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鬼が現れた・・・
「ここはブラック企業のエロ本屋じゃよ。」
「さあ、しぬまで働け!」
no.1000 ( 記入なし13/09/22 11:28 )
ムチでぶたれ、ハイヒールで踏まれ
「働け!女王様とお呼び!」
パチン!パチン!
「女王様!しみません!働きます!許して下さい!」
no.1001 ( まっつん13/09/22 11:32 )
ふと、見上げると、それは体重150kgのメタボ中高年オッサンの女王だった。
no.1002 ( 記入なし13/09/22 11:34 )
完全に萎えた
no.1003 ( まっつん13/09/22 11:39 )
瞬間、パーンと花火のようになった。
おめでとう1
大王が出てきた。一番大事な人類保存の練習、君は人間として価値がある。
もう一度いままでの世界へ戻してやろう.....
意識がなくなっててく....
そして辺りのざわざわ感から少しづつ意識が戻ってきた。
そして目をあけると...
no.1004 ( 記入なし13/09/22 12:14 )
エロ本の山に囲まれた小汚い、いつもの部屋にいた。
no.1005 ( 記入なし13/09/22 12:32 )
こんな人生もうまっぴらだ
前に買ってあったレンタンを持ってきて
火をつけた。窓もしめきった。
さようなら、みんな...
no.1006 ( 記入なし13/09/22 12:39 )
「また戻ってきたか!」
気が付くと目の前で閻魔大王が嬉しそうに立っていた。
「自殺は重大犯罪だからな。 これで問題なく地獄行きを言い渡せるわ!」
no.1007 ( 記入なし13/09/22 12:44 )
こうなったら閻魔大王と戦って散ってやる
そう思った瞬間、俺も手伝うぞとどこからか聞こえてきた。
すると一人の男が立っていた。
ボブサップだった。私も手伝う、おかんだった。
おれも、わたしも、モヒカンのにいちゃん、スカートめくりのねえちゃん
高校生、今まで夢で見てきたみんなが出て来てくれた。
よーし、やってやるぞー
みんなでつっこめー
わー、うぉー、そりゃー...
そのとき、閻魔大王のパンチを頬に何回もうけていた、
とその時、俺の名前を呼ぶおかんの声が聞こえてきた。
だめお、だめお、目が覚めた。
よかったーといいながらおかんは泣いていた。
気がつくと病院の集中治療室のベッドの上だった
どうやら俺はたくさんの睡眠薬をのんで自殺をしようとしていたらしい。
おかん、ごめん もうこんなことしないよと俺も泣いた。
やっぱり生きているのがいいのかもしれない。
俺はいきるぞー、たとえ底辺でも
こしやまだめおは退院後、ハローワークへ行った。
第一部完結
no.1008 ( 記入なし13/09/23 10:15 )
何だったんだ一体……。そう思いながら〇〇〇〇していると白い光光が俺を包んだ。そこは見慣れたいつもの天井だった
no.1009 ( ほしうめ13/09/25 18:41 )
↑無視してください。
no.1010 ( ほしうめ13/09/25 18:44 )
第二部
ハローウィークにいく途中倒れている女の子がいた。だいじょうぶですか!?
……応答がない。どうしたものか
no.1011 ( ほしうめ13/09/25 18:51 )
救急車を呼んだ
完
no.1012 ( 記入なし13/09/25 19:00 )
まあ急いでいるので放っておこう。
そしてハロワに辿り着いた。
no.1013 ( 記入なし13/09/25 19:00 )
「また戻ってきたか!」
気が付くとハロワのカウンターで閻魔大王が嬉しそうに立っていた。
「おまえにとっておきのブラック企業がある。 これで問題なく地獄行きを言い渡せるわ!」
no.1014 ( 記入なし13/09/25 20:17 )
そうか、そういうことだったのか。
no.1015 ( 記入なし13/09/25 20:18 )
閻魔大王は地獄をリストラされ、ハロワで非正規雇用の職に就いていた。
no.1016 ( 記入なし13/09/25 20:18 )
「閻魔大王くん! ちょっときたまえ!」
慇懃無礼な声の主は正規職員の課長であった。閻魔大王はオロオロし始めた。
「きみの担当区域の(空)求人のノルマはまだ達成してないじゃないか!」
no.1017 ( 記入なし13/09/25 20:23 )
さらに課長は閻魔大王にたたみかける。
「きみの代わりはいくらでもいるんだ。 さっさと企業まわりでもして(空)求人を取ってこい! 」
no.1018 ( 記入なし13/09/25 20:28 )
カウンターに戻ってきた閻魔大王が話しかける。
「そこでだ。・・・おまえにとっておきのブラック企業がある。 このハロワで非正規職員として働くがよい! これで問題なく地獄行きを言い渡せるわ!」
no.1019 ( 記入なし13/09/25 20:32 )
地獄に行くのは嫌だ。そう思っていると、さっきの倒れていた女がこういった。「残念だけど地獄へはいかせないわ。ちゃんと仕事に就かせるの。」
no.1020 ( ほしうめ13/09/25 22:03 )
「ブラックでも何でも、とにかく仕事を見つけて我慢して働きなさい。」
no.1021 ( 記入なし13/09/25 22:21 )
足元にある DEATH NOTE と書かれた古びたノートを拾い上げた。
「この年齢で職歴なしでは、ゴビ砂漠で十円玉見付ける位の難易度じゃね?」
ふと、ふりかえるとそこには死神・リュークがいた!
