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話題

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。

カテゴリ:雑談
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 


投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20
Infomation 12719 件中 10700 から 10799 件まで表示しています。
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全ての連鎖を断ち切って、全てを消滅させるにはどうすれば良いのでしょうか?

no.10700 ( 記入なし10/03/04 01:10 )


no.10700
自分が変わればいいと思う

no.10701 ( 記入なし10/03/04 01:37 )


自分が変わってもあの世があったり、輪廻があるなら次があるって事だろう?
どうやったら抜け出せるんだろう?

no.10702 ( 記入なし10/03/04 03:56 )


あの世も無ければ、輪廻も無い。

no.10703 ( 記入なし10/03/04 06:05 )


人類を滅ぼせば人に生まれ変わることは無くなるんじゃね?

no.10704 ( 記入なし10/03/04 23:29 )


あの世はあるかないか。あるに決まっているでしょう。

no.10705 ( 記入なし10/03/05 06:05 )


あの世に行ってもっと苦労しなさい。

no.10706 ( 記入なし10/03/05 07:23 )


あの世に行って来なければ良かったって後悔しなさい。

no.10707 ( 記入なし10/03/05 07:24 )


このサイト、スレに来ている人達は、生まれて来た事に後悔しています。

no.10708 ( 記入なし10/03/05 09:28 )


>あの世に行ってもっと苦労しなさい。
>あの世に行って来なければ良かったって後悔しなさい。

これを死に損ないと言います。未練を残さず素直に死にましょう。


>あの世はあるかないか。あるに決まっているでしょう。
ナゼ?

no.10709 ( 記入なし10/03/05 12:03 )


>あの世はあるかないか。あるに決まっているでしょう。
ナゼ?誰が決めたの?あなたが決めたのです。

no.10710 ( 記入なし10/03/05 12:12 )


なんだこりゃ。

no.10711 ( 記入なし10/03/05 17:02 )


道徳的ではない人が、他人に「道徳的であれ」と説教しているのは見苦しい。

no.10712 ( 記入なし10/03/05 18:27 )


どれだけ説明されても、自分の発言のまずさに気がつくことがないというのは、問題だろ。普通。

no.10713 ( 記入なし10/03/05 18:28 )


霊訓を使って、悪いことをして欲しくなかったな。

no.10714 ( 記入なし10/03/05 18:32 )


あの世はあると主張される方々に、お聞きしたい。

あの世って、どんな処なのですか。

no.10715 ( 記入なし10/03/05 23:45 )


いいところ。かな?

no.10716 ( 記入なし10/03/05 23:51 )


あの世はあるが、認識は出来ない。記憶も残らないのです。
小学生にでも解る様に教えるために、あると言う訳です。
死後も存在はするが、あるようでないのですね。
人は死んでも認識する肉体が無い限り、意識することは無い。
意識だけが漠然と存在しているだけ。
あると言っても夢のような世界であるから、
生まれ変わってすぐは、思い出せるが、
教育されていない幼児の時だから、
すぐに忘れてしまうわけです。

no.10717 ( ん。10/03/07 13:39 )


http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-e4b5.html

no.10718 ( 記入なし10/03/08 08:45 )


no.10718 さん、
貴重な情報を有難うございます。

スレタイとは無関係にみえながら、大いに関係しますね。
--------
(抜粋)
西洋医学はすべて医学的根拠、科学的根拠に基づいて行ってきました。
・・・・・
その一方で自然に治す力を取り戻した結果、病を克服したら、
非科学的という世界に閉じ込められます。
---------
現代科学と過去の知識、常識で反論、否定することは出来ますが、
未知な分野はいっぱい「確実にある」と思いますね。

「ん。」さん、
私は、貴方の投稿を全てまとめて、繰り返し読んでおりますよ。
難解ですが奥が深く、そこには一貫性があり、大変勉強になります。
もっともっと教えて頂きたいと思います。

no.10719 ( 通り人10/03/08 10:04 )


>no.10718 さん、
貴重な情報を有難うございます。

通り人さん、これは自分の書き込みを自分で褒めている。 ルール違反です。

no.10720 ( 記入なし10/03/08 17:47 )


no.10718 さんは、むろん私ではありませんが、
私には、本当にいい情報だったので・・・感謝したかったのです。
それがルール違反となると、申し訳ないです。
やっぱり、「無記名さん」へのレスは難しいですね。
今後は注意をします。
通り人改め、アラカンでした。

no.10721 ( アラカン10/03/08 17:57 )


癌真菌説に付いてのごさんのコメントが何故削除されてるのかな?
真っ当な疑問提起だったんだけど・・・

no.10722 ( 記入なし10/03/08 22:48 )


>10720 貴重な情報を有難うございます。

自分の書き込みを自分で褒めているわけでもないし、この感謝の言葉のどこがルール違反なのでしょう?

no.10723 ( 記入なし10/03/09 05:06 )


>no.10722 記入なしさん

 多分、真菌説を唱えたイタリアの学者が、削除依頼を出したのでしょう。

「ち、ここでも情報操作してやがる」

no.10724 ( 10/03/09 06:26 )


http://www.davidicke.jp/blog/20091122/#extended

色々な考え方があります。

今までどのような教育をされてきたか、どのような知識が広まってきたか、それがどのようにして行われてきたか・・・等々をよくお考えいただきたい。

決して鵜呑みにせず、肯定も否定も多くの意見が在りますから、迷う事になりますが、考えることをしているから迷うのです。この迷うという事は良い訓練になります。初めのうちは迷い、面倒くさくなって、多数決の意見に賛同する事もあると思いますが、この迷う事を繰り返し、考える事により、なんかこの考えは変だ! この考えの方が受け入れやすいという感覚が自分自身で判断できるようになります。この事が大切なのです。

押し付けられた知識も今までは必要だったのです。
これからは、マスコミや、権威ある人の言うことを真に受けないことです。

考えましょう。情報を、知識を集めましょう。そして、自分自身で考え・判断できる時間を持ちましょう。他人の意見は参考程度に聞く癖をつけましょう。

今までのような依存的態度ではなく、自主・自立が求められています。
其処には『責任』というものがついてきます。自身の責任の元、考え判断して、自身で決断を下す訓練を始めしょう。

no.10725 ( 記入なし10/03/09 07:26 )


