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話題
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後日、設計図を拾ったどこかの青年が、
地球を救う任務に大抜擢され、美人でナイスバディな看護士と、
いちゃいちゃしながら宇宙へ旅立ったと聞いた。
うらやまけしからんが仕方が無い。
そうやって、チャンスをドブに捨ててきた結果が、
今のショボーンな俺だ。
no.900 ( 記入なし13/09/09 13:52 )
店の前で同級生の女の子と出会った久しぶり、あれ 今日は何を借りにきたの、思わず風と共に去りぬだよっと言ってしまった。彼女は笑顔で
no.901 ( 記入なし13/09/09 14:04 )
殴りかかってきた。
no.902 ( 記入なし13/09/09 14:19 )
少し顔を赤らめながら
うちこの近くなの少しよってかない
と意味ありそうな事を言ってきた
もしかすると童貞卒業と思い
それじゃあ、ちょっとだけと...
no.903 ( 記入なし13/09/09 14:41 )
しかし、歩いても歩いても、いっこうに到着する気配がない。
no.904 ( 記入なし13/09/09 14:54 )
ビル奥の袋小路に入ると、
急に同級生の姿が見えなくなった。
○○ちゃ〜ん?
間抜けな声で呼んだが、暗がりから現れたのは、
世紀末もびっくりな、ヒャッハーな連中だった。
no.905 ( 記入なし13/09/09 19:16 )
俺は逃げた!
ひたすら走って逃げた!
no.906 ( 記入なし13/09/09 19:32 )
気がつくと景色はぼやけ
ほほに何かが流れていた
いつだってこうだー
なにをやってもだめだ
こうなったら死んでやるー
俺はビルの屋上へ向かった...
no.907 ( 記入なし13/09/09 19:47 )
俺はディアボロだぞ!
地面にぶつかる瞬間に叫んだ。
気づくと…
no.908 ( 記入なし13/09/09 20:01 )
周りに子供達が川遊びをしてる、跳ね返る水に冷たく心地好いアァ俺は、帰れたんだ、ふと空を見上げたら地球の空と違う違和感を感じた、ここは
no.909 ( 記入なし13/09/09 20:24 )
横を見てみるとなんとうさぎが餅つきをしてるじゃないかー
ここは月だー
no.910 ( 記入なし13/09/09 20:44 )
そう気づいた瞬間、ウサギ達が杵で俺を襲ってきた。
no.911 ( 記入なし13/09/09 20:56 )
兎は牙を剥き出しにして杵を振り上げてきた。
俺は急いでその場を離れ、森の茂みに隠れたのであった。
no.912 ( 記入なし13/09/09 21:37 )
ウサギは仲間を呼んだようで徐々に数を増していく。
no.913 ( 記入なし13/09/09 21:39 )
よく考えたらなんでウサギに追われなくちゃだめなんだ
人間の方が強いに決まっている。意を決してウサギの集団に向かった
ウワー
その時、空からビームが...ピー.ビシッビシッ
一撃で何百匹ものウサギが蒸発していく。すごい、
○ー、大丈夫かーーなかなか帰ってこないからさがしたわよー
オカンだった。涙が出てきた。まだ帰れる所があったのだ。
そしておかんにだきしめられた。うれしかった。
その瞬間、目の前に地面が近づいてきた、妄想だった
こんどこそもうだめだー
あばよー
するとまた変な世界が広がった。
no.914 ( 記入なし13/09/10 10:41 )
ベットの上で横になっていのだが女子高生が制服のままいる。
顔の上では女の子が座って腰を前後に振っている。右と左には熟女が左右の
乳首をなめている。手があいてるのでみんなの乳を揉みまくった。
ああ、最高だー どの子から味見しようかなー
俺自身、もうこれは夢だとわかってるので理性はなかった。
ひとりひとり俺のをぶちまけた。
もう、死んでもいいと思った。
そろそろ夢からさめそうなんだがなかなかさめない。
その時だった、あーあ○君 またやっちゃったね
この前の赤や紫のモヒカン軍団だった。
こりゃ慰謝料一千万はいるかなー
こんどこそだめだと思った。
だけど頭の真ん中に髪があるモヒカン連中をうらやましく思った。
そこに落ちていたナイフでみんなを刺して逃げた。
もう外国しかない。空港へ走った。
チケットを買って飛び乗った。
まもなく当機はアンプラネット星に向けてフライト致します。
所要時間は2年と5ヶ月です。
なにー、なんなんだと思っているとカプセルが下りてきて
冷凍催眠されてしまった。ねむい.あー意識が.......
