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話題
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) |
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no.6694の「坊主のありがたいお経」とは船井先生の教えの事か?
ネットで配信すれば、1一人も1000人も同じだが、
本を購入すると購入した分だけ、確実に金が動く
no.6700 ( 記入なし11/06/16 07:17 )
宗教も坊主も「坊主のありがたいお経」も船井先生とは無関係です。
no.6701 ( 太郎11/06/16 13:54 )
日月神示を知っていますか。本物の予言書で「完訳 日月神示」「CD日月神示に基づく祝詞集」に親しむことが現代の大激動の世の中を乗り越える最良の方法です。
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本当なのか!? 機械までが直るという現象が相次ぐ
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『完訳 日月神示』はただの本ではない!?http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum100809.html
「完訳 日月神示」は書店で販売されています。
CD日月神示に基づく祝詞集
http://www.nihoniyasaka.com/shoseki-01.html
no.6702 ( 太郎11/06/20 14:04 )
>6702 クリックしても見れないので貼りなおします。
本当なのか!? 機械までが直るという現象が相次ぐ
http://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum101213.html
no.6703 ( 太郎11/06/20 14:06 )
中矢伸一先生の新刊「ついにはじまった大禊払い日月神示」より
「あくまで私たちの努力次第で、大難を小難にまつりかえることができ、悲惨な未来は回避可能なのである。
大難が小難になるか大難が大難のまま我々、人類をおそうことになるのかは、やはり我々の意識改革がどこまで進むのかにかかっているようだ。恐ろしいことは誰でも避けたい、それは神も同じである。だから恐ろしい予測をそのまま不可避のものとして受け止めるのではなく、このままいけばそうなる可能性もあるという、一種の警告として、今に活かすようにしていきたいものである。
「楽し楽しで大峠越せるぞ」とも日月神示にあります。「完訳 日月神示」に親しむことが大転換期を乗り越える最良の方法です。
no.6704 ( 太郎11/06/20 14:30 )
no.6704
>あくまで私たちの努力次第で そんな当たり前だろよw
no.6705 ( 記入なし11/06/20 14:59 )
船井幸雄のいま知らせたいことより(要約) 3.11震災で世の中は、このように変りそうだ 2011年6月20日
(B地球人を把えていた陰謀、策略、脅しなどによる暗黒の人類への統治時代も消えていくでしょう。人類は新しい時代に3.11で入ったようです。
(C)拡大、成長を基本とした物やお金のmore & more を追求する時代も終りを告げそうです。はっきりいえば資本主義はこれから急速に崩潰に向かって進むと思われます。 今後は、社会システム自体が変り、具体的には企業の経営目標なども急変するでしょう。はっきり言って今後は、ムダを少なくし、節約時代に入りそうです。
(E)日本は雛形の国として、世界に先がけた動きをはじめるでしょう。放射能をコントロールする技術、あらゆる病気を克服する技術などが出てきて、それらは技術革新に裏うちされ、それらによりまして世界のリーダーシップをにぎるように思います。
多分、世界戦争などは、おこせない時代になっていくと思います。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106006
no.6706 ( 太郎11/06/20 17:33 )
あれ、この間「原発は人間がコントロールできないから反対」とか言ってませんでした?
「放射能をコントロールする技術」が出てくれば、原発が推進されるのでは?
no.6707 ( 記入なし11/06/20 19:48 )
自分はアセッションなどと何か関係があるのでしょうか?
no.6708 ( 泡の人11/06/20 21:57 )
>6707 「原発は人間がコントロールできないから反対」なんていってません。たいへん危険で巨大な利権があり電力は火力発電、水力発電だけで十分足りるから原発はいらないもので廃止するべきだと繰り返しいっています。「放射能をコントロールする技術」だけでなく、既に完成している無限、無害のフリーエネルギーが普及すればエネルギーは無料になりエネルギー革命が起きて石油、ガソリン、原発、ガスも要らなくなります。
原発なくても電力は十分足りることを知っていましたか。
浜岡原発が停止することになって「浜岡原発全面停止 夏の電力、暑さ次第で全国的に危機的状況の可能性も」などと報道されていますが電力は火力発電、水力発電で十分足りるのです。現在の関東東北の電力不足の原因は大震災の被害で火力発電が停止しているためです。したの専門家の広瀬隆氏の動画にあります。大マスコミは騙しているから騙されている国民が多いんです。.
原発廃止についていちばんの難関は、技術的なことではなくて、原発利権の恩恵を受けている電力会社・原発メーカー・経済産業省官僚・政治家・土建屋・地元ヤクザ・御用学者・評論家といった「原発ムラ」の妨害工作。そして電力会社をスポンサーとするマスメディアの壁です。
広瀬隆氏 原発いらない。http://www.youtube.com/watch?v=qnAwuyy0rKE
東電また“情報操作” 「電力不足キャンペーン」にモノ申す 東京新聞 2011年5月12日にもあるように原発なくても電力は真夏のピーク時でも不足しないんです。http://musyoku.com/bbs/view/1300175067/2879-2880
中矢伸一氏 もう原発は要らないhttp://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum110322.html
原発で金儲けに国、政治家、地方自治体をはじめ、東電、日立、東芝、三菱重工、石川島播磨重工 (IHI)といった大企業がからみます。ものすごい数の人と組織が、原発ビジネスという甘い汁を吸うために群がり、絡みに絡まっているのです。
中矢伸一氏 政府は国内の全原発を即時停止せよhttp://www.nihoniyasaka.com/backnum/backnum110328.html
no.6709 ( 太郎11/06/21 05:14 )
>6707 愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世からアセンション(次元上昇)していくのです。人類も宇宙も進化しているのです。アセンションのことは4434にあります。
これから日本も世界も金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊して夢の世界を迎えようとしているんです。今は大激動、大革命のときです。夢の世界に向けて突き進んでいますけど、夢の世界を迎えるために産みの苦しみ、大きな苦難を乗り越えなければいけません。人災、天災、経済危機が次々と襲ってきそうです。後3年〜5年耐えれば夢の世界の希望がみえてきますから、大難を少しでも小難にできるようにして夢と希望をもってなんとか苦難に耐えていきましょう。
1日も早く地獄の世界から愛と共生社会、夢の世界、ミロクの世になることを願っています。これらの詳しいことはしたのURLの4331〜4434にあります。
資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます
http://musyoku.com/bbs/view/1180213587/4331-4434
no.6710 ( 太郎11/06/21 05:22 )
>たいへん危険で巨大な利権があり電力は火力発電、水力発電だけで十分足りるから原発はいらないもので廃止するべきだと繰り返しいっています。
現在の資産では原子力より火力のほうがコストが高い。
また、水力は林業の低迷で二束三文の土地を高値で売買する。
火力、水力の方が利権が発生するのでは?
no.6711 ( 記入なし11/06/21 07:45 )
>6711 原発利権は年間2.5兆円というたいへんな金額です。火力、水力の利権なんて微々たるものだし火力よりもCO2で環境破壊する。廃止すれば電力も安くできるはずだし、利権を守るために政府はでたらめばかり報道させますね。たいへん危険な原発の廃止をほとんどの国民が願っていて反原発デモも全国で盛んに行われています。「原発 高コスト」で検索すると情報たくさんあります。
「エコ原発」虚構 火力より高コスト太陽光発電比 CO2排出は2倍 立命館大学 大島教授の研究 「コストも安くCO2排出も少ない」と政府が宣伝している原子力発電の発電単価が、火力や水力よりも高く、温室効果ガスも太陽光発電の約2倍のCO2を排出するなど経済面でも環境面でも大きな問題をかかえていることがわかりました。
no.6712 ( 太郎11/06/21 13:58 )
「温室効果ガスも太陽光発電の約2倍のCO2を排出するなど」
原子力発電も太陽光発電もCO2を排出するの?
no.6713 ( 記入なし11/06/21 17:04 )
てっきり次元は一次元に近づいてるものだと思っておりました
no.6714 ( 五次元になるのかぁ11/06/21 17:48 )
世界の皆様に告ぐ
そんなに進化を急いでどうするの
人間はゆったり生きる動物であり少しづつ進化するものである
平成になってからドラスチックに世の中が動き皆、金金金でのたもうちょる
一日本人にとってははづかしいな 『武士は食わねど高楊枝』とは昔話かな
そのうち東京にも直下型地震が起こってくる
その時には沈着冷静に行動していただきたい
no.6715 ( 元武士11/06/21 21:02 )
アメリカの原発は水没してメルトダウンしたそうな。
フランスでは河が干上がってメルトダウンしそうだとか。
福島原発の4号棟が倒壊寸前で臨界サイクル突入らしい。
no.6716 ( 記入なし11/06/21 21:13 )
>no.6715 元武士
>no.6716 ( 記入なし
常に沈着冷静に行動していただきたい
no.6717 ( 記入なし11/06/21 21:17 )
>no.6715 元武士
>no.6716 記入なし
騒がず、冷静に考えて欲しい
no.6718 ( 記入なし11/06/21 22:20 )
6716だが、特にテンパってるつもりもなく現状をざっくり書いてみただけだよ。
とりあえず早いとこ微生物バラまいて放射性物質を安定させようぜ。原理が不明だから却下って、そんなの後付けでいいでしょ。悠長なこといって後手後手じゃ本当に日本に人が住めなくなっちゃうっつーの。
これから超景気低迷まっしぐらの増税路線に缶チョクトが突っ走り、ポスト缶には与謝野が更なる追い討ちをけようと手ぐすね引いて待ちわびてるそうな。
しかし今更さらに官僚に金を集めたところで景気が良くなるわけ無いんだって気付こうよ、利権構造では何も生産出来ねーんだから。
利権構造を単純に構造解析したら、盗賊となんも変わらねーっての。
おっと冷静さに欠けたかな?
