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カテゴリ:雑談
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。


投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25
Infomation 3257 件中 1300 から 1399 件まで表示しています。
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いや…なんだかんだいったって、あっちゃんは私の元に戻ってくる!

しかも、今回はデートではない!

映画の撮影だ!

no.1300 ( まっつん13/10/18 18:41 )


しかしキンタローがきた。

no.1301 ( 記入なし13/10/18 18:52 )


…と強がりをいうまっつんであったが、現実にまっつんの元に戻ってきたのはあっちゃんではなく、キンタローであった。

no.1302 ( 記入なし13/10/18 18:55 )


まっつんはあっちゃんが来なかったことで悲嘆に暮れた。

no.1303 ( 記入なし13/10/18 19:04 )


夕焼けがキレイだな

no.1304 ( 記入なし13/10/18 19:16 )


っと若大将の加山雄三が夕日を見つめてぼかぁ幸せだなぁ

no.1305 ( 記入なし13/10/18 19:26 )


加山雄三は歌を歌いだした。

no.1306 ( 記入なし13/10/18 19:29 )


♪フライングゲット〜

no.1307 ( まっつん13/10/18 19:45 )


と、加山雄三が「あっちゃん、ちょっと。」と手招きした。
ちょっと恥ずかしそうに出てきた女の子は…前田敦子だった!
まっつんは感動のあまり、言葉を失った。

no.1308 ( 記入なし13/10/18 20:04 )


あっちゃんは…こう言った「まっつん!あなたの事愛してる!」

no.1309 ( まっつん13/10/18 20:05 )


・・・という夢でした

no.1310 ( 記入なし13/10/18 20:17 )


ズコ〜

no.1311 ( 記入なし13/10/18 20:17 )


ズコ ズコ

no.1312 ( 記入なし13/10/18 20:20 )


シーソーやろうよ〜、ズッコンバッコンしようよ〜。

no.1313 ( 記入なし13/10/18 20:23 )


アンアン!アンドーナッツ!

no.1314 ( 記入なし13/10/18 20:34 )


ドーナツ屋を開店させた

no.1315 ( 記入なし13/10/18 21:35 )


しかし、ドーナツはなかなか売れなかった。
どうすれば売れるのだろう?
僕は考えに考えた。

no.1316 ( 記入なし13/10/18 21:53 )


そうだ、豚骨ドーナツと明太子ドーナツ、牛丼ドーナツはどうだろうか?

no.1317 ( 記入なし13/10/18 22:08 )


しかし、ドーナッツは売れなかった。
まっつんは夜中の夜空を見上げた。
そこには大きな大きな満月が・・・・・

その満月からうさぎが飛び出していた。
「うさぎが、ウサギが、兎が月から飛んでいる。フライングゲット(月兎)」

あまりのオヤジギャクに後ろから、頭を叩かれ、まっつんはわれに帰った。

どこからが夢であったろうか?
まっつんの未来は
・工場勤めをして、前田敦子とは一緒になれないが子供が生まれる。
 http://www.cosine.com/staff_blog/?cat=14&paged=2
・新規一転し農園でがんばる。
 https://www.facebook.com/mattunfarm
・無職となり喫茶店ひまつぶしでかいたものが芸術で認められる
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88+%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A4%E3%82%93&sa=X&rlz=1C2CHNY_jaJP345&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=GEphUsHuI4islAWmxYDAAw&ved=0CC8QsAQ&biw=911&bih=299

(まっつん編終わり)

no.1318 ( 茶菓13/10/19 00:24 )


あら、うまく貼れんかった。

まっつん@我流ラテアート
https://twitter.com/latte_artist_jk

no.1319 ( 茶菓13/10/19 00:29 )


…いつの間にか主役をまっつんに奪われていた「俺」が1人、道路端で座り込んでいた。
青いタヌキの着ぐるみは台風で吹き飛ばされてなくなっていた。
風が吹いた。俺はくしゃみをした。

no.1320 ( 記入なし13/10/19 03:49 )


そして野糞をした

no.1321 ( 記入なし13/10/19 03:51 )


ふと横を見ると「不法投棄禁止」と書かれた看板があった。
慌てて糞を拾うが、「投棄」した事実は消せない。
通行人が携帯で警察に通報するのを見て、俺は逃げ出した。

no.1322 ( 記入なし13/10/19 05:31 )


その通行人とは、あっちゃんと結ばれたまっつんだった!

