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労災に未加入のバイトについて可能性あり |
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こんなニュース見つけた・・・。
【西武、グッドウィルと命名権契約・5年で25億円か】[NIKKEI NET 10]
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061202STXKG011402122006.html
西武は2日、来季から本拠地の西武ドームと2軍の新たな命名権(ネーミングライツ)契約を結び、球場名を「グッドウィルドーム」、2軍のチーム名を「グッドウィル」と変更すると発表した。契約期間は来年から5年。契約額は明らかにしていないが、球場と2軍と合わせて5年間で約25億円とみられる。
契約を結んだ「グッドウィル・グループ」(折口雅博会長、本社・東京都港区)は人材派遣、介護サービスなどが主な事業内容の株式会社。折口会長は記者会見で「グループの知名度を上げ、顧客の信用アップや、人材の採用につなげたい」と話した。
西武は一昨年のシーズン終了後、情報通信サービス業のインボイス社に初めて命名権を売却。2年間の球場命名権契約が今季で終了していた。
〔共同〕 (13:02)
no.16 ( 記入なし06/12/04 19:01 )
>1
さすがバッドウィル
やることが違う
・・・このモラルハザード企業め!!!
no.17 ( 記入なし06/12/26 11:24 )
日本は、世界で最も雇用情勢、失業率が、ぶっちぎりで酷い
これだけを覚えてください。
これで海外に移住したら、どんなに平和、好況なことか・・・
no.18 ( 鋼牙⇔くぼっち06/12/26 12:25 )
労災以前に日雇いを続けるなら、生命保険と健康診断を行うべき。
「そんな金はない」というなら、グッドも同じこと。
「そんな金はない」でおわりである。
前の会社では事故で派遣が死亡した。
派遣会社では死亡事故が発生してから労災の適用手続きをとるのである。
no.19 ( 記入なし06/12/26 15:09 )
特にここは使い捨て。労災なんか入るわけないやん。自分の身は自分で守るしかないよ。
no.20 ( 記入なし07/01/13 22:10 )
労災隠し防止で社保と連携
不適正な健保受診情報で
労働災害に遭ったのに労災保険を使わず健康保険で治療するケースが多いことから、厚生労働省は2日までに、労働者の治療情報を社会保険庁から提供してもらうことを決めた。各労働局に近く通知を出し、会社側が労災事故を労働基準監督署に届け出ない「労災隠し」の洗い出しに役立てる。
不適正な健康保険利用の事例は年間数万件あるとされ、厚労省は「従来、労働者本人からの通報に頼ってきた労災隠しの発見に、大きな効果が期待できる」としている。
労働安全衛生法は、職場で発生した労災によって労働者が仕事を休んだ場合、会社が労基署に届け出ることを義務付けている。治療費は労災保険から支払われる。
しかし、労災発覚による会社のイメージダウンや、管理責任が問われることを嫌い、労災を隠して労働者に健康保険で受診するよう求める会社がかなりあるという。
2007年05月02日 18:10【共同通信】
no.21 ( 記入なし07/05/08 22:56 )
出版社バイト掛け持ちで自殺、26歳女性に労災認定
出版社2社で掛け持ちアルバイトをしていた東京都杉並区の女性(当時26歳)が自殺したことについて、東京労働者災害補償保険審査官が労災を認定した。
東京過労死弁護団事務局長の尾林芳匡弁護士と女性の母親(55)が16日、明らかにした。
女性は杉並区のコミック誌の出版社に社員として勤めていたが、2004年9月に新宿区の別の出版社にアルバイトとして採用された。このため杉並区の出版社では正社員でなくなり、10月は両社をアルバイトとして掛け持ちしたが、精神疾患となり、同29日に静岡県内の実家で自殺した。
両親は「精神疾患による自殺は業務上の災害だ」として労災保険給付を申請したが、新宿労働基準監督署は06年1月に「業務と精神疾患に因果関係はない」と判断した。しかし、東京労働者災害補償保険審査官は、両社合わせた時間外労働が月147時間に及び、自殺前日に杉並区の出版社社長から兼業を約4時間もしっ責されたことを重視し、労災認定した。
(5月17日3時12分配信 読売新聞)
no.22 ( 記入なし07/05/17 13:20 )
労働トラブルは労働相談センターへ(2)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/
no.23 ( 記入なし07/05/17 16:31 )
うつ病などで労災認定、1.6倍と急増 過労自殺も最多
仕事上のストレスによるうつ病などで精神障害になり、06年度に労災認定を受けた人が、前年度の1.6倍の205人に急増し、過去最多になったことが16日、厚生労働省のまとめで分かった。そのうち「過労自殺」は同1.6倍の66人(うち1人は未遂)で、やはり過去最多。脳・心臓疾患による労災の認定件数も過去最多だった。厚労省は、長時間労働や成果主義の浸透などが主な原因とみており、景気回復の足元で労働者の健康がむしばまれている実態が浮き彫りになった。
労働/労災認定グラフ
精神障害で労災が認められた人は、うつ病関連が106人、神経症やストレス関連障害などが99人。職種別ではシステムエンジニアや医療従事者などの専門技術職が60人で最も多い。年齢別では、働き盛りで負担の集中しやすい30歳代が前年度の39人から2倍以上の83人に急増、全体の4割を占める突出ぶりだ。
請求件数も増加し続け、前年度より24.8%多い819件だった。
過労による脳出血や心筋梗塞(こうそく)などで労災認定された人は2年連続で増加し、前年度に比べ7.6%増の355人だった。過労死は10人減の147人。請求件数は最多で同7.9%増の938件だった。
認定された人の内訳はくも膜下出血など脳の疾患が225人、狭心症などの心臓の疾患が130人。全体の9割にあたる323人が「長期間の過重業務」を理由に認定された。
(2007年05月16日 asahi.com)
no.24 ( 記入なし07/05/18 22:34 )
898件発生、死者7人 多発状況続く
京都南労基署管内06年労災
京都南労働基準監督署(京都市伏見区)はこのほど、2006年に管内の伏見区と山城地域12市町村で発生した労働災害発生状況をまとめた。労災は898件(前年924件)、労災による死者は7人(前年11人)と減少したが、いずれも府内の3分の1を占める多発状況が続いている。
業種別では、製造業が247件で最多になった。運輸業159件、建設業144件、商業118件と続いた。死亡事故は製造業6件、運輸業1件だった。
事故の種類別では、建設現場やトラック荷台などからの「墜落・転落」が179件、機械などへの「はさまれ・巻き込まれ」142件、腰痛などを引き起こす「動作の反動・無理な動作」136件、店舗内などでの「転倒」118件の順に多かった。
市区町村別では、伏見区が289件で最も多く、宇治市が147件、八幡市が106件、久御山町が103件だった。労災事故が多い製造業や運輸業が発達した市区町が目立っている。
同監督署によると、労災の発生件数、死者数とも全国的に減少傾向にある中、同監督署管内ではこの10年ほど横ばいが続いている。労災が多い製造業は、パートや派遣、請負など雇用体系の多様化、複雑化により、安全教育が徹底されにくい状況になっているという。
同監督署は「企業内での安全衛生体制と安全文化の確立が必要だ。『災害ゼロ』から一歩進んで『危険ゼロ』を目指すよう意識改革を呼び掛けたい」と話し、啓発活動や個別指導を徹底するとしている。
(2007年5月17日 京都新聞)
no.25 ( 記入なし07/05/18 22:36 )
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