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話題

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。

カテゴリ:雑談
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 


投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20
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人間に悪や善は存在します。無くす事は不可能です。
ただし、知性と教養のあるなしで、その方向性が変わるのですね。
この世で修行しても知性に向上が無ければ何も変わりません。
生まれてくる目的が、この世で修行?ですか。
そんなに単純ではありません。
知性の教養の向上には、多くの知識以外に、
脳を使わなければ、知能指数が上がらないために、
正しい知識を教えても理解不能なのです。
この世の不幸の原因は、
知能指数が低いことが最大の要因のひとつなのです。
もしも、生まれながらに賢ければ、誰に教わらなくても、
真理が見えてくるものです。
道徳観念が本然的に存在するように、
真理も万有引力と同様に普通に存在しています。
お釈迦さんやイエスさんが四苦八苦して悟ることが、
実は永遠の前から単純に存在していた内容なのです。
これが、見えないのは頭が悪いからなんですね。
知性のレベルはその星の教育レベルで決まります。
進んだ文明では幼児期間中の学習が発達しているわけです。
頭が発達してくれば、自然と正しい生き方を発見するだろうし、
石炭や石油にたよらないエネルギー開発をもっと早期に行うだろうし、
死後が在るのか無いのかもはっきり見えてきます。
まあ、今は頭の悪い者同士、
あーだこーだ井戸端会議でもしていたらいいでしょう。

no.10600 ( ん。10/02/18 07:31 )


GHQ(アメリカ)の目論見通り唯物史観の輩だらけ^^

no.10601 ( 記入なし10/02/18 07:37 )


ちょっと、気になることがありますので、ご注意申し上げます。

今、社会が混乱してきています。
政治的、経済的、人心的に・・・。

今まで隠されてきたものが、表に出てきています。
混乱時には、自分自身を保つ事が困難になることがあります。出来るだけ心を落ち着かせて生活を送られるようにしてください。政治的混乱、企業の不正問題の表出、モンスターペアレントや理解不可能な事件・事故・・・ある情報によりますと、光子(フォトン)の影響が大きく出てきているようです。フォトンの影響で、今まで隠されていたものが、嫌がおうもなく表に浮かび上がってきているようです。この事はどうしようもない事です。混乱している人たちにはどうしようもない事であり、自業自得なのです。

そのような状況からは、出来るだけ距離を置いて、高い波動を保つようにしておかれた方が良いと感じます。混乱に巻き込まれると、自分自身を失い、とんでもない事を仕出かしてしまいます。後で後悔しても遅いのです。『今が大切』です。今の心の中をしっかりと整理して過ごしてください。

二極分化の混乱期です。
今は、『生きている』事自体が非常に大切な時期に来ています。そして、混乱に巻き込まれないように、波動を高め、薫陶を施すが如く、自身の周りに安全地帯を作るべきときです。

no.10602 ( 放浪者10/02/18 11:16 )


放浪者さん久しぶりです。どんどん書き込みしてください。

no.10603 ( 太郎10/02/18 14:45 )


>放浪者は若い、20代だったんだ!

近代史を全く知らない、あまりにも無知な人だったんだ!

一億総中流と呼ばれて勝ち組負け組みも無く、差別意識もほとんど感じなかったのは、昭和40年頃から60頃までの、たった20年間程だけ。

>今まで隠されてきたものが、表に出てきています。
そんな訳が無い! もっと近代史を勉強しなさい!

ほんの一例ですが、タコ部屋は明治時代に北海道の炭鉱から始まった。そこで多くの日本人が殺され、落盤事故で死んで行った。
逃げようと思っても、道路で逃げれば、すぐに捕まり見せしめとして残酷な方法でころされた。
だから皆、山へ逃げる。夏は熊に襲われ、冬は凍死。生きて出る事は出来なかった。

タコ部屋は日本人が日本人を殺すために作ったもので、朝鮮半島の人達を殺す為のものではなかった。

女性や弱いものに対しては、もっと想像を絶する虐待をしていた!


詳しくは自分で調べなさい。 それから自分の意見を述べなさい。


>光子(フォトン)の影響…
というのはガンマー線ですか?

no.10604 ( 記入なし10/02/18 19:32 )


なお、そのタコ部屋を作ったのは、今でも存在する大企業です。

no.10605 ( 記入なし10/02/18 20:05 )


皆さん、具体的に何が言いたいのか?
私はこのスレタイに対して、人生は一回限りでありあの世なんて宇宙が消滅しても有得ない、という事が言いたいだけです。
勿論、あの世をどう定義するかによるでしょうけど、今生きている以上、人間原理というものを踏まえない説はファンタジーに過ぎません。

no.10606 ( レレレ10/02/18 22:05 )


>no.10600 ( ん。さん

ん。さんは知能指数が高いんですか?

no.10607 ( レレレ10/02/18 23:34 )


ここには、いろいろな方々のいろいろな意見や考え方があり、
私には大変勉強になります。
ところで・・このスレは太郎さんが、
本や資料を提供、あるいは参考にしながら、
「人生は1回ではない、あの世は確実に存在する」
として立てられたものですよね。
------
以前は死後の世界はないと思っていましたが・・・
(中略)
この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。
------
これは、冒頭の案内に太郎さんが書かれたものです。
太郎さんご自身も、以前は否定をされていたのですよ。
同じような考え方や、
あるいは「あるかも知れない」という人達が、
このスレの対象ではないでしょうか?
「あの世なんか、あるハズがない」とか、
「神様は絶対に存在しない」とかをいわれる方は、
なぜわざわざ、このスレで否定されるのでしょう?
私にはそれが理解できません。
これは、同様な「愛と共生の時代・・・」でもいえます。
どうして、わざわざ否定する必要があるのでしょう?
もう少し、広い心を持って、全ての意見を一端受け止めて、
(受け入れなくても、受け流してもいいので・・・)
「そうかも知れないね」とか、
「あなたはそう考えるんだね」とか、
そんな大らかさがあってもいいのではないでしょうか?
5年以上も、一万件以上も続いているスレは素晴らしいと思います。
否定されている方の多くも、
やっぱり疑問を持っているんではないでしょうか。
だって、誰しも明確な答があるハズがないんだから・・・。
もっと、楽しく語り合いませんか?
と・・・私自身が猛反省して、書き込みさせて頂きました。
太郎さん、いつも有難うございます。

no.10608 ( 通り人10/02/19 09:35 )


反対意見に対しても、
>もう少し、広い心を持って、全ての意見を一端受け止めて、
ください。


スノボの国母の謝罪会見の態度が悪い、と言うのも人間の性

no.10609 ( 記入なし10/02/19 10:03 )


すべての事件を結びつけて、
○○が悪いというような、考え方はやめた方がいい。

そういう単純化をすると、なぜか、内ゲバや大量虐殺に行き着くんだよ。

全然、美しくないし、愛でもなんでもない。

no.10610 ( 記入なし10/02/19 13:03 )


スノボの国母は、美しくも無ければ愛もない無礼者!

