神を信じれば救われますか？ 1300-1399

神様～
貯金が底をつきそうだ～
助けてくれ～
ひもじい～（泣）

no.1300 ( 記入なし09/11/26 01:33 )

主は、彼らに

「ここにいこいがある。

疲れた者をいこわせよ。

ここに休みがある。」と仰せられたのに、

彼らは聞こうとはしなかった。イザヤ 28:12

no.1301 ( 記入なし09/11/26 11:28 )

聞いたらもっと不幸になる
アーメン

no.1302 ( 記入なし09/11/26 15:24 )

八百万の国に生まれて本当に良かった
不自由な風習、思想、宗教問題も無いし
今の日本はいろいろと問題抱えてるけどやっぱ最高だよ

no.1303 ( 記入なし09/11/26 17:44 )

>no.1303
国家自体が宗教の一部であることを忘れると誤魔化されますよ。

>no.1302
古代の人がどう考えてたかの参考になるから、いいと思うけど。
まだまだ未開で、現代でも具体的に解けずに簡単なフレーズでしか残せない現象は多いから。こんな古代から、現代の今でも起こる謎の現象があったんだな・・・と言う資料で、なんか親近感が沸く話も有る。解けないけど、説きたい話ですよね。

no.1304 ( 記入なし09/11/26 18:18 )

どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、

栄光の源である御父が、

あなたがたに知恵と啓示との霊を与え、

神を深く知ることができるようにし、

心の目を開いてくださるように。　エペソ 1:17，18

no.1305 ( 記入なし09/11/27 09:02 )

1305さんの内容から。

何故、キリスト教徒は、イエス・キリストを神と崇めているのでしょうか？
「・・・わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、・・・」
と、言う内容を平気で引用できるのでしょうか？
私は非難する心算はありませんが、誤解の元を聖書の内容自体が含んでいると言う事を理解するべきなのではないでしょうか。
イエスと言う人格神を敬うことなく、父為る神を敬う事が大切ではないでしょうか。
三位一体という欺瞞が成立する元になるのですけどね。
ここに、キリスト教の欺瞞が有ると思えてならない。

no.1306 ( 記入なし09/11/27 11:04 )

２０カ国中１３カ国「宗教批判の権利支持」米調査機関
2009年11月25日

　米・ワシントンに本拠を置く調査機関「ワールド・パブリック・オピニオン」（以下、ＷＰＯ）が世界２０カ国１万８千人を対象に特定の宗教を批判する権利について調査した結果、１３カ国で過半数が宗教批判など表現の自由を支持していることがわかった。

宗教を批判する権利を支持するという回答の割合が最も高かったのは米国で８９％。次いでチリが８２％、メキシコ（８１％）、英国（８１％）の順だった。

「特定の宗教の名誉を傷つける可能性がある宗教批判には、政府が罰金刑や懲役刑を科すべきだ」との設問に「はい」と答えたのは全体の３４％だった。

「宗教批判の権利を支持しない」という回答が過半数を占めた７カ国はいずれもイスラム教色の強い国家だった。宗教批判の禁止に賛同する回答の割合が最も高かったのはエジプトで７１％。次いでパキスタン（６２％）、イラク（５７％）の順。

この報告は、宗教批判の禁止を訴える議案が国連人権理事会に提出されたことをうけて、ＷＰＯが今月２３日（日本時間２４日）発表したもの。

議案は５６カ国のイスラム教国から成るイスラム諸国会議機構が提出した。議案は「あらゆる宗教、特にイスラム教とイスラム教信者に対する中傷行為、宗教的憎悪をあおる行為と効率的に戦う」よう諸国に呼びかけるというもの。

国連は、人権団体と宗教法人に対し、「この議案は、思想、意見、信仰の自由かつ平和的な表現活動を保障する個人の基本的人権の概念に反する」として条約化の阻止を呼びかけている。

今回の議案に対する共同意見書の中で、国連は「伝統的な法律は、ある事実に関する誤った表現行為によって個人を中傷することを禁じている。だが、『諸宗教に対する中傷』を禁じれば、平和的な思想批評さえ懲罰対象となるケースが出てくる」と見解を述べている。

また、「宗教に対する中傷」という概念は、国連の基礎である「世界人権宣言」が認めている基本的人権の概念と一致しないとしている。

英国の抑圧監視団体「世界キリスト教連帯」（ＣＳＷ）は共同意見書の中で、「このような議案が条約化されてしまえば、例えばパキスタン国内の『神への冒とく取締法』といった疑わしい法律でさえ一種の『基本的人権』として正当化される」と指摘した。

no.1307 ( 記入なし09/11/27 12:58 )