no.6719 ( 記入なし11/06/21 23:54 )
悪の光と善の闇
悪は常に闇とは限らない、悪の光も在る。
だがその足元は常に地獄の縁にある。
善であれば善であるほどに悪の光から遠ざかり、
善の闇に包まれ悪の光に照らし出されなくなる。
極限を迎えつつあるのだろう。
no.6720 ( 記入なし11/06/23 00:36 )
船井幸雄のいま知らせたいことより 病気に朗報、量子医学を知ろう 2011年6月23日
(要約)完全によくなってから、このホームページに書こうかと思ったのですが、難病に苦しむ人には一日も早い方がよいと思って、きょうここへ書くことにしました。
私は、多分、あらゆる難病も量子医学で完治の可能性があると思います。それ故、あえてきょうこの一文を書きました。御了承ください。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106007
no.6721 ( 太郎11/06/23 17:38 )
…まあとりあえず、臨床試験の結果を待ちませんか?
no.6722 ( ご11/06/23 21:49 )
まさにお役所的、悠長な対応ってやつだね。
臨床試験の結果って二年や三年は掛かるっしょ。
てか、その前に予算を付けなきゃなんないからそこまで持って行くまでに1〜2年は掛かるだろう。
臨床試験をパスしたとして実用性、費用対効果から利益率の算出、設備投資及び減価償却やら補助金とか助成金とか役人の天下りの受け入れだの、やってるうちにどうなるよ?
no.6723 ( 記入なし11/06/23 22:40 )
とはいえ、過去には十分な安全性の検証もなしに(そして、懸念があったにもかかわらず)
あっという間に承認が降り、大きな被害を出した医薬品などがありましたからね。
ミドリ十字の血液製剤や、武田薬品のスモン病事件などは、まだ忘れ去るには早いと思いますが。
no.6724 ( ご11/06/24 06:44 )
認可の早いモノは常に何らかの瑕疵があるものだと疑って掛からなければいけない状況を作り出したのも行政の責任な訳だが。
ある意味そういったシステムに全てを任せきりに成っている社会の制度にも問題があるわけだ。
いずれにしても、何をするにもにっちもさっちも行かないのは変わらないってことは確かだったりする。
萎え〜
no.6725 ( 記入なし11/06/24 07:32 )
中矢伸一の今週の一言より
埼玉県熊谷市で39.8度と6月の国内最高気温を観測するなど、“想定外”の猛暑に見舞われた6月24日、東電の電力供給力が一時「約9%」となったという報道がありました。しかしこの「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、日によっては15%も水増しされたものであることが明らかになったそうです。
東電は3月にも、十分な電力供給があるにもかかわらず「計画停電」を実行したばかりか、いまだに電力不足を装い、危機を煽っています。つまりは、“原発がなければ電力供給不足に陥りますよ、それでもいいんですか”という脅迫めいたメッセージが、そこに込められているのです。これが作為的なものであることは、下記の東京新聞の報道からも明らかです。
http://ch10670.up.seesaa.net/image/110512-1.JPG
http://ch10670.up.seesaa.net/image/110512-2.JPG
東電は結局、何も反省していません。このままでは強制的に解体に追い込むしか道はないでしょう。小会でも東電の株主の方がおられますが、28日に予定される株主総会では経営陣に対して徹底した追及をお願いしたいものです。
no.6726 ( 太郎11/06/27 14:02 )
船井幸雄のいま知らせたいこと 2011年6月30日
【結論は、日本人が一人でも多く「本物の人間」になること】
1.3.11大震災で「世の中」は変わるだろう
(1)日本人が「和」を中心とした日本人の良さに目覚め出した
(2)日本人が「真実」を知り始め、「本物の生き方」を始め出した
(3)シークレットガバメント(?)一派も良識的になりそうだ
(4)拡大、成長神話が崩れようとしている
(5)明るい未来が見え始めてきた
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106009
no.6727 ( 太郎11/07/02 17:16 )
量的緩和といっても、お金を刷り過ぎているとオンナジことでして
表面上の物価はデフレまがいとなっていますが、
失業率も高く労賃(民間)が下がっていますので少子化や離・非・晩婚も加味しますと
生活水準は低下していると見るべきだと思います。
そういったことを考慮しますと実質的にインフレとなっているのと同じです。
やはり、増刷=ハイパーインフレ…というのは論理的帰結,あたりまえなのです。
赤字国債発行で増刷され続けた通貨はどうなっているでしょうか。
トイレットペーパー同様の有様で湯水のごとくの感覚で
以前から「丹羽のオッサン(Fラン大の元センセ)」のデタラメ酒計に同調する経済学者が増殖しておりましたが私の一計で誕生した、小泉竹中ミッションの「聖域なき構造改革」
で突破口は開けたものの
リーマンショックもそうでしたが震災津波は大変なことでその復興機運もありましょうか…近頃では財政規律とか費用対効果とか…バケツの底に大穴が…などと申しますと
事業仕分けの連航さんとひとからげで声が通り難い状況が生まれています。
最近、小沢氏も「カネが無ければ刷ればいい」などと…これはウッカリ発言だと思いますが、これは大方の政治家(屋)の本音なのでしょう。
依然同様奪い合いの論戦は儀式に戻り、わたしたちの血汗の結晶,労働によって得られた富は,実は【目には見えないところで持ち逃げされてしまったのです】
それが証拠にホントウに必要なところにはまわっていない。効果の薄いハコモノ垂れ流しで楽して沢山貰っている人達が、復興機運の箇所付けでまたもや息を吹き返そうとしています。
震災復興には格別の配慮が必要であり財政出動は仕方が無いとしても
膨大な規制,大きすぎて効果が薄い垂れ流しのハコモノ行政となってはならないのです。
震災復興の財政出動にも費用対効果の規律を持たせるべきです。
管降ろしにばかり精を出して,驕り高ぶりで日本財政をメチャクチャにしてきた自民の
攻撃もマトモにかわせないようではどうなるのでしょうか?
政権政党の幹部は個別の意見立場を超えて、先ずは自党内閣(管内閣)を支えるべきです。この点、歴代の自民党幹部達は立派でした。
民主党幹部達には自党内閣を支えようとする忍耐力・団結心、矜持とうものが欠けていますね。
政治集団としての規律というものがなさ過ぎます。
対する自民は野党第一党であり,震災復興の関係で多数工作も喫緊の課題…これはわかりますが、
両党ともに守旧派の論調攻勢だけが勢いあるようで、
特例国債発行法案が成立し菅内閣が退陣したとしても
このままでは利権屋に財政出動を垂れ流した挙句、費用対効果は低くなってしまいそうです。
新内閣も大連立も「税金の無駄遣い」に歯止めはかけられない。
わたしはそう思っています。
全体としては大ナタを振るい緊縮財政にもってゆくことはできないと思います。
そうした状態で増税などとんでもないことです。
no.6728 ( おでかけ島根11/07/06 22:20 )
船井幸雄のいま知らせたいこと 0.01%の人が、ようやく気づき出した大変化が、現実のものとなりそうだ 2011年7月6日
(要約)私の言いたいのは、これから2−3年の間に世の中が大変化するだろうということ、それに気づいている人が、日本人でもまだ0.01%もいないということです。
多くの人が予想もしない世の中になるでしょう。 人間は無知で欲に走りすぎ、自然というか地球をこわし、社会システムもこわしました。 天災、人災がこれから人間を襲いそうです。多くの人は生命すら危ないでしょうが、まだ日本人でも0.01%くらいの人しか気がついていません。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201107002
no.6729 ( 太郎11/07/07 14:29 )
船井幸雄のいま知らせたいことより
「がん」も「糖尿病」も、簡単に完治しそうだ。まず一冊の本を読もう 2011年7月11日
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201107004
no.6730 ( 太郎11/07/11 14:15 )
「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.50)発行日:2011年7月15日
9月10日〜11日には「にんげんクラブ全国大会」
が開催されます。私は11日の最後に出演することになって
いますが、今回も、講演の最後に3千人〜5千人の人たちと
想いの力を結集させて「ひふみ祝詞」の一斉奏上を行います。
この時期のこのタイミングで「ひふみ祝詞」を、皆で想いを
一つに奏上することは、とても意味のあることだと思います。
――やはり「想いの強さ」が必要とされて来るのでしょうか?
世の中が進むにつれ、これから大変なことが折り重なるよう
に次々と起こって来ると思います。そういった混乱の渦中に
あって、現実にいろいろなことが身の周りに起こってきても、
私たちは逃げてはいけないのです。
もちろん、物理的に危険が迫っている場合は、逃げなければ
いけませんけれども。
これから起こると言われていることは、放射線や原発の問題、
経済破綻とか資本主義の崩壊、エレニン彗星の接近、大地震
の発生、異常気象、食糧不足・・・と、全て“怖い”ことばかり
でしょう?
