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リレー小説はじめませんか?

カテゴリ:雑談
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。


投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25
Infomation 3257 件中 500 から 599 件まで表示しています。
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京都妖怪案内

no.500 ( 記入なし10/06/27 18:10 )


ここは古都、京都これから妖怪を探すべく新幹線に乗って一路東北を目指す。

no.501 ( 記入なし10/06/27 18:25 )


岩手県遠野市に降り立った。河童が住む町としても有名な所だ。

no.502 ( 記入なし10/06/27 18:45 )


男は思った。しかし京都妖怪案内に、岩手県のことが載っているのだろうか?

no.503 ( 記入なし10/06/27 19:29 )


灯台下暗し・・・
妖怪は京都にいるのでは?

no.504 ( 記入なし10/06/27 19:36 )


男は京都に戻り、
お食事処 いのうえで、妖怪ラーメンを食べた。

no.505 ( 記入なし10/06/27 19:40 )


ふと正面を見ると銀行があった、男は何を思ったのか、銀行の受付の女性に尋ねる”京都妖怪案内に岩手県の事が載っていますかねぇー”すると銀行員の女性はこう答えた、
>岩手県は出ていませんが、北海道地区のが少し載っているようです・・・と、

男は疲れた足を引きずり書店へと向かうのであった、しかし着いたのはなぜか成人雑誌専門店であった・・・・・男はすでにテントを張ったいた!

その男の名は、死んだはずの 公務員であった・・・・

no.506 ( 記入なし10/06/27 19:43 )


そして猛ダッシュで食い逃げした、

no.507 ( 記入なし10/06/27 19:43 )


銀行の受付女性はその男が公務員であることに気づいていた。

no.508 ( 記入なし10/06/27 19:49 )


銀行員「なんの御用ですか?」
公務員「全財産をおろしたいんだ、ゲンナマでな」
銀行員「かしこまりました。」
銀行員「お客様の全財産5000万円をお持ちしました。どうぞお受け取りください。」
公務員「サンキューねーちゃん」

no.509 ( 記入なし10/06/27 19:51 )


銀行の受付フロアーになぜか妙に怪しいカツラが落ちていたのである、、、

no.510 ( 記入なし10/06/27 19:53 )


公務員「俺はこれからブラジルに行ってコーヒーの農場を経営するだよ、ねーちゃん」、そして下っ端公務員はブラジルへと飛んだ。

no.511 ( 記入なし10/06/27 19:58 )


銀行の受付女性は公務員を追ってブラジルへと飛ぶか迷っていた。

no.512 ( 記入なし10/06/27 20:07 )


公務員はイキガッテ、ブラジル行きの飛行機に乗ったはよいが、銀行の受付女性の”くちびる”が忘れられず、その日のうちにブラジルから船で帰ってきた!

その船がこれである↓↓↓

http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:YW0ESEDzZyVD8M:http://www.billion.co.jp/ihara/Ryoko/GIF/suwako040808/Images/9.jpg

no.513 ( 記入なし10/06/27 21:04 )


帰ってきた足でそのまま銀行に行くが彼女の姿が見当たらない。
何処に行ったんだ?

no.514 ( 記入なし10/06/27 21:24 )


受付嬢は妙に柿の種が食べたくなり、新潟に行っていた。

no.515 ( 記入なし10/06/27 22:02 )


その頃、男が職場の金を横領したことはすでに発覚しており、男は指名手配されていたのである。

no.516 ( 記入なし10/06/27 22:04 )


男はすぐにyes!高須クリニックに行って整形をした
ハイキングウォーキングのQ太郎の様な顔になり
名古屋の日雇い建設会社の寮で働く事になった。

no.517 ( 記入なし10/06/28 03:58 )


その男の名前は、イチハシ だった。

訳ありの匂いがプンプン漂っていた。

no.518 ( 記入なし10/06/28 11:41 )


イチハシの元カノの名前は、ルーキー・ブラックマンと言った。

ブラックマンと言っても黒人男性ではなく、白人女性だった。

ルーキーは、英会話の教師をしているらしいが、現在は、消息を断ったままである。

no.519 ( 記入なし10/06/28 21:35 )


永遠の高校生になりたい

no.520 ( 記入なし10/06/28 22:16 )


というわけで僕は高校生として、とある学校へ通うことになった。
そこは遠い昔、自分が卒業したはずの高校だった。クラスメートも担任も当時と全く同じで、違いといえばただ一つ。
そう、自分だけが年を取っているということなのだった。

no.521 ( 記入なし10/06/29 13:28 )


