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いや、何とかなる、手本にはあの千切れた100万円札があった。
no.1600 ( 記入なし13/11/06 08:33 )
両さんに100万円札を見せると「よし競馬場、いやここは亀の中だから競艇場へ行こう」
亀はゆっくりと競艇場をめざした。
途中、うさぎに抜かれたが、なぜかうさぎは亀を抜くと寝てしまった。
no.1601 ( 記入なし13/11/06 08:47 )
両さんは競艇場につくと船券を買おうとしたが、100万円札では船券はかえず、
うさぎ達のバニーガールにより簡単に寝返ってしまった。
no.1602 ( 記入なし13/11/06 13:17 )
さて、どうしたものか…
no.1603 ( 記入なし13/11/06 19:25 )
考えてる暇はない とにかく逃げるのだ
俺は競艇レーサーに化けてレースに参加してうさぎ達から見つからないように
身を隠した
そして俺が出場するレースがはじまろうとしていた
no.1604 ( 記入なし13/11/06 20:19 )
俺は1コースだった
最も競艇では人気になるコースだ
期待に答えないといけないと俺は絶妙なタイミングで神スタートに成功して
最初の曲がり角で曲がりきれず
壁に激突して、亀の甲羅を突き破って外に脱出することに成功した
俺を軸にして買ってた人には申し訳ないが、俺はこれで無事逃げ出すことができた
こうして競艇ファンを敵に回し、
うさぎどころか競艇ファンの人たちにまで追いかけられることになってしまった
no.1605 ( 記入なし13/11/06 20:22 )
海でぷかぷかボートを動かしていると
伝書鳩が手紙を俺の元に届けてくれた。
お袋が急病だというのだ。
no.1606 ( 記入なし13/11/06 20:25 )
俺は「金は要らんかね?」と聞くと
両さんは「この金は偽かね?」と聞くから
俺は「そうかね?」ととぼけた・・・
そして偽札全てを渡して両さんを騙してやった
no.1607 ( 記入なし13/11/07 00:52 )
正確には俺がもっていた100万円札100枚と両さんのもっていた一万円札100枚を
交換したのである。
その金を持って俺はお袋の所へ急いだ
no.1608 ( 記入なし13/11/07 00:56 )
おかんがうさぎにかまれて狂兎病(狂うー病)になってるらしい。
いそがなくてわ
no.1609 ( 記入なし13/11/07 12:12 )
と、急に身体が硬直し、動けなくなった。けいれんが起こる。
そうだ、俺は今まで散々、うさぎにかまれてきた。
狂兎病は俺の方だった…。
そんなことを思いながら、俺は意識を失った。
no.1610 ( 記入なし13/11/07 20:56 )
そして目が覚めるとゲイバーに居た。
no.1611 ( 記入なし13/11/07 21:34 )
「あら、おめざめなのね、うふっ♡」
no.1612 ( 記入なし13/11/07 21:40 )
狂兎病は一晩寝ると治る病気だ、大した事はない。
no.1613 ( 記入なし13/11/08 03:46 )
少々お尻がムズムズするが気にせず店を出た。
no.1614 ( 記入なし13/11/08 03:47 )
一路うさぎに占領された星に向かった
no.1615 ( 記入なし13/11/08 11:10 )
なんという事だ見渡すがぎりうさぎだらけ、俺は旅の途中で手に入れた最終兵器「うさぎクリーナー」を起動させた!
no.1616 ( 記入なし13/11/08 11:15 )
そして、ウサギ星は白い色から海の見える青い星へと変わっていった。
しかし、なんかこの感じはもうすぐ目が覚めそうないやな...
