:49 )
無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無無明亦無無明尽
no.24455 ( 記入なし21/01/16 18:24 )
・。・
no.24456 ( 記入なし21/01/18 18:28 )
いたぁー!
・。・
no.24457 ( 山の中21/01/18 18:49 )
있었다
no.24458 ( 記入なし21/01/18 21:41 )
???(^。^;)???
no.24459 ( 記入なし21/01/18 22:00 )
またいたぁー!!!
ウレピー!!!(^。^;)!!!
no.24460 ( 山の中21/01/18 22:25 )
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