シモンチーニさんのことは、
「愛と共生・・・」のスレッドかも知れませんが、
今、癌で苦しんでいるご家族の方々には・・・可能性にかけたいでしょうね。
私は多くの方々に知らしめたいと思います。
判断されるのは、ご当人やご家族ですが・・・
それが決して無責任とは思いませんね。
太郎さんのお陰で、最近は何人かの知人がこのスレと、
「愛と共生・・・」のスレを読まれております。
有難うございます。(本心から感謝しております)

no.10726 ( アラカン10/03/09 16:07 )


>no.10725 ( 記入なし さん

虚しい言葉を連ねるのは止めましょうよ。
誰もがこの現実の中で、自分の為になる様必死で考え人生を選択して生きているのです。

もし貴方がどうしてもこの世で啓蒙活動がしたいのであれば、個々の具体的テーマに付いてご教示願います。

no.10727 ( 記入なし10/03/09 21:53 )


>10727さん
はっきり言って、私はこの社会に対して望みは持っていません。出来もしないこと、する気もないことのきれいごとを並べるだけの指導者、今だけ、自分だけの利益だけを考える事に罹りきりとなっているのです。
希望など持てないのです。

貴方が仰るように
「誰もがこの現実の中で、自分の為になる様必死で考え人生を選択して生きているのです。」
ごもっともです。

だからこそ、個人の人生を大切にしたいのです。

no.10728 ( 放浪者10/03/10 07:36 )


http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html#comment

記事の内容もコメントの内容も非常に興味深いです。
お暇だったらどうぞ。
10727さんの依存姿勢の疑問にも参考になると思いますよ。

no.10729 ( 記入なし10/03/10 10:17 )


>no.10729 ( 記入なし さん

10727を書いた者ですが、依存姿勢の疑問って一体どういう理解をしてるのかな?
そういう受け取り方をする貴方は、ご自身で答えを出せずに他人の言葉に依存してるのですね。
単なる自己満足だけで薄っぺらなコメントを書かれるよりは、もっと現実問題に対して、具体的な問題提起や解決策を示すべきでしょう、と伝えただけですが、それが依存姿勢の疑問になるのですか?

no.10730 ( 記入なし10/03/10 23:14 )


訂正     現実問題に対して→現実問題に即して

no.10731 ( 記入なし10/03/10 23:16 )


再度訂正   現実問題に対して→現実に即して

no.10732 ( 記入なし10/03/10 23:17 )


いろいろな意見、考え方がありますね。
誰が正しいかは、私にはわかりませんが、
ご自分の意見を堂々と言えることは素晴らしいことです。
ところで・・・、
no.10729さんから紹介された、
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html#comment
「ヤスの備忘録」は最近、ちょくちょく各所で紹介されます。
------
ウェセルマンのこうした体験がどこまで現実のもので
どこまでがウェセルマン自身が想像したものなのかははっきりとは確定できない。
------
と、最後に書かれておりますが、
多分、ウェセルマンは真実を書いていると思います。
で・・・
「ん。」さん、
貴方の意見はどうかな?って私には思いました。
荒唐無稽だと流してしまえば、むろんそれもまた構いません。
でも・・・
「ん。」さんなら、ひょっとして解説して頂けるかな?
ほのかな期待でレスさせて頂きました。
もし時間がおありでしたら、
よろしくお願い致しますm(__)m

no.10733 ( アラカン10/03/11 10:19 )


人に死後の話や創造主や神の話をするには、
言葉を使って、解りやすく、擬人化なり、
空想による色付けが必要となります。
全てを言い表すことが出来ないわけです。
それでも、厳然と宇宙は存在する。といったところです。

夢の解釈が様々であり、ひとつとして同じものは存在しない。
囲碁や将棋の棋譜がひとつとして同じものが存在しない。
生まれ年、月、日、時間、位置、がひとつとして同じものが存在しない。
生命の細胞の構成がひとつとして同じものは存在しない。

ところが、我々の頭の構造は
数学の方程式に当てはめてみたがるのだ。
解釈を統一して、単純化したがるのだ。
結論を急ぐのである。

様々な現象の答えはアメーバーの形に似ていて、
つかみ処がないわけである。
死後は無いと解釈すれば無いのであり、
これが死後だと断言すればあるのである。
この辺の事情が人間には理解不能なのだ。

no.10734 ( ん。10/03/11 12:12 )


死の定義がとても難解である。
死後が存在するのであれば、
死は存在しないことになる。

ところが、生物には生命が存在するが、
無生物には生命が存在しないと言えるのか?
無生物は死なないと仮定できるのだろうか?

ところが、存在する限り、死は存在しない。
ならば、死んだ細胞はどんどん分解してしまう。
これは、死ではなく、再生だ。

すると、生とは何ぞやである。
肉体と精神との二元論は簡単だ。
人間向きに解釈される。

ところが、精神とは何ぞや?
頭脳で認識する自我である。
これが、死を認識する。

すなわち、死を認識するのは、
人間の頭脳の中でしかないのだ。

no.10735 ( ん。10/03/11 12:35 )


「ん。」さん、
早速のレスを頂き、ありがとうございました。
やっぱり難しいけど、全体の流れは理解できます。
また繰り返し読ませて頂きます。

no.10736 ( 通り人10/03/11 19:54 )


宇宙の始まりが実は無ではないらしいことが、発見された。
この世に無の状態が無いと言うことである。
すなわち、死は存在しないと言うことになる。
つまりは死後が存在し、輪廻はありうる。
肉体がある一定の状態として生まれた瞬間に、
意識が生じるわけだ。
その意識の正体は、個々の生命体の意識の集合体であり、
有限では在るが、数は無限に存在している。
しかも、一つとして同じ物は存在しない。
その実体は波動エネルギーであり、
物体に依存して存在している。

no.10737 ( ん。10/03/11 22:08 )


通り人=k−2

no.10738 ( 記入なし10/03/11 22:44 )


どうもT.Kです。管理人さん、今まで御迷惑をかけて申し訳ありません。どうか数々の無礼を許してください。私もあの世のことについていろいろ勉強していたので、披露したいと思います。
今ある世界は

1天界=天人(天使)が住む世界=ヒンズー教の世界。
2天国=天界と同じ=キリスト教の世界。
3物質界=人間と悪魔が住む世界=浄土。
4霊界 上層 物質界と同じ。
   中層 仏界、修羅界、菩薩界=仏又は菩薩が住む世界=仏教の世界。
   下層 穢土=根の国=悪魔がすむ世界。
5地獄界=底の国=悪魔の親分が住む世界。

