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男は「ライダーキック」と叫びながら、短い足を大きふりあげて、絵が描いてある紙を破った。バランスを崩しそうになって、こけそうになったが、顔が地面につく10センチぐらい前で、なんとか体勢を持ち直した。しかし、急激な運動は、男の心臓に負荷を与えたようだ。男は、心臓がバクバク言っていることに気がついた。「あー、俺もうだめかも」「こんなキック一つで、転びそうになるし、心臓がバクバク言っている」。心臓が落ちつまで、ちょっと、待とう。男はちょっとふらふらしながら、普段の呼吸のリズムに戻るのを待った。その時、男は考えた。「……しかし、しかし、アスファルトには結局顔をぶつけなかった。俺の運動神経もまだまだいかれてしまったわけではない。すごいぞ、俺!! 働いたら、負け、などと思っていた自分が恥ずかしいぐらいだ。がはははーー」。
男は、仁王立ちになって、大きく笑った。
「そういえば、笑ったことなんて、久しぶりだな。」「なんだ、こんな簡単なことか」はははははは、男は、さらに、大きく笑った。
no.600 ( 記入なし10/07/08 15:45 )
短い足を、大きく振りあげて
ハーハー、言いながら、男は思った。「心臓が落ちつまで、ちょっと、待とう。」
no.601 ( 記入なし10/07/08 15:48 )
男は、ここで、はっとして目を覚ましました。
夢でよかったな、と。ただ変わらないのは、夢の中でも現実でも、自分が無職だということ。
時計に目をやるとすでにもう昼すぎ。働きもしないのに、食欲だけはわいてくる自分に嫌悪感をいだきながら、近所のスーパーへ向かう。
何か安いものないかな、と。
no.602 ( 記入なし10/07/08 16:47 )
男はなんの努力も報われないことがわかった。
no.603 ( 記入なし10/07/08 17:32 )
スーパーの中は冷房のおかげで寒いくらいだった。
店内を物色していると、もやしがとても安かった。
タイムサービスでなんと一袋5円だったので、少し迷って3袋買うことにした。
ついでに3玉入りの焼きそばと豚バラ肉、キリンラガーの半ダースパックをカゴを入れ、
ついうっかりレジを通さずにそのまま店を出た。
時々後ろを、それとなく振り返って見たが追っ手はないようだった。
「今夜はあんかけ焼きそばにしよう」
と、男は思った。
no.604 ( 記入なし10/07/08 17:46 )
と安心した矢先、スーパーで雇っている万引きGメンに肩を叩かれた。
「すいませんが、その商品、お金いただいてませんよね・・・」
no.605 ( 記入なし10/07/08 18:03 )
「あ、あれ、すみません、ついうっかりして・・・」
全く予期していなかったわけではないが、男は、さすがにうろたえた。
次の言葉を失って、呆然とする男は腕をとられ、バックヤード裏の
事務所へつれてゆかれる。
no.606 ( 記入なし10/07/08 18:17 )
店長は脂ぎった中年の男だった。
冷房がかなりきいているのにも関わらず、
脂汗をかいている。
メタボ体型は動くのがおっくうなのか、妙に鼻息が荒い。
舐めるように私のつまさきから、頭までをじろじろと眺めまわして、
最後に目が合うと、妙な笑みを浮かべた。
店長は、ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら、
事務所の扉を閉める。
私は身の危険を感じ始めていた。
no.607 ( 記入なし10/07/08 18:34 )
事務所の中は、さながらテレビドラマにでてくる取調室のごとく、スチールの
デスクと、それに向かい合うように置かれたパイプ椅子。
店長に対峙する形で、椅子に座らされ、男を取り押さえた万引きGメンの男が
机の上に、野菜やビールを無造作に並べた。
店長が言う。
