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話題

リレー小説はじめませんか?

カテゴリ:雑談
みんなで文章をつなげていって、お話を創ってみましょう。
堅苦しいことはナシです。息抜きに、暇つぶしに、一筆どうぞ。


ではまず初めに・・・

清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。


投稿者 : 記入なし 日時 : 10/06/10 09:25
Infomation 3257 件中 1100 から 1199 件まで表示しています。
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「おまえは魔晄炉の魔晄を浴びてクラウドになるのだ・・・」

なんだこいつ、FF7のやり過ぎじゃねえか? ゲーム脳かよ。腐敗臭漂う閻魔大王め。

no.1100 ( 記入なし13/09/29 10:57 )


「なに、線量当量率は5μSv/h以下で原子力災害対策特別措置法の通報基準を下回っている。しかも、バックグランド以下だw まったく健康に問題は無い。TLDバッジは預かっておこう。」

閻魔大王はそれだけ云うと立ち去っていった。

no.1101 ( 記入なし13/09/29 11:28 )


よりによってフクイチに放り出されるなんて...!
改めて絶望感と悔しさが吹きあがる。
俺は何なんだ!畜生!

no.1102 ( 記入なし13/09/29 11:56 )


「あなたはあなたよ。」
いきなり聞き覚えのある声が後ろから聞こえた。
振り向くと、防護服姿の若い女性がいた。
マスクをかぶっているのでよくわからないが、前田敦子のようだ。

no.1103 ( 記入なし13/09/29 13:53 )


と思い喜び勇んで近づいたら、そそそれはゴリラだった人間支配が終わりゴリラが支配していたのだ

no.1104 ( 記入なし13/09/29 14:51 )


ふと彼はカレーライスを注文したのだった

no.1105 ( 記入なし13/09/29 15:05 )


そのカレーはグリコアーモンド臭カレーなのだ

no.1106 ( 記入なし13/09/29 15:08 )


俺の周りのゴリラどもはそのカレーを美味そうに喰っている。
俺も試しに一口、と思って、口に入れた。
その瞬間、ここがどこなのか思い出し、
吐き出した。
ああ、内部被曝してしまったのか…。

no.1107 ( 記入なし13/09/29 16:52 )


空を見上げると、イスカンダルで放射能除去装置に作り変えられた宇宙戦艦ヤマトが地上に降り立った。

no.1108 ( 記入なし13/09/29 20:13 )


俺もヤマトのような戦艦を造ろう。
10年の歳月を機械工学に費やし、ついに俺はヤマトのような戦艦を完成させたのであった。

no.1109 ( 記入なし13/09/29 20:28 )


しかし発進したと同時に爆発して
俺は気付いたら病室に眠っていたようで
横には看護婦が驚いた表情で俺を見ている

no.1110 ( 記入なし13/09/29 20:29 )


俺は兎になっていたのだ

no.1111 ( 記入なし13/09/29 20:35 )


餅つけ!

no.1112 ( 記入なし13/09/29 21:14 )


ちなみに10年前、イスカンダルから帰還したヤマトにより、福島の除染は終了していた。
しかし、俺の内部被曝はどうなったのか分からない。
兎になったのも内部被曝の影響なのか!

no.1113 ( 記入なし13/09/29 21:37 )


よく考えると俺のまわりに現れるのはへんなのばかり、
受け答えもなんかへん、急な場面の入れ替わり、
今、気付いてしまった。涙が止まらない、
そうなんだ...
俺はすでに死んでいたのだった。
5年前の同時多発テロで...
成仏できてなかったのだ。
俺の乗った飛行機はハイジャックされツインタワーにぶつかった
それからの記憶がない。
だれか俺をたすけてくれー

no.1114 ( 記入なし13/09/29 22:23 )


男は2001年9月11日朝マサチューセッツ州ボストンを発った旅客機の中で目覚めた。
目の前にはアラブ系のテロリストたち!
テロリストは自分を知らない名前で呼ぶ。
トイレに行くとそこには見覚えのない男が鏡に映っていた・・・そして爆発。

