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話題

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。

カテゴリ:雑談
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 


投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20
Infomation 12719 件中 10500 から 10599 件まで表示しています。
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立教しなさい。

no.10500 ( 記入なし10/01/08 18:22 )


 SF・ファンタジー作家でもいいかも。

no.10501 ( 10/01/08 22:02 )


わからなくもないが、かなり無理もある。
宗教的な因果はわかるが、
人間は地球に比べたらちっぽけな存在。
波動とやらを変えるにはどうだろう?

植物が音に合わせて踊るグッズはあるが、
音楽を聴く植物はいるのかな。

あの世が夢なら、寝るのは死か?

no.10502 ( ん。10/01/09 08:54 )


 きっと、「あの世の話と、夢の話は似たようなもの」って言いたいんですよ。

no.10503 ( 10/01/09 09:18 )


http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d40533.html

no.10504 ( 記入なし10/01/10 15:55 )


http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d34592.html

no.10505 ( 記入なし10/01/10 15:57 )


うわぁースレ主さんもうここまで来ると変態だね

no.10506 ( 記入なし10/01/10 18:52 )


確かに、生まれ変わりを自覚する人はあまりない。
でも、憶えているような気もするし、
生まれ変わりを信じてみたいような気もする。
自覚できれば、この世の立場も変わるわけ。

人生が何回もあれば、面白いと思うが、
あの世が存在する意味が不明だ。
生まれ変わる前にあの世で一時停止しなければ
ならないのか?
あの世で次の肉体が来るまで待つ、待合室か?

no.10507 ( ん。10/01/12 08:10 )


人生が何回あってもいいよ。

no.10508 ( 記入なし10/01/12 09:06 )


何回あるんだ?

no.10509 ( 記入なし10/01/12 09:22 )


何百回もあるのか?極楽にはいけないのか?

no.10510 ( 記入なし10/01/12 09:39 )


生まれ変わると言ってもな、人以外の可能性のほうが高いわけだろ。
生まれ変わるという事が救いではないような風にも思えるな。

自分にとって安心する相手に、添い寝してもらい続けて意識をもったまま
永遠に漂い続けてるのが幸せなんかな?

no.10511 ( 記入なし10/01/12 12:25 )


一応ですが、極楽があの世にあるというのは、
仮の話で、本当はこの世に全てあるらしい。
ということは、普通に生きていることが、
極楽なのかも。

no.10512 ( ん。10/01/12 13:07 )


明日もわからんこの不確かな世で「確実に存在する」
とは笑止。

no.10513 ( 記入なし10/01/12 15:21 )


ワード著「死後の世界」が著作権切れで連載始まった。
http://books.x0.com/jsmward1/index.shtml
「幽界行脚」も順次連載始まる模様

no.10514 ( 記入なし10/01/12 21:06 )


http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

no.10515 ( 記入なし10/01/13 11:32 )


no.10507  ん。さん
>人生が何回もあれば、あの世で次の肉体が来るまで待つ、待合室か?

あの世が有るとすれば待合室。  共感します。

no.10516 ( 記入なし10/01/13 18:21 )


ずいぶんと苦しい待合室だな。
あーあ。

no.10517 ( 記入なし10/01/14 01:29 )


>人生が何回もあれば、あの世で次の肉体が来るまで待つ、待合室か?

次の肉体はよ〜く選べよ。
妥協したら二の舞だぞ。
美人で賢くな肉体を選び裕福な家庭に産まれてくるのだぞ。

no.10518 ( 記入なし10/01/14 01:40 )


no10494の者です。
返答してくださった皆さん有難うございました。
申し訳ありませんでしたが、私の納得がいく説明がありませんでした。

ただ、返答してくださった皆さんの意見から
たとえ悪い環境に生まれようと、努力しきれなく途中で挫折しても来世があると信じて前向きに生きるべき
という事は伝わってきました。

来世の有る無しで意見は分かれていますが、来世があろうと無かろうと関係なく
ここにいる皆さんの考えは、懸命に生きる事。自殺はしてはいけない事。周りの人の支えで生きている事。
等、根本的な部分での倫理観は同じであるようにも思いました。

私の場合来世の件については未だ信じ難いという感じですが、もしあった時には「前世は人生を全うした。しっかりやっていた。」
と言えるように今後頑張っていきたいと思います。

同じことの繰り返しになってしまいますが、返答してくださった皆さん本当に有難うございました。

no.10519 ( 記入なし10/01/14 03:18 )


確かに、来世があれば夢がある。
何も無ければむなしい。
この世に極楽がなければ、
来世こそ極楽に行きたいものだ。

ある意味あきらめの思想かも知れんが、
あの世も現実の一環として捉えていけば、
人生を2倍に謳歌できるかも知れぬ。
あの世があるから、この世をいい加減に
生きるのでなく、精一杯生きたらよいのだ。

あの世なのか、生まれ変われるのか知らんが、
悪い事をしてきた人間が、急に良い生活が送れる
とも思えん。もし仮に、死がリセットとなって、
人間がまた、再び一から再生できるのであれば、
悪い行いを、つぐおわなくても良いという事。
すなわち、矛盾が生じてしまう。

no.10520 ( ん。10/01/14 09:47 )


あの世か生まれ変わるか知らんが、
記憶があったら言語の問題が生じる、
あと、時代背景の差もあるだろう。
肉体が新しくなれば、当然、記憶も
失うから、誰も、生まれ変わりを、
証明できないのである。

もし仮にあの世があっても、
三途の川を渡ってしまって、
一度完全に死んでしまったら、
元に戻れないから、
報告できないことになる。

つまり、証明できないことと、
報告できないことならば、
嘘八百で何を考えようと
お構い無しだ。
様々な空想家やニセ霊媒師の
得意とする分野ではあるぞ。

この世で、死の入り口まで
行って、どうのこうの言っても
本当に見たわけではないから、
ちょっと、怪しいぞ〜。

no.10521 ( ん。10/01/14 10:01 )


何でもいいですが・・・・物理学で神様はいないって証明されたの後存知ですか?まずあなたの話している話は仏教やキリスト教の話に影響されて作られています。宗教が人間が作ったものであればあなたの話も人間が作ったものだということですね。

no.10522 ( なにいってるの10/01/22 11:50 )


人間の作らない話などあるのか?