「あなた自分のやったことが、わかっているのか?」
いかにも厳しく、かつなれた口調。Gメンの男は眼光を光らせ、まずは男に睨み
を効かせている。
no.608 ( 記入なし10/07/08 19:20 )
男は問いに、深くうなづいてから、何度も謝罪の言葉を繰り返した。
それを遮るかのように、Gメンの男。
「見てる限りだと、まぁ、今回が初めてってわけでは、なさそうだな。」
続いて店長。
「まぁ、詳細は警察に任せることにして、電話の前に聞いておくぞ。」
警察、という言葉に、一瞬心臓が張り裂けそうになった。先日、実家の父を
亡くし、田舎で細々と年金暮らしの老いた母の顔が脳裏に浮かんだ。
聞かれるままに、名前と住所、年などを震える口調で答える。
「で、職業は?」
no.609 ( 記入なし10/07/08 19:37 )
もっといいことを考えようよ
no.610 ( 記入なし10/07/08 19:57 )
「職業は、もっといいことを考えようよ…か。」
店長はGメンの方を向いて言った。
「こいつは責任能力がないみたいだぞ」
no.611 ( ご10/07/08 20:04 )
そして店長は受話器を取り、おもむろに池袋警察署にダイアルし始めた。
no.612 ( 記入なし10/07/08 20:13 )
Gメンが重ねて訊く。
「店長が、今言ったの聞こえなかったのか?」
ドラマの刑事さながら、机の上を力一杯たたかんとばかりの辛らつな物の言い方。
その勢いに思わず気おされ、男は、すがるような表情で重い口を開いた。
「む、無職です。」
「そういう言い方する奴が多いんだよ。自分のしたこと、わかってるのか。
いくら勤め先にしられたくないからって、通る言い訳と通らない言い訳があるんだ
よ。そのくらい分かるだろ」今度は店長が言った。
疑われるのは、ある意味当然かもしれない。でも、男にはそれ以上に、答えるべき
答えというものがないのだ。言いたくて言ったわけでもない、むしろ躊躇した位
だ。
普段からも、無職であることを口にすること、あるいはそのことを人に知られること
には、多大な抵抗があった。でも、それ以上に答えようがなかった。
no.613 ( 記入なし10/07/08 20:17 )
ああ、変な夢をみた。
最近、ろくでも無いヤツらと話をしているから、夢の内容までくらいや。
no.614 ( 記入なし10/07/08 20:38 )
男は、何をするでもなく、無意識のうちにリモコンをとりテレビをつけた。
どの局も、お笑いタレントが出て来て、芸とも言いがたい、品のない話に
終始している。
男は思う。こんな奴らでもうけるんだよな。この程度で、世の中の人気者
だ。自分は最近はまともに人と話す機会もないけど、でも、本当は話上手だ。
昔はよく、人からも、オモシロイ人と言われていたっけ。
芸人になるのは、難しいのかな? ふと、自問自答した。
no.615 ( 記入なし10/07/08 20:47 )
また夢かよ。このスレの主人公は何回夢みてんだよ。
no.616 ( 記入なし10/07/08 20:47 )
男は、どんなに悪戦苦闘しようとも最後は夢オチで片付けられてしまう自分の人生を呪った…。
堕ちるとこまで堕ちた‥
先日‥
no.617 ( 記入なし10/07/08 23:33 )
そう、自分の夢とは何だろう。「寝ている時」にみる夢、あるいは「希望・願望
を脳裏に揺らがす」という夢、様々なことが、起掛けの、ぱっとしない頭に交錯
する。
そうだ、「京都へ行こう」。
数年前のJR西日本のCMのフレーズが、ふと男の脳裏にゆぎった。
no.618 ( 塩漬け10/07/08 23:41 )
思い立った男は、東京駅に向かった。
これまでの、心に溜まっていたもの、そう、「ストレス」なんて陳腐な言葉
では片付けられないようなわだかまりを抱きながら。
目的もなく、京都への切符をもとめ、コントート向かった。「
no.619 ( 東村京太郎10/07/09 00:34 )
