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話題
すべてがFになる(ハロワがすべてF社製になる) |
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出来レースだと言いたいのかな?
一年以上掛けて仕様を煮詰め費用額も摺り合わせた上で「それではこれで参りましょう」となってめでたく入札案件にしたんでしょ。
一者応札も入札額も予定通りですが何か?
no.2 ( 記入なし14/10/22 05:42 )
あ 当然の事ながら、費用対効果なんて考えてはいませんよ。
当たり前じゃないですか (^_^)
no.3 ( 記入なし14/10/22 05:47 )
もし、複数の会社が応募し、それで97.84%だとしたら、ハロワのせいでなく、談合でしょう
no.4 ( 記入なし14/10/22 07:46 )
何れにせよハロワのシステムに400億円超の予算を付けちゃう神経がワカラン。
失業者にバラ撒いたらきっと幸せになるぞ(笑)
no.5 ( 記入なし14/10/22 08:29 )
(Nのために)×
(Fのために)〇
次のとおり一般競争入札に付します。
平成26年10月2日
支出負担行為担当官
厚生労働省職業安定局雇用保険課長
奈尾 基弘
◎調達機関番号 017 ◎所在地番号 13
1 調達内容
(1) 品目分類番号 71、27
(2) 導入計画物品及び数量
ハローワークシステム平成26年度雇用対策サブシステム(外国人システム)改修業務一式
(3) 調達案件の仕様等 入札説明書及び仕様書による。
(4) 契約期間
契約締結日から平成27年3月31日
(5) 履行場所 支出負担行為担当官が指定する場所。
(6) 入札方法 入札金額は、総価で行う。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由のある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 平成25・26・27年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」等級に格付けされているものであること。
(4) 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であること。
(5) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
(6) その他入札説明書による。
3 入札書の提出場所等
(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問い合わせ先
〒177−0044 東京都練馬区上石神井4−8−4厚生労働省職業安定局労働市場センター業務室経理係 落合 知 電話03−3920−3311(内線206)
(2) 入札説明会の日時及び場所
平成26年10月9日(木)午前10時30分
厚生労働省上石神井庁舎1階センター会議室
(3) 資格審査書類の提出期限
平成26年11月21日(金)午前11時00分
(4) 入札書の受領期限
平成26年11月24日(月)午前11時00分
(5) 開札の日時及び場所
平成26年12月4日(木)午後2時00分
厚生労働省上石神井庁舎1階センター会議室
no.6 ( 記入なし14/10/23 22:53 )
「すべてがFになる」
<あらすじ>
十四歳のとき両親殺害の罪に問われ、孤島のハイテク研究所で完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。
教え子の西之園萌絵とともに、島を訪ねたN大学工学部助教授・犀川創平は、1週間外部との連絡を絶った博士の部屋に入ろうとした。
その瞬間、中からウエディングドレスをまとい両手足を切断された死体が現れた。
そして、部屋に残されたコンピュータのディスプレイに記されていたのは、
「すべてがFになる」という意味不明な言葉だった。
no.7 ( 記入なし14/10/24 23:04 )
(容疑者Xの献身) ×
(容疑者Fの献金) ×
(入札者Fのキックバック)〇
【審議案件7】
審議案件名 :ハローワークシステム共通サーバ・端末設備等一式(平成25年3月・4月開始分)
資格種別 :役務の提供等(A、B又はC等級)
選定理由 :一般競争入札方式を実施している案件中、最も契約金額が大きく、また、1者応札。
発注部局名 :職業安定局雇用保険課
契約相手方 :富士通株式会社
予定価格 :98,354,085円
契約金額 :96,600,000円
落札率 :98.22%
契約締結日 :平成24年10月31日
(調達の概要)一般競争入札(最低価格落札方式)を行ったところ、1者応札となり、富士通(株)が契約の相手方となった。落札率は 98.21%である。
no.8 ( 記入なし14/10/26 00:01 )
>no.8
公正なる「一般競争入札」をしたのでしょう?
どこか問題でも?
