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話題
我が輩は無職である。仕事はまだない。 |
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どこで職を探していいか頓と見当がつかぬ。
no.2 ( 記入なし04/05/23 12:38 )
しかし、三食しっかりと食事をし、用事のある時には外へ出掛けて行く。
no.3 ( 記入なし04/05/23 12:40 )
我輩のような迷い人が数多にいる。世は乱世か暗黒時代か・・。今日も就職情報検索に明け暮れる・・。いったい自分は何が出来たのか、やりたかったのか・・。
no.4 ( アナノブ04/05/23 12:56 )
ところで、先週職業相談を受けた時の話じゃ。
希望は完全週休2日、残業ナシ、年収800万以上で
横浜辺りに社宅(3DKで家賃2万円代)がある勤め先を
希望なんじゃが、聞いたら「社会保険庁ならご希望の条件に適います」
とのことじゃった。
「社会保険庁」など、初めて聞く会社だが、もうかってるのかのう?
知ってる人はおるか?
no.5 ( 記入なし04/05/23 15:36 )
そういう、話を聞くと
沸々と殺意にも似た感情が
湧き上がってくる。
no.6 ( 記入なし04/05/23 17:25 )
人に聞いても答えは出ない。待てど待てど、一向に返答は来ない。
ならば自分で調べるしかないのだろう。
いや、待った。確か、なんでも質問箱とゆう便利な物があるじゃないか。
no.7 ( 記入なし04/05/23 17:27 )
ものごころついた時には職安の中にいた。
no.8 ( 記入なし04/05/23 21:06 )
そして、一生を職安で求人簿を見て終わった。
第一部 糸冬
no.9 ( 記入なし04/05/23 21:22 )
第二部
人生がリセット出来れば良い、などと考えながら日々を過ごしている。
極めてマイナス思考で、我侭な奴と自分でも思う。
no.10 ( 記入なし04/05/24 00:58 )
父や母が疲れて帰ってくるのを見るにつけ、
楽をさせてやりたいと心から思ふものだが、
如何せん、我やる気と言ふものを失へり。
no.11 ( 記入なし04/05/24 01:04 )
そうして、今日も親の顔はまともに見れず、夕食も別に食べる。
この生活がいつまで続くのだろうかと、とことん不安になる夜であった。
no.12 ( 記入なし04/05/24 01:18 )
今日も一日が終わり、床に就きそして考えた。
「こんな暮らしがいつまで続くんだろう」
気がついたらもう朝だった。
no.13 ( 記入なし04/05/24 14:51 )
今日、突然 イギリスへの留学が決まった。
no.14 ( 記入なし04/05/24 16:34 )
こんな妄想を膨らましてはいけないと、しかし、イギリスという国、一度は足を踏み入
たいものだ。
no.15 ( 記入なし04/05/24 17:28 )
お金もないし、彼女もいない
でもカラダがある
no.16 ( クマのプータローさん04/05/24 17:33 )
カラダあってのものだねと思い直し、先進国への留学ではなく途上国での就職を考える。就職先は南の国の和風レストラン。オーナーは腕自慢の日本人シェフ。現地で彼女を見つけるのもいいではないか。そこならわずかな貯金もけちけち使える。
no.17 ( 記入なし04/05/24 17:55 )
ああ、左手のサイコガンをぶっ放したくなってきたぜ。レディ。
no.18 ( 記入なし04/05/24 18:16 )
オーマイゴッド
no.19 ( 記入なし04/05/24 19:13 )
我輩は夜中に叫ぶ・・
ヤッターマン!コーヒー!ライター!
たけむらたけこらぶらぶぽんちの反対は?