そもそも言語とは、人間が考え出したもの。
日本言語の原典は漢語にあり、さらには仏典であることに行き着く。
英語圏に関しては、聖書の原典に行き着くことであろう。

no.10523 ( ん。10/01/22 13:35 )


その物理学も人間の知恵が絡んでいるのだ。
アインシュタインは宗教を否定しなかった。
むしろ、宇宙を一つの方程式にできることを
疑わなかったのである。
キリストによれば、神になり、
釈迦によれば仏と言うことになる。
つまり、真理が一つなのは共通しているのだ。
やがては最新の心理的物理学がそれを証明することであろう。

no.10524 ( ん。10/01/22 13:40 )


 心理的物理学って何ですか?

no.10525 ( 10/01/23 00:20 )


精神物理学の分野では人間の5感を元に発展させているが、
さらに深層心理にせまる分野として最新の物理学のことだ。

no.10526 ( ん。10/01/23 05:34 )


 あ、つまりは精神物理学のことですか。了解です。

no.10527 ( 10/01/23 08:36 )


あの世〜はあるにきまっているよ〜。

no.10528 ( 記入なし10/01/29 14:20 )


無いと考えた方が理屈にあっている。
虚しいが、この世とはそんなもんさ。

あの世に期待して、この世で寒い思い耐えていても、
あの世はないから、無駄な人生送るだけになるだろう。

人間は無いものをあると考えて生きることで救われている。
結論はないのだが、あると考えるのは自由ということだ。

no.10529 ( ん。10/01/29 15:41 )


この世には神技と言うものもある いわゆる想定外の神の領域だ 
想定外の神の領域の存在するこの世にいるなら当然あの世もあるのは間違いない

しかし実際あの世に行ったなら神技もあの世も全く存在しないと言うのは誰もが感じているだろう

no.10530 ( 40代おやじ10/01/29 18:31 )


40代おやじはコテコテの唯物主義だったのか・・・

no.10531 ( 記入なし10/01/29 20:22 )


観念世界のあの世が存在するのは、己の意識が存在するこの世の中だけの事。
つまり死ねば全てが消滅するのが道理。

no.10532 ( レレレ10/01/29 22:21 )


消滅?

形態が換わるだけ

煩わしく鈍重な土塊体が土に戻った時に人(霊止)は
自由な世界に帰る。

no.10533 ( 記入なし10/01/29 22:38 )


訳の分からない言葉や概念を振り回すだけ無意味。
現実に生きている人間存在を根底に考えなければ意味が無い。
死んだ人間に意識が存在した事実なんて、歴史上皆無だよ。

no.10534 ( レレレ10/01/29 22:48 )


後何年生きるつもりかね?
折り返して35キロ過ぎてんじゃないの?
ゴール死点は直ぐそこに
例外ないぞ(笑

no.10535 ( 記入なし10/01/29 23:28 )


死に対する観念なんて生きているからこそのもの。
死ねば無に帰すだけなのに死後の世界なんて考えるだけ無駄。
この世の暇つぶしに考えるなら良いだろう。
まあ、無という観念を許容出来ない人なら、死後の世界は必要だろうけど。

no.10536 ( レレレ10/01/29 23:41 )


ま、死ねば判ること
俺が正しいかレレレどんが正しいか
おれは準備OK(笑

no.10537 ( 記入なし10/01/29 23:47 )


死ねば判る意識が存在するなら面白いでしょう。
しかし、その意識は何時まで存在するのかな?
永遠に消滅しない意識なんて、この世で想像するだけでも勘弁して欲しい。
死に対する精神的準備ならとうの昔から出来てるよ。
つまり、人間生きている事が全てであり、故に常に死を覚悟して生きねばならないという事。
不条理こそが人生なのさ。

no.10538 ( レレレ10/01/30 00:13 )


死んで消滅してしまうことの覚悟か?諦め?
歳とれば レレレどんも考えかわるよ

赤塚先生 あの世で愉快にやってるかな〜

no.10539 ( 記入なし10/01/30 00:23 )


多分私の方が年長だよ。

no.10540 ( レレレ10/01/30 00:26 )


だとしたら切実じゃん
あの世の勉強始めなきゃ

no.10541 ( 記入なし10/01/30 00:31 )


あの世は全く必要ないよ。

no.10542 ( レレレ10/01/30 00:35 )


逆に聞きたいけど、何故あの世が必要なの?
死んで無に帰すという観念が恐ろしいのかな?

no.10543 ( レレレ10/01/30 00:36 )


死んで無に帰すという観念じゃなくて
神がこの世あの世一切を消滅させてしまうと
考えたとき言い知れぬ畏怖を感じたね 

>何故あの世が必要なの?
難しいね
人の運不運が生じるのはあの世、前世がなきゃ整合性ね
原因がなきゃ結果もない(因果律)
ん・・。上手く言えんな〜
この世は途中下車中だと思ってる

太郎 タッチだ!(笑

no.10544 ( 記入なし10/01/30 01:28 )


人の意識下の意識は実は宇宙に存在しているのかも知れないだろう。
つまり、僕の深層意識も君の深層意識もみんな共通しているんだね。
これがいわゆる真理的物理学の目指す統一理論なのさ。
つまり、あの世に存在するのでなくて、常に存在しているのさ。
いつも見ている夢はあの世と同じさ。
死ねばみんな夢をみる。
そのうち、誰かの肉体に戻って、生まれ変わるわけさ。
でも、悪い夢を見ちゃうとそういうところに生まれちゃうわけね。
いい夢を見る癖をつけることが大事なんだ。
でも、自分にうそはつけないから、恐怖や苦悩までは隠せない。
活動しているうちに、宗教で解決して柔和な気持ちに帰ることさ。
みんな解ったかい?

no.10545 ( ん。10/01/30 08:16 )


分ったような分らんような「ん 理論^^
>いい夢を見る癖をつけることが大事なんだ
常々いいことしなきゃ見にくいな〜

no.10546 ( 記入なし10/01/30 09:46 )


夢はコントロール出来ないから、
見たくなくても見てしまう。
あの世の入り口まで見た人も居るし、
死んだばあちゃんと再会した人もいる。
夢にはちゃんと死後があるのさ。
死んでも夢で会えるだろ。

no.10547 ( ん。10/01/30 13:18 )


ラブリーボーン http://www.youtube.com/watch?v=wVTLhcTAnvw

no.10548 ( 記入なし10/01/30 16:31 )


船井幸雄のいま知らせたいこと 去年から分った大事なこと 2010年2月1日

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201002001

no.10549 ( 太郎10/02/01 17:45 )


>夢にはちゃんと死後があるのさ。
 
 というより、夢は何でもありって気がする。

no.10550 ( 10/02/01 21:00 )


>何でもいいですが・・・・
>物理学で神様はいないって証明されたの後存知ですか?

