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話題
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 |
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現代を調査しましたが、何も興味あるものはありませんでした。
すべては、出し尽くされた感はあります。
霊感のある人に質問しますが、なぜにそんな能力がおありなのに、
こんなところで燻っておられるのですか?
その能力は何か約に立つのでしょうか。
たとえば、生きながら死んだ人と会話が出来るとか、
それを利用して隠れた財宝でも見つけることが可能ですか。
no.10400 ( 五代09/12/05 18:00 )
>生きながら死んだ人と会話が出来るとか、
話は出来るのですが、ただ向こうも教えたくないと言う心も持ってるものもいます。
感情は人間と同じです。
それと、その未確認の音声が人間の魂が変化して死んだ人かの確認は出来ません。
あちらが言ってる事を鵜呑みにすれば、「私は自動車事故で、いつの間にか死んでた」と言う発言の小学生ぐらいの女の子の音程の声は有りました。どこで事故を起こして死んだかまでは分からないと言う事で。その現場も確認できませんから、謎です。
声はすれども、死んだ人と鵜呑みでは断定できないです。それぞれの宗派の題目を唱える音声や音楽や歌声の音声から判断すると、元日本人の人間かなと思いたくなりますが、確認できないので中途半端な結論になります。姿が見える霊能力者なら、人間の魂が姿を変えたものとしてテレビ番組のように断定しちゃうかもしれませんけど。
でも姿が人間に見えるからと言って、人間の変化した生物と断定しきれない未確認の部分はありますから。
私はここまで妙な現象にはあってますけど、解析は疑い深いので。r(^^;)
と言っても五代さんはもっと私自身も怪しいと思ってるでしょうけど。
>それを利用して隠れた財宝でも見つけることが可能ですか。
そのての発言をする霊?が霊になっても記憶していれば可能でしょうけど。
しかし、あちらは人間と同じ感情を持ってますから「嘘」と言う発言もできます。
あと、亡くなる前の今生での宗派の宗教的と言われる題目の効能に関する勘違いをして亡くなって、その怨念を持ってる方も居ます。結果、現世で聞こえて・話せる者がその勘違いを解いてあげてます。
>その能力は何か約に立つのでしょうか。
{こちらからの未確認生物の怨念沈め}とか{霊?未確認生物同士の怨念沈め}とか。
向こうの話では「映画妖怪大戦争」を連想しそうな話ですが。海外からの怨念霊(最近の戦争がらみか?)も日本に来るようで、その対応も私も霊側もさせられようです。霊感を持った者の役目になってしまうようです。まるで防衛ですね。今生の私たちの世界で役立ってるかどうかは現象で判断するしかないです。場所は分かりませんが、時は同じです。平和なら効果があったと勝手に思う程度ですね。なにせ向こうサイドの動きは見えない事が多いです。為ってしまった者の今生の修行と役目と言う事で割り切ってます。
医師に薬浸けにされても困るし。
五代さんが聞いても精神異常者と話してるとしか思わないでしょうけど。
聞いたからと言って、経済的な成り済まし悪用しないでくださいね。
こんなの成り済ましで話すと、聞いた相手も気が狂う事がありますから。
話を丸暗記して変な商売に使っちゃ駄目ですよ。
と言いながら・・・五代さんもちょっと読み終わったら気が狂っちゃったかも?
no.10401 ( 記入なし09/12/05 23:50 )
この程度では狂いません。というよりも、あなたが心配ですが、
なるほど、話を聞いていますと、
まだまだ、自己コントロールの出来る状態ではないのですね。
今後、霊障が高まる可能性があるわけでしょうね。
ところが、霊障と精神のアンバランスの関係は比例するので、
今後、ますます生活や対人関係に支障が出るかもしれません。
多くの症例もあるので、その話はさほど珍しくもありません。
むしろ、平凡といえます。
ポルターガイスト現象やトランス無呼吸状態により、
死に至るケースもあるので、ご注意ください。
no.10402 ( 五代09/12/06 01:33 )
いつの間にか、統合失調症スレになっています。
誰か、統合失調症と霊感とやらの違いを説明出来る人は居ますか?
no.10403 ( 記入なし09/12/06 04:44 )
スウェーデン ボルグで知られている大天才のエマヌエル・スヴェーデンボリが歴史上で最もIQが高い人物の3位に選ばれました。スウェーデン ボルグは丹波哲郎先生も船井幸雄先生もあの世の師と高く評価している素晴らしい大天才です。
歴史上で最もIQが高い人物はゲーテで推定210説 2009年12月5日(土)20時41分配信 アメーバニュース
世界のニュースを紹介するサイト「らばQ」で、「歴史上の天才たちのIQはいくつだったのか…世界の知能指数ランキング10」というエントリーが紹介されている。
結果は、 1位:ゲーテ IQ:210 (ドイツを代表する文豪)
2位:レオナルド・ダ・ヴィンチ IQ:205 (イタリアの芸術家)
3位:エマヌエル・スヴェーデンボリ IQ:205 (スウェーデン、バルト帝国の科学者、政治家、神秘主義思想家)
地動説を唱え、重力の実験を行った大天才、ガリレオ-ガリレイはIQ:185で9位だった。
知能テストが行われたのは20世紀初頭のため、それ以前の人物は、業績や日記などの資料から推定したIQの数値である模様。また、アインシュタインや、IQ250?300といわれるジョン・フォン・ノイマンがランクインしていないことなどを考えると、あくまでも参考データとしてみるべきとのこと。
スウェーデン ボルグhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA
no.10404 ( 太郎09/12/06 06:28 )
科学未発達の著名人のIQだと
あほんだら〜
無意味もはなはだしい
no.10405 ( 記入なし09/12/06 09:55 )
>no.10402
>あなたが心配ですが
>今後、ますます生活や対人関係に支障が出るかもしれません。
皆そう言い、友人も居なくなりますよ。そして誰もその言葉しか言わない。
エホバの勧誘や他のよく知られる宗派の者からの勧誘や現在所属してる宗派からも、来なくなりますよ。
霊感?持ちは、ほぼ、だれも幹部は対応できないです。自身で心理を読み道理を悟る。先端技術の開発者のような感じですね。(先が見えない)しかし霊感?なので向こう側からの正・悪の忠告もありますから。
近所知人と井戸端会議してるのと似てますよ。
>まだまだ、自己コントロールの出来る状態ではないのですね。
コントロールの範囲で言うなら、こちらから、あちらの人を指名して呼ぶと言うのがあると言いますが、そんなのは出来ません。私の父なども亡くなっていますが、その声はたまに聞こえるような・・・しかし父の声は一瞬的な感じで聞こえるので、私は脳内にその声の音程は記憶されてるので、それが思い出されてるのかなと言う程度です。
常連の未確認と比べるとぜんぜん話せないです。
ほぼ日常の外を歩いていて知らない人と会って話してしまうのと同じですよ。
最近の12月では、職探しで東京都市のハローワークにいた時に見知らぬ声で話しかけてきた霊?がいましたけど。人込みに行くと、霊?の人数も増えるようです。それぞれの守護霊等との接触が増えるのでしょうね。
>ポルターガイスト現象やトランス無呼吸状態により、
ポルターガイストは父が亡くなった数日後に体験しました。ですから私は否定しません。しかし動画サイトのポルターガイストを見ると、現代ではビデオ編集したとしか思えないものばかりになってしまいますね。あれこそ動画では検証が難しいですね。現場に行かないと。
>死に至るケースもあるので、ご注意ください。
修羅の有名スポットには行かないようにしてますよ。仏の修羅スポットには行ってしまいますけど。ほとんど観光地みたいには為ってますし、資料館とかも見たいので。
no.10406 ( 記入なし09/12/06 12:24 )
>no.10403
>誰か、統合失調症と霊感とやらの違いを説明出来る人は居ますか?
