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話題
神を信じれば救われますか? |
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仏など信じても救われません。
阿弥陀如来は金雲に乗って迎えには来ません。
仏国土も存在しません
弥勒菩薩が何とやらも
仏教お得意の単なる方便
道徳を尊び神を敬い慎ましく生きる。
神→氏神 産土神 冥界の主宰神大国主命
太陽系の母なる親神である天照大御神
no.1400 ( 記入なし09/12/04 19:41 )
競争心と感情があるうちは無理だろう
生命力だから協調と矛盾するわ
no.1401 ( 記入なし09/12/04 19:59 )
神さま〜
また昼夜逆転だよ〜
僕に合わせて日本の昼と夜を逆さまにしてください〜^^;
no.1402 ( 記入なし09/12/05 04:34 )
確かに方便での教えは、その当時の人しか救えません。
現代には現代の教えでなければならない筈です。
それが、神道とは思いにくいのです。
なぜならば、神は人間を作りましたが、
崇拝の対象であって、生老病死を解決しません。
他にもいろいろな悩みや苦しみもあります。
これを解決するには、あきらめや放棄の姿勢ではいけません。
また、道徳だけでは何の助けになるというのでしょう。
この世は困難の連続ではありませんか、
それを切り開く強い行動力こそ必要だとは思いませんか。
これは、登山やマラソンに似ていると思います。
登頂やゴールを目指すには、困難に負けない精神力こそ必要なのです。
それを説く宗教こそ正しいと思われます。
no.1403 ( 五代09/12/05 09:20 )
イエスは言われた。
「はっきり言っておく。
わたしのためまた福音のために、
家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者はだれでも、
今この世で、
迫害も受けるが、
家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も
百倍受け、
後の世では永遠の命を受ける。 マルコ 10:29,30
no.1404 ( 記入なし09/12/05 10:00 )
抽象的引用では何を言っているのか
さっぱりわからないばかりか、
一寸と言われかねません。
マルコは最古の伝承者ですが、
果たして実在していたのかと言う
疑問さえあります。
1世紀では非常にありふれた名前であり、
全く無名の人物です。
マルコ自身はイエスに会った事も無く、
全て他人からの引用文となります。
しかも『マルコ福音書』では使徒たちですら、
イエスが誰なのかよくわからないばかりか、
「主の祈り」すらありません。
また、地理的記述に誤りがあり、
これは著者がガリラヤ地方の人物でないことを意味しており、
その所在すら不明である。
no.1405 ( 五代09/12/05 11:01 )
そもそもこの世にゴールなんてないよ
悩む悩まない、事を起こす起こさないに関わらず
中途で帰幽する人は数知れず
人間の本籍地はあの世
あの世のあも知らない宗教は意味がない
道徳、理性で事足りる
あの世を知りたいから和洋の霊界通信を読んで
知識を得た今は宗教は要らないね
ただ神様の出先機関?神社には行きたい。
no.1406 ( 記入なし09/12/05 11:34 )
>1404 補足引用 ヒルティ著『眠られぬ夜のためにT 十二月五日』
「主はその愛する者に、眠っている時でも、なくてはならぬものを与えられる」(詩篇127:2)。
その意味は、神に愛せられる人びとは、あくせく努力したり、媚へつらい、あるいはさらによくない手段を用いて、成功栄達をはかる必要がない。
彼らには、仕事、生活費、よい結婚、友人、元気、健康、必要な場合の休養など、すべて主な人生の宝が与えられるというのである。
けれども、彼らとしては、神の命令をためらわず、即刻、忠実に履行し、仕事をなし、神の賜者をまごころをこめて使用し、それで隣人をも助けようとしなければならなない。
神およびキリストと共に生きるこは、この世での格別やさしい生き方である。
それは、一種の無邪気な気軽さをさえ生み出す。そしてこのような気軽さは、この世のどんな享楽にもまして人間の生活を楽しいものにすることができる。
しかもそうするためにはお金はほとんど、いや、むしろ全然いらない。
そのような生活に必要なものは、ただ神とのゆるぎない交わりだけである。(こんな場合に「ただ」という言葉を使ってよければ)。
このような生活は、不幸な人びとにとってまことの救いである。
実際、彼らがこのような救いを知って、それを求めるならば、必ずそれは与えられるからである。
マタイによる福音書11:30、 14:30,31、 19:29、 ヨハネによる福音書15:7、 16:24、 16:33、 ヨハネの第一の手紙5:3、 マラキ書3:14〜18、 3:20。
マタイ11:30
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
マタイ14:30,31
しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。 イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。
マタイ19:29
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
ヨハネ15:7
あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。
ヨハネ16:24
今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。」
ヨハネ16:33
これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」
ヨハネ5:3
神を愛するとは、神の掟を守ることです。神の掟は難しいものではありません。
マラキ3:14〜18
あなたたちは言っている。
「神に仕えることはむなしい。
たとえ、その戒めを守っても
万軍の主の御前を
喪に服している人のように歩いても
何の益があろうか。
むしろ、我々は高慢な者を幸いと呼ぼう。
彼らは悪事を行っても栄え
神を試みても罰を免れているからだ。」
そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。
主は耳を傾けて聞かれた。
神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のために
記録の書が書き記された。
わたしが備えているその日に
彼らはわたしにとって宝となると
万軍の主は言われる。
人が自分に仕える子を憐れむように
わたしは彼らを憐れむ。
そのとき、あなたたちはもう一度
正しい人と神に逆らう人
神に仕える者と仕えない者との
区別を見るであろう。
わが名を畏れ敬うあなたたちには義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。あなたたちは牛舎の子牛のように躍り出て跳び回る。 マラキ3:20
no.1407 ( 記入なし09/12/05 12:52 )
もしもあの世が無かったとするならば、
無意味なものになりませんか。
そもそも、進化論を否定し、因果論を否定し、
人間の可能性までも知らず、
神がいるかのごとく信じきり、
なにも現実社会を生きられない。
そもそも十字架に賭けられ死んでしまっては、
やはり力が及ばないことを露呈しているのです。
後で、復活論を説かねばならないのであれば、
やはり、死に意味が無かったとしかいい様がありません。
これ自体が矛盾しています。
正しい法を論じておれば、天が味方をすると、
釈迦は説いていますよ。
たとえば、日蓮が国家によって裁きを受け、処刑の際、
光の玉が出現して、首をはねることが出来なかったのです。
no.1408 ( 五代09/12/05 13:18 )
つまりは、イエスは神の子であって、神ではない。
といって、イエスは崇められ、神格化していく。
やがては、人間を超越してしまったわけです。
本来は、普通の人間であったと思われます。
当時の人にとっては救世主に映った事でしょう。
やがてはそれが仇となり、権力を狙う輩の標的となりました。
後のジャンヌ・ダルクに似ているかも知れません。
no.1409 ( 五代09/12/05 17:47 )
ジャンヌ・ダルクは当時の戦闘作法をまったく無視して奇襲や夜襲をかけたんで
相手に勝ってた。捕まれば、当然悪魔扱いだった。
朝食・昼食(ティータイム)・夜食が守られなければならん優雅な戦いをやってたもので。
no.1410 ( うつから復活09/12/05 18:22 )
その話は知りませんよ。
ジャンヌ・ダルクに関しては偽物が多いので注意してください。
ジャンヌダルクにとってはすべてが聖戦だったのです。
忌わしきは卑劣な裁判と、監獄時の虐待と灰になるまで焼かれた火刑なのです。
no.1411 ( 五代09/12/05 20:34 )
火刑ですと、もし仮に復活しようとしましても、
肉体がありませんから、復活出来ないようにしたようです。
これなどは、イエスの十字架に対する冒涜とはいえませんか?
どこまで行っても懲りないのが人間の愚かさと言えるのです。
no.1412 ( 五代09/12/06 01:59 )
おおよそ主にたより、
主を頼みとする人はさいわいである。
彼は水のほとりに植えた木のようで、
その根を川にのばし、
暑さにあっても恐れることはない。
その葉は常に青く、
ひでりの年にも憂えることなく、
絶えず実を結ぶ」。 エレミヤ 17:7,8
no.1413 ( 記入なし09/12/06 12:19 )
神さまおはー^^
ブロッコリー食べたら
ブックオフめぐりにでも散歩しよっと。
太陽サンサン♪
no.1414 ( 記入なし09/12/06 14:46 )
神さま、おはよう。
ブロッコリーより「家庭の定番・ミックスもやし」のほうが100円ぐらいで安く、塩を少々加えれば野菜炒めでが出来るよ。
no.1415 ( 記入なし09/12/06 18:27 )
仕事もしないで神談義していたら救われるどころか蟻地獄です(__)
no.1416 ( 記入なし09/12/06 19:03 )
来年はもう生活できないかもしれん
no.1417 ( 記入なし09/12/06 19:06 )
>1415さん
ありがとうございます^^
安いのに家庭を味わえるミックスもやしは
ハートの栄養も100点なんですね♪
buono buono
^ ^
no.1418 ( 記入なし09/12/06 19:15 )
ぞろぞろ
no.1419 ( 記入なし09/12/06 20:20 )
おぉ、神よ。
我が頭上に採用通知を落とし給え。
ぜいたく言わないんで一枚だけでいいです。
おぉ、神よ。
ついでに退職届も今後のために十枚くらい置いてってください^^;
no.1420 ( 記入なし09/12/06 20:28 )
信じるのは神様でなくてもいいんでないの?
