前 [恋をしようじゃないですか] | [話題をお任せ表示] | 次 [うつが増加。職場での陰湿ないじめが背景。] |
話題
近所のおばさん。無職で何が悪い。 |
|
コメンテーター 「どうやら息子さんは就職しようとしても、出来なかったようです。」
近所のおばはん甲 「ほとんどお子さんは見たことがないです」
近所のおばはん乙 「息子さんはいつも俯いてて寂しげでした。なんで昼間家にいるのかなって思ってました」
コメンテーター 「そしてひきこもりになってたようです。」
no.139 ( 記入なし06/05/31 14:44 )
近所のおばはんはどないしたって調教できないんだから
悔しくても自分が強くなりましょう。
no.140 ( 記入なし06/05/31 14:49 )
no.137さん 一生無理なの?もう自覚しちゃうの?*^〜^*
no.141 ( Toshi 06/05/31 15:13 )
おばちゃんは本当にムカつく
下から舐め回すように見てくるから、どつきたくなる
no.142 ( 記入なし06/05/31 16:40 )
じゃこっちもズブッと睨み返してやれ!この世の中このくらいは許されるおばちゃんには
no.143 ( Toshi 06/05/31 16:48 )
「無理心中」33歳長男、就職巡り両親と確執か
東京都杉並区の海洋学者河井智康さん(70)宅で河井さんと妻の由美子さん(65)ら3人の遺体が見つかった事件で、警視庁杉並署は31日、身元不明だった焼死体について、長男の正宏容疑者(33)と確認した。
河井さんは、正宏容疑者の就職先が決まらないことを悩み、30年来の友人に打ち明けていたことなどから、同署は、同容疑者が、両親との確執が原因で無理心中を図ったとみて関係者らから事情を聞いている。
同署の調べや関係者によると、河井さん宅は夫妻と正宏容疑者の3人暮らし。河井さんは、都内の出版社の代表をしている30年来の友人に、一人息子の正宏容疑者について、「なかなか就職できない」「自宅で引きこもりがちになっている」などと、たびたび相談していた。
正宏容疑者は1997年8月、米国の大学の修士課程を修了し、同国の会計士資格も取得したが、就職先が決まらずに帰国。その後も定職に就かなかったため、河井さんから、この友人の出版社のつてで、東京・中央区の会計事務所を紹介され、99年10月から勤め始めた。
同事務所では、取引先の会社約10社の収支を把握する業務を任されていたが、仕事が遅かったことや、口数が少なかったことなどから、2000年10月、退職を勧告された。
この際、河井さんは「お前が正しいと思うなら、不当解雇だと闘えばいいじゃないか」と正宏容疑者に迫ったが、正宏容疑者が応じなかった。これをきっかけに、親子仲が急速に悪化し、正宏容疑者は引きこもりがちになったという。
最近は、由美子さんも、近所の人に「息子の就職がたいへん」などと漏らすまでになっていた。
(2006年5月31日14時39分 読売新聞)
no.144 ( 記入なし06/05/31 17:49 )
逆に親から殺されそう
no.145 ( 記入なし06/05/31 17:54 )
ヒキ本人にとって近所の目ってかなり気になる物、
常に監視されてる気がするし重大なストレスにもなる
親がその辺に気づいて家庭内の事情を不用意に外に漏洩しなければ
最悪な結果にならなかったかもしれないな。
no.146 ( スピスピ06/06/01 11:56 )
近所のババアは噂はなしが好きでつねに固まってなにやら話している!!
殺してやりたくなる
でも気にしないのが一番やけど
ババアは暇で仕事しんでいいからいいよな
no.147 ( 25の女06/06/02 00:53 )
そのくらい無視しろ。
no.148 ( 記入なし06/06/02 00:57 )
|