大変難しいです。私の父は家族が病院に連れて行き医師が統合失調症と判断し薬浸けにされてしまい。朦朧となったまま寝たきりになり、亡くなりました。
医師を信用したために、私は少し父の死には悔いが残ってます。
これは・・・為ってしまった者に、判断させるしかないです。医師では分からず睡眠的薬を出し量を調整してるだけです。その薬が朦朧となる薬なので、周囲の遺族が見ると、余計に病状が悪化して悪くなって脳障害が増えてるのではと勘違いさせます。
為った者に、その聞こえてしまうものをどう解釈して生活するか決める必要があります。なった人に私が理解してもらいたいのは、その聞こえるものは正しい事ばかり言ってはいない。人の心と同じです。
no.10407 ( 記入なし09/12/06 12:43 )
no.10407です。
父の場合は口答で見えない未確認と話してましたが。私の場合は心で話せます。ですから皆さんからは目撃されても外見からは、他の未確認と話しててもただ普通に見えるか精神統一して黙っている人。テレビで言えば「オーラの泉」番組の江原啓之さんが霊?と話してる姿です。私はオーラは見えないですけど。
http://www.ehara-hiroyuki.com/guest/profile/profile.php
no.10408 ( 記入なし09/12/06 13:00 )
no.10406 です。補足です。
>コントロールの範囲で言うなら、こちらから、あちらの人を指名して呼ぶと言うのがあ>ると言いますが、そんなのは出来ません。
常連の数人なら私は可能でした。しかし名前も知らないです、あの音質の者と自分が思い出すだけで、繋がります。たまにしか来ないのは、こちらが思い出しても来ない事が多いですよ。どっかに行っちゃって。ばったりその時のその場所でしか話せなかった方も居ます。向こうからわざわざ私を目的として話にこられる方も居ます。
no.10409 ( 記入なし09/12/06 13:32 )
no.10406 です。
>エホバの勧誘や他のよく知られる宗派の者からの勧誘や現在所属してる宗派からも、
>来なくなりますよ。霊感?持ちは、ほぼ、だれも幹部は対応できないです
こう言う部分から考察しても。ほぼ普通の宗派団体は経済学レベルの工作道理しか悟ってません。目先の経済学に洗脳され凡夫ですから。それ以上の範囲はなかなか目隠しされ盲点となり見えない。ただから同じパターンの歴史が繰り返すように分かりやすくするため裏工作も幹部はしてしまい集団ヒステリーとなります。解析してなくとも、国でなるように仕組まれてる。仏の涅槃像なんか出来てしまう訳です。
no.10410 ( 記入なし09/12/06 13:49 )
no.10410 です。
このレベル体験までしてしまう人生だと、イエス・キリストの気持ちも分かってきますよ。
no.10411 ( 記入なし09/12/06 14:07 )
船井幸雄のいま知らせたいこと 2009年12月7日
今月31日付で徳間書店から『2012年の変化はすでに起きている(「百匹目の猿現象」が起こり、大難は小難になった)』という今度は私が主役になり私と櫻庭さんの共著が出ます。
「2012年の12月21〜23日に何か大変化がある」といわれています。
このとき、地球、太陽、銀河の中心が一直線に並びます。また、地球がフォトンベルトに入るともいわれています。そして、良かれ悪しかれ、地球や私たちに大変化があるという説があります。
インタビューに応じるかたちで、私の本音を述べました。 「ただ、よくなる前にかなりの困難が私たちを襲うでしょう。現実はこうですし、たぶん困難はこのようなもので、対処法はこのようにやるべきですよ」いま世の中は大変化中です。私の結論としましては、2012年12月21〜23日より一年以上も早く、人々はそのことをはっきり知るだろうと思います。ともかく、必読をお願いしたい時流に合ったよい本になったと思います。ぜひ、ゆっくり全文をお読みください。
太郎 2012年とは次元上昇(アセンション)のことだけど、2012年より一年以上も早く人々は次元上昇のことをはっきり知るということなんでしょう。たいへん素晴らしいことだし、ミロクの世、次元上昇の夢の世界はいつ実現するのでしょう?おおいに期待しています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200912002
no.10412 ( 太郎09/12/08 04:27 )
船井幸雄教
no.10413 ( 記入なし09/12/08 05:27 )
先日友人に誘われ、京都にて開催された船井さんのセミナーに参加しました。
船井さんは経済については、今後はかなり厳しい状況になると言われましたが・・・、
「地球は何も変わらない、アセンションはない、フォトンベルトは全く無関係だ」とかなり強く言われましたよ。
ちなみに私は船井教ではありませんが・・・。
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2009年11月26日
東京都港区の船井本社会長室で(船井幸雄ドットコムより)
『はっきり言いまして、もはやいまさら2012年12月21日などを気にする必要はない…と私は思っています。
フォトンベルトなど存在しているはずがないと言えますし、マヤ歴にとらわれる必要もないようです(これにつきましては『ザ・フナイ』の2009年11月号の中矢伸一さんの文章にあるコルマン・インデックスなどを御参照ください)。よろしく。』(船井幸雄)
no.10414 ( 通りすがり人09/12/10 17:08 )
10412で大難は小難になったといっているのに、かなりの困難が私たちを襲うとは矛盾しているように思うし、10414のアセンションはないとは2012年はアセンションはないという意味でしょう。新刊がでるのが不安と期待で楽しみです。
no.10415 ( 太郎09/12/10 17:14 )
情報の錯綜ですか。
わざと錯綜させているのでしょう。
アセンション・・・あればあったで良し、なければないで良いのですよ。
アセンションに向けて努力できるか出来ないかです。