何かを信じるっていう事は、とても良い事だ。
no.1421 ( 記入なし09/12/07 00:28 )
あなたたちがわたしを呼び、
来てわたしに祈り求めるなら、
わたしは聞く。
もし、あなたがたが心を尽くして
わたしを捜し求めるなら、
わたしを見つけるだろう。 エレミヤ 29:12,13
no.1422 ( 記入なし09/12/07 08:59 )
no.1422 ( 記入なし 09/12/07 08:59 )
失せろ業者
no.1423 ( 記入なし09/12/07 10:01 )
聖書は抽象表現が多いことや、解釈が散文的であり、そこに体系的な理論が成り立たないことに気付きます。因果論がないことが致命的です。当時を偲ぶ文学書としての価値は認めますが、論理的な幸福論を探求する旨においては、以後の哲学書においての補足解説を待たねばなりません。
no.1424 ( 五代09/12/07 10:11 )
>no.1421
日本を知ってる人は道徳として、時として心の毒を治療するために。
この法も知ってる人は思い出し使ってる。
{妙法蓮華経常不軽菩薩品第二十}
これで、突然見ず知らずの女の子に駅のホームで拝まれた事があります。
なんだか、急で驚きましたが家に帰ってから、何だったのか考えてるうち
に、この話が有った事を思い出しました。
no.1425 ( 記入なし09/12/07 11:24 )
>no.1425です。
ちなみに{妙法蓮華経常不軽菩薩品第二十}には盲点があり、
「仏」と言うのは死者や死んでくれる人と言う解釈だけする都合の方が居ますが、
間違えです。その時代の死亡率を想像して比率が高くなっていると。そのまま解釈すると、坊さんは「いまいましい」又は「はらだたしい」と言う感情が沸いて。毒の治療と思いきや、また毒が入ると言う事に為ります。多少解釈を変えて心の毒を消せるような
自分自身の方便に変更します。毒が入る解釈では、自分の現状の生活が「行き過ぎている」と言う事になります。
一法だけでは文章や言葉と言うのは「やりすぎ」と言う現象も起きますね。
no.1426 ( 記入なし09/12/07 13:27 )
追加・訂正。
毒が入る解釈では、自分の現状の生活が「行き過ぎている」と言う事になります。
又は自身は行き過ぎてはいないけど、他の者の罪障を消滅させるために「いまいましい」「はらだたしい」と言う感情が沸き、他の罪障消滅のために悪口ではないですが発言したりしますね。集団ヒステリーになると自身の心の毒の治療をするのに他の心の治療も必要になる事もありますね。
no.1427 ( 記入なし09/12/07 13:36 )
節分に、鰯の頭を柊に刺すと、鬼を払うことができます。
不信心者だと、節分の鬼しか払うことができません。
しかし、敬虔な鰯の頭の信者ならば深い信仰により"無職の鬼"や"家賃が払えない鬼"、"生活費が足りない鬼"、などから、信者(の心)を救うことができます。
まず、信じましょう。ほんとうに信ずることができれば、(心は)救われるでしょう。
no.1428 ( 鰯の頭も信心から。09/12/07 21:34 )
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、
思い悩むな。
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。
あなたがたの天の父は、
これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。
そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。 マタイ 6:31〜33
no.1429 ( 記入なし09/12/08 07:04 )
神を信じて救われるなら、不幸になる人など居ないはず。
信仰しても、時間と金の無駄です。
インチキ宗教に限って、相談者の不安をあおる事を言う。
真に受けてのめり込むと、どんどん巻き上げられる。
「熱心な信者=良い金づる」なだけです。
no.1430 ( 記入なし09/12/08 07:42 )
味覚にも色々あって、美味しいと感じれば幸せになれますが、
さらに美味しいものに巡り合うと、
昔美味しいと感じていたものが美味しいと思えなくなります。
神を信じて満足できるうちは良いのですが、
やがて疑問を感じ、問題の解決に至らない場合は困ります。
たとえば、宗教によっては、神が絶対と教えられているため、
怖ろしくて脱会出来ない未活動家が増えます。
no.1431 ( 五代09/12/08 08:14 )
>・・・宗教によっては、神が絶対と教えられているため・・・
神が絶対と言うのではなくて、この宗教の神を信じないと『地獄』に落ちると言う恐怖感を植え付けられているのです(洗脳)。
巷の宗教組織のやり方です。
宗教組織の目的は、金集め、人集めでしかないのです。
個々の魂の進化向上ではなく、教祖を中心とした一部の人たちの欲(支配欲、金銭欲、性欲・・・)を満足させるために有るのです。
よく多数決と言う事が言われます。
今の政治家を見ているとよく解ります。票を多く集めたものが政治家になります。政治理念がなくとも。
多数決と言うものは資本主義の根幹になっています。人を、お金を多く集めたものが勝つ。
でもね、必ず崩壊します。
no.1432 ( 記入なし09/12/08 08:35 )
たとえ、不幸な境遇であっても、
これは、宗教上の修行や鍛錬であると思えば、幸せを感じます。
さらには、結局救われずに死んでも、
天国では幸せになると思い込むことで解決します。
その宗教が、たとえ力が及ばなかろうが、
理論に反していようが構わないわけですね。
ところが、人間はある程度知性が高まると、満足できなくなるのです。
おとぎ話では、信じろといっても信じきれないのです。
因果律や進化論や地動説を否定するようなものは、到底信じ切れません。
この世は全て科学や数学で証明されなければなりません。
宇宙の真理も解明され、それが宗教と一致すべきなのです。
今、精神相対性理論が数学の興味の最先端となっています。
近い将来、数学と宗教の一致が果たされるでしょう。
ある意味、仏教は偉大です。法華経に到っては、
膨大な宇宙論を展開していることに気付きます。
すなわち、生命を深く解明していくうちに、
たどり着いたのが宇宙論だったわけなんです。
一念三千の法理に照らし合わせれば、
周辺の様々な宗教が幼稚に感じられます。
no.1433 ( 五代09/12/08 08:35 )
神さまチャオ^^
無料券でレンタルしたCD。
7枚も1日だけ延滞して900円。
神さま〜
1日だけ巻き戻してください〜(泣)
♪yesterday once more
今日もハロワへ行こうっと。
no.1434 ( 記入なし09/12/08 14:28 )
主はすぐ近くにおられます。
どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。
何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、
求めているものを神に打ち明けなさい。 ピリピ 4:5,6
no.1435 ( 記入なし09/12/09 12:21 )
no.1435 >
ここで布教活動は止めて下さい。
キリストだかマリアだか知らんが、
「祈りと願い」など全くあてにならない。
あてになるなら、不幸になる人など居ないはずです。
no.1436 ( 記入なし09/12/09 12:31 )
>たとえ、不幸な境遇であっても、これは、宗教上の修行や鍛錬であると思えば、幸せを感じます。
原爆を投下された大浦天主堂の信者は幸せを感じたのだろうか
no.1437 ( 記入なし09/12/09 12:34 )
原爆→戦争終結→平和→幸福でないの?