おっと、いかん黄色の救急車が迎えに来たではないか
no.20 ( 記入なし04/05/24 19:35 )
「病院にタダで泊まらせてもらうか」
救急車に乗り込み、気持ちが落ち着いたのだろうか、すぐに眠気が襲い
我輩はいつしか深い眠りについていた。
「・・・起きてください」
「・・・ん」
「帰るべき場所に着きましたよ」
我輩は救急隊員にゆり起こされた。
到着したようだが、あたりは真っ暗で、静まり返っている。
寝ぼけ眼をこすって窓の外に目を凝らしてみるが、視界に入るのは
裸電球に照らされた古びた門柱だけ。
"国立・・・NEET・・・強制収容所?!"
その意味を頭の中で反芻しようとした刹那、白衣の男が我輩の首根っこを
万力のような力で締め上げる。
「さあ行きましょうか。貴方が入所第一号ですよ」
no.21 ( imanaka04/05/24 20:11 )
そして、そこでむなしく一生を終えた。
第2部 完
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第3部
「我が輩は無職である。仕事はまだない。
無職になって、はや1年がたった。」
(続く)
no.22 ( 記入なし04/05/25 09:47 )
一年・・思えばこの一年何をしていたのだろう。
しいて言えば、普通の市民の暮らしからは程遠い生活を送ってきた。
no.23 ( 記入なし04/05/25 12:32 )
・・・「この用紙に記入して持ってきてください。」目の前の女が言った。
・・・「どうか、しましたか?」−え、あ、いや、なんでもないです。わかりました。
「あ、あちらでおねがいします」彼女は事務的にカウンター脇の机を指差す。
私は紙切れを持って立ち尽くしていた。どうしたんだろう。
紙切れは何かの申込書らしいが、何も書いていない。いや何か書いてあるが読めない。何語なんだろう。だけどさっきの女は自分が理解できる言葉で話していたし、俺の話す言葉も通じていた。周りにはいくらかの人がいるが、雑談のような会話も理解できる。なのに紙に書いてあることがわからない。
釈然としない感覚を覚えながら机に向かい記入しようとしている。たぶんこの大きな枠には名前を書くんだろう。
名前は、そう、名前だ。20数年間使ってきた名前。脳惑 脳平...だったな。そうだよ、免許証に…ってないよ。いつもポケットに入れているのに。参ったな。
まぁいいや、なんだか分からないし言われたら直せばいいや。
私はその紙切れを持って再びカウンターに向かう。「ではこれを持ってお待ちください」。暫らく待つと「あーそこのキミ、早く来なさい」奥のカウンターから50歳くらいの男がぶっきらぼうに声をかける。「脳惑 脳平さん、ね」男は用紙の記載に間違いは無いか聞いてくる。ええ、ええ、と流す。
「まぁ、これに書いたことは大して問題ではないんだけどねぇ」ここで適当に流さなければ良かったのだ・・・。
no.24 ( 脳惑 脳平04/05/25 16:50 )
帰り道に、ふとお酒が飲みたくなって、ビールを2本買い、家で飲む事にした。
しかし、無職の一人酒程まずい物はない。そうと解っていながら、
酒の持つ不安を吹き飛ばす能力に負けて飲んでしまう。
働きもしないで、酒を飲むなんて贅沢、許されないのだろうな。
いや、でも自分だって働きたいと真に思っているんだ。
皆様、これだけは信じて下さい。
no.25 ( 記入なし04/05/25 17:52 )
うちの近所の50位のオジサンは朝7時半頃、自転車に乗って現れ、自販機でワンカップ大関を買い、一気飲みをしている。何度か見たけど、ビビッた。たまに、昼、自転車に乗ってるのも見かけるよ。
no.26 ( 記入なし04/05/25 17:58 )
我輩の趣味はテレビのCMにツッこむ事である。一昔前は
倉木麻衣の出てたシーブリーズとかいうシャンプーのCMにツッこんだ。
その女は海沿いで数人で洗車をしているのだが、見るからにやる気がない。
ホースの水をかけ合ったりゲラゲラ笑ってばかりいる。
「ちゃんと車洗わんかいゴラァ!」と言ったところで
取巻きの褐色のタフガイに海に沈められるのがオチだ。倉木とはそういう女だ。
最近では仲間由紀恵、コイツだ。例のごとくプール掃除をしているが、
掃除どころかプール内で暴れてやがる。今夏、全国の小学生に悪影響は必至だ。
極めて滑りやすいプールで飛び蹴りをカマし、一人カンフーごっこに興じる。
そしてデッキブラシを振り回し、気持ちはジェット・リーというところか。
アブねーよ。子供が真似して怪我したらCM女王は遠ざかるゼ?
