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いきなりベジータが襲い掛かってきた。でもなぜか動きが遅い。なぜだろう?攻撃を避けるとベジータはびっくりして「ダニィ!?」といった。観客はこういった。「あいつベジータの攻撃を避けたぞ!」「ぉおーー!やるじゃねーか!」みんな驚いていた
no.1200 ( ほしうめ13/10/09 17:57 )
背中の亀が口からレーザ光線を放つ。べジータに直撃!。悲鳴が上がった。
no.1201 ( 記入なし13/10/09 19:07 )
しかしべジータは無傷だった
no.1202 ( 記入なし13/10/09 19:45 )
ベジータは言った
「き…き…きさま…このベジータ様を怒らせたな!激おこぷんぷん丸じゃ!」
no.1203 ( まっつん13/10/09 20:00 )
べジータの戦闘力が上がっていく!!
no.1204 ( 記入なし13/10/09 20:52 )
〜完〜
no.1205 ( 記入なし13/10/09 21:47 )
あれから何年経っただろう、アトランティスに行くはずだったが修行に明け暮れる日々
今では念弾、武空術まで習得してしまった。
no.1206 ( 記入なし13/10/10 03:25 )
そして、身体は猫になっていた。
元カノの看護師の飼い猫になり、毎日彼女の膝の上でお昼寝していた。
no.1207 ( 記入なし13/10/10 05:20 )
ミャ〜オ
鳴いてみる
no.1208 ( まっつん13/10/10 06:04 )
そこへ天敵べジータがやってきた!
「おい!もふもふさせろ!」
アトランティスへの道のりは遠い。
no.1209 ( みみずく13/10/10 09:19 )
そこへナッパがやってきた
「べジータ!ゆるさんぞー!」
no.1210 ( 記入なし13/10/10 15:26 )
からの〜
no.1211 ( ザキヤマ13/10/10 16:54 )
今の俺は猫。亀を背負っていた兎の頃とは身のこなしが違う。
一気にすばやく、訳の分らん怪物どもから逃げ出した。
そのまま一気に猛ダッシュ!
気がつけば、どこか見知らぬ街角にいた。
no.1212 ( 記入なし13/10/10 18:06 )
酒が飲みたくなってビールを買いにコンビニでビールを買った。
そして近くの公園の芝生の上でビールをグビグビ飲んだ
no.1213 ( 記入なし13/10/10 21:53 )
「それはビールではない! 俺様のしょうべんだ!」
no.1214 ( 記入なし13/10/10 21:54 )
すぐさま 吐いた
no.1215 ( 孤高の英雄13/10/10 22:07 )
「む?しょうべんだとぅ? 俺にくれ!」
孫は孫でも、孫正義がやってきた!
no.1216 ( まっつん13/10/10 22:31 )
孫は俺の首根っこをひっつかみ、持ちあげてギョロギョロと観察した。
「ほう、しゃべる猫か…。でも、しゃべる犬も使えなくなってきたからな…。」
孫は俺を真っ向から見つめて、訊いてきた。
「君、iphone使ったことはある?ipadでもいいけど。}
no.1217 ( 記入なし13/10/11 05:08 )
アンドロイド派なので…。
no.1218 ( 記入なし13/10/11 06:03 )
「じゃあ、今までにiphoneを使いたいと思ったことはあるかい?
友達が持っているから、とかいう理由じゃなくて、あくまでも自分から積極的に?」
孫はさらに訊いてきた。
no.1219 ( 記入なし13/10/11 06:13 )
私は「はい!あります!ありますから許して下さい!」と…
no.1220 ( まっつん13/10/11 10:33 )
孫は一瞬、顔をしかめると、俺を地面に放り出した。
「やっぱり使えないのか…」と一言つぶやくと、去っていった。
…しばらくして、俺は孫に見放されたことに気づいた。
うう、あのソフトバンクに入社するチャンスだったかもしれないのに・・・。
no.1221 ( 記入なし13/10/11 22:03 )
しかし!奇跡は起こった!ソフトバンク入社はならなかったが、なぜか、ソフトバンクホークスへの入団が決まったのだ!