女はつぶやいた
3時間って私の普段の睡眠時間だww

no.522 ( 記入なし10/06/29 19:55 )


no.521 から

とその歳をとった高校生は言った「俺はボクサーになるんだ!」

no.523 ( 記入なし10/06/29 19:58 )


http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%83A%83j%81%5B%83%5E%81A%93%CB%91R%82%CC%95%9C%8A%88%81I%81I

no.524 ( 記入なし10/06/29 21:59 )


しかし高校生はボクサーになれず自殺してしまった。

no.525 ( 記入なし10/06/29 22:01 )


そこで男は目が覚め、今までの話は、夢だったことがわかった。

no.526 ( 記入なし10/06/29 22:56 )


>no.524 
ウケタw、アニータ復活しなさいよ。

no.527 ( 記入なし10/06/29 23:26 )


cpuクーラーを交換したら自分の脳みそまで交換されていた。

no.528 ( 記入なし10/06/30 18:49 )


どうりで頭がクーラクラすると思った。

no.529 ( 記入なし10/06/30 20:01 )


アニータはクーラーがきいた部屋でマリファナを吸いながらくらくらしていた。
その部屋はヤクザの事務所だった。

no.530 ( 記入なし10/06/30 21:42 )


「あんたらぁ、覚悟しぃや」
突然、姐さんの声が事務所に響き渡った。

no.531 ( 記入なし10/06/30 21:59 )


「あんたらぁ、覚悟しぃや」
突然、姐さんの声が事務所に響き渡った。

no.532 ( 記入なし10/06/30 21:59 )


3代目を誰に継承するかもめていた。
現若頭であるオシム。
組長補佐である、ジーコ
組長レースの幕開けであった

no.533 ( 記入なし10/06/30 22:03 )


そこへレイクエンジェルが現れた!!!
 レ イ ク !
3代目はあっさりジーコに決まってしまった。
「あんたは鬼や!」
アニータはそうつぶやきながら公園へ行った。

no.534 ( 記入なし10/07/01 02:54 )


公園のトイレでアニキに遭遇してしまった。

アニキは同性愛主義者なのである。

no.535 ( 記入なし10/07/01 07:09 )


アニキは、サブという名の同性愛主義者を公園に呼び出した。

no.536 ( 記入なし10/07/01 10:36 )


サブとアニキはそこで激しい雄●尾をした。

no.537 ( 記入なし10/07/01 16:05 )


そこへ、巡回中の警官がやってきて、二人を発見した。

no.538 ( 記入なし10/07/01 18:14 )


その頃公務員を気にかける女は、きっと精神的に何かがけつらくしているからだと思っているのだった。

no.539 ( 記入なし10/07/01 18:42 )


男は「全部が全部つまらない」と腹を立てた。

no.540 ( 記入なし10/07/01 19:44 )


むかむかする
と吐き捨てるように言った。

no.541 ( 記入なし10/07/01 19:45 )


その直後、むかむかが増して、本当に吐いてしまった。
多分、大きな病を患ってしまったのだろう、と男は思った。

no.542 ( 記入なし10/07/01 19:48 )


同性愛感情を抱いた時点で死んでしまう病気が蔓延したが良いことなのでそのまま流行らせておいた

no.543 ( 記入なし10/07/01 20:15 )


とうとう世界で自分一人だけになっていまった。
それでも、無線で世界中に呼びかけた
私は、元気だと

no.544 ( 記入なし10/07/01 21:20 )


−−−−終り−−−−

no.545 ( 記入なし10/07/01 21:32 )


と思ったらほとんど生き残っていた

no.546 ( 記入なし10/07/01 21:34 )


そして男は、声高々に全人類に宣言した‥

『…』

no.547 ( 記入なし10/07/01 23:27 )


「同性愛の話など聞きたくないーー!!」
と。

no.548 ( 記入なし10/07/02 00:14 )


つい正反対の事を叫んでしまい
途方に暮れるおとこであった。
こんな世界は変だ。男なんだから女性を愛せるようになろう。
そう自分に言い聞かせて
興味など全くないソープランドへ向かった。
女性があそこに手を触れた瞬間ホモ男は叫んだ
「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

no.549 ( 記入なし10/07/02 01:11 )


死んでないから同性愛者じゃないからw

no.550 ( 記入なし10/07/02 01:17 )