これは、どこのどなたが、証明されたのでしょうか?
村上和雄氏は「サムシンググレート」として、その存在を肯定しているんだけど。
もっとも、大槻教授やト学会は多分認めないでしょうがネ。
あの世はあることも、ないことも・・・証明はできないのではないでしょうか?
私個人は、天外司郎さんの本や講演で、
「なるほど、あるかも知れないなあ」と、自分なりに納得しております。
太郎さん、いつも沢山の情報を有難うございます。
これからの太郎さんに期待しております。

no.10551 ( 通りすがり人10/02/02 09:11 )



まぎらわしく、すみません。
「通りすがり人」がダブったことをおわびします。
私は、no.10551であります。
今後は「通り人」とさせて頂きます。

no.10504さん、
ありがとうございます。 
大変勉強になります。
時代は変わっていると思いますが・・・
------
アインシュタインは『神』の存在について、
「今日の科学が神の存在を証明できないのは、
科学がそこまで発展していないのであって、神が存在しないのではない。
人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできない。
科学も神の存在を否定はできないのであるから、
われわれは神の存在を信じるべきである」と語った。
・・・・・
ニュートンは神学者でもあり、
一生を神学の研究に尽力し、科学への探求は余興にしていた。
自分の科学の実績について、ただ「神の思想に追随する」だけであるとし、
宇宙の万物について、
「宇宙の万物は、全ての能力が備わっている神が掌握し統治しているのだ。
私には望遠鏡の先に神の痕跡が見える」と語った。

no.10552 ( 通り人10/02/02 09:55 )


 アインシュタインは友人にあてた書簡の中で
「私の信じる神はスピノザの信じたものと同じだ」と述べています。
このことから、彼の言う「神」とは、おそらく自然そのもののことでしょう。

 少なくとも、自我や意思を持ち、人にどう生きるべきかを押し付け、
逆らう者に罰を下すような「神」は、アインシュタインの中には無かったでしょう。

no.10553 ( 10/02/02 20:16 )


彼にとってのGODとは運動の方程式のことだよ。
それも、宇宙統一理論を探っていたから、
ひとつの方程式で全てを表せると信じていたんだ。

no.10554 ( ん。10/02/03 08:26 )


>10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう

だとしたら、さっさと自殺した方がいいのかな? 善も悪もあまり大差ないみたいだし・・

no.10555 ( 記入なし10/02/03 08:43 )


>10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう

だとしたら、さっさと自殺した方がいいのかな? 善も悪もあまり大差ないみたいだし・・

no.10556 ( 記入なし10/02/03 08:43 )


>10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう

だとしたら、さっさと自殺した方がいいのかな? 善も悪もあまり大差ないみたいだし・・

no.10557 ( 記入なし10/02/03 08:43 )


「神様はいない」
「あの世はない」
そのどちらでも構いませんよ。
「〜〜だから、ありませんよ!」と、
論理的に説明ができる方法ってあるのでしょうか?
また、そんな必要があるのでしょうか?
ビッグバンの以前はどうだった?
宇宙には果て(大きさ、時間)があるのか?
私には、そんな議論のように感じております。
太郎さんは、人間の生き方考え方の「太郎さんの考え」を提起しているのではと、
私には感じて、すごく感謝しております。
無意味な反論をものともしないで、希望を与えるスレ主の太郎さんを応援したいです。
太郎さん、がんばってください!

no.10558 ( 通り人10/02/03 20:07 )


どうやら、無に近い存在はあっても、
無の存在はないらしいのです。
人工的に無の存在をつくっても、
電気的にスパークが発生しては消える
という現象が生じて、
なんでも、ビンクバンの原理らしいいです。

no.10559 ( ん。10/02/03 20:36 )


どうやら、無に近い存在はあっても、
無の存在はないらしいのです。
人工的に無の存在をつくっても、
電気的にスパークが発生しては消える
という現象が生じて、
なんでも、ビンクバンの原理らしいいです。

no.10560 ( ん。10/02/03 20:36 )


no.10560 ありがとうございます。
アラカン(62歳、関係ないか)の私には少々難しいですねえ・・・

no.10545(ん。)
>つまり、あの世に存在するのでなくて、常に存在しているのさ。
>いつも見ている夢はあの世と同じさ。
>死ねばみんな夢をみる。
>そのうち、誰かの肉体に戻って、生まれ変わるわけさ。
>でも、悪い夢を見ちゃうとそういうところに生まれちゃうわけね。
>いい夢を見る癖をつけることが大事なんだ。
こちらのレスには、
難しいけども・・・共感できるかな?って思います。
「ん」さん、
できたら、素人にもわかりやすく教えていただけませんか?

no.10561 ( 通り人10/02/04 09:07 )


解りやすく言うと、人間の脳みそは宇宙と連帯していて、
知らぬ間に交信しています。
普段見ている夢みたいなもんです。
昼間、活動している時は気付きませんが、
就寝時や死んでしまえば、宇宙に溶け込んで交信しているわけ。
肉体が存在して、脳が成長すれば、
また交信できて、意思が持続するわけです。
つまり、宇宙は膨大な交信記録の記憶装置みたいなもんです。
肉体には限りがありますが、想念の世界には果てが無いと言うことです。
では、それをコントロールできるのかというと、それができない。
コントロール可能ならば、不要な想念や危険因子を取り除けるのだが、
脳が進化しない限り、想念が進化することはない。
一体不ニということだ。
したがって、脳の進化は、哲学の発展や教育水準にかかっているわけだ。
世界のあらゆる差別感を無くし、貨幣を廃止して、貧富の格差を無くし、
犯罪要素を全て廃止することで、やっと進化するだろう。

no.10562 ( ん。10/02/04 10:56 )


http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200904120000/

no.10563 ( 記入なし10/02/04 13:08 )


no.10562  ん。さん
no.10563 の方
ありがとうございました。
私自身、実は不思議体験があるのですが・・・、
普通、常識では伝えられないのですね。
だから多分、そんな人は案外多いと思いますね。
常識で否定することは簡単?だけど、論理で存在証明はできないしね。
しかし、「見えない意識(神、あの世)の存在」を認識すると納得できます。
多くの方々の肯定的ご意見が楽しみです。

no.10564 ( 通り人10/02/04 20:24 )


no.10562  ん。さん
no.10563 の方
ありがとうございました。
私自身、実は不思議体験があるのですが・・・、
普通、常識では伝えられないのですね。
だから多分、そんな人は案外多いと思いますね。
常識で否定することは簡単?だけど、論理で存在証明はできないしね。
しかし、「見えない意識(神、あの世)の存在」を認識すると納得できます。
多くの方々の肯定的ご意見が楽しみです。

no.10565 ( 通り人10/02/04 20:24 )