しかも、秋山が電撃辞任し、監督就任だ!
no.1222 ( まっつん13/10/11 22:21 )
しかし、猫の身体のままでは体育会系の選手が言う事を聞いてくれるはずがない…。
適当にマスコット扱いされ、グラウンドの隅でキャット・フードを自棄食いする日々が続いた。
唯一つの救いはグラウンド整備のアルバイトの女性達に可愛がられたこと。
中でも渡辺麻友に似た可愛い子に構ってもらうのが一番の楽しみになっていた。
no.1223 ( 記入なし13/10/12 05:31 )
2ヶ月後、始球式でまゆゆが来ていた。
no.1224 ( 孤高の英雄13/10/12 12:54 )
始球式でまゆゆが投げたボールはホームベースとマウンドの中間でバウンドしてイレギュラーし、俺のいる一塁側ベンチへ飛び込んできた。そして、俺の○○○を直撃。
そのまま俺は気を失った。
no.1225 ( 記入なし13/10/12 18:28 )
気がつくと俺は医務室のベッドで寝かされていた。
no.1226 ( 記入なし13/10/12 21:58 )
そして…いきなり、私の体を手術しはじめた…気付くと、サイボーグになっていた!
no.1227 ( まっつん13/10/13 02:19 )
なぜか青いタヌキのような姿になっていた、お腹にはポケットのようなものがついている、、
no.1228 ( 記入なし13/10/13 03:09 )
一体、俺の何が悪くて、こんな目にあわなければならないのだ。
頼む、もう人間に戻してくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
no.1229 ( 記入なし13/10/13 03:24 )
「お前のどこが悪いか?それはお前自身にしかわからない事だ。」
ふと、聞き覚えのある声が聞こえた。
また、あんたか…。
俺のどこが良くてそんなにいつまでも俺につきまとうのだ?
ストーカーで被害届を出してやろうか?
閻魔大王!
no.1230 ( 記入なし13/10/13 05:37 )
閻魔大王はなんだか嬉しそうだ。
幸せいっぱいという顔をしている。
no.1231 ( 記入なし13/10/13 09:13 )
キャバクラで見つけた女子大生、可愛すぎだ閻魔大王は奮起する
no.1232 ( 記入なし13/10/13 09:34 )
こいつ、まさか、ただの■■か?
no.1233 ( 記入なし13/10/13 09:40 )
お腹のぽに手を入れると何かに触れた、とりだそうとすると、、
「テケテケん♪」と音が鳴った、出てきたのは?
no.1234 ( 記入なし13/10/13 10:52 )
お腹のぽ→お腹のポケット
no.1235 ( 記入なし13/10/13 10:53 )
被害届〜!
no.1236 ( まっつん13/10/13 13:41 )
青のタヌキは、被害届を出し
すぐさま 闇大魔王は、人体改造の罪で緊急逮捕された。
no.1237 ( 孤高の英雄13/10/13 15:49 )
そして10年の月日が流れた
地球上で兎が大量に繁殖した。
no.1238 ( 記入なし13/10/13 16:26 )
やつらはどんどんどこからか涌いてくるのだ。
そして地球にのさばっている。
no.1239 ( 記入なし13/10/13 16:29 )
亀絶滅 ウサギと亀の物語は完全に消えていた
no.1240 ( 記入なし13/10/13 16:31 )
青いタヌキはウサギの王になった。
no.1241 ( 記入なし13/10/13 20:20 )
閻魔大王は懲役10年の刑期を終えて刑務所を出た。
周りが兎だらけになっていて驚く!
