前 [がんについて語りましょう。] | [話題をお任せ表示] | 次 [江原啓之氏の本に感銘を受けている方] |
話題
扶養家族の給与明細について |
|
連絡はいんないでしょう 手間が大変だから
バイトで大金ならバイト主に税金がかかる
条件外れれば扶養から外されるのが基本でしょう
no.2 ( 記入なし11/11/16 15:33 )
厚生年金に入ると健康保険にも入ることになる。
ということで健康(社会)保険の扶養と税の扶養に分けて述べる。それとインチキがばれてしまう仕組みについても述べる。
健康保険の扶養だけどバイトの月給が約10万8千以上だと親の健康保険の扶養には入れずに市町村運営の国民健康保険に加入しなければならず、すれぬしの世帯主がバイトの去年の年収にみあった保険料(税)を支払わなくてはならない。もし、無視して健康保険の扶養に入った場合、来年やさ来年の健康保険(健保)の資格確認の際に収入を証明する書類(課税、非課税証明)がいたりしてバレてさかのぼって資格を取り消され、国民健康保険(国保)の保険料をさかのぼって支払わなければならない。
税の扶養だけどこれは年収が103万未満であれば、扶養になれる。これも扶養にしてしまえば親の所得税は安くなるが、来年になるとばれて結局、延滞金とともに所得税を払うハメになる。
次に市町村の役場に年収がバレてしまう仕組みだが、バイト先からは役場に給与支払報告書という源泉徴収票みたいなものが出る。したがって、役場は個人の年収を把握できる。
no.3 ( 記入なし11/11/16 17:20 )
返信ありがとうございます。
あと気になっていますのが
給与明細を役所に渡した後に勤め先に連絡は行きますか?
お願いします。
no.4 ( オぞむ11/11/16 19:09 )
給与明細を役所に渡しても、住民税は普通徴収でと申し出て認められれば、会社に連絡いくことはない。住民税の納付書が自宅に郵送されることになるが。
あと税の扶養控除だけど、来年はまだのようだけど、おそらく、さ来年はいわゆる成年扶養控除廃止により、24歳以上の者は扶養親族に該当しなくなり、親の減税には貢献できない可能性がある(親の所得が400万以上)。あとこれは親の所得にもよるが、通常、年間数万円程度の減税効果だ。
国民健康保険の方が市町村とスレ主の年収によるが、高くつく可能性がある。毎日新聞の記事によると国民健康保険の保険料(税)の市町村間の格差は3.6倍。ただし、請求書がいくのは世帯主。
no.5 ( 211/11/17 08:09 )
成年扶養控除廃止は24歳以上でなく、23歳以上でした。orz
no.6 ( 211/11/17 08:22 )
わかりました。
返信遅れましたがありがとうございました。
no.7 ( オぞむ11/11/19 00:58 )
スーパーのレジのアルバイトをしていましたので、年次休暇に関しての回数などをお願いします。
no.8 ( 野口雅裕13/03/29 22:12 )
>no.8
労働基準法では、勤続6か月以上で8割以上の出勤がある従業員には、年間10日の有給休暇を与えなければならないとされています。
その後は、勤続年数によりその日数は増えていきます。
http://web.thn.jp/roukann/roukihou0039jou.html
no.9 ( 記入なし13/03/30 12:57 )
|