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話題
もうだめだぁ飛び込み営業にも限界がきた |
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田舎って平和だな
no.26 ( 記入なし04/06/11 17:58 )
営業職は本当に難しいようですよね。私(女性)は事務職なので営業の経験はありませんが。。。私の会社にもアポイントなしで飛び込みの営業マンが一日に最低ひとりは来ます。話を聞いてあげたいけど、お引取りいただいてるのが現実です。。。別に悪気があるわけではないんですよ(ーー;)
no.27 ( 田舎者さんへ04/06/11 20:20 )
やはり前職と同業種の仕事が経験もいきてくるような気がします。田舎者さんは前職はなんだったのですか? ちなみに私はずっと経理事務や総務系の事務として働いているのでいまさら販売やってよといわれても出来ないです。
no.28 ( 田舎者さんへ04/06/11 20:24 )
飛び込み営業だけで新規開拓では儲からない。飛び込み営業なんて、ただつらいだけ・・こんなので成績があがるわけでもないし。そんなふうに思って仕事がいやになっている人が多いと思います。実はそんなに苦しむことはないのに・・。4月、5月、多くの会社で新入社員が入社してもちろん営業マンも多く新人として現場に配属されるわけですが「最初の登竜門」なのか「度胸がつくから」なのかやたらと飛び込み営業をする若者が増えます。ところが、はじめての営業ですから商談に結びつくようなことなど無きに等しく、きちんと話を聞いてもらえないことがほとんどでしょう。仕事というのはこんなにもきびしいのか?とかこんなことで会社に貢献できているのだろうか?と疑問に思いながら飛び込みを続ける人も多い。一昔前のように我慢してあたりまえというタフな社員は激減し、せっかく苦労して入社した会社を簡単に辞めてしまう若者が増えています。場合がほとんど。そもそも、飛び込み営業をやって、本当に儲かるのでしょうか?一度、獲得できるユーザー数と受注金額を比較計算すると恐ろしく効率悪いことに気がつくはずです。つまりほとんどの場合、特に企業相手の商売では飛び込み営業ばかりでは大きく儲かることはありません。では、飛び込み営業は全くする必要ないのか?
そうでも無いのです。(全く意味が無いなんてことはないのです)
つまり、飛び込み営業もやり方によっては十分に効果をあげるやり方なのです。
飛び込み営業でも、きちんと新規顧客開拓ができますし多くの情報を入手することも可能です。なによりも飛び込みで得た顧客のほとんどは競合他社とコンペにならずに成約できるケースが多く、利益率も高い場合が多い。
そのやり方とは第一に、訪問予定のあるお客様訪問のついでに寄ってみる。第二に、訪問相手が喜ぶような資料(情報)を準備していく第三に、飛び込み営業=売りこみ、にならないように気をつける。
飛び込み営業は『世の中に同じような商品がたくさんあって差別化が難しい』『DMなどの広告では読んでもらえない』などの場合には特に効果があるといいます。
どこにでもある商品を営業する際、営業マン自身(=営業マンの知識など)を売らなければ売れにくいのです。しかしながら先ほどもお話ししましたが、飛び込みばかりではあまりに時間効率が悪い。新人営業マンにはわかりづらい(考えてない)ことですが営業マンの移動時間と移動交通費には多くの出費が伴います。業種を絞って一日に20件のPR営業をしたとして1件あたりの時間は移動を含んで約20分となります。この20分間にどのくらいの費用が発生するでしょうか。
さらにきちんと話を聞いてもらえる件数はおそらく5〜6件。商談に結びつく確立が3%だとすると1ヶ月飛び込みを続けてやっと3件の受注です。すると1件の顧客から最低でも30万円程度の利益があがらないと会社は赤字です。
いまどき30万円の利益ともなると売上ベースで200万円〜400万円の商品販売となります。だから効率が悪いのです。
しかしながら、飛び込み営業は電話やDMに比べて有利な点もあります。
それは名刺を渡して顔を見せることで相手もある程度安心してもらえますので
@担当者をすぐに教えてくれる(電話では簡単にあしらわれる場合も)
A訪問した会社の外部、内部を見て経営状態を測れる
B手渡しでパンフレットを渡せるので、目を通してもらいやすい
C運がよければ担当者にいきなりPRでき、熱意を伝えることができる
などなど。
飛び込みをするなら、既存顧客や商談中の顧客に訪問しながらその周辺エリアを業種を絞って訪問することをお勧めします。
暑い夏に連日、飛び込みばかりを繰り返していたのでは体力も気力も萎えてしまいます。そんな時は DM、テレアポと組み合わせて見込み客訪問+周辺への飛び込み、をすることで嫌にならずに続けることも可能になるでしょう。
また、訪問後、すぐに商売に結びつかなくても、【そのうち客】として情報提供などコンタクトを取りつづけること。
これができない営業マンがすごく多いのです。
ちょっとでも手ごわいと思うと、2回目のコンタクトをとろうとしないケース。
競合会社も同じように思っているはずなので、あきらめないでほしいのです。駄文でごめんなさい。がんばってください。
no.29 ( 田舎者さんへ04/06/11 20:31 )
>29
いかに営業が難しく複雑かがわかりました。
>そのやり方とは第一に、訪問予定のあるお客様訪問のついでに寄ってみる。第二に、訪問相手が喜ぶような資料(情報)を準備していく第三に、飛び込み営業=売りこみ、にならないように気をつける<
やっぱり知り合いのコネ使わないとほとんど無理ですね。
会社回りの営業は 弁当屋さん、どこどこにレストランが出来て宴会予約や
チケット。 セールスは大変。生命保険も出入りしている。
たいてい断られている、或いは私が断る役ってのもよくありました。
「みんな、今 仕事中ですので」という事で。相手の都合考えない飛び込みは
全然 ダメですね・・・
no.30 ( 記入なし04/06/11 21:40 )
ちょっと どうします?田舎者さん たくさん書いてくださったけど。
読んで理解するの 今 大変だった。
no.31 ( 記入なし04/06/11 21:42 )
おいおい!お前ら大丈夫か?心配になってきたよ・・・
29が書いてる事は基本中の基本、始めの一歩だぞ
no.32 ( 記入なし04/06/11 22:11 )
田舎者さん、熱 出てきたんじゃ・・? もう 顔 だせない?
おーい
no.33 ( 記入なし04/06/11 22:22 )
サルベージ
no.34 ( 記入なし04/09/05 13:03 )
銀太郎は元気か?
no.35 ( 記入なし04/09/05 13:43 )
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