なぜ、かばうのか?  

no.10611 ( 記入なし10/02/19 14:17 )


>そういう単純化をすると、なぜか、内ゲバや大量虐殺に行き着くんだよ。

極論だね。

no.10612 ( 記入なし10/02/19 14:23 )


>10608  通り人さん ありがとうございます。たいへん恐縮します。このスレは現在は「あの世」で検索するとグーグルでは1位でヤフーでは3位です。以前からトップページにあるからたいへん驚きです。これは太郎の力ではなくあの世の宣伝マンだった故 丹波哲郎先生が応援してくれているからだと思います。

no.10613 ( 太郎10/02/19 14:29 )


立松和平氏、玉置ひろし氏、藤田まこと氏と
相次いで逝ったね
人事とは思えん

俺もそろそろ逝くかもしれん

順部万端知識は仕込んである。
果たしてどの階層へ赴くか
並レベルに落ち着きたいが・・・

no.10614 ( 記入なし10/02/19 18:24 )


極論ではなくて、
歴史的な事実であって、
歴史的な事実について学びなさいといっているんだ。

もちろん、傍観者さんが、虐殺をするような権力者になるとか、そういうことをいっているわけじゃないんだよ。

no.10615 ( 記入なし10/02/20 05:54 )


傍観者さんではなくて、放浪者さんだった。

no.10616 ( 記入なし10/02/20 05:55 )


どうも、内側のストレスレベルが高くなると、外側に説教することで救われようとするひとがいるみたいなんだけど、それは、無駄だ。無駄というよりも、もっと自分を苦しめることになるからやめた方がいいのでは。

no.10617 ( 記入なし10/02/20 05:59 )


no.10615 さん
具体的実例を示してくれ。

自国民の、自覚の無い代表個人を罵倒したことが原因で大量虐殺が起こったという実例を!


なお、no.10609 の本質は、
反対意見に対しても、もう少し、広い心を持って、受け止めて、下さい。
というものです。

no.10618 ( 記入なし10/02/20 08:28 )


>10604さん

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/02/html/d93788.html

no.10619 ( 記入なし10/02/20 08:58 )


繰り返します。

no.10615 
>極論ではなくて、歴史的な事実であって、歴史的な事実について学びなさいといっているんだ。

と言うのであれば、
自国民の、自覚の無い代表個人を罵倒したことが原因で大量虐殺が起こったという歴史的な事実を示しなさいといっているんだ。

no.10620 ( 記入なし10/02/20 22:27 )


あのう・・・
それぞれ、自分の言い分があると思います。
で、差し出がましいのですが、
スレタイである、
「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」
このテーマに戻って、意見交換をされませんか?

放浪者さん、
>波動を高め、薫陶を施すが如く、
>自身の周りに安全地帯を作るべきときです。 

できたら、もすこし具体的に教えていただけませんか?

no.10621 ( 通り人10/02/21 10:01 )


>通り人さん

今までコメントをして来た事ですが、繰り返させていただきます。

現在は大きな変動期に来ているのではないでしょうか。気候的にも、政治的、経済的、人心的・・・。あたかも、カオス状態に為ってきています。今まで隠されていたものが表に浮かび上がってきていると想います。政治家、企業・・・そして、人の心の中にあるものが。誰の心の中には邪な想いがあります。スピ系では、光と闇、愛と憎しみ等々を分けて考えている方が多いと想いますが、光、闇、愛、憎しみ、怒り等の総てを持っている生き物が人間なのです。これらを分離して考えることがおかしいのです。光、闇、愛、憎しみ・・・これらはエネルギーでしかないのです。エネルギーの絶対量です。愛するがゆえに盲目に為る。怒り、憎しみゆえに自分自身を失う。これらは、このエネルギーの方向性の違いだけで、同じ現象です。エネルギーが発現した時の状態で、その結果を、人間の常識で「善」「悪」を判断しているだけの事です。

地震、豪雨、干ばつ、火山噴火・・・これらは意識を持った地球の免疫反応です。悪いところを修復しているのです。何故、修復する必要があるのか?人類が弄くって、物理的に、そして思念的に狂わしているからです。

この事が人にも当てはまります。人の心の中には光も闇も愛も憎しみも怒りも総て持っているのです。その心に光子(フォトン)や時代に流れによる歪みが作用してきているのです。隠してきたものを炙り出すが如く浮き出しているのです。そうすると、人はどのように反応するか!です。

隠していたものが出てそうになると、また覆い隠そうとします。そうすることによって破綻してきます。その時の人の心理状態は、諦めて大人しくなるか、自暴自棄になるかですね。獣道を選択している未熟な人は自暴自棄になり、荒れ狂う事になりやすいものではないでしょうか。訳の解らない事件事項が頻発している事がそれを証明しているのではないでしょうか。良心的な判断力が低下しているのです。

総ては波動です。人の想いも波動です。波動は同じ周波数の波動と共鳴・共振します。『類は友を呼ぶ』ですね。事件・事故に合わないようにするには、波動を合わさないようにする事です。よく『目が合う』という事がいわれ、争いになる場合が有りますが、このことを言っていると思ってください。穏やかな、繊細な波動は、荒い波動と共振・共鳴しません。あたかも、別世界の住人のように観じます。
イライラした状態で過ごしていると、同じ波長の人を呼び寄せる結果になるのです。自身を、家族を、友人を守ろうとしたいならば、自身がキーステーションとなって、穏やかな波動を発信して、荒い波動と共振・共鳴しないようなエリアを作ることです。

ひふみ神示でいわれている、3000の足場を創るとは、高い波動の魂が3000必要だということを行っていると判断しています。物理的に集まって、ワアーワアー騒ぐことでもなければ、祝詞を”口ずさむ”事ではないと感じています。

人の想いという波動の共振・共鳴現象のことです。この事が百匹目のサル現象を引き起こし、非暴力的な改革に繋がるものと考えます。

no.10622 ( 放浪者10/02/21 10:44 )


ん。さん、ごさん、通り人さん、放浪者さん、その他スレタイに付いてご自身の考えをコメントされている方々の書き込みは、視点や感性、論理性に違いがあっても面白いです。
そういう姿勢で書き込まれてる方々には、是非今後も積極的なコメントを期待してます。
考え方に違いがあるなんて当たり前の事だし、そうであるからこそ盛り上がるのですから、自分の考え方が否定されたからといって消極的になる事は止めましょうね。
「あの世」に対する解釈の問題ですが、これは物理学や天文学から、民俗学や哲学、心理学、その他幅広い分野に渡って敷衍し考えてみるべきだと思います。
そうじゃないと、視野の狭いつまらない議論しか出来ませんからね。
太郎さんが立てたスレなのに失礼ですが、太郎さんが解釈する様な意味でのスレタイではちょっと無理がありますから、その点ご理解願いたいと思います。

no.10623 ( 記入なし10/02/21 12:15 )


>これらは意識を持った地球の免疫反応です。
>悪いところを修復しているのです。
  ・・・・
>波動は同じ周波数の波動と共鳴・共振します。
>人の想いという波動の共振・共鳴現象のことです。
フォトンのことは、イマイチ理解できないのですが、
意識を持った地球を含めて、全て納得できます、
「今だけ、自分だけ、お金だけ」の生き方への警鐘は各所でいわれますからね。
人間の良心、社会人としての良識、マナーがおろそかにされているのは、
アラカン(63歳)の私も反省を含めて、同感です。
結局は感謝が足りない(足るを知らない)のでしょうか。
有難うございました。
またヨロシクお願いいたします。

no.10624 ( 通り人10/02/21 12:27 )


>地震、豪雨、干ばつ、火山噴火・・・これらは意識を持った地球の免疫反応です。悪いところを修復しているのです。
 絶対に違うと思います。

>その心に光子(フォトン)や時代に流れによる歪みが作用してきているのです。
 時代はともかく…
素粒子が?人の心に影響を?ご冗談でしょう。

 世の中に起こっている悪いこと全部を、一律に「波動」(…って何だ?)のせいにするのはどうかと思いますし、
ただひとつの方法でそれらを全部解決できるとも思えません。
百の悪い出来事には百の原因があるものだし、
それらが全て、誰にとっても「悪いこと」であるとは限らないものです。