誰しもが「生きる」か「死ぬ」かということを意識する時代
になってきましたが、恐怖とか不安を乗り越えた先に活路が
あります。人類意識が進化し、完成した後の、意識レベルの
高い地球に生き残っていくためには、怖がったり、怯えたり、
逃げたりせずに、全てを受け入れ、立ち向かい、自分たちの
努力で克服していくしかない。
そのためには、自分で情報を取り、自分で判断し、行動して
いく必要があります。やはり何度も言うように、個人個人が
「自立」していかなければならないと思いますね。
――中矢代表、ありがとうございました。
no.6731 ( 太郎11/07/15 13:44 )
船井幸雄のいま知らせたいことより 病気に朗報、量子医学を知ろう 2011年6月23日
(要約)完全によくなってから、このホームページに書こうかと思ったのですが、難病に苦しむ人には一日も早い方がよいと思って、きょうここへ書くことにしました。
私は、多分、あらゆる難病も量子医学で完治の可能性があると思います。それ故、あえてきょうこの一文を書きました。御了承ください。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106007
イオン化作用のないテラシールの開発製品化当研究所と日本技術開発センターの共同開発製品として最近生まれたものにテラヘルツパワーシール(通称テラシール)があります。テラシールは、強力なテラヘルツ波を照射されテラヘルツ波発振体となっているものです。このテラシールを身体に貼りますと身体を構成している水が共振し身体の気の流れを良くします。
また冷蔵庫の野菜入れ容器のプラスチックの内壁に貼って置いてください。野菜が長持ちします。また車のエンジン音や燃費が気になる方はバッテリーのプラスおよびマイナス電極にこのテラヘルツ波発振シールを直接貼り付けてみてください。車のエンジン音と加速性能が良くなり、中には燃費が向上することを経験されるのでないでしょうか。水やお茶、またウイスキーやワインを飲まれる方は容器であるガラスや瀬戸物のコップの底にこのシールを貼付けてください。味がまろやかになるのに気がつかれることでしょう。テラシールをお求めになりたい方は当研究所にお問い合わせ下さい(メールアドレス:info@siqm.org)。
SHIMA量子医学研究所http://www.siqm.org/
no.6732 ( 太郎11/07/18 20:55 )
まさに夢の生活! 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方2011/7/12
ドイツのとある女性の生き様が、現地メディアで取り上げられ、注目を集めている。彼女はこれまで15年間、お金を一切使わずに生活しているというのだ。しかし、彼女はホームレスではなく、衣食住に不自由なく暮らしているという。
また2冊の著書を出し、彼女の生き様はドキュメンタリー映画にもなっているのだ。では一体、どのように暮らしているのだろうか? どうやら彼女の生き方には、さまざまな知恵と工夫があるようだ。
お金を使わずに生きる女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさん(69歳)の人生は、決して楽な歩みではなかった。東プロイセン(現在はポーランド、ロシア、リトアニアが分割統治)で生まれた彼女は、第二次世界大戦後に家族と共にドイツに難民として移住した。大人になり20年間教師として務めた後に、精神科医として働くこととなった。
学校教師として働いている間に結婚し、2人の子どもを設ける。しかし、夫との関係がうまく行かずに離婚し、女で1人で子どもたちを育てることとなる。
そんな彼女の人生に大きな変化が訪れる。1989年、2人の子どもを連れてドルトムント市に引っ越したときのこと、彼女は多くのホームレスの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。彼らのために何かできないかと思案した末に、1994年「譲り合いセンター(Give and take central)」を設立する。
これは、お金を使わずに価値を交換する施設である。たとえば、古着を台所用品と交換できたり、車に関するサービスを提供する見返りに、配管サービスを受けられたりなど、価値と価値を交換することができるのだ。この施設は、数多くの失業者の助けとなり、彼女のアイディアを真似した施設が、ドイツに多数誕生した。
お金にはならなくても、知恵や技術を持ち合わせた人が集まることにより、お互いを助け合うコミュニティが形成されたのだ。
この成果から、彼女は暮らしていくのに、「お金」は本当に必要なのだろうか? と疑問を抱くこととなった。自分が欲しいもののために、相手に貢献することこそ、本当の仕事だと理解したのだ。
そして、お金のためだけに働くことが、精神的・肉体的に苦痛を伴うとはっきりわかり、施設設立から2年後に仕事を辞めることなる。さらに、子どもが大きくなり家を出て行くと、不要なものはすべて廃棄、アパートさえも引き払ったのだ。
お金を手放し、仕事を手放し、家さえも手放した彼女。しかし暮らしていくのにはまったく困ることのない、自由な生き方を手に入れたのである。当初は1年間だけの実験であったはずが、すでに15年間も続けている。
彼女が暮らしていけるのは、「譲り合いセンター」があるおかげだった。ここに物々交換所であるだけでなく、宿泊施設も備えていた。さまざまな雑用をこなせば、寝泊りすることができる。また、彼女を迎えてくれる家庭も少なくない。というのも、施設を作ったおかげで失業者たちは自らの技能を活用できるようになり、また出版したおかげで、豊かな生活を送れる人が増えたのだ。彼女に感謝している人の数は計り知れない。
そして何より、彼女自身働き者だった。家事はもちろんのこと、雑用でも何でもしっかりとこなしてくれる。一晩泊めるだけで家中のことがはかどるのは、主婦にとって有難いことであった。自分が働けば働くほど、喜ぶ人が増え、欲しいものが手に入る。そうして彼女は、お金を稼ぐことでは味わえなかった豊かさを得たのだ。
そんな彼女は普段、スーツケース1個で生活している。必要なものはそれだけ。緊急時のために200ポンド(約2万2000円)を蓄えている以外は、すべてのお金を寄付している。著書やドキュメンタリー映画の売り上げもすべて寄付しているそうだ。
1つだけ問題があるとすれば、それは健康保険を支払っていないため、病院に行けないことだ。病気やけがの心配があるのだが、彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。
夢のような暮らしぶりなのだが、慣れるまでは随分苦労したに違いない。いずれにしても、いろいろな欲求をコントロールできない限り、彼女のように生きて行くのは難しいのではないだろうか。http://netallica.yahoo.co.jp/news/199337
太郎 金を使わずに物やサービスの交換で生活する愛と共生社会に共通するものがあります。
no.6733 ( 太郎11/07/28 13:44 )
船井先生は骨髄炎で病院に通っておられる。
「彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。」のように医者など行かなければ良い。
no.6734 ( 記入なし11/07/28 14:42 )
船井氏と太郎氏が「闇の組織」の一員なのではないかという疑いを掛けた人がいる。
やはり、太郎氏はとりあえず否定しておくべきではないかと思うよ。
「闇の組織」ってなんのことだかわからないけどよ。
no.6735 ( 記入なし11/07/28 17:35 )
>6735 闇の組織の一員なら絶大な権力と莫大な金がありますけど、そんなものには縁がないです。船井先生が闇の組織の一員なら資本主義の崩壊や競争を批判したり愛と共生社会のことなどいえないはずです。闇の組織、世界を支配する闇の権力も世界を支配して人間を家畜にしてきたことを反省するようになっていますから、近いうちに悪玉から善玉にかわって世の中が大激変しようとしています。
混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html
反ロスチャイルド同盟 http://www.anti-rothschild.net/index.html
no.6736 ( 太郎11/07/29 04:37 )
「日本の中枢は腐りきっている」 http://news.livedoor.com/article/detail/5747387/
no.6737 ( 記入なし11/07/31 08:16 )
カルト的だろが妄想だろが
このサイトは資本主義崩壊についてのスレだろ。
わざわざこのスレをクリックして否定を書き込みする否定派のほうが不潔だ。
no.6738 ( 記入なし11/07/31 10:29 )
今の資本主義そのものがネズミ溝そのものなんだもの。
かつてのネズミ溝だって下の末端が下をもうつけられなくなり、それが引き金となったんだ。
今の資本主義はまさにそういう事態。
no.6739 ( 記入なし11/07/31 10:34 )
ドコモが電力事業も始めるとか?
