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第一部 完
no.400 ( 記入なし10/06/20 22:48 )
2部ではエメラルド星人は地球に残したジャンボーグAとジャンボーグ9(古いなあ
40年前のTVか)で再起をはかる。
no.401 ( 記入なし10/06/20 22:55 )
エメラルド星人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0A
no.402 ( 記入なし10/06/20 22:57 )
わたしゃ、緑柱石つながりでモルガナイトの名前を使っていた。エメラルド星人って実際にあったんだ。ぽか〜ん。
no.403 ( 記入なし10/06/20 23:00 )
冒頭に出てくるのがエメラルド星人です。
http://www.youtube.com/watch?v=4dXJek2wjAc&feature=related
no.404 ( 記入なし10/06/20 23:28 )
第二部 ジャンボハンバーグの歌
はいでぃ はいでぃふれはいでぃほー
はいでぃ はいでぃふれ ほっほー
大きくなれよ。
no.405 ( 記入なし10/06/20 23:32 )
てか、初めて見たけど
エメラルド星人って
俺に激似なんだが・・・
no.406 ( 記入なし10/06/21 00:03 )
すまん、今まで黙っていたんだがおまえの父さんはエメラルド星人なんだよ
no.407 ( 記入なし10/06/21 01:45 )
仕事探しても無い。神は不公平だ!
no.408 ( 記入なし10/06/21 13:15 )
そこでしかたなくエメラルドの原石を売って生計を立てることにした。
no.409 ( 記入なし10/06/21 13:20 )
「エメラルドはいらんかえ〜」
少女は寒さに凍えながらもエメラルドを売りました
「おねえさん、エメラルド買っておくれよ」
「間に合っているの、ごめんなさいね」
少女は寒さと空腹で座り込んでしまい、エメラルドを磨いてみた
すると
なんという事でしょう
目の前には、暖炉とおいしそうな料理が現れました
「わぁ〜」
no.410 ( 記入なし10/06/21 15:36 )
「あら?これカオスエメラルドじゃないの!?」
ひとりの女性が奇声をあげた。
そう。少女の持っていたのは、とても貴重な
そうだな、オーディオで言えば山水のような
エメラルドであった。
no.411 ( 弟の次郎10/06/21 15:48 )
その声で少女は目を覚ました
「ああ、夢だったのね」
何かいい仕事はないかしら?
少女が街を徘徊していると
フリー求人ペーパー「タウンワーク」を見つけた(20RPゲット)
そこで、簡単な軽作業です!先輩が親切に教えます!アットホームな会社です!
との広告を見つけて登録会に行くことになった。
no.412 ( 記入なし10/06/21 16:01 )
登録会に行くことになったが、アットホームというキーワードをネットで検索してみるとブラック企業という題名に目をやった。
no.413 ( 記入なし10/06/21 17:50 )
そして、実際にそこはブラック企業だったので、胸がDQNとした。
no.414 ( 記入なし10/06/21 18:32 )
4歳になった
スケベが何やらニヤニヤしながら少女に歩み寄っていった。「おいしそうだな〜、ぐへへ」。
no.415 ( 記入なし10/06/21 19:25 )
助平は痴漢に目覚めたのである
no.416 ( 記入なし10/06/21 22:20 )
スケベは少女の持っていた缶ジュースを奪い取った
no.417 ( 記入なし10/06/22 00:57 )
そして、飲み口を変態のように舐めたり、しゃぶったり、間接キスを味わってるようです。
no.418 ( 記入なし10/06/22 01:04 )
奇跡だった
公務員とメロンのような女性はついに出会ったのだ
公務員は路地裏に引き込んで押し倒した
no.419 ( 記入なし10/06/22 01:14 )
その時だった。「はいっ、そこまで。」
制服警官が後ろに立っていた。
no.420 ( 記入なし10/06/22 01:33 )
公務員は、婦女暴行容疑の現行犯で、警察に連行された。
no.421 ( 記入なし10/06/22 08:51 )
このドラマ脈略がないぞと思いテレビを消した
一方、全滅したかに思えたエメラルド星人だったが、四人がたまたま別の星に居たため生き残っていたのだ
エメロット
エメータ
エッパ
(もう一人は忘れた)
no.422 ( 記入なし10/06/22 11:09 )
生き残っていた四人も、やっぱり無職でした。
no.423 ( 記入なし10/06/22 11:28 )
4人は、仕事は無いが、時間だけはある。
そこで、麻雀をすることにした。
no.424 ( 記入なし10/06/22 12:57 )
麻雀をしている中、テレビではまたしても派遣が無差別な事件を起こしていた。
no.425 ( 記入なし10/06/22 13:31 )
「本当に暑いな。これから夏か。先が思いやられる。
それにしても無駄な時間をすごしてきたものだ。」
と思っていたとき、電話が鳴った。
no.426 ( 記入なし10/06/22 14:39 )
電話の相手はホモースタッフという怪しい派遣会社からです。
助平(スケベ)は思い出しました。半年前位に登録のみした派遣会社だったのです。
電話出ようか迷う。どうしよう?
