ジャンル別スポーツの良い所、嫌いな所

高校野球の甲子園の組み合わせって、どうしても納得出来ない。

日本のスポーツって取り巻く人間に紳士的なものを感じない。

じじい優遇社会

no.2 ( 記入なし15/07/21 07:13 )

実力オンリーで最強になったアスリートってセームシュルトぐらいですね。
他はだいたいメディアの力を少なからず借りています。

no.3 ( 記入なし16/09/06 11:11 )

選手達がオリンピックを目指すのは選手村での乱交パーティーの為ほかならぬ

no.4 ( 記入なし17/12/02 16:54 )

サッカーが世界で１番人気があるスポーツの理由のひとつとしていえる事、それはもって産まれた身長で夢を諦めなくてよい事です。

170cm満たないさまざまな選手がバロンドールを獲得する一方、190cm前後の選手もW杯でMVPとなる。
ここまで身長の差がある選手達が同じ舞台にたてるのはサッカーだけです。
そこには個々の長所を生かす道が無数にあるのです。

自分と同じ体格の選手は見ている人間も感情を導入しやすい。

バスケやバレーのように夢の無いスポーツは180cm以下級みたいな階級を作った方が夢がある気がするのです。

no.5 ( 記入なし19/10/08 17:12 )

no.5の書き込みに心を動かされました。わたしゃそういう視点で観戦したことがない。まるでない。

no.6 ( 記入なし19/10/13 13:35 )

女子バレーはブルマ着用、女子体操は練習時スパッツ履かない！

no.7 ( ヒースクリフ19/10/13 14:20 )

サッカーが世界で普及した理由は
・野球のように飛んでくる球を待っているのではなく、自分で取りに行く。
・一人で切り開くより、チームワークでパスをする。
・雨が降ろうと、雪が降ろうと試合が中止にならない。
（試合中に雨が降ると、野球は屋根のあるベンチで休憩観客はドームでなければスブ濡れ、
サッカは観客席に屋根があり、選手には屋根がない。）
・審判には絶対であり、野球のようにクレームをつけたり、殴ったりしてはいけない。

これは、植民地時代にイギリスが植民地の労働者に精神を植え付けるために普及させたスポーツであり
・個人技とチームワークで得点を重ねる。
・いかなる理由があっても（作業を）中止せず、審判（本国・イギリス人）には絶対逆らわない。

従って、イギリスの植民地にならなかった日本では野球に比べて、普及が遅れた。

no.8 ( 記入なし19/10/13 14:54 )