そんなこんなを喚きながら、明日こそは職安にいくぞと誓うのであった。
no.27 ( 記入なし04/05/25 21:27 )
我輩は寝込んでいる。
no.28 ( 記入なし04/06/08 22:54 )
warota
no.29 ( 記入なし04/06/08 22:57 )
我が輩は無職である。仕事はまだない。
ということで、第3部開始である。
続きは以下の書き出しからお願いします。
「今日も早起きして朝一で職安に行った」(続く)
no.30 ( 夏目漱石(代理)04/06/08 23:12 )
職安に着くと、とても綺麗な女の人がいた。
目を奪われてしまった。
no.31 ( 記入なし04/06/08 23:20 )
fdbんhbjんbkmmんkvmsdんbんkmkkkgmんmんlmんmln
頭はパニクッテいる・・・・
no.32 ( 記入なし04/06/08 23:30 )
またくだらんスレが・・・ぶつぶつ・・
no.33 ( 記入なし04/06/09 00:00 )
我に返ると、会社にいた。
嫌な夢だった・・。
no.34 ( 記入なし04/06/09 00:04 )
今日も自然と職安に足が伸びた。
やはり仕事はなかった。
no.35 ( 記入なし04/06/09 14:37 )
落胆した帰り道、目の前に小学6年生の女の子が立っていた。
no.36 ( 記入なし04/06/09 17:55 )
一目見ただけで、なぜ小学6年生と分かったかというと、その理由は簡単だ。
no.37 ( 記入なし04/06/17 00:30 )
我輩は憂鬱である。
no.38 ( 記入なし04/08/10 17:48 )
薬はもうない。
no.39 ( 記入なし04/08/10 22:09 )
ちなみに彼はホモである。
no.40 ( 記入なし04/08/11 18:20 )
ホモ故にKABA.ちゃんや川合俊一のような人を見ると憧れを抱く。最近は坂口憲二や福山雅治を見てムラムラする。
no.41 ( アナノブ04/08/11 19:21 )
我輩はノーマルである。と信じている。しかし、無職な人がどんなことを言っても誰も信じない。
no.42 ( 記入なし04/08/12 09:27 )
我輩は猫になりたい。
no.43 ( 記入なし04/08/12 13:02 )
我が輩は鳥になりたい。
no.44 ( 記入なし04/08/12 15:36 )
我が輩は無職である。ゆえに、存在価値なし。
no.45 ( 記入なし04/08/13 04:34 )
我輩は無色である。ゆえに透明人間である。
あんなことも、こんなことも出来てしまう。
no.46 ( 記入なし04/08/14 02:14 )
吾が輩は無職である。仕事はまだない。仕事はもうない。仕事はあるはずがない。吾が輩はこれからも無職である。
no.47 ( 記入なし04/08/20 19:30 )
飼い主を探して、ハローワークとか横文字が並んだ店に入ったのが間違いの元だった。
中に入ると不幸であることが当たり前の如く目がよどんだ人たちであふれていた。
これはしまったと思ったが遅かった。
鼻がひんまがりそうな匂いのした男に首筋を強引に握られて外に止めてあったママチャリのかごに乗せられた。
no.48 ( 記入なし05/12/22 13:57 )
籠に乗せられた我輩はおもむろにオナニーをした。
その光景を見ていた臭い人間もオナニーをした。
それを見た我輩はのどを鳴らして笑った。
no.49 ( 記入なし05/12/22 15:29 )
臭味先生の家にたどり着いた。
no.50 ( 記入なし05/12/22 15:36 )
臭味先生の家はとても臭くて死にそうでした。我輩は逃げようと思ったけど、逃げられなくてその日から18年間監禁されました。18年間臭味先生と一緒にいた我輩は体臭はもちろん臭味先生と同じ匂いになりました。
no.51 ( 記入なし05/12/22 16:07 )