>故、キリスト教徒は、イエス・キリストを神と崇めているのでしょうか？

ここの話題は神と言うテーマですが、私の神は現在は宇宙の根源ですけど。
no.1306さんの返信はイエスキリスト。見えない何者かの声が聞こえてしまう能力があった。人間の特殊能力者。これは人によっての意見では全ての者に備わっていると言われてます。まだ現代では少数なのかもしれませんが、人間の脳の進化なのかな? とも考えてます。私もそう言う現象を持ってしまった者ですから。

最近のニュースでの若い子での例記事がでてました。私は見えないですが症状は同じです。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/091121/tnr0911210703006-n1.htm

>「・・・わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、・・・」
と、言う内容を平気で引用できるのでしょうか？

それは、その宗派の制約で、新しい書が出来て解明されても、その団体範囲では付属できないそうですよ。私たちは、他の書も義務教育や専門・高校・大学・テレビ等で学んでいるから、古代の人はこういう解釈をしていたんだな・・・と言う資料の書ですね。
だから、現在ではぜんぜん、その空想が当てはまらない事も書かれてますね。古代の牧師さんのその場での空想もあって、現代では嘘とハッキリ分かる内容もありますね。
ここでは、その宗派の垣根も越えて私は説明してきました。

主イエス・キリストの{神}て、その当時は何を神としていたんですか?
それが何が{源}であるかを解釈を変えれば、現代でも引用出来るでしょうけど。
その「神」名称としたものが、現代でも当てはまるか、それとも人間レベルの範囲かですね。

どっちにしろ、古い宗派と言う枠組みでは嘘も訂正できない仕組みになってますから「聖書」ならその範囲だけと言う制約だそうですよ。修正して付け足すなら、あなた方が本尊の「神」を変えなければ目眩ましになり新しい資料や現象が起きても古代の牧師さんといくらたっても変わらないと言うことですね。

>私は非難する心算はありませんが、誤解の元を聖書の内容自体が含んでいると言う事を>理解するべきなのではないでしょうか。
聞いたところでは。宗派としては「聖書」は新しい情報は訂正させて付属できないと言うルールがあるそうですね。他の情報は自分でその宗派を超えて調べなくてはなりません。

no.1308 ( 記入なし09/11/27 13:16 )

訂正・つけたし
主イエス・キリストの{神}て、その当時は何を神としていたんですか?

それが何が{源}であるかを解釈を変えれば、現代でも引用出来るでしょうけど。
その「神」名称としたものが、現代でも当てはまるか。それとも人間{経済学範囲の選択された道理}レベルの範囲かですね。

no.1309 ( 記入なし09/11/27 13:35 )

>イエスと言う人格神を敬うことなく、父為る神を敬う事が大切ではないでしょうか。

それて・・・人間が地球上の生命を生存させるために地球の自然破壊を減らすと言うことですか?　救うと言うより、人間が生存できなくなるのが嫌だからですね。
この言葉は人間が困るから、地球を人間が破壊したぶんバランスを整える。
根源の本尊は摂理・・・。どっちにを生きるも・滅ぶも、どちらの道理を選択しても、摂理の神を救ってる訳ではないから、人間が神を救うと言う言葉は{思い上がり(うぬぼれ)}と言う事になる・・・話ですね。``r(^^;)

no.1310 ( 記入なし09/11/27 14:09 )

＞1308さん

ありがとうございます。

no.1311 ( 記入なし09/11/27 17:10 )

わたしと父とは一つである。」ヨハネ福　 10:30

天地は滅びるが、

わたしの言葉は決して滅びない。」マタイ 24:35

この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。

これに付け加える者があれば、

神はこの書物に書いてある災いを

その者に加えられる。　黙示録 22:18

no.1312 ( 記入なし09/11/27 19:12 )

あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、

聖書を研究している。

ところが、

聖書はわたし（イエス・キリスト）について証しをするものだ。

それなのに、あなたたちは、

命を得るために

わたし（イエス・キリスト）のところへ来ようとしない。ヨハネ福　 5:39，40

no.1313 ( 記入なし09/11/27 19:22 )

聖書は時のローマの権力者に改竄された偽書に過ぎん

no.1314 ( 記入なし09/11/28 00:49 )

神さま～
風邪ひいてのどが痛い～
パブロンがきかない～（泣）
医者行こうかな～

no.1315 ( 記入なし09/11/28 04:03 )

立ち返って静かにすれば、

あなたがたは救われ、

落ち着いて、信頼すれば、

あなたがたは力を得る。　イザヤ３０：１５

no.1316 ( 記入なし09/11/28 08:59 )

神さま～
仕事が無いよ～
カスミ食っても生きて行けますか～

no.1317 ( 記入なし09/11/28 12:24 )

一生懸命に努力した者が病気になり
人の為に生きた者が早死にとなり
神様は誰のみかたなんだろうね
(´・ω・`)/~~

no.1318 ( 記入なし09/11/28 12:33 )

神さまこんにちは～
パブロン飲んだあと医者には行かず今まで寝ていたよ～
だいぶ調子が良くなった～♪
ここに来る皆さんも風邪にはお気をつけて。

神さま～
パブロン高かったよ～（泣）

no.1319 ( 記入なし09/11/28 13:29 )