 あ、もちろん、心構えを説く一種の比喩表現だ、っていうなら、話は別ですけど。

no.10625 ( 10/02/21 12:27 )


難解な物理用語を用いて無理やりにこじつけるのではなく、
もっと誰にでもわかりやすい話が聞ければ、
納得できるのですが。

いろいろな解説をされてますが、読んだ限りでは、
聖書を根拠として、天動説を支持するようなものだと。

というか、このスレは宗教の紹介なのですか?

no.10626 ( 記入なし10/02/21 13:49 )


もしかしたらあの世があるんじゃないか?と、あくまで仮説として想像力を駆使し、現実との接点を探りながら自説を展開するならまだしも、歴史上誰一人として見た事も無く、存在を証明出来た事のない「あの世」が、さも存在するが如く仮説という前置きも無く書き込むなんて、言葉は悪いけど単にオカルト世界の表現に過ぎませんよ。

no.10627 ( 記入なし10/02/21 19:08 )


このスレに書き込む人達の心模様を知るには心理学が役立ちますね。
誰しも己の死を実感すれば、感性や感覚、思考がある方向に研ぎ澄まされ、自らの存在と大いなる力(万物創造の意味)との関係を感じるものでしょう。
長き人類の歴史と共に、インプットされてきた回路が働き、共通する心理傾向が働くのだと思います。

no.10628 ( 記入なし10/02/21 19:32 )


上の訂正です。
長き人類の歴史と共に、 ←この読点は不要です。

no.10629 ( 記入なし10/02/21 19:34 )


>ご さん
『波動』って何だ?・・・ですが、ご さんがこのようなコメントを記そうと行動する前に「考える」という作業が行われています。まず「考えて」から行動に出ます。この事は総ての事に言えることですね。まず考える。この『考える』という行為は思念波を出す事なのです。そして行動に移ります。総ての基本は『考える・想う』という波動を出す事により、その波動に共振・共鳴した考えが出てきます。相手をやっつけようと考えると、その手段が思い浮かびます。その手段となる考えを呼び寄せているのです。

波動。
思考というものを考えてみると、行動する前には必ず想う事、考えることをします。この考える・・・思考するというものが総ての始まりなのです。
そして、光や音が波動のように、思考するということは、思念波を出すという事です。非難するということは、非難する意図が有るという事です。非難するという考えがあって、非難するという行動に出ます。この思考というものもエネルギーなのです。

『愛』『憎しみ』を取り上げると、黙って見つめあう恋人同士は、相手を慈しむ想いで一杯なのです。その波動に共振・共鳴するエネルギーを引き寄せる事になります。この『愛』というエネルギーの根源は無限のエネルギーです。また、唸り、にらみ合っている犬を思い浮かべてください(人間でもいいですよ)。憎しみ、怒りの波動が出されています。そして、この波動に共振・共鳴するエネルギーを呼び寄せる事になります。このエネルギーの根源も無限です。

しかし、共に引き寄せても、魂の器以上には入りません。魂にはいる絶対量は決まっています。

ここで考えなければならない事は、『創造』と『破壊』です。
『愛』は創造、『怒り、憎しみ』は『破壊』のエネルギーです。しかし、エネルギー自体には『創造』も『破壊』も『善』も『悪』もないのです。唯、エネルギーとしての絶対量があるだけです。それを使うものに任されているのです。『創造』に使うも『破壊』に使うも自由なのです。愛し合っていたものが憎しみあうと『創造』のエネルギーが『破壊』のエネルギーに変わります。憎しみ合っていたもの同士が和解すると『破壊』のエネルギーが『創造』のエネルギーに変わります(どのような創造エネルギー化は知りませんが)。このように、波動同調の法則は機械的に働きます。ある意味無常です。呼び寄せたものの意思にかかっているのです。

・・・・

この世界をどのような世界にしたいかということは人類の思念にかかっています。その集合体が具現化したのが今の社会です。

インドのガンジーの言葉に、
 "You must be the change you want to see in the world." 
「世界に望む変化にあなた自身がなりなさい」というのがあります。

百匹目のサル現象を起こす為にも、一人ひとりの内なる想いが大切なのです。

no.10630 ( 放浪者10/02/22 10:47 )


地震や天変地異に関しての私見ですが、
我々生命の根源は当然、地球から生まれましたから、
地球はいわば、母なる生命の器ともいえます。
ですから、地球が風邪をひけば、人も影響を受けやすいですね。
ところが、人間が反抗すれば、地球も病気になると言ったところでしょうか。
自然破壊や環境破壊の原因は人間の生活に原因があるでしょう。
すなわち、人間の生活レベルが環境にも影響を与えるということですね。

波動と言う言葉の定義に関する私見ですが、
波動と言うのは、実体の無いエネルギーの特徴が
時間と共に周期的に電気量が振幅することをたとえて言ったものですが、
映像にうつる物を全てエネルギー量に換算し、
波動としてみる見方としてとらえたものでしょうね。
意識も脳波がエネルギーとして視覚化したものですから、
波動といえなくもありませんね。
波動の正体は単なる数学上の方程式の座標のことです。
この世界に波動があるわけではありません。

共振や共鳴は音や声や振動の空気現象ですが、
数学上の方程式にもあると考えられます。

余談ですが、
声や音に音楽的特徴があるように、
ここち良い音というものが、
宇宙の法則として存在しますよ。
それらに感応することで、
健康体になることが可能だと思います。
いわゆる、音楽健康法です。

no.10631 ( ん。10/02/22 12:05 )


波動についてウィキペディアの説明 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%8B%95

no.10632 ( 記入なし10/02/22 12:51 )


波動の定義って、「媒質の一点に生じた物理的な状態の変化が、媒質中を次々に伝わっていく現象。水の波、音波、地震波などの弾性波、光やX線などの電磁波のほか、電子や陽子などのもつ物質波があり、回折や干渉など共通な現象を呈する。」

辞書ではこう定義されてますよ。
つまり、実態のあるエネルギーの事ですね。
このスレに書き込む人の欠点として、言葉の定義に対して独善的解釈が目立つので、その点注意して欲しいですね。

no.10633 ( 記入なし10/02/22 21:41 )


10633の訂正

実態→実体

no.10634 ( 記入なし10/02/22 21:43 )


>no.10630 放浪者さん

 「波動」「思念波」「魂」「『愛』というエネルギー」という言葉について、
最初に定義付けが必要な気がしますが、まあ、それは脇においておきましょう。

 あと、「無限のエネルギー」もかなり突っ込みを入れたいところですが、
それも今回は置いておきます。

>この世界をどのような世界にしたいかということは人類の思念にかかっています。その集合体が具現化したのが今の社会です。
>行動する前には必ず想う事、考えることをします。この考える・・・思考するというものが総ての始まりなのです。

 これらについては、異論はありません。
しかし、世界(←これは、人の社会、という意味で使ってます)に影響や変化を及ぼすのは、常に人の行動です。
各々のパワーゲームの総和、各々の行動のベクトル、力学で決まります。決して、「思念波が呼び寄せるエネルギー」ではありません。

 行動の指針となる「想い」(自分は「哲学」と呼ぶほうが好きですが)は大事ですが、
それだけでは事は始まらないのです。世界は変わらないのです。

 もし放浪者さんが、ただ「想う」だけなら、
「百匹目のサル現象」(って何だ?)は決して起こらないでしょう。

 
 

no.10635 ( 10/02/22 22:33 )


