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話題
世の中は景気が回復しつつあるというけれど実感に乏しいです |
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銀行の利率が一年前の、といっても0.〜%だけどその倍になってたから
ちょっと実感できた
no.12 ( 記入なし06/11/08 10:14 )
金利と奴らの給料の変化率をグラフ化して欲しいね
no.13 ( 記入なし06/11/08 10:22 )
景気回復というより一部の大企業の収益が伸びただけ
その他は伸びていないし、従業員の給与は減額の一途
no.14 ( 記入なし06/11/08 11:09 )
10月の全世帯消費支出、実質2.4%減――総務省・家計調査
http://www.nikkei.co.jp/keiki/kakei/
総務省が1日発表した10月の全世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は29万4693円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比2.4%減少した。前年同月を下回るのは10カ月連続。実際に支払った金額を表す名目では1.8%減少だった。また季節調整して前月と比べると実質4.1%増加した。
一方、勤労者(サラリーマン)世帯の1世帯当たりの消費支出は31万8945円となり、実質で前年同月比2.9%減少した。前年同月を下回るのは10カ月連続。名目では2.3%減だった。〔NQN〕
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このグラフを見て判断してほしい
企業の数字上の景気は、確かに回復しています。
(もっとも申告が、間違っていない場合だけどね)
で、消費は?
グラフを見て回復しているように見えますか?
政府は、美しい日本など、夢を追いかけているが、
現実の数字を見て、政策を考えてもらいたいものである
no.15 ( 記入なし06/12/03 01:03 )
http://news.fresheye.com/mart/?aid=r-akahat-Fv8-09
大企業減税の大合唱
応援先 あべこべだ
安倍政権と財界は“もっと企業減税をやれ”の大合唱です。史上空前の大もうけをする大企業をさらに応援する一方で、財源がないからと庶民増税をたくらんでいます。これでは低迷する家計は大打撃。話があべこべです。安倍政権は「国際競争力強化」のためだといいます。そんな言い分はどこからみても通用しません。(山田俊英、山田英明)
no.16 ( 記入なし06/12/03 03:05 )
私もそう思います。世の中の動きは、弱者切捨てに入ったと
感じる今日この頃です。
大阪のある派遣会社から電話があり1日だけの仕事に就いたのですが
マー驚いたことにかく派遣会社から20人ほどの若い人達が集まり作業
していました。30代〜40代その日暮らしの人達、話をしても何も答え
てくれない! 天王寺公園の青いテント、アルミ缶にむながる人、
年金破綻対策の一環なのでしょうか、年老いた人達が次々と死んでいく
年金をもらう寸前で、「生きていてもしかたが無い・・・」と感じる
のでしょうか、死ねば年金を支払わなくて良いのですから・・・・!
no.17 ( 記入なし06/12/03 03:43 )
仕方ないよ、ありらめよう。
no.18 ( 記入なし06/12/03 07:11 )
上場企業、受取利息・配当3割増
上場企業の利息・配当金収入が伸びている。自動車や医薬品などが海外で稼いだ利益を金利の高い現地で運用。投資先からの配当も好調で、2006年9月中間期連結ベースの受取利息・配当金は9000億円と前年同期より3割増えた。製造業では支払利息を上回り金融収支が黒字に転じた。負債削減が一巡する一方、海外投資の成果が表れてきたことは企業財務の質的転換を象徴しているといえそうだ。
日本経済新聞社が9月中間決算を発表した1646社(金融と新興3市場除く)を対象に、受取利息と配当金の合計から支払利息を引いた金融収支を算出した。全体の金融収支は4052億円の赤字で、前年から1300億円改善。赤字額はIT(情報技術)バブル崩壊直前だった00年の4分の1に縮小した。 (07:00)
no.19 ( 記入なし06/12/03 08:58 )
これはい神崎 もう大手銀行は使わんよ。
no.20 ( 記入なし06/12/03 10:49 )
その昔、税金が投入された時点で大手行からお金を引き上げてます
no.21 ( 記入なし06/12/03 11:36 )
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