同じようにのり出す企業が増えてきたら、
東電もあぐらかけなくなる。
不公平計画停電も放射能汚染もやらない電力会社が選べる、庶民の願いです。
no.6740 ( 記入なし11/08/01 13:33 )
「やらせ」大騒ぎはガス抜きだ
今頃になって原発宣伝のやらせが電力会社だけではなく経済産業省の
仕業だったと大騒ぎしている。 そんな事は、メディアはとっくに知っていたはずだ。それなのに、今頃になって大発見の如く驚いてみせる。
「アクセルとブレーキを同時に踏んでいた」のではなく、「アクセルだけだった」と茶化してみせる。 だったら直ちに関係者を処罰したらどうか。経済産業省を解体したらどうか。それを菅政権に求めたらどうか。 決してそんな動きにはならない。 かつて裁判員制度挿入の際のタウンミーティングがヤラセだったと騒がれたことがあった。
あれこそ政府の中枢の凶悪な情報操作の動かぬ証拠だった。 しかし誰かが罰せられたか。最高裁は批判されたか。 犯罪まがいは政府だけではない。原発推進のやらせが報じられた同じ日の各紙は、東工大の研究費をめぐる不正経理が報じられていた。
しかも文部科学省によればすべての大学で不正経理の疑いがあるという。 要するにこの国の中枢は腐りきっているのだ。それがわかっていながら権力者たちも、それを監視する立場にあるメディアも、本気でそれを追及する気配はない。責任者を処罰することはしない。ガス抜きで終わるのだ。
同じ日の報道にこんな記事が並んでいた。
ベンアリ・チュニジア前大統領禁固16年の有罪
ムバラク・前エジプト大統領公開裁判へ
フジモリ元大統領7事件すべて有罪
日本は権力者が罰せられない国なのである。こんな国であるから震災復興も原発事故対策も一向に進まず、被災民は救われず、権力者が居座って平気で増税しようとするのである。
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no.6741 ( 記入なし11/08/01 14:01 )
中矢伸一の今週の一言 2011年8月1日
「ひふみ農園」収穫祭に行ってきました
新潟・福島の方では記録的な豪雨に見舞われましたが、当ホームページをいつもご覧になっている皆さんは、被害などはありませんでしたでしょうか。
昨日(7/31)には、群馬県赤城山麓の「ひふみ農園」で夏の収穫祭が行われ、貸農園区画のオーナーさんたちも含めて50名近い方が集まりました。
私も久しぶりに行きましたが、キュウリ、ナス、トマト、ゴーヤ、ピーマン、キャベツ、オクラ、人参、ジャガイモ、ネギ・・・等々が見事に実っていました。
「ひふみ農園」は、ご存じかもしれませんが、地球(テラ)サイエンス技術に「ひふみ祝詞」を合体させた完全無農薬・無化学肥料による自然農法です。
肥料さえもほとんど与えないので、ほぼ無肥料と言っていいと思います。
しかも作っていらっしゃるオーナーさんは、農業については素人の方ばかりです。
それでも、こんなに立派な作物が出来てしまうとは驚きです。
実際、ヘチマほどのサイズのあるキュウリやゴーヤがボコボコ出来ていて、オクラなどもかなり大きいものがありました。
しかも、試食してみると、大きいものでも大味ではないばかりか、すべての野菜が美味しいのです。
こんな美味しい野菜は食べたことがないと、お世辞抜きで言えるくらいの出来栄えです。「ひふみ農園」の実力とポテンシャルを垣間見た思いがしました。これを日本各地にもっと広めていけば、来たるべき食糧危機も乗り越えられると確信した次第です。
しかし「農」というのは一朝一夕にはいきません。普及すると言っても、そう簡単にはいかないと思います。やはり当面は、小会の内部で、会員さん向けに地道にやっていくしかありません。
アメリカがデフォルトしそうだと騒がれていますし、日本経済とて危ないところに来ているようです。資本主義システムは崩壊を始めているのですから当然です。
これから次第に自給自足型社会に移行していくと思いますが、そこで絶対的に必要となるのは、食糧やエネルギーの完全自給です。
私の中ではその方法論はある程度の目途がついています。
というより、自然な流れの中でいろいろな方とご縁がつながり、急速につき始めていると言った方がよいでしょうか。
「ひふみ農園」では、自分の畑で採れた野菜は一人では食べきれないですから、各自いろいろな方に分けてあげていました。
オーナーさんがなかなか来れない区画の畑のお世話を、隣の区画の人が手伝ったり、間引いた苗を分けっこしたり、皆さんが助け合っています。
そして何より、「お土」にまみれながらも、全員が、嬉しそうで楽しそうです。
人にあげたいとは思いますが、人から取ろうとは思いません。
野菜たちも、雑草も、虫たちまでもが喜んでいるような感じを受けました。
ここに「ミロクの世」の小さな雛型がもう出来ているのではないか──。
そんなふうな気持ちに浸ることの出来た、今回の収穫祭でした。(中矢伸一)
日本弥栄の会 http://www.nihoniyasaka.com/
no.6742 ( 太郎11/08/01 14:28 )
6741
しかし権力者が罰せられない体制のままでは
結局福島原発の問題は解決しない、どころか放射能汚染もとどめきかなく 深刻な事態になるかもね。
考えたくないけど。
no.6743 ( 記入なし11/08/01 17:46 )
太郎さんの言うとおりになること望んでます。
現実的にまだまだ無理でも光が少し差し込んだとこでしょうか?
少しずつ自給自足に向かうんでしょうか?
そのうち物々交換やリサイクルも市場権獲得したりして、お金支配型の資本主義は劣れるということですね。
no.6744 ( 記入なし11/08/01 18:00 )
共産主義崩壊前に旧ソ連のチェルノブイリで起きたのと同じレベル高い原発事故が福島つまり資本主義国内で起きてるんだもの。間違いなく資本主義崩壊を現実化するものだ。
no.6745 ( 記入なし11/08/02 09:55 )
競争主義者ども
そんなに競争が好きなら好きなやつだけでやってくれ。競争したくない人をもう巻き込まないでくれ。
でもこれからは競争主義者は取り残される。
今までとは違う。
no.6746 ( 記入なし11/08/02 17:44 )
>>6746
既得権益ども
胡坐をかいていたほうが楽なのはわかっているが、もういい加減止めてくれ。
持たざる人々を巻き込んで彼らの血汗を絞り取り、彼らが努力し,生計を立てようとするのを邪魔しないでくれ。
とはいっても,これからも既得権益は生き延びる。持たざる人々は淘汰されやすい。
今までと一緒。
規制という傘の下で生きている人達(既得権益&エセ弱者)は傘の外にいる人達(真に弱き人々&貧しいが真の実力ある者達)の事情を知らなさ過ぎる。
市場原理主義とは
【過剰な規制を撤廃し(適切な規制に改め)自由な市場の下で対等に切磋琢磨させましょうということだ】
…「競争」といえば耳障りが良くないかもしれないから,「切磋琢磨」という言葉が適切。
no.6747 ( おでかけ島根11/08/04 17:29 )
これからは
モノ中心の時代ではないんです。
というより競争中心モノ中心の意識を変えない限り、
この前の震災やら原発事故とか、福知山線脱線事故のような事態はおき続けるだろう。
モノ・資源は有限なのだよ。このままだと滅びに至る。
もつ者だけ得するのは続かないよ
no.6748 ( 記入なし11/08/05 14:27 )
あぁ言い忘れました。
持たざる人々(本当の弱者,真に実力あるが貧しき人々,規制や保障の庇護を受けない人々)の中にも…
努力や切磋琢磨の結果…既得権益を得,あるいは資本家となり
その後に…胡坐をかいて安住し,驕り高ぶりで
公共性を害し消費者から詐取することに慣れきってしまった。
これも生業(なりわい)で…いたしかたない…これくらいは許されると誤信してしまった
人々は…いわゆる【成り上がりフンゾリカエリ族】とでも申しましょうか,
そういった人達は【ものすごくたくさん】いらっしゃる。
例えば…
貧乏な農家に生まれ,必死で勉強し受験戦争に勝って医学部に入学。医師になったけれども…
新薬の売り上げに傾倒する製薬会社や検査屋の意向を気にするばかり…
【これは医師会の意向,権益を保持しようとする傾向や,大学や医療機関の経営的,経済的な背景などがあって…そうせざるを得ない状況背景といったものがありますが】
組織の意向や保身にかまけてしまう結果となってしまっている。
患者の気持ち,病気からくるシンドサ…本当に治るかどうか…など
…患者や家族の利益(治療実績,通院環境)などには…あまり配慮を払う余裕も無く医療人としての関心も…【建前では奇麗事を述べ続けることは出来ても】…
【現場では結果として薄くなってしまっている…そうならざるを得ない】
そういう医師たち,医療関係者(少なからぬ人々が悩んでいるに違いありません)が…
そうした医療関係者というものがいかに多いことか。
これは一例に過ぎません。
ただ、医療の問題というのは…小泉改革意向もいまだに見過ごされ取り残されている
根深くかつ深刻な問題であり,
費用対効果において聖域無き構造改革を実践すれば…
【コストポフォーマンスが「巨額に」見込まれる】
国家財政負担軽減ということでは垂涎の領域なのです。
no.6749 ( おでかけ島根11/08/06 13:15 )
原発がそもそも電力目的でなく資本家の資産目的だからね。
それがああいう事故お越したんじゃね。
資本主義がすでに崩壊したも同然
何度もいうけど、
共産主義が崩壊する前に旧ソ連のチェルノブイリで起きたのと同じ規模で資本主義国で事故起きたのでは、崩壊は間違いないよ。
no.6750 ( 記入なし11/08/07 05:41 )
6749
持たざるものを貧乏だとか差別したら、いずれご自身にも降りかかってくるぞ!
no.6751 ( 記入なし11/08/07 18:56 )
貧乏であるということ自体は経済的状況を形容したものであって,恥じ入る必要もなく,そうした表現をしても差別ではないと思います。
そのような恵まれない状況であっても世間に貢献できる人達,企業がたくさんいらっしゃいます。そういうことなんです。
けれども,今現在は,不合理な規制,過剰な規制が障害になっている…
あるいは経済的・資金的に恵まれない環境にあるというだけで活躍できないでいる。
マコトの実力があり世間に貢献できる能力がありかつ誠意や使命感,自己犠牲の精神も
抜きん出ている人達。余した実力を発揮できない者たち…が…まだまだ大勢いらっしゃる。そういう人達にも活躍の場を与えるべきだ…そのためには規制緩和,規制改革が必要だということです。
驕り高ぶって故意,過失,怠惰などのため公益を損ねている。そういう人達を規制で保護すべきなのか?…法で保障すべきなのか?…そこから生じる多額の所得や,活用されず眠ったままの余分な資産というものには一定の課税が検討されるべきではないのか?