うわーやっぱりだー
俺は幼女たちが無邪気に遊んでいるベンチの上で目が覚めた。
いったいどれが本物なのだと思っていたら写真が落ちた。
写真を見るとバニーガールたちと飲み屋で豪遊している俺だった。
そうだ、支払いが出来なくなり怖いにいちゃんらにつれていかれてそのまま
気を失ってたんだ。
なんか尻の穴がヒリヒリするなんだろう..
no.1617 ( 記入なし13/11/08 12:00 )
俺はうんこがしたくなり、公園のトイレでうんこをしようとすると
ノーパンだったことに気付いた。
no.1618 ( 記入なし13/11/08 12:57 )
しかもうんこした後に気付いた。
トイレットペーパーがない・・・。
no.1619 ( 記入なし13/11/08 13:00 )
絶望に包まれた私は、
ふと個室の落書きに目をやった。
「紙が無い方へ★」
「出張お尻拭きさーびす」
「電話してね→090…」
no.1620 ( 記入なし13/11/08 13:30 )
ふん、こんな子供騙しに引っかかるものか、俺はもう大人だ…、と思いつつ、
ガラケーを取り出し、その番号をダイヤルしてしまう…。
no.1621 ( 記入なし13/11/08 18:28 )
ピョーン、ピョーン コンコン
出張お尻拭きサービス
ウサピョンでーす。
?....
no.1622 ( 記入なし13/11/08 18:34 )
?。
ウサピョン?
…ってまさか?
慌ててトイレの手洗い場の鏡を覗き込むと、俺はまたうさぎになっていた…。
Oh My God!
Help Me!
no.1623 ( 記入なし13/11/08 19:17 )
天上の神が大笑いしてた
no.1624 ( 記入なし13/11/08 19:30 )
俺はトイレから出たら公園で遊んでた子供たちに囲まれた。
「うさぴょんだー!」
no.1625 ( 記入なし13/11/08 21:50 )
俺は、お尻クリーナーを探す旅に出た
no.1626 ( 記入なし13/11/08 22:55 )
うんこも出た!しかし紙が無い・・・
たびにも出た!しかし当てが無い・・・
出たとこ勝負でダーツの旅に出た?
no.1627 ( 記入なし13/11/09 03:10 )
ああ、何故、俺はうさぎになってしまったのだろうか…。
ぴょんぴょんと跳ね回りながら、俺は嘆いた。
確かに喰い物は雑草で良いので不自由はない。
毒草に気をつければよいのだ。
また、仕事をする必要もない。
いずれ発情期になれば♀うさぎが勝手によりついてくるだろう。
しかし、俺は人間だ!
人間に戻してくれ!
無職でネクラで童貞で貧乏で彼女なしでも人間の方がいい!
no.1628 ( 記入なし13/11/09 04:10 )
うさぎは嫌だ、でも今
はお尻クリーナーを手に入れ、お尻をキレイキレイする事が先決だ!
no.1629 ( 記入なし13/11/09 05:14 )
「うさぎもいいかげんあきてきた。別なキャラクターに変えろ!」
どこかで天の声が聞こえた。
次の瞬間、俺の視線が急に低くなった。
え、まさか、また?
今度は何?
no.1630 ( 記入なし13/11/09 06:19 )
俺は蟻んこになった
no.1631 ( 記入なし13/11/09 08:09 )
ありんこになった俺は野うさぎに狙われた。
no.1632 ( 記入なし13/11/09 12:43 )
どんどん小さくて底辺に向かっているような気がしてならなかった
どうすれば人間に戻れるんだー
no.1633 ( 記入なし13/11/09 12:52 )
背後に気配を感じた。襲われる寸前に野うさぎの
柔らかい部分に息を吹きかけた。
野うさぎは体をびくっとさせて失禁した。
それを嘲笑うと野うさぎは泣き出してしまった。
no.1634 ( 記入なし13/11/09 12:55 )
俺はアリの巣に帰った。
no.1635 ( 記入なし13/11/09 15:59 )
チキン喰って寝ることにした
no.1636 ( 記入なし13/11/09 16:48 )
鶏の襲撃を受けたのだ!
no.1637 ( 記入なし13/11/09 17:24 )
蟻にとってはうさぎより鶏の方が怖い。
一応、天敵である。
大慌てで逃げ出すが、所詮は蟻。
スピードで鶏にはかなわない。
くちばしでつつかれ損なって、逆に跳ね飛ばされて、近くの小川に落ちてしまった。
そのまま小川に流された。
no.1638 ( 記入なし13/11/09 18:51 )
気がつくと、どこかの海岸に流木とともに打ち上げられていた。海まで流されてしまったようだ。
あれ、何か身体が大きくなっているぞ…。それに2本足で歩けるし、シッポもないようだ。
これはもしかしたら…?