努力は無駄にはなりません。
アセンションの努力をしているからといって、現実生活をお座なりにして良いのではないです。
no.10416 ( 記入なし09/12/11 07:30 )
幽霊になる霊魂は低級霊だから死んだことがわからないで、あの世とこの世の中間をさ迷っている哀れな霊魂です。幽霊に出会ったときは「あなたは死んだんだから、あの世に帰りなさい。」と教えてあげることです。死んだことに気がついてあの世に帰れることができるかもしれません。
神秘的な海外の心霊写真YouTube動画が25,000,000回も再生 2009年12月14日09時45分 / 提供:ロケットニュース24
『YouTube』に2006年08月15日に掲載された『Ghost Pictures Show』という心霊写真集動画が、二千五百万回も再生され、現在も尚、再生数を伸ばしている。日本の心霊写真にありがちな恐怖を煽る写真というよりも、まるでファンタジー世界のような神秘的な心霊写真が多く掲載されている。この心霊写真集動画を見た人は、「怖いと言うより神秘的な印象を受けました」と感想を述べている。
図書館を浮遊している幽霊、木と一体化している幽霊、階段からこちらをじっと見つめる幽霊、人々の周囲を飛びまくる人魂など、その幽霊の種類は様々だ。日本の幽霊のように恐怖を強く感じないのは、西洋の幽霊があまりにファンタジックな容姿や出現方法をしているからなのかもしれない。
動画に登場する幽霊は映画『ハリー・ポッター』に登場してもおかしくないような幽霊が多く、本当に幽霊が存在するのであれば、日本の幽霊よりも西洋の幽霊のほうがいいなあと思ってしまう人は多いはず。どちらにしても幽霊が出てきたら恐怖を感じるだろうが http://rocketnews24.com/?p=20708
no.10417 ( 太郎09/12/15 05:57 )
太郎 つき合いで嫌々初詣に行くのか
no.10418 ( 記入なし09/12/16 23:35 )
つまり今より悪くなるんだよね・・・
それは、大抵の人が予想してる
no.10419 ( サイコロ09/12/16 23:44 )
>太郎 つき合いで嫌々初詣に行くのか
行くわけね〜だろ
太郎は神社を毛嫌いしてるから
な〜太郎!
no.10420 ( 記入なし09/12/17 00:50 )
「あの世はある」と仮定します.「あの世」の定義は「生物が死んだあとに,その霊体が行く世界」とします.そして「生まれ変わりはある」と仮定します.宇宙には,地球以外にもたくさんの生物がいます.そうすると一つの疑問が生まれます.
「前世が異星人だった」という人の話を聞かないことです.もしかしたら,「あの世」は地球に固執してるのかもしれません.もしそうだとして,地球が消滅したら,生まれ変わる先が無くなります.そうするとあの世も消える可能性もでてきます.まぁ,分かんないですけどね〜個人的には,残ってもらいたいですね.じゃないと安心して死ねないです.
no.10421 ( 記入なし09/12/19 06:52 )
生まれ変わりの原理は解りますが、記憶は消える筈。
なぜならば、記憶をつかさどる脳自体が新しくなってしまうから。
前世の記憶を持っていくには、それ自体に意味がなければなりませんが、
いい思い出ならば良いが、悪い思い出ならば、消えた方がいいわけで・・・。
no.10422 ( ん。09/12/19 08:01 )
死後の世界は存在します・・・と思います。
この地球という環境に適した生物として生まれたとしても、前世は地球以外の惑星もありえます・・・と思います。
少し前に、インデイゴ、レインボウ、クリスタルチャイルド・・・という言葉が流行りました。荒廃した地球と人類をサポートするために派遣(志願)した他の惑星の魂たちのことです。
今、地球圏を含む太陽圏は大いなる進化の時を迎えているようです。その事がアセンション(次元上昇)といわれています。
退行催眠による前世の記憶を呼び戻しても、地球圏の前世の内容ならば理解出来、記録を調べることが出来ても、他の惑星の前世の内容では、内容が理解できないでしょう。
使命ある魂は前世の記憶を覚えていても、多くの魂には有害であっても必要ないと思います。
今を生きているという意味は、必要な肉体をお借りして、必要な環境、能力に生まれ、その上で、カルマの解消とか、進化向上に力を注がねばならないのです。
こんな身体とか、こんな容姿とか、こんな能力とか、こんな環境とか・・・・と、色々な不満をぶつける事だと思いますが、総て、自身の責任の元、選択して、『神』が許可を与えてくださったからこそ生まれてきたのです。自身で選んできたという事は、必要があったからこそです。
この世界に生きていると、どうしてもこの世界の常識に捉われがちです。
言葉が必要、視覚が必要、聴覚が必要・・・・でも、そんな事が必要でなかったら・・・?
no.10423 ( 記入なし09/12/19 09:18 )
死後を考えるのは人間だから。
自己を否定できないための帰結的考察。
進化とはあくまでも遺伝子の少数異常が引き起こす、
環境適応能力のこと。
自身の身体能力を超えては脳は発達しない。
よって魂の昇華?などは人間の死をイメージした
抽象的表現に過ぎない。
カルマは解消してはならない。
カルマの存在がそもそも真理であるから。
真理とはあらゆる煩悩とともに存在する享楽。
これが理解できない限り、世間の常識の範疇内だ。
no.10424 ( ん。09/12/19 14:14 )
>ん。さん
もうちょっと内容のあるコメントを期待します。
放浪者のように、小見出しのような内容ではなく、一つ、一つの段落の内容を充実させてください。
no.10425 ( 記入なし09/12/23 15:03 )
極楽はあの世の天国を指します。
ちなみに何故天国かというと、
自分と同じ価値観の人の集まりだそうです。
だから揉める事も頭に来るマナーの悪い人もいない心穏やかな所だそうです。
だから善悪あるこの世に来て修行するんです。
no.10426 ( 記入なし09/12/23 15:14 )
出てこいや〜答えろ 太郎
初詣行くんか?行かねぇのか?