そういった視点で議論が巻き起こされる必要があるということです。
実力はあるけれども資金がないとか不合理な規制で参入できない…そういう人達を退けてしまうのは勿体無いということです。過剰な規制,過剰な資産所有というものにより資本移動や資本投下の効率性(有効活用)というものが損なわれている。死蔵されている…ということなんです。
具体的にいいますと…例えば、無駄な資産所有には課税すべきだし,不合理な規制はできるだけ撤廃したほうがよろしい、非効率なあるいは公益を害する既得権益,有資格者には注意喚起を促したり場合によっては退場していただきましょう…ということなんです。
医療の問題で申しますと
対応があまりにもブッキラボウでそっけなかったり,実績が芳しくない,診断が遅れたり,誤診や検査結果の見落としが多い,陳謝もなにもない…こういった技量稚拙,未熟なドクター,人格的にも問題がある医療従事者,医療関係の業者…そういた方々は医療現場や納入契約…といったことから一旦は、はずれていただく必要があります。
実績ある指導医の監視の下に置かれるべきだし,指導,再教育を受ける,査定,納入先や発注配分の見直し…etc.…といったことも当然考えられるでしょう。
医療機関の体制の問題ということもありますでしょう。
患者のシンドサを親身になって受け止めていたわりの対応に心がけていただく。
できるだけ早いうちに確実な診断ができるように,あるいは先を見越した対処ができるように,そして治療実績の向上…こういった諸々の結果パラメータをフィードバックしながら検証していく。
【設定された目標へ向けて限られた資源(資金や設備,組織)を効率的に投入していきましょう】
そういう仕組みメカニズム(体制,機構,法制度)を構築しましょう。そして【不断に改良】していきましょう…
聖域無き構造改革とはそういうことなんです。
no.6752 ( おでかけ島根11/08/07 22:46 )
規制も確かにそのとおりかもね。
いずれにしてももつ者・力あるものだけがいつまでも強いことは言えないということ。
ものが有限である以上それにも限度がる。
no.6753 ( 記入なし11/08/08 07:06 )
日本には無意味な“おバカ規制”があふれている 2011年08月07日 提供:ゲンダイネット
<派遣社員のお茶くみも規制> 世の中には、おかしな規制が数多い。役所が業界を仕切るためのツールである。もちろん、中には食品の安全性や建物の耐久性など、必要な規制もあるにはある。しかし、バカバカしくて笑っちゃうようなものもたくさんある。それらをまとめたのが「『規制』を変えれば電気も足りる」という本だ。著者は渡辺喜美・元行革担当相の下で大臣補佐官を務め、その後、役所を辞めた原英史氏。たとえば、TVで流れる風邪薬のCM。必ずピンポンという音が入るが、これも規制だ。厚労省が「使用上の注意を促すように」と通達を出していて、厚労省の役人が天下っている業界団体が「視聴者の注意を喚起するような音声も併用する」と、細かく決めているのである。
そんな規制を原氏はおバカ規制と呼んでいる。原氏に日本のワーストおバカ規制を聞いてみた。「ワースト1は電力規制、次が運転免許に関する規制、3番目は派遣規制ですね」
電力規制は山のようにあって、例えば、六本木ヒルズが自家発電装置を持っていても、その電気を近隣住民は使えない。六本木ヒルズの自家発電は特定電気事業者に分類され、特定の地域にしか供給できないからだ。さらに送電事業は一般電気事業者に分類される大手電力会社が握っている。新規事業者は電力会社に託送料金を支払う必要があり、これだけですごいハンディを背負わされてしまう。
「うまいラーメンを作っても、出前は老舗ラーメン屋のバイクを使用するように義務付けられているようなもの。競争相手に頭を下げなきゃいけないのです」(原氏)
ベラボーな出前代をふんだくられれば、勝負にならないわけである。
「運転免許は多くの国が一度取れば、更新なしです。日本は3、5年ごとに2550円の更新料と700〜1700円の講習料を取られる。その際、教則本が配られますが、あれは年間1400万部も出る大ベストセラー。大ヒット漫画、『ONE PIECE』を軽く超えるのです。これを独占的に扱っているのが全日本交通安全協会。警察のOBを大量に抱える天下り組織です」(同)
派遣規制も笑ってしまう。厚労省の局長通達で、特定の派遣社員の仕事は厳しく制限されるようになった。1年契約の一般事務ではなく、「パソコン操作」などをする5号業務の派遣社員(こちらは派遣期間の制限がない)は、お茶くみをしてはいけないことになったのである。
「局長通達に伴う疑義応答集にはわざわざ『5号業務の実施に伴い、お茶くみが必要になることは考えられない』と書いてあります。だったら派遣なんか雇わないという企業が出てきて、5号業務の実働者数はこの3年間で約25万人から12万人に減少しました」(同) 役人は世間の常識が何にもわかっていない。(日刊ゲンダイ2011年8月4日掲載)
no.6754 ( 記入なし11/08/08 08:38 )
>no.6754 役人は世間の常識が何にもわかっていない。
あれは、「派遣を一般労働からはずそう」という世間の要望なのだよ。
元々派遣は通訳とかプログラマーとか特殊技能だけでお茶くみのような単純労働は
適用外だった。
今でも「単純労働の派遣はなくそう」という運動は起こっているし、
派遣労働者が25万から12万に減っているのであればそれはそれで正解。
しかし、この3年つまりリーマンショック以降であれば、単なる派遣切りでは?
no.6755 ( 記入なし11/08/08 08:47 )
派遣なんて以前は特殊業務に限られていた。
今は工場労働者も派遣、スチワーデスさえ契約社員の時代。
派遣なんて単なる正社員切り目的なんだよ、今は
業績悪くても給料払う必要ないからね
no.6756 ( 記入なし11/08/08 21:11 )
G7の甲斐なく、欧米株が大幅安!円高も引き続き進行!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/ny_stock_market/?1312814933
ひょっとするとこのまま元に戻らず、資本主義崩壊に突入か?
no.6757 ( 記入なし11/08/08 23:53 )
為替介入は「焼け石に水」であるばかりか【日に油を注ぐ愚行】となりました。
そのように市場が評価したわけですから…例の格付会社もそのように見ているでしょう。
そこで…【各国政府による協調介入というもののあり方…今後はどうあるべきか?】
が問われなくてはなりません。
従来の通貨売買によるオペレーションというものは,いわば泥舟を造るようなもので
市場は、カンフル剤ともみなさないようになった。
市場(に参加する者たち)の認識,価値観は急変しているのです。
輪転機を回すがごとき量的緩和策…それに裏付けられている従来型の協調介入だけではどうしようもありません。
だからといって【超緊縮財政で大ナタ大合唱】となっては市場は急速に萎み世界経済は墜落,特に資源少国や途上国の経済は壊滅してしまいます。
そこで【「金本位制」や「固定相場制」の復活】
そして、もっとも有効だと思われるのは、世界銀行,IMFなど【国際機関による交易専用通貨の発行】という手法です。以降,国際交易についてはドルなどの特定国の通貨を使用することはできず,この交易専用通貨でしか決済できないこととするのです。
[通貨単位の構成割合(バケット按分率)]は民間の格付会社その他の[第三者機関]に加えて国際機関から査察団を派遣し各国政府の債務負担率その他を調査させバケット按分について諮問します。その答申を助言として国連事務総長が(半ば自動的に)承認し確定するというものです(私案)。
no.6758 ( おでかけ島根11/08/09 17:20 )
それって、国際機関を通してしか貿易ができないって事ですよね。
内政干渉になりませんか?
no.6759 ( ご11/08/09 19:19 )
各国がバラバラに取引,市場参加していたのでは安定性が損なわれるということです。
市場経済というものには、本来、客観性や安定性を担保する機能はありません。
取引が成立した価格がすべてであり正しい,公正であるとするのは行き過ぎがあります。
乱高下を値幅制限で防いでもそれは程度の問題であって目的(公正さや安定性)の本質を達成するものではないのです。
本来,公正とはいえないものを公正と謳っているからこそ、それに反駁する任意の取引が増長している,そうして取引価格は不安定になっていく。
まさに変動相場制の宿命です。
しかし、為替レートというものは…
変えるべきときは変えなくてはならない。それを予定調和という一種気まぐれなもの【だけ】に委ねている…絶え間ない瞬間の取引,その連続に常時委ねている。
そういう時代は終わらせなくてはいけない。
そういう時代に入りつつあるということです。
財政,経済,教育.医療などの福祉の専門家も加える,ほかには司法や治安の専門家など…etc.