no.1022 ( 記入なし13/09/25 22:38 )
よっ、りんご喰うか?
no.1023 ( にゃんこ先生13/09/25 22:39 )
「おまえの寿命は無限大だ。寿命の取引(自分の残りの寿命の半分と引き換え)をして死神の目を手に入れても、無限大だから寿命は変わらない。どうするよ?」
死神・リュークは、なにげにフレンドリーなヤツだ。
no.1024 ( 記入なし13/09/25 22:48 )
こうして、 キラ になる決心をした。
・・・が、コミュ障で 人の顔と名前を覚える事が出来ない!
no.1025 ( 記入なし13/09/25 22:51 )
こうして、 キラ になる決心をした。
・・・が、コミュ障で 人の顔と名前を覚える事が出来ない!
no.1026 ( 記入なし13/09/25 22:52 )
なので、顔と名前が分かるやつの名前をひたすら書き続けた。
no.1027 ( 記入なし13/09/25 22:59 )
聖徳太子 蘇我入鹿 紫式部 ・・・って、もう存命してねぇーーー歴史上の人物書いてどうするよ。
no.1028 ( 記入なし13/09/25 23:15 )
それでもひたすら書き続けた・・・
織田信長 豊臣秀吉 徳川家康・・・大隈重信・・・福澤諭吉・・・
なんと! 歴史上の人物が目の前に降臨した!
どうやら、既に存命していない人物を DEATH NOTE に書くと あの世から降臨し実体化するようだ。
no.1029 ( 記入なし13/09/25 23:21 )
あの世から降臨した織田信長が軽蔑した眼差しで見下ろし話しかけた。
「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。・・・のだが、お前は精一杯、一生懸命、誠実に生きているのか?」
no.1030 ( 記入なし13/09/25 23:47 )
僕は思わず、こう答えてしまった。
「人間万事、いざ行動しようとすれば、この種の矛盾がむらがるように前後左右にとりかこんでくる。大は天下の事から、小は嫁姑(よめしゅうとめ)の事にいたるまですべてこの矛盾にみちている。その矛盾に、即決対処できる人間になるのが、おれの学問の道だ」
「即決対処できるには自分自身の原則をつくりださねばならない。その原則さえあれば、原則に照らして矛盾の解決ができる。原則をさがすことこそ、おれの学問の道だ。しかしそれが、まだみつからぬ。」
no.1031 ( 記入なし13/09/25 23:53 )
すると織田信長は「ワケワカメ」と一言言うと、刀で斬りつけてきた。
no.1032 ( 記入なし13/09/26 08:38 )
しかし生き返らせる時間は3分だけなので切りつけられる瞬間に消えてしまった。
ふー、あぶなかった
no.1033 ( 記入なし13/09/26 11:27 )
んーブラックにするかまともな職を探すかまよっていた。
すると瞬間的に風が吹き、さっきのおねえさんのスカート
がめくれあがった。すると黒のパンティーだった。
俺は決めた。ブラックでもいいと...