no.10427 ( 記入なし09/12/23 17:56 )
死後の世界は本当に存在しています。生きていながら、体験することも可能ですよ。
こちらをご参照ください
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027024805
あの世はとても居心地のよいところだと思います。それは、どんな方にとっても同じでしょう。ただし、この世はアドベンチャーゲームのような楽しさがある場所です。
私たちは様々な体験をするために、この世に遊びに来ているんだと思います。
死後の世界は、思ったことがすぐに現実になる世界です。実はこの世も思ったことが現実になるのですけど、物質の世界なので、すぐにはならずに、ずーっと考え続けていると思ったことが現実化されます。
人間には神と同じパワーがあるので…非常に罪の意識が強ければ、地獄と呼ばれる世界に行く可能性もあります。但し、わたしたちの考える善悪は神様が考えていることとは違っています。
神様はわたしたちより寛容で、わたしたちが地獄に行っていると思っている人たちも天国に行っているようですよ。しかも、あの世の方針として、地獄を徐々に無くそうとしているようなので、地獄に行く人はどんどん減っていくでしょう。
当然天国に行きますね。様々な人たちによって天国と地獄がかかれて来ましたが、宗教に関連しているものや、あまりにも文献が古いものは、すでに現状とは異なっているようです。この世がどんどん変化しているように、あの世もどんどん変化しているんです。なので、「ヘミシンク」関連などの最近の死後の世界に関する文献が、今のあの世をより的確にあらわしているようです。
「わかりやすい!絵で見る『死後体験』」
http://www.amazon.co.jp/dp/4892955221
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これまでの「死後世界観」とはまったく違う!可能性と希望、未来と宇宙へつながる世界!あなたの人生観を変えるかもしれない一冊!あなたは何者なのか、なぜ人として生まれてきたのか、その意味が今、解き明かされる。
あなたは何者なのか、なぜ人として生まれてきたのか。半導体エンジニアの著者が体験した、これまでの「死後世界観」とはまったく違う驚きの世界。その意味が今、解き明かされる。あなたの人生観を変えるかもしれない一冊。
などは、とてもわかりやすく、納得できるものでした。ぜひ読んでみて下さいね。
no.10428 ( 記入なし09/12/24 14:31 )
no.10428→太郎だろ
no.10429 ( 記入なし09/12/24 14:34 )
人は夜普段眠ることで、小さい死を体験するように、
死も同じように、夢の世界に入るのである。
そして気が付けば、新生児となって生まれ変わっているから、
天国などどこにも存在しないわけだ。
しかも、前世の記憶がないから、何も死に意味がないわけだ。
no.10430 ( ん。09/12/24 17:06 )
1)放浪者のように、一つ、一つの段落の内容を充実させてください。
2)放浪者のように小見出しのような内容ではなく
どっち?
no.10431 ( 記入なし09/12/24 19:13 )
あの世があろうが、何回転生しも同じ負け組人生を歩む
no.10432 ( 記入なし09/12/24 21:47 )
放浪者のレスは「シルバーバーチ霊の訓え」のコピペですから、そちらを読めば良い。
no.10433 ( 記入なし09/12/25 06:02 )
no.10425が放浪者をどう思っているのか知りたいだけ。
no.10434 ( 記入なし09/12/25 06:13 )
この世界は遡って行くと、ある時点で全知全能の神仏の介入が無ければ有り得ない状況が発生します。
そう、本当の意味での宇宙の始まりの時点です。完全な無から有が突然発生するのは、そのような最高の神仏レベルでの超現象抜きでは有り得ません。存在を実証出来ない神仏が実際にいらっしゃるなら、霊魂があり、あの世があっても何ら不思議では有りません。
no.10435 ( 記入なし09/12/25 06:32 )
宇宙は本当に無から生じたのか?
ビックバンが始まりであっても、
無から有はうまれない。
つまり、宇宙そのものは無始であって、
宇宙の中に宇宙が存在するのだと考える。
宇宙の法則は規則正しく、超現象などはありえない。
人間の意識が作り出した神や仏、宇宙に存在する法則。
それらがあまりにもかけ離れている気がする。
霊魂や天国など存在しないことに捉われているからだ。
no.10436 ( ん。09/12/25 08:08 )
no.10434 は放浪者をどう思っているのか知りたいです。
no.10437 ( 記入なし09/12/25 09:53 )
そんな事ばかり言っていたら、また放浪者に乗っ取られるぞ!
no.10438 ( 記入なし09/12/25 10:00 )
シルバーバーチ?
ちょっとだけ、さわりを読んだけど、
アダムスキーの空想家の考えに似ていて、
あまり興味ある思考ではなかった。
仏教の法華経よりも遥かに劣る思想だ。
理想と現実が離れすぎているのが、
一大欠点だ。
仏教的には密教か華厳部に近い。
霊の考え方は空想の範囲が多く、
現実社会では通用しない。
たとえば、今、癌にかかっても、
それを治す手段がない。
理想は病気が無い方が良い
と考えているようだが、
免疫学の分野から見ればナンセンスだ。
病気によって人間が成り立っていること
が実はあるのだ。
空想が多くなる弊害を知らないようだ。
無知に拍車をかけ、冷静な判断を
惑わしてしまうのだ。
法華経で悪法を禁じたのがそういうことである。
no.10439 ( ん。09/12/25 11:27 )
法華経かぶれか〜
誰が書いたか分らんもん信奉せん。
no.10440 ( 記入なし09/12/25 12:21 )
宗教は宗教によって判じるのが一番いい薬だ。
哲学勝負でもよかろう。
丹波哲学などに真理があるとは思えない。
単なるオカルトかぶれの邪道だ。
no.10441 ( ん。09/12/25 14:10 )
以前テレビでやってたんだけど
雨降ってジメジメしてる日とかは、自殺者が少ないんだってさ。
自殺者が多いのは、ピーカン晴天で、ドライブ日和みたいな日に多いらしい。
自殺する人の心理としては、暗いドラマや不幸なニュースやそういうのを見るよりも
セレブの豪邸自慢とか、幸せいっぱいの新婚家庭とかをテレビで紹介するほうが
ずっと自殺者心理にとっては良くないらしい。
心理学者が言ってました。
人の不幸を見聞きすることより、人の幸せを見聞きするほうが
落ち込んでる人にとっては自殺したい心境にかられるそうです。
日本のテレビは、芸能人が豪邸自慢したり、金持ちセレブをたくさん紹介してますよね。
たぶんあれがいけないんだと思います。
もう少し見る側の立場に立って番組作りをするべきだと思う。
セレブ自慢番組なんか放送するくらいなら、科学の実験とか音楽とか
そういう番組を放送すべきです
no.10442 ( みょんごむ09/12/25 18:27 )
太郎殿に告ぐ
神社をぼった栗呼ばわりした
貴殿は初詣、連れ詣は遠慮したまえ
貴殿のポリシーに反する
no.10443 ( 記入なし09/12/25 22:28 )
>・・単なるオカルトかぶれの邪道だ。
そうとは言えんだろうよ
既成宗教があの世はこんな世界だ
こんな仕組みだと提起してるかい?