閻魔大王パワーで♀の兎を一匹だけ、人間に変えた。
それは前田敦子だった。
no.1242 ( 記入なし13/10/14 05:55 )
閻魔大王は微笑み喜び跳ね回っていたが前田敦子と思っていたがよ〜くみたらゴリラだった閻魔大王ひ失意に打ちのめされ大王を辞めたいとダダを言い出した
no.1243 ( 記入なし13/10/14 06:13 )
人間一人では生きていけない、気が変になって自殺してしまった。
no.1244 ( 記入なし13/10/14 06:14 )
おらは死んじまっただ長い階段を
no.1245 ( 記入なし13/10/14 06:41 )
そして、俺、青いタヌキは閻魔大王から完全に開放された。
助かった…。
no.1246 ( 記入なし13/10/14 09:57 )
それから2ヶ月程経ち…
就職試験に合格した俺は、内定先の任天堂に就職した。
no.1247 ( 孤高の英雄13/10/14 10:24 )
任天堂ではiphone向けのゲーム・アプリ開発チームに配属された。
前田敦子とのデート・ゲームだった。
no.1248 ( 記入なし13/10/14 13:14 )
ゲームの中にまっつんという要素を盛り込んだ。
no.1249 ( 記入なし13/10/14 13:19 )
ある条件を満たせば、まっつんと前田敦子がキスできる設定にした。
no.1250 ( 記入なし13/10/14 14:11 )
その設定で販売を開始したところ、売れた。
no.1251 ( 記入なし13/10/14 18:45 )
(すいませんが、今「俺」はどういう状況なのかさっぱり分からないので誰か解説おねがい!w)
no.1252 ( 記入なし13/10/14 19:20 )
まっつんは喜んだ。喜びまくった結果・・・・足を滑らし死んだ・・・
no.1253 ( 記入なし13/10/14 19:31 )
あっちゃんは涙を流して悲しんだ…
no.1254 ( まっつん13/10/15 09:22 )
だが歌舞伎俳優がいた。
no.1255 ( 記入なし13/10/15 14:13 )
歌舞伎役者「あっちゃん、私は彼を蘇生させることが出来る。だが条件がある。」
no.1256 ( 記入なし13/10/15 17:47 )
君が欲しいんだ!
no.1257 ( 記入なし13/10/15 17:54 )
だが断る!!
no.1258 ( 記入なし13/10/15 17:55 )
断れなかった
no.1259 ( 記入なし13/10/15 18:14 )
歌舞伎俳優と前田敦子は付き合い始め、まっつんは蘇った。
no.1260 ( 記入なし13/10/15 18:19 )
蘇ったが、すぐに別れた!
no.1261 ( まっつん13/10/15 19:15 )
そう、蘇ったまっつんより、歌舞伎役者を選んだのだ。
「まっつん」より「まつや」の方がいいと
no.1262 ( 記入なし13/10/15 19:35 )
「私のことが嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」
no.1263 ( 記入なし13/10/15 22:14 )
そしてこう続けた「まつやとは付き合ってません!報道は全て誤報です!事実はまっつんさんが好きなんです!」と!
no.1264 ( まっつん13/10/16 00:44 )
歌舞伎俳優「敦子、私は彼を黄泉の世界へも送ることができるのだ。それでもいいのか?君は、私を選ばなければならないのだ、ハハハ!」
no.1265 ( 記入なし13/10/16 01:41 )
ヒヒヒ!
no.1266 ( 記入なし13/10/16 02:44 )
歌舞伎俳優「確かに、彼は不細工だ!だが、敦子を思う気持ちは私以上!しかも私よりはるかにだ!私は負けた!負けたよ…私は去るよ…さようなら敦子!そして不細工な彼よ!敦子を頼む!幸せにしてやってくれ!さらばじゃ!」
no.1267 ( まっつん13/10/16 04:05 )
そして歌舞伎俳優は旅客機をハイ・ジャックし、東京電力本社ビルに突入した。
no.1268 ( 記入なし13/10/16 05:31 )
重症のまつやに寄ろうとする敦子
それを止めようとするまっつん
「待って、待って、タイム、タイム、まっつん」
結論がでたようだ
「タイム・まっつんなんていらない」
no.1269 ( 記入なし13/10/16 09:08 )
すると前田敦子の周りの時が止まっていた。
no.1270 ( 記入なし13/10/16 10:18 )
これは千歳一遇のチャンス!