国勢の諸状況とそのバランスを専門家らによって査定させるのです。
各国の国勢を客観的に調査し,為替レート…ここでいう「バケット按分率」がどうあるべきかをはじき出す。
そうして…
参加するすべての国々の政府や企業,それらの国民について…
一定の生活レベルが安定的に保たれるように…
経済(生産と消費,内需と外需の有様)成長というものも個別的かつ計画的に誘導していく。
これを内政干渉と捉え,主要な国,あるいはその一部が参加しないとなればどうなるでしょう。
このままであれば…近いうちに経済破綻が連鎖して,各地で紛争が勃発。
ゆくゆくは大きな戦争に発展していくでしょう。
私たちの豪華客船は航行中、大嵐が吹きすさび止みそうにありません。
船の舳先は上下左右に激しく揺らいでおり、今にも沈没しそうです。
渦潮に巻かれて停船すらできません。
こういう場合,人気の寄港地は当然あきらめる。帆は降ろす必要があります。
船を【風にまかせるのは危険】なのです。
とりあえずエンジンを稼動させフルスロットルで渦を抜けなくてはいけませんが
その後は気象情報など【専門的知見】も加味して【安全を重視】した航路に変更する。
このようなときに「我々の命運は風まかせで結構!」などというヒトがいるでしょうか?
no.6760 ( おでかけ島根11/08/09 20:55 )
市場経済=安定 ? という考えは少々短絡的ではないかと。市場、取引なんて各国各々自分たちの都合でやってるからバラバラだし競争にもなるし。
no.6761 ( 記入なし11/08/10 12:34 )
不安定さが限度を超えてしまっているときは「自由競争」の良い点は滅却されます。
現状の為替市場,金融市場というものでは…
もはや「適切な競争」がなされているとはいえない段階にあるでしょう。
それは投機,争奪を通じて…実体経済に対して異常に膨張した規模になってしまっており,それが任意の取引,既往の自由性,資金回収によって急激に収縮する…そういう過程に入っているのです。
これ以上,自由性を野放しにしておけばどうなるか?
諸国の財政は破綻し,失業の増大,飢餓,治安の悪化,紛争や内乱,国家分裂,戦争など…
大変なことになるに違いありません。
このような事態では,為替,金融市場のみならず,その他の危険水域にある分野,市場では
野放しの状態を改め、専門的知見に基づく「適切な規制」が検討されるべきだし、
一方で従来からの過剰,不適切な規制が資本移動や資産(人的なものをも含めて)の有効活用を妨げている…公的部門の非効率性により国民負担(税金など)の多くが無駄に浪費されている…
そういった、主に各国の内需経済における規制緩和,規制改革といったものも【同時に】検討されなくてはならないでしょう。
事態はあまりにも急激に悪化していますから、ある程度トップダウンでやっていかなくてはならないともいえます。
いずれにしてもグローバルスタンダードというものが専門的知見,国際機関により策定され,そういったものを受け容れていただく,そういう国際政策を要請してもよろしいのではないか?事態は急激に悪化しているのですから【内政干渉ということはとりあえず差し置いていただく】そういうことも理解されるのではないでしょうか。
no.6762 ( おでかけ島根11/08/10 18:55 )
どちらかというと、自分は、世界経済の「グローバルスタンダード」が、
特定の機関・国家に独占(あるいは寡占)されているからこそ、このような歪な市場経済が
出来上がってしまっているような気がしてなりません。
私見ですが、1つの国家機関による統制を行うよりは、各国・各地域のスタンダードを
いくつも樹立させ、「グローバルでない経済圏」を、もっと確立させることが重要ではないかと思います。
経済のイロハを習ったことのない理系の思い付きですが。。。
no.6763 ( ご11/08/10 20:27 )
グローバルとローカルを切り離すみたいな感じかな?
no.6764 ( 記入なし11/08/10 21:43 )
切り離すというか、ローカルがあってこそのグローバルである。
すなわち、個々の国や地域の経済が活性化しているからこそ、強固なグローバル経済が出来上がる。
だから、ローカルの経済をグローバル経済に任せてはいけない。
と、自分は考えています。
no.6765 ( ご11/08/10 22:18 )
要はインフレなのだよ。
そもそも各国の物価が違うのだから、為替レートが変わるのは当然
アメリカドルを持っている金持ち(投資家)が、アメリカ経済の失速により
インフレが発生し、自分のドルの価値が下がる。
だから安定した日本の円に交換しているのが、現在の円高だ。
本来、中国の元が中国の人件費及び物価の上昇によってドルより高くならねばならない。
それを、「中国元はアメリカドルに対し固定」なんてことをしているからこんな事になる。
いっそ、ユーロみたいに全ての通貨を統一すれば良い。
もっとも「資本主義が崩壊」すれば、こんな問題は起きなくなる。
尚、炎上を防ぐために「一覧画面で話題を上げない」に「レ」を入れることをすすめる。
no.6766 ( 記入なし11/08/10 23:16 )
地域的な枠組み,エリア別経済圏ということですね。
ヨーロッパや北米,アジア,アフリカ,中東…
エリア圏内ということですと…確かに文化的価値観,ライフスタイルなどでは共通項があり、圏内に適応した政策というものもありましょう。
中東の産油国圏では独裁政権が打倒され民主化が急激に広がっているようで、イスラエル・パレスチナ間の激烈な紛争,対立もしかり。中東民主化の過程では欧米による軍事的な介入といったようなことも出てきていますし,アフガンではテロとの戦いもあります。中国ではチベット問題に代表される少数民族国家の自治の問題,極東や東南アジアでの強気な資源開発,周辺国との対立ということもありますね。
こういったことを見ていますと、地域的な自治というだけで国境,資源,宗教などをめぐる対立や紛議,国情によっては封建的体制,軍政などによる人権の抑圧というかそういうこともあります。圏域の有力国・地域的機構だけに委ねることが果たして妥当なのか,それを自治とか解決とかいっていいのか?ということもあります。グローカルというだけではいずれ成り立ち得ないことになるのではないか,むしろ圏域内で諸問題が再燃するのは時間の問題でそれはいずれ他圏を巻き込んでいくだろうということです。もちろん見方を変えればグローバリズムというものに対しても資源(石油など)や利権を狙った大国の横暴ではないかとの疑いをかけられる可能性はあります。
だからこそ、今一度、専門的知見を有する【公平な第三者機関】ということを考えていかなければならないのですが…一部の国の利益に偏らない…公平かつ合理的な政策が打ち出せるところに委ねるしかないでしょう。それは今のところ国連憲章その他人類共通の規範を掲げて目指すべきところの…国連であり、その組織に委ねるのが妥当であろうということです。ただ現状本当に各国に公平なのか,有効な権力行使ができているのかといった当局の課題,体制の問題はあるでしょうが,それはそれとして善処して改革いただくしかありません。
no.6767 ( おでかけ島根11/08/10 23:57 )
落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く 2011年08月10日16時00分
NEWSポストセブン
今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援金の額は当時より多く、数千億円にのぼるという。だが、それとて、“慈善事業先進国”のアメリカに比べれば微々たるものだ。慈善事業とはかくあるべき、を指摘するのは、国際ジャーナリストの落合信彦氏だ。
アメリカでの寄付は毎年、日本円にして20兆円以上にも及ぶ。比較すれば彼我の差は明らかだ。 日本人は、義援金、特に金持ちが行なう寄付に対してどうも後ろ向きに考える傾向がある。今回の震災にあたって100億円を寄付したソフトバンクの孫正義に対する報道がいい例だろう。「ユニクロの柳井正が寄付額を明らかにするのを待って、それよりも一桁多い額を出した」などと揶揄するものがあったが、自分で稼いだカネを寄付するのだから、額をどのように決めても問題などないはずだ。
日米で寄付額に差が出るのは、アメリカではビジネスで大きな成功を収めた人物が、周囲から変に揶揄されることもなく、チャリティに熱心に取り組むことが理由として挙げられる。
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツや「オマハの賢人」と呼ばれる世界で最も成功した投資家の一人であるウォーレン・バフェットは既にその資産の大半を寄付にあてることを表明している。額は数百億ドルにものぼり、中小国の国家予算にも匹敵する額となる。
若くして成功した経営者でも同様だ。「フェイスブック」創設者のマーク・ザッカーバーグは、27歳にして築き上げた69億ドル(約5600億円)とも言われる資産の大半を慈善事業団体に寄付することを表明している。
海外のビリオネアたちにとって、カネは目的ではない。ビジネスの成功というかたちでの自己実現のための手段である。だからこそ、リタイアした後や、死後にはそれを社会へと還元するのが自然だと考えるのだ。※SAPIO2011年8月17日・24日号
no.6768 ( 記入なし11/08/11 08:30 )
日本は個人でなく家で考える。
「○○家存続のため」当主が腹を切ったり
子供がいなくて主人が死亡した場合、未亡人は養子を迎え、家の存続を考える。
財産は個人のものではなく、その家の物
「先祖伝来の田畑」という。
だから個人が無くなっても、財産は子孫が引き継ぎ、寄付などはしない。
no.6769 ( 記入なし11/08/11 17:58 )
そうですね…寄付をしても何らかの見返りを期待している部分はありますね。
それが個人的自己保身なのか、「家」あるいは「集団」への帰属意識,血縁的絆とでも申しましょうか,そういったものから生じる,そういったもへの利益に奉仕する,体裁上の社交儀礼のようなものなのかということですが…公益に対する純粋な自己犠牲・奉仕という精神,気持,動機をも含めまして、ふつうは【すべて取り混ぜられたもの】いろいろな気持が混じりあった…そういった混濁した動機から…というのがホントウのところではないでしょうか。
欧米人だからといって何らかの見返りをまったく気にすることがないといえるのかといえば…必ずしもそうとはいえず、儒教文化的なファミリーというかそういうものに対する帰属意識,それを取り繕うための社交儀礼,集団への見返り,反射的に生ずるであろう個人的利益をも含めたものが動機となっている方々もいらっしゃる。もちろん個人的見返りのみを期待して…というケースもあるはずです。
日本人であっても昨今は「家」を意識しない方がずいぶん増えているはずですし、近頃は「会社」に対する帰属意識や忠誠心とでももうしましょうか…そういうことがあってもプライベート(個人的生活,私的自由)や政治的自由というものからは切り離して考える方々も少なくありません。
洋の東西…そういったような区分けでひとからげにして仰いましてもそれはいかがなものでしょうか?