>世界のあらゆる差別感を無くし、貨幣を廃止して、貧富の格差を無くし、
>犯罪要素を全て廃止すること

 これって、「人と違うことをするな」という世界ですか?
ご免こうむります。

 あと、「進化」の使い方が間違ってるような気がします。
進化は決して、進歩とイコールではありません。

 進化は「環境に適合した(一時的なものも含む)変化」のことです。
進化することで爆発的に反映したものの、その後の環境の変化により、あっという間に消滅した種もあれば、
進化を全くせず、繁栄もしない代わりに、数億年を生き延びた種もあります。
どちらが上等かなんて、一概には言えません。
 

no.10566 ( 10/02/04 20:35 )


>no.10562 ( ん。さん

かなり想像力が逞しいコメントだね。
それと、ごさんの指摘通りで、脳に対する「進化」の理解が?かな。

no.10567 ( レレレ10/02/04 23:04 )


脳の進化に関しましては、未開の部分があって、
信用されないと思って語りませんでした。
今の人間の脳の超感覚に対する未発達部分をさします。
ですから、単なる学習や進歩の意味ではありませんが、
これから、哲学や宗教が高度となり、超感覚部分を発達
させる何らかの方法が見つかれば、高度に進化するわけです。
この超感覚がとても重要であり、夢や交信を自在に操れるようになります。

no.10568 ( ん。10/02/05 08:05 )


自殺対策緊急プランを発表〜政府 2月6日1時19分配信 日本テレビ

 去年まで12年連続で自殺者が3万人を超えている事態を改善するため、政府は5日、自殺総合対策会議を開催し、対策の緊急プランを発表した。

 発表された対策プランでは、3月を自殺対策強化月間とし、去年末にも行った全国のハローワークなどでの心の相談窓口や多重債務相談を集中的に開くとしている。また、不況の影響などで特に自殺者が多い中高年の男性に焦点を当て、2週間以上不眠の症状が続けばうつ病の可能性があるとして、医療機関の受診を勧める広報活動を大規模に行うことを盛り込んでいる。

no.10569 ( 記入なし10/02/06 06:52 )


絶望してはいけません。なんとか生きていく道はあります。自殺だけは絶対にしてはいけません。

人生は1回ではありません。あの世は確実に存在します。近い将来、科学で解明されて世界のすべての人々があの世を信じるようになるでしょう。苦しくて耐えられないから、自殺すれば無になって永遠に楽になれると誤解しているから、自殺してしまうのでしょう。自殺者には人の迷惑を考える余裕がないから電車に飛び込んだりするのでしょう。迷惑をうけたほうは困ります。

自殺しても無になって永遠に楽になどなれないし、修行を途中で放棄したという理由で同情のかけらもなく地獄に落とされてしまいますから、自殺はどんなに苦しくても絶対にしてはいけないことです。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺するくらいなら餓死したほうが遥かに幸福です。自殺と餓死は違います。自殺は自ら命を断つことです。餓死は食べる物がないから死ぬんです。この世は苦しみの修行の世界です。

2010年までに金権腐敗、弱肉強食の資本主義は崩壊して、愛と共生の時代が来ます。あと少しの辛抱ですから、自殺は絶対にやめましょう。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

no.10570 ( 太郎10/02/07 08:33 )


ワーキングプア ホームレスを支援しよう。 http://musyoku.com/bbs/view.php/1173744829/
労働トラブルは労働相談センターへ(2) http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/

ライフリンクのHPはとてもいいです。NPO法人「ライフリンク」(東京都)も昨年12月、インターネット上に、悩みの内容ごとに、適切な支援団体や行政窓口を検索できる「ライフリンクデータベース」(いのちのつながり)を開設。清水康之代表は「自殺者の7割が事前に何らかの相談機関に相談したとのデータがあり、対策を講じれば必ず防げる」と力を込めて話している。 ライフリンクhttp://www.lifelink.or.jp/hp/top.html

「反貧困ネットワーク」http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/madoguchi.html

ホームレスになっても生きていくことはできるでしょう。
全国のホームレス支援団体HP一覧表
http://www.asahi-net.or.jp/~kg8h-stu/sien-danntai.html

no.10571 ( 太郎10/02/07 08:33 )


カルト宗教いらっしゃい
下のスポンサードリンククリックしてね お金が入ります

no.10572 ( 記入なし10/02/07 08:37 )


貼り貼りは太郎のビジネスか?

no.10573 ( 記入なし10/02/07 16:07 )


私には、最愛の家族が自殺した過去があります。
残された者の悲しみはズーッ(死ぬまで)と続きます。
だから「自殺した人は地獄行き」なんていわれると・・・、
あんなに苦しんだのに、まだそこでも苦しんでいるの?(って凄く辛くなります)。
だから、本当は死後の世界はあってほしくないのです。
自ら命を絶つ方々の多くは心身の病苦、経済苦・・・等々で、
「自分がこのままでは周りに迷惑をかける」という気持ちが強いと感じます。
必ずしも、身勝手な選択ではないと思いますね。
もしも解決方法がわかれば、死の選択はなかったはず。
死を決意し、行動に移す人の気持ちは誰にも想像はできませんよね。
だって、本人ではないのですから
(当人は四六時中苦しんでいるんだから)。
もし・・もしも、
その方々の何人かが、太郎さんのスレを読んでいたら・・・と思います。
思いとどまる方も必ず何人かはいると感じます。
太郎さんの行動力に頭が下がります。
そんな切羽詰まった方々に、少しでもよいアドバイスができたらいいですね。
-----
スレのテーマである「人生は一回ではない」、
死後の世界(あの世)はあるか、ないかのどちらかですね。
また人間は、あると思っているか、ないと思っているかのどちらかです。
では、
「ないと思っている人」が死んだ後・・・
なかった場合は、それで終わりです。
(「どうだ、ないだろう」とも言えない、絶望です)。
もし、あったら???(どうしたらいいんでしょう?)
「あると思っている人」が死んだ後・・・
なかった場合は、それで終わり(但し死ぬまで希望はある)。
もし、あったら、そこから又新たなスタートですね。
--------
あるいは「それはわからない」人も多いかと思います。
私は「わからない派」ですが、
地獄だけはあってほしくないなと思います。
そしてアラカンの現在では・・・それよりも今、今を行き切る。
人間にはそれぞれ一人一人には、
「生まれた意味がある」と考えるようになりました。
それが「あの世からのテーマ」なのかも知れません。
病気も経済苦も、その人に与えられた重要なテーマかも知れません。
それは、その人が乗り越える(越えられる)使命かも知れません。
その元になる考えは、「人間の良心」であり、
生かされている今を、「ありのままに受け入れる心」だろうと思います。
そこに周りの方々との「共存共栄(共生)」があると感じます。
太郎さんも、きっとその使命感だろうと、お察し致します。
これからもよろしくお願いいたします。
わけわからん長文で失礼しました。

no.10574 ( 通り人10/02/09 11:48 )