神を信じれば外道を信じることになります。
つまり、神格された神では何の力も与えてくれませんから、
結局挫折し、自殺してしまうでしょう。

仏を信じれば内道となります。
つまり、仏の心も庶民の心も同じ人間ということです。
ですから、地獄の心も瞬時に仏の境涯へと開いていくことが可能です。

これを、内外相対といって、あらゆる教義の高低浅深を判断する、
教判の第一段階で破折されています。

no.1320 ( 五代09/11/28 16:28 )

神と仏
違いって何だろうと考えた人は多いかも・・・

no.1321 ( 記入なし09/11/28 16:36 )

？？

no.1322 ( 記入なし09/11/28 18:49 )

日本では
神とは、示す申す存在
故に正神、邪神、徳の高い人霊とか。自然霊（天狗、竜神、・・・）
仏とは、歴史上で釈尊のみ他にインドで無量の光アミーバーを
人格化した阿弥陀如来、インドのヒンズーの神を取り込んだ弁財天
（日本的には女性の竜神）とか

あの世で仏を信仰しても駄目みたい
死ねば産土神（龍神さん）が指導してくれるらしい
～小桜姫物語より～

no.1323 ( 記入なし09/11/28 19:05 )

正解は
無量の光アミターバー

no.1324 ( 記入なし09/11/28 19:07 )

＞神を信じれば外道を信じることになります。
愚か者

仏なんて方便
歴史上釈迦のみしか存在しない。
肉体を持った者が解脱悟りを得たなんて怪しいね

no.1325 ( 記入なし09/11/28 19:15 )

釈迦は梵天にサポートされる存在
故に神＞仏が正解
神々あっての仏なり
これホント

no.1326 ( 記入なし09/11/28 19:50 )

人は泥沼たるのこの世で仏の道を実践して
ようやく神上がりする存在だと思うね

no.1327 ( 記入なし09/11/28 20:03 )

>no.1321
何を神や仏にしてるか個人で違うから。同じと言う発想の人が、いちばん現代では正解に近いものを想像してると思いますよ。

>no.1323
>あの世で仏を信仰しても駄目みたい
>死ねば産土神（龍神さん）が指導してくれるらしい

人間も指導してますよ。今日も１人題目唱えてどこかに帰られました。
(内容は{他のものをつかうな}とか言ってましたけど。たいした事ではなようですが。謎です。)幽同士での話を聞くと、霊側でも指導してるようです。
こっちらが教えて、あちらに指導してくれると言う事も出来る霊も居ます。
現在の実話です。

>no.1325さん
>仏なんて方便歴史上釈迦のみしか存在しない。
>肉体を持った者が解脱悟りを得たなんて怪しいね

巧妙にそれぞれの僧の思う道理は得てると思いますけど。
人の悟りはいろいろありますよ。単純な日常例で焼けどをしそうになると、反射神経で自信が考える間もなく、回避行動してますよね。日常生活の大なり・小なり。皆が悟って生きてるのですよ。大きく言えば国も悟って、他国と戦争にならないように回避してるんですよ。書として悟りを残し、辞書としても使用されてます。

その怪しいと思った道理は。摂理から選択された道理がno.1325さんのその時の生活や人生で求めたものと違い、合わなかっただけです。他の道理(悟り)を探せばよいのです。
ただし間違ったものを選択すれば「求めて得たものは不幸となる事もある」と言うことです。

no.1328 ( 記入なし09/11/28 22:15 )

神さまおはよ～
寝すぎて腰が痛い～

no.1329 ( 記入なし09/11/29 07:17 )

あなたを導かれる方は

もはや隠れておられることなく

あなたの目は常に

あなたを導かれる方を見る。

あなたの耳は、背後から語られる言葉を聞く。

「これが行くべき道だ、ここを歩け

右に行け、左に行け」と。　イザヤ 30:20，21

no.1330 ( 記入なし09/11/29 11:35 )

どう救われるかが問題なんです。結局、望みが叶わなくて、不幸のままではあるけれども、心が救われたからそれで満足できるのか？ということなのです。神がもしも存在するのならば、結局、なにも為されなかった事になります。では、神はなぜ力を発揮しないのかと申しますと、人間を創造したのが神だからであります。創造はできるのですが、幸不幸までは神の領域ではないのですね。この世では駄目だったから、天国でね。なんて信じられませんよね。

一方、そんな神に疑問を持った青年王子仏陀は、いろいろ修行を重ねながら考えたのですね。ところが、どの修行にも答えはありませんでした。ある修行で傷つき、乳粥で助けられるのですね。その時、全てを悟るのですね。この世は因果の理法によって成り立つことをです。これは万有引力の発見と同様、宇宙の真理なんですね。つまり、過去の原因としての現在の結果があり、現在を因として未来の果が決まることを、三世で見通したわけです。これがいわゆる仏教の本義なんです。

no.1331 ( 五代09/11/29 12:25 )

