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話題
何故日本の会社は、 鬱・神経症などへの理解が低いのか? |
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いっそのこと全員うつ病になってしまえば理解も進むだろう。
no.91 ( 記入なし10/04/04 12:10 )
うつ病だと思っていても隠している人は多いと思う
no.92 ( 記入なし10/04/04 12:18 )
鬱とか神経症にかかっている人たちへの理解が低いと言うが、では理解度が高いって具体的にどんな社会なのか分らん。
例えば鬱と判断されればその人は政府から障害者と同じく助成される制度を設けるとかを言っているのか?
もしそうなら一時期、障害者助成の悪用が多発し不正に助成される人々が後を絶たないので審査を更に厳正対応するが今でも不正受給が後を絶たない。
障害者ですらそうなのが鬱などの神経障害ほど曖昧な物は無く、もしこれにも障害者の様な助成が施されれば不正受給は障害者のそれとは比べ物にならないほどになるのは容易に想像できる。
また、そうなれば障害者の時もそうだったが不正受給が多くなればなるほど迫害を受けるのは本当にそれで苦しんでいる方々だろう。
no.93 ( 記入なし10/04/04 12:48 )
そうだね。
no.94 ( 記入なし10/04/04 13:43 )
俺なんて鬱病の診断書を見せたとたんに逆ギレされて強制解雇食らったぜ…(4年前)
表向きは自主退職だけど、病人相手に色々手続きすんのが面倒だってのが
丸分かりな態度で有無を言わさず強制解雇。
no.95 ( 記入なし10/04/04 18:10 )
んータイトルは、今の日本の企業のあり方(うつに対する理解)について説いてるようにみえるが…。
障害者とか悪用受給は、申請者が悪いのであって、うつになった人は何ら悪くないんじゃないかな?
まあ結論からいえば、企業は成果主義に走りすぎて、利益追求しすぎた結果、若手が長く勤めなくなった。
ドラッカーや経営学の本が売れ出したのは、そういう不安からだろうね。
厚生労働省も、労基法以外の復職支援のガイドラインやライフラインの形成化をさぼっちゃってるからね。まさに、転職や学歴で失敗すると、選択肢がなくなる社会だね。
それは、労働問題でも社労士はいても、特定社労士を注目されず、労働審判や少額裁判で、証言で明るみに出る状態。
これじゃあすでに「問題」になっている状況。
雇用される側もそういった知識もなく、勤め、会社の言いなりになってたら、会社の常識になり、それを若手に酷使する。
以上3つの問題が絡んで、日本の国民性「まじめ」も出て、なかなか変わらないんだと僕は思うよ。
じゃあこれを変えるには、どうしたらいいか?
労働組合(労基署)、国、企業、自衛、それぞれが、雇用者が会社の風土に合わせて、労働環境の改善は、生産性の向上化につながり、残業時間の軽減、そして1人辺りの給与単価の改善につながることを目標にいれた企業努力、そういうことが大切だよ。
でもいろんな考え方があるからね、人の不満には、変えるアイデアが含まれていることを意識してほしいね。
バランスシート(財務諸表)というように、経営はバランスが大切。ならば、労働環境もバランスを整えないと。
no.96 ( オズ11/05/01 13:12 )
うつにかかってる人間を「異常な人」と偏向的に見ることだよ。別にうつは気ちがいじゃないし、差別されるような病気でもない。それをことさら異常視する、まともな人間扱いしなくなることだよ。
no.97 ( 記入なし11/05/02 08:11 )
そもそも欝になってしまう原因は会社のコンプライアンスが出来ていないからだろ?特に最近はやたらと安い解決金で解雇しすぎる。
no.98 ( 記入なし11/05/02 08:15 )
いそがしいという言葉が、社会にも個人にも支配している。日本には余裕がない。
no.99 ( 記入なし11/05/02 08:17 )
うつだとなぜ生命保険に入れないのかいまいちよく分からん。身体の病気じゃないのに。誰か分かる人いますか?
no.100 ( 記入なし11/06/09 14:17 )
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