我輩はもういいやと思い死のうと思いました。ドラマとか小説ならここで何かしら死ぬのをやめることがおきるものですが、何もおきずそのまま我輩は死にました。その後我輩の死体はどうなったのかは知りません。きっと臭味先生の部屋をよりいっそう臭くしただけでしょう。
no.52 ( 記入なし05/12/22 16:13 )
我輩は犬である。名前はタマ。犬なのにタマである。糞人間どもは我輩を能無しだと思って猫専用の名前を我が犬属につけたのである。何たる侮辱だと思って毎日吼えては見たものの、うるさいとか黙れとかしか言わない。まあいい。タマとか呼ばれるのは癪だが、糞人間どもが一生懸命我輩を面倒見てくれるのを滑稽に思いながら過ごす日々も悪くないからこれぐらいは勘弁してやろうということだ。糞人間ども万歳である。
no.53 ( 記入なし05/12/22 16:26 )
我輩は引きこもりの猫である。糞人間どものせいで5年間外に出してもらえずに、とうとう今の生活に慣れきってしまったのである。猫族は家で飼うものだと人間どもは勝手に決めて外に出られないのである。こうなってしまってはもはや外には出れぬ。我が家には人間の癖に引きこもっている人間がいる。こやつも我輩と同じく5年も外に出ていないので外に出れないでいるらしい。こやつもかわったやつだ。外にいつでも出れるのに出ないのであるからどうしようもない。何でもいろいろな理由から外が怖いらしい。できることならかわってほしいものだと我輩はいつも思う。しかし、人間の弱いことよ。まさに愚族!!猫族の足元にも及ばない!!ニャハハハハハ!!
no.54 ( 記入なし05/12/22 16:44 )
暇だなーと言いました
no.55 ( 記入なし05/12/22 16:55 )
我輩は何とか牡蠣的主人を外に連れ出そうと考えた。そうすれば我輩も外に出れるかもしれないと考えたのである。最初は簡単なことだと思っていたがこれが存外難しい。だめだとは思っていたが物は試しだと思って、我輩は猫語を連発してみたがやはり頭をなでるばかりで効果はなかった。あ〜愚族!!なんたる愚族!!!猫語がわからないのは糞人間だけである。あ〜忌々しい糞人間!!
no.56 ( 記入なし05/12/22 17:20 )
人間族は滅びるがいい!!!
no.57 ( 記入なし05/12/22 17:21 )
ナコニャンンニャンナコニャンンナコャンナコニャンンナコニャコャンナコニンナコニャンナコニャンナコニャンンナコニャンャンンナコニンンナコニャンャ
no.58 ( ネコ語05/12/22 19:24 )
空を飛ぼうと思い屋根の上から飛んでみた。
しかし、翼がないのでとべなかった。
そしてニャンパラリンとキャット空中三回転をして無事着地した。
no.59 ( 記入なし06/07/18 20:01 )
三毛猫の三毛子さんのところに中高年の雇用情勢について相談に行く事にした。
no.60 ( 記入なし06/07/19 13:30 )
が、暇は た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くさん ある。 何せ、猫であるからして...
no.61 ( 記入なし06/07/19 15:08 )
ふと、猫は思った。
「あ、お天気兄さん、どうしてるだろうか??」
猫はヒマなので、京都へ向かうことへした。
no.62 ( 記入なし06/07/19 16:14 )
京都で芸者を迎えて贅沢三昧をした。
しかし、金の切れ目が縁の切れ目でそろそろ懐ぐあいが寂しくなったので帰ってきた。
三毛猫の三毛子さんは言った。
「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫よ」
ほほう…。我輩は深く頷いた。
no.63 ( 記入なし06/07/19 22:30 )
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