いや、期待は持たない方がいい。どうせ裏切られるだけだ。
no.1639 ( 記入なし13/11/09 21:53 )
しかし全裸だった。
no.1640 ( 記入なし13/11/09 22:02 )
そこへ見回りの警官が懐中電灯を持って歩いてこっちへ向かってきた。
no.1641 ( 記入なし13/11/09 22:03 )
そいつは警官ではなく、流体多結晶合金(液体金属)製のボディをもつターミネーター(T-1000)であった。
no.1642 ( 記入なし13/11/09 23:43 )
何事もなく通り過ぎていった、俺は未来に何もしないようだ。
no.1643 ( 記入なし13/11/10 00:09 )
でも、お尻を何とかしないと
no.1644 ( 記入なし13/11/10 02:13 )
そんなとき目の前に神様が現れた。
お前の信仰深さは知っている。
このトイレットペーパーを使うがよい。
私は常に汝のそばにいるのだ。
no.1645 ( 記入なし13/11/10 02:37 )
「ありがとうございます」と素直に御礼を言って頭を下げ、トイレットペーパーを受け取った。
何ヵ月ぶりかで尻を拭いたきがする。心地よかった。
拭き終えてトイレットペーパーを投げ捨てようとすると、神様に怒鳴られた。
「何をするのじゃ!自然環境を汚してはいかん!」
え?ではどうしろと?
「ゴミは捨てるべきところに捨てるのだ。小学校で習ったであろう?」
「大体、汝のような人間どものせいで、地球が破滅の危機にひんしておるのだ。」
「今後、汝がゴミを不法投棄したら、即座にまた、別の動物に変える。」
「私は常に汝のそばにいることを忘れるでない。分かったな?」
no.1646 ( 記入なし13/11/10 05:21 )
…要するにゴミをポイ捨てしたら、また別の動物にされてしまう、ということか?
ではこのトイレットペーパーはどうすればいいのだ?
「それはもともと私のものだ。ひとまず預かろう。」と神様はいった。
次の瞬間、俺の手からトイレットペーパーが消えた。
「いいな、ゴミをポイ捨てしたら、動物だぞ。」
勝手なことを言い残して、神様は消えていった。
no.1647 ( 記入なし13/11/10 11:01 )
神様だと思っていたら紙様かよとゴミ箱が怒っていた
no.1648 ( 記入なし13/11/10 11:04 )
仕方ないのでタバコを一本すって落ち着くことにした、
ふぅ。
さて行くか!
男が去った後には吸殻が残されていた。
no.1649 ( 記入なし13/11/10 11:51 )
だからゴミは捨てるところに捨てろといったのにー
あ、気がつくとオーバーオールにMマークの帽子
ひけまで生えている。と確認するまもなく
亀やヘルメットが歩いてきている。
くそー、ジャンプしてけとばせー
うまくいった。レンガをたたくとキノコが出てきた。
食べてみた。ツゥルツゥルツゥルーン
大きくなった。これは...
俺はマリオになっていた。
どうすればいいんだ
すると紙様は言った。
この面をクリアーするんだ!
....
no.1650 ( 記入なし13/11/10 12:37 )
こうしてマリオになった俺は、永遠に同じ仕事を繰り返すこととなった。
無職ではなくなったが、毎日変化のない同じ仕事を繰り返すだけとなった。
―うさぎ→アリ→マリオ編:完−
no.1651 ( 記入なし13/11/10 16:18 )
新たな幕開け! 第2部スタート!
ようやく毎日同じ仕事をするのに慣れてきたころ
そろそろいいじゃろうー
よくがんばった。画面から出してやろう
えっ、あれ、
手がある。足もある。心臓も鼓動をたたいている!
やったー俺は人間に戻ったんだー
ありがとうー紙様
そして俺は人間である喜びをかみしめながら
家路についた。
おかえりー
おかんも普通に出迎えてくれている
いったい俺は何度まぼろしをみてきたのだろう...