仏陀は人がどう生きるべきか示した功績は認めるが
神の存在を曖昧にした仏陀の大きな大きな過ち
いずれみんな例外なくあの世に帰る
娑婆臭い心であの世でまごつきたくない人はこれを読みましょう
この中でこてこての法華経信者クリスチヤン等既成宗教信者の
あの世でのまごつきが書かれてるよ
あの世ではあの世の厳然としたシステムがあるようだ。

浅野和三郎著
霊界通信・新樹の通信(その１)
http://www.books.x0.com/bunko/b07/index.shtml
霊界通信・新樹の通信(その２)
http://www.books.x0.com/bunko/b08/index.shtml
霊界通信・新樹の通信(その３)
http://www.books.x0.com/bunko/b09/index.shtml

no.1332 ( 記入なし09/11/29 14:44 )

イエスは立ち上がって大声で言われた。

「渇いている人はだれでも、

わたしのところに来て飲みなさい。

わたしを信じる者は、

聖書に書いてあるとおり、

その人の内から生きた水が

川となって流れ出るようになる。」　ヨハネ7：37，38

no.1333 ( 記入なし09/11/30 09:56 )

質問です
1,　　教会の庭に一円玉数個が落ちてたので、踏んで歩く事は善くないと思い牧師さんに『お金が落ちてます』と告げたところ無視のままでした。拾ってはいけない理由があるの？
2,　　牧師と神父の違いはだいたい理解してますが、『心の中に神はいる』と言ったら正しい神を学びましょうと言われ正しいって何？

近くに教会があり穏やかな空気が好きで行っていましたが、マザーテレサを敬っていたので今は一切ノータッチです。
長くなりm(__)m

no.1334 ( 途中下車09/11/30 12:51 )

ブッタは神に守護される立場でありますから、神の存在を否定していません。
つまり、善い行いをすることによってのみ、神は守護することを約束されたのです。
善い行いをするために、仏教が説かれたのです。

no.1335 ( 五代09/11/30 13:29 )

>正しいって何

イエスキリストを徹底的に知ることです。
それには、福音書（マタイ伝～ヨハネ伝）を何度も繰り返し読むことが最も重要です。100回以上は読む必要があります。

no.1336 ( 記入なし09/12/01 06:06 )

あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。使徒 1:5

no.1337 ( 記入なし09/12/01 06:11 )

解答を頂けなかったのでこのサイトから帰りますが、マザーテレサを敬う気持ちは変わりません。

no.1338 ( 記入なし09/12/01 16:31 )

一円玉ですか

教会の人には善悪の判断が無いのかもしれません。
つまりは、神の御心のまま生きていると言う感じでしょうか。
自分から行動を起こさないことが美徳とされるゆえでしょうか。

神は心に居るのではありません。
神は絶対神なので、人間を生かしてくれる創造主のことなのです。
心に居るのが仏道というものです。

no.1339 ( 五代09/12/01 16:42 )

五代さんありがとう。聖書に依存しただけの解答だったので今後も行きませんが、貴方へのお礼をうっかりしていたので^^

no.1340 ( 記入なし09/12/01 17:04 )

＞no,1331は空想事の内容ではなく、冷静に考えてみるとすごく納得できる内容です。
参考にします

no.1341 ( 記入なし09/12/01 21:42 )

心が救われればある程度救われる
これは心の状態が変わっただけだけど人間も変わっている

no.1342 ( 記入なし09/12/01 21:57 )

経済学範囲での昔の書では、現代では神も悪魔も使う毒入り「まんじゅう」をむさぼるばかりで、気が付かなければ気が狂っていく人々。正気に戻ったと思っても、ただ器から零れただけ。

no.1343 ( 記入なし09/12/01 23:34 )

本人が気が付いても、毒まんじゅうをむさぼり続けなければ正体がばれてしまう悪魔たち。正しい発言をして、正しい生活をしても、悪魔の役者は出現する。

no.1344 ( 記入なし09/12/01 23:59 )

？意味不明だ

no.1345 ( 記入なし09/12/02 02:26 )

みなさんは悪と善を切り離すから、何も回答が見えてこないのです。
仏教では悪の中にも善があると解くのです。これが、悪人成仏ですね。
人間の心は縁によって様々に変化しますが、
修行を積むと縁によって左右されなくなるのです。
悪は悪に縁することによって生じますが、
心の仏心を開くことによって、瞬時に善へと転換が可能なのです。

神に救われるのではなくて、神に救われる人間に生まれ変われるということなのです。

no.1346 ( 五代09/12/02 08:06 )

創価学会に入信なさい

no.1347 ( 記入なし09/12/02 08:51 )