no.1438 ( ん?09/12/09 14:10 )
仏教は偉大です
→嘘
役立たず
no.1439 ( 記入なし09/12/09 15:43 )
嘘→方便→解りやすい→知らぬ間に救済→やっぱり役立つ。でないの?
no.1440 ( ん?09/12/09 16:43 )
神さま〜
今日は調子わる〜
頭が重い〜
散髪したら軽くなるかな〜
no.1441 ( 記入なし09/12/09 18:16 )
〜帰幽後の一仏教信者〜
『日蓮信者は面白いナ……。何《ど》ういうことでその人に会ったのか。』
『ナニ僕が指導役のお爺さんにお願いして、わざわざ連れて来て戴いたのです。僕は生前仏教の事も、キリスト教の事も、少しも知らなかったので、それ等、既成宗教の信者が、こちらの世界へ来て、どんな具合に生活しているか、又どんな考を懐いているか、一つ実地に査《しら》べて見たいと思ったのです。そうするとお爺さんは、標本《みほん》として菊地という一人の老人……何んでも十五年許り以前に、六十二歳で帰幽した人で、専門は蚕糸家だとか言っていましたが、その人を連れて来てくれたのです。生国は寒い方《ほう》の国らしいですね。若い時には東京の学校で勉強したと言っていました。いかにも物腰のやわらかな、人品の賎しからぬ人物でした……。』
『面会した場所は、矢張り例の洋風の応接間かい?』
『そうです。初対面の珍客ですから、僕の方でも大分念入りに準備《したく》をしました。応接間の中央には一脚の卓子《テーブル》に然《しか》るべく椅子をあしらって置きました。それから壁には懸軸《かけじ》もかけました。僕は神さんの方《ほう》ですから、皇孫命様のお懸軸《かけじ》を戴いてあります。それは神武天皇時代のような御服装で、威風堂々四海を呑むと言った、素晴らしい名画です。洋館ですから、別に八足台などは置きません。ただ普通の台の上に、榊と御神酒《おみき》を供えただけです。
『お前の服装は?』
『僕は和服にしました。鼠色の無地の衣服《きもの》に、共《とも》の袴、白足袋……ごくじみなものです。』
『お客さんはどんな服装だったかナ?』
『最初は墨染の法衣《ころも》を着ていました。菊地という人は、現在ではモーすっかり仏教的臭味から脱却してしまっているのですが、元仏教信者であったことを表現する為めに、わざわざ法衣《ころも》を着て来たのだそうです。ですから一応挨拶を済ましてからは、いつの間にやら、普通の和服姿に変っていました。その辺がドーも現世らしくない点です。』
『まるで芝居の早変り式だね……。可なり勝手が違っている……。』
『勝手が違っているのは、そればかりではありませんよ。その時、僕が不図《ふと》人間心を出して、現世ならこんな場合に、茶菓でも出すところだがナ、と思ったか思わぬ時に、早くもお茶とお菓子とが、スーツと卓子の上に現《あらわ》れました。まるで手品です。もちろんそれは、一向に風味も何もありません。単に形式だけで、つまらないこと夥しいです……。』
雑談は良い加減にして置いて、私はそろそろ話題を問題の中心に向けて行きました。
『菊地さんは、よほど堅い法華の信者だったのかしらん?』
『そうらしかったのです。平生から血圧が高く、医者から注意されていたので、かたがた仏の御力に縋《すが》ったらしいです。が、それが為めに、格別病気がよくもならず、又悪くもならず、そしてとうとう脳溢血で斃《たお》れたというのです。』
『脳溢血で急死したのでは、相当永く自覚できなかっただろうね。』
『ええ、何年無自覚でいたか、自分にもさっぱり見当がとれないと言っていました。ところが、或《あ》る日遠くの方《ほう》で、菊地菊地と名前を呼ばれるような気がして、不図《ふと》眼を覚ますと、枕元に一人の白衣の神さんが立っていたそうで、その時は随分びっくりしたといいます。兎も角も叩頭《おじぎ》をすると、お前は仏教信者として死んだが、仏教の教には、大分方便が混っているから、その通りには行かない。こちらの世界には、こちらの世界の不動の儼律《げんりつ》があるから、素直に神の言うことをきいて、一歩一歩着実に向上の道を辿らねばならない。お前のように、一図に日蓮に導かれて、何の苦労もなく、すぐ極楽浄土へ行って、ボンヤリ暮そうなどと考えても駄目である……。ざっと、そんなことを言いきかされたといいます。』
『菊地さんは大分アテが外《はず》れた訳だナ……。』
『大いにアテが外《はず》れて憤慨したらしいです。何にしろ相当我《が》の強い人ですから、さんざん神さんに喰ってかかりました。――信仰は各人の自由である。自分はかねて日蓮様を信仰したものであるから、何所《どこ》までもそれで行きたい。そのお導きで、自分はきっと極楽浄土へ行って見せる……。』
『法華信者はなかなか堅いからナ……。先入主《せんにゅうしゅ》というものは容易に除《と》れるものでない……。』