波動があくまでも物理的現象を指す場合、単なる波でしかないのであるが、
ここで述べられている波動とは、エネルギーそのものを指し、
全ての物質にエネルギーが存在するために、
この宇宙全体は波動によって成り立っているという考え方なのであって、
決して極論でもないし、個人的見解でもないわけだ。
辞典を読んでもわからないよ。

no.10636 ( ん。10/02/23 07:13 )


波動には目に見えない電気なども差すので、実体がないのだ。
ところが、よく似た特徴として、空気の振動や水の波に似ているので、
形があるように錯覚するわけです。

no.10637 ( ん。10/02/23 07:19 )


まず、『疑う』・・・この姿勢は大切です。
ロボット人間、家畜人間からの脱却は、この『疑う』姿勢から始まります。『疑う姿勢』は、鵜呑みにしない、肯定しない、否定しない、姿勢です。今までインプットされてきた知識、情報をも疑う姿勢が大切です。

政府が、マスコミが、教育で知らされてこなかったものは否定する、政府が、マスコミが、学校の教師が教えてくれたものは受け入れる。それ以外は否定するという姿勢を刷り込まれてきたのです(洗脳)。

用語一つにこだわる姿勢が物語っています。

その点『ん。』さんの姿勢は評価に値しますね。自分自身の考えをコメントされている。『?』の部分は自身の考えを述べられている。あからさまに否定も、肯定もしていない、中間の姿勢です。大切な姿勢です。

考えてください。
考えて、考えて、そして、感じてください。この『感じる』という感覚が大切です。直観につながります。自身の内なる書庫からの本当の回答です。自分自身では旨く説明できないのだけれども、この考え方の方が心地よい・・・という考え方を身に付けられる努力をしてください。

私はまたしばらく冬眠します。ではでは・・・。

no.10638 ( 放浪者10/02/23 07:38 )


no.10623さん
>「あの世」に対する解釈の問題ですが、
>これは物理学や天文学から、民俗学や哲学、心理学、
>その他幅広い分野に渡って敷衍?し考えてみるべきだと思います。
>そうじゃないと、視野の狭いつまらない議論しか出来ませんからね。
本当にそうだと思いす。
捉え方、考え方、感じ方・・・それぞれ100人100様だと思います。
誰も実証できなのですから、それでいいんではないでしょうか。

ん。さん、
凄く難しいので、無知な私には理解に時間がかかりますが・・・、
ん。さんの考えには奥の深さを感じます。
もしブログでもあったら、是非拝読したいと思います。

私個人には、
放浪者さんからは名画のイメージが・・・
ん。さんには、楽器を奏でる名曲のイメージが・・・
それぞれ、ジャンルが違うので、私には全く比較はできません。
どちらからもインスピレーションを頂き、大変勉強になります。

わけわからんような書き込みで申し訳ありません。
これは、あくまでも私の感性なので、私に対する意見は無用ですよ!
そして放浪者さんも、有難うございます。
私には感覚(考えるより、感じる)で理解できます。
できたら、もっともっと書き込んで頂きたいと望みます。

no.10639 ( 通り人10/02/23 09:02 )


ちょっと、追記です。『百匹目のサル』現象について。

>ご さん

人類の歴史を眺めていると、思想、技術、芸術、政治、経済の姿が激変する時期があります。それも世界的(地球規模)規模で。
この事が何を意味しているのかをお考えいただきたいものです。

「百匹目のサル」現象は事実であり、事実でないのです。
其処に「時期」というものが重要な要素に為ってきます。宇宙的な流れと人類の精神(意識)の進化向上の時期が合わなければならないと考えます。もし、ご さんのご指摘のように、私が『あの世・・・』っと沈思黙考しているだけで『百匹目のサル現象』が起こるとするならば、今まで極少数の聖職者と、大多数の性職者が日々『天国・・・極楽・・・あの世』っと、祈っているのですから、とうの昔に世の中は変わっていることでしょう。しかし、現状を鑑みると、・・・「?」です。

この事は、時代の流れと人類の精神(意識)のギャップが伺われます。

だからこその今の時期なのです。・・・っと、私的には観じています。異次元(あの世)への関心の高まり、チャネラーの増加、ET、UFOの認識の広がり、なにか変だと・・・現状への不満と疑問を感じる人の増加・・・等々、時期的にも人類の精神(意識)の変容時期とが一致してきているものと感じます。

no.10640 ( 放浪者10/02/23 10:04 )


シェルドレイクの仮説 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC

no.10641 ( 記入なし10/02/23 14:03 )


ん。さんは、もう少し論理性を重視して書き込んでください。

>波動には目に見えない電気なども差すので、実体がないのだ。

このコメントだけでも滅茶苦茶ですよ。

no.10642 ( 記入なし10/02/23 21:39 )


10642のコメントに付いて説明します。

まず「実体」という言葉の定義ですが、ん。さんのこのコメントでは、目に見えるかどうかという意味で使われており、電気は目に見えない物、としてますね。
しかし、ん。さん的に実体を使用する場合、一般的な定義としては「本体。実質。正体。」という意味になりますから、目に見えるかどうか、という使い方自体が間違いになります。
それに、電気が目に見えないかどうか?   例えば落雷は放電現象であり光として目に映りますし、測定器を使えば電気の可視化は可能ですよ。

つまり、実体が無いという考え方は間違ってます。

言葉というものは極力定義を明確にさせないと、曖昧模糊なイメージとしてしか伝えられません。
こういうスレだからこそ、言葉の定義には拘るべきでしょう。

no.10643 ( 記入なし10/02/23 21:59 )


>no.10640 ( 放浪者 さん


ずっと昔から人類は、今と変わらぬ精神(意識)で生きてますよ。
平家物語や聖書、仏典、その他古い書物に目を通してみれば理解出来る事です。
その結果、行き着いた先が現代社会です。

放浪者さんも、自己満足出来れば幸せでしょう。

no.10644 ( 記入なし10/02/23 22:56 )


>no.10640 放浪者

幻影随想: 100匹目のサルの嘘  京都大学霊長類研究所
http://blackshadow.seesaa.net/article/4694463.html
現在メンテナンス中ですが、詳しく説明してありますから、後日覗いてみて下さい。

発祥の地コレクション/百匹目の猿現象発祥の地
http://hamadayori.com/hass-col/education/100pikiSaru.htm

僕のおしゃべり 01.05.15 Vol.19 百匹目のサル
http://www.t3.rim.or.jp/~yoji-t/oshaberi/oshaberi019.html

放浪者さんも太郎さんも、過去レスで、すでに結論が出て終わっている話なのに、まだ言うのですか!

芋洗いのサルというのは、人間が餌付けをし、餌を砂浜に撒いた時に、その中に芋が有っただけのこと。
自然界のサルの餌の中に芋は有りません。
自然界のサルの餌は、果実、新芽、若葉、昆虫等、洗う必要のある餌は有りません。

それをある日、突然、世界中のサルが一斉に芋を洗い始めた。
そんなことは有り得ない。というのが結論で終わりました。

その後、放浪者さん太郎さんからの反論は、ありませんでした。
改めて、反論していただける事を望みます。

反論出来ないのであれば、二度と「百匹目のサル」を書き込まないで下さい。

そちらが繰り返すのであれば、こちらも過去レスを貼り付けるのを繰り返します。

no.10645 ( 記入なし10/02/23 23:23 )