ぎりぎりの遠のく意識の中で隣の人をみると足が8本ほどありそうな宇宙人だった
飛行機は出発した。
2年がたった....
no.915 ( 記入なし13/09/10 11:02 )
ボブ・サップが現れた!
no.916 ( まっつん13/09/10 14:59 )
ボブサップも実は宇宙人だったのか
no.917 ( 記入なし13/09/10 15:16 )
そしてカルーセル麻紀も現れた!
no.918 ( まっつん13/09/10 15:59 )
そしてまた兎も現れた!
no.919 ( 記入なし13/09/10 18:51 )
マツコデラックスが出てきて目が覚めた汗が凄い
no.920 ( 記入なし13/09/10 18:53 )
今度こそ、本当の目覚めか
夢を思い出すとしんどくなってきた。
仕事をみつけよう!
ハローワークへいこうと決心した。
だけど明日からにしよう。
この明日から明日からという癖が今の自分をつくっているのだ
どうにかしてやり直さないと
ごはんよー
おかんの声がきこえた。
夢を思い出したら興奮してきた。ハローワークじゃなくて
風俗にいこうと思った。
no.921 ( 記入なし13/09/11 10:12 )
よく考えるとそんなお金などなかった。
バイトしなくちゃー
なんでもいいからやろうー
ハローワークへいった。
中に入るといっぱい人がいた。
すると電気が消えて煙のようなものが出てきた。
眠くなってきたー
ああーおやすみなさい...
起きろー、さっさと立たないかー、きょうつけー
なんなんだー
君達は今日からここではたらいてもらう。
逃げたければ逃げればいい。
こんなのいやだーと言って一人が逃げた。
するとボブサップが追いかけて男を後ろから抱きしめて
力をこめた。
バキボキッ 骨の折れる音が鳴り響いた。ウウーと声を出し
男は倒れた。
ああなりたくなかったらしっかり働くようにー
どうしてこうなったんだー
俺はハローワークへ行ったことを後悔した。
君達には朝六時から晩の八時まではたらいてもらう。
仕事の内容は...
no.922 ( 記入なし13/09/12 11:33 )
穴を掘っては埋め掘っては埋め
no.923 ( まっつん13/09/12 15:06 )
エイリアンをどんどん埋めていく作業だった。
腕に付いていた腕章には「平安京」と書いてあった。
no.924 ( 記入なし13/09/12 15:17 )
ズボッ!!
掘った穴に足をとられた!?
思いっきり転んでしまって、立ち上がろう、とするも足が抜けない。
「そんなぁ・・・・・うわあああぁ・・ぁぎゃあああぁ・・・・・・・・」
見ると、恐ろしくもおぞましい光景が飛び込んできた。
地中から腕が伸び、俺の足首をしっかりと掴んでいるぅ・・・・
そのままずるずると地中に引きずりこまれる。
恐ろしい程の力で、まったく抜け出せない。
そして長い間気を失っていた・・・・・。
no.925 ( 記入なし13/09/12 20:27 )
そして、僕が気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大な毒虫に変ってしまっているのに気づいた。
「おれはどうしたのだろう?」
no.926 ( 記入なし13/09/12 20:32 )
よくみると毒グモみたいだ。
手を振ると糸みたいな物がでてくる。
もしかしてスパイダーマンになったかも
no.927 ( 記入なし13/09/12 21:52 )
そして僕は途方に暮れる
no.928 ( まっつん13/09/13 01:38 )
いっしょに戦おうと言ってなんと
アイアンマンも現れた。
すごいよー
no.929 ( 記入なし13/09/13 10:32 )
スパイダーマンとアイアンマンは戦い始めた。
no.930 ( ひくいどり13/09/13 14:16 )
スパイダーマンとアイアンマンは合体して、スパイダーアンパンマンになった
no.931 ( 記入なし13/09/13 18:17 )
アンパンチと正義の味方、友達いないアンパンマンが応援にきたがアッサリ断られショゲテ帰って行った
no.932 ( 記入なし13/09/13 18:24 )
スパイダーマンとアイアンマンは合体しなおして、スパイダーアイアンマンになった
no.933 ( 記入なし13/09/13 18:25 )
スパイダーアイアンマンは、ルフィが喰い残した悪魔の実であるゴムゴムの実を食べ、「海賊王」になることを決意した
no.934 ( 記入なし13/09/13 18:51 )
だが実際になったのは「海賊版王」だった
no.935 ( 記入なし13/09/13 22:26 )
だが実際になったのは「海賊版王」だった
no.936 ( 記入なし13/09/13 22:26 )
ゴムゴムの実は偽物で、
「使用は最大の注意です。いつも一番大切です。食べられません」
という、微妙におかしな日本語の説明書きがしてあった。
no.937 ( 記入なし13/09/13 22:36 )
中からエイリアンの幼体が飛び出してきて顔に張り付いた!!