揶揄や中傷というものについてさえ同じことでどこにでもあり得ますし,する人はする。
もっとつきすすめて申しますならば…例えばアメリカの私立大学にも見られるように設営費の少なからぬ部分がOBその他の寄付で賄われておりますことはご承知でしょう。これは,寄付に見合った教育の奏功があるわけでして,一種の実績に対する御礼,見返りであると見ることもできるでしょう。日本の私立大学,国立大学法人では…運営費の大部分が授業料や補助金,公金等で占められており,教育実績との対価的関係は切断されています。アメリカにみられるようにできればOB等からの寄付が任意自然に多額に見込まれるという事態が好ましいでしょうが…先ずは事後評価による対価的支払いとでももうしましょうかそういった形へもっていくことができれば大学改革というか学校経営の改善にもつながります。
寄付(奉仕)であってもその行為,動機というものは寄付(奉仕)先の仕事の中身や実績というものに裏打ちされている(ある種対価的なものが考慮されてなされている)はず…なんです。
no.6770 ( おでかけ島根11/08/11 23:24 )
>no.6767 おでかけ島根さん
全てを任せられるような【公平な第三者機関】って、たぶん存在しないと思いますよ。
というのも、国家って言うのは個人と同様、異なる価値観を持っていますから、
そもそも「公平な」物差しが存在しません。
おそらく、【公平な第三者機関】に市場を委ねようとする国は、まずいないでしょう。…国連での発言権が強い、超大国を除いては。
自分としても、いくら世界経済・世界の治安が迷走しようとも、
第三者機関に自国の経済を任せるべきではないと思っています。
no.6771 ( ご11/08/11 23:27 )
6771
では誰にまかせればいいんだろう。
今の国家がああいう事態で経済も破綻相次ぐ状態で、
それでも今の国家体制がもつと思う?
私は第三者機関の説に賛成です。
no.6772 ( 記入なし11/08/12 14:06 )
激安チェーン店を支える、給与のカラクリhttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/12/news010.html
no.6773 ( 記入なし11/08/12 14:18 )
誰かに任せるって考えがいかんのではないかな?
任せてしまう時点で権利の放棄をしたと受け取られても文句は言えないよ。
権力者は任せられることを望んでいるのだからね。
no.6774 ( 記入なし11/08/12 16:09 )
誰かにまかせる?って確かに誰かがやってくれるだろう?的にとらえてしまいますね。
というより今まで資本中心に力もつものだけに支配権あったような支配階級が、助け合い中心の管理体制になっていく、ということではないのかな?
no.6775 ( 記入なし11/08/12 19:38 )
2010年代半ばまでに消費税10%…段階的に引上げるというテーマについてですが
【ちゃぶ台をひっくりかえすようなことは…あってはならない】との【野田大臣の発言】について…思ったことですが
【それに併せて】「聖域無き構造改革」というものもセットされないといけない。
ハズなんですが…
それはそれで,また別の問題…あるいは後回し…
というようなことならば…
つまり同時並行で[議論]が進められないのであれば…
【そういうちゃぶ台はひっくりかえすべきでしょう】
贅盡ス(5) 円卓有リキ(7) 駄目ナノダ(5)
缶詰開ケテ(7) 海産モ食セ(7)
↓
税つくす(5) 円卓ありき(7) 駄目な野田(5)
管詰め明けて(7) 解散揉めせ!(7)
↓
増税の(5) ちゃぶ台大事(7) 馬鹿な野田(5)
管辞めるとは(7) 知らぬ解散(7)
↓
増税の(5) ちゃぶ台覆せ!(7) 辞めろ!野田!(5)
管「辞める」とは(7) 言わぬ解散?(7)
no.6776 ( おでかけ島根11/08/12 21:33 )
解散総選挙でいいとも!
no.6777 ( 記入なし11/08/12 23:41 )
話がまた複雑になってきたけれど、
6774、6775について
経済についても個人が主役ということかもね。
そういうのを自由貿易とか言うのかも知れないけど、
経済に民主主義があって本当の民主主義だからね。
今のシステムはどこかの資本家に認めてもらい依存しなければならない
いわば封建的だからね。
no.6778 ( 記入なし11/08/13 07:35 )
>>6778
たしかに真の民主主義の実現のためには経済民主主義というものが必要であるということ
はその通りだと思いますね。
その【環境作り,突破口】を開いたものの一つとして…
例えば、いわゆる【各種ハラスメント規制】というものが…法令化により実現されつつあります。
…周知徹底や,実施状況,取締り,公訴提起ということががどうなっているのかは…まだまだ気がかりです。
経済民主化が行われ難いのはどうしてなのか?その背景には「人権」「民主主義」についての誤った理解が
あるようでして…わたしはそういったことが禍となってる,原因になっていると確信しています。
[人権を守りましょう]とか「人権の町,○○市」などのような「ポスター,プロパガンダ」というものがありますね。
これらについて申しますが、「人権」「人権擁護」ということについてあまり学んでおられないのではないか?
たぶん、それらは…あまり知らない人達によって発信,貼付,喧伝されているのでしょう。
そういったことが「人権」そのものの理解を誤らせてしまっているのではないか?
わたくしは、これは「マズイ」「意味が無い」…と思いながら見ておりますが
…どうも「人権」という言葉だけを躍らせて、寧ろ事情を知らない弱き人々を抱き込むための「まやかし」
に使われているのではないか?支配に置くための「道具」にされているではないかと…腹立たしくさえ思う
ようになったほどです。
誤りの喧伝で怪しい雰囲気が醸成され不当な支配が目論まれているとすれば遺憾なことです。
「人権」について本当に学ぶことがない。その成り立ちや種類,効力,適応範囲…etc.
教職員らもよくわからないまま小中学生、児童生徒らに「人権を守りましょう」などの短冊、ポスターを
作らせて自治体職員らも同様なものを方々に貼付している。
前提となる理解が間違っていますので,その言葉を使って発信されるそれらの行為自体も…
…不適切であるということ…それがいまだ気付かれないのはどうしてなのか?誠に遺憾です。
人権擁護というものを人々にどう理解させるか,どういう手続がありどのようなルールに従うべきかという
基本的理解がなされなくてはならないはずですが…どうもそういうことが欠落してしまっているようです。
例えば、憲法や民主主義などの用語について,ある程度,正確な理解が必要であるということ。
価値の多様性(価値相対主義)というものが…どうして必要なのか…についても学ばれていなくてはなりません。
「強要罪」など刑法典にある規制はもとより「労働関係法令」などの他の特別法令などの具体例も引きながら…
「下位の具体的な法令」というものが必要であって…それらの成立に至るまでの努力はもとより、施行や遵守,
取締りということまで徹底されなければ「憲法で謳われている各種人権」は「具体化・実現」され難い,
直接的な救済をも求め難いということ。…そうした基本的な構造が教えられなくてはならない。
わつぃたちも学び直す必要があるということです。
これらのことがなおざりにされたまま…
「人権を守りましょう」などと紙に書いてカベに貼ってみたところで何の意味があるでしょうか?
