とある大手メーカー工場
・エアコンを作るのは、請負労働者。
・請負労働者に命令するのは、工業高校卒社員。
・工業工業卒社員に命令するのは、大卒社員。
給料
・請負労働者→時給、残業代有り。ボーナス無し。
・工業高校卒社員→月給、残業代無し。ボーナス有り。
よって、工場は、請負労働者に残業代を出したくないので、
1時間に製品を60台、残業2時間入れて1日10時間に製品を600台作ってたのを、
8時間で製品を600台作ることにした。
ラインスピードは速くなり、ついていけない請負労働者のほとんどをクビにして、出来る請負労働者を残した。
時給は変わらなかった。
請負労働者全体に支払う給料は減るので、その余った金は正社員のボーナスにいった。
クビになる前に、逃げていくのがほとんどだった。
俺の場合は、超単純作業にまわされて、クビを逃れた。でも中腰作業で腰を痛めて結局辞めた。
no.2 ( 記入なし12/12/14 18:38 )
(1)家庭教師
(2)請負契約
(3)請負契約書には契約違反事項があった場合に損害賠償請求請求する他、給料を減額することが記載されていた。
この悪徳業者はささいなことで言いがかりをつけ契約違反だとし、東京地裁に訴えて損害賠償請求すると脅してきた。
その後、今回は許してやる代わりに給料を支払わないと一方的に通告してきた。さらに給料未払いの合意書を作成したということで私にサインを強要してきた。
暴力団時じみていて最悪な家庭教師派遣会社だった。
時給制であり悪徳業者の脅迫的指揮命令を受けており、実態は完全に派遣であるのに労基署は相手にしてくれなかった。
no.3 ( 記入なし12/12/14 19:03 )