大魔王、ブラックにいくぞ
no.1034 ( 記入なし13/09/26 11:29 )
いやちょっと待て、パンティーが黒だったからってブラックに行くなんておかしくないか?地獄で働きたくはない。やはりあの女に付いていくべきだろう。うん。
no.1035 ( ほしうめ13/09/26 18:05 )
俺はあの女の方へ歩いていった。
no.1036 ( ほしうめ13/09/26 18:07 )
しかし…私はある物を忘れてしまった…
no.1037 ( まっつん13/09/27 01:03 )
「さて、どうするか?」私は呟いた。
no.1038 ( 記入なし13/09/27 02:28 )
「忘れたことを忘れよう!」
no.1039 ( まっつん13/09/27 06:59 )
「線路の補修 を、忘れール」は、だめ だよね。
no.1040 ( 記入なし13/09/27 10:52 )
みな「一斉点検 を 始めた」のであった
no.1041 ( 記入なし13/09/27 10:53 )
すると線路に異常が何ヵ所も発見された。
no.1042 ( 記入なし13/09/27 11:16 )
「無職.comの皆さん、線路の補修を手伝ってください。」
という呼びかけに、私達は線路の補修を手伝ったのであった。
no.1043 ( 記入なし13/09/27 13:37 )
しかし、現場主任の「タヤス」は、
手当をピンハネし、自分の懐に入れていた。
ワープアの血と汗の結晶である賃金は、
「タヤス」のケバい愛人とギャンブルに使われているのだ!
no.1044 ( 記入なし13/09/27 14:43 )
だが、線路は治った事だし気にせず進もう!
no.1045 ( 記入なし13/09/27 18:31 )
せ〜んろはつづく〜よ〜どこまでも〜
no.1046 ( 記入なし13/09/27 18:34 )
と、歌いながら居酒屋でビールを飲みながら
みんなで飲み食いをした
no.1047 ( 記入なし13/09/27 19:11 )
支払いは、あの歌舞伎俳優がしてくれた。
男前だな、だからモテるのか。
no.1048 ( 記入なし13/09/27 19:12 )
働いた後は酒がうまい!
no.1049 ( 記入なし13/09/27 19:13 )
酒を飲んでいると、二次元にいるはずの女の子達が俺のまわりにいた。俺が気付くと、だんだん近づいてきた。まともに息ができなく、息が荒くなってきた。ヤバイ、見境なしにヤリそうなきがしてきた。興奮を押さえよう。押さえていたら徐々に冷静になってきた。
no.1050 ( ほしうめ13/09/27 19:23 )
そして私は歌舞伎俳優にこう言った。
「お前の出る番じゃない…俺の拳が唸りを上げない内に、とっとと消えな…」
すると歌舞伎俳優は「す…すみません…全てはあなたにお任せします!」と言って私の前から逃げて行ったのだ!
no.1051 ( まっつん13/09/28 00:26 )
すると歌舞伎俳優は伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者・ケンシロウ を連れてきた。
「へへ・・・ あいつですぜ。 ケンシロウ先生ぇ 炒めてつけてやってくだせぇ 」
憤怒のケンシロウが目の前に現れた!
「てめえらに今日を生きる資格はねえ!! ほあた!ほあああ!あた! あたたたたたたたた!! 北斗百裂拳!!! 」
肉体が崩壊する!!!
no.1052 ( 記入なし13/09/28 01:21 )
あっちゃんは歌舞伎俳優の応援を一生懸命した
no.1053 ( 記入なし13/09/28 01:24 )
こっちも助けを呼んだ。
俺の名前を言ってみろー
あ、ジャギだー
汚い手をつかってでも助けてくれー
no.1054 ( 記入なし13/09/28 01:52 )
なんだー
ボールをけりはじめたぞー
うわー
ジャギだと思ったら
サッカー選手のシャビだったー
no.1055 ( 記入なし13/09/28 01:53 )
なんだー
ボールをけりはじめたぞー
うわー
ジャギだと思ったら
サッカー選手のシャビだったー
no.1056 ( 記入なし13/09/28 01:53 )
しかし、あっちゃんは、私を応援しはじめた!
「負けないで!愛してる!私ずっと好きだったの!」
歌舞伎俳優は泣きだした。
肉体が崩壊すると思われたが、その声援により肉体は戻り、ケンシロウは恐れをなして逃げたのだった!
no.1057 ( まっつん13/09/28 02:28 )
まっつんを応援したあっちゃんは、武勇伝武勇伝の方だった。
本物のあっちゃんと歌舞伎俳優は、今夜もラブラブだ。
no.1058 ( 記入なし13/09/28 02:34 )
いや!そんなことはない!
私は疑問を抱きつつ確認した。やはり正真正銘の前田敦子だった!
no.1059 ( まっつん13/09/28 02:52 )
そうだ!!