ここは勧誘の場ではないのです。

立場をわきまえないと、
却って、法を下げることになるのですね。
真剣に議論をするのならばよろしい。

no.1348 ( 五代09/12/02 09:11 )

どうか、御父が、その豊かな栄光に従い、

その霊により、

力をもってあなたがたの内なる人を強めて、

信仰によって

あなたがたの心の内にキリストを住まわせ、

あなたがたを愛に根ざし、

愛にしっかりと立つ者としてくださるように。エペソ 3:16，17

no.1349 ( 記入なし09/12/02 09:52 )

神さま～
ブロッコリーを煮すぎてフニャフニャになっちゃったよ～（汗）
神さまってベジタリアンかなぁ～。

no.1350 ( 記入なし09/12/02 11:00 )

神に救われる、救われない。
神御自身は手助けはしてくれません。しかし、手助けになる魂は配置されています。それに気が付くか気が付かなくて文句ばかりを言うかの違いではないでしょうか。

例えば、親が子供に躾教育をする場合、特に障害者の親はきつく教育をすることになります。子供の事を想えばこその、子供の将来を心配するが故の厳しさです。厳しく教育する事によって、子供の将来を開いているのです。子供にとっては鬼のような親に感じる事でしょう。しかし、大きくなってから親の恩を理解することが出来ます。
親だからこその思い遣りです。親は厳しく、そして、暖かく見守っています。

神も同じではないでしょうか。
子供である魂を厳しく、そして温かく見守っているのです。子供（魂）の成長を。
この世界で厳しい環境に置かれている人は、親である神をうらむことでしょう。この世界で、親である神の御心を理解出来なくても、肉体を脱ぎ捨てた後に自身の生涯を振り返って、親である神の配慮に気が付くと思います。

この地上世界での成功は、魂の霊性の向上です。
（五代さんはとても惹き付けられるコメントをなさいますね。コメントから受ける印象・・・波動・・・は快いものを感じます）

no.1351 ( 記入なし09/12/02 11:47 )

拍手＼(^^)／

no.1352 ( 記入なし09/12/02 14:23 )

霊性パスタ　まいう

no.1353 ( 記入なし09/12/02 14:29 )

確かに神は存在します。
創造主が人間の前に存在していることに
疑いの余地はありません。

信じることによっての安心感は
計り知れないものがあるはずです。
神を信じることによって、
多くの人が助かるのであれば、
それは慈悲深い好意なので、
誤りではありません。

さて、ではどうやって困難を解決するのか
と言う問題があるのですね。
戦争を無くすにはどうしたらよろしいか。
八方ふさがりに陥った人物がどう克服するのか。
悪人を善人に変えるには、
無抵抗主義がよろしいのか。
この厳しい時代を、
どう切り開いていくのかという問題です。

これらの回答が得られたいのであります。
この世にある運不運の問題は、実は、
仏教の範疇なんですね。
といっても、宗教に依存すればよい
と言う単純な問題ではありません。

心に希望を灯す行動こそ重要なのですね。

no.1354 ( 五代09/12/02 15:37 )

創造主と神は区別すべきです
西洋、中東の創造主的神（個人的は大いに？）などではなく
創造主に人格的要素を求めるのはナンセンス
人格的要素を持ち合わせてる存在（個性）が日本、インドなどの神々だと思う

仏の定義がいい加減なのはよくない
厳密に解釈すべき
やはり歴史上知られているのは釈迦のみ（隠れ仏陀は居るかも）
人間的に下等な存在が泥沼のような娑婆で昇華したのが仏であり
あくまでもあの世の生き通しの個性を有した存在が神々

黒住教の教祖は天照大御神以外はそれぞれ癖（個性）がござると言っている。

no.1355 ( 記入なし09/12/02 17:37 )

no.1350さんの創造する神様てそれを食す自分では?それとも店のお客さん?

no.1347さんはドサクサマギレの他の者の記事で勧誘しても?器から凝れるの期待してるのかな?それとも人の心の器から溢れる例を再現したレスのつけ方か?名称「記入無しの落とし穴」勧誘しなくてもここで解いてる。
救いの有る言葉を言ってても、その裏に存在する救いの無い言葉も、あるのが現実の現象で、それを考察すると見たくも無い現象を否定すると解析の範囲から見過ごしてしまう。と言う人間の心の欠陥。その欠陥を知ることで自身の修行に進んでいく。どんな仕事をしていても。さまざまな武器は使う心しだいで・・・。

no.1356 ( 記入なし09/12/02 18:02 )

＞1356さん
1350です。
そうだったんですか！
ボクチンは神さまだったんですね！
気がつきませんでした。
ありがとうございます＾＾
道理で最近は人間ぽくない生活です。
グスンな無職です。
拾ってくれる神さまを探し中です。
ともあれ1356さんもお元気でー♪
ブロッコリーはやわらかくても美味しくいただけましたー。
るん♪

no.1357 ( 記入なし09/12/02 18:23 )

no.1356の訂正。
{器から漏れるの期待してるのかな?}
no.1347の返信は、私は創価学会からのＢＢＳでの盲点の例として解釈しました。(^.^)

