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話題
中小企業について 国保など |
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自分よがりな文章が多すぎます。
何を伝えたいのかがよく分かりません。
no.11 ( 記入なし05/08/03 18:27 )
スレ主ではありませんが
簡単に言えば。
7回連続でDQNの中小企業に入ってしまったこと・今度はいい企業に入りたいことを訴えたいのでしょう。
まぁ7回と言う回数は多いものの、ここの住人の悩みとあんまり変わらないですね。
ただ、兄弟の国保と自分の国保って関係あるんですかねぇ?
no.12 ( 記入なし05/08/03 18:36 )
一秒でも早く就職した先がまたDQN会社ってのが無いとは言えんな
俺もそうだったから。
no.13 ( 記入なし05/08/03 18:55 )
ここにくる連中って、人を中傷する事しか頭にないのか?
人生の負け犬連中に、熱弁ふるうだけ時間の無駄です。
他の所へ相談してください。
no.14 ( 記入なし05/09/02 12:31 )
国保は世帯で入るから
一緒の保険証でいいんだったら
手続きできんじゃないの?
no.15 ( 記入なし05/09/02 13:06 )
国保に関しては、下っ端公務員さんのスレで質問したほうがいいんじゃない?
no.16 ( シャア05/09/02 13:14 )
江戸時代以降の日本の労働衛生
江戸時代、鉱山労働者におけるじん肺は「よろけ」や「煙毒」として古くから知られていました。
1842(天保13)年 生野銀山で,煙毒予防のため梅干しの支給が行われました。
生野銀山孝義伝(1849年)には「坑内労働者は18、19歳で仕事を始め、30歳くらいで死ぬ。40歳まで生きるものは少ない。」の記載があります。
日本の産業革命も、紡績業が主役で、婦人の長時間深夜労働と低賃金が支えていました。
寄宿舎では大部屋に1畳1人の割で数十人を収容し、2組2交代労働であったため、2人で1組の寝具を交互に用いる状態が普通でした。
石原修は1913年に「衛生上より見たる女工の現況」で、病気で解雇される原因の5割以上が結核であり、病気で帰郷後7割以上が結核で死亡している、と発表しました。
「ああ野麦峠(あゝ野麦峠―ある製糸工女哀史:山本茂美)」の世界です。
同世代の人口の3分の1が結核で、3分の1が戦争で死んだとも言われる時代もありました。
no.17 ( 記入なし05/11/03 15:08 )
今の日本は、老害大国日本だからねー。
就職しても、
入社⇒疑問⇒不満⇒失望⇒逃走⇒入社
↓
→→爆発→破壊or殺人???
の繰り返しさ。
ハローワークやジョブカフェに相談しても、
担当者が辞めてしまい、一からやり直しで相談するだけ時間の無駄。
やっぱ、友達多く作った方がいいな。だってコネ入社できるし。
学校って友達を作る場だったんだな・・・。気付くのが遅すぎた。
面接した応募者について企業が、応募者の前に勤めた会社に連絡して
どんな事していたか調べて、人間関係や会社でモメごとをしたなら
採用されない事が多い。
アホな会社は淘汰されるべきである。これ以上犠牲者を出さないためにも。
no.18 ( 安室波平05/12/28 11:14 )
すごいねみんな、最後までちゃんと読むんだね。
こんな読み辛い長文、見ただけで読む気が失せてしまった。
no.19 ( 記入なし05/12/28 11:21 )
>>1さん
「国保は、社会保険事務所」の管轄です。
ハローワークでは「管轄外」に なります。
国保は「同居家族で1枚=重複を防ぐ」であり、
「擬制世帯主」なら、発行してもらえますよ...
(「世帯主」名で、収納金額が書かれた封筒が来ます。
其れを、自分が納めればよいのです。)
no.20 ( 記入なし05/12/28 11:31 )
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