その通報により、俺は逮捕となった!

no.1323 ( まっつん13/10/19 07:45 )


あっちゃんとまっつんは幸せな生活を送った。

一方、俺は糞を投棄したことで裁判になっていた。

no.1324 ( 記入なし13/10/19 13:58 )


略式裁判で罰金1万円で済んだ

一方、あっちゃんと結ばれたまっつんこと、尾上松也さんは、今日もギラッチです。

no.1325 ( 記入なし13/10/19 14:04 )


あっちゃんと、まっつんこと尾上松也さんは、目の下のクマに悩まされていた。

すると、

no.1326 ( 記入なし13/10/19 14:11 )


あっちゃんに殴られて、もっと稼いでこいと言われた。

no.1327 ( 記入なし13/10/19 14:33 )


女性は家庭を持つと変身する。
あっちゃんもそうだった。
結婚前のかわいい女の子の印象は微塵もない、怖いカミさんと化していた。

no.1328 ( 記入なし13/10/19 14:53 )


仕方なく重い腰をあげて働く気になったのであった

no.1329 ( 記入なし13/10/19 15:00 )


まっつんはあっちゃんに背中を蹴り飛ばされて家を転がりでた。
とりあえず、仕事を探さなければならない。
ハローワークに行ってもブラック求人だけなので、
とりあえず、近くに求人の張り紙でもないか、ブラブラと探していた。
やがて、近くの喫茶店に「店員募集」の張り紙を見つけた。

no.1330 ( 記入なし13/10/19 17:36 )


店に飛び込み、外の募集のチラシ見て応募したいと伝える

no.1331 ( 記入なし13/10/19 17:37 )


お断りします!

no.1332 ( 記入なし13/10/19 20:25 )


結局、仕事は見つからなかった。

no.1333 ( 記入なし13/10/19 21:39 )


まっつんこと尾上松也さんは、歌舞伎の世界に戻った。

no.1334 ( 記入なし13/10/19 21:45 )


仕事が見つからないまま家へと帰ろうとすると冷たい雨が降りはじめた

no.1335 ( 記入なし13/10/19 22:04 )


雨はやんだ

愛車のフェラーリで首都高に向かった

no.1336 ( 記入なし13/10/19 22:10 )


可愛い娘がいたので声をかけた。
「乗ってく?」

no.1337 ( 記入なし13/10/19 23:20 )


乗せてしまった

no.1338 ( 記入なし13/10/20 08:04 )


「どこ行く?」
「大手町。気象庁知ってる?」
「え?」
「こう見えても気象庁の職員。気象予報士なの」
「あ、そう…。」
バカ娘かと思ったのを後悔しつつ、フェラーリを走らせる。

no.1339 ( 記入なし13/10/20 09:29 )


時速200pで飛ばしまくった。

no.1340 ( 記入なし13/10/20 14:06 )


時速200kmから400へ
そしたらフェラーリの車体が少しずつだが、浮き出した…

女「超ヤバイんですけど〜!!wwえっ…車版ET!?www」
まっつんさん (苦笑い)

no.1341 ( 孤高の英雄13/10/20 14:46 )


私は、ちびってしまった…

no.1342 ( まっつん13/10/20 15:06 )


車内にアンモニア臭が漂う

no.1343 ( 記入なし13/10/20 15:07 )


まっつんはそこで目が覚めた。

no.1344 ( 記入なし13/10/20 15:11 )


何故か俺は、NASAのベットに寝ていたみたいだ
フカフカしていて気持ち良かった。

no.1345 ( 孤高の英雄13/10/20 16:52 )


しかし全裸だった

no.1346 ( 記入なし13/10/20 16:52 )


夢精していた

no.1347 ( 記入なし13/10/20 17:01 )




no.1348 ( 記入なし13/10/20 17:03 )


俺は泣く子も黙る傭兵だ

no.1349 ( 記入なし13/10/20 17:05 )


これから戦場に行くのだ。

no.1350 ( 記入なし13/10/20 17:21 )


今年42になった無職童貞である

no.1351 ( 記入なし13/10/20 17:25 )


もちろんお尻も未開拓である

戦場へ行く前に腸内洗浄をしよう

何があるか分からないな…

no.1352 ( 記入なし13/10/20 17:39 )


その1ヶ月後…お尻を開拓した。

no.1353 ( 孤高の英雄13/10/20 17:53 )


その晩、屯田兵だったご先祖様が、夢に出てきた。

no.1354 ( 記入なし13/10/20 17:56 )


ご先祖様は言った。
人ひとり入れるぐらいの穴を掘りなさいと・・
翌晩ご先祖様は言った。
来年も非正規ならば、生きてる資格はないから
昨日掘った穴に埋まりなさいと・・

no.1355 ( 記入なし13/10/20 18:04 )


私は先祖に言った。
「傭兵に正規などない。戦争の時だけ雇われるから傭兵(雇われる兵)なのだ」

「あなたこそ、兵とは名ばかりの土を耕し、西南戦争の時に政府軍の弾よけとして
鹿児島に行ったではないか」

no.1356 ( 記入なし13/10/20 19:30 )


そこで、目が覚めた。

no.1357 ( 孤高の英雄13/10/21 16:37 )