太郎さんの自殺に関する記述には誤りがあります。
同情のかけらもなく地獄に落とされるというのは間違いであると思います。
これはいろいろなケースがあるからいちがいに言えないはずです。
厳重な裁きになる場合もあるし情状酌量されて苦しみが軽くされる場合もあります。

それに苦しみがあるのは本人のためなのです。
光明に目覚めてもらうため、魂の浄化のため、向上進化へと立ち直ってもらうためです。
神とは愛と叡智の権化です。
人間の心を通して愛を顕現なさらんとしているのです。

私は多くの霊界通信を読んでるのでその中の自殺に関する文をのせます。
厳然とした事実としてあの世から通信が届いているのです。
受け入れる準備ができた人々には理解されるはずです。

以下、「愛と死は時空を超えて」より。(あの世からの霊の話しです)

自殺によって他界する場合、本来の霊界に戻ることはできない、ということです。
生命は神から分け与えられたものです。
「自分」であっても「自分のもの」ではありません。
自らの手で地上的生命を絶つことは大きな過ちです。してはならないことです。
人が人の生命を奪ってはならないのと同じです。

ですから、「自殺」によって幽界にとどまるのは、その意味で「埋め合わせ」なのです。
苦しくつらい思いのなかで一定期間とどまるのは、「自分のした過ち」を自分で償っているのであり、
魂にとって必要なことです。
(自殺者)とその家族にとってはつらい話でしょう。
しかしだからといって、その状態にいつまでもとどまりはしません。
必ず救われます。

no.10575 ( 記入なし10/02/09 12:31 )


>「ないと思っている人」が死んだ後・・・
>なかった場合は、それで終わりです。
>(「どうだ、ないだろう」とも言えない、絶望です)。

 ここで、なんで「絶望」になるのか、分かりません。
「ないと思っている人」は絶望なんかしませんよ。「ない」って知ってるんだから。

 人生は一回きり、と思っていればこそ、
何かに挑戦し、何かを創りあげ、何かを遺すって人もたくさんいると思いますよ。

「あの世はある」っていう儚い、望み無き望みを生涯抱えるよりも、
お空の監視カメラのご機嫌を損ねて、地獄に堕ちやしないかと怯えて暮らすよりも、
その望みを満たし、怯えを消すために、ひたすらお金を使い続けるよりも、
自分はこの考えの方がよっぽどいいと思うんですけどね。

no.10576 ( 10/02/09 21:18 )


ありがとうございます。
> ここで、なんで「絶望」になるのか、分かりません。
>「ないと思っている人」は絶望なんかしませんよ。「ない」って知ってるんだから。
すみません。
この場合の絶望とは「希望がない」ということ・・ですが。

もし、できましたら、冷静な「ん。さん」の考えをお聞かせ願いたいです。
私には「ん。さん」がなんとなく、考えが合いそうなんで(・・迷惑かなあ)。

no.10577 ( 通り人10/02/09 23:45 )