気が付くと僕の首筋や背中に髪が絡み付いている・・・
思わず髪をなめしゃぶる・・・髪が舌にからみついてくる・・・!!
そして今度は胸からおへそをなめる・・舌でほじる・・・
さらにその下への予行練習のように・・そのままさらに下へ・・そこは・・・

 

no.551 ( 記入なし10/07/02 02:19 )


パラダイスだった。
そしてアニータはこう言った。
「ようこそジョージアへ。」

no.552 ( 記入なし10/07/03 14:43 )


男はあー癒される〜とか言いながら
求職中の疲れを
マックスコーヒーを飲んで癒すのであった。

no.553 ( 記入なし10/07/03 14:53 )


そこで高校時代のヤンキー1人に出くわしました。

no.554 ( 記入なし10/07/03 18:19 )


ヤンキーはアンパンで既にラリっていて、いきなりケンカキックを浴びせてきた。

そして私は額を割り、大量出血した。

キレた私は、ウエスタンラリアットで反撃した。

アンパンでラリっているヤンキーは、マジ切れした。

no.555 ( 記入なし10/07/03 22:20 )


ヤンキーは両手を上に挙げ何やらつぶやいている。
「地球のみんな、オラに力を分けてくれ!」…………………………………………しかし、所詮ヤンキー、誰も分けてくれませんでした。

no.556 ( 記入なし10/07/03 22:37 )


近くのパチンコ店からクリリンが現れたのである。

no.557 ( 記入なし10/07/04 00:38 )


エメリンはカメハメハでヤンキーを倒した

no.558 ( 記入なし10/07/04 00:41 )


夏バテしているクリリンとエメリンは
ピッコロにケツ掘りブランコで
元気を注入してもらうのであった。song by ありがとう僕の元気

no.559 ( 記入なし10/07/04 00:50 )


ピッコロは病気で死んでしまった

no.560 ( 記入なし10/07/04 00:55 )


しかしピッコロは奇跡的に生き返る、そしてマックスコーヒーの缶の飲み口に指を入れたら抜けなくなってしまったのだ。

no.561 ( 記入なし10/07/04 06:44 )


俺としたことがぁっ…!

そういえば、エロゲーの説明書に書いてあったぞ!
ディスクの穴に、指やその他体の一部を挿入しないでください…だと?

ん…?

指以外の体の一部とは?

no.562 ( 記入なし10/07/04 07:00 )


そうです。CDの穴は誰でも試したくなるのですが小さいので無理なのです。
カップメン、サロンパスに水を含ませた物、こんにゃく、トイレットパーパーの芯色々試したとクリリンが熱く語っています。サロンパスに水に付けて膨張したのが最強だと。

no.563 ( 記入なし10/07/04 08:45 )


no.561
改心したので生き返ったのです
もう二度と変な事は考えないと誓ったのです
考えたら死にます

no.564 ( 記入なし10/07/04 10:00 )


そう「もう二度と変なことは考えないぞ!」
と強く決意し、
サロンパスにそっと水をかける男であった。

no.565 ( 記入なし10/07/04 21:00 )


うーっと言う自分の声で目が覚めた。僕は今まで前述のような訳のわからない低俗な夢を見ていたのだ。ベットから起き上がるとじっとりとした汗をかいていたことに気が付いた。あっ、そうだ。今日はもう会社に行かなくてもいいんだ。昨日辞表を提出したんだよな。習慣とは恐ろしいものだ。テーブルの上の昨日から置きっぱなしのネクタイを左手で探っている。

no.566 ( 記入なし10/07/04 21:14 )


さて、仕事も辞めたし、何をしようかな?
男はサッパリしたくなって
サウナに向かった。

no.567 ( 記入なし10/07/04 21:48 )


もちろんモーホーなんて居ないサウナだ。

no.568 ( 記入なし10/07/04 21:53 )


サウナに向かうには駅前の繁華街をぬけなければいけない。僕は白いTシャツとジーンズにサンダル履きという格好で駅前の本屋の前を歩いていた。次々と足早にサラリーマンが駅に向かっている。昨日まで自分もこんな感じだったと思うと一抹の淋しさがぐっと込み上げてきた。田中部長の執拗なイジメに屈し不本意に辞表を提出してきた自分が情けなくも憐れに思えてきた。
もう少し我慢していればよかったかも という後悔の念もわいてきた。
35歳にもなっているが幸い扶養すべき妻も転職を止める彼女もいない。だからこそ思い切りのよい昨日の決断が出来たのかもしれない。

no.569 ( 記入なし10/07/04 23:45 )


