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話題
「亀田よ、早く切腹しろ」と思ってる人 |
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で、なんやの?
記事はYahoo!newsで読んだけど、個人的感想が欲しかったな。
no.498 ( 記入なし15/10/29 19:30 )
亀田大毅が引退!左目網膜剥離で決意 波乱のボクシング人生に幕
スポニチアネックス 11月4日(水)5時55分配信
ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田大毅(26=亀田)が左目網膜剥離のため引退することが3日、分かった。昨年6月のメキシコ合宿で発症し、国内で計3度の手術を行い完治したが、今年9月の1年9カ月ぶりの再起戦は目の故障も影響して、1―2で判定負け。波瀾(はらん)万丈のボクシング人生に別れを告げる決意を固めた。
興毅氏の電撃引退から2週間余り。亀田家次男にも衝撃の事実が発覚した。
関係者によると、大毅は昨年6月のメキシコ合宿でのスパーリング後、左目の視野が真っ暗になり緊急帰国。病院で左目網膜剥離と診断された。医師からは、失明しなかったことが最高の結果と言われて引退勧告もされたが、諦められず、計3度の手術を経てリングに復帰。だが、再起戦は無念の判定負けとなった。現状のままボクシングを続けることが危険と判断し「これで終わるのは悔しいけど、右目だけでできる甘い世界じゃない」と引退を決意した。
波乱に満ちたボクシング人生だった。07年の内藤大助戦で反則行為をして敗れ、1年間のボクサーライセンス停止処分を科され批判も浴びた。ただ、派手なパフォーマンスとは裏腹に興毅氏が「常に周りを気にしている」と明かすほど、繊細な心の持ち主。社会問題化した試合で消沈し、包丁で自殺も考えたというほど追い込まれた。
13年9月にIBFスーパーフライ級王者となり、初防衛戦となった同年12月のIBF・WBA団体統一戦で1―2の判定負け。敗れながらIBF王座を保持した問題で物議を醸し、3兄弟が国内で戦えない状況に陥った。都内に新しく開いたばかりのジムの経営にも影響が及び、責任を感じる大毅は「みんなに迷惑をかけた。結果で恩返ししたかったけど、その前に引退になって申し訳ない」と唇をかんだ。
父・史郎氏の指導で拳を磨き「浪速の弁慶」の愛称らしく、頑丈さを売りに世界2階級制覇。練習嫌いで殻を破れずにいたが、13年の騒動後はボクシングに真摯(しんし)に向き合い、練習では見違えるほどに成長。しかし、世界挑戦の合意間近の時期に網膜剥離が発覚し、世界再奪取の計画は暗転した。術後の視力は右1・0に対し、左0・1。最後となった9月の試合でも勝てば現役続行を希望していただけに興毅氏は「逆に俺は負けて良かったと思っている。続けてたら失明していた」と兄としての心境を打ち明けた。
no.499 ( 記入なし15/11/05 18:57 )
今後も辰吉や亀田みたいなボクサーは出て来るのだろうか?
no.500 ( 記入なし15/11/05 18:58 )
マスコミ次第ですね
あんな感じであの程度の実力のボンクラは腐るほどいます。
no.501 ( 記入なし15/11/06 22:26 )
亀田って結婚してたんですね、
こんなんが子孫残して教育してたら日本ヤバイだろ…
倍々ゲームでタメ口社会の出来上がりだ〜
no.502 ( 記入なし15/11/15 03:55 )
亀田3兄弟側 6億円超損害賠償訴訟で会見 「JBCは3兄弟を拒否してきた」
デイリースポーツ 2月23日(火)17時8分配信
ボクシングの亀田プロモーションと亀田興毅氏ら「亀田3兄弟」の代理人、北村晴男弁護士が23日、都内で、1月14日付で日本ボクシングコミッション(JBC)と同理事に対し6億6千万円の損害賠償を求め提訴した件などについて会見した。
北村弁護士によると、JBCから日本におけるボクサーとしての活動の場を奪われ失われた興行収益、ファイトマネーの相当額という。
現在係争中である亀田ジム会長、マネジャーのライセンスはく奪処分の棄却請求ともリンクするが「他のジムに移籍したり、他の会長を立てたり、亀田3兄弟は復帰に向け努力したが、JBCは3兄弟を拒否してきた」と説明した。
JBCの浦谷信彰統括本部長は「訴状は届いていますが、今日のところはノーコメントです」と話した。
また、2013年に行われた亀田大毅の世界戦を巡る「監禁、どう喝」の名誉棄損の反訴は2月に判決が確定し、JBC職員と、フリーライターに対し、それぞれ320万円、300万円を支払うことで決着した件について、亀田興毅氏がコメントした。
「この度、一連の裁判における判決が確定し、真実が明らかになったことに一安心しております。
この『名誉毀損訴訟』の裁判が始まり、約2年という長い月日が経過しましたが、その間多くの方々にご心配をおかけしました。また、正直、亀田家はこの裁判で、直接的にも間接的にも多くの悪影響がありました。しかし、そのような状況でも多くの方々からの温かい励ましや応援をいただきましたことに深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
私はこの裁判中に現役を引退することになりましたが、弟の和毅は今も現役の選手として戦っております。和毅は応援していただいている方々のご期待に応えられるよう日々練習に励んでおります。自分も和毅をしっかり支えていきたいと思っています。
そして、自分たちはこれからも前を向いて、まさに亀の如く力強く進んで行きたいと思います」
no.503 ( 記入なし16/02/24 16:15 )
興毅王朝を作る
no.504 ( 記入なし16/12/24 13:40 )
現役復帰を宣言したみたいですね。
no.505 ( 記入なし18/03/10 15:22 )
亀田長男は肉体的にも精神的にもピークを通り越した相手としか試合をしなかった。
いわゆるヘタレチャンピオン
no.506 ( 記入なし20/01/27 18:33 )
元プロボクサー亀田興毅さんらの裁判 JBC側に4550万円支払い命令 東京地裁
no.507 ( 記入なし20/01/31 16:06 )
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