何れは皆逝くんだ あの世へ
雲をつかむようような事柄を
一般大衆に提起した
丹波さんの功績は大だと思うね。
no.10444 ( 記入なし09/12/25 22:58 )
理性、道徳、随神(かんながら)で世渡りの王道
宗教の教え 迷いの王道
no.10445 ( 記入なし09/12/25 23:09 )
唯物=唯仏
どちらも霊、あの世、神の存在否定
no.10446 ( 記入なし09/12/25 23:22 )
丹波哲郎先生の研究は、正しいと確信しています。よくこの世は不平等の世界と言われますがそれは違います。魂の世界は、すべて平等です。すべてに意味がありますし、過去世からの想念や行いが現在の自分を決めているのです。今の自分は、過去(世)の自分の結果であり、人間は何度も生まれ変わりながら、皆それぞれの魂を進化させることが究極の目的です。
丹波哲郎先生の本は何度も読みました。読めば読むほどあの世の存在を確信せざるを得なくなります。と同時に丹波先生の霊界研究の凄さには驚かされましたね。とは言っても、あの世の存在を信じない人がいます。私はそういう人を見ると「後で後悔するなよ!」と思いますね。自分が死んだ時、あの世でどうするんでしょうね。「なんだよ、あの世はあるじゃないかよ。だったらもっと人に尽くしとけばよかったよ」と思っても、もう遅いです。
来世、あたたかく優しい両親のもとに生まれたいと思ったり、恵まれた環境に生まれたかったら今世のうちに人に尽くすことです。来世を決定付けるのは今世の行いによるそうです。転生、カルマ(罪業)の法則、あの世もそのうち科学で解明されて世界のすべての人々が信じるようになり世界は大激変することでしょう。
no.10447 ( 太郎09/12/26 04:55 )
>10443 神社、神主、坊主、宗教などほとんどが単なる形式の金儲けのボッタクリに過ぎないのが哀れな現実です。嫌いな神社など行かないし初詣、連れ詣など行きません。これらの悪事もあの世が科学で解明されれば消滅していくことです。
no.10448 ( 太郎09/12/26 05:01 )
no.10425さん
放浪者の書き込みは、有意義だとは思わない。
no.10449 ( 記入なし09/12/26 06:25 )
(放浪者やヤマトやバボンの書き込みを読んだ時)
宗教団体に属さない人も、宗教団体に属している人と同じような問題が生じてしまうんだなと感じた。
no.10450 ( 記入なし09/12/26 06:32 )
なぜ、霊の世界が必要なのか?
この世にも地獄もあれば極楽もある。
一念を定めて改心することで、
人生は転換可能だ。
因果律はこの世の原理。
死後、想念の世界は一旦、周りの自然と
融合するために、リセットされてしまう。
つまり、因果が終結してしまう。
転生はあっても、死後がないわけ。
人は一旦死んでしまえば、
宇宙に溶け込んでしまうので、
死後は存在しない。
死後を考えるのは、
死が怖い存在だから。
ところが、死が当たり前になれば、
人は数秒で転生されてしまう。
死後など存在しない。
無意味なことはこの宇宙には
存在しない。
全てが論理的、機能的だ。
no.10451 ( ん。09/12/26 08:27 )
宇宙自体には論理も機能も、もちろん意味もないと思いますが。
no.10452 ( ご09/12/26 09:26 )
宇宙には法則があります。
引力や相対性理論、
原子構造における規則性などは、
普遍の原理だ。
no.10453 ( ん。09/12/26 15:18 )
宇宙に無意味なものはない。
無意味は、人間の創造した死後の世界だ。
no.10454 ( ん。09/12/26 16:31 )
すべての事象は、それ自体意味を持つものではなく、
ただ人がそこに意味付けを行うのみ。
自分はそう考えています。
no.10455 ( ご09/12/26 16:49 )
ん。さんの宗教団体の教義は、新興宗教?
これまでの宗教団体の教義では、この世(宇宙)やあの世は、神の世界のほんの一部だそうです。
なお、わたくしは、「我思う故に我有り」で、「我思う」ことが出来なくなった時(死)「我無し」
すなわち、神以前の魂とやらも認めていません。
no.10456 ( 記入なし09/12/27 02:32 )
>すなわち、神以前の魂とやらも認めていません。
なので、no.10421 さんの
>「あの世はある」と仮定します.「あの世」の定義は「生物が死んだあとに,その霊体が行く世界」とします.そして「生まれ変わりはある」と仮定します.宇宙には,地球以外にもたくさんの生物がいます.そうすると一つの疑問が生まれます.
を問題としません。
no.10457 ( 記入なし09/12/27 02:45 )
宗教?
