絶対に負けられない戦いがそこにはあるって

確かにプレッシャーかけすぎですね。
サッカーはＷ杯メインなんだから
若い芽を摘むようなプレッシャーはたんに酷なだけですね・・・

no.2 ( 記入なし04/07/28 00:12 )

プレッシャーとは思わないけど
前もそんなこと言って途中で負けたような記憶が・・・
なので、プレッシャーというより言葉が軽くなっている様に感じる


no.3 ( 記入なし04/07/28 00:27 )

朝日放送はサッカーの実況と解説が最悪・・・

「絶対に見たくないサッカー中継がそこにはある」

no.4 ( エース04/07/28 00:27 )

＞言葉が軽くなっている

成る程。それありますね。
掲示板などでもよく感じることですが。

no.5 ( 記入なし04/07/28 01:06 )

クリックで救える命がそこにはある。

no.6 ( 記入なし04/07/28 01:15 )

絶対に落ちれない面接がそこにはある。

no.7 ( 記入なし04/07/28 07:34 )

水泳の某選手がこのようなあり方に反抗する態度と言動をしたら、
協会はもちろんマスコミまでこの選手を批判していましたね。
この国は怖い怖い。

no.8 ( 記入なし04/07/28 09:37 )

全然就職できない俺達がここにはいる。

no.9 ( 記入なし04/07/28 09:56 )

>9
達っていうな！


・・まぁそうなんだけど。

no.10 ( 記入なし04/07/28 22:36 )

テレビ実写版(エースをねらえ)
　
テーマメッセージ
　
自分にだけは負けたくない



no.11 ( 記入なし04/07/30 11:46 )

中国には負けるな！

no.12 ( 記入なし04/08/06 11:55 )

明日の決勝戦は、プレッシャーとの戦いになる、間違いない

no.13 ( 記入なし04/08/06 12:03 )

　この程度のプレッシャーに潰されているようでは、ひ弱な現代の若者の未来も日本の将来も見えている。実に頼りない限りだ。
　われわれの先人は途方もないようなプレッシャーをかけられることにむしろ男冥利を感じたものだ。たとえば昭和33年、あの西鉄ライオンズの日本シリーズ逆転優勝を思い出してくれ。今の人たちにはあれは伝説といわれているが、われわれの目の前でマイナーな野武士集団が起こしてくれた紛れもない真実なのだ。
　誠に古い話で恐縮だが、明治37年、弱小日本が日露戦争でロシアのバルチック艦隊を撃破し勝利した、東郷元帥の偉勲の歴史を学んでくれ。また今NHKの大河ドラマ「新撰組」の池田屋襲撃を敢行した近藤勇を思い出してくれ。要する昔の人はどうみても不可能なような馬鹿げたことに身命を捨てて挑戦した。でもこれが究極の漢(男)のロマンではないのか。野球でも何でも今の人間はデータばかり重視しすぎる。それは弱い者が強い者に絶対に楯突かなくなってしまった現代の風潮を如実に示している。だが勝負はデータではない。
　私は乾坤一擲という言葉が好きだ。私は博打うちではごさんせんよ。
　因みに、乾坤一擲、人に聞くのではなく、知らない人は自分自身が苦労して調べるんだな。

no.14 ( 賢人04/08/07 03:28 )

賢人さん、素晴らしい！弟子にして下さい！

no.16 ( アライブ04/08/07 08:26 )

＞賢人
すべての勝敗は数字に表される。ペナントの優勝は勝ち星の積み重ねの上に日本シリーズで４勝したことに基づく（これに関してはよく知らないからパス）。東郷の勝利は沈んだバルチック艦隊の艦数（T字戦法は部下の暴走の結果偶然もたらされたものだった）。新撰組の勝利は斬った倒幕浪士＆長州藩士の人数による（新撰組は時代の流れまでは読めなかった）。

今の時代に限らず、古来より勝者は最後には流れを味方につけて来た。所詮数字は数字なんだから過剰に重視も敵視もしないでいいと思う。
ただし、意見の合わない人を最終的に説得するには数字が一番強いよ。だから、たとえば試験では点数を高く取ったほうがよいとされるのだよ、君。

あと、乾坤一擲なんて、いまどきどうやっても調べられるよ。ネットの然るところででコピペすれば。


それはそれとして、「絶対に負けられない戦い」に群がって、自分は勝負しないで盛り上がるのはちょっと奇妙じゃないか？
スタンドが盛り上がってフーリガンなんか出るのは「自分で勝負している気になっちゃった」ってことか。「自分で傷つかなきゃ戦ったことにならない」から国際指名手配されてもフーリガンするやつもいるのか。
絶対に負けられないのは、むしろそれに群がるほうの競争のほうだったりしてね。
放映権とかスポンサードの利権とか。

no.17 ( 記入なし04/08/07 18:09 )

それはどうかな

no.18 ( 記入なし06/01/18 19:37 )

確かにこれまでの人生でそういう局面はあった
しかし私は大学入試で早慶に落ちて法政にいき、就職試験では
国�Tに落ちて県庁に入った・・・・

no.19 ( 記入なし06/01/18 19:46 )

ものは考えよう

no.20 ( 記入なし06/01/18 19:48 )

無職新版

通常編

１巻　無職の病気
２巻　めんせつがこわいよお
３巻　40代解雇
４巻　しかくなきゃ雇ってくれない。
５巻　退職金？保健？そんなもんないよ。
６巻　なんで黙っているんだ？じゃあ、おまえいけば？
７巻　独身男
８巻　なんで雇ってくれないんだ
９巻　子供なんて持つんじゃなかった。
最終巻　精一杯の面接

自殺編

１巻　受からないから自殺する
２巻　行き場がないんだぜ。
３巻　自殺ちゃんと友達
４巻　ああ！あいつが呼んでいる。欝は怖い！！
５巻　倉庫へ何故行かせるのですか？自殺してもらいたいから？
６巻　営業、４０歳で肩たたきするのは常識か。
７巻　私と一緒に逝きましょ？俺は嫌だぁ！！
８巻　資格があるかないかで自殺するかしないかの９割が分かる。
９巻　若者の自殺。
１０巻　馬鹿の歌

愛情編

１巻　いつかＨしたい。
２巻　ＳＥＸの常識
３巻　女性には優しく。欲望には厳しく
４巻　おっぱいいっぱい夢いっぱい
５巻　なんでエロい話すると逃げるのさ。
６巻　結婚したい
７巻　幸せな証拠
８巻　好きだから理由がいるのか
９巻　ロリコン
１０巻　無職だからこその人間の気持ち

no.21 ( 記入なし06/01/18 20:02 )