先祖の言う事も一理ある。
「俺は正規の兵隊になりたい。」
しかし、自衛隊は建前上軍隊ではない。
俺は日本人が正規の兵士になる唯一の方法
フランス軍の外人部隊に入るため、ヨーロッパに渡った。

no.1358 ( 記入なし13/10/21 17:56 )


兎も連れて行った

no.1359 ( 記入なし13/10/21 18:05 )


しかし、ヨーロッパのうさぎは大きかった。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84+%E9%A3%9F%E7%94%A8%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE&rlz=1C2CHNY_jaJP345&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=cu9kUvb0N8PnkAXaz4CoDA&ved=0CDAQsAQ&biw=1024&bih=677#facrc=_&imgdii=_&imgrc=GrVazXky_B3EVM%3A%3BJm8rEukz89YWmM%3Bhttp%253A%252F%252Fstat.ameba.jp%252Fuser_images%252F20110106%252F16%252Fgodzilla-lennon-lee%252F75%252F3d%252Fj%252Ft02200301_0390053310966201001.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fameblo.jp%252Fgodzilla-lennon-lee%252Fentry-10759923294.html%3B220%3B301

no.1360 ( 記入なし13/10/21 18:22 )


蒼いうさぎが泣いていた。
あなたに聞こえるように。

no.1361 ( 記入なし13/10/21 22:04 )


仕方ないので雪うさぎ(お菓子)を持っていった

no.1362 ( 記入なし13/10/21 22:06 )


そして、俺はフランスの傭兵部隊「プロジェクト4」に3年契約で入隊した。
最初の作戦はパキスタンの内戦場であった。
パキスタンのテロリストのほとんどは実は西側諸国の傭兵部隊。
内戦を無理やり起こして武器弾薬を売りさばこうとする「死の商人」達に雇われた傭兵達であった。

no.1363 ( 記入なし13/10/21 22:17 )


あと八ツ橋も持って行った

no.1364 ( 記入なし13/10/21 22:17 )


しかし、中東における軍事費の削減は著しく
この30年の武器の変化は火炎ビンがペットボトルミサイルに変わった程度であった。

そこで「日本人か?」と聞かれた。

日本のロケット技術は素晴らしい。
米ソが液体燃料で宇宙開発をしている頃
日本は固体燃料でロケットを作っていた。
この地球上で固体ロケット、つまり打ち上げ花火の技術でロケットを衛星軌道に乗せる
技術は日本にしかなかった。

no.1365 ( 記入なし13/10/22 00:18 )


外人部隊では日本人は歓迎された。
・日本刀でマシンガンに立ち向かう民族
・戦艦のバンザイアタックをかける民族
・竹やりでB29を落とせるのは日本人だけだと

no.1366 ( 記入なし13/10/22 07:11 )


そこで、私は決意した!

no.1367 ( まっつん13/10/24 15:52 )


この寂しい土地にたくさんのトイレを造ろうとしたのだ。

no.1368 ( 記入なし13/10/24 16:18 )


イギリスのセントアンドリュースはウサギによって作られた。

寂しい土地に兎入れ(トイレ)を作りゴルフ場にしようとしたのだ。

no.1369 ( 記入なし13/10/24 18:01 )


しかし、最初のトイレの建設中にテロリストが襲ってきた。

no.1370 ( 記入なし13/10/24 18:01 )


「このトイレは包囲した。すみやかに出てきなさい。」
私は包囲に対して放屁で対抗する事にした。

no.1371 ( 記入なし13/10/24 18:07 )


しかし、出てほしいときに出なかった。
普段は四六時中出るのに。
私は慌てた。

no.1372 ( 記入なし13/10/24 18:19 )


ダーン!銃声が聞こえた。
「今のは警告だ!次は本当に撃つ!そこの中にいる奴、出てこい!」
テロリストの罵声が響く!

no.1373 ( 記入なし13/10/24 18:50 )


やむを得ず出て行き、脱出の機会を窺うことにした。

no.1374 ( 記入なし13/10/24 19:12 )


そして5年の月日が流れ
まだ脱出できないでいた

no.1375 ( 記入なし13/10/24 21:22 )


テロリストは五年間、銃を向け止まっていた。
私も銃を向けられているので止まっていた。

no.1376 ( 記入なし13/10/24 22:20 )


テロリストは五年間、銃を向け止まっていたので、石像になっていた。
私も銃を向けられているので止まっていたので、同じく石像になっていた。

no.1377 ( 記入なし13/10/24 22:24 )


この5年間に日本の首相は5回も変わってしまった。
福田、麻生、鳩山、菅、野田、そして阿部の振りだしに戻ったので
私は日本に帰る事ができた

no.1378 ( 記入なし13/10/24 22:26 )


