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話題
毒親に人生を狂わされたトピ |
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乳幼児期の重要性
1. Erikson.E.H. : 母と子の基本的信頼( basic trust )は、生後一年間の
母子関係によって形成される
2. Bowlby.J. : 乳幼児に与えられる母親の愛がパーソナリティーの正常
な発達に重要である
3. Ainsworth.M.D.S. 子どもに心の安全基地( a secure base )を提供する
4. 松尾恒子. 生後一年間は、ヒトがヒトらしく成長する基本の時期で、甘
えの受け入れが大切 ( 母子関係の臨床心理より )
人生の原点であり、スタートの場である乳幼児期の親子関係のあり方に、そして「母性」という大きな命題に漸く目が向けられるようになった.人生の初期に母親から十分に愛されなかった子どもの場合、将来様々な問題行動が現れます.特に乳幼児期の母子関係で甘えを受け入れてもらえず、母との心理的一体感を経験する事の出来なかった子どもの場合、母親からの自立がうまく行かず、その後の成長の過程で、パーソナリティーの形成に歪みを生じ易く、上記のような問題行動を生じることが理解され、実証されました.
私は両親からの虐待の中で怯えながら育ちました。
同じような境遇の方との会話を希望します。
no.30 ( 記入なし14/10/12 11:09 )
私も父親が怖かった。
が、その父親の心の弱さも理解出来る大人になった今は反面教師にしているよ。
no.31 ( 記入なし14/10/12 14:18 )
【附属池田小事件】
死刑囚のの獄中手記
(抜粋)
死ぬ事は全く恐くありません、まあ、どう解放されてもいいが。
年間3万数千人、自殺するんですよ「ホンマは、宅間、死ぬのんびびっとるで」
という人がいるとは思うが、そしたら年間3万数千人の自殺は何なのだ。
これでよかったのだ。これで、私は、生まれて来たのが間違いだったのだ。
話変わりますが、あんな親から出来ていたら、こうなりまっせと言いたい。
全て親が悪いのだ。その親の家のガラスが一枚も割れていないとは、ワシには理解できません。
ジロジロ見る奴、わざとイヤキチする奴、もううんざりです。
私は死にたい、うんぬんよりも、悔しいこと、無念な事、出来なかった事、やられた事、だまされた事、
お腹の赤ちゃんを殺されたこと、等々、不快な思い、辛い境遇をシャットアウトしたいのです。
不快な思いから逃げたいのです。いや逃げたいというか、もう恨みつのりの人生をうんだのです。
http://matome.naver.jp/odai/2136425953880976101?page=2
毒親に人生を狂わされた末路・・・哀れ
no.32 ( 記入なし14/10/12 14:57 )
どんな人生が狂ってない人生なのか?が知りたい
no.33 ( 記入なし14/10/12 16:45 )
毒 という表現がピンとこない。
no.34 ( 記入なし14/10/12 16:49 )
どの教育論と照らし合わせてみてもうちの親は落第点だな。
けど、そう遠くない先の天涯孤独を想像してみると、
ダメダメな親を受け入れてく方向に考えを変えていきたくなった。
独りになったとき、親の思いでは恨みごとだけなんて絶対に嫌だし。
そうして自分の受けた教育や育った環境を受け入れた気になっていると、
親が自分にとって許しがたい無神経な発言をし、恨みの大再燃!!
こんなこと繰り返してますが、だんだん過去へのこだわりはなくなってきてるかな。
どこかで人のせいはやめないとね。
まぁ私なんかよりずっと親に苦しめられた人には同情しますが・・・
no.35 ( 記入なし14/10/12 17:14 )
>毒 という表現がピンとこない
害がある親、という意味じゃないですか
no.36 ( 記入なし14/10/12 17:29 )
母親に溺愛されて育ってしまったために、
母親意外の女性を愛せなくなってしまいました。
他の女性では性的にも情緒的にも満たされなくなりました。
50を過ぎても未だに女性は母親しか知りません。
できたら一度は恋愛も結婚もしてみたいです。
no.37 ( 記入なし15/12/11 07:57 )
母親との関係を素直に打ち明けたら女性は全員去っていってしまいました。
母親を愛して何がいけないのでしょうか。
母親との過去を隠し通せば道は拓かれるのでしょうか。
no.38 ( 3715/12/20 07:01 )
僕が性犯罪に走らなかったのはお母さんがいたからです。
変な女性に引っかからなかったのもお母さんのお陰です。
今でもお母さんを愛しています。
no.39 ( 3815/12/20 07:15 )
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