地球には大きな磁場が存在していて、
いわば電磁場によって覆われております。
要するに電気が流れているわけです。
たまに、稲妻やオーロラとなって
発生する現象などで存在を意識することが
ありますが、普段は目に見えません。
また、太陽光も大きな電磁波ですが、
可視光線以外はほとんど
視覚的に捉えることができません。
このように、様々な電気によって
この世の中が左右されているわけです。
まあ、目に見えない電気の方が
大部分なのですが、
電気は光速で見えにくいと言う特徴があるのです。
したがって、個々の生命に存在する、
微弱な脳波や生命エネルギーの放電現象などは、
さらに一瞬一瞬の瞬きの中に存在しているのです。
これらが解明されてはじめて生命の意識の存在を
知ることになるでしょう。

no.10646 ( ん。10/02/23 23:31 )


何れにせよ、意識というものは人間の場合脳が機能して生み出されるものですから、今生きている皆さんが、こうして想像を膨らませる事が出来る訳です。
人類は「あの世」を実証してません。
あの世にまつわる話は、全て今生きている人が想像した話に過ぎません。
勿論、「あの世」という概念は、今我々が生きているからこそ生み出すものですから、概念世界としては存在するのです。
だからこそ、愛する故人の冥福を心から祈り、自分も何れそちらに行くからと語りかけるのです。
現代の様に科学が発達し、所謂迷信が払拭された時代にあっても、古代の人類の心模様同様に、「あの世」が存在してるのですね。
これは、知性レベルに関係なく生じる、人類共通の集合心理と称しても良いでしょう。

結論として、概念世界の「あの世」は間違いなく存在する、という事になります。

no.10647 ( 記入なし10/02/24 07:16 )


>10645 以前も百匹目の猿現象で論争になったことがあります。どんなものにも否定派はいるものですけど肯定派で盛り上がって生きたいです。百匹目の猿現象が起きて地球は良い方向に向かおうとしています。

百匹目の猿 http://www.taishoro.com/saru.html

no.10648 ( 太郎10/02/24 08:44 )


百匹目の猿現象

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1

no.10649 ( 記入なし10/02/24 15:06 )


百匹目の猿

http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.html

no.10650 ( 記入なし10/02/24 17:23 )


百匹目の猿現象

http://kay.air-nifty.com/art/2006/09/post_9ac1.html

no.10651 ( 記入なし10/02/24 17:44 )


太郎さんすごいですね、「百匹目の猿現象」で検索すると、船井幸雄氏のまねをして金儲けをしようとカルト集団のスレで溢れています。

「百匹目の猿現象」の根拠に成っている、京都大学霊長類研究所の幸島のサルの観察日誌が見つけ出せない。

これから気長に過去レスでさがします。     何時頃だったけ?

no.10652 ( 記入なし10/02/24 18:40 )


太郎さんへ
素朴な疑問なのですが、教えていただきたい。

船井幸雄氏がカルト教団の教祖で有り、また「百匹目の猿現象」も大嘘であると解っているのにもかかわらず、何故、何を信じているのですか?

教えてください。

no.10653 ( 記入なし10/02/24 21:59 )


ユングの唱えた集合的無意識

これについての明確な解釈は、今のところ解らないが、
個々の意識は実は細胞の一つ一つの意識の総合体で、
さらに、われわれ意識の総体が民族になり、
地球意識になると言えまいか?
すなわち、人が死ぬことにより、個々の肉体から解放され、
宇宙の大いなる意識に溶け込むと言うという発想だ。
大いなる意識が問題ではあるが、
すなわち、あなたも私も同じ意識から生まれたのであって、
肌の色や姿や境遇が違うだけで、同じつくりの人間でなかろうか?
すると、あるひとつの疑問に到達する。
個人の失敗や犯罪までも共有してしまうではないか。
私は物を盗んでいなくても、他人がどこかで盗んでしまえば、
同じ事になってしまう。
これでは、死後も輪廻も存在しないことになってしまう。
では、死んでからも意識は個々に存在し細かい泡のように、
引っ付いては離れ、個々の意識がそのまま再生していくのであろうか?
では、大いなる意識の正体は、個々の意識の有限な連結ということになる。
すると、われわれ一個の肉体の中で構成する一個の細胞もまた、
意識を持っているとすると、その意識も有限なわけだ。

no.10654 ( ん。10/02/25 06:50 )


お願いだから1回で終わって
そんなささやかな願いすらかなわないなんて

no.10655 ( 記入なし10/02/25 09:15 )


『百匹目のサル』についての、肯定、否定の意見について。

波動の共振・共鳴。想いは伝わるものです。
一つのエネルギーとして働くものです。同じ想いの人が多くなるにつれて、世界は変わってきます。何も、口角つばを飛ばして議論する必要もなければ、街頭演説、ビラ配り、果てはデモ行進などする必要はないのです。

静かに沈黙して、想いを発信するだけでよいのです。

『百匹目のサル現象』を否定しているのがどのようなひとや組織なのかをお考えいただきたい。また、どのような人や組織が利用しているかをお考えいただきたい。社会的な常識による権威付けられた組織や人が否定しています。そして、肯定しています。

権威を振りかざす事により、正しいと認識させられているだけです。では、何故こうもたやすく認識させられるのか?それは、この社会システムにより洗脳されているからです。

「自分自身は頼りない、当てにならない」、だから、外にある多くの人が認めている権威ある人や組織の言うことを聞いているほうが間違いないという機構にはめ込まれているのです。

このように、『自分自身というものに眼を向けさせない』ようにね。
権威というものをよくよく見てお考えいただきたいものです。百の真実、猛毒一つです。社会システムがどのようなものなのか。人を煽動するにはどのようにすればよいのかということを熟知している人や組織には簡単なものです。

今、一度申し上げます。どのような人や組織が肯定や否定をしているかを!
そして、ご自分はどのように考えているかを!

おそらくご自分は何も考えていないと想います。
権威というものだけを見ているのではないですか?肯定している組織や人、否定している組織や人の権威をね。よくよく、考えて、考えて、そして『感じて』ください。

『お金』の問題にしてもそうです。今の社会は『お金』がなければ生きてゆけないシステムになっているのです。だから・・・会社というものに属して能力を出して、給料を貰っているのです。そして、意に沿わない仕事でも、同義的に反する仕事でもやらなければならないのです。生きるため、お金のため・・・。

no.10656 ( 放浪者10/02/25 09:45 )


太郎さん、教えてください。

アルカイダも、元オウム達も、人類のために素晴らしい事をしていると思い込んでいます。
それが間違いであると知らせるためには、何をどうすれば理解してもらえるのでしょうか?

no.10657 ( 記入なし10/02/25 11:54 )


このスレで、わざわざ反論、否定される方に疑問を感じます。
このスレが、一方的にPC配信されているんでしょうか?
誰かに迷惑をかけているんでしょうか?
損害でも受けているんでしょうか?
カルトや無知レベルだと思ったら去ればいいのに・・。
「馬鹿馬鹿しいわい!」って無視すればいいのに・・・。
「こんなの付き合うのは、時間の無駄だわい!」って削除すればいいのに・・。
それが不思議で仕方がありません。
たとえ「百匹目の猿現象」がインチキだとして、
だからそれが何なんでしょうか?
それに納得している人々が多いんではないのでしょうか?
全体の大きな流れの方が大切で、
「百匹・・・」反論は単なる揚げ足取りだと感じてなりません。
そうした観点から資料を案内して下さる太郎さんに感謝しております。
否定したい方は、別に『あの世は絶対に存在しない』として、
新たなスレをたて、そこで自論(持論)を発表したらどうでしょう。

で・・・、
太郎さん、放浪者さんの意見はすごく参考になります。
大変楽しく、考えさせられながら読ませて頂いております。
そして・・・ん。さん、
やっぱり凄いですね。
ものすごく奥深く、勉強されているんだなあと、感動すら覚えます。
もっともっと教えて頂きたいと思います。

あっ、私への反論、レスは不要であります!
太郎さん、放浪者さん、頑張ってください。

no.10658 ( 通り人10/02/25 16:12 )


昔、
どのような障害があっても、それはその人が選んで生まれてきた、
というようなことを、得意げに話す人がいましたが。
そういう人からは、愛もなにも感じません。

今も同じです。
自分の発言に責任を持った方がいいですよ。

no.10659 ( 記入なし10/02/25 17:04 )


no.10658 通り人さんは残酷な人だ。

カルトに騙されている人を、なんとか救ってあげたいと思うのが、人として当然の心です。

通り人さんは、「見て見ぬふりをしろ」と、何故言えるのですか?
それを言っている自分を許せるのですか?