no.427 ( 記入なし10/06/22 15:04 )
助平(スケベ)は電話に出るかどうかに気を取られ、大三元を放銃してしまった。
そして、頭が真っ白になり、ホモースタッフに逆恨みするようになった。
no.428 ( 記入なし10/06/22 17:09 )
ホモースタッフ(笑)
no.429 ( 記入なし10/06/22 18:10 )
6歳になったスケベはモルガナイト星を統制する大統領になっていた。ホモースタッフ、ゲイスタッフー、エイズケイテムなど、主力の派遣会社をつぎつぎに営業停止に追いやっていった。
no.430 ( 記入なし10/06/22 21:29 )
助平の愛車は「ファミリア」
no.431 ( 記入なし10/06/22 22:55 )
しかも、色は青!
no.432 ( 記入なし10/06/22 23:00 )
オートマ、パワステフル装備!車検も込みで50万!!!
no.433 ( 記入なし10/06/22 23:21 )
そして助平はファミリアを運転し、マツダ宇品工場へと向かった。
no.434 ( 記入なし10/06/23 00:07 )
そこにホモーザが現れた。
エメータは瞬殺された。
no.435 ( 記入なし10/06/23 00:28 )
しかしその工場には派遣切りに遭い、寮を追い出された多数の元派遣工たちが押しかけていた。
no.436 ( 記入なし10/06/23 00:32 )
ザコはホモーザに瞬殺された
no.437 ( 記入なし10/06/23 00:51 )
ホモーザの体は半分機械だった。圧倒的なパワーでザコを薙ぎ倒す。
その時…
no.438 ( 記入なし10/06/23 07:41 )
ファミリアが突っ込んで来たのである。
この車には人工知能搭載でバットマンカーよりも優れてる。
no.439 ( 記入なし10/06/23 13:07 )
その車、もとい、その人工知能システムは『K.I.T.T.』といい、通称キットと呼ばれていた。
要はしゃべったりできるスーパーカーなのであった。
no.440 ( 記入なし10/06/23 16:24 )
キットは言った「夜、眠れん」
no.441 ( 記入なし10/06/23 16:37 )
我こそは不遇なる非正規労働者の申し子なり。
凡愚なる経営者どもが、我らを使い捨てにする限り、
我は何度でも蘇り、無関係な命を奪うであろう。
no.442 ( 記入なし10/06/23 16:53 )
そんなのオラが許さん!
エメロットが立ちふさがった!
no.443 ( 記入なし10/06/23 17:31 )
そしてエメロンが夜寝れるようにした
改良型
パイプキットカットを発表した。
no.444 ( 記入なし10/06/23 18:18 )
訂正
エメロン x
エメロット0
no.445 ( 記入なし10/06/23 18:28 )
夜、寝れるようになったので、犯人は再雇用された。
no.446 ( 記入なし10/06/23 18:29 )
エメロン、くりーむリンス。
覚えてる人、集まれー!
no.447 ( 記入なし10/06/23 18:53 )
わーい(^^)
no.448 ( 記入なし10/06/23 20:13 )
犯人は再雇用されたが、8日で一身上の都合によりまた辞めてしまった。
犯人の心は梅雨のようにジメジメしていった。
そんなある日…
no.449 ( 記入なし10/06/23 21:19 )
エメロットは穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めたスーパーエメラルド星人となったのだ!
no.450 ( 記入なし10/06/23 21:54 )
そして、発明王カニパンと遭遇したのでした。
no.451 ( 記入なし10/06/24 01:10 )
カニパンは言いました。
「お腹がすいたのなら、僕の顔をお食べ」
no.452 ( 記入なし10/06/24 11:58 )
すると、そこへ
パイパンマンが現れました
なーにぬねかー!!!