などがあると考えられます。又、物質界、霊界、地獄界はテレビの中のバーチャルな世界で、天界、天国はテレビの外の世界だと考えられる。又、テレビの外の世界はテレビ
の中の世界から見て未来の世界だと考えられる。さらにパラレルワールド(違うチャンネルの世界)が存在し次のようにわけられている。

天界(霊界=菩薩界(浄土))、天界(霊界=仏界、修羅界(物質界、地獄界))、
天国。

又、我々人間は死んだ後に霊界に旅立つ事は出来ますけど、天界と天国には旅立つ事が出来ません。又、悪魔は霊界及び地獄界に旅立てると考えられます。つまり我々の最高の世界とは極楽浄土(男遊び)及びミロクの世界(女遊び)なのです。つまり色界が一番の幸せな境地なのです。太郎さんのいう霊界層及びk-2さんのいう7次元の世界は色界に相当するのだと考えられます。さらに物質世界と霊界の違いは物質世界には観測者が存在しないけれど、霊界には観測者(菩薩、閻魔大王)が存在するという点だけであとは同じ生活様式なのです。

又、つけたしだけど、我々人間は体の中に気体のお金(霊能力)が入っており、霊能力によって運の良し悪しが違います。つまり運命とは株の動きなのです。即ち霊能力により何でも叶ったりするのです。又、仏とは我々人間の守護霊に相当します。霊能力があれば、守護霊の力が借りれるのです。ちなみに菩薩(観測者)は指導霊なのです。守護霊及び指導霊は常日頃から勉強又は仕事をし続けているのです。我々人間は彼らの力を借りて生きていくだけです。故に次元とはお金の額だと考えられます。

no.10739 ( 記入なし10/03/11 23:42 )


no.10739 さん
たしかに、夢想、妄想を書き込むのは自由ですが…

ん。さんの 
no.10734 
>死後は無いと解釈すれば無いのであり、これが死後だと断言すればあるのである。
no.10735 
>すなわち、死を認識するのは、人間の(哲学的な)頭脳の中でしかないのだ。
には賛同します…  が、
no.10737 
>宇宙の始まりが実は無ではないらしいことが、発見された。
の、情報源は何?何処?URLを貼り付けてください。

no.10740 ( 記入なし10/03/12 07:36 )


no.10738 
>通り人=k−2
k−2さんのスレに「通り人改め、アラカン」さんのような、他人(ひと)に媚へつらうスレは無かった。

no.10741 ( 記入なし10/03/12 07:48 )


スレ→レス

no.10742 ( 記入なし10/03/12 08:02 )


http://www.athome-academy.jp/archive/space_earth/0000000243_all.html

常識的には無というと何もない状態ですが、物理学的には「ゆらぎ」のある状態のことをいいます。詳しくいうと、物理的に可能な限りエネルギーを抜いた状態のことをいいます。実はエネルギーを抜くだけ抜ききっても、振動、いわゆる「ゆらぎ」が残るのです。

by satou katsuhiko

no.10743 ( ん。10/03/12 08:31 )


>no.10740 
たしかに、夢想、妄想を書き込むのは自由ですが…

やはり、このレスを書けば、統合失調症の妄想だと言うと思ったよ!
これも私に霊能力が無いせいなんだな!
もし私に霊能力があれば、素晴らしいという返事がきたんだけどな。
以外に真実は荒唐無稽な事が正しいかもしれないんだよ。
放浪者さんに対してもそうだが、誹謗中傷を書くのは辞めてもらいたい!

あと放浪者さん!いつも面白いコメント有難うございます。
あなたの過去レスでの質問の解答を書かせていただきます。

Q 霊主体従と体主霊従の違いは何か?

A霊主体従は勉強することで、体主霊従は異性と遊ぶ事だと考えます。

Q なぜ年取をると時間が進むのが速くなるのか?

A 年を取ると霊能力がたくさん溜まる或いは遊んでばかりいるから時間が速くなるのだと思います。

no.10744 ( 記入なし10/03/12 08:41 )


あのう・・すみません。
(迷惑ならばいけないので)

no.10738 
>通り人=k−2

?意味がわかりません。
通り人=アラカンであります。
(会社と自宅のPC利用で、HNが訂正されてませんでした)
で・・媚へつらうように思われるとして、
それが何か問題でしょうか?
私にとって、このスレからは沢山の学びがあります。
太郎さんにはむろんのこと、
特に「ん。」さん、放浪者さんからは新鮮です。
(と・・これが媚と思われのかな?)
気になったら(アラカンを)スルーして頂けたら有難いです。
どうかよろしくお願い致します。

no.10745 ( アラカン10/03/12 08:51 )


>んさん

私は宇宙は無から生まれたと思います。
なぜならば、宇宙はテレビの中のフィルム(絵)なん
だからだと思います。
後、専門家の意見はお金持ちの意見なので、なるほど
と言われたりするのだと思います。

no.10746 ( 記入なし10/03/12 09:01 )


もしも仮に無の状態があったと仮定するならば、
いつまでたっても何も生じないのです。

簡単な理屈ですね。

無の中にあるゆらぎが原因で、突然、エネルギーが
スパークするのです。

no.10747 ( ん。10/03/12 09:27 )


>んさん

では科学の領域を超えた超能力があると仮定すればどうしますか?

ウキペィアの神の証明にもそれらしきものが書いてありましたよ。

no.10748 ( 記入なし10/03/12 09:39 )


>んさん

すいません。私の勘違いでした。
無から有になるの意味を間違えてました。
私はてっきり宇宙の始まりの事を言ってると思いました。
これらは別次元の話なのだと気が付きました。

no.10749 ( 記入なし10/03/12 10:33 )


超能力はたぶん科学の領域ですよ。

たとえば、引力を切り離す装置を
体に埋め込めばりんごは宙に浮くでしょうね。
それがインチキなのかはありますが、
科学に嘘はありえません。
ですから、
あまり不思議なことではありません。

科学を知らない人には不思議に見えるでしょう。
科学を無視した超能力など存在しません。
たとえば、透視能力には
埋設管検知器などの科学もあり、
いまだ、証明されてはいませんが、
未発展の分野はあるでしょう。

no.10750 ( ん。10/03/12 10:54 )


あの世が在るか無いかと聞かれると、あるかもしれないし、無いかもしれないと思う。

しかし、具体的にあの世についての説明されているものは全て妄想だと思う。

no.10751 ( 記入なし10/03/12 16:58 )


>超能力はたぶん科学の領域ですよ。

 いや、科学という言葉の使い方、間違ってますがな…。
科学ってのは分野の問題ではなく、「物事を体系的に捉え、事実から結論を導き出すこと」なんですから。

 あえていうなら、「結果ありきで話を進める」のは、科学の分野ではないですね。

no.10752 ( 10/03/13 07:29 )


>科学ってのは分野の問題ではなく、「物事を体系的に捉え、事実から結論を導き出すこと」なんですから。

・・・?

