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30代 デモドリ無職


 ■ 2011/04/23 (土) test


誰にでもあてはまるような事を言う。

人間はweとmeに二つに分けられる

me 私と同じようなかんじ
 服装地味目
 手を組むと親指が上
 映画館では右の方に座る
 スリムでおとなしく声が小さい
 二人で歩くとき右側になる
 犬、猫だと猫が好き

meタイプへの対処法

質問攻めする前にまず自分から情報を開示する。
 公務員的な公務員で固い職場であなたのような素敵な人はいない
相手が興味がもっている分野を探し話させる
カラオケ 相手の好きな歌手
外見について触れない

weタイプへの対処法

 とにかく質問して盛り上げて積極的に関わる → 山岸みたいなイメージ


相手のノーに対処 まず肯定する そして拡大解釈 過去 未来へ または無意識へ
 もちろん 〜〜だよ でも  ..........なんだよ。


具体例 → 抽象 ×
一般論 → 具体例 ○

ネカフェにくるものの共通点

一人で来てる
 好奇心が旺盛 恐れを知らない 赤の他人だからこそ許せる何かを求めている
 友達はいるのだけれど、どこか他人行儀 自分の世界を持っている
 チャレンジャーである 道なき道を行く

一番大切なのは相手を知ろうとすること よく観察すること



 ■ 2010/11/14 (日) 冷静さ


を欠いていた。 痛恨かもしれない。 ただ遅すぎることはない筈だ。

 データは取り出せる筈だ。 必ず。 しかし鍵を握るのが・・・ うーむ
まあ、口説き落とせればいいかな

 考えてみればみな弱いのだ。 おれがそうであるように それ以上に。
狡さというのは弱さからくるものだ。

 冷静さを欠いていた。 SOSを出し過ぎじゃないのか そんなんじゃダメだ。

忙しいふりは誰にでも出来る。 忙しくないふりをする 少しぐらい強がってみろよ。
ただ 静かに ひっそりと 息をすればいい
 効率化する余地はまだあるかもしれない。 痛恨だ。 もう少しだ。 もう少しで

簡単な事じゃないか こんなんじゃ引っ張ることは出来ないな。 痛恨だ。
悔やんでいても始まらない。 明日からやり直しだ。
 目標は達成されるのはもうわかっているのだから。



 ■ 2010/11/09 (火) 悶々と 延々と


ああ 疲れた 数字を気にする あと9千 ということは6千弱
今月で3千弱  一月で4千増えてたぞ

 300 200 250 200 200 100 100 100
大体 一月1500 入れればよい

 1週間に換算すると 400 つまり 中位の2事務所やればすむ

今さらながら結構大変なのである



 ■ 2010/10/31 (日) 歴史


なぜ私は私なのか不思議な気がする。 いつの間に?
五年前であったなら 十年前であったなら
いや ちょっとしたボタンの掛け違いなだけ現実は変えられる。
周囲の人間に環境に左右されてしまう。 私こそが最も組織に望まれる型どおりの
人間かもしれない。 今の構成に足りないものは? より合理的に結果を得るには?

 幼少のときの記憶、あまり裕福でなかった青年時代、疎外感を恒常的に感じていた
成年期、好んで得た知識、考え方それら全ての積み重なりが私を形づくってきた。

 そんなものに価値はさほどない。 価値があろうとなかろうと残るものは自然と
残る。 余分な拘りや虚栄心、プライドを捨て去るのにどれほどの勇気が必要だろうか?
 いかばかりでもなかろう。 本当に自分が望んでいるものを理解したい。

 バカバカしい。 俺が今まで拘ってきたものにいくばくの価値もない。
ずっと傍に人はいたんだ。 もう独りではない、今までも独りではなかったのだから。



 ■ 2010/10/24 (日) 迷い


 オレという人間はどこまでも忘れやすいようだ。 ついこの間まで同じ立場で苦しんでいたというに

 なぜ助けてくれない? 先に帰ってしまう? 手助けとなるようなマニュアルがない?
 毎日溜息をつき、辞めたい辞めたいと心で囁く そんな毎日。
だが、今思えば周りの人は今自分が彼らにしてくれている以上のサポートをしてくれた
のかもしれない。 精神的には