私には宗教など不要です。
哲学として利用はできます。
この世は科学です。
零体が存在する必要がない理由は、
人は科学的に転生するからである。
しかも、記憶は持っていける。
なぜならば、
記憶はDNAが作りだしているからです。
転生を可能にしているDNA生命体は
死後も存在します。
もしも転生できる媒体が存在しなければ、
宇宙に漂ってしまいます。
宇宙にはDNA生命体の屍骸が充満していますが、
これはタンポポの種が正体です。
いわゆる、宇宙に漂う塵なんです。
生命体はこの塵に乗って移動します。
とても原始的ですね。
これがあるので、鉱物資源だけの惑星が
水と酸素と温度の調節だけで
生命が繁殖可能なのです。
no.10458 ( ん。09/12/27 08:21 )
それを言うなら、アミノ酸では?
DNAは今のところ地球上でしか発見されていないし、
ついでに言うと、記憶はDNAとは関係ない。
no.10459 ( ご09/12/27 09:28 )
ん。さんの論理は中々面白いですね。
DNAの残骸が宇宙を漂っているとしたならば、そのDNAが生存していた惑星が爆発したのでしょうか。
また、水と酸素が生存に必要という論理は、人類の常識でしかないのでは。
別に他の生存可能の必要なものがあれば、其処に生物は生存するのではないでしょうか。
また、ご さんの論理も面白いですね。
『記憶とDNAは関係がない』・・・?
そう断定できるものでもないでしょう。人間のDNA解析で作用がはっきりと認められているのは数%です。後のDNAはジャンクDNAとしてかたずけられています。科学者に理解できないものは総て弾かれます。ジャンクDNAの中にその個人の記録(記憶)が収まっているかもしれません。過去世の記憶が。
no.10460 ( 記入なし09/12/27 09:39 )
現在使っている肉体のDNAの記憶は、その肉体の繋がりのある過去世ですね。
使っている肉体の先祖の記憶を持っていてもおかしくはありませんからね。
隔世遺伝とかありますから。
霊体の過去生は霊体に記録されている事でしょう。
no.10461 ( 記入なし09/12/27 10:25 )
ん。さん
>記憶はDNAが作りだしているからです。
と言う事は、人間の記憶を持った魚が居るという事ですね?
no.10461 さん
>霊体の過去生は霊体に記録されている事でしょう。
と言う事は、霊魂=DNAという事ですね?
no.10462 ( 記入なし09/12/27 11:06 )
>no.10460さん
今のところ、そう断定してしまってかまわないと思います。
確かに人の遺伝子の機能は、ほとんど解明されていませんが、
DNA配列が変化する可能性は、非常に低いことが分かっています。
DNAはそれ自体高度なエラー回避機能を持ち、配列の変化を許しません。
(放射能や環境ホルモン等を浴びせる等で、人為的に変化、というより破壊することは可能です)
これはDNAを持つすべての生物で、普遍的な事柄であり、
「獲得形質(生まれてから手に入れた能力や経験)は遺伝しない」という説が有力です。
また、DNAは極端に紫外線に弱く、宇宙空間ではあっという間に分解されてしまいます。
既存のDNAが宇宙空間で構造を保つには、この紫外線をカットする何らかの「殻」が必要となります。
このような物質(DNA)は現在まで発見されてはいません。
もちろんこの先、何か新たな発見があれば、このような説が覆されることもあるでしょう。
これはあくまで、「今のところそう考えたほうが自然」ということです。
no.10463 ( ご09/12/27 13:49 )
科学とオカルトを同列に語るとグチャグチャになるぞw
no.10464 ( 下っ端公務員09/12/27 14:22 )
>ご さん
ありがとうございます。
アメリカのテレビドラマで「Xファイル」というものがあります。
なかなか参考になるないようです。
その中では、オカルトと科学がごじゃ混ぜになっています。
この「Xファイル」の内容は、心霊現象、UFO、ET、ワクチン接種という名の実験・・・
そして、今欧州のやっている大規模な実験、ナノテクノロジーまで網羅されています。
さすがにアメリカの番組です。
これから起こる事の予告だったのでしょうか。1990年代の古い番組ですから・・・。
no.10465 ( 記入なし09/12/27 15:48 )
下っ端公務員さんへ、スレ主の太郎さんは、
「いずれ、あの世も科学で証明されるでしょう」と言っています。
no.10466 ( 記入なし09/12/27 22:15 )
たとえば、
方向を失った宇宙船は立派な宇宙の塵ですし、
バランスを崩した惑星も同様です。
宇宙規模からみれば、
惑星も塵といえます。
no.10467 ( ん。09/12/28 11:55 )
>ん。さん ご さん
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
no.10468 ( 記入なし09/12/30 17:51 )
残念ながら自分は天文学や物理学には詳しくないんです。
「どうしても、2012年に何かが起こるって言い張りたい人がいるんだな」
くらいの感想しか・・・
no.10469 ( ご09/12/30 18:25 )
>no.10448 ( 太郎 09/12/26 05:01 )
太郎殿 相変わらずの堅物やの〜
貴殿の信奉してるのは全知全能の神なのか?