no.938 ( 記入なし13/09/13 23:51 )
うぎゃーーーーーーっ!
no.939 ( まっつん13/09/14 00:19 )
しかし、エイリアンの幼体はあっさり剥がれ落ちた。
口がパクパクと何か動いている。
「オマエノ遺伝子ナンテイラネエゼ……」
確かにそう聞こえた。
no.940 ( 記入なし13/09/14 11:08 )
エイリアンにさえ嫌われるとは・・・
いや、逆にこれは強みかもしれない!
そう思って意気揚々と歩き出した
no.941 ( 記入なし13/09/14 11:31 )
なんと! 悪魔の実をみつけた。
早速喰ってみたら、それはヤミヤミの実だった。
ついでにグラグラの実も喰ってしまった!
これで、黒ひげ になった。
no.942 ( 記入なし13/09/14 12:40 )
なんだヒゲが黒くなるだけか、つまんないの、、再び歩き出した。
no.943 ( 記入なし13/09/14 13:52 )
するとプレデターが現れた。
no.944 ( ひくいどり13/09/14 15:06 )
現れてまた消えた
no.945 ( 記入なし13/09/14 15:14 )
現れては消え、現れては消え…。
no.946 ( ひくいどり13/09/14 15:16 )
兎がぴょこっとこっちを見ていた。
no.947 ( 記入なし13/09/14 16:48 )
兎は、やがて煙に包まれ、バレンティンへと姿を変えた。
no.948 ( まっつん13/09/14 18:12 )
バレンティンは言った。
「いいかね。何故キミは無職のダメ人間なのか?」
「リレー小説すらリレーできない、コミュ障」
「エロと寝落ち妄想」
「それこそすべての敗因だ!」
私は冷静に言い返した。
「は?俺、演技だけど?本当は、年収1億でカワイイ彼女もいるし」
「愛車はフェラーリ、時計はカルダン、便器はマイセンだぜ」
「芝居にツッコミって、暇なひがみ虫だねーあんたも」
no.949 ( 記入なし13/09/14 19:58 )
バレンティンは、冷静に言い返した。
「はいはい。そうですね。凄いですね。あ〜凄い凄い。イケメンだしね。」
no.950 ( まっつん13/09/15 12:23 )
私は上から目線で簡単にあしらったバレンティンに言い返した。
「56号、57号ホームランおめでとう。」とね。
そしてバレンティンは、私に、興奮しながら、
「どの球種を打ったか分からないくらい興奮している。55号を打ってから長く感じたが、満員の神宮球場で打つことができて本当にうれしい。」
と。
おめでとうバレンティン。ありがとうバレンティン。
no.951 ( 記入なし13/09/15 21:06 )
目が覚めた。
窓の外に見える晴れ晴れとした青空のような、清々しい目覚めだった。
「うーーん。 なにか悪夢を見てたような気がする」
昨日までの体の怠さが嘘のように体も軽い。
洗面所には先客がいた。
妹も今起きたところのようで、パジャマ姿のまま眠そうな目を擦りながら歯を磨いている。
no.952 ( 記入なし13/09/15 21:21 )
俺も歯を磨こうとしたが歯ブラシがない。
俺のピンク色の歯ブラシはどこへ行ってしまったんだろうか?