ような夢を見たとさ。
no.620 ( 記入なし10/07/09 00:38 )
と、主人公は何故かミニスカートを無性に履きたくなったのである。
そこで下着も女用を履く事を決意した為、通販で買うかイオンで買うか迷ったのである。
no.621 ( 記入なし10/07/09 11:00 )
そう思いながら男は自分は夢遊病かナルコレプシーかもしれない、と思いだし、とりあえず病院に行くことにした。
no.622 ( 記入なし10/07/09 20:18 )
薄暗い病院の廊下に、男の靴音だけが響いていた。
明滅を繰り返す蛍光灯や非常口の案内が、妙な胸騒ぎを煽り立てているようだった。
誰もいないわけではない。何人か他の外来患者とすれ違ってはいた。ただ光の加減のせいなのか、みな同じ表情をしていた。
この病院の空気はどこかおかしい。
用心深くリノリウムの床を歩きながら、男はとんでもない場所に足を踏み入れてしまったのではないかと、後悔していた。
しかし、先へ進まねばならない。
no.623 ( 記入なし10/07/10 19:28 )
「おらぁ、なんとかしたいんだ。たすけてくれ」と男は、何回も何回も、心の中で、呪文のように唱えて、足早に歩いた。
no.624 ( 記入なし10/07/10 20:29 )
http://intermezzo.cool.ne.jp/report/Lupin/R3_temp.swf?inputStr=%83A%83j%81%5B%83%5E%81A%93%CB%91R%82%CC%95%9C%8A%88%81I%81I
no.625 ( ふっきー10/07/10 21:03 )
男は受付にたどりつくと、とりあえず内科にかかることにして保険証を取り出した。
no.626 ( 記入なし10/07/10 21:36 )
「ではソファーに掛けてお待ち下さい」
冷たい事務的な声で、そう言われた。
男は言われたとおりに、意外と柔らかなソファーへ体を沈めた。
no.627 ( 記入なし10/07/12 21:11 )
限りなく深く、底無し沼のような世界へと男の体は吸い込まれていった。
いつの間にか眠ってしまったことは理解している。
ただ、ここが夢の世界か現実か区別はできない。
いや、区別したいとは思わなかった。
「・・・・わたしのこと・・・・忘れてしまったの?」
ぽかぽかした、不思議な女性の声がカラダ中に響き渡る。
男は彼女の声に導かれるように、そのまま吸い込まれて行った。
「なんてことだ!ここは!!」
no.628 ( まりあ10/07/12 22:16 )
また眠って夢をみてしまったのか。
no.629 ( 記入なし10/07/13 11:20 )
ここ数日、夢と現実の間をさまよううちに、
どれが夢で、どれが現実なのか、男にもわからなくなっていた。
子供の頃の記憶、両親の顔、すべてが偽りだとしたら?
ずきずき痛むこめかみも、たいした知恵も無い脳細胞も、
すべてが実在しないのだとしたら?
no.630 ( 記入なし10/07/13 11:25 )
いや、夢じゃない。これは現実の世界なのだ・・・。
もう逃げたりはしない。
男は覚悟を決めた。
no.631 ( 記入なし10/07/13 11:26 )
ありゃ失礼。no.630さんの続きからどうぞ。
no.632 ( 631です10/07/13 11:29 )
「俺はもう完全な夢遊病者なんだ」と悟った男は診察を受けるのを諦め、保険証を返してもらって病院を出た。
no.633 ( 記入なし10/07/13 11:33 )
自宅へ向かう途中、返してもらった保険証にメモが付いていていることに気が付いた。
メモにはこうあった。
『連絡乞う。03-XXXX-XXXX』
男はよくわからないまま、電話をかけてみた。
no.634 ( 記入なし10/07/14 11:04 )
電話に通じた相手は闇金の担当者であった。
金返さんかー!ボケー!