表題「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」を
掲げるなら貴殿の守護霊は勿論のことこの世&あの世で
指導監督してくれる産土神を拝さないといけない。
神社を単に形式と言うなかれ
幽冥交流に長けた古の人に開かれた霊的スポットそこにを神社としている。
神社は一神教オンリーの西洋にない優れたシステムだよ
全国至る所に守護神が祭られる日本に生まれたことを誇りに思うべきた。
拝する形式がどうあれ以前の書き込みで太郎殿が産土神を冒涜してたの
は頂けないね。
何れは逝って世話面倒をかけるんだからね → 守護霊<産土神
no.10470 ( 記入なし09/12/30 20:44 )
※全国至る所に守護神が祭られる日本に生まれたことを誇りに思うべきた。
森元総理はこれが言いたかったんだろう。
馬鹿な連中がちゃちゃ入れて騒いでたけど
no.10471 ( 記入なし09/12/30 20:54 )
日本に限らず、アジアとミクロネシアの大抵の国は
全国至る所に守護神が祭られているんですけどね。
no.10472 ( ご09/12/30 21:29 )
>no.10472
それはあるが産土神氏神としては?だろ
no.10473 ( 記入なし09/12/30 21:55 )
大晦日ですね。
管理人さん、太郎さん、皆さん。
今年もお世話になりました。
いよいよ、2009年も終わり、2010年を迎えます。
良いお年をお迎えください。
no.10474 ( 記入なし09/12/31 12:08 )
大晦日の昼間にこのスレが上がると、
なんか終ったかなと感じるものがある。
no.10475 ( 記入なし09/12/31 12:10 )
>10474さんどうもありがとう。普段ハンドルネームは使っていますか。使っているとしたら誰でしょうか。
本日で2009年も終わります。2009年は激動の年でした。2010年は大激動の年になると思われます。管理人さん、皆さん良い年をお迎えください。
no.10476 ( 太郎09/12/31 13:31 )
2010年です。
明けまして、おめでとうございます。
管理人さん、太郎さん、皆さん 本年もよろしくお願いいたします。
其々が、其々の自由意志で選択した道を歩みだす年です。力強く、遅滞なく歩んでゆきましょう。
誰の責任でもありません。自身で選択した道です。其々に、其々の苦難の道が広がっている事でしょう。
それでも、自身で選択した事です。責任転嫁することなく、総てを受け入れ、そして、総てを昇華するべく、努力してゆきましょう。
そうする事によって、道は開けます。
私は昨年、第1の道標として『シルバーバーチの霊訓』を紹介させていただきました。また、第2の道標として『ひふみ神示』を紹介させていただきました。また、第3の道標として『伊勢白山道』を紹介させていただきました。
道徳心の涵養・・・この事が絶対必要条件だと感じたからです。また、身魂磨き・・・は、このことに通じていると感じています。
そして、敬神嵩祖・・・神を敬い、肉体をお借りしているご先祖様を尊ぶ。
大切な事だと感じています。
これから艱難辛苦の道を歩んで行くのですから、少しでも希望を持てるように歩んでゆきたいものです。
no.10477 ( 放浪者10/01/01 09:44 )
今、気が付きました。
懐疑派である僕にとっては、昨日が今日になっただけ。
いつもどおり、今からパンを食べて、夜になったらインスタント ラーメンを食べます。
no.10478 ( 記入なし10/01/01 10:00 )
〜おめでとうございます〜
◎「人は祖に基づき、祖は神に基づく」
くれぐれも間違いなく
×「人は祖に基づき、祖は猿に基づく」
no.10479 ( 記入なし10/01/01 10:29 )
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
東海アマさんの記事内容はおおむね支持できる物ですが、『天皇家』批判だけは支持できません。
『天皇』は象徴であって、日本という国をまとめている存在だと思っています。今までの時代背景は色々とありますが、また、血脈問題もあります。しかし、血脈問題はたいした問題ではないのです。『天皇家』という存在が大切なのです。
肉体と魂を比べると、魂が大切なのは当然です。
日本という国(土地・・・神国・龍神国)の磁気を長年受け継いできている『家』というものをお考えいただきたいと想っています。
他の国は血脈を大事にしていますが、日本は『家』というものを大事にしてきているのです。『家名』を絶やすな!家に子供が生まれなければ、養子を取って『家名』を存続してきました。この事が何を意味するものなのか。
『血脈』も大事でしょう。
しかし、『家名』というものの重要性も今の時期は考える必要があると思います。将来、地球人類として立って行ける人類の精神進化が期待されますが、今はまだ其処までの精神進化は期待できません。それを阻止するような動きも活発です。
だからこそ、地球における最古の『家名』である『天皇家』というものを守らなければならないと思っています。それが、日本人として、神国(龍神国)の臣民の勤めだと想います。
(管理人さん、スレッドの内容とは異なりますが、彼のサイトには拒否されますからご容赦を・・・私のアドレスはどうもチェックされているようです)
no.10480 ( 放浪者10/01/01 10:31 )
幸せですな放浪者さん
あなたと同じ暮らしが出来るのは、市原容疑者とバカ鳩ポッポぐらい。 良いですな!
no.10481 ( 記入なし10/01/01 10:35 )
>no.10481
お里が知れますよ(ーー;
no.10482 ( 記入なし10/01/01 10:39 )
>no.10482
お里は何処ですか?
no.10483 ( 記入なし10/01/01 10:59 )
2010年 新年明けましておめでとうございます。
管理人さん、皆さん本年もよろしくお願いいたします。
no.10484 ( 太郎10/01/01 13:53 )
放浪者さん 本年もよろしくお願いします。私的には『ひふみ神示』を積極的に紹介していただきたいです。
no.10485 ( 太郎10/01/01 14:19 )
>太郎さん
おめでとうございます。放浪者です。
私的には、もう、のんびりと過ごす時が来ていると想います。不毛な議論や笑いを誘う議論は必要ない時です。
本当は一昨年の冬至の時期に“もういいよ”というシグナルを受け取っていたのです。(トンデモな精神状態だと非難されますね・・・笑)それを暇なものだから、いつまでもうだうだと続けていたから、ホームレスさんやたけるさん他皆さんに非難されたのです。
太郎さんとは少し感じ方に距離があるようですが、このスレッドを使わせていただき感謝しています。ありがとうございます。
お互いに、今年は自身の内面の世界の調整と波動の上昇に重点を置いて生活しましょう。
no.10486 ( 記入なし10/01/01 16:17 )
「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0013)発行日:平成22年1月1日より
新年あけましておめでとうございます。皆さん、昨年はどんな一年だったでしょうか?
今年はどうも本格的に「激動の年」となりそうですよ!