 人を遠ざけてしまう。 なんと余裕のないこと。 元々愛想がないだけさ

俺が出来ることは自分の時間を削って、彼らの盾になること。 そういう風にしか
守れないならそれでいいのではないか。 間違っているのかもしれない。
 決して彼らは私が思っているような見返りを与えてくれることもないだろう。
ほのかな期待、願望、待ち焦がれるものは私のやり方では手に入らないのだ。 いつでも。
 それでいいと割り切れないのに割り切ろうと諦めようともがく。 いいんだ。
それでいいんだ。
 私はたまたま、能力をもってしまった。 それを望んだから。 富めるものは責任を
負わなければならない。 大げさに考えることもないだろう。 私の力なら楽々と
片づけることが出来る。 それで忙しい、人生の時間を削られているなんて思うのこそ
普通の感覚とずれている。

 大きな力になってくれる手下もいる。 もっと有効活用していけば十二分に勝機は
ある。 問題は彼らだ。 無駄に居座られても邪魔なだけだな。 引き受ける条件と
して用がないなら帰ってもらおう。 邪魔なだけだ。

 さあ計画を立てよう。 きっと上手くやれる筈だ。 きっと・・・・・

 決して仕事に逃げるわけじゃない。 自分の人生も誰の、何のせいにすることもなく
自分自身で切り拓いていくんだ。 大丈夫だ。 落ち着け、大丈夫だ。



 ■ 2008/03/11 (火) 倦怠感


お返事が送れて申し訳ないです。 あまり余裕がない故か。
やはり相当、今の仕事場で無理をして気を使っているようです。

悪口ばかり言う人は私もあまり好きになれそうもないですが、気が利かない人が
嫌いです。 コンビを組んで仕事をするのですが、恐ろしい程仕事が出来ない・・

 入ったばかりだというのにあの人達の仕事のフォローをするのに気を磨り減らして
参ってます。 二人居ればそれだけ仕事が楽になると思うでしょう? 実際、一人の
方がよっぽど楽で・・・ ぜーんぜん役立たずどころか足を引っ張られてる。
なんというかお嬢様育ちみたいな方が多くて、自分のやりたいようにしか仕事を出来
ないらしく邪魔で仕方がない。

 我慢して文句を全く言わないようにずーっとしてたのでいつの間にかストレス疲れ
したみたいです。 何回か注意して促したのだけど、直らないとゲンナリ・・・
 うーん しかしやはり言おう・・・ とことん言うことにしました。
入ったばかりだからあまり偉そうに指示を出すと周りの古株に嫌味を言われるので
控え目にしてたのですがもう関係ないです。 どーせいつ辞めてもいい仕事だし。

あおねこさんは随分大人でいらっしゃいますね。 羨ましい限りです。
良い面も悪い面もあるんでしょうが、嫌いな人間の”良い面”というのは私にとっては
悪い面でしかないですね。 良いとか悪いというのはそれぞれ価値観によって変わり
ますから。 もうほんとに申し訳ないんですが、生理的に受け付けない人は駄目です。
見た目のみならず、喋り方、声、表情・・・・ すべてが嫌なんですよ。 話してる
内容なんてもってのほか! っていうぐらいで。


 しかし最近、派遣が多い職場を経験して嫌な世の中になったなと思います。
大量採用、大量退職を悪いことだと思わないんですね。 もう合わない人間、使えない
人間はさっさと辞めてもらって次から次に雇って使えるやつだけ残ればいいみたいな。
 特に若い人が多い職場では自分と気の合う、扱いやすい人間だけ残そうとする傾向が
強いです。 そういう考え方には吐き気がしますね。 好き嫌いが私はおおいですが、
じゃあ相手が辞めればいいとは思えない。
 だから辞めようにも辞めれなくて困ってます。 矛盾する人間ですが、原則やはり
廻りの人間が嫌いだからという理由で辞めるべきじゃないしね。
 あー 困った。 とりあえずどんな仕事でも派遣は三ヶ月は我慢したっていいじゃ
ないかと思ってます。 その間にいろいろもがいて、それでも駄目なら仕方ないから。