正真正銘本物の前田敦子は歌舞伎俳優とラブラブなのだ!!
no.1060 ( 記入なし13/09/28 02:54 )
しかし、裏付けはない…やはり、前田敦子は私にメロメロだったのだ!
no.1061 ( まっつん13/09/28 03:23 )
そんな事を妄想していたひるさがりであった。
no.1062 ( 記入なし13/09/28 03:47 )
太陽が俺をぽかぽかと暖めてくれて、心地よい。今日も平和だ。平和はいいな。こうしてのんびり過ごせるから。でもたまにはのんびりしないとな。そうだ、ともだちの昴に電話しよう。ん?なんか引っ掛かるな…昴→スバル→バルsいや、考えなかったことにしよう。
no.1063 ( ほしうめ13/09/28 07:12 )
日だまりの中の間は気持ちが安らぎとても良い心地しかし夜は嫌だ失恋の痛手から立ち直れない自分、ホームレスに身を落とした生活、そんな時、駅前で俺をふった彼女を見つけた俺の心が憎悪に変わり始めた
no.1064 ( 記入なし13/09/28 07:25 )
気がつくとダイソーで包丁を買っている自分がいた。
no.1065 ( 記入なし13/09/28 11:09 )
というのも彼女に言われた言葉がトラウマになり頭をよぎる。
なんでもう出しちゃうの!やくたたず...
それ以来俺はEDだ
早漏からEDになるとは思わなかった。
いっそのこと彼女を...
うわー、
no.1066 ( 記入なし13/09/28 11:13 )
彼女を薬品で眠らせ、強姦した。
no.1067 ( ほしうめ13/09/28 12:18 )
気付くと、逮捕されていた。
no.1068 ( まっつん13/09/28 12:43 )
「また戻ってきたか!」
気が付くと警察署のカウンターで閻魔大王が嬉しそうに立っていた。
「おまえにとっておきのブラック企業がある。 これで問題なく地獄行きを言い渡せるわ!」
こいつ・・・ハロワをクビになって、こんどは警察官になったようだ・・・。
no.1069 ( 記入なし13/09/28 13:20 )
こんな奴でも警察官になれるなんて…、と思うと、
何となくムカついて、
「地獄もブラックもごめんだ!」
と言い返した。
すると閻魔大王は腰の拳銃を引き抜き、俺に向けて、
「では楽にしてやろう。」と言い、引金を引いた。
銃声が響き渡り、俺は倒れた...。
no.1070 ( 記入なし13/09/28 15:14 )
俺は死んだのか……い、い、生きてるのか…
彼は病院のベッドの上で10日ぶりに目を覚ました…
no.1071 ( まっつん13/09/28 15:22 )
退院して自宅に帰ると、別れたはずの恋人が自宅の前に立っていた
no.1072 ( 記入なし13/09/28 15:56 )
前田敦子だった。
no.1073 ( 記入なし13/09/28 16:00 )
しかし、よくみると足も短いし、
頭もでかいし、ちょっと老けている。
no.1074 ( 記入なし13/09/28 16:37 )
やっぱり前田敦子だった
no.1075 ( 記入なし13/09/28 16:39 )
俺は前田敦子にいきなり頬を平手打ちされた。
しかし。痛くもなんともない。
なんだ、こいつ?まさか…。
と、思っていると、今度はいきなり背中を蹴り飛ばされ、
前田敦子にぶつかる…はずが、そのまま道路に倒された。
「ふん、きさまがあっちゃんに会えるわけなかろうが!」
振り向くとあの閻魔大王の警官が笑っていた。
no.1076 ( 記入なし13/09/28 16:56 )
白昼夢と現実の狭間で頭がはっきりとしない、どこまでが現実でどこまでが空想なんだろうか俺は途方に暮れた。
no.1077 ( 記入なし13/09/28 18:56 )
よくみたら、中高年メタボの閻魔大王の警官のコスプレだった!
no.1078 ( 記入なし13/09/28 19:00 )
閻魔大王の警官はオカマの気があった。
no.1079 ( 記入なし13/09/28 19:02 )
どうやら、俺は閻魔大王に一目ぼれされたようだ。
俺は悲鳴を上げて一目散に逃げだした!
no.1080 ( 記入なし13/09/28 19:45 )
俺は悲鳴を上げて一目散に逃げだした・・・なぜか背中に、あっちゃんコスプレの変態閻魔大王を背負ったまま。
no.1081 ( 記入なし13/09/28 20:42 )
逃げる意味がない…。
no.1082 ( 記入なし13/09/28 20:49 )
そして借金がまた増えた!