ボーイング社製ボーイング767型機はその日の朝に起きたアメリカ同時多発テロ事件を再現したヴァーチャル空間。
彼は死亡者の一人、アメリカン航空11便の機長の姿を借りて彼の最後の8分間を追体験する。
そしてその8分間の間にアラブ系のテロリストたちと立ち向かえ!・・・というのだ。

何度も何度も同じ8分間を繰り返すうちに、 無理だと・・・覚悟した。

no.1115 ( 記入なし13/09/29 22:42 )


読んでるだけでなんか疲れてきたー

no.1116 ( 記入なし13/09/30 18:53 )


そして、時は流れて西暦3500年、
コシヤマ家の血を引く女
コシヤマピンコがいた。
おきて、ピンコ朝ですよ!わかったわよ
アンドロイドのマイケルがぴんこを起こした。
さあ、今日の宝探しは火星ですよ
おっけー、マイケル
ピンコはぴったりとしたコスモスーツに着替え化粧をし
ばっちり準備がととのった。
さあいくよマイケル、
ピンコは愛機トルネードにのりスイッチを押した
ヴァーーンとジェット噴射がおこり急加速で宇宙(そら)へ向かった...

no.1117 ( 記入なし13/10/02 11:03 )


そして、加速を続けたトルネードは遂にあの速度、
そう、光速C=3.0×10^8[sec]を超えた!
次の瞬間、時間は逆流し、トルネードは一気に過去の世界に放り込まれた。

トルネードは西暦201X年の日本国静岡県上空に現れ、
コントロールを失ったまま、浜岡原発構内に突っ込んだ!

no.1118 ( 記入なし13/10/02 19:06 )


ジャッキー・チェンがトルネードを追っ払ってくれた

no.1119 ( 記入なし13/10/02 19:11 )


すると今度はウェーブがきた。

no.1120 ( 記入なし13/10/02 19:19 )


そこに五世奇人ど毛先生が来て、一緒力を合わせてに防ぐことができた。

no.1121 ( ほしうめ13/10/03 00:58 )


からの〜

no.1122 ( 記入なし13/10/03 00:58 )


35世紀生まれのピンコは21世紀の生活になじめず、苦労していた。

no.1123 ( 記入なし13/10/03 04:09 )


まず、言葉が分からない。「どこでもドア」システムが完備されていた35世紀と違い、
21世紀は移動のために自分の足で歩くか、交通機関を使わなければならない。
フラフラと歩いていると自動車にぶつかりそうになり、訳のわからない言葉で怒鳴られる。
空気中のウィルスや細菌、ダクトなどの密度も圧倒的に多く、すぐに重度のアレルギーと喘息を患ってしまった。

no.1124 ( 記入なし13/10/03 05:29 )


いったいなんなの!
この世界は、ゴホゴホ
喘息アレルギーがおこる
よく考えたらいったいマイケルはどこに
と思ったらキャバ嬢を何人もひきつれて
アンドロイドなのによっぱらってるマイケルを見付けた。
そう、アンドロイドなので精力絶倫だ
キャバ嬢らの性欲処理をさせられていた。
いくよ、マイケル元の世界へもどろうーといったら
ピンコ、俺はこの世界が気に入った。しばらくここで女と遊ぶといいやがった
私というものがありながら..
ゆるせないわ、ピンコはレーザー銃をぶっぱなしキャバ嬢たちを皆殺しにした。
そしてトルネードに乗りふたたび空へ...

no.1125 ( 記入なし13/10/03 09:44 )


ピンコ...ひとついってもいいかな
マイケルが沈黙を打ち破った。
どこでもドアで移動したほうがいいんじゃないか...

no.1126 ( 記入なし13/10/03 09:46 )


どこでもドアで移動しようとすると、なぞの空間にいた。白い光に包まれたかとおもうと、そこは過去であった。

no.1127 ( ほしうめ13/10/03 18:20 )


過去の俺、あの時は輝いていた。
俺はキャプテンとして野球部を引っ張って大会にも出場した。
明るくムードメーカーだった俺は後輩からも憧れの的、
マネージャとも付き合った。
あの汗を流した青春。

あれから数十年・・・現実の今の俺は、無職であった。
独身で、酒に溺れ、仕事もせず、俺は何をしているんだろうか。

そんなとき、実家から帰って来いと電話がかかってきたのであった・・・

no.1128 ( 記入なし13/10/03 18:46 )


だが断る!!

no.1129 ( 記入なし13/10/03 19:05 )


いつ家に帰るの?