『なかなか除《と》れないものらしいです。兎に角何と言われても、菊地さんが頑張ってきかないものですから、神さんの方《ほう》でも、とうとう本人の希望通りで、仏教式の修行をさせたそうです。そこが難有《ありがた》いところだと思いますね。神さまは、決してその人の信仰に逆らわないで、導いてくださるのですね。僕なんか気が短かくて、下らないことを信じている人を見附けると、すぐ訂正してやりたくなりますが、結局それではダメらしいです。間違った人には、そのまま間違わして置いて、いよいよ鼻を打った時に、初めて本当の事を説明してやる――ドウもこれでなければ、人を導くことはできないようですね。菊地という人なんかも、矢張りその手で薫陶されたらしく、やがて一人の坊さんの姿をした者が指導者となり、一生懸命にお題目を唱えながら、日蓮聖人を目標として、精神の統一を図るように仕向けられたと言います。そしてその間には、日頃お説教できかされたような、随分恐ろしい目にも逢わされ、亡者のウヨウヨしている、暗い所を引張りまわされたり、生ぬるい風の吹く、無気味な沙漠を通らせられたり、とても歩けない、険阻な山道を登らせられたり、世にも獰猛な天狗に攫《さら》われ損ねたり、又めらめら燃える火焔の中をくぐらせられたり、その時の話は、とても口では述べられるものではないと言って居ました。兎に角これには、さすがの菊地老人も往生し、はてなと、少し考えたそうです。――自分は決してそれほどの悪人ではない筈だが、ドウいう訳で、こんな恐ろしい目にばかり逢わされるのかしら……。事によると、これは心の迷いから、自分自身で造り上げた。幻覚に苦しめられているのではあるまいか。何んぼ何んでもあんまり変だ……。』
『なかなかうまい所に気がついたものだ。近頃マイヤースの通信を見ると、帰幽直後の人達は、大てい夢幻界に住んで居《い》るというのだ。つまりそれ等の人達は、生前頭脳《あたま》にしみ込んでいる先入的観念に捕えられ、その結果、自分の幻想で築き上げた一の夢幻境、仏教信者ならば、うつらうつらとして、蓮の台《うてな》などに乗っかっているというのだ。そんなのは、一種の自己陶酔で、まだ始末の良い方だが、困ったことに、何《ど》の既成宗教にも、地獄式の悪い暗示がある。菊地さんなども、つまりそれで苦しめられた訳だろう……。』
『そうらしいですね。とに角菊地さんが、変《へん》だと気がつくと、その瞬間に、これまでの恐ろしい光景は拭うが如く消え、そして法衣《ころも》を着た坊さんの姿が、カラリと白装束の神さんの姿に急変したと言います。菊地さんは、つくづく斯《こ》う述懐していました。――先入主《せんにゅうしゅ》というものは、実に恐ろしいものだ。裟婆《しゃば》にいる間はそれほどでもないが、こちらの世界は、すべて観念の世界であるから、間違った考えを懐いて居《い》れば、全部がその通り間違って来て了《しま》う。今日から考えると、仏教というものは、言わば一種の五色眼鏡で、全部ウソという訳でもないが、しかしそれを通して見る時に、すべてのものは、悉《ことごと》く一種の歪みを帯びていて、赤裸々の現実とは大分の相違がある。人間が無智蒙昧である時代には、あんな方便教も必要か知れぬが、今日では、たしかに時代遅れである。現に自分なども、その為めにどんなに進歩が遅れたか知れぬ。そこへ行くと、神の道は現金掛値なし、蓮の台《うてな》もなければ、極楽浄土もなく、その人の天分次第、又心掛次第で、それぞれ適当の境地を与えられ、一歩一歩向上進歩の途を辿り、自分に与えられた力量の発揮に、全力を拳げるのだから実に難有《ありがた》い。それでこそ初めて生甲斐がある。自分などは、まだ決して理想的の境地には達しないが、しかし立派な指導者が附いて、何くれと導いてくださるので、少しはこちらの世界の実状にも通じて来た。殊《こと》にうれしいのは、自分に守護霊が附いていることで、今ではその方とも初中《しょっちゅう》往来して居《い》る。それは帰幽後五百年位経った武士で、なかなかのしっかりものである……。』
『菊地さんの守護霊は、矢張り戦国時代の武士だったのか、道理でしっかりしている筈だ……。それはそうと、菊地さんに附いていた坊さんが、急に神さんの姿に早変りをしたというが、あれはドウいう訳かしら……。』
『僕も変だと思いましたから、いろいろ訊いて見ましたが、死んだ人には、宗教宗派の如何を問わず、必ず大国主神様からの指導者が附くものだそうです。しかし仏教信者だの、キリスト教信者だのには、先入的観念がこびりついていて、真実のことを教えても、なかなか承知しないので、本人の眼の覚めるまで、神さんが一時坊さんの姿だの、天使の姿だのに化《ば》けて、指導しているのだそうです。随分気の永い話で、僕達には、まだとてもそんな雅量はありませんね……。』
no.1442 ( 記入なし09/12/09 19:11 )
〜帰幽後の一キリスト教徒〜
前文割愛
『私は櫻林でございます。先日は大そう結構なお話を伺わせていただき、心からお礼を申上げます。あれから帰りまして、私は早速私の天使様にすべてを打明け、あなたは、果してイエス様のお使者《つかい》なのでございますか? とお訊ねしました。最初は何ともお答えないので、私としては気が気でなく、ムキになって再三問い詰めますと、「そなたの心が、そう荒んでいては駄目である。先《ま》づ心を鎮めよ。」と仰せられ、そのままプイと姿を消してしまわれました。私は何ともいえぬさびしい気分で、イエス様の御神像の前に平伏《ひれふ》して、お祈りをして居《い》る中《うち》に、だんだん心が落付いてまいりました。すると天使さまは、再び私の前にお姿を現し、慈愛のこもれる眼光《まなざし》で、じっと私を見つめられながら、斯《こ》う言われました。「実は自分は、イエスの使者《つかい》でも何でもない。自分は大国主の神から、そなたの指導役として遣わされた龍神である。