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話題
年金の受け取り年齢について語ろう |
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年金生活の場合、夫婦で40〜50万の家庭もあるそうですね。
自分がいかに底辺の人生を生きてきたか悲しくなります。
no.41 ( 記入なし10/12/17 17:45 )
大企業の場合(57歳)
@60才から企業年金(=退職金の分割払い)・・年間150万円(75歳まで)
A61才から比例報酬分・・・・・・・・・・・・年間185万円
B基礎年金・・・・・・・・・・・・・・・・・・年間80万円(別途付加年金あり)
しかし、68歳まで就業可能なのでAはそこまでもらえない。
仕事をしなければ65歳で430万円の年金で専業主婦の妻が基礎年金をもらえれば500万円です。これは一部上場で管理職であれば平均的なところでしょう。
no.42 ( 記入なし10/12/18 11:14 )
生命保険などで積立したり個人年金などに加入したりするのはどう?
no.43 ( 記入なし10/12/21 00:48 )
60歳から、受け取るつもりです。
no.44 ( 記入なし10/12/29 14:10 )
>43
生命保険会社が潰れる心配あり。
no.45 ( 記入なし12/02/04 10:56 )
no.45
そんな心配してたらなんも出来んし。銀行にも金預けらんないし。ぶっ潰れそーなったら変えるだけ。年金なんてあてにしてないし。
no.46 ( 記入なし12/02/04 11:43 )
公務員が安定した老後だね。
no.47 ( 記入なし12/02/05 23:59 )
wikiで年金見たけど、ややこしーね。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
no.48 ( 記入なし12/09/01 23:33 )
一方的な支給年齢引き上げや支給額引き下げの
可能性が極めて高い詐欺制度だな
no.49 ( 塩漬け名人12/09/01 23:41 )
年金支給、130歳に引き上げへ 来年の通常国会成立目指す
社会保障と消費増税の一体改革を検討している政府の集中検討会議(議長・野田佳彦首相)が29日、官邸で開かれ、厚生労働省は制度改革の具体案として、国民年金・厚生年金の支給開始年齢を現行の65歳から、さらに2倍にあたる130歳への引き上げを提言した。大幅な引き上げに対し世論の反発が予想されるが、「ただし130歳以降は月平均250万円支給」を引き換え条件として提示することで、国民の理解を図りたいとしている。
現在、年金支出は社会保障費の半分あまりを占め、2012年度予算では55兆円にまで達している。改革を担当している前原経済財政相は今年8月の検討会議で「人生90年時代」として、支給開始年齢の引き上げと定年延長の考えを示しているが、今後さらに少子高齢化が進めば、65歳支給でも予算を相当圧迫する可能性が高いとされる。
昨年始まった会議当初は消費増税を財源にあてる予定だったが、東日本大震災の復興費用として消費増税の必要性が高まったため、年金の財源としてこれ以上の増税はできないと判断。厚労省と経産省で協議した結果、支給年齢を引き上げる方向で一致した。
開始年齢について、米国では66歳、英国では68歳だが、日本では少子高齢化が先進各国と比べて著しく加速しているため、支給開始を最低でも130歳以上に設定しなければ、健全な財政バランスを保てないとの試算が厚労省から出されていた。
このような政府試算に対し、与党内から「これでは国民の納得を得られない」との声が高まったことから、野田首相は再検討を指示。その結果、開始年齢については130歳から下げないものの、支給額を毎年1〜6月まで月額200万円、光熱費など出費がかさむ7〜12月は月額300万円へと引き上げることを条件に、政府・与党間で合意に達した。
この改革案に対し、野党は一斉に反発。29日午後の記者会見で自民党の安部新総裁は「政治家人生30年で最大の愚策。野田政権は即刻退陣すべき」と発言。また公明党の山口代表も「そうはいかんざき」と神崎元代表の懐かしのフレーズで批判し、野党で協調して委員会欠席などの対応を取ることで合意した。
これら野党の反発を受け、藤村官房長官は急きょ記者会見を開き、与党案の撤回を発表。同日修正案として「1〜6月まで月額300万円、7〜12月は月額200万円支給」を提示した。
修正案を受けて安部新総裁は、29日深夜、都内のホテルで党三役と話し合った結果、「納得できる修正案だ」と理解を示した事から、早ければ来年早々にも法案が通過する見込みだ。
虚構新聞
no.50 ( 記入なし12/10/22 00:24 )
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