no.635 ( 記入なし10/07/14 13:52 )
よく気が付けば、ついつい着信履歴からかけてしまったのだった。
男の携帯は、闇金からの着信ぐらいしかない。
男は気を取り直して、メモの電話番号にかけてみた。
病院の美人看護師の姿が思い浮かび、
きっと、このメモは彼女のプライベートTEL番に違いないと、
勝手に妄想し、ニヤニヤと電話の呼び出し音と聞いていた。
だが、通話相手は予想もしない相手だった。
ついぞ聞いたことのない、奇妙なまでに冷静な男の声。
冷静な男は、これまた奇妙な申し出をしてきた。
「あなたの寿命を買い取ります…。」
no.636 ( 記入なし10/07/14 14:00 )
その男は”もぐろふくぞう”と名乗った。
no.637 ( 記入なし10/07/14 14:09 )
「いいえ、お代は払いませんよボランティアですから」
no.638 ( ご10/07/14 20:18 )
モグロフクゾウなる男は、おもむろに男に封筒のようなものを手渡した。
受け取っていいのか、どうか、躊躇する男に、モグロ氏は
「とりあえず、受け取ってください。あ〜なたの人生を変えるものですよ」
と、間延びした声ながらも、聞くものの否定をさせないような、圧のある
声で言う。
恐る恐る、男が空けた封筒のには航空券のチケットが入っていた。
行き先は、成田 − 南アフリカ
そう、先日、サッカーWカップが終わったばかりの、今一番、魅力のさめた
旅先。
男は、モグロに言う。「どうして、こんなところへ?」
no.639 ( 記入なし10/07/14 22:28 )
「だぁああああ〜」
返事を聞く前に、男は気を失ってしまった。
「やっと気がついたようね」
目を開けると、妙齢の美女が微笑みかけた。
「俺は・・・?ここは・・・?」
no.640 ( 記入なし10/07/14 22:53 )
「ここ? あんたほんとに何も覚えてないの?
ここは南アフリカの首都、プレトリアの街よ。
あんたが私の泊まっているホテルの前の道端でぶっ倒れてたから、
拾ってきてあげたのよ。感謝しなさい。
あんなところに寝転がってたら、いつ殺されたって不思議じゃないんだから。」
「それで君は?」
「私はまりあよ。クォーター。旦那の貿易の仕事でここに来てるの。」
no.641 ( 記入なし10/07/14 22:57 )
はいはい、お目覚めのようですね。
先ほど、チケットをお渡しした先の南アフリカです。
ここは、ヨハネスブルグ、まぁ金やダイヤモンドの採れる
土地ですけど。
あなたをお呼びしたのは、他でもないんですよ。
モグロ氏は、男に告げた。
実はですね・・・・・
no.642 ( 記入なし10/07/14 23:02 )
モグロ氏は言いました。
実はですね・・・金属や鉱物の他に掘れる物があるらしいのですよ!
オーホホホホホホゥ
ここはゲイの産地で掘り掘られが日常的になってる恐ろしい地域なんですよ。ハイ。
あなたも、掘られる可能性だってあるのですよ?
どうしますか?主人公さん
no.643 ( 記入なし10/07/15 16:13 )
「どうする、って? 私はそんなのに関心は無いよ。これで失敬するよ!」
モグロ氏の腕を振り切るように、男は駆け出した。
貴金属やワールドカップのイメージとは裏腹に、この辺りはまだ貧困がはびこる。
少し歩けば、すぐにスラムが広がり、麻薬や暴力が横行している。
気づけば、男もスラム街に来ていた。治安の悪さは一目瞭然。
突然、男の後頭部に冷たい金属の様な物が当てられた。
銃を突きつけられたことは、振り返らずとも分かる。
いや、振り返るわけにもゆかない。
たどたどしい英語で、背後の男はこう言った。
「金だしな。」
no.644 ( 記入なし10/07/15 20:11 )
背後の男はモグロ氏の小団員であった。
オーホホホホホゥ。貴方はこの禁止区域で掘られる側なのです。
そして、禁止区域の住人になるのです。ダァーーーーーーー!
no.645 ( 記入なし10/07/15 20:14 )
「ビスッ!!」「 ビスッ!!」
背後の男とモグロ氏は地面へ倒れた。
強力な麻酔弾が頸椎を直撃した。
私はクマのような髭面の大男に抱きかかえられ車へ。
「気をつけないとダメでしょ(・ω・´)ダイヤ…いえ、
ウラン235が採掘できる鉱脈までもう少し!急ぎましょ♪」
クマのような大男は、無言で悪路を運転し、
まりあは、不敵な笑みを浮かべていた( ',_ゝ`)
no.646 ( まりあ10/07/15 20:55 )
不敵な笑みを浮かべていたまりあは、おもむろに顔面のマスクをベリベリと剥がし始めた。
そこには、お爺さんの はいぶるぶし氏が・・・・
no.647 ( 記入なし10/07/15 21:17 )
男は、とりあえず命を助けられたことに、礼を言った。
「で、どこへ行くんですか?」
運転手の男、その隣に掛けるまりあも、特に答えはしない。
車は、さっきまでの街とは様相を変えたこぎれいな一角へ。
随分と近代的なビルの前で車は停まった。
「着きましたよ。」
no.648 ( 記入なし10/07/15 21:23 )
禁止区域に・・・貴方逆戻りですね。オーーホホホホホゥ!