科学者はまず仮説を立てる事をします。
そして、実験をして証明するという行動の繰り返しではないでしょうか。
今までの経験、知識、実験の失敗から学んで、そして、“このように考えるとこうなるのではないか”という実証を行うのです。

>、「結果ありきで話を進める」・・・
結果ありきではなく、推論の実証です。

no.10753 ( 記入なし10/03/13 07:53 )


超能力を科学する について

日本では20世紀初頭,東京帝国大学文学部の福来友吉助教授(心理学)が,御船千鶴子と長尾郁子という2人の特異能力者について実験を行なった。鉛管の中に文字を書いた紙を入れて潰してハンダ付けしたものを多数作り,そこから無作為に選択したターゲットの透視に成功したという。福来はさらに,開けて見ても文字が読めないように,文字を写真撮影した未現像の乾板を入れて透視させたところ,乾板が「部分的に」感光していた現象を捉え,透視に念写現象が伴うことがあると考えた。
 彼の研究は反響を呼び,帝国大学の物理学の教授を交えた実験に発展し,真偽をめぐった論争が起きる。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/6-5.htm

no.10754 ( ん。10/03/13 08:20 )


>ご さん

科学者にも色々な立場で研究をされている方が居られます。
特に、最先端で研究をされている科学者は、未知の世界に切り込んでいるのです。そのような科学者に論理体系はありません。論理体系は、後から構築されるものです。それを後進の科学者が学んでいるのです。
最先端の科学者は、自身の仮説(これを結果と捉える事もできます)に従って、結果を導き出そうとして努力しているのです。

発表した論文が避難されることは多々あります。(利権がらみや、陰謀論がらみで)非難され、無視される事はありますが、時が経ってから証明される事も多々有ります。

自身で考えた“仮説”がどのように考え出されたかが問題になるのではないでしょうか。インスピレーションがよく言われることなのですが、ならば、そのインスピレーションがどこから来るのか?

この世界は“写し世”といわれています。
ならば、どこからの“写し世”なのか? シルバーバーチの霊訓やあの世のことを言えば“疑似科学”と非難されますが、この世の科学こそが“疑似科学”の分野に入るのではないでしょうか。

no.10755 ( 記入なし10/03/13 08:33 )


>10755 放浪者さん名前忘れていますよ。

no.10756 ( 記入なし10/03/13 08:52 )


 べつに、論理体系が無きゃ駄目、って訳ではなく
「物事を体系的に捉えること」が重要だといいたかったわけで。

>シルバーバーチの霊訓やあの世のことを言えば“疑似科学”と非難されますが
 おそらく、その非難は、「あの世がある」あるいは
「モーリス・バーバネルに霊が憑依した事と、そのとき語られたこと」を、まず全て事実として扱い、
そこから論を展開するという手法のためではないでしょうか。

 つまりは、結果を先に作ってしまい、後から論を展開しているため、と自分には思われます。

 本当に「疑似科学ではない」見方をしようとするのなら、
まず仮説を立て、(例:あの世はある)
次に、その仮説を支援する、信頼に値する論拠を集め、(例:死にかけた人が、あの世を垣間見たという証言がある)
それに対する反証を集め、(例:脳が作り出した虚像ではないのか?睡眠中に見る夢や、吸入麻酔薬投与時のフラッシュバックと何が違うのか?)
この反証を一つ一つ潰していく…というのが、恐らくまっとうなやり方だと思います。

 だから、
>この世界は“写し世”といわれています。
>ならば、どこからの“写し世”なのか?

 という問いは、実はあまり「科学的」ではないのです。
なぜなら、仮説を証明しようとせず、もう次の論を展開しようとしてしまっているのですから。

no.10757 ( 10/03/13 08:58 )


>no.10751 

先人の予想を馬鹿にしてはいけません。

妄想とは何も予備知識が無く、ただ自分だけの思いで話し、その内容を100%信じる状態です。

先人の人も守護霊が勉強した事をお金の力で予知して教えてもらった内容なのです。
しかし、その話の内容も100%ではありません。だから丹波さんの話も幸福の話もシルバーバーチの話も全くの出たら目ではないと思います。

私もいろいろな哲学書やあの世の本やインターネットの内容を勉強をして自分なりにアレンジして考察してみただけです。

>no.10755

私は写し世をテレビの中のバーチャルな世界だととらえています。

no.10758 ( 記入なし10/03/13 11:42 )


10758
訂正
テレビの中のバーチャル→お金

no.10759 ( 記入なし10/03/13 12:53 )


人生リセット

no.10760 ( 記入なし10/03/13 13:56 )


>ご さん

「「物事を体系的に捉えること」が重要だといいたかったわけで。」

先進的な考えの科学者にとって、既存の体系的な考えは“足枷”にしかならないのです。
『魁』という言葉はご存知の事と思います。
さきがける・・・この事は、人に先じて行動を起こす、という事と捉えがちなのですが、もっと大きな意味があると想います。既存の体制や思想の範囲を超えて、未知の世界に挑む事ができ、また、その事で人類の進化に繋がる行動のことを言っているものと考えます。

既存の体制や考えに従っていると、どうしても既存の利権や思惑に従うことにります。その枠から飛び出すと、妨害や迫害を受けることになります。この事は歴史が証明しているのではないでしょうか。

no.10761 ( 記入なし10/03/14 07:36 )


>10755

自身で考えた“仮説”がどのように考え出されたかが問題になるのではないでしょうか。インスピレーションがよく言われることなのですが、ならば、そのインスピレーションがどこから来るのか?