ごはんは何がいい?と聞かれたので俺は
一番に思いついたものを言った...
no.1652 ( 記入なし13/11/10 16:32 )
「肉じゃが」
肉じゃがはおかんの得意料理だ。大量のジャガイモを少しの肉で煮る。
翌日はそれがクリームシチュウとなり、三日目はカレーになる。
さて、その肉じゃがを食うためにハロワに行かねば
no.1653 ( 記入なし13/11/10 16:46 )
俺はハロワに行った。
俺は給料が高いうさぎの飼育という求人に応募した。
no.1654 ( 記入なし13/11/10 17:03 )
面接当日
no.1655 ( 記入なし13/11/10 17:31 )
それは面接ではなかった。
100匹のうさぎ小屋に5人の応募者を入れ、「誰が、一番多くうさぎに懐かれるか」
という試験だった。
no.1656 ( 記入なし13/11/10 17:39 )
実際にうさぎに触れると、昔の記憶が蘇ってきて、本能的に蹴飛ばしてしまっていた。
当然、その時点で即不合格。
うさぎの治療費?として有り金を全部とられ、会場を追い出されてしまった。
no.1657 ( 記入なし13/11/10 18:26 )
どうやら俺にはうさぎの悪霊が取り付いてるみたいだ。
おはらいをしようと思った。
そして祈祷してもらったら
んん!あれ!
あなたにはうさぎはうさぎだけどもバニーガールがついている
あなた昔に何かセクシーなバニーガールに何かしませんでしたか?
んー
そういえば...
no.1658 ( 記入なし13/11/10 18:35 )
胸の谷間にチップを入れました。
no.1659 ( 記入なし13/11/10 21:22 )
うさぎは失敗したが、その関連会社から誘いの連絡があった。
「本来ならウサギで慣れてからその動物を世話するのだが、
君は上手にうさぎをあしらい(蹴飛ばし)、もう慣れているようだ」
と次の動物の試験となった。
試験方法は同じだ。
希望者2名をその動物がいる檻に入れ、なついた方を採用する。
俺はトラのいるオリの前で体が固まった。
no.1660 ( 記入なし13/11/10 23:58 )
俺はトラの檻ではなく、サルのいるオリに放り込まれた。
どうやらここはサーカスで、トラの火の輪くぐりや、サルの一輪車を
やるようであった。
(うさぎは何の芸をするのだろう)
no.1661 ( 記入なし13/11/11 00:01 )
サルが言葉をしゃべった
no.1662 ( 記入なし13/11/11 01:56 )
タバコくれ。
no.1663 ( 記入なし13/11/11 02:21 )
サルはタバコをもらうと
それに火をつけ
ボソボソと話始めた。
no.1664 ( 記入なし13/11/11 02:41 )
この仕事、苦労するわりに給料悪りいよな〜。一日にバナナ三本だぜ。
no.1665 ( 記入なし13/11/11 03:09 )
バナナ三本でももらえればいいだろう。と思いつつ、
「大変だね」と相槌をうつ。
サルは笑って続けた。
「お兄さん、一緒にやらないか?人間とサルのコラボだ。結構、客寄せになると思うけど」
no.1666 ( 記入なし13/11/11 05:59 )
何だか奇想天外な世界だ…と思いつつ、
とりあえず、
「まあ、検討してみるよ」と答える。
no.1667 ( 記入なし13/11/11 18:12 )
じゃんけんぽん!
フィーバーー!!!!
ラッピー!
no.1668 ( 記入なし13/11/11 18:28 )
サルはメダルゲームで遊び始めた。
no.1669 ( 記入なし13/11/11 18:32 )
「馬鹿やろう!」
サルはコークスクリューパンチをもろに食らった。
天井に頭をぶつけて落ちた。
「なにしやがる!」
そこにはムチを持ったカメが立っていた。
no.1670 ( 記入なし13/11/11 18:49 )
「これからサルに芸を仕込む!覚悟しろ!」
カメは思いっきり床にムチを叩きつけてサル(俺)を怯えさせた。
no.1671 ( 記入なし13/11/11 19:18 )
サルはここから逃げ出すことを考え始めた。
no.1672 ( 記入なし13/11/11 20:00 )
次にカメが来たときがチャンスだ。
no.1673 ( 記入なし13/11/11 20:04 )
CQCを使おう…
CQCの基本を思い出そう…
no.1674 ( 孤高の英雄13/11/11 20:39 )
カメが来た。
サルは最終細菌兵器「サルモネラ菌」をカメにかけ、檻から脱走した。
no.1675 ( 記入なし13/11/12 00:10 )
たががサルのウンコには殺傷能力無く
逆にカメにウンコをかけ返された・・・クソー!