今でしょ!

no.1130 ( ほしうめ13/10/03 19:20 )


僕は思った。
何で家に帰るんだろう?

なんでだろ〜なんでだろ〜ななななんでだろ〜?

no.1131 ( 記入なし13/10/03 19:31 )


えへへとよだれを垂らしながら寝ていると
親父が俺のアパートへやってきて引きずるように
俺を田舎に連れて帰った

no.1132 ( 記入なし13/10/03 21:53 )


俺の田舎は高齢者ばかりの限界集落と化していた。
俺は実家近くの特別養護老人ホームで介護のアルバイトを始めた。
高齢者の面倒をみるのは大変だったが、
常勤の看護師の女性と仲良くなれたので、結構楽しい日々が3カ月ほど続いた。

no.1133 ( 記入なし13/10/03 22:08 )


実家近くの特別養護老人ホームのその裏の姿は、細菌兵器の開発などを行う“死の商人”であった。
ある日、特別養護老人ホームの秘密地下研究所「ハイブ」で、研究中のT-ウイルスが何者かの手によって漏れ出すバイオハザードが発生。
空調設備を通じて所員全員がT-ウイルスに感染したため、ウイルスの漏えいを防ぐべくハイブの制御コンピュータ「レッド・クイーン」
はハイブの各通路を封鎖し、汚染を研究所内部に封じ込めた。

no.1134 ( 記入なし13/10/03 22:24 )


出口がなくなっている
くそーはめられたー
と思っていたらゾンビになった老人が襲ってきた。
もともとのろい老人がゾンビになっておそくなっているので
ぜんぜん弱かった。
きれいでセクシーな看護婦もいた。
一瞬ゾンビでもいいからやりたいと思った。
バイブからでてやるー

no.1135 ( 記入なし13/10/04 01:44 )


肩を叩かれて振り向くと、仲良しだった看護師がいた。
見るからにやつれてしまっていた。
「大丈夫、私はゾンビじゃない。一緒に戦おう。」
…モテナイ俺には滅多にないチャンスなのだが、
くそ、この状況で果たして信じられるのか〜?

no.1136 ( 記入なし13/10/04 05:51 )


だが、信じることにした!

no.1137 ( まっつん13/10/04 06:49 )


そして言った。
もし、ここを生きてでることが出来たら俺と結婚してくれと..
女は言った。
いいわよ。だけど私は処女なの、あなたを満足させれるかどうか。
俺はうれしくなって叫んだ。
うぉーー、絶対ここからでてやるぞ
彼女のてをとり出口を探して走った。
なんて初々しい処女と童貞のカップル...

no.1138 ( 記入なし13/10/04 14:01 )


突然、2人の前に大きな魔物が現れた。
訳のわからない妖怪の姿をしている。
悲鳴を上げて俺にしがみついてきた彼女を抱えながら、
俺はそいつの目をにらみ返した。
そいつの正体は分かっている。
そう、閻魔大王だ。

no.1139 ( 記入なし13/10/04 18:16 )


閻魔大王は一撃で俺の頭を吹き飛ばした。

no.1140 ( 記入なし13/10/04 18:33 )


死んだ。本当にそう思った。だが閻魔大王の攻撃を受ける前に戻っている。その攻撃をかわし、先へと進む。何だったんだろう。そう思い続けていると彼女がこういった。「私は時間を操ることが出来るんです。」

no.1141 ( ほしうめ13/10/04 19:22 )


そしてトルネードが原発に突っ込むところまで戻された。

no.1142 ( 記入なし13/10/04 19:56 )


ただ・・・時間を戻された分、自分は余計に年を取る事になっていた。

「ああ・・・お爺ちゃんになっちまった」

no.1143 ( 記入なし13/10/04 21:04 )