それともNECやアップルのほうが使いやすいとでも?
no.9 ( 記入なし14/10/26 10:39 )
ABCDE G
no.10 ( 記入なし14/10/28 22:33 )
State of ○LORIDA
no.11 ( 記入なし14/10/30 04:24 )
●UKUOKA SOFTBANK HAWKS
no.12 ( 記入なし14/10/31 06:00 )
10月31日(○のために)
「反撃開始 舞台は東京(四谷)へ!」
no.13 ( 記入なし14/10/31 23:16 )
「すべてがFになる」
今、1話2話再放送中
no.14 ( 記入なし14/11/01 17:19 )
本日(投稿日):11月3日(月)(開札の日時の2日前)
次のとおり一般競争入札に付します。
平成26年9月4日
支出負担行為担当官
厚生労働省職業安定局雇用保険課長
奈尾 基弘
◎調達機関番号 017 ◎所在地番号 13
1 調達内容
(1) 品目分類番号 71、27
(2) 導入計画物品及び数量
ハローワークシステム共通サーバ等一式(平成27年2月開始分)
(3) 調達案件の仕様等 入札説明書及び仕様書による。
(4) 契約期間
契約締結日から平成31年3月31日
(5) 履行場所 支出負担行為担当官が指定する場所。
(6) 入札方法 入札金額は、総価で行う。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由のある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 平成25・26・27年度厚生労働省競争参加資格(全省庁統一資格)において、「役務の提供等」で「A」、「B」又は「C」等級に格付けされているものであること。
(4) 資格審査申請書又は添付書類に虚偽の事実を記載していないと認められる者であること。
(5) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であること。
(6) その他入札説明書による。
3 入札書の提出場所等
(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問い合わせ先
〒177−0044 東京都練馬区上石神井4−8−4厚生労働省職業安定局労働市場センター業務室経理係 落合 知 電話03−3920−3311(内線206)
(2) 入札説明会の日時及び場所
平成26年9月11日(木)午後1時30分
厚生労働省上石神井庁舎1階センター会議室
(3) 資格審査書類の提出期限
平成26年10月27日(月)午前11時
(4) 入札書の受領期限
平成26年10月28日(火)午前11時
(5) 開札の日時及び場所
平成26年11月5日(水)午後2時
厚生労働省上石神井庁舎1階センター会議室
no.15 ( 記入なし14/11/03 13:29 )
そのうち、アメリカのコンピュータ会社が参加するであろう。
しないのであれば、参加するだけの価値がないのである。
no.16 ( 記入なし14/11/03 13:47 )
(永遠の0) ×
(永遠のF) ○
no.17 ( 記入なし14/11/03 17:00 )
(謎解きはディナーのあとで) ○
(謎解きは開札の日(平成26年11月5日(水)午後2時)のあとで) ◎
no.18 ( 記入なし14/11/05 03:49 )
(日経ビジネスより抜粋)
「前代未聞の厚労省入札漏洩事件」
玉木:厚労省は5月になって担当の企画官と課長補佐を停職1カ月、職業能力開発局長を減給1カ月とするなど5人を処分した。
しかし、「入札の公正を害したとまでは言えない」として刑事告発は見送っている。これは甘いと言わざるを得ない。
no.19 ( 記入なし14/11/05 23:17 )
AAA
no.20 ( 記入なし14/11/06 21:40 )
ハロウの職業紹介の職員も、ほとんどが臨時の非正規職員…なかには非正規パートさんも…なんだかな…
no.21 ( 記入なし14/11/07 00:18 )
(Nのために 第4話)
「被害者Nと出会った日・・・すれ違う2人」
(Nのために 第4話)
「入札者○と出会った日・・・毎日会っている2人」
no.22 ( 記入なし14/11/07 22:39 )
(11月18日 朝日新聞より抜粋)
「国費のムダ・不正2831億円 13年度検査院指摘」
会計検査院は7日、国費の使い道を調べた2013年度の決算検査報告を安倍晋三首相に提出した。無駄づかいや不正経理などの指摘は595件、2831億円あった。
額が最も大きかったのは、就職支援などのため厚生労働省が所管する中央職業能力開発協会に交付し、「塩漬け」になっていた752億円。
支援事業の新規受け付けが11年9月に終わり、使う見込みがなくなったのに、厚労省と協会が返還の検討を怠った。
no.23 ( 記入なし14/11/08 23:19 )
↑ (訂正)
(11月18日 朝日新聞より抜粋)×
(11月 8日 朝日新聞より抜粋)○
no.24 ( 記入なし14/11/08 23:29 )
(産経新聞より抜粋)
労働局 不正経理 新たに17局 「カラ雇用」など裏金3億円