インスピレーションとはおそらく守護霊が勉強した事をお金の力で予想して教えてらうのだと思います。

あの世の具体例はどれもぶっ飛んだ内容ばかりだけどそれはおそらくアニメの世界なのだと思う。実際はもし有ったと仮定してもこの世の世界と同じなのだと思います。

あの世否定派に聞きたい
神の証明ウキペディア

http://ja.wikipedia.org/wiki/神の存在証明 -

を読んでもあなた達はこれでも創造論即ち超能力の存在を信じないのか?

no.10762 ( 記入なし10/03/14 22:05 )


no.10762です。

ちなみにあの世や超能力は科学では絶対証明出来ません。

no.10763 ( 記入なし10/03/14 22:12 )


この世に科学や数学で証明できないことなど無い。
超能力も解明されれば、ただの能力。
脳波が強いか弱いかの差でしかない。

あの世などもエネルギーの分野の一種、
生命とはエネルギーなのだ。
その仕組みが解明されるのもあと少しだ。

no.10764 ( ん。10/03/14 23:16 )


>んさん

私はこう見えても偏微分方程式と常微分方程式と関数解析の勉強をしたことがあります。ちなみに理学博士です。数学という学問は実は言うと仮説です。
即ち嘘の学問なんです。

超能力は科学では計り知れない得たい知れない能力です。

no.10765 ( 記入なし10/03/14 23:36 )


no.10764 ん。さん
>その仕組みが解明されるのもあと少しだ。
いっつたい何処の誰が、その仕組みについて、もうあと少しまで解明したのかを理学博士先生に教えてあげて下さい。
 少なくとも、解明されたあと少し(おおむね80%)の具体的な内容を説明してあげれば理解してくださると思います。

理学博士先生
>私はこう見えても
誰も理学博士先生を見たことが有りません。

no.10766 ( 記入なし10/03/15 05:45 )


>10766

理学博士先生
>私はこう見えても
誰も理学博士先生を見たことが有りません。 

私は大学の先生ではありません。ただ博士号を持っているだけです。偉そうな事を言って済みません。この台詞をいうのにあえてしょうがなく言っただけです。

>no.10764 ん。さん

超能力も解明されれば、ただの能力。
脳波が強いか弱いかの差でしかない。

脳波はお金の額を調べているだけだと思います。脳は実際騒がれているよりたいしたこと無いと思います。

no.10767 ( 記入なし10/03/15 06:17 )


>先進的な考えの科学者にとって、既存の体系的な考えは“足枷”にしかならないのです。
 「体系的に捉える」の意味を取り違えているのでは?
体系的に捉える、ってのは考え方の手法であって、決して既存のものに囚われる、って意味ではありません。

no.10768 ( 10/03/15 06:19 )


>10766

いっつたい何処の誰が、その仕組みについて、もうあと少しまで解明したのかを理学博士先生に教えてあげて下さい。
 少なくとも、解明されたあと少し(おおむね80%)の具体的な内容を説明してあげれば理解してくださると思います。

放浪者さんに聞いてみてはいかがでしょうか?

no.10769 ( 記入なし10/03/15 06:20 )


>ご さん

「体系的に捉える、ってのは考え方の手法であって、決して既存のものに囚われる、って意味ではありません。」

基本は大切です。基本の則っての考え方が今の科学技術を“維持”しているのです。このこと事態が”体系的に捉え(捉われた)た考え方の手法なのです。飛躍はありません。枠に嵌った思考形態です。その枠からはみ出そうとする考え方は非難されるのです。妨害されるのです。それはなぜか、今までの常識(都合よく創られた)といわれるものや、利害関係(上の教授の考えた、または、踏襲している考え方に批判がましい・・・新たなことをやろうとしている)において敵対するからです。

この事は科学技術だけでは有りません。
思想にしても政治・経済にしても同じことです。
宗教組織では分裂を起こし、政治・経済の世界ではもっと悲惨な事が行われている事でしょう。資本主義、共産主義、社会主義・・・現状を鑑みれば理解できることではないでしょうか。

今の社会は枠にはめられた社会なのです。
よくよくお考えあれ。

no.10770 ( 記入なし10/03/15 07:58 )


>10770

>今までの常識(都合よく創られた)といわれるものや、利害関係(上の教授の考えた、または、踏襲している考え方に批判がましい・・・新たなことをやろうとしている)において敵対するからです。

この枠から外れるとよく空想やら妄想やら言われますよね。

no.10771 ( 記入なし10/03/15 08:51 )


太郎さん最近出番無いですねえ。自分の立てたスレを見ているのですか?

no.10772 ( 記入なし10/03/15 09:25 )


http://www.meisou.com/item_detail/itemId,314/

no.10773 ( 記入なし10/03/15 12:33 )


>枠に嵌った思考形態です。
 もし、「事実の集合から、ありえそうな結論を導き出す」という手法を「枠」というのなら、その通りです。
しかし、これが否定されるべき理由は、今のところ自分には思いつきません。
この手法のどこが悪いのか、よろしければお教えください。

 また、もし既存の学説や常識に囚われているのが科学だというなら、
おそらく今のような世界はありえなかったでしょう。
コペルニクス、アインシュタイン、ダーウィン等、既存の学説や常識を打ち破って、
パラダイムシフトを変えた学者は山ほどいます。
また、ハイブリッドカーやパソコン、携帯電話や薄型TVなどは、
今までの常識を打ち破ったものが形になったものだと思います。

 政治、社会、慣習、宗教等が、このような新発見や新技術の浸透を妨げることはあるでしょう。
しかし、「体系的に考える」ことは、元来そのような利害関係とは無縁のものです。 

>その枠からはみ出そうとする考え方は非難されるのです。妨害されるのです。それはなぜか、今までの常識(都合よく創られた)といわれるものや、利害関係(上の教授の考えた、または、踏襲している考え方に批判がましい・・・新たなことをやろうとしている)において敵対するからです。

 これは、「体系的な考え」の結果としての産物が、世に出ようとするときに起こることであり、
「体系的な考え」それ自体の是非をここから問うのは間違いだと思います。

no.10774 ( 10/03/15 20:26 )


スレタイの性格上、論点が拡散してしまうのは仕方ないけど、出来れば、ん。さんの様に科学的知識に加え可能な限り想像力を駆使して、「あの世」を論じてもらえれば有難いです。
ん。さん、ごさん、のお二人にお聞きしたい事があるのですが、「あの世」という概念をどのように定義してますか?