閻魔大王たちの軍による攻撃は僕がやってきた事を彷彿させる驚異なものだった。
下痢便で黄土色に変色した夜用パッドの爆撃や、小便臭いリハパンなどが新聞紙に包まれて空から爆撃された日、防空壕にはそんな爆撃を受けた感染症で苦しむ若いポロシャツ姿の青年のたちがタンカで運ばれてくるのを何度も目撃することになった。
彼らの姿は疲労と貧困の中にいる社会の弱者を表しているような容姿で、僕には顔やそのの影に声もかけられずに後ろに振り返って歩を進めることになってしまったようだ。
爆撃を落とした敵兵たちの幹部は寝ているだけで金の入る、至れり尽くせりの老いた貴族たちだったが、戦の勝利をデイサービスと名のる基地で湯につかり祝っていたようだ。
彼らはこれからも自分の延命治療を優先する国家につくずく感謝してその我が侭を貫く卑俗たちの誓いをたてていた。

no.1144 ( 記入なし13/10/04 21:16 )


2年後…デイサービスの施設の隣に
ほっかほか亭ができた。さらにその隣には…

no.1145 ( 孤高の英雄13/10/04 21:47 )


高層マンションが出来た。
なんと200階だて

no.1146 ( 記入なし13/10/04 21:53 )


古いアパートがあり、その一室に僕と彼女は一緒に住んでいた。
僕の仕事はほっかほっか亭のアルバイト店員。
時給は安いが、彼女と一緒にいられるので幸せだった。

no.1147 ( 記入なし13/10/04 21:59 )


    
ほっかほっか亭の弁当を、

時々、つまみ食い。

彼女も、つまみ食い。

二重の、つまみ食いで、

幸せいっぱいであった。

no.1148 ( 記入なし13/10/04 22:07 )


とにかく美味くて、気持ちよかった。

no.1149 ( 記入なし13/10/04 22:08 )


そんな生活が続いていたが、ある日、隕石が彼女の頭を命中し、つまみ食い出来なくなってしまった。

no.1150 ( 記入なし13/10/04 22:50 )


そして、ほか弁のバイトの奥さんをつまみ食いした。
ほっかほかだった。
彼女は死んだと思ったら時間を戻していた。
気が付くと俺は5才の子供に戻っていた。
女風呂へ直行した。

no.1151 ( 記入なし13/10/05 01:03 )


俺は5歳の時、神戸にいた。
そして、戻ったのは1995年の1月16日だった。
その日が何の日かに気づかず、俺は女風呂から帰ると、いろいろ妄想しながら気持ちよく就寝した。
そして翌朝5時46分52秒、阪神淡路大震災大震災が俺を地獄に突き落とした。

no.1152 ( 記入なし13/10/05 05:18 )


気がつくと俺はがれきの中にいた。
5歳の俺は何が起きたのか理解できず、両足を倒れたタンスに挟まれて身動きも取れずに、
ただ泣いていた。
やがて自衛隊に助けられたときは意識不明の重体に陥っていた。

no.1153 ( 記入なし13/10/05 06:00 )


意識が戻ったのは、3日後のことだった…

no.1154 ( まっつん13/10/05 08:58 )


「ううう・・・なんだ、この体は?」

犯罪撲滅のため「警官のロボット化」を企画していたオムニ社によって、死亡診断が下された彼の死していない生体部分を部品として利用、彼はロボコップとして蘇えったのだ。

no.1155 ( 記入なし13/10/05 09:49 )


ロボコップとして日々、街の安全を守る為に闘う俺。

しかしそんな俺に人間だった頃の記憶が甦り始めた。

no.1156 ( 記入なし13/10/05 09:59 )


そうだ、俺にはかわいい彼女、いや女房がいたはずだ…。
どこに行ったのだろうか?

no.1157 ( 記入なし13/10/05 11:49 )


性欲がたまってきた。
どうやったらすっきりするのだろう
俺の大部分は機械だし...

no.1158 ( 記入なし13/10/05 11:50 )


とりあえず女性を襲ってみた。

no.1159 ( 記入なし13/10/05 14:57 )