通り人さんは残酷な人だ。

no.10660 ( 記入なし10/02/25 19:16 )


 ウェブ上の掲示板で反論を封じるなんて、全く意味ないでしょ。
何でも言いたいことを言え、聞きたいことを聞けるところなんだから。

 それに、別に「反論のための反論」をしてるわけじゃなくて、
ちゃんと「それはおかしい」と思える理由があるからこそのカキコだし、
何よりこのサイトの管理人でもない人が、サイトの趣旨に反するルールを勝手に作るのはどうかと思う。

 あ、これ独り言です。 

no.10661 ( 10/02/25 20:23 )


>no.10654 ( ん。さん

想像力が豊かですね。
ところで、ん。さんはあの世があって人生は一回ではない、と思ってるのですか?
もしそうなら、あの世をどう説明しますか?

no.10662 ( 記入なし10/02/25 23:32 )


人類が滅びれば生まれ変わらなくても済む?
地球が滅びれば生まれ変わらずに済む?
全てを終わらせるにはどうしたらいいんだろう?

no.10663 ( 記入なし10/02/26 01:41 )


物質界に生まれ変わる必要ないまで向上するしか手立てなし

no.10664 ( 記入なし10/02/26 06:12 )


 とりあえず、百匹目の猿現象について調べてみました。以下ウィキより

 百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、ライアル・ワトソンが創作した疑似科学に分類される生物学の現象である。

 宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という存在しない現象を指す。

 ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べ、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』によって世界中に広まった。これが日本では船井幸雄著『百匹目の猿―思いが世界を変える』で紹介され、人間にも同様の現象が存在するのではないかということでニューエイジ関係で有名になった。

だが実際には、初めに報告されていたニホンザルの逸話は創作されたもので、高崎山はもちろん群全体に伝播したという事実も観測されていない。ライアル・ワトソンは河合雅雄の論文[1]によるものとしていたが、その論文に反する内容であり、全くの創作であることをライアル・ワトソン自身も認めている。元になった河合の論文では、高崎山でニホンザルの行動観察を行なっていたら、芋を海水で洗って食べる事を覚えた個体が出現し、長期間おこなっていたために、群れでそれを真似するものが数頭現れた。という程度である。

 英語版ウィキにも同様のことが書かれていたので、まあ、創作かな。

no.10665 ( 10/02/26 06:16 )


100匹目の猿現象が真実で、それが人間世界にも良い意味で有得るなら、そして人間が愛と共生の世を願って生きてきたとすれば、とっくの昔に実現してた筈です。
歴史を遡って人類の歴史を検証すれば、人間の本質(利己的存在)が何も変わってない事が証明されますから、太郎さんが望む100匹目の猿現象は嘘だという結論になりますね。
変化(進化?)した事はテクノロジーと社会システムですが、果たしてこれが人類にとって良い結果を招いているのかどうか?に付いては議論を重ねる必要があるでしょう。

no.10666 ( 記入なし10/02/26 07:14 )


「ご」さん、
有難うございます。
 >ウェブ上の掲示板で反論を封じるなんて、全く意味ないでしょ。
  >何でも言いたいことを言え、聞きたいことを聞けるところなんだから。
  ・・・
 >何よりこのサイトの管理人でもない人が、サイトの趣旨に反するルールを勝手に作る  のはどうかと思う。
まことに、おっしゃる通りですね。
一言の反論もありません。
一方的な私の方に問題がありました。
(嫌なら、私の方がスルーすればいいわけですから・・)
まさに管理人でもない私がでしゃばり過ぎました。
太郎さん、申し訳ありません。
この受け入れの器の大きさが長く続くのですね。
一貫性をもって、このスレを維持される太郎さんを益々応援したくなりました。
 

no.10667 ( 通り人10/02/26 08:20 )


さすがアラカン、通り人さんは世渡り上手。

no.10668 ( 記入なし10/02/26 09:29 )


人間が生死を繰り返すことは、
日々の睡眠という生理的現象によって
推し量ることが出来る。
すなわち、死ぬ時は自然に死に至り、
自然に生まれ変わるという過程だ。
これによれば、
死後の世界と夢は共通する。
死後の世界はあるのであるが、
非論理的な世界であるといえる。
ところが、非論理の中にも
共通した方向性は存在する。
喜怒哀楽はそのまま受け継ぐわけだ。
日本人にとっての死後と、
中国人による死後では見る世界も
変わる。
また、個人個人見る夢が共有することはない。
死んだじいさんはその個人にしか見えない。
じいさんは既に生まれ変わっているからだ。

すると、死後は存在しても、
それは個別に描く世界観であって、
その構成は個人の趣味に依存する。

こう述べれば反論があるだろう、
宇宙には死後が存在していて、
みんな死ねばそこへ行くのだという考え方だ。
すると、死後と生前とのベクトルは同じだから、
生命の数量は永遠に変わらないという矛盾に行き着く。
ところが、宇宙は確実に膨張しているのだ。
当然、縮小することも考えられる。
生前の存在しない生命や死後が無い生命も存在するのか?

こう考えていくと、ある一つの論理にちかづいてくる。
死後を知覚できる人間と、
知覚できないまま、宇宙に溶け込んでしまう人間とに
分ける事になろうかとおもう。
こう考えると、人間が人間に生まれてくることは
尊いことなのかも知れない。

no.10669 ( ん。10/02/26 15:54 )


ん。さんは、普通の言葉で誰にでも理解出来る書き込みが出来ないのでしょうか?
失礼ながら、正直申し上げて独り善がりが過ぎると感じてます。

no.10670 ( 記入なし10/02/26 21:33 )


小休閑話

春めいてきましたね。
多くの若者たちだけではなく、多くの無職者も旅立つ時期です。
厳しい社会状態ですが、自分自身を信じるように生きていただきたい。

http://www.youtube.com/watch?v=2GtVO9sdCaA&feature=fvw

no.10671 ( 記入なし10/02/27 09:56 )


では、解りやすく説明しますね。
死後や輪廻が存在すると言うことは、
死後のない人や輪廻できない人、
さらには、前世のない人も存在する
と言うことなんです。

では、何がそれを決定するのかは、
解明できる人に聞かねばなりません。

また、死後の世界とは何かと言いますと、
個人個人が見る夢と同じようなものと言うことです。
違うようで、よく似た夢を見るということです。
夢に記憶が存在するように、前世を引き継ぐわけです。

no.10672 ( ん。10/02/27 10:27 )


ん。さん、no.10654 ん。さんの「ユングの唱えた集合的無意識」との整合性が無いように感じるのですが、これも解りやすく説明していただきたい。

お願いします。

no.10673 ( 記入なし10/02/27 14:30 )


ん。さんのコメントこそが、あの世の夢物語みたいですね。
分かり易くっていうけど、全く論理性の無いコメントで普通の人には理解出来ませんよ。

no.10674 ( 記入なし10/02/27 14:46 )