そなたは龍神ときいて、びっくりするであろうが、実はそなたに限らず、こちらの世界で、人間の指導に当るのは、何《いず》れも皆龍神なのじゃ。日頃そなたは、頻《しき》りに神のお側に行きたいと祈って居《い》るが、あれは果敢なき夢じゃ。各自は器量相応の境遇に置かれ、一歩一歩向上せねばならぬのじゃ。修行さえできればどんな立派な処へも行かれる……。」――その時不図《ふと》気がついて見ると、今まで西洋の天使のような姿をされていた御方《おかた》が、いつの間にやら、白い姿の六十許りの老人になって居《お》られました。これを見ては、さすがの私も、漸《ようや》く多年の迷夢から覚めました。矢張りあなたの仰っしゃられたことが、正しかったのでございます。これから私も、元の白紙の状態に戻り、一生懸命に勉強して、一人前の働きのできるよう心がけます……。』
no.1443 ( 記入なし09/12/09 19:32 )
長文は迷惑ですよ…。
no.1444 ( 記入なし09/12/09 20:10 )
>原爆→戦争終結→平和→幸福でないの?
原爆→火傷→後遺症→子供にも遺伝、どこが幸福なの?
no.1445 ( 記入なし09/12/09 21:47 )
原爆→人類滅亡→すべての悩みは消え失せる
no.1446 ( 記入なし09/12/09 21:52 )
原爆→火傷→後遺症→子供にも遺伝
→体験談→記念館→見学→賛同→不戦→平和→幸福…となるが。
no.1447 ( ん。09/12/09 22:59 )
こっちが不戦でも、向こうが不戦とは限らないのでは?
no.1448 ( 下っ端公務員09/12/09 23:10 )
>→体験談→記念館→見学→賛同→不戦→平和→幸福…となるが。
原爆で焼け野原になると、新しく家が建てられ、痕が残らなくなる。
ドイツでは石やレンガが多いので焼失せず、銃弾の跡が今も残る
また、戊申戦争の砲弾の跡は「砲弾杉」として今も日光に残る。
大浦天主堂も立て直され、原爆の痕跡は残らない。
no.1449 ( 記入なし09/12/10 00:24 )
原爆を投下して終戦になりました。
これは史実。
そのあまりの惨劇に、原水爆の戦争禁止となる。
これも事実。
原爆は放射能汚染がひどく、痕跡どころの騒ぎではない。
だから、禁止。
no.1450 ( ん。09/12/10 01:35 )
一応、原爆ドームっていう痕跡もあるんですが。
no.1451 ( ご09/12/10 01:45 )
同意。
痕跡を記念館に保存できたからの復旧です。
街は新しくなっても、
傷跡は永遠に人間の心の中に残ります。
そのための不戦の誓いでは。
no.1452 ( ん。09/12/10 09:04 )
御子(キリスト)は、
見えない神の姿であり、
すべてのものが造られる前に
生まれた方です。 コロサイ1:15
no.1453 ( 記入なし09/12/10 10:15 )
>1444同感
長い書き込みは内容がどうのではなくて、携帯からだと(指が疲れる)難儀なのです
no.1454 ( 記入なし09/12/10 11:12 )
このスレは「神を信じれば救われますか?」
大浦天主堂の信者は神を信じ、祈りを捧げたが、真上に原爆を投下された。
防衛長官ですら「あの原爆は仕方がない」と言う時代。
「ん。」さんは尊い犠牲であり、そのために平和になったと言いたいのであろう。
さて、現在、神を信じるワープアやホームレスは?
原爆に匹敵するような餓死や地獄の生活に陥り、
50年後「あのワープアは仕方がない」と言う時代になり。
「ん。」さんのように「尊い犠牲であり、そのために平和になった」と
言う者が現れるであろう。
結論:神を信じても、現状の原爆並の貧困から抜け出せず、未来の人のために
尊い犠牲になるだけである。
no.1455 ( 記入なし09/12/10 12:27 )
>そのための不戦の誓いでは。
だれが不戦の誓いを立てている?
原爆を投下したアメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争と
アメリカ国内の軍事産業が最低限生き残る程度の戦争を繰り返している。
no.1456 ( 記入なし09/12/10 12:33 )
原爆→火傷→後遺症→子供にも遺伝
→体験談→記念館→見学
→原爆の開発→核実験→ミサイル実験→近隣諸国を脅すための道具
北朝鮮の場合、上の様になり、犠牲がいかされていない。
no.1457 ( 記入なし09/12/10 12:41 )
アメリカが戦争をするのは
1 武器弾薬の消耗
在庫処分をすることによる、新たな武器弾薬を作り出すことが出来る。軍事産業活性化のため。そして、戦場と化した国の復興支援という目的での経済活動の活性化。
2 新兵器の実験
新兵器を試すための実験場。
原爆もそうです。日本は実験場にされたのです。大陸で行ってきた731部隊の科学者や実験結果もアメリカに送られています。また、原爆の成果を確認するために多くの医学者が送り込まれていました。
3 侵略
現在は、政治家自身を取り込んでの傀儡政権を作っていますね。
日本もそうではないでしょうか。自民党はアメリカの傀儡政権。民主党は中国や韓国北朝鮮の傀儡政権。
アメリカも、中国や韓国、北朝鮮も傀儡政権。国際金融機関という仮面を被っている原理主義グループの。(陰謀論の読みすぎ?)