繰り返す波のように襲ってくる後悔の念や時々どっと湧いてくる涙を堪えながら僕はサウナの10メートル前まで来た。リロロンリロロンと携帯が突然鳴り出した。誰だろう?同期の中川だ。取り合えず出た。もしもしという中川の低く太い声。〜〜お前馬鹿にか?勝手に辞表なんて出しやがって!俺達に相談もせずいい加減にしろ!田中部長か?そんな奴のため会社辞めてどうするんだよ。いいから早く来い!辞表撤回しろよ。俺も山田も付いてってやる。山田はなんせ社長の甥だ。

no.570 ( 記入なし10/07/05 00:05 )


僕は中川の怒声ではっと目が覚めた。と同時に仕出かしたことの重大さに体が小刻みに震え出した。どうしよう?そうだよな、五流大学卒の自分が根古屋デパートのような有名百貨店に就職出来たのは奇跡だったはず。
 撤回するのは恥ずかしいが山田が動いてくれれば話は違う!もう今しかない!僕はこんな格好であるのも忘れ駅まで走り電車に駆け込んだ。

no.571 ( 記入なし10/07/05 00:45 )


電車に乗っている最中僕は激しい緊張感から体は硬直し、誰かにしがみつきたい程不安に震えていた。車窓から見えるいつもの風景は何故か朝の太陽にいつもよりずっとギラギラと輝き眩暈すら感じられる。駅に着くと急ぎ足でいつもの道を通りすぐに会社に着いた。そして、やがて僕は会社の人事課へ向かった。人事課の前には中川と山田が立っていた。二人とも僕を見るなり涙目で辞表が社長命令で撤回されたことを伝えてくれた。山田がさっき朝一で社長室へ飛び込み田中部長の卑劣さを説明してくれたとのことだった。ありがとうと僕は涙を流して同期二人に礼を言った。

no.572 ( 記入なし10/07/05 01:07 )


僕は午前中は難無く仕事をこなした。事の次第を知らない同僚に何故こんな格好しているのかと聞かれ答えに困ったりもしたが、概して平穏無事に時間は過ぎていった。部長の席に部長はいなかった。社長に呼ばれているのだろうか?それにしては長い。昼休みを終え午後になっても田中部長は帰ってこない。まあ僕には好都合だが。

no.573 ( 記入なし10/07/05 01:17 )


やがて退社時間がきても部長は戻らなかった。部長が戻らないまま皆退社していった。

no.574 ( 記入なし10/07/05 01:31 )


僕は部長が少し心配だったがともかく早く家に戻りたかった。帰りに近くのスーパーで赤飯と天ぷらを買って帰った。

no.575 ( 記入なし10/07/05 01:35 )


ピロロロロー
電話がかかってきた
出ると相手の声が聴こえてきた
「部長が!。。」

no.576 ( 記入なし10/07/05 01:36 )


東京の自由が丘の駅から徒歩15分の所に僕の住むアパートがある。二階建て木造の築20年のワンルームは手狭だか住み安く家賃八万円と手頃なのが嬉しい。不動産屋は掘り出し物の格安物件だと押していた。

no.577 ( 記入なし10/07/05 01:44 )


部屋に着くとシャワーを浴び、緊張続きの一日の疲れを流した。正直くたびれた。これからは無職だという絶望感から計らずもいつものサラリーマン生活へと瞬時に戻るという芸当はなかなかの緊張とストレスを伴う。バスルームから出て冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出しごくごくと音を立てて飲み干した。あー上手い。自分はこの上手いビールを飲むためにだけ今日のようなストレスで自爆してしまいそうな一日を耐え抜いたのだという錯覚すら覚えてしまう程の上手さ。それからテーブルの上に先程スーパーで買った赤飯と天ぷらを並べ急いで口にほうばった。本来あまり上手いものではないが今日は格別に上手い。昨日はこれからどうしようという不安感からほとんど食欲がなかった。スーパーで買った餃子が喉につかえた。今日は職場復帰祝いのつもりで赤飯を食べている。やがて安堵感から眠くなりベッドで今日はゆっくりと寝た。

no.578 ( 記入なし10/07/05 02:09 )


変な夢をまた見た。CDの穴を覗きこむ自分が見える。そしてCDの穴の奥に田中部長の顔が見えた。田中部長の鬼のようないつもの顔が今日は淋しそうに曇っている。どうしたんだろうと考えているうち目が覚めた。

no.579 ( 記入なし10/07/05 02:15 )


