体力に自身があるなら、病気は隠してガテン系に憧れる自分の思いを履歴書・職務経歴書に託して元気のある面接をすれば大丈夫。
病気のことは月日が流れて実は自分にはこんな病気がと裏話で語れる程度でよい。
ガテン系は同僚に対しても基本弱みを見せられない世界。
no.2 ( 記入なし10/02/09 10:53 )
ガテンに関係なく面接で病気だった、なんて絶対言わないこと。とにかく不利になるようなことは言わないに越したことない。
no.3 ( 記入なし10/02/09 15:09 )
no.2,no.3様アドバイスありがとうございます。
面接時に病気の件は不利になるとのご指摘ですが、退職理由付けとしては
やはり前向きに、志望動機に結び付け資格取得や体力作りに励んでいる旨を
折り込んだものが相応しいでしょうか?
また、それでも退職理由について追求された場合はどのような受け答えが
望ましいでしょうか、自身でも考えてはおりますが、幾つか案がありましたら
お教え願えますでしょうか
以上、宜しくお願い致します。
no.4 ( 三十路♂10/02/09 16:35 )
退職理由は激務による御病気とのことですが、
精神的な面でということでしょうか?それとも身体的な御病気でしょうか?
前述しておられます通り、自分自身が不利となることを
あえて言う必要はありません。
ただ、今後お仕事をしていく上で差し障りがないということが
重要だと思います。
退職理由について深く追求された場合、今後のお仕事に差し障りがないのであれば、
例えば、資格取得の為やご家族の看護が必要であった等が有ると思います。
(差し障りがないのであれば、ウソも方便です。)
あとは、キャリアチェンジしてまでなぜガテン系の仕事を志望するのか?
ということを自分自身の言葉でいかに前向きに語れるかだと思います。
no.5 ( 記入なし10/02/09 17:32 )