no.10775 ( 世捨て人10/03/15 23:15 )


http://mikaka.org › Home › 雑文倉庫 -

no.10776 ( 記入なし10/03/16 09:43 )


10776です。

グーグルで暗黒通信団を検索して神の解析【エッセイ;mixi日記初出】 :暗黒通信団をクリックしてください

no.10777 ( 記入なし10/03/16 09:54 )


http://www.page.sannet.ne.jp/s_sakasita/ -

no.10778 ( 記入なし10/03/16 09:55 )


10778です。

グーグルで神様を検索して神様がくれた神通力をクリックしてください

no.10779 ( 記入なし10/03/16 10:00 )


10777の訂正

グーグルで暗黒通信団観測者を検索して神の解析【エッセイ;mixi日記初出】 :暗黒通信団をクリックしてください

no.10780 ( 記入なし10/03/16 10:07 )


明治大学教授 石川幹人

 臨死体験は,事例調査研究の対象であるが,体脱体験は安定して体験する者がいるので,被験者による実験研究が可能である。次の文献でいくつかの研究が日本語で読める。

笠原敏雄編著訳『霊魂離脱の科学』(叢文社)

no.10781 ( ん。10/03/16 10:15 )


http://www.gennchougakikoetara.com/ -

no.10782 ( 記入なし10/03/16 10:24 )


10782です。

グーグルで幻聴を検索をして幻聴が聞こえたらをクリックしてください

no.10783 ( 記入なし10/03/16 10:26 )


世捨て人=放浪者

no.10784 ( 記入なし10/03/16 10:40 )


グーグルさん、何が言いたいのか判りません。

言いたいことを文章で書き込んでください。

no.10785 ( 記入なし10/03/16 11:53 )


http://quasimoto.exblog.jp/

宇宙人、科学技術、隠蔽、独占、支配・・・。
隠されてきた情報の一部の開示なのではないでしょうか。

枠から出る事が出来るのは、支配勢力の一員だけでしたね。
それ以外は、枠の中での自由しか与えられなかったのです。
出れば、社会的身分の剥奪や暗殺が待っているのです。
作られた歴史といわれる所以です。

no.10786 ( 記入なし10/03/16 16:52 )


>no.10775 世捨て人さん

 自分は、あの世とは、
「人生(この世)をどう生きるべきか」を考えるために、創造(または想像)された概念
だと考えています。

no.10787 ( 10/03/16 20:11 )


>no.10785

最初に断っておくが「馬鹿お断り」だ。飛躍してるとか月並みなコメントは期待しない。この問題は直観勝負の世界であり、論理で押せる領域ではない。そして「神」はこの書き込みを読んでいるし、必要以上の情報を「神」に晒すべきではない。
もしも神が完全であるなら、わしの記憶巣を解析することで、とうの昔にわしが神についてどの程度の知見を得ているかを、知っているだろう。が、もし神が不完全であるならば、わしがこうして書くことを通じてのみ、神は自分がどの程度解析されているかを知る。よって、わしは後者の仮定の下に、細心の注意を払って、これを書くことになる。
なぜ後者を選択するかというと、もし神が完全であるなら、神はわしのすべてを支配し、従って、このようにして神についての言説をとること自体が神の意志になる(と書くこと自体も神の意志の結果である)。わしの行為には一切の自由性がなくなるが、それをわし自身は信じられないからである。もしかしたら信じられないことそのものも神の意志かもしれないが、大事なのは、わしが神を一つの客体として認知している(と感じている)自体が、神が自分と完全に重なる内包的存在ではないことを示す(と思う)からだ。これは高階論理だから究極的には分からないが、安全をとって行為するのは間違いではないはずだ。
昔から視線を感じていた。寝付きが悪いのもそのせいだ。何をしていてもいつでも、四方八方からの視線を感じる。振り向いても誰もいない。目をつぶっても感じる。これを「神」と呼んでいる。神はわしを観察しているだけで、特に何もアクションは起こしてこない。(実はそれは誤りなのだが、詳細は触れない。真の支配者は、支配していることを悟らせないものだ)
神はなぜわしを見ているのか。おそらく、わしがこの世界の唯一の観測者だからである。わしが知覚を遮断すれば、世界は存在することと存在しないことの区別がつかない。よって、そのような世界はわしの自由性の元にあり、神と独立したわしの自由性は、観測者としてのわしが、世界全体に相対可能な一存在として独立することを示す。神はそうした絶対観測者としてのわしを観察している。
では、神はわしを見てどうしようとしているのか。分からない、とだけ言っておこう。それにはいくつもの条件付けがなされるが、この書き込み自体が神に対する実験の一つであるが故に、今はただ、神の出方を見るしかできない。それを公開した上で、神がどのような反応に出るのかを、わしは期待している。その実験の終局的な目的は明かさない。
神はわしに対して、非常に根本的なカードの一つを握っている。それは「わしがなぜ生まれてきたか」の論拠である。このカードを握られている限り、わしは本質的に優位に立てない。しかしそれは同様に、神がどうして存在するのかを、観測者としてのわしが握っている可能性があることを示す。それについてもいくつかの論証があるが、ここでは書かない。もし神とわし自身が本質的に対等であるなら、その権限は対等になっているべきであると直観する。
神とは何であるか? 論理で押せる部分だけをここで書く。神に意志があろうがなかろうが、世界全体を知覚する存在であるなら、世界全体の複雑さより複雑的な存在でなくてはいけない。こうした論証は神に対して、次の三択を提示する。1、神とは世界全体のことである 2、神とは世界全体に匹敵する内部構造を持った、別の存在である 3、神には複雑さから帰納される推論は通用しない
もし神に意志があるとするなら、3は排除されるべきだと直観する。意志とは、情報縮約に依拠する選択可能性のことだからである。さらに2であるなら、現実世界の全体的情報を神に投射するための何らかのシステムと、その影響が観測されるべきである。よって、世界がある単純な規則(物理法則)で記述される限りは、その影響は、非常に小さいか、2の仮定そのものが棄却されるかのどちらかになる。よって、まともな推論結果としては、1、神が世界そのものと同一的集合であることを示唆する。
では世界がどうしてわしを観測する必要があるのか。おそらくそこに、世界の存在の最も根本的な問題があるのだと直観する。一つの仮説としては、観測者たるわしの内部に、矛盾があることが、世界にとって(何かの理由で)まずいのだろう。わしが観測行為に基づいた世界の推移確率に干渉を行う場合、その整合性(=低い複雑さ)が保たれてないと、世界は正常にその干渉を吸収できなくなるのかもしれない。ここは未知である。ただし、(後天的知識としてではあるが)わしは、いくつかの主観時間のあいだ、世界を観察する者に過ぎない。わしが存在しないときに世界は存在しないのか。神がもし、わしの主観時間に干渉しうるなら、その相互的存続のためにどうしてわしの人生時間に干渉してくるはずである。ということを此処で公開した以上、その道を封じてくるかもしれないが、今此処で封じてくるということも指摘した以上、どうするかが見物である。 