 というか元々、一年以上やって欲しいと言われてるのに契約は三ヶ月ずつ更新して
いく事になっている。 つまり向こう側にとって不都合なことがあればいつでもこっち
を切れる契約になっているのです。 それを考えると三ヶ月我慢して辞めるのはちっと
も恥ずかしい事じゃないなと思います。 契約満了のための退職だから。
 そうですね、派遣社員なんてなーんも保障されていないわけだから気軽に契約を
更新しないと言えばいいだけの話ですね。 私は気に入られているので向こうは相当
困ると思いますが。



 ■ 2008/03/03 (月) 辞め癖


辞め癖がついてるのか今日の帰りの電車の中ではあらぬ妄想をしていた。
明日、辞めるようかな・・ 辞めると言ってもいいかな? いいとも

人の入れ替わりが激しい職場?なのか自分はまだ二ヶ月くらいだが後から入って
きた同じ仕事をしている人が二人も辞めてしまった。 そのことについて古株は
何も感じていないようだ。
 だから自分も辞めてもいいかな・・・ たかが派遣の仕事だし替わりの職は
幾らでもあるから辞め易い状況は揃っている。

 で、今日は気分の悪くなることを何回か言われたからもういいかなって
てかオレにも辞めて欲しいと思っているのか?

人間、現金なもので周りが辞めていくと自分が辞めるのも当然と正当化しやすく
なる。 例えば、周りの人間がもっと酷い扱いを受けているのにも係わらず
「我慢しよう、がんばって続けよう」などと声をかけられると辞め難くなるもので。

あまり廻りに流されてはいかんと思う。


だがもう一つやってる仕事は退職率が5割を超えている。 しかし自分は辞める気
はさらされない。 何が自分を駆り立てるのかよくわからんけど、前よりは辞め癖
が直ってきた・・・・ 成長したのかなぁ

 ま、人の言うことは極力気にしないようには出来てきた。 悪く思う人間はどこに
だっているものなのだから。 そういう自分も嫌いな人間が多くて困っている。
 人の好き嫌いが多いのは困る。 どうしても好きになれないんだよなー



 ■ 2008/02/04 (月) 無職じゃないです しばらく


ふと日記を書きたくなった。

去年の7月から無職で無くなったけど、その間に5つか6つ 単発も含めるといくつか
わからないくらい派遣の仕事をしてきた。
 今も3つかけもちでやってて20万少しぐらいは稼げて何不自由ないです。
ただ派遣は交通費が出ないので月3万近くかかるのが痛いと言えば痛いです。

 1月から新しい仕事を加えて最初慣れなくて大変でしたが、所詮派遣の仕事
時間内さえきっちりやればいいので楽です。

 で、ふと落ち着いて時間に余裕が出てきてさて何もやることがない。 この半年は
働き詰めだったので時間に余裕が出来てもさして趣味もないし欲しいものもない。
 猫がうちにきてかなり精神的に落ち着いてます。 やっぱりかわいいです。

ちょっと気が抜けちゃった感じ。 別にゆっくりしたくないんだけど時間が勝手に
余っている。 資格試験の勉強を随分前からはじめたけど気が乗らない。 別に
大して、その資格欲しくないしとったところで何かやりたい事が具体的にあるわけ
じゃない。 人生には目標や目的が一応w あった方が生き易いという理由で飛び
ついたわけです。

 でも、確かに無理やりでも幻でも 目的はあった方が人生とーっても楽なんだと
いう事を教えられました。 ただお金を貯めるという目標を立てただけでも、かなり
仕事に気が入りますし。 何のために貯めるとか全然なくてただ貯める事のみを目的
にしてるだけでも。

 つくづく自分は享楽的にその日暮らしを気楽には出来ないんじゃないかと

しかし何年もニートをやってた実績もあるし・・・

ただ気が小さいだけの肝っ玉の小さな人間なんだと思い知らされました。
ずっと無職だとやっぱり将来のこと心配になりますし、今も30過ぎて派遣はずっと
続けられないという心配があるため何がしかの目標を立てているわけだし。