その理解が無いから…「誤りの無意味なメッセージ」が書かれた「貼り紙」というもの…
そういったペーパーが,何の恥じらいも無く、毎日のように作られているのです。
そして…人目に触れるところで喧伝され野放しにされている。
「イジメは犯罪」とか「法令遵守」とか書くのであればまだわかります…
例えば、小泉・竹中期以降、役所,事業所などで時々見かけるようになったのですが「コンプラアイアンスの徹底」
などの比較的新しい「メッセージ」は的を射ておりまして問題ないと思います。
また、ここのところの10年くらいで「各種【ハラスメント】規制」ということが日の目を見てきておりまして
それらによって「人権擁護」が一層拡充され、特に「民主主義」の強化に役立ってきているいうこと。
小泉政権の発足はその恩恵を受けており、「聖域無き構造改革」も相俟って、以降、それらは急速に推進されている…
そういった最近の情勢・経緯についても…わたしたちは知っておく必要があります
no.6779 ( おでかけ島根11/08/13 16:10 )
人類全体の文化レベルや意識を根本的に引き上げるなければ成らないだろうなぁ。
ところで経済民主主義の具体例ってどんな雰囲気なんだろ?
no.6780 ( 記入なし11/08/14 09:38 )
経済民主主義といっても、
これを研究してる専門レベルではないので、具体的にはわかりませんが、
貧富の差別を撤退し、誰にでも公平な財産分与権利を与える考えに基づいた方針ですね。
no.6781 ( 記入なし11/08/14 11:41 )
モノが有限である以上、資本主義の持続も有限である。
資本主義は競争や消費を必要以上に加速的に追い立て、このままでは地球環境が滅んでしまう。生きるすべさえなくしては資本主義どこではない。
no.6782 ( 記入なし11/08/14 12:17 )
結局…政治とカネの問題,それから,これからは組織票というもののあり方,政治的団体というものの枠組み,圧力団体などに関する規制が検討されれば効果的だと思いますね。
結社の自由も無制限ではあり得ず、公共の福祉による合理的な制約(規制)の下に置かれ得るということでしょう。
もうそろそろ企業・団体の政治献金は【全面的に禁止】してもよろしい頃ではないでしょうか。また、職域単位のものなど同一の権益が集中した政治的団体というものがあり、それらが集票・集金能力を持っているため圧力団体化しているという指摘が従来からあり、こういう団体からの献金などはもちろん、投票行動の拘束なども含めまして、またそれらそのものの政治活動を適切な範囲内に制限したり、政党としては認めない方向,そういう規制も検討されるべきでしょう。
職域の利害や自己保身,私欲というものが[大きな団体・組織]となることにより[強力に結集]され、[政党の支持母体、圧力団体]となったり、政治団体そのものとなっておりますこと。そのため政党の政策も[一部の職域,権益を利する方向]ということが避けられず、結果、[偏向した,もしくは骨抜きの政策しか打ち出せなくなってしまっている]。これからは、そういう弊害をも取り除いていかなくてはいけません。
政治資金、政治団体や政党というもののあり方,枠組み,規制などがもっと工夫されないといけないと思います。
私案ですが、政治的団体という大きな枠組みを設け、これに参画する者らの構成状況にある種の制限をかけるのです。幅広い階層・職域そして,利害関係があまり一致しない方々であるということ。そういう構成割合というかそのような規制がなされますと、当該団体の中で各自の政治信条というものが[私益としては結集し難くなります]。利他の精神で取り交わされ意見集約が行われる。そういういう方向へ変えられるのでないかというかという期待がもてます。結果、政治的団体として打ち出される政策も[今までよりはよりクリーン・公平なものに]変わっていきますでしょう。政治過程の中では権益の集中というものはできるだけ排除される必要があります。少なくとも今までよりは弱められるべきだし、構成員らの私利私欲・自己保身…彼ら自らの利害関係というものを団体の意見集約や政策決定に持ち込ませないように工夫していくということが求められます。
no.6783 ( おでかけ島根11/08/14 16:36 )
既存システムの弊害は規制で押さえつけるしかやりようが無いのは理解出来ます。
職業政治家や二世議員なんかの規制とかはしなくても良いのかな?
教育なんかにしても、政治家専門学校なんてのも在っても良いのでは。
教育の内容なんかも、
国家の利益を最優先にするのか?
人類の利益を最優先するのか?
地球上の生命の利益を最優先するのか?
宇宙の利益を最優先するのか?
今、人類は問われている。
no.6784 ( 記入なし11/08/14 17:22 )
人類すべてでさえ達成できないのに
…地球環境とか,全宇宙とか、おこがましいことです。
小学生ほどの学力も無いのに大学入試に挑もうとするようなものでしょう。
ただ、いかなる国々も…ということについては
一寸の光明,兆しらしきものが見え始めている
今はそういう時期なのでしょう。
【千里の道も一歩から】
no.6785 ( 記入なし11/08/15 09:38 )
6785のあほどの
小学校レベルなのはあんただろ
地球環境や人口爆発は深刻なのに
専門レベルでないならないがしろにしてよいなど
そこまで無関心でいられるな、
自分には関係ないと思ってるだけだろ!
実際そうなってみないとわからないんだな
no.6786 ( 記入なし11/08/15 10:42 )
我々一人一人が環境問題、貧困問題などを考えるのだって、千里の道も一歩から、のひとつである。
no.6787 ( 記入なし11/08/15 11:41 )
人類側に残されている時間や能力,資源は有限である。
現時点で主眼に置くべきことと副次的にやっていかなければならないこととの分別は必要。そういうことくらい読めばわかるだろう。貧困問題については主眼に置くべきことに入っているよ。小学生でも読めばわかるがそれすらできないおかたのようだね。
地球環境,人口爆発の問題は副次的なものとしてやっていくべきことはあたりまえ。
それも文意に含まれている。読解力があればわかるはずです。
それとね。地球環境,人口爆発を懸念するあまりFEMAなど極端な手法を模索する勢力もある。それはダメだといっている。こういうことまで読み取れる。
no.6788 ( 記入なし11/08/15 13:03 )
だってさ
地球環境や人口爆発の話がなんでおこがましいのさ?
主・副の問題ではない
知識能力のレベルではない。
真剣に考えなければならない問題もあるだろに
そうやって一人一人が考えていくことも大切だと言ってるだけ。
no.6789 ( 記入なし11/08/15 14:55 )
読解力のせいじゃない
書くほうの表現力の問題だ。
確かに人類の問題だって完全ではないけど、
だからといって環境問題などの話がおこがましいとか
そうは繋がらないだろう。
no.6790 ( 記入なし11/08/15 15:01 )
元々
6784で言われてた
何を最優先にするか?
人類は岐路にたっている
については一理言えてると思うよ。
人間の都合ばかりで推し進めても環境破壊にも繋がり、いずれ我が身も滅ぶ、これは誰が何と言っても切り離せない問題です。モノが有限である以上はね。
本当に何が大切か真剣に考え一人一人が力あわせていく時かも知れない。
no.6791 ( 記入なし11/08/15 15:22 )
ガス抜きにならないように
熱くなるから
no.6792 ( 記入なし11/08/15 15:31 )
「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.52)発行日:2011年8月15日
アメリカは債務不履行をギリギリのところで回避しましたが、米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が、それまでずーっと最高ランクのトリプルAだった米国債を、1ランク下のダブルAプラスに初めて格下げしました。これにより、ドルの信用不安が一気に加速しているようです。日本の株価もどんどん下がっています。コルマンインデックスの通りの展開になってきていますね。
まあ、私はドルなんか持ってないし、株もやってないですし、国債も買ってません。ゴールドも持ってません。投資も何もしていません。ですので、そのどれが下がろうが上がろうが、個人的には関係ないし、興味もないんですが、経済全体から言えば、関係あるんですよね。まったく、馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。資本主義のマネーゲームに付き合わされて、親亀がコケれば子亀も孫亀もみなコケる状態です。何十年もあくせく働いて、その挙句、国家破綻で全部パー。いっそのこと、親亀の背中から降りちゃったらどうでしょうか。自分の足で歩いた方が、自由だし、ラクだと思いませんか。8月8日の今週の一言「平成の徳政令は暴論か」は、そういう思いで書き綴りました。まあ、夢みたいな話ですが。でも、みんながそれでいい、そうしようと思えば、実現できてしまうんですよね。
no.6793 ( 太郎11/08/15 16:53 )
中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話☆。.:*:★
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・
「中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話」では、『たまゆら』
や連載中の記事に書ききれなかったことや、誌面では掲載でき
ない裏情報やこぼれ話を、スタッフ、灰羽が中矢代表にインタ
ビューし、こっそりメルマガ読者の方だけにお伝えするコーナ
ーです☆
今回は、中矢代表に時代の変化に伴う意識の持ちようについ
てお話をお聞きしました!
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○
灰羽―最近は、食物の放射能汚染や異常気象による自然災害など、
いろいろなことが起こっています。
今までのやり方では上手く行かなくなって思い悩んでいる
人も多いと思います。
そこで、今回は代表ご自身の「意識の持ちよう」をお教え
頂きたいと思うのですが。
代表―とくに震災以降、不安感や恐怖心を抱えながら日々を生活
されている方も多いかと思います。
前号のメルマガでも言いましたが、これからは自分で情報
を取って、そこから自己判断で行動していかなくてはいけ
ません。私自身もそのように意識して生活しています。
灰羽―代表はとてもリアリストな印象を受けますね。
代表―そうですね。私はどちらかと言えば、結構リアリストだと
思いますよ。
あとたとえば、100人中99人が反対であったとしても、
自分が正しいと思ったなら、周りに影響されずに一人でも
動くタイプですね。
反対意見も参考には聞くと思いますが。
一人で動いて、どのような結果になったとしても、自分の
信念にもとづいてやったことならいいと思うんです。
no.6794 ( 太郎11/08/15 16:54 )
小亀もいつかはひとりだちします。
今は多分そういう時ですよ。
no.6795 ( 記入なし11/08/15 16:59 )
子亀の質にもよるような…
no.6796 ( 記入なし11/08/15 20:02 )
質ってなんだ?
子亀が親亀から自立して悪いか?
no.6797 ( 記入なし11/08/15 20:35 )
悪かないよ。
でも、その亀にやっぱり乗るんだろ?
質とかも気にしとかないといかんかな?とね。
no.6798 ( 記入なし11/08/15 20:44 )
カメハメハ〜
no.6799 ( 記入なし11/08/15 20:45 )
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