4 原理主義の隠されている遺物の強奪
中東には隠されている遺跡・遺物がたくさんあります。原理主義の連中は、自身が信奉している教義に必要なものを強奪しているのです。
キリスト教は、連中の隠れ蓑です。
歴史を振り返ってみると、キリスト教の宣教師が未開の地に派遣されます。そして、派遣された宣教師は、地の地理や政情を本国に送ります。その後に軍隊が侵攻してくるのです。
no.1458 ( 記入なし09/12/10 13:28 )
そんなことを考えている米国人は居ません。
結果がそう見えても、
そんなに単純ではない。
侵略戦争ではなく、
国際協調なんだろう。
テロが国を支配する場合、
威嚇しなければならないこともある。
あくまでも報復攻撃なんでは。
no.1459 ( ん。09/12/10 13:50 )
北朝鮮の場合、軍事力などない。
あくまでも、実験段階であり、
国際意識のあらわれでは。
no.1460 ( ん。09/12/10 13:52 )
ある意味真理。
犠牲の上に幸せは成り立っている。
それも無名の尊い死だ。
アンネもそうだ。
no.1461 ( ん。09/12/10 14:01 )
神さま、おはよ。音楽はネットの無料を視聴するから。
ハローワーク無料通勤券をください。それと、デマ求人が多いから、
面接に行く電車代手当てを付属して欲しいです。
no.1462 ( 記入なし09/12/10 16:45 )
今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。
願いなさい。
そうすれば与えられ、
あなたがたは喜びで満たされる。」 ヨハネ福 16:24
no.1463 ( 記入なし09/12/11 06:03 )
「恐れるな、アブラムよ。
わたしはあなたの盾である。
あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。」 創世記15:1
no.1464 ( 記入なし09/12/11 09:02 )
キリストの内には、
満ちあふれる神性が、余すところなく、
見える形をとって宿っており、
あなたがたは、
キリストにおいて満たされているのです。コロサイ2:9,10
no.1465 ( 記入なし09/12/12 12:13 )
『諸々の悪は、作(な)すことなく、衆(もろもろ)の善は奉行(おこな)いて、自らその心を清くせよ。これ諸仏の教えなり。』(涅槃経)
no.1466 ( 記入なし09/12/12 17:30 )
実はもう本尊は破壊されて、清くならないんですよ。
題目唱えながら社会では仕事として「他の者を追いやり、リストラを流行らせる」
者も出現してしまい。唱えても二重スパイがいるような者で、薬もなくなりましたよ。
気が付きませんでしたか?
no.1467 ( 記入なし09/12/12 21:50 )
はぁ〜 訳分らん
no.1468 ( 記入なし09/12/12 22:28 )
最近はそのような回答も知ってて隠してるだろうと思われ。
その仕掛けた類の人種と思われますよ。
道徳を守れなかった、他を救うこともできなかった。
それを隠すための「訳分からん」と言う返答の解釈にとられる時代です。
no.1469 ( 記入なし09/12/13 02:00 )
いまの時代は「とぼけ」と言う好意を使っても、捏造と思われる。
会社幹部が使った他を救うこともできなかった道理で役職となり責任も取らず。
株主に損益丸投げ。どこが指導の示しが付くのか分からない者も多く。
知ってても捏造する為の「おとぼけ」
no.1470 ( 記入なし09/12/13 02:07 )
過去を追うことなかれ。未来を追うことなかれ
過去はすでに過ぎ去れり。未来はいまだ来ざりき
ゆえに、ただ今なすべきことを、そのところにおいてよく観察し
揺らぐことなく、動ずることなく、よく見極めて実践せよ
ただ今日なすべきことを、よくなせ
誰か明日の死あることを知らん ――賢愚経
no.1471 ( 記入なし09/12/13 02:11 )
見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、
わが幸福のためであった。
あなたはわが命を引きとめて、
滅びの穴をまぬかれさせられた。
これは、あなたがわが罪をことごとく、
あなたの後に捨てられたからである。 イザヤ 38:17
no.1472 ( 記入なし09/12/13 11:48 )
現代は、大聖人のような、他の僧や国が都合が悪いから盲点の書を焼いてしまい消してしまうと言うような事はできず。世界中に盲点の書も連絡される時代ですね。
一部の物が悪事に使わぬように願うため。
no.1473 ( 記入なし09/12/13 14:25 )
アホか
no.1474 ( 記入なし09/12/13 14:34 )
>1474さんへ。
それを言うと人間の持つ性格が解けないと言うことですよ。
落とし穴に嵌っても戦争をし続ける国のようになっても気が付かない心理。
経済学者の心理にも踊らされる凡夫。
no.1475 ( 記入なし09/12/13 15:21 )
no.1474さんは会社に神棚も無し、正月も神社も寺も初詣行かないようですね。
自分の性格にも「あほだ」と言ってる関西の芸人さんみたい。
no.1476 ( 記入なし09/12/13 15:30 )
日蓮系は理解不能人が多い
no.1477 ( 記入なし09/12/13 15:38 )
人間の心を探る哲学て、バクロされるのを怖がって、
その場で切り捨てようとする現象も起きる変な書ですね。
no.1478 ( 記入なし09/12/13 15:40 )
すべての人の性格が摂理だからですよ。日蓮と区分けしても無駄な事を解いてる。
no.1479 ( 記入なし09/12/13 15:42 )
キリストの言葉を、
あなたがたのうちに
豊かに宿らせなさい。 コロサイ 3:16
no.1480 ( 記入なし09/12/14 11:07 )
どう言う状況の時に発言したのか、分からないから何とも中途半端ですね。
なんで、牧師さんはその相手の言葉も書き留めなかったのか?