とモグロ氏が現れた。
no.649 ( 記入なし10/07/16 16:31 )
「あなたは今ね、岐路に立たされているわけですよ。
ほら、わたしの後ろに左右に分かれた道が見えるでしょう。
どちらを選ぶかは全て、あなたの自由意志に任されます。
その先に何があるか?そりゃあご自分で確かめるしかないですな。
知っていたとしてもお教えできません。ほら、こういう場合、
どんな映画やお話でもそうなっているもんです。では・・・」
そう言って、笑い声と共にモグロ氏は消えた。
no.650 ( 記入なし10/07/21 10:10 )
それじゃ、右に行ってみよう
no.651 ( 記入なし10/07/21 12:51 )
しかしまてよ、ドラゴンの血を浴びた勇者は、右でも左でもない、新たな道を選んだのであった。つまり、真ん中。道のない真ん中を突き進む……。
どうする?
no.652 ( 記入なし10/07/21 12:52 )
スライムべスがあらわれた!
no.653 ( 記入なし10/07/21 13:39 )
男はパルプンテを唱えた!
no.654 ( 記入なし10/07/22 17:05 )
>男はパルプンテを唱えた!
やまのように おおきな まじんが
おそろしい わらいごえをあげながら やってきた
no.655 ( 記入なし10/07/26 20:58 )
スライムベス相手に、パルプンテか…。
こんなギャンブラーとは結婚できないな。そろそろ潮時かも。
no.656 ( 横でゲーム画面を見ている彼女の独白10/07/26 21:08 )
また面接のアポ電話出来ない。
と、出来過ぎ君の親戚出来損ない君が悩んでます。
助平は言いました。
この根性無しめ!
助平は会社では説教出来る立場ではありませんので説教する事で快感をあじわったのである
no.657 ( 記入なし10/07/28 13:26 )
男は、そんな二人を見て切なさを感じた。
no.658 ( 記入なし10/07/29 09:22 )
※話が脈絡なさすぎて、リレー小説になっていない。
無職ネタ→変態ネタ→話が破綻→夢落ちの繰り返し。
個人的には、なるべく繋がるように書き込みしてほしいです…。
no.659 ( 記入なし10/07/29 13:38 )
それは無理だ。たとえそうしても、だれかがひーはーしてまうので、けっきょく
話がつながらない。
no.660 ( 記入なし10/07/29 16:21 )
と、主人公の助平がファビョリ出したのである。
no.661 ( 記入なし10/08/01 11:00 )
リレーも何も、ほとんど記入なしさん一人が頑張ってんだもの(笑)。
no.662 ( 前向き10/08/01 11:21 )
そう コキ彦が考えてるうちに
勝木諒が颯爽とシャバに戻ってきやがった
するとジョンフルシアンテは又、、、、、、、、、、、
no.663 ( 記入なし10/08/01 14:04 )
又、、、
ファビョリ出したのである。
そして、歌を歌い出したのである。
新しい朝が来た♪希望の朝♪
no.664 ( 記入なし10/08/01 14:12 )
歌を歌いながら慣れない体操をしたために、
腰を痛めてしまった。
no.665 ( 記入なし10/08/01 14:15 )
お前その歌は!?
no.666 ( 記入なし10/08/01 14:15 )
記入なしさんは、一人ではないのだ。
複数の記入なしさんが、がんばっているのだ。
no.667 ( 記入なし10/08/01 14:16 )
彼は長く造船所で勤務していたのでこの歌にファビョリやすくなっていたのが原因だった。
no.668 ( 記入なし10/08/01 14:17 )
その瞬間、地球の裏では杉田かおるとジミー大西がぁ、、、、、!?