no.1083 ( 記入なし13/09/28 20:50 )
こうやって私にぶら下がる人が増えていくのだ。
私は借金返済のために昼夜を問わず働いている。
no.1084 ( 記入なし13/09/28 21:05 )
メロスは歩いた
no.1085 ( 記入なし13/09/28 21:11 )
整形に失敗した板能登籾ちゃんもブラ下がっていた
シリコンが破れたのだろう・・キャー
no.1086 ( 記入なし13/09/28 21:12 )
ハローワークへ行く度に借金と変な事が起こっている。
多分、ハローワークのどこかにタイムマシーンみたいなのがあって
未来から刺客がやってきてるのだろう。
逆にタイムマシーンを使って宝くじや株で一儲けだ!
と思っていたら目の前に雷が
だ.だっ.だ.だ.だーだ.だっ.だ.だ.だーたららー
はだかで筋肉質な男がサングラスだけをかけてすわっている。
ターミネーターだー
俺は逃げた。
アイルビーバッグといいながら追いかけてくる...
no.1087 ( 記入なし13/09/28 21:59 )
真っ裸のターミネーターに追いつかれた。
地面に押し倒され、仰向けに転がされ、ズボンとパンツを脱がされ、今まさに・・・
no.1088 ( 記入なし13/09/28 22:27 )
「ちっ・・・男か」
閻魔大王は舌打ちしたと同時に両足を掴んで、うつ伏せに返した。
「ならば、こっちのほうで勘弁してやるか・・」
no.1089 ( 記入なし13/09/28 22:55 )
そうなのだ、ターミネーターは閻魔大王のコスプレだった。
no.1090 ( 記入なし13/09/28 22:56 )
現れた時からサングラスをかけているという事は、、、偽物だ!
no.1091 ( 記入なし13/09/28 22:57 )
閻魔大王は言った。
「いい加減、貴様を追いかけるのも飽きてきた。
ひとつ、仕事を紹介したいと思うんだが、いかがかな?
清掃関係の仕事だが、時給¥1800で、土日ではないが週休2日。
勤務時間9;00〜18:00まで、休憩1時間で残業はない。
悪い条件ではないと思うがいかがかな?」
no.1092 ( 記入なし13/09/29 06:56 )
仕事内容は?俺がそう問う。
no.1093 ( ほしうめ13/09/29 07:15 )
「じょせん、という仕事だ。求人難で困っているらしい。」
no.1094 ( 記入なし13/09/29 09:08 )
じょせん、俺は、社会から除せんされて国家から抹消された俺は、国家に憎しみと国家転覆の機会の時期を待っている厳しく辛い修行をしながら いつか日の目が
no.1095 ( 記入なし13/09/29 09:20 )
気がつくと、白い防護服とマスクをつけられ、見覚えのない場所にいた。
どこだ、ここは…。
目の前に壊れかけた看板が見えた。
「東京電力 福島第1原子力発電所」
no.1096 ( 記入なし13/09/29 10:22 )
東京電力は実は日本を滅ぼすために創られた某国の組織だったのだ
no.1097 ( 記入なし13/09/29 10:24 )
「ここからさきは放射線管理区域だ。退出する時には、そこの ハンドフットクロスモニタ(hand-foot-cloth monitor)で、作業者の身体および衣服の汚染密度を検査しないと外部には出さないぞ。」
閻魔大王も防護服と半面マスクに着替えていた。
(こいつ…放射線技師でもあったのか…)
手にはシンチレーションサーベイメータを掲げ、どんどん奥にすすんでいく。
グリーン → アンバー レッド と管理区域の表示が変わっていく。
「ちょっとまった! レッド区画は人が立ち入ってはまずいんじゃ・・・」
僕は絶叫した。しかし、閻魔大王はそれには答えず、シンチレーションサーベイメータで空間線量を測定し始めた。
シンチレーションサーベイメータは「ピーーー」と警報音を発し、メーターが振り切れたが、閻魔大王はレンジを最大に変更した。
「ふむ、この区画の空間線量は5Sv/h…即死線量だなw どうせ、こいつは助からんか…」
閻魔大王は不敵な笑いを浮かべ、こちらを振り向いた。
「いや、直ちには健康被害はないから、ここで作業をするのだ・・・」
no.1098 ( 記入なし13/09/29 10:48 )
壮大な某国の陰謀を知ってしまった俺には安住の場所など無い、俺は、祖国を守る為、密かに某国に潜入する
no.1099 ( 記入なし13/09/29 10:49 )
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