神は存在するか。では神とは何でしょうか。その問いに答えるには、まず私とは誰なのか考えなくてはなりません。大抵の人は、これが私ですと自分の体を指すでしょう。では仮に、手が切り取られたらどうでしょう。手と残りの体とでは、どちらが私でしょう。手は私では無く、残りの方が私ですと答えるでしょう。では首が取れたらどうでしょう。首の方が私ですと答えるでしょう。では脳をとりだしたらどうでしょう。脳の方が私ですと答えるでしょう。では脳を半分に切ったらどうでしょう。どちらが私でしょうか。脳を切り刻んだらどうでしょうか。どれが私でしょうか。脳の中のどの部分が私なのでしょうか。そもそも、体の中の物質は、3年に一回全てが入れ替わっています。では、3年後の私は私ではなくなっているのでしょうか。
赤いとか熱いとか感じている存在が私です。では、赤い熱いと言う感じは、物質でしょうか。赤い色は、心の外の世界(外界と呼ぶ)には存在しません。物質の表面に当たって反射する光の波長が存在するだけです。では、音はどうでしょうか。外界には、色々な波長の空気の振動があるだけです。私たちが感じている様な音は存在しません。味はどうでしょう。同様に味もありません。臭いはどうでしょうか。臭いも外界にはありません。熱い冷たいと言う事は、在るでしょうか。物質が振動しているだけです。絶対0度では、全ての振動が止まります。温度が高くなるに従って、物質の振動が大きくなって行くだけです。熱い冷たいもありません。全て心が作り出したものです。次々に、心が作り出している感じを捨てて行きます。最後に残るのは、この範囲にあるものが存在している、そして時間が経過しここに移動したと言う、時と空間の直感だけです。
しかし、貴方が感じている時空間も、決して心の外にある時空間を、直接感じている訳ではありません。心が作り出した時空間を、感じているのです。心が作り出したものを取り去ると、何も残りません。仏教では色即是空と言います。心が作り出したものは、現れたり消えたりします。従って、是と言った実態はありません。つまり、有でも無でも無く空なのです。耳から聞こえる音も、鼻から匂う匂いも、舌の味も、肌から受ける触感も5感は全て空です。5感=色、概念=受、感情=想、意思=行、認識=識からなる心の働き全ては、現れたり消えたりし、定まった実態はありません。五蘊皆空です。ですから、赤い熱いと言った感じは、物質ではありません。幾ら科学が発達して、全てを見ることが出来る顕微鏡が出来たとしても、脳の中を覗いたところで、熱いと言う感覚を見ることは出来ません。触ることも出来ません。ただ、私が感じるだけです。
この世の中には、物質でないものも存在しています。もし物質だけであったら、どうでしょう。ロボットは物質だけで出来ています。科学が発達し高性能なロボットが出来たら、人間と同じ反応をするでしょう。世間話をして冗談を言うでしょう。やかんに触れると熱いと言うでしょう。しかし、私たちが感じている熱さを、感じている訳ではありません。何かを感じていると言う事は、人間は物質だけから出来ているのでは無いことを証明しています。
心の外の世界がどうなっているか、私には全く知る術がありません。しかし、心は外界に出来る限り似せて、心の中に世界を作り出しています。例えば部屋の中で、テレビを見ている様なものです。テレビは、実際の現場に似せて場面を作り出しています。しかし、決して現場そのものを見ている訳ではありません。あくまでも、テレビが作り出した場面を見ているだけです。部屋の中にいる限り、外の現場を直接見ることは出来ません。
花を見たとします。眼が光の刺激を受けて、神経の中を信号が流れ、脳に到達します。脳がその信号を受けて、脳の中の物質の一部が花に対応する動きをします。私は、その花に対応する物質の動きを感じて、花を感じるのです。それは丁度、カメラが光の刺激を受けて、ケーブル及び電波で信号が流れ、テレビに到達し、その信号をテレビが受けて絵や音を作りだし、それを私が見ているのと同じです。
テレビを見ているのが私です。決して、テレビが私なのではありません。では、脳と言う物質が私なのでしょうか。花を感じているのが、私なのです。脳と言う物質そのものが、花を感じているのでしょうか。もしそうなら、そこらに転がっている石も何かを感じているはすです。本当に、陽子と中性子の周りを電子が回っている存在が、何かを感じているのでしょうか。赤いとか熱いとか言う感覚は、決して物質ではなく、精神的な存在です。その様な精神的なものを感じている私は、物質ではなく精神的な存在なのです。決して、石や木が何かを感じている訳ではないのです。赤い熱いと言う感じは、私の一部です。私は、精神的な感じの集まりなのです。
テレビが壊れても、修理すればまた見える様になります。見ている私が壊れた訳ではありません。もし、見ている私が壊れたのであれば、幾らテレビを修理しても元通りに見える様にはなりません。テレビを修理して、元通りに見える様になったと言うことは、私自身は何も変わってはいなかった事を証明しています。
同様に、もし病気で脳が壊れて、何も感じなくなったとしても、医学が発達して、脳を直す事が出来る様になれば、また私は前と同じ様に感じることが出来る様になるでしょう。この事は、私は何も変わっていなかったことを証明しています。病気をしても、年を取ってボケても、そして死んでも脳を元の状態に戻せば、元通り感じることが出来るので、私自身は何も変わってはいません。ただ脳が信号を送らなくなったので、何も感じなくなっただけです。テレビが壊れて直せなくなっても、新しいテレビを買えば元通りに見ることが出来ます。脳が死んでなくなっても、新しい脳が私に信号を送る様になれば、また元の通りに感じることが出来ます。科学が発達し、かつて脳を構成していた、物質を掻き集めて、元の通りに組み合わせて、脳を作ったら、また、私は元の通り感じるようになるでしょう。
仏教ではこの事を、不生不滅・不垢不浄・不増不減と言っています。私自身は、生じるものでも無くなるものでもありません。穢れるものでも、清くなるものでもありません。増えるものでも、減るものでもありません。宇宙の初めから存在しており、宇宙の終わりまで全く変わらずに存在するものです。
死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。何か違いを指摘できるでしょうか。生まれる前の状態から、人は生まれてきました。死んだ後の状態から生まれることは、何ら不思議なことではありません。私自身は、死んだ後も何ら変わらずに存在しています。ただ、信号を送る脳が無くなったので、何も感じていないだけです。そして、新しい脳が信号を送り出したとき、私は又前と同じ様に感じるでしょう。ただし、人間の脳とは限りません。
心の中に作り出された世界は、私の一部です。心の中の世界に居る一人の私が、私なのではありません。その1人は、宗教上小さい私とかアートマンとか呼ばれています。心の中の世界に居る私の敵も、私の一部です。ですから、キリストは汝の敵を愛せよと言えたのです。
人間の脳より遥かに高性能な脳が私に刺激を送る様になれば、もっと豊かな世界が心の中に広がるでしょう。そう言う意味で、現在私が感じている世界は、私のほんの一部にしか過ぎないのです。私に限界はありません。脳と言う物質がどんどん進化して全知全能な物質になり、私に信号を与え出したら、私は全知全能になるはずです。本来の私は、全ての感じの集まりなのです。全てなのですから、これ以上の精神的な存在はありません。この私を大きい私とかブラフマンとかと呼ばれています。
宗教の目的は、小さい私の誤解を解いて、大きい私を自覚することにあります。それが、悟りです。仏に成るのではない貴方が仏なのだと言っています。天上天下唯我独尊です。神の子です。ブラフマンです。貴方は、自分の存在を疑えますか。デカルトは、全ての事を疑って見ました。しかし、考えている自分の存在だけは疑えませんでした。これが神は存在するかの答えです。

no.10578 ( catbird10/02/13 15:53 )


>no.10578 ( catbird さん

結局、自我意識が無ければ神は存在しないんですね?

no.10579 ( レレレ10/02/13 16:29 )


>no.10578 ( catbird さん
すごいですね・・・
具体的で、かなり(かな?)わかりやすいです。
何回も、何回も読み返しております。
----
●死んだ後の状態は、生まれる前の状態と何一つ変わりません。
何か違いを指摘できるでしょうか。
●心の中に作り出された世界は、私の一部です。
心の中の世界に居る一人の私が、私なのではありません。
●仏に成るのではない貴方が仏なのだと言っています。
●考えている自分の存在だけは疑えませんでした。
これが神は存在するかの答えです。 
-----
たくさんのインスピレーションを頂きました。
有難うございます。
人間はなぜ、どうしてこの世に生まれてきたのでしょうか?
なんらかの意味、理由、目的があると思うのですが・・・・。
あるとすれば、それは何なんでしょうか?

no.10580 ( 通り人10/02/13 18:30 )


人間は知能が発達した動物にすぎないよ。

no.10581 ( 記入なし10/02/13 22:27 )


かなり、殺伐とした印象を受けます。
現代的な考え方と言ってしまえば、そんな見方ですね。
ですが、神も仏も死後も存在すると念じた瞬間に生じるもの
と言うと、びっくりされるでしょう。
確かに生命は神秘的であります。生命をミクロで見て行くと、
以外にも、生命の中に生命が存在する集合体であることに気付きます。
さらに、遺伝子や細胞の世界に至りますと、実は宇宙のマクロに到達します。
そしてさらに、電気的な世界、理論空間に至りますと、宇宙の始まりに到達するのです。
その始まりが、神であり、仏であり、あの世なんですよ。
つまりは、想念の世界なんです。
この理論が解明されない限り、宇宙の存在理由も、始まりが何であったかも、
見えては来ないのです。
昔、優秀な古代人は宇宙の始まりを意識出来たと思います。
その意識が深ければ深いほど、生命は進化し、発達します。
つまり、地球のわれわれは共有意識をもって生まれてきました。
全ては同じ意識の集合体なのです。
人も空気も土も火も全ては繋がっていて、
一つの巨大な生命体として存在しています。
ですから、知らないところで知らない人間が、
自殺行為をしていれば、意識下の意識として、
共有するのです。
つまりは、他人のようで他人事ではないと言うことです。
ましてや、家族の一員であれば、もっと近い存在であるのです。
人の死後は宇宙に残像として想念は残るのです。
したがって、肉体は存在しないが、精神は存在するわけです。
この世は、そう念じて創られた世界なのです。
ですから、死は無駄にならない。
キリストは死によって、昇華したように、
肉体の存在しない霊的なものを上位に置いている訳だ。
この考え方はある意味正しい。
仏教が輪廻を考え、死を無駄にしない考えは正しい。
漫画のような輪廻ではないが、意思は消えずに伝達して、
後世に受け継ぐと言う考えなので、それでよいのである。
死後は肉体がないから、空っぽの宇宙の存在を考えるだろうが、
この世に無と言う世界がひとつだけある。
それが、普段目にしている夢の正体なのだ。
夢には一定のパターンはあっても、同一なものは一つも存在しない。
全ての人間に全て違う夢が存在している。
といっても、夢には共通するキーワードがある。
宇宙の一つの神秘と言えなくもない。
臨死体験が夢と同じように存在し、
人間の精神状態がある一定の条件に達すると見える幻覚というものと同じ。
夢はただ見るだけでは無用の存在だが、
これを逆説的に利用すれば、つまり、夢を現実に変える方法を
あみ出す事を考えた人間がいることも存在するのである。
いわゆる、呪いや占いである。
これは、星の動きやカードによって得られた結果を元に判断している様だが、
実は思い込むことによって得られる心理現象なのだ。
占いは当たると念じた瞬間、その性質になるのである。
これは、悪用も可能なので、昔の知恵あるものは隠して、密教としたのである。
念ずることによって性格を変えることが可能だ。
また、人生も変えることが出来る。
これを応用して宗教が生まれたのである。
まあ、とりあえずはこんな考え方もあるのだということで、
参考にされたし。