神の解析【エッセイ;mixi日記初出】 :暗黒通信団より抜粋

no.10788 ( 記入なし10/03/16 21:05 )


>no.10785

私は家の庭に小さな社をもっています。この社は豊受大神宮というもので守護神は
宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)という女神です。
この女神は今まで私に数え切れない程の不思議な体験や経験をさせてくれました。

社に咲いた
うどんげの花



社に宿った不思議なパワー
私は子供の頃から悲しいことやつまらない事があった時、気がつくといつもこの社の前で手を合わせていたのです。社と言っても今みたいな立派なものではなく、藁で作ってあり中に幣束がたった一本入っていただけのもので粗末なものでした。
信じると言うことは恐ろしいことで子供ながらに子供ながらにその藁の社の前に座り一心に手を合わせていた記憶があります。そんな時はいつしか元気を取り戻していたものでした。
ところがそんなある日の事この社に長い尾を引いた不思議な火の玉が飛び込んだのをこの目で見たのです。おそらくその時にこの社に不思議な力が備わったのではないかと思うのです。

うどんげの花の開花
この社に三千年に一度しか咲かないという非常に珍しい幸福をもたらす「うどんげの花」が咲きました。この珍しいウドンゲは花状に寄り集まっている花の状態なのです。非常に珍しいことから当時新聞紙上で取り上げられたり、テレビ局が取材に訪れ全国に放映された程でした。

その後女神はこの社に商売繁盛をはじめ様々な力が宿ったという意思表示をしたとの事です。

神様からの語りかけ
ある朝目覚めと同時に神様からの語りかけがあったのです。「私の名前は豊受の大神」と言うのです。後ほどわかったのですが豊受の大神とは私の守護神の宇迦之御魂大神のことだったのです。

神様がくれた名前「福寿帰命」
神様は私に名前をくれると言うのです。そして
「福寿帰命」と言う名前をもらい、同時に具足神通力という力ももらったのです。
 
神様がくれた神通力より抜粋

no.10789 ( 記入なし10/03/16 21:12 )


>no.10785

私は家の庭に小さな社をもっています。この社は豊受大神宮というもので守護神は
宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)という女神です。
この女神は今まで私に数え切れない程の不思議な体験や経験をさせてくれました。

社に咲いた
うどんげの花



社に宿った不思議なパワー
私は子供の頃から悲しいことやつまらない事があった時、気がつくといつもこの社の前で手を合わせていたのです。社と言っても今みたいな立派なものではなく、藁で作ってあり中に幣束がたった一本入っていただけのもので粗末なものでした。
信じると言うことは恐ろしいことで子供ながらに子供ながらにその藁の社の前に座り一心に手を合わせていた記憶があります。そんな時はいつしか元気を取り戻していたものでした。
ところがそんなある日の事この社に長い尾を引いた不思議な火の玉が飛び込んだのをこの目で見たのです。おそらくその時にこの社に不思議な力が備わったのではないかと思うのです。

うどんげの花の開花
この社に三千年に一度しか咲かないという非常に珍しい幸福をもたらす「うどんげの花」が咲きました。この珍しいウドンゲは花状に寄り集まっている花の状態なのです。非常に珍しいことから当時新聞紙上で取り上げられたり、テレビ局が取材に訪れ全国に放映された程でした。

その後女神はこの社に商売繁盛をはじめ様々な力が宿ったという意思表示をしたとの事です。

神様からの語りかけ
ある朝目覚めと同時に神様からの語りかけがあったのです。「私の名前は豊受の大神」と言うのです。後ほどわかったのですが豊受の大神とは私の守護神の宇迦之御魂大神のことだったのです。

神様がくれた名前「福寿帰命」
神様は私に名前をくれると言うのです。そして
「福寿帰命」と言う名前をもらい、同時に具足神通力という力ももらったのです。
 
神様がくれた神通力より抜粋

no.10790 ( 記入なし10/03/16 21:12 )


神の証明(あの世の証明)

目的論的証明 
世界の事物は、自明的に存在し、それらはきわめて精妙かつ、壮大な秩序と組織原理を持っている。太陽や星の運行を見れば、その規則性には驚くべきものがある。あるいは、植物の花や葉や枝などを見ると、信じ難い精巧さで造られている。動物の身体などは、更に精巧で見事であり、人間となると、もっと精巧である。しかも自然世界は、草を食べる牛がいれば、牛を食べる狼や人間が存在し、空から降る雨は、適切な季節に大地を潤し、植物の生長を促し、その実の熟成を、太陽の光が促す。

このような精巧な世界と自然の仕組みは、調べれば調べるほど、精巧かつ精妙で、人間の思考力や技術を遥かに超えている。世界に、このような精巧な仕組みや、因果が存在するのは、「人知を超越した者」の設計が前提になければ、説明がつかない。すなわち、自然の世界は、その高度な目的的な仕組みと存在のありようで、まさに神の存在を自明的に証明している。

これはカントにおいては自然神学的証明とも呼ばれる。

現代においては、インテリジェント・デザインが目的論的証明と同様の立場を取る運動として著名である。

 本体論的証明 
アンセルムスやデカルトが、このような形の神の存在証明を試みたので有名である。しかし、この証明は中世哲学において、極めて一般な証明議論であった。

この証明は、カントが論破したことで有名であるが(目的論的証明も宇宙論的証明もカントによって論駁された)、「存在する」という事態を、「属性」として捉え、例えば、次のような論理を述べる。「存在するという属性を、最大に備える存在者が存在する。何故なら、【大前提】存在するという属性は、他の存在者もすべて備えているが、そのような属性を「最大に持つ者」は、まさに、自明的に存在するからである」