Q&Aの{Q}の記録が無いんですか? 聖書って。
no.1481 ( 記入なし09/12/14 17:28 )
般若心経には「無」「不」が何度もでてきますが、これは様々な仏教の教理も含めた観念的なものに対する執着を、すべて「無所得」(すべて夢・幻のようなもの)であると否定して、人々の頭から消し去ることで、観念の虜(とりこ)となって苦しむ者を救う功徳があります。また世間的な善悪を超えた教えであるが故に、後悔の念や罪の意識に苦しむ者を救う大きな功徳があります。苦しみや患いの多い現代社会において心が曇りがちな我々にとって、般若心経は常に心を生まれたままの白紙にリセットしてくれる有り難いお経です。
※私見を述べれば、神様を信じるとは己の内なる宇宙を感じ取る事でしょう。
no.1482 ( 記入なし09/12/14 20:00 )
この主キリストにあって、
わたしたちは、
彼に対する信仰によって、
確信をもって
大胆に神に近づくことができるのである。 エペソ 3:12
no.1483 ( 記入なし09/12/15 07:00 )
暗闇に追いつかれないように、
光のあるうちに歩きなさい。
暗闇の中を歩く者は、
自分がどこへ行くのか分からない。
光の子となるために、
光のあるうちに、
光を信じなさい。 ヨハネ福 12:35,36
no.1484 ( 記入なし09/12/16 07:52 )
no.1484 <
ココで布教活動するのは止めてくれ!!
神などいないのに、しつこいんだ!!
no.1485 ( 記入なし09/12/16 08:00 )
前に森総理が言っていたな「神の国である」と
no.1486 ( 記入なし09/12/16 12:25 )
神にもいろいろあるが、
ほんとはキリスト教で、
ここで勘違いしている人は、
日本古来の神道の方です。
no.1487 ( ん。09/12/16 13:06 )
あほな〜
勘違いしてんのは ん。さんだ。
砂漠系宗教のゴットと神を混同するなかれ
no.1488 ( 記入なし09/12/16 22:27 )
人間に直接関わり監督指導してくれるのは「産土神」でありゴットにあらず。
no.1489 ( 記入なし09/12/16 22:42 )
神道は日本人の心のふるさとです。初詣にみんなが神社へ殺到することがそれを示しています。それで普通なのです。キリスト教はとくに必要ないです。
no.1490 ( 記入なし09/12/16 23:36 )
木は薪になるもの。
人はその一部を取って体を温め
一部を燃やしてパンを焼き
その木で神を造ってそれにひれ伏し
木像に仕立ててそれを拝むのか。 イザヤ 44:15
世の中に偶像の神などはなく、
また、唯一の神以外にいかなる神もいないことを、
わたしたちは知っています。 1コリント 8:4
no.1491 ( 記入なし09/12/17 08:23 )
ピンからキリまでとりあえずごちゃ混ぜでいいから
神様たちはあちこちから全員集まってまずオレの面倒を短期間だけ見てくれ。
集まった中から有能な神様を若干名選抜、オレ専属の神様として採用する。
試用期間はナシ。頼むぞ神様。
不採用になった神様たちは申し訳ないが次の人間をあたってくれ。
健闘を祈る。がんばれ神様。
no.1492 ( 記入なし09/12/17 08:58 )
よろしくだす。
no.1493 ( 貧乏神09/12/17 09:47 )
仲良くやろうね♪
no.1494 ( 厄病神09/12/17 09:48 )
徴兵ッ!!
no.1495 ( 赤紙09/12/17 09:48 )
長崎の原爆は大浦天主堂が目標でなく、色々な悪天候や条件が重なり、
大浦天主堂上空に投下された。
キリストもメシアになるために、十字架にかけられた。
結論、神を信じる者を原爆等の災難を引きよせ、後世にメシアと崇められるのである。
(オウム真理教のポアと変わらん。)
no.1496 ( 記入なし09/12/17 12:34 )
>1492
面談希望多数!
貧乏神、疫病神、死神、・・・
no.1497 ( 会社員09/12/17 12:57 )
国家神道は宗教ではなかった。
神職が国家の官職であった点を見ても、
国家神道は国家自身が布教者となった。
いわば天皇教とでもいうべき宗教、
天皇自身が惟神(かんながら)の道の創始者で、
皇祖神を最高の絶対神とし、
その唯一の祭祀者であることによって
みずからもまた現人神であるのが国家神道である。
これが国家神道の実態であった。
no.1498 ( ん。09/12/17 16:43 )
教義のない神道は宗教にあらず。
no.1499 ( 記入なし09/12/17 16:59 )
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