通報しました

no.1160 ( 記入なし13/10/05 15:03 )


通報を受け、警察は暴走したロボコップを粉砕すべく、オムニ社製最新
型武装ロボコップ:ターミネーターT1000を急行させた。

no.1161 ( 記入なし13/10/05 15:10 )


ロボコップはT1000からサラ・コナーを守るため戦った。

no.1162 ( 記入なし13/10/05 15:34 )


ロボコップはT1000からサラ・コナーを守るため戦おうとしたが、T1000はサラ・コナーに化けていたので、どっちがT1000か判らず、間違えてサラ・コナーと戦って、返り討ちにあった。

no.1163 ( 記入なし13/10/05 15:38 )


しかしT1000はターミネーターではなくシュワちゃんという名前の人間だったのだ!

no.1164 ( 記入なし13/10/05 16:06 )


何が何だか分からなくなった俺はクルマでその場から逃げ出した。

そして行き着いたのは見知らぬ街だった。

no.1165 ( 記入なし13/10/05 16:44 )


酒場に行って情報を集めよう。

no.1166 ( 記入なし13/10/05 16:50 )


この酒場は、誰もいない
コンビニへ行って見た。

no.1167 ( 孤高の英雄13/10/05 17:08 )


このコンビニにも誰もいない。店員すらいない。
万引きし放題だ!

no.1168 ( 記入なし13/10/05 17:10 )


とりあえずカゴメのトマトジュースを飲んだ
くそまずかった…

no.1169 ( 孤高の英雄13/10/05 17:13 )


ふと気がつくと、体の動きが重くなっていた。
ロボット部分のベース電源であるバッテリーが切れてきたらしい。
充電ベースを探したが、この街には見当らない。
そのうちに意識が遠くなってきて、俺は仰向けに倒れた。
通りすがりのガキどもが俺の体を蹴り飛ばして騒ぐのがわかったが、
もう何もできなかった…。

no.1170 ( 記入なし13/10/05 17:16 )


そして魂が体から抜けていき…。

no.1171 ( 記入なし13/10/05 17:19 )


6月に入り、梅雨になった
稲妻がロボットに当たり意識を取り戻した

所々、サビている…しかも なんか臭い…

no.1172 ( 孤高の英雄13/10/05 17:21 )


思い通りに動かぬ体を引きずりながら歩いている俺に声をかけてくる男がいた。

男は「君を人間に戻してあげよう」と言った。

no.1173 ( 記入なし13/10/05 17:39 )


それは閻魔大王だった!

no.1174 ( 記入なし13/10/05 17:42 )


またしてもお前か!しつこいぞ!ストーカーか!

no.1175 ( まっつん13/10/05 18:14 )


「この問題に正解したら、君を人間に戻してやる。ついでに君の彼女も返してあげよう。」閻魔大王は勝手に話を進めた。
「では、問題だ。3+3×3=?」

no.1176 ( 記入なし13/10/05 18:26 )


そして、兎は答えた

no.1177 ( 記入なし13/10/05 18:28 )


俺は窓のシェードを降ろし、ドアを閉め、閻魔大王の隣に座ってこう言った。

3+3×3をいくつにしてほしいんです?

そう、俺は会計士になったのだ!

no.1178 ( 記入なし13/10/05 18:30 )


「ふん、生身の身体も彼女も要らん、と言うわけか。ならば、これでも喰らえ!」というなり、閻魔大王は俺に向けて、何かがはいったガラス玉を投げつけてきた。俺の頭でガラス玉がはじけてくだけ、中の液体が俺の頭に降りかかる。
瞬間、俺は猛烈なショックを感じて気を失った。液体は濃硫酸であり、俺は頭の中枢回路をまるごと侵食され、完全に壊れてしまった…。

no.1179 ( 記入なし13/10/05 21:30 )


男はエロ本かた脇に持ちドサット落ちて行った
男は目を開けた、まな板で包丁でなにか切る音が聞こえる
トントントン  ティアラ(王冠)ごはんよと聞こえた
実はすべて夢だった
まだ小学校4年生の夏休みだった

no.1180 ( 記入なし13/10/05 22:41 )