現代はこんなに便利なネットパソコンもあるから「摂受」までならできる。
どうしても唱え続けなければいけないと思っていても、人間の心に負ける本尊の欠陥。
この欠陥を知ることが、まず大事なのでしょうね。それから始まって、また経済学レベルの目先にとらわれて人を陥れる悟りの者もあらわれる。悟りが分かれてしまう現象は人の性格が複雑なので統一される事は無い。一卵性双生児でもクローンでもそれぞれの性格は違う。とは言ってもこの宇宙絶対に決まっているパターンも存在してますね。

no.1358 ( 記入なし09/12/02 18:27 )

>no.1357へ
>ボクチンは神さまだったんですね！気がつきませんでした。ありがとうございます＾＾

礼など言われるような話ではないです。心理範囲は相当な脳の障害者でなければ、ほぼ全て自身の心に備わってますよ。低レベル神ジョークも_(^^;)神の塵とガス説も。
ジョークで言えば映画「MIB」のエンディングの宇宙がビーダマになってその範囲での神が巨大な宇宙人という「神」ジョークは面白いですね。

no.1359 ( 記入なし09/12/02 19:09 )

追加
_(^^;)神の塵とガス説も面白いですよ。でっかいのか?ちっちゃいのか?説。
でっかいとなると、すでにその母体の中に飲み込まれてる。これが現在ですね。

no.1360 ( 記入なし09/12/02 19:15 )

神の体内の中でも、ここは脳ではなさそうです。他の複数の知的生命体も目撃されてますから。脳はどこにあるのでしょうね?またそれを作り出した別のものも存在してる。
神・仏は人間が空想する「涅槃像」レベルで悟って個人的に安心してる姿ではないですね。

no.1361 ( 記入なし09/12/02 19:29 )

>no.1347の返信は、私は創価学会からのＢＢＳでの盲点の例として解釈しました。(^.^)

ネット初心者や盲点が直ぐに出てしまう方に。
もうひとつの盲点で。投稿名前を付けたとしても盲点になります。成りすましと言う事も人は考え使ってしまう者も存在しますし。広大なネット上だと気が付かずに同じハンドルネーム(ペンネーム)を使ってしまう事もある。

名前とか団体名とか悪意で成り済ます者も現れる事も。
実際この場では、no.1347さんが創価学会に入信してるかも分からない。
と言うぐらい分からないのです。

no.1362 ( 記入なし09/12/02 20:22 )

映画MIBから読み取る盲点学。

↓8:49シーンぐらいからの宇宙人・・・
何も言わずとも気が付くと思います。(^^;)ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=roXsJLweY7k&feature=related

↓ビーダマを転がす宇宙人。
http://www.youtube.com/watch?v=yEdZi2OcdZU&feature=related

監督Barry Sonnenfeldさん古代宗教ジーク好きですね。

no.1363 ( 記入なし09/12/02 21:49 )

神は創造主であって、人格神や獣神は想像上の架空のものです。
仏とは人間が完全体になったときの姿を指し、
仏の心と言って
万人が持っているものなのです。
仏が釈迦一人を指すものではありません。

no.1364 ( 五代09/12/02 23:47 )

　それをいうなら、創造主も仏も、やっぱり想像上のものでは？

no.1365 ( ご09/12/02 23:57 )

五代
見てきた様な嘘を言う（笑

no.1366 ( 記入なし09/12/03 00:16 )

仏教なんて方便方便方便だらけ
俺の意に沿わん

＞神は創造主であって、人格神や獣神は想像上の架空のものです。
阿弥陀如来、薬師如来、観世音菩薩　架空の存在ですと返したいね。

no.1367 ( 記入なし09/12/03 00:24 )

仏教よりも道徳。

no.1368 ( 記入なし09/12/03 01:31 )

＞人格神や獣神は想像上の架空のものです。
五代さん　あんたおかしだろ！
梵天は人格神だろ、毘沙門天とか弁財天、不動明王、あげればきりが無い。

no.1369 ( 記入なし09/12/03 01:42 )

神を尊び敬い道徳を実践

仏教は不要

no.1370 ( 記入なし09/12/03 02:38 )

仏教でいいのは八正道のみだ。

no.1371 ( 記入なし09/12/03 02:42 )

菩薩とは仏道を修行する人ですから、人間ですね。
如来は仏教を教える人ですから、人間です。
でも、荘厳したのは心の世界を描いたのですね。

梵天は太陽を示す神です。本来は自然神です。人格を与えたのは、
やさしく教えるためですから、それでよいのです。
毘沙門天以下様々な神々は、仏道を守護する性質神ですが、
同様、子供たちにやさしく教えるために人格をあたえたのですね。