景気はかなり冷え込んでいるようですが、こういう時には神社仏閣は初詣客が増える傾向にあるようですね。初詣に行くと皆さん、厄除けとか厄祓いをしたりしますが、
日月神示には、次のような言葉が出てきます。
「厄も祓わねばならんが、福も祓わねばならん。 福はらいせよと申してあろうが。
厄のみでは祓いにならん。福のみでも祓いにならんぞ。 厄祓いのみしたから今日の乱れた世相となったのぢゃ。 このわかり切った道理が何故にわからんのか」
これは深い言葉ですね。厄を祓うだけではなく「福も祓え」とは、どういう意味があるんでしょうか。これ、要は「バランス」だと思うのですね。人間の平面的な考えでは、厄と思うことが厄ではなく、じつは“おかげ”であったり、福と思うことが、じつは厄であったりすることが多いのです。だから、現象的なことにとらわれず、中道を行けということなのだろうと思います。
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/
no.10487 ( 太郎10/01/02 05:14 )
お天道様全開^^
パンパン手を合わせた。
no.10488 ( 記入なし10/01/02 11:00 )
>太郎さん
おはようございます。
参考までに、とあるサイトからのコピーです。
(コピー開始)
今、一番大事なことは、
『沈黙』
これに尽きる。
どんなに、よい情報も、実は、『自分にとってよい情報』なのであって、どんなに身近
な存在であっても、相手にとって、よい情報とは、限らない。
だから、どんなによいことでも、黙っておくことだ。
よいことがあっても、あまり話さない方が賢明だ。どこに、ネガティブマインドが潜んでいるか、わからないからだ。
自分の中にも、それは、ひっそりと息づいているかもしれない。いつ、大きな力を持って、外へ出てくるか、わからない。
ネガティブマインドたちも、うすうすは、気づいている。やがて、自分たちが消滅する運命にあることを。これは、最期のあがきなのだ。
今、自分の身を守ることを選択するのであれば、『沈黙』していよう。『沈黙は、己を守る。』のだ。
もし、愛を持って相手に接することができるなら、守りたい相手なら、このことを理解してもらおう。私たちも、これを読んでくれているあなたを守ることができると、知っているのだから。
勇気をもって、沈黙する。
それを知っている仲間。あなたの心寄せる周囲をあなたのフィルターを信頼して、伝えよう。
(コピー終わり)
・・・・・・・・・・
また、気が向いたら『ひふみ神示』をご紹介させていただきます。
no.10489 ( 放浪者10/01/02 12:28 )
コピー不要
URLを貼っておけば、見たい奴が勝手に見に行く
no.10490 ( 記入なし10/01/02 13:30 )
>放浪者さん
コピー『沈黙』は、そのままお返しします。あなたにとっては良い情報なのでしょうが…
no.10491 ( 記入なし10/01/02 14:19 )
幽霊はいますか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028497445
no.10492 ( 記入なし10/01/03 17:17 )
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。・・・がそこでも底辺の人生がまっているだろうw
no.10493 ( 記入なし10/01/03 21:22 )
議題に何度読んでも理解できない点が幾らかあります。私のような者にも納得のいくように以下の部分を説明していただけないでしょうか?
>よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。
↑というのはどういった意味ですか?死後の世界があろうが、無かろうが変わらないという事はないと思います。
懸命に家族を支えて生きることや、少しでも社会に貢献するという事は誰も覚えていなくても事実としてそこに残ると思います。
どうして変わらないといえるのでしょうか?
>本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。
↑死後の世界が無ければ自殺を肯定する人が増えるという事ですか?
私は1回だからこそ尊いものであり、限られた中で自分を輝かせるものが人生だと認識しております。
死後に楽をしたいから今を頑張るというのは間違いであると思いますし、もし仮に死後の世界がありそれが天国のような楽園であるというのなら、私は絶対に死にたくありません。
つらい事や苦しい事など乗り越える壁が必要だと思います。
それが無いような現状維持の状態は、ただの衰退であると考えます。
no.10494 ( 記入なし10/01/04 03:02 )
ものの考え方なのですよ。
死後や輪廻の意味を考えることで、
死という矛盾を解決しているのです。
科学では死後や輪廻など存在しませんが、
宗教では生命に対する尊厳が存在します。
もしも、生命に尊厳などなくて、
自殺しようが、事故死であろうが、
すぐに科学的に輪廻してしまうのであれば、
病気になって苦しむくらいなら、
死んで生まれ変わったほうがよい理屈になる。
借金苦で悩むぐらいなら、自殺を薦めるだろう。
これでは、死刑も他殺も意味が無くなってしまう。
倫理観が無くなってしまうのだ。
no.10495 ( 通りすがり10/01/04 06:49 )
そんなことはないですよ。
科学と倫理は両立します。
no.10496 ( ご10/01/04 07:18 )
通りすがり様返答有難うございます。
考え方の違いですか。そうなるとやはり「人生は1回ではない」と言うのは宗教的考えと言う事ですよね?死に矛盾など皆無でありますし、ご様の書き込みにあるように科学と倫理は両立します。むしろ生命の尊厳は無いのは死が無いと言われている天国ではないでしょうか?
>借金苦で悩むぐらいなら、自殺を薦めるだろう。
しかし借金で苦しんでいる方に自殺を勧めるような方は本当に存在するのでしょうか?
自己破産など他に逃げ道はありますし。難しいとはいえ死ぬ覚悟があるのであれば成立させる事は可能であると思います。
また、この部分は生命の尊厳が無く輪廻があれば自殺は肯定せざるを得ないと言う意味ですよね?
年明けの忙しい時期に素早い返答有難うございます。
しかし、私が知りたいのはNo10494に書き込みしてあるものなので、出来ればそちらの文を拾って解説してもらえるとありがたいです。
no.10497 ( 記入なし10/01/04 10:03 )
no.10495
まさにその通りだ。
TVゲームと同じでリセットをすれば最初からやり直しとなる。
ただ、殆どの人は人生経験も全てリセットされるので同じ過ちを繰り返す。
例外的に前世の人生経験がある者のみ勝ち組となる。
no.10498 ( 記入なし10/01/04 14:26 )
NO.10494にひとこと。
人生が一回であれば、報われない努力や
生まれながらに不幸な人は救えません。
ところが、輪廻やあの世を考えることで、
因果律が成立するのです。
ところが本来は、
宗教上とちょっと違うかも知れません。
この世は全て原因と結果の集合体であり、
様々な環境や人間関係に影響を受けて、
一個の生命が多数の生命と連動して、
存在していると考えるのです。
すると、一個の生命が多数の生命や環境に、
影響を与えていることに気付きます。
その人が病気になれば、周囲にも影響して、
病気の因を与えるのです。
自殺をしたら、その因で多くの人や環境を、
害してしまうわけです。
地球は生命の集合体ですから、
個々人の生き方に全て影響を受けるのです。
良い生命状態になれば、地球は良い状態に
なるのです。
たとえば、植物が良い音を聞き分けること
と同じように、
地球の波動も良い波動を好むのです。
人が死ねば地球に溶け込み、
個人の記憶は地球の波動となり、
インプットされます。
新しい生命が誕生すれば、
また新たに同じ人格を形成するのです。
これがDNAの正体ですね。
また、あの世はいつも見ている夢と同じで、
個人に一つづつ夢として存在します。
生まれ変わった時にその夢を引き継ぐのです。
ですから、夢診断が意外と当るのもわかります。
no.10499 ( 通りすがり10/01/07 09:47 )
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