とりあえず、悩んでも仕方ないので、新しい歯ブラシを開けた。
no.953 ( ひくいどり13/09/15 21:45 )
開けた途端、歯ブラシが伸び始めてあっという間に俺の全身を包み込んだ。
妹に助けを求めるが、妹は寝ぼけているのか、何事なかったように
妹は洗面所を出て行ってしまった。
くるしい・・・助けてくれ!
no.954 ( 記入なし13/09/15 22:02 )
気がつくと布団が首に巻き付いたまま寝ていた。
no.955 ( 記入なし13/09/15 22:44 )
私は尼崎事件の角田被告だった。
首をしめて自殺しようとしたんだった。
no.956 ( ひくいどり13/09/16 02:42 )
気がつくとテレビで滝川クリステルが両手を合わせて何かいっている。
五文字ぐらいで何かしゃべってるみたいだけど音声が切れて聞こえない
どんな言葉をしゃべってるのだろうか?
no.957 ( 記入なし13/09/16 11:35 )
だめ男は無理
no.958 ( 記入なし13/09/16 11:36 )
・・・・・・・・・・
「うう・・・こ・ここは・・・どこ・・・だ?」
「オーーホッホッホ、気がついたようね」
動けない!?
体が・・・全身が何かに固定されている!?
no.959 ( 記入なし13/09/16 12:13 )
これが、私の
お・も・て・な・し
だよ!
お前をサイボーグ化にしてやるよ!!
no.960 ( まっつん13/09/16 12:23 )
また気がつくと目の前にオートドライバーがキュイーンという音
をさせてこれでどうかなと白い服をきた科学者みたいな人が2、3人が
言っている。目の前にスクリーン画が写り戦闘機のコックピットみたいだ。
おきれるかロボコッシ!
起き上がってみた。ウィーンウィーン全身がロボットになっていた。
よーしこれで戦えると外に向かって走り出した。
タンタンタンタン!
足取りは軽い
目の前にこうもり男が現れた、
ズキューン、一撃だった。
ボスはどこだー
no.961 ( 記入なし13/09/16 12:39 )
100年後....
朝、起きるといや昼起きるとまずパソコンにスイッチを
入れぼーっとしている男がいた。
その男はコシヤマの息子だった。
やっぱり無職で童貞だった。
2100年は何もかも進化していた。
no.962 ( 記入なし13/09/17 16:51 )
しかし、進化の一方で失うものもあった…
no.963 ( まっつん13/09/18 08:41 )
西暦2100年…
「めしー」
「ハイ、今朝ハ栄養マンテンノ朝食…」
「ふろー」
「ハイ、スデニ湧イテオリマス」
「かのじょー」
「ハイ、大人気ノ美少女サイボーグヲオヨビシマス」
こうやって、何も考えることなく
欲望のまま生きる時代。
no.964 ( 記入なし13/09/18 09:59 )
もう彼氏、彼女、結婚などにこだわらなくなった時代
最高ー
no.965 ( 記入なし13/09/18 15:36 )
恋愛という単語すら死後になっていた
no.966 ( まっつん13/09/18 16:19 )
訂正 死語
no.967 ( まっつん13/09/18 16:20 )
どこまでが夢なんたろう
no.968 ( 記入なし13/09/18 17:14 )
清々しい朝です。
公園のベンチに、一人の無職の男がたたずんでいました。
少し寝ている間にいろんな夢を見ていたようだ。
no.969 ( 記入なし13/09/18 18:09 )
そこに北朝鮮が発射した核ミサイルが落ちてきました。
no.970 ( ひくいどり13/09/18 18:17 )
もうだめだーと思った瞬間にまた目が覚めた。
公園のベンチの上だった。
無職暦が長すぎて精神の方がやられてきてるみたいだ。
全部が本当の事に思えたよ。
まず病院へ行こう。
日付は2013年だった...
no.971 ( 記入なし13/09/18 18:36 )
今の時代、成功している者は楽しいだろうなーと思った。
それに比べてこの俺は...
死にたいよー
なんか書き込みしている自分に思えてきた。
明るいストーリーへ持って生きましょう1
no.972 ( 記入なし13/09/18 18:38 )
とりあえず、そんなことを考えながら病院でタバコを吸っていると、木下ゆきな似の金髪のお姉さんが、タバコを吸いに現れた。
彼女は俺のかなり近くに来て、なんか声をかけてほしそうにしている。
まるで俺のことを知っているようだ。
でも、俺にこんな知り合いいたっけか?
no.973 ( ひくいどり13/09/18 19:30 )
「よう、兄貴? 元気にしてるか?」
その女の声だった。
よくみると、そいつは5年前に音信不通になった弟だった!
no.974 ( 記入なし13/09/18 22:04 )
生きていたのだ…
no.975 ( まっつん13/09/19 01:41 )
兄弟の再会だった
しかし、弟はおねえになっていた。
もう何がなんだかわからない。
もういやだー
と思ったら弟はうそだよ、兄さんといって
ドッキリだった事を話した。
ということはいままでが全部ドッキリー?