ん。さん、すみません。
no.10654 とno.10672 をそれぞれの解釈を大きく広げてみると、ほとんどが重なります。

ただ、あの世の概念が今まで存在していたあの世と全く違ったものになります。

私(わたくし)の解釈では、全ての生命体は死んだ後、一つの魂(一つの意識)に成ってしまいます。

これで良いのでしょうか、太郎さんは認めてくれるのでしょうか?

no.10675 ( 記入なし10/02/27 15:35 )


no.10674 さん
このスレは、どんな夢想を書き込むのも自由なのです。
ただし、それをいかにも科学的のように(例えば、波動)書き込むのであれば、必ず本物の科学的根拠を示さなければなりません。

no.10676 ( 記入なし10/02/27 15:45 )


大いなる意識と個々の意識は共存していると言うことです。
大いなる意識の正体は、
個々の意識が細かい泡状にくっついた状態と言えます。
さらには、個々の意識が弱まると、
大いなる意識に吸い込まれてしまうと言うことです。
意識にも強い意識と弱い意識があり、
弱ければ再生できず、大いなる意識としてリセットされます。
人間の生まれ変わりの原理が、
人間が意識だけの状態になったとき、
その生命力の強さにより、
そのまま再生できたり、再生できずに宇宙に溶け込んだりするのです。
いわば、石鹸の泡が崩壊して消える様にです。
大いなる意識の大きさはおよそ太陽系ぐらいの大きさでしょうか、
ちょうど、太陽系に存在する分の生命力が求心力として、
太陽が、惑星やすい星を従えているようなものです。

no.10677 ( ん。10/02/28 10:02 )


我々が考えるあの世とは映像の世界であり、
視覚の捉えた世界を、脳の意識のなかで夢となって、
映像化する現象をいうのであるが、
これらの解釈はまだ、解明されていない。

no.10678 ( ん。10/02/28 10:26 )


ん。さんの世界観は一体何をベースとして、そして何を核にして成り立っているのでしょうか?
分かりやすく学問分野として分類すると哲学?それとも心理学?それとも宗教学かな?

no.10679 ( 記入なし10/02/28 10:54 )


大脳に送り込まれる情報を制限する視床の働きを抑制する
セレトニンが多いと潜在意識(幽界意識も?)から情報が意識下に現われ視覚化する。
(セレトニンは幻覚きのこシロシベの有効成分シロシンと分子構造が酷似する

NHKスペシャル 驚異の小宇宙人体パートUよ〜脳と心(6)
「果てしなき脳宇宙〜無意識と創造性」

→旧脳+右脳+旧脳から大脳へ延びるA10神経+セレトニンが鍵を握る

no.10680 ( 記入なし10/02/28 11:00 )


http://terukomatsubara.com/wordpress/

no.10681 ( 記入なし10/02/28 12:16 )


地球が崩壊するか、
地球上の生物が滅亡すれば、
仮にあの世が存在していたとしても、新たな展開がみられそうだ。

no.10682 ( 記入なし10/02/28 13:44 )


分野ですか?
個人的に好きな分野は
基本的には宇宙空間物理学と心理物理学の分野となります。
あくまでも、数学の世界ですが、
夢や死後の分野は未開発の分野であり、想像部分が多いです。

no.10683 ( ん。10/02/28 22:10 )


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000523-san-soci

一人、一人の想い・・・そして、行動。

no.10684 ( 記入なし10/03/01 10:18 )


上の話題。とっても良い話だよ。

no.10685 ( 記入なし10/03/02 07:26 )


http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-163.html#comment

アメリカ版、一人ひとりの想い・・・そして行動。
アメリカで起きた2月18日の小型機突入事件。
ジョセフ・スタック氏の遺書。よくお読みになり、考えてください。
考えて、考えて、そして、自身の中から湧き上がって来る想いを『感じて』ください。

今の社会システムに対しての疑問、不満を現れ方です。
想いと言うエネルギーが国や民族性を反映しての『創造』と『破壊』の現象として現れています。

日本人の創造的動きと、アメリカ人の破壊的動き。その一例になると想う。

時代は動いています。人の想いが時代の流れに沿ってきているのです。気候変動の激化、政治・経済特に金融、人心の激変。

どのような未来を望むのか?
一人ひとりの想いが集まって具現化してきます。

『百匹目のサル現象』
『シンクロニシティ(共時性)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3

お猿さんのいも洗いという現象を取り上げて否定するのも良いのですが、その裏に秘められている真の動きをお考えいただきたい。

私は今度は春眠します。(私が入ると変な勢力が入ってきますからね・・・笑)

no.10686 ( 放浪者10/03/02 08:57 )


人間が存在しなければ飛行機事故もおきないし、悲しい出来事も起きないよ?。

no.10687 ( 記入なし10/03/02 13:43 )


>>放浪者

自分が行ってきたことで、いろいろな人の感情が傷ついているということについてよく考えてください。まさに、よくよく考えられよ。

no.10688 ( 記入なし10/03/02 14:24 )


私は放浪者さんを支持します。
「百匹目の猿現象」は少数の改革者がある一定の数にまでいったら、
それが一般の人達にも広がり、一気に増えるという現象ですよね。
愛にあふれた考えを広げませんかだと・・・私個人は思います。
猿の現象が正しいかどうかの是非はナンセンスだと・・・私個人は思います。
ちなみに私はそれインチキだと思いません、信じております。
三戸サツエさんで検索されるのもいいかな?・・・と、私個人は思います。
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「三戸サツエ・幸島のサル」アーカイブス
この50有余年、幸島のサルは三戸サツエさんとともにあったといって過言ではない。
1948年今西錦司に率いられた伊谷純一郎、川村俊蔵たちが幸島を訪れた時も、1952年初めてニホンザルの餌づけが成功した時も、三戸さんは研究者の傍らにいた。
・・・・あとはご自身で判断されたし。
(冷血、世渡り上手のアラカンでした)

no.10689 ( 通り人10/03/02 19:55 )


放浪者さんや通り人さん、そして太郎さん達に共通する欠点として、シビアな現実よりも己に心地よい夢想世界を重視し過ぎる傾向がありますね。
誰も理想を否定はしないけど、理想の前に現実への理解が必要でしょう。
放浪者さん、貴方は現実的に何に対しどういう目的でどんな行動を取るつもりでしょうか?

no.10690 ( 記入なし10/03/02 22:32 )


幸島のサルの群で、エサの泥つき芋を洗って食べる習慣が始まったのは
1953年の初夏のことだ。
発見したのは地元の小学校の先生で三戸サツエさんである。
最初は、子猿がイモを水辺で転がして遊んでいるのかと思ったという。
そのうち、海に落ちてほかのサルに見向きもされない芋を食べるメスザルが現れた。
それまでニホンザル(マカク類)は海に入らないものとされていた。
わざわざ海に入らなくてもエサは手に入るが、
海に落ちた芋は泥が洗い流されて食べやすく、
塩味が美味しく感じられたのかも知れない。
イモと名付けられた1歳半のメスが創造したこの文化は、
子から兄弟へと広がっていき、 
6年たつと島のほとんどのサルたちが芋を洗って食べるようになった。
若ザルたちはすぐになじんだが、
保守的な老ザルは芋洗いを覚えることなく寿命が尽きてしまった。
(三戸サツエさんインタビューより)
----------
「百匹目の猿現象」での、私個人の最大の教訓は、
「保守的な老ザルは芋洗いを覚えることなく寿命が尽きてしまった」ことです。
いつの時代も、改革をリードするのは若者であり、それを支える女性かなと思います。
放浪者さん、太郎さん、いつまでも若い頭で発信し続けて下さい。
「お前はいい年して、馬鹿か」と言われても構わない、素直な頭でい続けたい、
・・・アラカンオヤジの独り言です。

no.10691 ( 通り人10/03/03 09:23 )


http://quasimoto.exblog.jp/

no.10692 ( 記入なし10/03/03 11:41 )


http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-20100302.html

no.10693 ( 記入なし10/03/03 12:02 )