no.1676 ( 記入なし13/11/12 00:59 )
やられたらやり返す!クソ返しだ!
no.1677 ( まっつん13/11/12 01:02 )
はっと、我に返った。
改めて自分の身体を見直す。
いつの間にか、グレーとも茶色ともいえない色の毛で覆われていた。
え、まさか?と思い、尻の方に手をやると、小さなシッポが生えていた。
化粧鏡を取り出して顔を写してみると、濃いピンク色に染まっている。
悲鳴を上げて立ちすくんだ。
俺はニホンザルになってしまったのだ。
no.1678 ( 記入なし13/11/12 05:05 )
テレビでサルが動物園から逃げ出したと放送していた。
ニホンザルらしい。俺は鏡を見てまさかと思った。
no.1679 ( 記入なし13/11/12 07:50 )
カメは相変わらず俺を見ている。
no.1680 ( 記入なし13/11/12 08:48 )
俺はサーカスのサルで動物園のサルではない。
俺はサラ廻しの練習を始めた。
no.1681 ( 記入なし13/11/12 10:36 )
そして空中ブランコの練習もさせられた。
睡眠時間は1日3時間、睡魔に襲われていた。
ウトウトしながら助走をして向こうからくるブランコ
をめがけた。相手は亀だった。睡魔のせいで
向こうから来て手をのばしているがぼやけて見えない!
そして手をつなぐことが出来ず下へ落ちていった。
ここのサーカスには安全装備の網なんてない。
俺の人生は猿でおわるのかー
地面が近づいてきたー
その時、またあの感覚が俺をおそった
もうすぐ目が覚めそうな、いや覚めてくれー
意識がとおくなっていった...
はっ?...ここは
no.1682 ( 記入なし13/11/12 14:12 )
女湯だった。
no.1683 ( 記入なし13/11/12 15:31 )
お、おかみさ〜〜ん時間ですよ〜〜〜
no.1684 ( 記入なし13/11/12 15:36 )
「きゃーー変態よー!」
no.1685 ( 記入なし13/11/12 17:17 )
そうだ、ウルトラマンを呼ぼう!
no.1686 ( 記入なし13/11/13 03:42 )
ウルトラマ〜ン、どうした来たのは仮面ライダーだった、あんた、ちゃうでウルトラマンを呼んだんだ、いきなり藤岡は怒って唾を吐き捨てた
no.1687 ( 記入なし13/11/13 05:22 )
女湯にやってきたのは ウルトラマンコ スモスだった。
no.1688 ( 記入なし13/11/13 08:48 )
訳)すごいあそこをもっている外人のスモスがやってきた
no.1689 ( 記入なし13/11/13 10:17 )
ワケのわからない騒動が始まり、俺は逃げた。
no.1690 ( 記入なし13/11/13 16:38 )
逃げ足の速い俺を見て、俺はマラソンランナーにスカウトされた。
俺の初陣は「阿蘇国際マラソン」だった。
(アソコ クサイ マラソン)
ウルトラマンコ スモスも同様にスカウトされた。
「青梅国際女子マラソン」だった。
(オウメコ クサイ ジョシマラソン)
no.1691 ( 記入なし13/11/13 17:51 )
↑
笑ってしまった
no.1692 ( 記入なし13/11/13 19:02 )
というわけで、なぜかウサギに囲まれていた。
no.1693 ( 記入なし13/11/13 20:40 )
うさぎ達は何をするでもなく
つぶらな瞳でこちらを見ている
時々口をモグモグ、耳をピクピクさせながら
no.1694 ( 記入なし13/11/13 21:47 )
よく見るとリスやネコも居るようだ、
モフモフで可愛い。
no.1695 ( 記入なし13/11/13 21:51 )
なんだか意味不明の世界に踏み込んでしまったようだ
no.1696 ( 記入なし13/11/13 22:09 )
俺はモフモフの中で萌え萌えになりいつしか深い眠りについてしまった。
no.1697 ( 記入なし13/11/14 04:03 )
俺は冬眠した。
no.1698 ( 記入なし13/11/14 07:26 )
そして栄養失調になった
no.1699 ( 記入なし13/11/14 07:28 )
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