no.10582 ( ん。10/02/14 01:43 )


精神世界を言葉によって理論付けするのは無理でしょうね。
結局はあらゆる宗教同様、受け手の解釈次第です。

no.10583 ( レレレ10/02/14 12:04 )


そうなんですよ。結局、無いと言ってしまえば無い世界も存在する様なのですが、
以前はそう考えられていました。
つまり、宇宙には始まりの前に無の状態が存在するというもの。
実は科学的に証明されていて、この宇宙上には無の世界が存在しないのです。
すなわち、ビックバンの前にも極めて無に近い状態はあったのだけれども、
電気的なスパークが突如発生しては消えると言う状態までは可能で、
そこに何かが存在しているというのが、今の科学の可能性です。
ですから、意識は無にならない。

no.10584 ( ん。10/02/14 12:29 )


んさんは、自分の肉体が消滅しても意識(自我)が無にならないと思ってるのですか?
それとも、所謂集合意識を指して論じてるんでしょうかね?
意識を中心に存在論を展開した場合、今現在己が認識出来る宇宙は、死後も存在すると思えますか?

no.10585 ( レレレ10/02/14 13:35 )


  色々な解釈がありますね♪

 私自身としては、意識=脳であり、脳がその機能を喪うと同時に、意識も無に帰すと考えています。

 その論拠としては、例外なく人間は脳を失うと同時に意識も失うという点と、
脳の一部が損傷、あるいは機能不全に陥った場合、その範囲・程度に応じて、
過去の経験、記憶能力、学習能力、自我、物事の意味付け…等々、意識の一部が失われるという点です。

 しかしながら、
「意識は脳が死ぬと、肉体から開放され、虚空(またはあの世)へと彷徨い出るのだ」
「意識が一部失われるといっても、理屈は上記とやはり一緒で、
 意識はパケット通信のごとく分割され、虚空または(後略)で統合されるのだ」
という反論を唱える方もいるかもしれません。

 確かに、可能性という点では、両者は同等です。

 しかし、後者では
・なぜ、脳が無事である場合、意識は彷徨いださないのか? その原理は?
・虚空または(後略)で、意識はどのように維持されているのか?そのエネルギーは?
・意識が分割・統合されるとした場合、その意識の欠片はどうやって片割れを探し出すのか?
など、次の疑問難問が次々と出てきます。

 さて、ここからは職業病の話(笑)じみてきますが、
自然科学においては、「事実に対して2通り以上の解釈がある場合、最も疑問点が少ない方が正解」
という考え方があります。すなわち、より単純な解答が正解というわけです。

 そして、この考え方は、有史以来の多くの発見の中で、鉄壁というべき正答率を誇っています。
自然は常にシンプルなやり方を選び取る、というのが、多くの研究者の共通の認識です。

 この考え方で行くと、意識=脳という考え方が最も辻褄が合う、単純な解答かと思われます。
ただ、「研究職なんかどいつもこいつも、ガチの唯物論者じゃねーか。この問題に口を挟むな!」
とか言われてしまうと、ちょっと立つ瀬がありませんが・・・

no.10586 ( 10/02/14 18:32 )


自然科学者も、宇宙や人間進化に対する神秘感と、合理主義、実証主義との融合を目指すべきだと思う。

no.10587 ( レレレ10/02/14 20:39 )


意識の正体が脳ではないのです。
たとえば、人工的に死んでいる脳に生命を与えることは不可能なのです。
実は細胞レベルにヒントがありますが、生きている細胞自体に意識が存在します。
たとえば、植物にも喜怒哀楽が存在するのですね。
植物には脳がありませんが、意識は存在すると言うことです。
では、鉱物や水や空気には存在しないのでしょうか?
実はここが大切な部分なのであって、実は生命に縁の無い水や空気は死んで酸化してしまいます。
鉱物も同様、崩壊してしまうのです。
つまり、ちゃんと、生命が存在するのですね。
この辺になると誰も信じてくれませんから、述べても無意味かもしれません。
意識を解りやすく言うと、夢なのですが、
存在していないようで存在しているエネルギーのことなので、
それが、自然放電している現象なんです。

no.10588 ( ん。10/02/15 13:21 )


ん。さんの解釈を展開すれば、宇宙そのものが生命(意識)であり、宇宙の中には膨大な生命 or 意識が存在するという事ですね。
そして、脳も鉱物も崩壊するまでは意識が存在するという理解で良いのでしょうか?
意識が夢という解釈が、私としてはいま一つ漠然としており理解しかねてるんですが、エネルギーと解釈するならば、物理学の関係式である質量とエネルギーの等価性から、意識には質量がある事になりますよね。
そうすると、意識とは明らかに存在するエネルギーという解釈をすべきかと思いますがどうでしょう?
とにかく、意識が夢というのがどうしてもイメージし難いので、その点もう少しレクチャー願います。

no.10589 ( レレレ10/02/15 20:12 )


夢の正体が難物であることは解ります。
確かに、個人から発せられる物質ならば、
エネルギーの等価性などが検討されるべきでしょう。
夢ではなく、生命には質量があります。
例えば、死の瞬間にわずかながら、
重量が減少するなどの特徴があるべきでしょう。