百匹目の猿現象  ウィキペディア  

ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べ、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』によって世界中に広まった。これが日本では船井幸雄著『百匹目の猿―思いが世界を変える』で紹介され、人間にも同様の現象が存在するのではないかということでニューエイジ関係で有名になった。

だが実際には、初めに報告されていたニホンザルの逸話は創作されたもので、高崎山はもちろん群全体に伝播したという事実も観測されていない。ライアル・ワトソンは河合雅雄の論文[1]によるものとしていたが、その論文に反する内容であり、全くの創作であることをライアル・ワトソン自身も認めている。元になった河合の論文では、高崎山でニホンザルの行動観察を行なっていたら、芋を海水で洗って食べる事を覚えた個体が出現し、長期間おこなっていたために、群れでそれを真似するものが数頭現れた。という程度である。
「百匹目の猿現象」というのは、全くの創作であることをライアル・ワトソン自身も認めている。


no.10684 (太郎)のニュース

>しかし、それは斉藤さんにとって地獄の一丁目だった。勤務初日に上司からいわれた言葉が「あなた、この会社に何しにきたの? この会社で何ができるの?」。

ここは、無職.comです。このニュースの上司には皆、出会っています。
本来、会社が良く成る為には最初にリストラしなければならない、この上司が会社に残り(勝ち組になり)、やる気の有る新人が嫌がらせで次々と辞めさせられている(負け組みになる)、というのが現実です。
己の為だけの事しか考えない奴が生き残り、会社の事を本気で考えている人が辞めさせられるのが、今の社会です。

もし、一人一人の意識が集まって、そのとおりになるのであれば、これからの日本の会社は次々と倒産を繰り返し、日本という国の歴史は、この地球上から無くなります。


no.10688 さんの
>>放浪者
自分が行ってきたことで、いろいろな人の感情が傷ついているということについてよく考えてください。まさに、よくよく考えられよ。

この意味が解りますか? 無理ですね。 放浪者さんには読解力がないから、
>私が入ると変な勢力が入ってきますからね・・・笑
なんて書き込んでしまう。自分で呼び込んでいるのが、解っていない。
 上記の上司と同じで、放浪者さんの傲慢な文章が私を含め多くの人達の心をきずつけているにです。
その傲慢な文章が止められないのであれば、冬眠、春眠どころか、永眠してください。
 このスレの平和のために。
ps 文章の最後の「笑」が多くの人の反感を買うので、これも止めてください。


>冷血、世渡り上手のアラカンでした
通り人さん、利害関係の無いこのスレで、ナゼそこまで媚びへつらう必要が有るのですか?とても不思議です。
 なお、私は放浪者さんを支持します。以外の文章は意味不明です。
>三戸サツエさんで検索されるのもいいかな?
検索してみましたが、なおさら意味不明です。
 通り人さんの言いたいURLを貼り付けてください。

no.10694 ( 記入なし10/03/03 12:42 )


『シンクロニシティ(共時性)』  ウィキペディア

シンクロニシティの理論は科学的方法による検証が不可能であり、概ね科学よりも疑似科学であると見做されている。確率論は、何の普遍的な連続性の力の介入なしに、普通の世界でプラム・プディングのような出来事の説明を試みることができる。しかしながら、その蓋然性を実際に計算するのに必要となる正確な変数を発見することはできない。これは、特定の個人的体験を記述するのにシンクロニシティが良いモデルでないという事ではない――が、シンクロニシティが「厳然たる事実」、すなわち我々の世界に現存する原理であると考えることを、拒否される理由ではある。

シンクロニシティは呪術的思考に陥っていると、主張する者もいる。

no.10695 ( 記入なし10/03/03 13:35 )


なんか、春眠も出来ませんね。

道徳心の涵養。(シルバーバーチの霊訓紹介)
自分自身を信じ、自身の外に頼らないようにしましょう。
疑う。自分の頭で考える習慣をつける事。

・・・

これらの事が不都合なのは宗教組織ですね。金ずるの信者が逃げてしまう。
だから、個人攻撃をして、口封じをしようとする。
広まると都合が悪いものだから・・・。

もう一つの考え方は
自分自身を見つめる事は自分自身の人生や今の生活を見つめ直すと言うことに繋がります。
今までの生き方を反省するきっかけになるのですが、人生を見つめなおすという事はつらいことです。それで苦しんでいる人が多いと判断できます。しかし、その苦しみは大切であり、必要なことです。今までの自分自身の考え、精神的束縛や、精神的牢獄から抜け出すきっかけになります。
自分の外に頼るものを創ると、責任転嫁できるのです。
しかし

「最後に向き合わなければならないのは  自分自身」 です。

あの世でも、この世でもね。

犯罪者は刑務所の中で向き合い、ある人は病院のベッドの上で、ある人は極貧の生活の中で自分自身と向き合うのです。裕福な人には縁がない感覚です。そのような人はあの世に言ってから向き合えばよいのです。

今の社会状況を鑑みると、半分潰れているのです。日本の伝統である後進を育成するという伝統が潰されているのです。即戦力を欲するがゆえに、ヘッドハンティングで高給で雇用する。そうすると、今までいた人はどう感じるか?まさしくグローバル化の弊害です。会社内での人材育成を放棄しているのです。そのような環境の会社がどうなるかですね。そして、足の引っ張り合いであり、つぶしあいが始まるのです。『お金』だけが唯一の価値観なのですよ。ここまで日本のよき伝統が破壊されているのです。

だからこそ『気付き』の喚起なのですがね。草の根運動の一環なのですが・・・。
解らなければそれでよいのです。自由にすればよいのです。

ただ、私を非難、揶揄、中傷するのは我慢しますが、ネットでの匿名性をたてにして『長幼の礼節』の無視はいただけません。

no.10696 ( 放浪者10/03/03 13:53 )


>疑う。自分の頭で考える習慣をつける事。
 
 これ、全くいいことを仰っていると思うのですが・・・
どうも放浪者さんの言を見ていると、本当に実践しているのかな、という気もします。
というのも、まず結論ありきで論を展開し、
それに反する意見は片っ端から「疑う」という感じなので。

 自分としては、「疑う」のは反証があるからであり、
その反証が用意できない以上、その疑いは思い込みと大差ない。

という認識ですから。

no.10697 ( 10/03/03 21:02 )


放浪者さんは『長幼の礼節』を知らない。
no.10688 さんの
>自分が行ってきたことで、いろいろな人の感情が傷ついているということについてよく考えてください。まさに、よくよく考えられよ。
を全く理解していない。理解する能力が無い。
多くの人達の感情が傷ついている傲慢な文章を直す気すら感じられない。

だれも放浪者さんを、非難、揶揄、中傷していません。事実を書き込まれているだけです。

no.10698 ( 記入なし10/03/03 23:00 )


放浪者さんは、昔からずっと同じレベルの道徳論を語ってるだけですが、結局このスレでは、今後もそういう姿勢を貫くつもりなんでしょうか?
もし、言論だけで啓蒙活動がしたいのであれば、もっと現実を踏まえて分かりやすい指針を示してください。
それと、もっと興味が沸く内容を考えて欲しいですね。

no.10699 ( 記入なし10/03/03 23:28 )


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