日本に帰った私は安倍に呼ばれた、5年前のトイレを作る熱意で呼ばれたのだ。
「今の政府は汚染水問題で崩壊寸前だ。トイレを作ってくれ。
トイレのないマンションと呼ばれる日本に原子力のトイレを、オリンピックまでに」

no.1379 ( 記入なし13/10/24 22:29 )


口では「日本のため」とか言われながら、俺が送られたののは福島の廃炉だった。

no.1380 ( 記入なし13/10/24 22:34 )


俺がこの5年間銃口を突き付けられながら身に付けたのは、時間を止める能力だった。

俺は5分間だけ、時間を止め、廃炉で作業をする事ができる。
時間を止めているので、放射能を浴びない。

俺は廃炉処理が終わるまで30年間、福一ではたらかされるはめになった。

no.1381 ( 記入なし13/10/24 22:39 )


と思ったら、「南極に遺跡が見つかった」というので南極にむかった。

そこには何と、数万年前の原発の廃炉があった。

やはり、原発は失敗し汚染水対策として冷凍処理をしていた。

そう、原発の汚染水を閉じ込めるため、大陸一つを氷漬けにしてしまったのだ。

no.1382 ( 記入なし13/10/24 22:47 )


俺は南極の原発廃炉周辺の放射線強度を測定し、既に十分安全な状態であることを確認してから中に入っていった。
既に内部はボロボロで、何が何だかわからない状態ではあった。
ふと、後ろの方で何かが崩れるような音がした。

no.1383 ( 記入なし13/10/26 04:27 )


白熊があらわれた!!
絶対的危機!!
どうする俺!!

no.1384 ( 記入なし13/10/26 09:02 )


「白熊があらわれた!!」と思ったが、南極に白熊はいない。
それは南極探検隊に見捨てられたタロとジロの子孫だった。

no.1385 ( 記入なし13/10/26 12:02 )


タロとジロの子孫は当然ながら人間を知らない。
俺を見ると牙を剥いて吠えかかってきた!

no.1386 ( 記入なし13/10/26 17:41 )


俺は反射的に持っていたサブマシンガンで白熊を撃ち殺した。

no.1387 ( 記入なし13/10/26 17:45 )


アザラシに捕まり俺は逃げ出した

no.1388 ( 記入なし13/10/26 17:52 )


アザラシに摑まって着いた先はジャパンだった

no.1389 ( 記入なし13/10/26 20:02 )


アザラシに必死につかまって着いた先はジャパンだった

no.1390 ( 記入なし13/10/26 20:02 )


よし、僕は新世界の神になる!
そう言って計画を練り始めた。

no.1391 ( 記入なし13/10/26 20:10 )


日本に滞在してビルの一室で計画を練っていたとき
あるお方が僕を訪ねてきた

no.1392 ( 記入なし13/10/26 21:37 )


それは主の御使いだった。

no.1393 ( 記入なし13/10/26 22:47 )


その使い人の板野友美に似た風貌に一目ぼれした俺は、
その人を口説こうと声をかけた。
瞬間、俺は訳のわからない力で跳ね飛ばされていた。
その使い人はアンドロイドだったのだ。

no.1394 ( 記入なし13/10/26 23:00 )


いや、ロボコップだった!

no.1395 ( 記入なし13/10/27 09:55 )


まじっすか!

no.1396 ( 記入なし13/10/27 09:59 )


「私の任務はクライアントにあなたを送り届けることです。」
「但し、私には自分の身を守る権利があります。危険と判断した場合は、
あらゆる手段を用いてそれを排除します。」
板野友美の顔には似合わない、小難しい理屈を吐くアンドロイドにムカついたが、
とりあえず、逆らうと殺されかねないので、おとなしく従うことにした。
「では、こちらにどうぞ」
と、アンドロイドが空間に別の次元への入口を開けた。
しぶしぶ、中に入ると次の瞬間、猛烈なショックを感じて、俺は気を失った。

no.1397 ( 記入なし13/10/27 10:33 )


気が付くとそこには自分と風貌のにた少年が
玄孫のセワシ君だという

「あんたが怠け者だから、子子孫孫借金に苦しむ。
このドラえもんを送るから教育してもらいなさい。」

同じアンドロイドでも板野友美ではなく、ドラえもんに連れられて戻った。

no.1398 ( 記入なし13/10/27 10:55 )


ドラえもんと一緒に21世紀に戻った俺は違和感を覚えた。
街の雰囲気が何か違っている…。
屋根の上にVHFアンテナが目立つし、何か雰囲気が浮いている…。
もしや?
通行人に声をかけて、聞いてみた。
「今日は何日?」
「11日だよ、3月の。」
まさか…?
「今年は何年でしたっけ?」
「え、2011年だけど…。」

…近くの店の時計を覗き込む。
2時46分。

次の瞬間、俺はまた、地獄に落ちた。

no.1399 ( 記入なし13/10/27 21:41 )


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