仏教は世の中が原因と結果の連続であることを発見し、
わかりやすく説いただけなんですね。
つまり、この世の中は全て論理的に割り切れる世界であることを、
釈尊が一番最初に気付いて、説いたに過ぎません。
ですから、極めて論理的に、仏法が説かれ、未来をも予言できたのです。

no.1372 ( 五代09/12/03 08:29 )

天照大身御神　祓え給へ清め給えへ守り給へ幸はえ給え

no.1373 ( 記入なし09/12/03 08:52 )

身は要らないな＾＾
天照大御神　祓え給へ清め給えへ守り給へ幸はえ給え

no.1374 ( 記入なし09/12/03 08:54 )

人の子に言い逆らう者は赦される。

しかし、聖霊に言い逆らう者は、

この世でも後の世でも赦されることがない。」マタイ 12:32

no.1375 ( 記入なし09/12/03 09:13 )

こちらは頭が壊れてるみたいで不気味な世界ですね

no.1376 ( 記入なし09/12/03 09:39 )

五代さんぐらいになると「こんがらどうし・せいたかどうし」で自身が方便を使ってる事も気が付いても気が付かない不利をする知識が散乱して支離滅裂のように聞こえてくる。「つかみ所が無くなる」と言う現象ですね。

＞人格神や獣神は想像上の架空のものです。
姿を見るものではなくて、その姿から心を想像する像です。
だから、それは想像するなら普通は人間の姿です、心が見えないものだから「像」では、ああいう表現になってる。

no.1377 ( 記入なし09/12/03 09:50 )

>no.1368 へ。
仏教・道教の一部です。道徳は宗教の一部です。
例として、マヤ文明時代の人が現代の義務教育学校レベルの科学授業を聞いたら、おそらくそれはマヤの人々からすると普通の人が区分けしたがる「宗教」になる話もあるはずです。

no.1378 ( 記入なし09/12/03 10:18 )

生きとし、生けるものには総て魂があります。哺乳類、爬虫類、魚類、植物・・・果ては鉱物にも人が考えるような魂ではなく、精霊が宿っていると言われています。そして、惑星としての地球と言う星にも魂が宿っています。

人間的感覚で理解出来ないから、科学で解明されていないから否定してしまいがちですが、人間の思考などちっぽけなものでしかないと思います。蟻やのみ、ダニから見ると人間とはどのような存在になるのでしょうか。世界が違っていると思考形態も異なるものです。（人間の世界でも、男と女、政治家や官僚の世界、会社のトップクラスの世界、軍隊や闇の世界の思考法も異なっています）理解出来ないから理解しようとしないで否定しているだけです。

人間以外の動物には動物間の意思相通が、植物には植物間の意思疎通が。細菌には細菌の。

人格神は人間がそのように感じているだけのものです。
人格神であるが故に、間違いも、好悪もあります。人間に近いほどね。

また、獣神も存在して当たり前と思います。まあ～（獣神）それ自体人間がそのように考えているだけなのかもしれませんが、いないという確証はないのです。地球外生命体の存在と同じです。地球外生命他の姿が獣のようだったり、植物のようだったりするかもしれません。

太古に地球に訪れていた地球外生命他の姿とその活動（破壊的か建設的か）が人類に与えた印象によって伝説として語り伝えられたものかもしれません。

no.1379 ( 記入なし09/12/03 10:24 )

五大さんが現在覚えたのは「まる暗記」でまだその謎解きをしてないから起きてる現象です。今となっては資料が多いから、それは歴史の謎解きをしないと繋がらないようになってます。修行も昔の人より増えてしまってる。まるでトレジャーハンターのようなものですよ。

no.1380 ( 記入なし09/12/03 10:29 )

神さまおはよ～
今日は雨降りだね～
ちょっと風邪気味だ～
カリフラワーでも食べよっと
みなさまもあたたかい支度で。
神さまも風邪ひくのかなぁ～
くしゅん♪

no.1381 ( 記入なし09/12/03 10:45 )

>獣神も存在して当たり前と思います。

霊的にも、人間的にも、他の知的生命体的にもその心は存在してます。

no.1382 ( 記入なし09/12/03 10:48 )

>神さまも風邪ひくのかなぁ～

神様のレベルによる話で・・・。ウィルス自体の神様は繁殖できて喜んでるし_(^^;)

no.1383 ( 記入なし09/12/03 10:52 )

貧乏神・疫病神・福の神・等々こうしてみると人間が神をつくり上げている気もする。

no.1384 ( 記入なし09/12/03 11:03 )

仏教の本義は文の上からでは、何も見えてきません。
ただ、学者のように探求しても、写経や読経しても、
解らないのです。

結局、悟りがなければ何も見えてきません。
身近な生活の中で、光の当らないところに行って、
語りかけ、一緒に悩み、励ましていく行動こそ尊いのです。
それでも、解決法が無い場合が多いのです。
その時に、祈るという行為が人間の奥底に眠っているのですね。

no.1385 ( 五代09/12/03 11:18 )