no.669 ( 記入なし10/08/01 14:19 )
鳥よ♪鳥よ♪と杉田が呟きながら日本の裏、ブラジルでスコップを使って掘り進んでいます。
どうやら日本に帰りたくなったようです。
no.670 ( 記入なし10/08/01 14:38 )
とはいえ手作業で穴を掘っても限界がある。
地下水が染み出てきて井戸になってしまった。
no.671 ( 記入なし10/08/01 14:41 )
その井戸にヒクソングレイシーが全裸でとびこむと、すぐに、、、
no.672 ( 記入なし10/08/01 14:55 )
町衆が集まり始め、井戸端会議が始まった。
no.673 ( 記入なし10/08/01 21:46 )
町長「おい、オメーラ、ヒクソンどうすんよ?」
町民A「ファビョっちゃいます〜?」
町民B「通報だ!」
ヒクソンはあそこをヒクつかせながら
シンゴーシンゴーとわめきながら連行されていった。
no.674 ( 記入なし10/08/02 03:17 )
シンゴ:ぼくちーん!誰か助けてくれー!!!!!
no.675 ( 記入なし10/08/02 04:33 )
観音仏が現れて一つだけ不幸をあげようと語っています。
no.676 ( 記入なし10/08/02 17:06 )
では不幸をひとつください、と言いました。
no.677 ( 記入なし10/08/02 17:25 )
観音が言いました。
・ブラック企業の内定
・腐った柿
・自動車関連の派遣内定
・MDコンポ1998年製
さあ選ぶのだ
no.678 ( 記入なし10/08/02 17:31 )
その時、みんなが忘れていたジミー大西がこう言った。
no.679 ( 記入なし10/08/02 17:37 )
「エクスタシ〜」...
no.680 ( 記入なし10/08/02 20:11 )
オラに面接する力を分けてくれ!!お礼にオラ、力一杯ファビョちゃいます!
no.681 ( 記入なし10/08/03 10:29 )
一方、その頃・・・
no.682 ( 記入なし10/08/05 17:50 )
おれの貯金が底をついた。
no.683 ( 記入なし10/08/07 14:32 )
そして、ヤミ金に5万円借りたが、それが人生の破綻につながった。
なんと、そのヤミ金は、毎日の利息が8千円づつ増えていくシステムだった・・・。
no.684 ( 記入なし10/08/08 00:36 )
そして男はマグロ漁船に乗せられてしまった。
no.685 ( 記入なし10/08/08 10:30 )
男は海を見つめながら捨ててきた妻子を思いだしていた。
別れた妻が銀行に勤めていることなど全く知らずに。
no.686 ( 記入なし10/08/08 10:41 )
男は切れた!!
no.687 ( 記入なし10/10/31 21:20 )
俺の貯金を男に貢ぎやがって、このオンナー
no.688 ( 記入なし10/10/31 21:22 )
そこで男は・・・
no.689 ( 記入なし10/10/31 21:28 )
銀行を襲い何人も殺し、死刑判決を受け死刑執行されたとさ。
no.690 ( 記入なし10/10/31 21:53 )
no.690
リレー小説終了w
no.691 ( 記入なし10/10/31 21:55 )
うっ、うるせえ!
オレの女に手を出すな!
no.692 ( 記入なし10/10/31 22:06 )
おまえが浮気相手か?
なんでこんな男にオマエ、、、
こんな男のどこがいいんだ?
no.693 ( 記入なし10/10/31 22:31 )
あんたとの最大の違いは
この人は正社員あんたは無職
no.694 ( 記入なし10/10/31 22:33 )
だから、こんな男をえらんだのさw
あんたより、ずっといい男よ!
no.695 ( 記入なし10/10/31 22:33 )
それを言っちゃおしまいよ
no.696 ( 記入なし10/10/31 22:33 )
何言ってんのさ、この甲斐性無し
そう言って由美子はパンツを俺様の顔めがけてぶん投げた
no.697 ( 記入なし10/10/31 22:36 )
酔っぱらって、ついゲロってしまった〜ぁw
no.698 ( 記入なし10/10/31 22:37 )
今の今まで黙っていたが、俺の正体は宅ハチロー
どうだまいったかー
no.699 ( 記入なし10/10/31 22:37 )
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