no.453 ( 記入なし10/06/24 16:28 )
カニパンの顔には札がはられていました。
「どくいりきけん たべたらしぬで」
no.454 ( 記入なし10/06/24 17:07 )
そんなことないデシ〜(・o・)
no.455 ( 記入なし10/06/24 17:26 )
カニパンVSパイパンマン
〜coming soon〜
no.456 ( 記入なし10/06/24 17:48 )
皆さん発明ボーイカニパンを知っていたので感激しました。
no.457 ( 記入なし10/06/24 20:49 )
CoolerMasterが現れた
no.458 ( 記入なし10/06/25 00:08 )
夏の足音が聞こえる、ある梅雨の日、一人の男が何かに導かれるように思ひでの地へ足を運んだ。
そこは…
no.459 ( 記入なし10/06/26 07:15 )
北海道の襟裳岬だ。
ここには、遠き昔の初夏の日に、亡き母と旅行に来た想い出がある。
no.460 ( 記入なし10/06/26 10:56 )
俺の人生つらいことばかりだった。
男は思わずつぶやいた。
no.461 ( 記入なし10/06/26 11:36 )
岬の崖淵に立ってみる。想像してたより高く険しい。足がすくむ。
男は目を閉じながら、つらいことばかりの人生を振り返った。
生まれて間もなく…
no.462 ( 記入なし10/06/26 12:43 )
父はギャンブルで借金を残して蒸発。
母はそれが原因で身体を壊し、私は施設に入れられる。
甘いお菓子も小さな玩具も手にした事がない。
no.463 ( 記入なし10/06/26 12:46 )
人の普通という生活は送った事はなかった。
施設の生活は過酷だった。極悪少女に虐められていたのだった。
no.464 ( 記入なし10/06/26 14:41 )
そして男は死んでしまった。
no.465 ( 記入なし10/06/26 14:44 )
その極悪少女はその施設を取り仕切っていた。新入生はまずリンチが掟である。
no.466 ( 記入なし10/06/26 16:01 )
極悪少女はタイマンや根性焼き勝負で連戦連勝。
勢力を伸ばし、関東一のレデイース軍団のヘッドとなった。
no.467 ( 記入なし10/06/26 18:50 )
その極悪少女の名はアニータといった。
no.468 ( 記入なし10/06/26 19:30 )
しかしアニータは自分の人生がこれで正しいのか?と感じていた。
no.469 ( 記入なし10/06/26 20:48 )
ある日アニータは、レディース軍団を抜け、青森へと旅立った。
no.470 ( 記入なし10/06/26 20:53 )
青森駅に降り立つと背広と眼鏡をかけたサラリーマンがいた
no.471 ( 記入なし10/06/26 21:29 )
背広と眼鏡をかけたサラリーマンは、アニータにはまった。
no.472 ( 記入なし10/06/26 21:30 )
サラリーマンは、めがねを外して、少女をにらむように視た。
そのとき少女の心に何かが浮かんだ。少女は初夏を思わせる風を頬に感じながら、こう思った。「もう、時間は無駄にできない。自分ができることをしなければ」。
そのとき、にらめつけていた男が、目を細めながら、少女に声を掛けた。
「君は……」
no.473 ( 記入なし10/06/26 21:34 )
アニータは少女ではなかった!
46歳の京都出身の中年女性だった!?
サラリーマンはそのことに実は気づいていた。
気づいていたというより知っていた。サラリーマンは下っ端の公務員だった。
ずっとずっと追いかけてきた。ようやく辿り着いた相手だったのだ。
no.474 ( 記入なし10/06/26 22:19 )
しかし、サラリーマンはアニータを養う自信がなかった。考えに考えたすえ、「よし!横領しよう!」
結果、アニータに貢ぎまくるサラリーマンであった。
no.475 ( 記入なし10/06/26 23:05 )
アニータに貢ぐ生活が続いて30年が経った。
アニータも下っ端も、もはや老人だ。
no.476 ( 記入なし10/06/27 00:16 )
そしてついに定年退職。退職金の後は年金だけが収入となった。
no.477 ( 記入なし10/06/27 00:18 )
じじいになってしまったら面白くないので、取りあえずタイムマシーンで30年前に戻る
no.478 ( 記入なし10/06/27 00:24 )
しかしタイムマシン一号はシンクロせず暴走した。
no.479 ( 記入なし10/06/27 00:26 )
暴走したタイムマシン一号は恐竜時代にタイムスリップした。
no.480 ( 記入なし10/06/27 01:18 )