勝手にその道理の活動を指令してるであるうものに対して、その時の自身のご利益がある現象に譬えて「神名」称を付けてるようですけど。現象を見ると結果的には自身のご利益が無いものも「神」名称がつけられます。その時は「悪魔」と切り離したくなる言葉もありますね。しかし同一です。この盲点をついて殺人・戦争などに繋がってるようですけど。

しかしインフルエンザウィルスの神は繁殖をしすぎれば自爆する。こう言うところからも{まるく}治める悟りの例を思い出しますね。

no.1386 ( 記入なし09/12/03 11:26 )

神道と仏道は本来相容れないものではあるけれど、
双方が融合することで、世の中の戦争を防げるのでは
ないかと考えるものです。

no.1387 ( 五代09/12/03 11:31 )

人はご都合主義的な生き物ではないでしょうか。
自分に都合が良い事に関しては『神』と崇め、悪い事は『悪魔』として恐れます。その典型が人集め、金集めに走っている宗教ですね。信者を天国地獄論で縛っています。

人間的に感じる『神』も『悪魔』もこの世界では『父為る神』の使徒だと思います。

太陽が出て明るくなり、太陽が沈んで暗くなる。光が有るからこそ闇が理解でき、闇があるからこそ光のありがたさが痛感できるのです。今の次元の世界は学びの世界ですから、二極とも必要になるのです。

光か正しくて闇が間違いと言う事ではありません。正邪、善悪は表裏一体の関係です。
区別して考える事から、利己主義的な好嫌に繋がるのではないでしょうか。

no.1388 ( 記入なし09/12/03 11:40 )

レーガンが宇宙人を隠れ蓑に組織を展開する
エイリアンと称する新種のテロ集団（もちろん地球人）
の存在を畏れ、世界と連携を取っていたことは
容易に推測できます。

no.1389 ( 五代09/12/03 11:47 )

悪と善は相容れませんが、
世界が連携をとってこそ
救われるのではありませんか。

no.1390 ( 五代09/12/03 11:49 )

問題は宗教という垣根なんですね。
それさえ、なくせば、連帯するのです。
テロという悪もなくせると考えます。

no.1391 ( 五代09/12/03 11:51 )

無知蒙昧な人間にそれを求めるのは無理ーー；

no.1392 ( 記入なし09/12/03 13:50 )

釈迦が様々な手法や方便をもちいた意味が解ります。

no.1393 ( 五代09/12/03 14:37 )

あの世では方便は通用しない
所詮この世のでしか役に立たず。

no.1394 ( 記入なし09/12/03 14:42 )

>no.1394
実は・・・あの世か確認が難しくて。方便連絡を取り合っている可能性がありそうな現象なら自分は確認してます。それによって除霊とかおこなってます。私は聞こえてしまうので、悪そうなのは摂受しないとこちらも悪魔にされてしまいます。まあ悪魔になりたい人は、よく外人さんで未確認生物に自身で摂受出来ずに見えないものに言われたからこの子を連れ去って殺してしまいました。と言うＸファイル的な話はニュース等で聞いてると思いますが。

>no.1393

最終的には「受身が美徳」とか言いますけど、どの返事もその人が知る範囲なら、そ●だね。と言うだけ。知らなくとも、そ●だね。と言うだけ。自分が経験が無く現象も確認してない出来事を言われても、そ●だね。と言って誤魔化してしまう序列の盲点もあります。これって・・・よく役職けいが使ってる癖と同じ返答ですね。まるで仏の涅槃像のような怪しさ。凡夫はこんな事も演技してしまう。悟り違いの道理のひとつ。

「神・仏は自身が近くに行けたかな～と思うと、遠くに行ってしまうそうです。」この言葉は先ほど見えない存在側から言われた方便です。今{方便}と書こうか悩んだら、方便とつけなさいよ、と言われてしまいました。_(^^;)私も怒られます。だれも本当の神・仏にはなれないと言う事ですね。

no.1395 ( 記入なし09/12/03 16:21 )

そ●だね作戦はその相手が悪魔でも、そ●だねと言ってしまうのでバランスが崩れていく話が多くなった時は、とんでもない事になり自爆してしまう法則です。今の現状はこの悪い方に、●うだね。を繰り返した罪障の結果。

no.1396 ( 記入なし09/12/03 16:28 )

結論は、神は存在しますが、神を信じても救われません。
信じるものは自分の心の中にある、善の仏性なんですね。
これを引き出せば救われるのですね。

no.1397 ( 五代09/12/04 08:49 )

わたしの民は、

平和な住まい、

安全な家、

安らかないこいの場に住む。　イザヤ３２：１８

no.1398 ( 記入なし09/12/04 09:38 )

仏性？
否
神性

no.1399 ( 記入なし09/12/04 13:59 )