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マナー・常識などについて |
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no.311
ため口で話すことがフレンドリーであり良い事だと勘違いしている若い人も増えて来てますね。
悪気はない分、相手の不快感をクレームととらえたりするのが事態をややこしくする。
no.314 ( 記入なし19/09/02 11:13 )
>儒教では年配者を敬えだとかあったはず。おれはあんたよりも20年も年配なんだぞ
市役所で儒教は教えないでしょ
一般常識で言えば40代の部課長より、20代の市長の方が偉い。
no.315 ( 記入なし19/09/02 11:36 )
そりゃあ俺は無職で障害者、あんたよりも収入も社会的地位も低いわさ、でもタメ口はいかがなものかい。親しみを込めて年配者にタメ口聞いてるのかな?
no.316 ( 記入なし19/09/02 20:35 )
今の学校教育は実力主義だ。
以前ほど学歴に依存はしていない。
例えば、野球部で、中学なら体格差もあり、三年生がレギュラーを務める。
しかし、甲子園をめざす私立の野球部なら、実力のない3年より、実力のある1年を選ぶ
大学の文系のサークルでは、世話になった先輩は卒業しても先輩扱いだが、
全然後輩の面倒をみない先輩はタメ口だ。
私の以前勤めていた会社では「50歳以上の男性は全員解雇」の指示が出た。
まず最初に50代の部長と課長が解雇され、40代の取締役工場長が兼任する。
(取締役には定年がない)
その後、50代の平社員が解雇される。(解雇者は約70名)
ある50代の平社員は工場長の入社時の先輩であった。
工場長は社長に「パート社員で」と掛け合ったが、
「三人まとめて、一人分の給料、3か月後は再契約だが、保証しない」
たぶん、一人分の仕事を3人で分けあうのであろう。
ちなみにこの3人は車の運転もできず、会社のバスで通っていた。
no.317 ( 記入なし19/09/02 20:51 )
それだと子供を育てられないね。
no.318 ( 記入なし19/09/02 21:06 )
>それだと子供を育てられないね。
それどころか、51歳で20代の息子の扶養家族になっていた。
no.319 ( 記入なし19/09/02 21:31 )
戦後、国策で「産めよ。増やせよ。」で団塊の世代が生まれた。
農村部の団塊の世代は6兄弟が珍しくなかったが、先祖伝来の田畑はそれほど多くない。
下の兄弟は都市に働きに出る。多くは中卒だ。
時に、経済成長期であり、肉体労働の仕事はあったが、中卒ではいい仕事にありつけない。
団塊世代の夫婦は共働きが普通になった。
田舎にいれば、祖父母が孫の面倒をみてくれるが、核家族ではそれは望めない。
両親は共働きであり、学業も躾も学校にゆだねざるえない。
団塊JRになると、高校・大学への進学率は増えた。
しかし、政府は小中学ほど高校・大学を増やさなかった。
「団塊JRは一過性のものであり、公務員である高校の教員を増やしてその後どうするのか?」
公務員は、生徒が少なくなったからと言って、簡単に解雇できない。
政府はその分、私立校を増やしてしまった。
私立は公立に比べ、金がかかる。
ただでさえ、共働きの団塊の世代には負担だ。
「いい高校・大学へ入れるよう、子供を教育してほしい」それがPTAの結論だ。
その要望に応えた結果、日本の学校教育は「実力主義」になってしまった。
no.320 ( 記入なし19/09/02 21:46 )
かつて、高卒の公務員はなり手がいなかったが、今は、大卒者が「高卒」と偽って採用試験を受ける。
公務員もかつての年功序列ではなく、ハロワにいけば窓口業務は非正規だ。
役所といえば、警察、教師、税務署と民間と違い、「客が来なくても、食っていける」から
昔から「役所仕事」と言われている。
no.321 ( 記入なし19/09/03 07:32 )
ぼく、むかし、ある零細企業でアルバイトしていまして。そこの経営者会社を畳んでしまったのです。客が来ないと食っていけない事業所がどうなるか、小規模ながら目撃しました。ふうむ。
でもあの経営者は立派でしたよ。取引先に迷惑をかけないよう後始末していた。おそらくいきなり消えちゃう経営者も多いのでしょう。・・・・・・そういう体験した人いますか?
no.322 ( 記入なし19/09/04 07:29 )
ぼくe-honをときどきつかうんです。ある日、気になっていた本(最近出たもの)がいきなり注文不可になりまして。気になってその本を出している出版社の製品を次々検索したらどれも同じ・・・・・・・倒産でしょうな。
no.323 ( 記入なし19/09/04 07:38 )
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