夢から覚めた…と思った瞬間、また眠りについた…

no.1181 ( まっつん13/10/06 02:23 )


いったいどれが現実でどれが夢かわからなくなった。
実はこれも夢で現実はゆりかごの中でエイリアンに
栄養をおくっているのかも

no.1182 ( 記入なし13/10/06 02:27 )


俺は気づいた。
恐らく夢も現実もないんだ。
この物語を作っている人達の中には物語として話を進めないようにする人達もいるのだから。
そう、俺は物語の中の登場人物にすぎないんだ。

no.1183 ( 記入なし13/10/06 05:16 )


「そうじゃ、貴様は物語の登場人物の一人に過ぎん。この物語の主役はワシだ!」
また、どこかから、あの聞きなれた声が聞こえた。
閻魔大王さん、もういいよ。
あんたみたいな奴をまともに相手にしていた俺がアホだった。
無視するに限る。

no.1184 ( 記入なし13/10/06 09:26 )


「私が本当の主役だ!」また声が聞こえた。声の方を向くとそこにいたのは

no.1185 ( ほしうめ13/10/06 17:55 )


ワシだ、神様のワシがいるのじゃドラゴンが天空を飛び回り地上へと降りて悪さをしに行き挙句に変な臭い物を落として

no.1186 ( 記入なし13/10/06 18:07 )


…売り言葉に買い言葉。
まず、つまらない挑発に乗らなければ争いにはならない。
今までの経験からそのことを散々思い知った俺は
神様も無視して一人、歩きだした。
主役なんてやりたい奴にやらせておけばいい。
あくまでも俺は俺だ。

no.1187 ( 記入なし13/10/06 21:07 )


そして伝説の大陸、アトランティスを探すことに決めた!

no.1188 ( 記入なし13/10/06 23:01 )


まず、そこいらに落ちている枯れ木を武器に、
小石も投げて使おうと拾った。
すると草むらから緑色の物体が...
スライムだー
俺は戦った。戦いに勝つと経験地の実を落としそれを食べて
成長していくのだ。
まず、出発時のスキルだが、力-0.器用さ-100(何をしても不器用)、
運-1000(運がよかったーと思う事がいちどもない)
精力 10000+100(変な所のスキルに神様は全部ふったみたいだ。)

さあ、いくぞーアトランティス大陸へ

no.1189 ( 記入なし13/10/07 11:37 )


と思って、はじめの一歩を踏み出した途端、足元の段差につまづいて転んだ。
重装備がたたり、そのまま動けなくなってしまった。

no.1190 ( 記入なし13/10/08 17:50 )


そのまま動けなくなった俺は、イエス・キリストの逆奇跡を使った。

さらに動けなくなった…

no.1191 ( 孤高の英雄13/10/08 20:02 )


気がつくと、兎になっていた

no.1192 ( 記入なし13/10/08 21:34 )


背中に亀が背後霊となって

no.1193 ( 記入なし13/10/08 21:42 )


ぴょんぴょんぴょん、身軽になった。

no.1194 ( 記入なし13/10/08 21:43 )


さあ、これで改めて、アトランティスへ出発しよう!
いくぞ、背中の亀くん!

no.1195 ( 記入なし13/10/09 05:44 )


亀は言った。「断る」

no.1196 ( まっつん13/10/09 06:16 )


「断る」とは言ったものの日給35000円の誘惑には勝てない亀くんなのであった…。

no.1197 ( みみずく13/10/09 10:45 )


そう思って歩いていると向こうに同じく亀の甲羅を背負った
人二人が歩いていた。よく見るとゴクウとクリリンだった。
どうやら亀千人の修行中だった。
俺も仲間にいれてもらった。
練習はハードだったけれどウサギになっていたのでなんとかのりきれた
そしてなんでもあるよ一天下武道会に参加した。
ぜったい優勝してやるー
最初の相手があらわれた...

no.1198 ( 記入なし13/10/09 10:56 )


なんと最初の相手はべジータだった

no.1199 ( 記入なし13/10/09 11:31 )


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