さて、この地球上には生命が充満していますから、
エネルギーの塊の中に存在しています。
常に放電している現象です。
人間はそれをキャッチする能力があり、
脳は受信機の役目を果たします。
ところが、感じ方の違いで、
様々な夢を見てしまうのです。
夢には質量はありませんが、
放電するエネルギーが、
脳によって映像化される現象です。
それを意識と呼びます。

この宇宙上には過去も未来も、
意識の存在しない場所はありません。

no.10590 ( ん。10/02/16 12:07 )


意識には限りがありません。
一見、不可能なことでも、夢では叶うように、
意識の世界には限界がありません。

ところが、人が肉体を持ち、具現化した瞬間、
境界が道を阻んでしまいます。
現実では不可能なことだらけということです。

オリンピックで最高記録が塗り替えられる様に、
わずかながら、可能性が広がっていくことがあります。
昔は夢だったことでも、今では実現可能なことがあります。
そう、限界があるはずなのに、実際には限界がない。

では、究極はどうなるでしょうか?
限界の無い意識の世界と、現実の具現化している世界の一致。
これが、宇宙の目指す果ての果てと言うことになります。
果てがないから、一致することもありませんが、
意識のみの世界にもならないと言うことです。

no.10591 ( ん。10/02/16 20:01 )


だんだんと難解になって、アラカンの私には中々理解が出来ません。
ところで、私の疑問なんですが・・
-----
人間はなぜ、どうしてこの世に生まれてきたのでしょうか?
なんらかの意味、理由、目的があると思うのですが・・・・。
あるとすれば、それは何なんでしょうか? 
また、若くして真面目な人が惜しまれて死んでいくのはなぜでしょうか?
できたら・・・簡単、シンプルに教えて頂けないでしょうか?
もちろん、誰もが納得の正しい答えはないと思いますね。
それぞれの方々の考えでいいんです。
太郎さんも、
よろしくお願い致します。

no.10592 ( 通り人10/02/16 22:28 )


ん。さん、丁寧なコメント有難うございます。
細かい事は抜きにして、ん。さんの着眼点はユニークだし想像力も豊かで、私もイメージを膨らますと共振出来る点はありますよ。

通り人さん、人間が最も進化させた点は脳です。
そこから考えると、究極的には宇宙を認識し解明する為じゃないでしょうか。

no.10593 ( レレレ10/02/16 23:03 )


人間に生きてきた意味があるとすると、蟻はどうでしょう。
意味がありますか。
では、誰も行かない鍾乳洞の中の目の無い魚はどうでしょう。
意味があるでしょうか。
まだ、未開の地にある、人知れず咲いている山百合はどうですか。
まだまだ、無意味に思えるものはたくさんありますよ。
人に意味があって、人以外には意味が無いという理屈はないのですね。
では、意味がないと仮定してください。
たまたま、生まれてしまったとしたらどうでしょう。
でも、なにも教えられていないはずの蟻たちがなぜ、規則正しい生き方をしますか。
なぜ、山百合は力強く生きているのでしょう。
目の無い魚たちが黙々と生き続けるのはなぜでしょう。
これらの疑問と同じなのです。
つまり、生きる目的を無意識に感じているのですね。

no.10594 ( ん。10/02/16 23:23 )


私には、この世の中に存在する一切のものは、
たまたま生まれたとか、偶然そこにあるとかは、考えられないのです。
なぜかと言われても困るのですが・・・、
規則正しい、だからこそ意味があるのではないかと思うのです。
その元(源)は大きな大きな宇宙意識かも知れません。
荒唐無稽ですが、自分が一つの宇宙(元)と仮定するならば、
髪の毛や爪は植物かもしれません。
臓器が動物で、血液は川かもしれません。
となると・・人間として、何かの目的で、
何らかの役割、意味があるのではないのかと思うのです。
ひょっとすると、意識を持つ地球の中のでの役割かな?とも。
ここのスレでもある「あの世は存在する」は、
肉体は消滅しても、意識は継続する・・・かも知れません。
その意識は個々としてなのか、統合されるのかはわかりません。
そんなように、漠然と、根拠も意味なく考えているのですが・・・・。
いろいろな方々のご意見があると思います。
誰が正しいなんて、誰にもわからないと思います。
だから、いろいろな考え方を知りたいなと感じております。
ん。さん、ごさん、有難うございます。
私には、大変難しい内容ですが、
新たな発見と知識、考え方を頂きました。

no.10595 ( 通り人10/02/17 09:15 )


もう一回の人生・・・・。結構です。

no.10596 ( 記入なし10/02/17 10:10 )


脳に流れる微弱な電流が、
感情、記憶を制御し、筋肉や心臓をも動かしていると聞いたのですが、

その電気エネルギーの回路全体を、魂、として見るのは無理がありますか?
同じ原理で、パソコンのメモリーや演算回路も処理、記憶していますが、
電源を切っても重量は変わりません。
ですが、明らかに電源OFFにすることで、回路に流れていた電気エネルギー
は失われています。
死んでも質量が変化しないというのは、パソコンの電源ON/OFFと
同じ原理で考えることは、無理がありますでしょうか?

人間の場合は、パソコンの電源スイッチのようなものは発見されていませんが、
AEDのような強烈な電気ショックで蘇生することがあることから、
生命誕生の瞬間?に強烈な衝撃が、ただの肉塊である細胞に与えられ、
人間の生命のスイッチが入るという説はどうでしょう?
精子が受精する瞬間の映像を見たことがありますが、
まるで、小惑星の衝突のように見えました。
生命のスイッチとしては十分すぎる衝撃だと思うのですが。

物理、生命学に詳しくない若輩者の意見でした。

no.10597 ( 記入なし10/02/17 12:48 )


結論は、生きている、そして意識があり言葉という道具から概念や認識が生み出され、個々人の知性や感性、経験から世界観を作り出しているだけの事ですね。
勿論死をもって終焉する世界です。

no.10598 ( レレレ10/02/17 22:26 )


仏教的に云えば、人間は極楽世界からこの世に志願して善を施すために再度生まれる
らしい。 こうなればこの世は正しいことばかりで済み易い筈なのであるが

同じ人間の中には悪を進んでする奴も大勢いる。
この悪人は地獄の釜から逃げ出して再生した輩で前世の罪を洗い流さない前に
生まれてくるものだからこの世でも悪さばかりをすることになる。
数の上ではこの悪人の方がずっと多いと書いてある。

要するに、人間には2種類いて善玉と悪玉が居るということ。
済み易い国にしようと思うならば 悪玉をサッサと刑務所に入れて出さないことだね。
付き合う相手は善玉に限れば世間を無事に渡れます。

no.10599 ( 大和 建命10/02/17 22:44 )


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