【小前提】このような「最大の存在属性を持つ者」こそは、神である。【結論】それ故に、神は存在する。

 宇宙論的証明 
中世哲学で、「宇宙論的証明」と呼ばれる神の存在証明の論証手順は、古典ギリシアのアリストテレスに遡る。事物や出来事には、すべて「原因」と「結果」があると考えたのはアリストテレスである。従って、神の宇宙論的証明は、アリストテレスがすでに行っていた。

中世スコラ哲学は、13世紀の「アリストテレス・ルネッサンス」の言葉で知られるように、アラビア・スコラ哲学を介して、古代ギリシアの哲学者、とりわけアリストテレスの思想を取り入れたところで成立したとも言える。トマス・アクィナスは、アリストテレスの根本の原因者の概念を、キリスト教の神に当て嵌めて、この証明を行った。

すべての事物や出来事には、必ず原因があり結果がある。これは原因とか結果の概念は何かを考えれば、必然的に妥当な命題である。ところで、宇宙には、運動している物体がある。物体が運動するには、何か原因がなければならない。原因となった出来事が存在して、はじめてこの宇宙での物体の運動という出来事は説明される。そこで、原因となった出来事を考えると、この出来事にもまた原因がなければならない。こうして考えると、出来事の「原因」の序列は、より根本的な原因へと遡行して行くことになる。しかし、この過程は「無限」ではないはずである。宇宙には「始まり」があったのであれば、原因が無限に遡行するというのはおかしい。それ故、一切の運動には、原初の根源原因があるはずであり、出来事の因果は、この根源原因よりも先には遡らない。これこそ「神」であり、宇宙に運動があり、出来事があるということは、その根源原因である「神の存在」を自明的に証明している。

この証明に対し、出来事の原因と結果は、必ずしも一対一ではないという考えがある。原因は一つとは限らないし、結果も一つとは限らない。しかし、原因が仮に非常に多数あったとしても、それらの多数の原因となる出来事の原因を尋ねて行けば、やはり、根源の宇宙の初原の原因に辿り着かざるを得ない。この初原の原因が、すなわち神である。

あるいは、神の世界創造を否定して、宇宙の時間は無限にあるなどという議論も可能かも知れない。原因は無限に遡行して、根源の原因には辿り着かないという可能性である。しかし、我々の世界はそもそも「有限の世界」であり、宇宙が無限だというのなら、そのような宇宙は、この世界に対し超越的であり、超自然である。もし無限の宇宙があるなら、それこそ神の存在の明証である。このような論証を、「神の宇宙論的証明」と言う。

 道徳論的証明 
カントは理論理性によっては神の存在を証明することはいかなる方法でもできないと考えた。しかし道徳的実践においては、実践理性の必然的な対象である最高善の実現のために神の実在と魂の不死とが要請されるとした。

カントは道徳法則に従うことを善としている。道徳法則に従った行為をなしうる有徳な人間は最上の善をもつ。しかし、有徳であるだけでは善は完全でなく、善がより完全であるには有徳さに比例して幸福が配分されねばならない。徳とそれに伴う幸福との両立が完全な善としての最高善である。まずもって不完全である人間が最も有徳であるためには無限な時間が必要である。そこで永遠に道徳性を開発せねばならず魂の不死が要請される。また、この徳と幸福の比例関係の保証は神によってなされるしかありえない。そのため、神の存在が道徳的実践的見地から必要とされるのである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』神の証明より抜粋

no.10791 ( 記入なし10/03/16 21:37 )


あるあるって言ってる人が1度確かめに行けば問題解決だね。

no.10792 ( 記入なし10/03/16 22:46 )


ある意味、宇宙の果てを知覚出来る者を神と呼べる。
宇宙はこの際、有限であると仮定しての話だ。
宇宙の果ては光速で広がっているという。
宇宙の果てにある空間?を全て知ることで、
宇宙の実像が解るからだ。
もしも現時点では宇宙のどこにも神が存在しなければ、
人間が進化することで、
近づける存在なのだろうか?
まずはビックバンがあり、
星が生まれた時点には
何も存在しない。
神も居ないはずだ。
それから生命が誕生し、人間が生まれてまだ、間が無い。
人間が進化して神になるには、絶対時間が足りないのだ。
愚かな人間が神の存在を述べても、
それは夢想に過ぎない。
理想はよいが、神が存在しないことぐらいは、
猿でも解る論理なのだ。

no.10793 ( ん。10/03/16 22:48 )


>no.10792

一度死んだら肉体が爆発して二度と戻ってきません。 
 
>no.10793
>理想はよいが、神が存在しないことぐらいは、
猿でも解る論理なのだ。 

世の中科学で解明できない神秘の領域もあります。
神は未来にいる完全な存在即ち超能力者だとしたらどうする。
私は科学の方が猿でも解る理論だと思う。

no.10794 ( 記入なし10/03/17 02:07 )


>10793 

ある意味、宇宙の果てを知覚出来る者を神と呼べる。
宇宙はこの際、有限であると仮定しての話だ。
宇宙の果ては光速で広がっているという。
宇宙の果てにある空間?を全て知ることで、
宇宙の実像が解るからだ。
もしも現時点では宇宙のどこにも神が存在しなければ、
人間が進化することで、
近づける存在なのだろうか?
まずはビックバンがあり、
星が生まれた時点には
何も存在しない。

これは科学者が言った仮説(妄想)というもので現実は違うと思う。

no.10795 ( 記入なし10/03/17 02:21 )


宇宙は神の鼻ちょうちんであるという説もある。神は今眠りについているのだ。現世で起きていることは皆夢だと思ったほうがよい。神が目覚めたときこの世界は終幕を迎えるのだ。

no.10796 ( 記入なし10/03/17 04:37 )


>10796

この世界は神が管理するほどの凄い世界ではないと思います。せめて言えば仏か菩薩だと言っておきましょう。

no.10797 ( 記入なし10/03/17 05:48 )


>星が生まれた時点には
>何も存在しない。

 って、間違い探しの文章みたい。

no.10798 ( 10/03/17 06:09 )


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa47197.html

no.10799 ( 記入なし10/03/17 06:40 )


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