厚生労働省の労働局をめぐる不正経理問題で、新たに和歌山や高知など17の労働局で「カラ雇用」や「カラ出張」などの手口で裏金作りが行われていたことが会計検査院の調べで分かった。
飲食や私的に流用された裏金の総額は約3億円に上るとみられ、昨年の調査と合わせて計23局で4億円近くが確認されたことになる。このほか、法令に照らして不適正な会計処理は全47局で確認され、総額は過去6年で計70億円を超えるという。
検査院は平成16年に発覚した広島、兵庫両労働局の不正が刑事事件に発展したのをきっかけに調査を開始。昨年の25労働局に続き、残り22労働局について、11〜16年度の経理状況を調査。その結果、新たに宮城、福島、栃木、神奈川、長野、新潟、静岡、和歌山、高知など計17労働局で不正があったという。
手口は、過去に明らかになったケースと同様、アルバイトを雇ったことにする「カラ雇用」や、架空の出張や出張日数を水増しする「カラ出張」のほか、架空取引を装って業者に預け、後日業務に必要な物品を購入するなどして経費を浮かせるものが多かった。
勤務実態に見合わない超過勤務手当を支給するケースも福島や高知で多数発覚。
架空伝票を使って業者側に公費をプールするなどした不適正な会計処理は、47のすべての労働局で行われていた。一部で悪質な私的流用も確認されたという。
no.25 ( 記入なし14/11/09 09:18 )
(引用)会計検査院による調査では、福島、高知などの労働局で、約1億円のカラ残業が判明している。
関係者によると、実態に合わない超過勤務手当を一律に支給していた複数の労働局では、職場を最後に退庁する職員が、無人警報装置のスイッチを入れることになっていた。ところが、同手当を受け取っていた職員の多くは、同装置の作動開始時間後も、庁舎内に残って残業していたことになり、不自然な支給実態から不正が見つかったという。
また、宮城労働局では、超過勤務の申告を数日分まとめて行っていたが、中には、所属する部署の全職員が出席した懇親会が行われた日にも、「午後10時まで残業」と申告する職員もいた。
「ヤミ休暇」があったのは愛知労働局。実際は休んでいるのに出勤扱いにする手口で、延べ77人が約280万円を不正に受給。さらに、カラ残業で延べ55人が約530万円、出張の日程を途中で短縮しながら予定通りの宿泊費や日当を受け取ったカラ出張でも、延べ40人が約110万円を不正に受け取っていた。
このほか、鹿児島労働局では、庁舎内に喫煙ルームを設置する予算(約100万円)が実際には約36万円余ったにもかかわらず、業者からの請求書では予算通りの経費がかかったことにしてもらい、職場用に冷蔵庫などを購入していた。
京都労働局では、出張記録の「旅行命令簿」を改ざんし、実際より多くの職員が出張したかのように水増しして旅費を浮かせ、タクシー代や夜食代などを捻出(ねんしゅつ)していたという。(引用)
no.26 ( 記入なし14/11/16 23:47 )
(11月19日 朝日新聞より抜粋)
国循元部長へ105万円 会社側が「顧問料」 官製談合容疑
大阪地検特捜部に官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)の元部長が、情報システム事業入札で便宜を図られたとみられているシステム開発会社側から計約105万円の「顧問料」を受け取っていたことがわかった。
特捜部は入札との関わりについて慎重に調べを進めるとみられる。
no.27 ( 記入なし14/11/19 22:26 )
(産経新聞より抜粋)
労働局 不正経理 新たに17局 「カラ雇用」など裏金3億円
厚生労働省の労働局をめぐる不正経理問題で、新たに和歌山や高知など17の労働局で「カラ雇用」や「カラ出張」などの手口で裏金作りが行われていたことが会計検査院の調べで分かった。
飲食や私的に流用された裏金の総額は約3億円に上るとみられ、昨年の調査と合わせて計23局で4億円近くが確認されたことになる。このほか、法令に照らして不適正な会計処理は全47局で確認され、総額は過去6年で計70億円を超えるという。
検査院は平成16年に発覚した広島、兵庫両労働局の不正が刑事事件に発展したのをきっかけに調査を開始。昨年の25労働局に続き、残り22労働局について、11〜16年度の経理状況を調査。その結果、新たに宮城、福島、栃木、神奈川、長野、新潟、静岡、和歌山、高知など計17労働局で不正があったという。
手口は、過去に明らかになったケースと同様、アルバイトを雇ったことにする「カラ雇用」や、架空の出張や出張日数を水増しする「カラ出張」のほか、架空取引を装って業者に預け、後日業務に必要な物品を購入するなどして経費を浮かせるものが多かった。
勤務実態に見合わない超過勤務手当を支給するケースも福島や高知で多数発覚。
架空伝票を使って業者側に公費をプールするなどした不適正な会計処理は、47のすべての労働局で行われていた。一部で悪質な私的流用も確認されたという。
no.28 ( 記入なし14/12/15 22:38 )
スター・ウォーズ エピソード7/(株)フォースの覚醒(2015/12/18日本公開)
no.29 ( 記入なし15/01/10 19:15 )
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