次の日会社へ行くと警察の人が二人来て課長と話していた。同僚の話しだと部長はあの後行方がわからず家にも帰っていないという。奥さんが安否を心配し警察に連絡したらしい。デスクにつきパソコンをいじりはじめた瞬間背後から警察のうちの一人から名前を呼ばれた。坂井健治さんですね?ーーあっ、はい。

no.580 ( 記入なし10/07/05 02:25 )


署まで同行お願いします!
あなたは事件に関与してる場合がありますので。

no.581 ( 記入なし10/07/05 02:39 )


警察のうちの一人が拳銃を取り出し、引き金を弾いた。

no.582 ( 記入なし10/07/05 03:49 )


拳銃の弾は銃口をくわえた警察官の後頭部を粉砕して彼方に飛び去っていった。

no.583 ( 記入なし10/07/05 04:52 )


すると、反逆者の歓声が響き渡った。
いいぞー!やれー!

no.584 ( 記入なし10/07/06 09:03 )


年金の催促が15万円分来ました。勿論無職なので払えないと言います。

no.585 ( 記入なし10/07/07 06:11 )


警官の脳漿を浴び、茫然自失とする同僚の様を妄想していた。

それ程、私の精神状態は不安定で、破壊的、猟奇的妄想に
かられるようになっていた。

しかし、現実は、警察署の取調室で尋問されている気の小さい男に過ぎない。

テレビで見たものとはずいぶん異なり、
任意ということもあってか、事務的で、口調も穏やかな取り調べであった。

no.586 ( 記入なし10/07/07 07:02 )


取調室での尋問は数時間に及んだ。

腹が減ったので、カツ丼の出前をお願いしたが、ゲロするまで何も食わせないと言われた。

no.587 ( 記入なし10/07/07 08:06 )


すると、突然こみあげてくるものが!

no.588 ( 記入なし10/07/07 08:32 )


そうだ!今からパチンコに行こう!

no.589 ( 記入なし10/07/07 09:40 )


尋問室の警官を殴り倒し奪った拳銃で脱出した男はパチンコ店へ向かった

no.590 ( 記入なし10/07/07 10:18 )


男はまずCR冬のソナタを打ったが5000円すったので、海物語に移動した。

no.591 ( 記入なし10/07/07 10:50 )


そして、仮面ライダーでWリーチ連発。
彼はこう思った。働いたら負けかな。

no.592 ( 記入なし10/07/07 13:12 )


しかし、リーチは1回もかからずに、3万円負けた。
彼はこう思った。働かにゃ負けかな。

no.593 ( 記入なし10/07/07 14:11 )


その時だった。「無駄な抵抗はやめて、おとなしく投降しなさい。」
ふと外を見れば、店の外は完全武装をした警官隊とパトカーに取り囲まれていた。ライフルを持った狙撃隊の姿も見えた。

no.594 ( 記入なし10/07/07 16:13 )


男は、「うっせい」と叫んだ。そのときに、目を覚ました。かすかな薄明かりを感じたので、午前四時ぐらいか、午後七時ぐらいかな?と思った。目覚まし時計は、だいぶ前に電池が切れていた。なんとかして、電池を替えないと、面接にも遅れるし、規則正しい生活を維持できないので、電池を替えようと2週間ぐらい前から思っていたのだが、電池を買うお金も惜しい気持ちも手伝って、なかなか買えないでいた。しかし、実際にはお金があった。電池を買うぐらいのお金は持っていた。しかし、食料を買うために一〇〇円ショップに入った時は、電池のことはなぜか忘れてしまうのであった。もう、二回電池を回逃している。実は昨日もそうだったのだ。
「そろそろ、本当に、電池を買わないとなぁ。しかし、電池のことで、こんなにまようなんて、俺の金銭感覚も、ずいぶんと……」ずいぶんとのあとは、言葉が続かなかった。男は、泣き出したいような気持ちになった。目頭が熱くなった。

no.595 ( 記入なし10/07/07 16:31 )


東静岡に出来た「全高18m ガンダム」が、
         報道陣に 「公開」された。

no.596 ( 記入なし10/07/07 16:33 )


回逃している
買い逃している

no.597 ( 記入なし10/07/07 16:33 )


と、とりとめの無い事を考えつつ朝の満員電車に乗って会社へ向かった。

no.598 ( 記入なし10/07/07 17:28 )


会社へ入ろうとしたそのときであった。
あれ、、なぜか会社へ入れない。
それもそのはず。会社は立体的に描かれた一枚の絵になっていたのであった。

no.599 ( 記入なし10/07/08 06:11 )


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