そして、恐竜にタイムマシンを踏みつぶされ、ぶっ壊れてしまった。
no.481 ( 記入なし10/06/27 02:13 )
しかし、アニータ(京都出身の罰@中年女性)と永遠の別れで涙に明け暮れた下っ端氏は、なぜかアルマジロと目が合い欲情していたのであった。
no.482 ( 記入なし10/06/27 06:10 )
アルマジロ「無理無理無理!」
no.483 ( 記入なし10/06/27 08:59 )
逆上した氏は、アルマジロに襲い掛かった。
no.484 ( 記入なし10/06/27 09:18 )
しかし、逆にアルマジロにボコボコにされ、病院送りとなった。
no.485 ( 記入なし10/06/27 10:36 )
全身に包帯を巻かれて病院のベッドに横たわっていた。
そこ沢尻エリカ似の看護婦がやってきた。
「具合はいかがですか?」
点滴の様子をチェックしている看護婦に向かって、
氏の右手が伸びた。
no.486 ( 記入なし10/06/27 10:57 )
沢尻「いや、何やってんのこいつ!?」と、沢尻の右フックが下っ端の顎をとらえた。氏はそのまま死んだ。
no.487 ( 記入なし10/06/27 11:31 )
天井から、顔に白い布をかけられベッドに横たわる姿を見ていた。
その時、船のオールに乗った、ぼたん、と言う女に声をかけられた。
no.488 ( 記入なし10/06/27 11:48 )
は天井から、顔に白い布をかけられベッドに横たわる姿を見ていた。
その時、船のオールに乗った、ぼたん、と言う女に声をかけられた。
no.489 ( 記入なし10/06/27 11:48 )
ぼたんは言った。
「あんた、閻魔さまが、地獄へやれと言ったから、
とりあえず地獄行きね。」
ぼたんはそう言うと、ケツを蹴り飛ばした。
暗い穴の中をどんどん落ちていった。
no.490 ( 記入なし10/06/27 12:00 )
そこにアニータに虐められてた無職の男が現れた。
no.491 ( 記入なし10/06/27 12:16 )
無職の男は言った
「オイラはボニータ。よろしくっす。」
no.492 ( 記入なし10/06/27 12:32 )
地獄に到着したボニータに待っていたのは、アニータ女王様のお仕置きだった。
言葉攻め、ムチ、ハイヒール蹴り、と地獄の洗礼を受けた。
no.493 ( 記入なし10/06/27 13:06 )
しかし、ボニータのボニータJrはギンギンになっていた。
根っからのMである。
no.494 ( 記入なし10/06/27 13:26 )
ルパン「メタルギア?」
不二子「そ、完全なる二足歩行兵器ですって」
ルパン「なんだぁ、不二子ちゃん、お宝以外を欲しがるなんて珍しい」
不二子「まさか、私がそんな野蛮な物欲しがると思う? これも依頼よ、しかも300万ドルの」
ルパン「300万ドルねぇ、俺はそんな金より不二子ちゃんがほしいなぁ」
不二子「ルパンったら。 でも、そうねぇ・・・私に300万ドルくれたら、お礼にあげちゃうかも」
ルパン「やるやる! やります! やらせていただきます!」
不二子「さすがルパン、シャワーを浴びてまってるからね」
ルパン「ニシシシ、まっかせなさーい!」
no.495 ( 記入なし10/06/27 13:28 )
ルパン「というわけなわけよ」
次元「俺は降りる」
ルパン「まって、まってよ次元ちゃん!」
次元「あの女が絡んだ仕事はろくな事がない。いい加減学習しろルパン」
no.496 ( 記入なし10/06/27 13:29 )
ルパン「まぁまぁ、それに俺自身にもそのメタルギアにちょーっと用事があるのよねー」
次元「お前がそんな兵器に興味を持つとは珍しいな、不二子絡みなのを除いてもな」
ルパン「どうも、メタルギアとかいうのは完全ステルス性能を持ってるとかいうのよね」
次元「完全ステルス? そりゃおめぇ」
ルパン「そう、あの女王の国の鉱物。 あれを売り出すことはしないといってたはずなんだが」
次元「しかし、現に完全ステルス性能を持ってるんだろ? ということはあの国が関与して・・・」
ルパン「俺はあの女王が関与してるとは思えないなぁ」
次元「まぁ、俺も思わん。 しかしそうなると・・・・・・」
ルパン「そー、見過ごすことができないってわけ」
次元「金にはなりそうにもないな」
no.497 ( 記入なし10/06/27 13:32 )
公園のベンチで漫画を読んでいる男
さ、次のページ!
no.498 ( 記入なし10/06/27 14:02 )
タイトルに惹かれて買った漫画だ。
no.499 ( 記入なし10/06/27 15:34 )
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