そうだよ、
頭が痛くなりその場で倒れてしまった。
no.976 ( 記入なし13/09/21 15:08 )
気がつくと、行列の中にいた。
どうやらえんま大王の審判の順番待ちらしい
そして、順番が来た。
コシヤマくん、君は.....
大王が何かいっている。
俺は死ぬのか、
天国か地獄かー
no.977 ( 記入なし13/09/21 15:13 )
すると閻魔大王は話し始めた。
君は天国へ行くようなこともしてないし、地獄へ落ちるようなこともしていないね。
生前、何か一つでもいいことはしませんでしたか?
no.978 ( ひくいどり13/09/21 15:18 )
そこで就業ベルが鳴り響いた。
閻魔大王
「さて、今日の業務は終了だ。もう時間なので良く判らんが、おまえは無間地獄送りとするよ。俺は公務員なのでこれにて失礼。」
no.979 ( 記入なし13/09/21 16:09 )
そこで就業ベルが鳴り響いた。
閻魔大王
「さて、今日の業務は終了だ。もう時間なので良く判らんが、おまえは無間地獄送りとするよ。俺は公務員なのでこれにて失礼。」
no.980 ( 記入なし13/09/21 16:10 )
とうとう俺は地獄へ落とされる事になった。
生前、何かいいことしたのを思い出すんだ、
でないと本当に終わりだ。何かないかー
no.981 ( 記入なし13/09/21 16:17 )
ビルの屋上で、
飛びおりようか悩んでいる人に、
そっと、後ろから手助け…
お礼いりません。
私は、一歩踏み出す勇気を与えただけです。
no.982 ( 記入なし13/09/21 19:08 )
お礼はいらないといいながらも心の中では
「一回やらしてくれないかな・・・」
と強く思っていた。
no.983 ( 記入なし13/09/21 19:15 )
このままだと地獄行きだ
何かなかったかな
そうだ!
小学生、中学生のときにクラス代表していじめにあった。
俺のおかげで何人か助かったはずだー
なんてさみしい人生なんだー
no.984 ( 記入なし13/09/21 21:14 )
まだある!
俺が無職でいるおかげで、誰かが就職でき…
独身のおかげで、誰かが結婚して…
なんだか、いいことでない気が!
no.985 ( 記入なし13/09/21 22:07 )
どこからか、地獄の鬼の声が聞こえてきた。
「そうだ、おまえが無限地獄で阿鼻叫喚の悲鳴を上げれば、代わりに他の誰かが天国にいけるのだ。」
no.986 ( 記入なし13/09/21 22:13 )
地獄の鬼がやってきた・・・
「それ、そこの過労死率99%のブラック企業で働け…非正規奴隷としてな」
そのブラック企業の扉の前には屍の山が築かれていた。
no.987 ( 記入なし13/09/22 01:15 )
話が現実とかわらないー
怖いー
no.988 ( 記入なし13/09/22 02:35 )
俺は地獄へきても底辺かよー
no.989 ( 記入なし13/09/22 02:37 )
そこへくもの糸が一本降りてきた
no.990 ( 記入なし13/09/22 02:43 )
掴んでみたが自分の体重に耐えきれず切れてしまった。
no.991 ( ひくいどり13/09/22 03:08 )
僕は天に見放されたのか……。そう思っていた次の瞬間!
no.992 ( ほしうめ13/09/22 03:13 )
今度は頑丈な太いロープが降りてきた。
ちゃんと足場になりそうな結び目も一定の間隔でついている。
no.993 ( ひくいどり13/09/22 03:15 )
そして私は決心した!
no.994 ( まっつん13/09/22 06:56 )
エロ本を買うために登る事を!
no.995 ( 孤高の英雄13/09/22 08:43 )
こんな時代でも、エロ本はコンビニで売っている
no.996 ( 記入なし13/09/22 09:44 )
エロ本を買ったら早速使おう!
よし、登るぞ!
no.997 ( 記入なし13/09/22 09:47 )
登るとそこにはエロ本と言う名のグラドルやAV女優がそこにいた。
no.998 ( ほしうめ13/09/22 10:14 )
エロ本に夢中になり、○○○○していた。
ふと振り向くと、ロープが消えていた。
no.999 ( 記入なし13/09/22 10:43 )
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