 猫を飼い始めてわかったのは安心、安全が欲しいということです。 自分はここに
いたら安心できる、ここは快適だというものを手に入れようと知らず知らずのうちに
しているのだと。

まだしばらく働いてようと思います。 以前はまたいつか しばらくしたら気楽な
無職生活を数ヶ月続けたいなと ずっと想ってたけど 何だかもうそんな気分じゃ
なくなってきてしまった。 また人生の楽しみが一つなくなってしまいました。



 ■ 2007/08/02 (木) ('A`)ダリー


7月は毎日働いた しかし時間は短かった
8月は毎日働く ほとんど朝から晩まで休みなしに

今、調べていることがあり三つ仕事を掛け持ちする

あんなに朝から晩までくっちゃね くっちゃね だらだら しこしこ
極端な生活が性にあっている

仕事は滅茶苦茶 楽 です
世の中に これ以上楽な仕事はないってくらい楽です。
だから続けられてる

明日は最後の短時間労働日となる それ以降は・・・
派遣というのは便利だとつくづく

ところでグッドウィルとフルキャストの 作業費まだ返して貰ってない
早くしなきゃ

どうも疲れているのか そうでないのかよくわからない
ただ熟睡はできている



 ■ 2007/07/12 (木) (´д`)


派遣は楽だ 生活の心配はない
今、派遣好景気らしく時給も悪くないし 下手な正社員よりよほど稼げる

さて、本当の仕事を考える時が来た というより常にその時なのだけど
人手不足の時期ゆえ今がよいタイミングと思える
道は三つ、いや四つある。

一つ目は一番無難な道
職歴が一番長い職種とスキルを活かせる仕事を探すこと
就職活動としては一番楽。
悪い点を探せば幾らでもある。 別に大して好きじゃない、給料も安い
拘束時間も長い そんな業界。
ただ、そんなに悪い仕事でもないし向いてないわけじゃない
普通のサラリーマンだし世間体も悪くない
前の仕事では精神的に追い詰められて二度ほどダウンしたが、今はその経験
があるし 薬で立ち直れたから今度は覚悟できている

二つ目は一度は諦めた自分の趣味を仕事にする道
仕事にするのは難しい 才能も経験も足りない 仕事を得るのも困難
世間体も悪い
それに二年間も引き篭もってずっとそればかり仕事のようにしていたため
愛がなくなった 飽きた。 趣味は仕事にするなというが大きく実感。
それ以来、趣味でなくなったため楽しめない。 大きな楽しみを失った喪失感
だけ残っている。 もはや芽はないと思えるがまだ心のどこかで戻りたい気は
ある。 何せ引き篭もりのあの二年はニートで精神的にきつかった割に
充実していて一番良い時だったんじゃないかと今は思える。

三つ目は全く新しい何かを探す道
これはまだ何かすらない。 具体的に考えられない。 漠然と生きていれば
何か見つかると思ってた時期もあったけど 特にない。
一番の理想は 何を犠牲にしてでもやりたいと思えること。
こう思えた時の人間は強い。 そうなりたいと
ただ問題は情熱が続かないのでは・・ また飽きるのでは・・

四つ目は諦めること
何があるかわからない、積み上げていっても足元から崩れるような事だってある
だったら先のことは考えずに今を楽しく生きてけばいいじゃないか
正社員で貴重な人生の時間を潰し、精神を疲弊させてくぐらいなら
派遣で適当に食い繋いで、気楽にいこうじゃないか
正に今、現在の状態。 とても楽で居心地よく穏やかな日々。
ただ、年齢のことを考える時期に来てる。 年をとればとるほど積み上げたものが
ないと。 自分自身でも今の生活に物足りなさを感じている。
年相応の経験と能力を身につけたいと思うのは自然、今かなり終わってるが故に

とにかく探し続ける事 なーんだ 結局それか
つまらない結論だけど 虎穴にいらずんば虎児を得ず

あとお金だな やっぱ好きな事をやるわけじゃないなら なおさらゼニ



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