まっつんは前田敦子に抱きつき、キスした。
no.1271 ( 記入なし13/10/16 15:55 )
しかし、時が止まったのは錯覚でまっつんは逮捕された。
no.1272 ( 記入なし13/10/16 15:59 )
そして時は流れ
5年の月日が流れた
no.1273 ( 記入なし13/10/16 16:06 )
逮捕は不当だと、弁護士をたてて法廷で争った
no.1274 ( まっつん13/10/16 16:30 )
結果 敗訴 所詮やる気の無い国選弁護士ざまぁ無いわ
no.1275 ( 記入なし13/10/16 17:16 )
判決。
「主文 被告人まっつんを強姦罪にて懲役3年の刑に処す。但し、本刑の確定の日より5年間、刑の執行を猶予する。」
no.1276 ( 記入なし13/10/16 17:17 )
まっつんはそれでも可愛い女の子を見ると犯罪を続けた。
no.1277 ( 記入なし13/10/16 17:29 )
そして、ついに電車で女子高生を痴漢して再逮捕。そのまま刑務所に放り込まれた。
そして、青いタヌキ姿の「俺」と相部屋になった。
no.1278 ( 記入なし13/10/16 17:58 )
俺とまっつんは刑務所脱走計画を考えた。
no.1279 ( 記入なし13/10/16 20:06 )
そこへ、弟まっつん・スコフィールドがフォックスリバー刑務所へ収監されてきた。
「 へへ。アニキ・・・ お久し振りw 」
弟まっつん・スコフィールドは兄まっつんの無実を信じていた。
そこで刑務所から救い出すために自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれ銀行強盗
を犯し、自分自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所へ収監されてきたのだった。
no.1280 ( 記入なし13/10/16 20:14 )
しかし、その計画は未遂に終わる…なぜなら…
no.1281 ( まっつん13/10/16 23:45 )
まっつんは脱獄しても無職、ホームレスになるより、刑務所で3度の麦めしを食う事を
選んだのだ。
no.1282 ( 記入なし13/10/16 23:51 )
刑務所に居続けて2年が経った
警察から「釈放」の命令が出された。
思ったよりも早い釈放だった…
no.1283 ( 孤高の英雄13/10/17 16:52 )
兎を抱いた少女が現れたのだ
no.1284 ( 記入なし13/10/17 17:01 )
まっつんは食べ物がなくなったときに備えて、そのウサギを無理矢理奪い取っていった。
no.1285 ( 記入なし13/10/17 19:20 )
少女はしてやったりと、歩くそ笑んだ。
no.1286 ( 記入なし13/10/17 19:38 )
クスクス
no.1287 ( 記入なし13/10/17 20:04 )
そして、また逮捕された…
no.1288 ( まっつん13/10/17 20:07 )
まっつんは無実を訴え続けた。
no.1289 ( 記入なし13/10/17 20:44 )
しかし、その訴えはことごとく却下され、更正の余地を与えたのにも関わらず釈放後間もなく再犯に手を染める等情状酌量の余地は微塵も無く、今後にさらなる凶悪犯罪を犯すのは火を見るよりも明らかであるので死刑を言い渡される。
死刑宣告後ほど無くして死刑執行。
no.1290 ( 記入なし13/10/17 20:57 )
いよいよ死刑執行の日が来た。
ロープを首にかけられ、台の足下が開くのを待つ。
そして、ついにその瞬間が…。
瞬間、ロープが切れた。
そのまま台の下に前のめりに落ちて、頭を強打し、気を失った。
no.1291 ( 記入なし13/10/17 22:06 )
目が覚めるとターミネーターになっていた。
no.1292 ( 記入なし13/10/17 22:22 )
「I'll be back」
no.1293 ( 記入なし13/10/17 22:24 )
まっつんの刑務所生活がまた始まった。
no.1294 ( 記入なし13/10/17 22:30 )
そしてまっつんは、こう言い放った。「I wear a T-back」
no.1295 ( 記入なし13/10/17 22:53 )
すると周りの囚人にはうけたようだった。
no.1296 ( ひくいどり13/10/17 23:47 )
いつしか、まっつんは刑務所内でカリスマ・アイドルとなっていた。
そして「刑務所アイドル」として匿名報道される。
そして前田敦子が刑務所にまっつんの取材に来ることになった。
no.1297 ( 記入なし13/10/18 04:49 )
まっつんは緊張していた
no.1298 ( 記入なし13/10/18 09:54 )
しかし、前田敦子はまつやとのデートで多忙であったため、来たのはキンタローであった。
no.1299 ( 記入なし13/10/18 15:29 )
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